はてなキーワード: 制服とは
周りの全ての人間より、私は悪い意味で1歩前を進んでいる感覚がある。
「楽しそうだなぁ、二度と無い時代を楽しんでほしいな〜」
と微笑ましく眺めたことは誰もがあると思う。
この間は老夫婦が楽しそうに話して食事をしているのを見て、いいなぁ、あんな風に誰かと楽しげに食事をしていた時もあったなぁ、と感慨にひたってしまった。
人生の先輩に失礼だし、普段私と食事を取っている人達にも失礼な話だけれど。
ありとあらゆる人生における「喜び」の概念を享受できる時代が、私はもう過ぎ去ったのだ、という認識がいつの間にか形成されていた。
もうそれはもはや、人生を終えて天国かどこかにいるかのような心持ちに近い。
喜びを得られる時代は過ぎ去った、不可逆なものであるとどこかで確信めいている。
不幸せな訳でもなく、楽しみがないと嘆くでもなく、それを通り越して、喜びがないことを受け入れている段階に入っているようで。
けれども、別に死のうとかじゃなくて淡々と、週間天気を気にして洗濯物の計画を立てたり、歳をとるとシミになるって言うしね〜と最近の日差しの強さを気にして日焼け止めを買ったりしている。
死にたい人間は年老いた時のことを考えながら日焼け止めを買わんだろう、たぶん。
でも冷静に客観的にこの心理状況があまりよろしいものでは無いことも理解している自分がいて、これからもきっと楽しいことあるよ!なんて自分を鼓舞してみたりするが、なんだか自分にお世辞を言ってるみたいでどうもしっくりと来ない。
私は、青春時代どころか、人生そのものを、心のうちでは卒業していた。
「一般職採用されたときは事務だと聞いていましたが、入社後に一般職のほとんどが工場に配属されました。寮には洗濯機や炊飯器、電子レンジもなく、日常生活もままならない環境でした。また、“女性の制服採寸は男性社員がする”との話も聞きました。
入社を辞退した後、静岡までの交通費や前泊のホテル代を支払ってもらいました。会社を出ると、後ろから呼び止められて、『申し訳ございませんでした』と袋に入ったいなばのツナ缶を渡されました」
土人すぎる
これは結果が類似しているけれど、全く違うモノなんですねぇ。
ゲリラ戦というのは、あくまで戦争の一形態でありまして、正規戦同士の会戦では手が届かない敵の後方を攻撃する一手法なわけであります。そのために非正規戦力(すなわち交戦者資格たる制服章票、武器の公然携帯を行わない)を浸透させて、戦線の後方を攻撃する。これによって治安戦という形によって兵力の拘引を行ったり、補給線を攻撃することで、前線部隊の弱体化を狙う訳であります。
ただし、普通はそれだけでは勝ちきれない。ために敵が十分弱体化した暁には、きちんと正規軍がしゃしゃり出て敵の正規軍を撃破することが想定されています。
この一連の動作は毛沢東が理論としてまとめていて、あの虐殺ハゲを唯一認めることが出来るとすればこの業績です。もっとも夢見たバカがいっぱいこれに飛びついたお陰で無駄な戦争がかさんで人が余計に死んでますがネ。
一方で、テロは別段戦争に限ったことではありません。一定の(普通は政治的な)我意を強要するために単に敵勢力の弱体な部分を攻撃する、通らなければそれを継続する、ただそれだけ。
で、なんで日本の左派過激派が好んでゲリラの呼称を用いたかというと、毛沢東の理論的影響が強かったのと、あくまでそれが帝国主義との戦争であるという自意識が強かったからなんですねぇ。彼らの言い分からすると、彼らはあくまで悪の植民地主義者共をぶっ殺す正義の共産国家樹立の尖兵であったわけ。そのうちどこからともなく(例えばそれら尖兵義士に触発された人民放棄によって形成された/人民救助のためにソヴィエトが派遣した義勇の兵士たちの)正規軍がやってきて土人ジャップ群を撃ち滅ぼしてくれると夢想していたわけです。
