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はてなキーワード: 券売機とは

2024-05-13

anond:20240513220315

いやまあ券売機でも発券の直前に会計してもいいか訊いてくる機種もあるけど

2024-05-11

ストーカーって「思わせぶりなことをした被害者も悪い」とか言われがちだけど、私は「駅の券売機で順番を譲った」だけで付け回されたよ…「笑顔で譲ってくれたか運命だと思った」だったよ…優しくされることに慣れてない・自分が下心ありきでしか優しくできない男性簡単勘違いする。

 

弱男はさ、結局これなんだよ

社会にとって害でしかないんだよ

ちゃん自分責任を取ろうね

2024-05-10

dポイントアプリ勝手に大きなアップグレードして次使う時にログイン求めてくんなよ!

利用規約に改めて同意求めてくんなよ!

この機会にパスキー設定させようとすんなよ!

3ステップで便利な使い方教えてくんなよ!

通知の設定させようとすんなよ!

私はそのとき!!

松屋券売機の列の先頭で!!

牛めしを買おうとしていました!!!

2024-04-19

anond:20240419182229

から前提条件を見直した方がいいって言ったじゃん

ラーメン屋が新しい券売機を買えないって嘆いてるのが問題なんだから

anond:20240419182615

記事ラーメン屋新札対応券売機なんて買ってられねえよ!ってのが発端だから

anond:20240419181119

私のアイディアは、20年に一度強制される券売機更新を、数年先延ばしにしたり、運がよければ何十年も不要にしたりできるかもしれない話。

あなたアイディアは、券売機更新費用を、設計次第でずっと安くできるかもしれない話。

それぞれ別の話だよね。

あなたアイディアが、極端な話、5万円どころか500円のUSBメモリ更新かにできるなら、私のアイディアなんて不要かもね。

新しい自動券売機が導入されてたんだけどおつりのお札が一気に返ってこなくて1枚ずつ出されて君劣化してない?ってなった

anond:20240419172643

そうだよ。

判別機だけモジュールとして5万円くらいで交換出来る仕組みも、ぜひ実現したらいいと思うよ。

それとは別に互換性があれば、「偽造技術が追いついて来ない限りは」その5万円さえ不要で、古い券売機延命して使い続けられるかもしれないよねという話。

偽造技術がいつどんなタイミングで追いついてくるかは、わかんないよ。

偽造技術が追いついたらしぶしぶ更新すれば良いし、その時の費用が5万円で済むなら、それもまた助かる話だよね。

ホログラム無しの福沢諭吉が多くの現場で切り捨てられた時期がわかれば、参考になるかもね。

現行のホログラム付きの福沢諭吉が、今後、いつ切り捨てられるかという推移も、参考にできるかもね。

あなたは「結局20年ごとに機械を(まるごとにせよモジュールにせよ)更新しなきゃならない」と懸念するけど、

だよね?

このうち後者の「互換性のある世界」では、

ラーメン屋は「偽札被害が多発するなどして、経済合理性に基づいた自由判断しぶしぶ古い券売機更新する」時のみ、更新が発生するわけだけど、そのタイミングって結局、

互換性のない現実世界資金力のある大手チェーンが「偽札被害が多発するなどして、経済合理性に基づいた自由判断新型券売機の旧札の対応設定をオフにする(または新札のみに対応する最新券売機に入れ替える)」タイミングと、同じじゃない?

anond:20240419153737

トレードオフトレードオフラーメン屋さん向けにアドバイスしたらいいと思うけど、「日本経済負担している券売機更新コストを少しでも引き下げる工夫はないものか」という話とは別物だね。

脆弱性についてはさ、本当に、現実世界とまったく変わらないのよ。

このうち、AやCの世界は今回のトピックじゃないよね。問題にしたいのは、Bの世界

でもさ、たとえば2004年福沢諭吉ホログラムが追加されてから、実際にホログラムのない旧札が券売機などで使えなくなったのって、いつごろだろうね?(調べられなかった)

少なくともホログラム新札流通開始の2004年11月1日に、いきなり旧札が使えなくなったわけじゃないよね。たぶん、翌月でもないし、1年後でも使えていたんじゃないかな?なんなら、今でも使えるお店や券売機はあるかもしれないねそもそも機械ではなく店員への手渡しなら今でも使えるだろうし、機械でもいつ「使用不可」にするかは、誰にも強制されることなく、お店が決めていいことだよね。

「旧札を切り捨てないと、偽造旧札を受け取ってしまう!」ような世の中になったら、みんな旧札を切り捨てるんじゃないかな?新札なら最新技術が備わってるから、偽造できないもんね。安心だよね。

