はてなキーワード: 前田敦子とは
オタクの「Vなら誰でもカモンカモン!」みたいな空気がVを駄目にしている
まぁ究極を言うなら見た目は保証されてるんだからそうかもしれねぇわな
でも結局推し活動してたらわかるけど顔やモデルの良さじゃないわけよ
今ならそこまで可愛いと思えなかったAKB48の元前田敦子が1位だったのかがわかるけどやっぱ中身なんだよ
でもオタクは「Vなら誰でもカモンカモン」しちゃうだろ そうすると「Vなってチヤホヤされたい」みたいなモデルは可愛い凡人が生まれるわけ
しかもV同士仲良しじゃなければならないオタクの妄想をなんとか守ろうとして疲れていってるんじゃね―かな
結局タレントとしてプロになれるかどうかは外のモデル関係ないって話
最近まじで中身だと思うね
前田敦子とか小嶋陽菜に似てると言われるよりは、AV女優に似てると言われたほうがマシだろうと、本当に思ってるなら、相当ずれてる
私はこの人のアンチでも賛同者でもないが、グレタと呼び捨てて書いているのが多すぎて嫌だ。
藤井聡太について書き込むとき、聡太と呼ぶか?ファンは藤井くん、藤井七段、そうでないなら藤井聡太とフルネームだろ。
羽生結弦もそうだ。ファンは結弦くん、羽生くんと書いてもも結弦とは書かない。いたらちょっと痛いファンだとすぐわかる。
かつてセンターだった頃の前田敦子は、ファンはあっちゃんと呼んだし、アンチは前田敦子とフルネームを書くかただ前田と書いていた。
剛力彩芽も、浅田真央も、エマ・ワトソンもそうだろ。日系の名前とそれ以外で扱いは変わらないはずだ。
アンチであっても叩きたいだけであってもファーストネームを呼び捨てするな。グレタ・トゥーンベリとフルネームにしろ。それだけ。
AKBだって最初は劇場公演でもお客さんは10人以下しか入らなかったりしたもののそこからジワジワ人気を上げて総選挙などで注目を集めた。前田敦子と大島優子の1位争いなどは注目を集めたし前田敦子が絶対的センターだったのに途中大島優子に1位の座を奪われたりしたことなど分かり易いストーリー、感情移入できる材料がこちら側にもあった。そしてそれは国民を巻き込んだ。
嵐の場合は先のコメントであった売れなかった時代のコピペを見て貰えばわかると思います。
嵐は2007年から売れはじめましたがそれでも深夜番組の「嵐の宿題くん」では相葉すごろくという企画で罰ゲームで乳首空きタンクトップを着たりお金がないSPとして編集なしのうだうだするだけの企画などがあって売れていながらも売れていない時期のアングラ感を残していてそこの絶妙なバランス感があった。
➂ヒット曲連発
嵐は代表曲がないとしばしば言われることがあるけれど意外と聞いたことあるという曲は多い。(試しにyoutubeにあがっている嵐公式PVの曲を聴いてみるといいかも)2007年花男2のドラマ主題歌として発売されたlove so sweetや山田太郎ものがたりの主題歌として発売されたhappinessが売れた。この2つの曲やMVで嵐はキラキラアイドル、仲のよいグループというイメージが一般的に広まった。そのあとBeautiful days, One loveなどといった曲もヒット、その後truthで今までと違うダークな雰囲気の嵐のギャップにやられる人も多かった。
➃売れ続ける力
盛者必衰と言われる世の中で嵐は10年以上たってもなお人気である。それは売れた後も個人個人のたゆまぬ努力と、ライブのクオリティにある。ライブを見たら分かると思うが毎年毎年確実にクオリティがあがっている。あれだけ忙しいはずなのにライブのクオリティを上げ続けることがどれだけ難しいか考えると彼らの努力がうかがえる
逆に嵐の良さがわからない人は
嵐があまりにも国民的になってしまったため、紅白の司会やドラマやニュースキャスターをしている姿は見るものの本来のアイドルとしての姿をあまり見る機会がないからかもしれない。
実際に先日開設された嵐公式YouTubeのコメント欄を見ていると「はじめて嵐がアイドルとして歌って踊っている姿をちゃんと見たけどかっこいいな」「はじめてMV見たけどかっこいい」などというコメントも多い。本業がアイドルなので彼らが一番輝くのはステージの上。なので一度嵐の公式YouTubeで嵐のライブ映像やMVを見ることをオススメします。
殆どテレビを見ない子供だったから、その頃AKBについては大島優子と前田敦子ぐらいしか知らなかった
アイドルに特に興味もなく、可愛いともブスともなんとも考えたことがなかった
その頃は多分高学年ぐらいだったと思うのだが、(中学生だったかもしれない)夏休みの昼下がり、祖父母の家で手持ち無沙汰にテレビを見ていたところ、ひな壇にずらりと並んだAKBの中に美女がいた。
こんなに可愛い人間がいるのか、こんなに完璧な人間がいてよいのか、と驚いた。
生来ぼんやりした人間で、美醜という概念が自分の中に確立されていなかったので、彼女は私の中に始めて現れた「美」だった。人間の顔はじゃがいもみたいなもので、ツルツルしていようとボコボコしていようとじゃがいもはじゃがいもだ、というような朧げで適当な価値観の中を生きていた私にとってそれは実に衝撃的だった。
こんな可愛い人間がいるなら誰にも勝ち目なんかないじゃん…という小さな絶望感を味わった。なぜ人はアイドルを好きになるのか、始めて理解した。
その後、特にAKBに興味を持つことがないままAKBブーム過ぎ去り、私は柏木由紀の事を忘れた。ジャニーズのイケメンだと言われる顔にも、売れっ子の可愛い女優にもピンとくることがないまま、またじゃがいも人間の世界を生き始めた。
橋本環奈1000年写真には、確かに私は感動したのだが、それでも柏木由紀の時の感動に勝るものではなかった。
夏になると、柏木由紀の事を思い出す。
今にして彼女の画像を見返すとどう考えても絶世の美女ではない。
しかし、脳のバグか夏のいたずらか、柏木由紀が絶世の美女に見える日もある。案外恋や愛というものもそんなところから始まるのかもしれないと思う。