例えば連合赤軍が逮捕されたときに「ヘーグ条約に基づく捕虜扱いをせよ」と世迷い事を言うわけですよ。彼らの中では、彼らは正義の国から来た聖戦士で交戦者資格を持っているんですな。なので、当節のオキモチテロ(迫撃弾などという寝ぼけた代物がまさにそれだ)
むろんテロは外聞が悪いという側面があったにせよ、そういう事なのです。モノには一応理屈がある。理屈と膏薬はどこにでも付く。
航空会社も言われるほどCAに対してヒール着用を強く義務付けてるわけではない(非常時に危ないから)
ヒールがついたパンプスじゃないとダメなの就活ぐらいで、それも義務付けられてるわけではなく、単純な謎マナー
だから、フェミがいっちょ噛みせずに、普通の女性社長や女性議員+イメージ重んじる企業あたりが動いてたら普通に受け入れられてたと思う
「就活生のみなさん、ヒールは履かなくていいですよ」って大手企業が揃って声明出すとかできた話
それが、男憎し運動になって、コンパニオンとか接遇とか女を売りにする仕事の人が混ざってきておかしくなった
女を売りにする業種が制服としてヒール履かせるのはそれこみの商売だから自由だし、それが嫌ならもっと女の容姿を問わないようなまともな仕事を選べばいいだけの話
昼職で普通に働いてる女はだいたいうっすら夜職の女が嫌いだから連帯できるわけがない
貧困で不本意に夜職(性や尊厳を売る職業)につかないと生きていけないという問題に対して、夜職側の待遇を良くするというのでは根本的に解決しないのではないだろうか
あれは性や尊厳を高く買いたい人がいて成立する仕事なのだから、そんな職業を選びたくないけど昼職で暮らせない人は生活保護で生きるという選択肢が出てこそ救済なんじゃないのかと思う。
で、生活保護以上のレベルの暮らしがしたいけれど他の職につく能力がない女が自分の性や尊厳を売ってでも頑張りたいなら、ヒールでも極小水着でも履いたらいいと思う。その自由もある。
中1の姪がインスタでよくわからん趣味垢みたいなのやってて、そこで男による囲いみたいなのできてて心配になった
別にインフルエンサーみたいな規模じゃない、でもフォロワーは男ばっかり
自分と会うときは普段着か制服だからそういう服が好きなことも全然知らなかった
どうも知らない人とやり取りしてるみたいでそれがすごい不安 コメントとか見てもだいたいよくわからん男だし
男の方もなんか地雷系っぽい感じの人たちで、向こうも顔写真載せてるしおっさんではない 多分大学生ぐらい?
でもなんか不安になる
そりゃうちの姪は可愛いよ、おしゃれして写真もいい感じにフィルターかけてさ、
でも年上の男が中学生の女の子にコメントしてるのってキモくない?というか危なくない?
そのうち会おうとかなったらどうするの?
というかもうそういう感じになってる?
見るからに中学生ぐらいの女の子と会う男とか全員ヤバい奴でしょ
心配だから姪に直接話聞きたいんだけど、インスタのアカウント見てるの知ったら傷付きそうでそれも考えもの
自分は垢教えてもらったわけじゃなくてたまたま見つけただけだから
ポエムっぽい文とかちょっと痛めの投稿とかさ、そういうの家族に見られたらやっぱ嫌だろうし
友達にこの話したら「今の中学生なんか皆そんなもんじゃないの」って言われてさ
うーんまあそうかなって そういうのが楽しい時期なんだろうね
外人が問題視したロリ作品はクジラックスみたいなのじゃなくて、実写寄りの3D幼女をレイプしまくる画像集
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ374398.html
>――ラ○ドセルを脱ぎ捨てて
初めての制服、初めての夜更かし…
夜の駅前にて、2人の少女は、浮かれた気分で待ち合わせていた。
オトナっぽさに憧れていた2人の「冒険の一夜」になるはずだった。