んでこれ、元増田提案する「互換性のある世界」でも、結局のところ新札には最新技術が搭載されているので、新札を偽造することはできないわけ。ここ、重要ポイントね。

あと、はしょっていい?

anond:20240419141954

このツリーもまた、元増田の「後方互換性」の表現のまずさのせいで誤解させてしまっているかもしれないので確認ときます

元増田アイディアは「機械で旧紙幣をつかえるままにする」じゃなくて、「古い機械のままでも使えるような新紙幣にする」というものね。元増田追記もあるし、別ツリーでも同じ誤解を解きほぐそうと奮闘してるので見てみてね。すまんね。

偽造リスクの高い旧紙幣をいつ切り捨てるかの判断は、(元増田提案する互換性を実現した世界でも)現実世界とまったく変わらず、各企業自由に決めてもらっていいのよ。

その上で、最大限に都合の良い(?)シナリオとして、「新紙幣流通し始めた瞬間に、偽造技術がちょうど一世代分遅れで発達して、旧紙幣の偽造が爆増」という世界においては、結果として、券売機を新しくしながらも新札旧札両対応を当面続けるつもりだった大手チェーンも、互換性のおかげで古い券売機でも大丈夫と思っていたラーメン店も、しぶしぶ旧紙幣を切り捨てざるを得なくなるだろうね。

anond:20240419102123

オーケーオーケー。長いこと付き合ってくれてありがとう。誤解のせいで余計に話を長くさせてすまんかった。

元々が与太話なんで、アイディアさえ伝われば、あとの細かい仕様を詰めるのも意味ないんだけど、それなりの移行期間を経れば、「今後、札の肖像部分は変えていくので、読み取り機はここに依存しないようにしてね」みたいな宣言(あくまで一例だよ)で、デザインの変更もできるようになるよ。最短で、渋沢栄一の次のタイミング宣言できる。もっとも、2044年頃にそんな宣言したって、その宣言が役に立つのは更に20年後の2064年からかもしれなくて、ほとんど紙の現金流通してなくて、困るようなラーメン屋さんもないかもしれないけど。

永遠に旧札が通用するかどうかは、いまだって聖徳太子通用する券売機を設置するのは各企業自由だし、券売機コスト偽札リスク考慮して市場が決めればいいんじゃないかな?

世代前までの旧札に対応するかは、券売機メーカーや、券売機を選ぶ各企業が決められるよね。設定で切り替えられるならなおよし。

タイミング問題だけで結局新札刷新する毎の読み取り機買い替えが発生することは変わらない」というのも、もともと5年伸ばせるだけでもその間に潰れるラーメン店のことを思えば経済性は向上するだろうし、偽札偽造側が不甲斐なくて「ひと世代飛ばせる」とすれば、だいぶ助かるよね。現実問題ホログラム無しの1世代前の福沢諭吉だって、いま(あなた危惧するような、判定機が真札と判定するレベルで)偽造できればいろんなところで通用ちゃうと思うけど、偽札偽造側も案外不甲斐ないよね!

なお、正直

セキュリティチップ搭載以降の新札については買い替え不要になる、という想定なら、

今までの論旨通りの「致命的なリスク」を無から生み出すことになる。

の部分は、とんと理解ができない。もしくは、私の話があなたに伝わっていない。すまんな…。

後半の指摘は理解できるよ。そこにはさらなる議論アイディアがもたらされてもいいと思うけど、そもそもそこまで熱を上げる話題でもないというブレーキは、そろそろ必要だろう。

anond:20240418181614

はぁそうですか。

偽1万円札を9千円で買う間抜けを想定した組織存在すると仮定したらすごく怖いですね!いろんな意味で。


ところで今は自動販売機券売機など機械的通貨扱い装置において、経済的合理性を考えた時、どんなことが考えられるのか、という話をしてるので、ぼくのかんがえた組織があったら怖いね!って話は余所でやってもらっていいですか。

2024-04-18

anond:20240418232612

前半はだいぶ誤解があるな。

ここで言う旧札「2024年版の渋沢栄一」は今年登場する現実世界のものを想定しているので、セキュリティチップは埋め込まれてないよ。セキュリティチップが埋め込まれるのは、20年後の「2044年版の渋沢栄一」の話ね。