初々しい少女達は、飢えた男達の格好の標的だった。
少女達は男らに手を引かれ、トイレに連れ込まれ、為す術もなく脱がされ、犯され、辱めを撮影され…
「お前らのレ○プ動画をバラされたくなければ―」と、性奴○になる事を強要されてしまう。
男らは初潮間もない少女達を道具のように扱い続け、やがて命令した。
「俺達の子を孕め」と…
【女の子編】
事件は大きくなっていった。
小さな女の子達はあまりに無力で、抵抗もできずロリコンの餌食にされた。
長さ数センチにも満たない小さな膣に、男らは順番でペニスを挿入した。
当初はベタ打ちの記事でしたが、あまりにも可読性が低いので見出しに記法を用いました。
今見返すと修正したいところは多々あるのですが、明らかな誤記(退学届→退部届)の修正、追記日付の補記を除き、情報が陳腐化している箇所なども含め、そのままにしています。
スポーツ推薦で高校に行く人がどれくらいいるか知らないが、行ったはいいけど馴染めない、中退して想定していたルートから脱落する、最悪の場合自ら命を絶ってしまうという人は(残念ながら)少なからずいる。
中学へスカウトにきた顧問は、週に1日は休み、練習も平日は2時間、勉学の時間も大事にする、著名な大学にも推薦で行けると熱弁した。
私は技量はあったが体力がなく、すぐ高熱をだすようなひ弱な中学生だった。スポーツ推薦なんか到底無理と思っていたが、休みがあるなら、その先があるなら、三年間だけ頑張ってみようと決意した。
結局のところ、顧問の説明は全て嘘で、三年間がんばった先輩たちは浪人か就職で、推薦で大学に行くのは極めて少数、かつ、いずれも著名とは言い難いところだった。
それでも、しばらくは頑張った。もがいた。40度の熱を出しながら罰走を走らされ倒れた。水を被ってまた走った。自分の決断と、それを支持した親の思いを無碍にしたくなかったからだ。
だが、夏頃に怪我で数日通院し、練習に出られなかったことをきっかけに上級生による苛烈なイジメまで始まった。
大学に行きたかったので、高校は辞めるわけにいかない、と私は思っていたが、あの恐ろしい部室に行くと思うだけで、ボロボロと涙が溢れ始める。
推薦で取った生徒の不登校というのは、顧問には痛手らしい。手をかけ品を変え、顧問から登校するよう連絡があった。それでも私が応じないと、両親揃って呼び出され、強い口調での退学勧奨を受けた。
子の不登校に加えて、顧問による叱責がよほど強いストレスだったのだろう。両親まで懇願するように、それが受け入れられないと怒鳴り声をあげて退学を求め始めた。この世に味方はいないのかと絶望した。
が、結局のところ、私は図々しくも高校を卒業した。部活も半分以上ボイコットした。そして大学に通い、やりたかった仕事に就いた。
今思えば辞めても大検を取れば良いだけだったのだが、大人の不当な圧力に負けなかったという経験は、今でも自分を支えているように思う。
数は少ないかもしれないが、同じようにスポーツ推薦で進学するも、クラスや部活に馴染めなかった方と、その親御さんのためになればと、私の経験を書き残しておく。
なお、なるべくなら普通に通学して部活やって卒業した方がいいに決まっている。
それができない我々のための話と思ってほしい。
大検はそんなに難しい試験ではないが、履歴書に卒業高校が書けないのが嫌なら、なんとかして卒業を目指すことになる。
卒業には単位が必要で、単位取得には出席とテストでのスコアが必要になる。
テストのほうは、まあ、頑張って取るしかない。こういう所を読むくらいの「ナード」なあなたなら、スポーツ学級向けの試験で赤点を回避するくらいはなんとかなると思うが、どうでしょう。
クラスで浮いてしまうのは仕方ないと割り切るしかない。授業が始まれば別に気にする必要はないし、休み時間は寝ればいい。だって眠いでしょ?