なので、今年ラーメン屋さんが苦労して更新する券売機は、未来技術セキュリティチップではなく、現実通りの方法で「いくつもの観点から渋沢栄一の真贋を判定するだろう。

で、いよいよ20年後未来2044年の話をしたい。

この時、おっしゃる通り、古い読み取り機が着目する旧札の特徴点すべてを新札でも踏襲する必要があるのよ。

なのでわかりやすく、「ほぼ2024年版の渋沢栄一と同じだけど、新セキュリティチップが追加で埋め込まれてる」と表現したんだけど、まだ煮え切らないかな。

製造工場工程も基本まったく同一だけど、未来の謎技術によって「付着したホコリと見分けが付かないけど実は新チップ」みたいなのを想定してくれてもいい。

はたまた、これはあくまバカバカしいたとえ話だけど、いっそのこと、完全に旧札と同じで、通し番号の先頭に「極」と記載するだけでもいい。(できればチップ埋め込みインクとかで)

んで、日銀は誰にも内緒で、「現行の大手メーカーの判定機は、新札問題なく(旧札と区別することなく)同一視してくれるだろうか?」という事前テストをしておけばよい。

かに、通し番号の先頭に「極」なんて印字したら、現行の判定機も「こんな記載はありえない!偽札だ!」と判定してしまうかもしれないが、現行の判定機が想定通りに旧札と同一視してくれる新札の新仕様が、ひとつも思いつかない・作り出せないなんてことはないだろう。(そもそも、表面に多少落書きされてても誤判定にはならないだろうから、「極」の一文字が追加されるくらいセーフな気もする)

また、この世にごまんとあるかもしれない泡沫メーカー製の判定機までテストに含める必要はない。あくまで世の中の多くのラーメン屋さんの負担が少しでも減れば御の字なのだ。(その意味では、2044年の時点でも、一部のラーメン屋さんは泡沫メーカー製の券売機を使っていたせいで、やはり苦労することになるかもしれないね)

anond:20240418221721

ええと、ひょっとしてこちらも「後方互換性」という表現のせいで誤解が生じているだろうか?

すまんけど、念のため、「すまんかった。今まで誰も突っ込んでなかったから通じてると思って安心してたけど」という文から始まる別トラバ確認してみてほしい。(ツリー乱れるからリンクは貼らないけど、トラバidは 20240418165652 )

ところで、20年後2044年新規発行される新札が、「ほぼ2024年版の渋沢栄一と同じだけど、新セキュリティチップが追加で埋め込まれてる」ものだとしよう。

この場合小資本ラーメン屋は、新セキュリティチップ対応しない古めかしい券売機のままでも、2024年版の渋沢栄一と、2044年版の渋沢栄一の両方を扱えるよね?

そしてその場合別にセキュリティチップについて政府が公開してようが秘匿してようが、ラーメン屋が古めかしい券売機を使い続けられることに変わりはないよね?

互換性を嫌って、新紙幣肖像坂本竜馬にする事だってできるけど、「2024年版の渋沢栄一の旧紙幣の偽造の技術ハードルの高さや経済効率性」は、2044年版の新紙幣がほぼ同一の渋沢栄一だろうが、全面刷新坂本竜馬だろうが、変わらないよね?

anond:20240418202445

なるほど。

じゃあ冗長だけど、さっきの内容をほぼそのまま、「国が判定仕様作成提供する」構造を取り除いた内容に書き換えてみるね。

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たとえば渋沢栄一には偽造防止技術10個盛り込まれているとして、10個とも敢えて仕様策定することなく、政府がまるごと秘匿していたとしよう。

んで、判定機メーカー独自検証で9個ほど解明しているのかもしれないね

でもそれって、「2024年渋沢栄一に盛り込まれた偽造防止技術は、個数にかかわらずそのすべてが、2044年坂本竜馬にも盛り込まれます」という互換性が宣言されていたとしても、同じことでは?その上で、坂本竜馬の新紙幣には、渋沢栄一共通10個に加えて、5個ほど非公開の新技術を詰め込んどけばいいんじゃない

こうすれば、「国が判定仕様作成提供する」リスクは生まれてないよね?

さて、将来、坂本竜馬の新紙幣流通し始めたら、どんなリスクが生まれるのかな?

渋沢栄一坂本竜馬共通仕様10存在している互換性のせいで、偽造グループは、何ができるのかな?

偽造グループ反社会的ルートで解き明かした、渋沢栄一10個の秘匿仕様をもとに偽造しまくる?

ちなみに坂本竜馬流通が始まっても、偽造天国にならない限りは、いきなり銀行大手チェーンや個人ラーメン店渋沢栄一流通を切り捨てることはないよね?旧札を持ってるお客さんをむやみに切り捨てたくないもんね?

仮に偽造グループ渋沢栄一を偽造しまくったとして、それって、坂本竜馬との互換性とは関係なくない?