行かなきゃいいのだ。授業に出て、終わったら帰る。
スポーツ推薦入学者は、部活を辞めることはイコール退学だとよく言われる。実際、そういう前提での退学勧奨が横行している。それに応じる人も多い。本人が納得できるなら、それも別に間違いではない。
あなたは正当に入学し、保護者は学費を納めている。あなたの進路はあなたが決められる。退学勧奨はあるだろうが、応じる必要はない。
(もし、念書とかを書かされていたのならごめんなさい。でも、そんな念書有効なのかなぁ。)
そして、部活に行かないこと、やめたことを理由とする退学処分なんて、通常なら出しようがないはずだ。ナードなあなたは暴力を振るうことはないし、成績も悪くない。わざわざ制服でタバコを吸うこともない。
生徒手帳を開いて校則を読もう。あなたならちゃんと読み取れる。なにか退学に値することをあなたはしているか?していないはずだ。
とはいえ、退部届を出すのはポイントオブノーリターンを超えてしまう。私は退部届けは出さず、部活に出ないに留めた。
時折顧問に呼び出されたが「いじめがあるなか部活には行けません。すみません。」ということを述べ続けた。
顧問はいじめがあること自体を認めたくないので解決に動くこともしない。なので、一生平行線だ。
あなたが学校に行けない状態なら、少なからず精神的にダメージがあるといえる。心療内科などで相談して、その結果を伝えるのも一考と思う。
もし、やりとりのなかで、あまりにも酷いことを言われたら日時とともに覚えておくこと。それはあなたの自尊心を大きく傷つける表現かもしれないが、受け止める必要は一切ない。相手の不当性を立証する強力な武器になるのだから、内心喜んでもいい。
顧問はすぐに手を出す人間だったが、私は幸い暴力は受けなかった。ポイントは、表面上反抗しないこと。
無抵抗で頭を下げる人間を一方的に殴っちゃまずい、という計算を大人はしている。クソ野郎ほど損得計算した上で手を出しているのだ。
賢いあなたは内心、大人をバカにしまくっているだろうが、それは心の内にとどめておこう。
万が一、暴力を振るわれるようなことがあれば、それは警察に届け出ていい。仮にあなたの態度が反抗的であっても罪は罪だ。
多くの部活は3年の夏頃には引退なので、そこまでいけば逃げ切り。あとは高校生活満喫してやろう。
暇なら部活と同じスポーツを部活以外でやってもいい。部活じゃないから声出しを強いられることも、ミスを咎められてランニングさせられることもない。
大学は相応の学力があれば入れる。内申点は関係ない。顧問の権力は全く届かない。
大学では、ちゃんと勉強しておくとよい。案外、飯の種を拾えることがある。捻くれ人間のあなたと馬の合う、もっと捻くれた人間がたくさんいる。楽しいですよ。
もしあなたが部活をサボれば、顧問は「そんなんでは社会でやっていけない」「人間失格」など言いたい放題いうだろう。言われ続けるとそんな気もしてくるかもしれない。
けど、大丈夫です。私はいま、普通に暮らしている。なんなら、十分恵まれた生活を送れているくらいだ。
正直、一部のブラック企業を除けば、イかれた高校の部活のほうが「社会」よりよっぽど理不尽だ。認めたくはないが、部活で地獄を見た分、多少のことには動じない。それは一つの強みになっている。
あなたも、実はすでに一般人の平均よりも理不尽耐性が育まれているし、一度は推薦を受けるだけの身体能力ないし学習能力があり、こんな長文も読みこなせるのだから、世間からみれば優秀な人材だったりする。
あなたは社会に通用しないわけではない。むしろ活躍の機会があると思っていい。
それから、一度逃げたら逃げぐせがつく、みたいな言説もあるが、逃げぐせ、結構じゃないですか。私は激務で殺されかけたこともあったが、逃げぐせのおかげで死なずに済んだ。より良いポジションをとれた。適切なときに自分を守れるのは恥でもなんでもない。
一度死んで死にぐせがつくよりいいんじゃないですか。
小学校、中学、高校とくると、高校が世界のすべてのように感じるし、高校でうまくいかないと人生の全てがうまくいかないように感じる。私はそうだった。
でも、実際は高校なんて人生のごく一部にすぎない。思い出せば色々あるが、思い出すこと自体少ない。どうでもいいんですよ。
あなたが真っ当に部活に出なくなると、顧問をはじめ、高校側はあなたに対して色々言ってくる。でも、高校は別にあなたの人生に責任を全うするために何かを言っているわけじゃない。向こうは向こうの都合があり、そのためにあなたを退学させたり登校させたりしたいだけなのだ。
正直、イージーではない。同級生に蔑まれたり、恨まれたりすることもあるだろうし、親の協力も得られないかもしれない。
でも、騙されたとはいえ自分で選んじゃった道なので、まあうまくやるしかない。何度も言うけど、高校の知り合いなんか一生会わないこともできるから、適当でもいい。
なんにせよ、スポーツ推薦が体に合わなかった人は、大変だけど、とにかく死なないことは徹底してほしい。
死ぬことに比べれば、一瞬しか関わりのない人間に嫌われるのなど無傷に等しい。常にいい人でいる必要はないんだから、高校時代まるまる、いい人を封印したっていい。
あなたの善性はイかれた部室の中でではなく、将来出会う真っ当な環境で、真っ当な仲間に対して発揮すればいい。今は図々しくあれ。サバイブすることに全力を傾けていい。頼れそうなら親に頼れ。高校と関係ない友達を大事にしろ。
健闘を祈る。