偽造グループが賢ければ、2044年坂本竜馬を待たずに、2034年から偽造することだってできるよね?

2044年共通仕様10個+新仕様5個の坂本竜馬流通し始めて、なんか偽造グループが得することある

互換性が存在するおかげで古い券売機を使い続けるラーメン屋さんで、渋沢栄一偽札が使える?

それって、「互換性が存在しない現実世界」のおかげでしぶしぶ新しい券売機更新したラーメン屋さんでも、渋沢栄一偽札通用するんじゃないの?

anond:20240418180724

具体的に考えてみようよ。

たとえば渋沢栄一には偽造防止技術10個盛り込まれているとして、7個は判定機メーカーに公開されていて、3個は政府が秘匿していたりする感じ?

んで、判定機メーカー独自検証で秘匿の2個も解明していて、それでもなお政府けが1個の秘匿仕様を保持していたら安心かな?

でもそれって、「2024年渋沢栄一に盛り込まれた偽造防止技術は、個数にかかわらずそのすべてが、2044年坂本竜馬にも盛り込まれます」という互換性が宣言されていたとしても、同じことでは?その上で、坂本竜馬の新紙幣には、渋沢栄一共通10個に加えて、公開3個と秘匿2個ほど新技術を詰め込んどけばいいんじゃない

渋沢栄一の時点では、まだ誰とも互換性がないから、「互換性によって発生するリスク」は生まれてないよね?

さて、将来、坂本竜馬の新紙幣流通し始めたら、どんなリスクが生まれるのかな?

渋沢栄一坂本竜馬共通仕様10存在している互換性のせいで、偽造グループは、何ができるのかな?

渋沢栄一の7個の公開仕様をもとに偽造しまくる?

どうにか10個とも入手した上で偽造しまくる?

ちなみに坂本竜馬流通が始まっても、偽造天国にならない限りは、いきなり銀行大手チェーンや個人ラーメン店渋沢栄一流通を切り捨てることはないよね?旧札を持ってるお客さんをむやみに切り捨てたくないもんね?

仮に偽造グループ渋沢栄一を偽造しまくったとして、それって、坂本竜馬との互換性とは関係なくない?

偽造グループが賢ければ、2044年坂本竜馬を待たずに、2034年から偽造することだってできるよね?

2044年共通仕様10個+新仕様5個の坂本竜馬流通し始めて、なんか偽造グループが得することある

互換性が存在するおかげで古い券売機を使い続けるラーメン屋さんで、渋沢栄一偽札が使える?

それって、「互換性が存在しない現実世界」のおかげでしぶしぶ新しい券売機更新したラーメン屋さんでも、渋沢栄一偽札通用するんじゃないの?

anond:20240418164427

すまんかった。今まで誰も突っ込んでなかったから通じてると思って安心してたけど、後方互換性という表現が誤解を招く恐れは元々感じてたんだ。一般的後方互換性と言うときは、機械立場から言うもんね。今回は、紙幣立場から見た互換性なので、前方互換性(?)と言い換えるべきかもしれないし、もっとまともな表現があるかもしれない。

つまるところ「新札流通が始まっても、互換性のおかげで古い券売機がそのまま新札も扱える」という仕様さえ理解してくれれば大丈夫。あとはその理解に基づいて増田の本文を読み直してもらえればと思う。

anond:20240418163640

新札流通が始まっても、互換性のおかげで古い券売機がそのまま新札も扱えるのよ。

?????

それは後方互換性ではないが??????

anond:20240418162118

なるほど、誤解のありかがわかったよ。

現実世界ラーメン屋は:



後方互換性のある世界でのラーメン屋は:

anond:20240418160602

少なくとも、現時点で元記事ラーメン屋さんは、偽造通貨で困ってるわけじゃないよね?

仮に後方互換性が実現した世の中だとしたら、元記事ラーメン屋さんは、とりあえず券売機更新先延ばしにできるよね?

どこかに誤解がある気がするけど、以下「増田の本文読んだ?」のトラバへとループ

anond:20240418155543

!?

各々自由にやってたのよ、そうなのよ。

から、旧紙幣の切り捨ても、自由タイミングでやればいいのよ。

互換性のメリットは、「旧紙幣の切り捨ては、まだ必要ないよなぁ」と経済合理性に基づいて自由意志で考えてるラーメン屋さんが、券売機更新先延ばしにできること。(たとえば、毎世代ではなく、隔世代で済むかもしれない)

anond:20240418153322

店内の券売機だろうが店員相手だろうが偽札が使えるなら使うぞ?

何を想定しているのか分らん

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