お子さんの状況に心を痛めているのではないかと思います。思うようにいかない毎日に強いストレスを感じていることでしょう。
私も今は二人の子の父親です。親御さんのお気持ちも今となっては察することができているつもりです。
大変ななか心苦しいのですが、ひとつだけお願いがあります。お子さんの人格や将来を否定するような言葉だけは止めてください。
私はいま、十分に幸せな生活を送っていますが、不登校時代、高校を辞めさせたくなった父が絶叫した「お前の人生はもう終わってんだよ!」という言葉が忘れられません。
私が学校に行けず、さりとて辞めることもできなかったのは、私自身が人生をどう打開すべきか、悩み続けていたからです。
そんなことを知ってか知らず投げつけられたその言葉はかなりのショックでした。親に叱られることこそあれ、将来を否定されることなど想定もしていなかったからです。
私は全くの無意識に「いつか必ずお前を殺す」と口走りました。
口から出た言葉が己の耳に入った瞬間、私は後悔しましたが、謝罪なり撤回なりの言葉を紡ぐ前に、父は「おう、そうしろよ!やってみろよ!もうとっくにお前は終わってんだよ!」と叫び続けました。
私のなかで父への信頼、敬愛が全く失われたことをよく覚えています。
このやり取りを思い出すたび、未だに激しい怒りに身を任せそうになります。
子供を連れて実家に帰るとき、父は人生が終わったはずの息子が連れてきた孫を心から歓迎して、膝に乗せておしゃべりをしています。
父の心底幸せそうな顔を見ると、今この瞬間、父を殴りつけてあのやり取りを思い出させ、徹底的に謝らせて、痛めつけた挙句に殺めれば、いくらか救われるだろうと思う自分がいます。
しかし、父の笑顔を見るたびに、お前のいうとおりにしてやるよ、と告げたくなるのです。おそらく、私は父が死ぬまで、父を殺す機会をうかがい続けることでしょう。
父と会わなければよいわけでもないのです。
子供たちはしょうもない私に対して無償の愛を向けてくれます。この子達のように率直に父を愛せたのならどれだけ気楽だったのだろうと考えてしまいます。そして、あの日の怒りを思い出してしまうのです。
ベビーベッド、バウンサー、公園の砂場、保育園の帰り道、アイスを食べながら休むベンチ、初めてのランドセル。幸せに満ちているはずの至る所に父への殺意が頭を顔を覗かせるのです。
そして、いずれ私自身が父のように、子供を否定する日が来るのかもしれないと怯え続けています。
結局のところ、私の傷は社会に受け入れられても癒えることがありませんでした。20年近く前の親の一言で、私の人生の一部は壊れてしまっているのです。
しかしながら、どうか、どうか、お子様の人格と将来を否定しないでください。
長文、乱筆失礼しました。
(なんかうまくいかず、再投稿してしまっていたようです、ごめんなさい。こちらに改めて記載します。)
このような長文、悪文にも関わらず、想定を遥かに超える反応をいただき、驚いています。読んでくださった皆様、ありがとうございます。
疑問点もあると思いますが、身バレはしたくないのでこれ以上の説明は避けます。
温かいコメントや反応が多いことはとても嬉しいのですが、想定外でした。
ここまで好意的な意見が多いと、私の手法がみんなに支持される、定石や必勝法のように思う人(特に危険なのは中学三年生)が出てくるのではないかと、少し不安になってきました。
その点について、もう少し書かせてください。
私の対応はあくまで緊急避難であって正攻法ではありません。私のパーソナリティ、顧問の間抜けさ、高校の意外な寛大さが合わさったという偶然の部分が大いにあります。
また、同じようにスポーツ推薦で入学し、日々理不尽と闘う同級生、先輩後輩からすれば、私のような立ち回りをする奴は完全なクソです。皆さんが顧問に対して抱いてくださった反感と似たような感情をぶつけられる対象になるのが普通です。
必勝法でもなければ、周囲に褒められるやり方でもないのです。
「とりあえずスポーツで行って、ダメならサボればいいか」というのは絶対にやめたほうがいいです。実力で行ける高校に行きましょう。
もしあなたが極限状態にあるなら、私は何度でも「自分本位と言われてもいいからサバイブしてね」と伝えます。これは全くの本音です。大人に迷惑をかけてもいい。生きましょう。一般社会より厳しい世界をあなたは知っている。あなたは人に優しくなれる。あなたの優しさを、まともな世界にまで運びましょう。
でも、あなたがまだ選択の余地を残しているのであれば、最初からこんなことを狙っちゃダメだ。
愚かで幼稚な父のために、私と子供達の幸せが犠牲になるなんて絶対におかしい。
高校時代の出来事など、人生のうちの一瞬のことに過ぎない。俺自身、そう書いたではないか。
許すことはできなくても、忘れること、思い出さないことは努力できるんじゃないか。
というところです。話し合いは正直怖いんですよ。年老いた父は幼い孫たちには優しいですが、母や私のきょうだいにはますます頑迷になっていて、本当に手をかける結果になりかねない。
心配してくださったみなさん、労ってくれたみなさん、本当にありがとうございます。
この文章が、必要とする人に届いて、悩む学生さんが希望する進路へ進む契機や、良好な親子関係の構築の一助になれたとすれば、これに勝る喜びはありません。
男が制服でスカート履こうが女がホットミルク読んでても一向に受け入れられる多様性が認識されてる時代。
ではなぜ後天的に男の性を選んだ人が女性のようにメイクしないのか?ひげをはやすことにむしろこだわるのか?
つまりむしろ、これだけ男が社会的に女がしてるのが普通とされてきた容姿や趣味を持つことも受け入れましょうという世の中になってるのに、
「やっぱり自分のしたい趣味や容姿は男としてじゃなきゃ受け入れられない」って思いがあるから適合手術もしてまで戸籍変更するって人が多いんじゃないの?
というか、自分が性転換すべきかどうかの根拠を「趣味」や「見た目」に求めてそうが問題
それってまさに社会が目指そうとしてきた多様性に矛盾してるじゃん。
それじゃ桜trikのタチなんて描いてるえぐい同人見る限りどう考えてもftmのトランスジェンダーってことになるだろ。
レズビアンと自白してるGL作家いるぐらいだからftmのGL作家も当然いるだろうがそいつのタチ先生の違いはなんだってなる。社会問題としてのLGBTQ周りの知識に依存した自覚の有無の違いしかないのか。
職場の下足箱にちん毛が落ちている
1本2本ではなく風呂場で掴んで毟ったときのようなけっこうな量が落ちている
なぜまん毛ではなくちん毛であると断定するかというと女性社員はわたくしを含め全員がショムニの制服を着てタイツを履いているからです
タイツ履いてたら落ちねえだろ 落ちてたら嫌だな
週に1回、ウエスにかんたんマイペットを吹いて下足箱を掃除する
これ全部知ってるおっさんのちん毛なんだと改めて思っても意外と嫌悪感はない
ただおっさん達の奥様や娘さんやお母さまという会ったことのない家族を想像すると少し変な気持ちになる
知らない小娘(でもあなたの夫は少し知っている小娘だ)(おばさんかも)が夫のちん毛を拾っています
どうですか
消費者庁が「大手メーカーや企業に配慮し、結論ありきでデータを作っていることがあるのでは?」と指摘されることがある。
真偽は不明だし、公表されている資料を見る限りはっきりと「忖度している」とは言えない。
アメリカにおいて高等教育を受けていない大多数の国民は日本人の大半が知っている炭水化物、タンパク質などの知識を持っていない。
もちろん単語として知っている人はいるだろうがそれを実際の食事に生かす知識はないし、あっても金がない。
上院議員や州議員にはこれを改善するため「学校での栄養指導義務化」や「公立学校でのスクールニュートリショニスト設置義務化」や「生鮮野菜の小売店への優先的な供給」を法案として提出している。
しかし、その度に冷凍食品メーカーやファーストフード運営企業から支援を得ている議員やロビイストが「子供の自由と人権」や「農業生産者や企業の自由」を盾に攻撃する。
彼らによると、韓国や日本の児童が栄養指導や食育と称して好んでもいない食品を学校で食べさせられていることは人権侵害なのだと言う。ちなみにロビイスト(多くは名門T14ロースクール卒の弁護士)や議員が子供を通わせている学校の多くはは廊下で制服のネクタイを緩めて歩いたり、英語の発音を間違えただけで厳しく叱責される全寮制校則ガチガチのボーディングスクールである。それは人権侵害ではないのか?
また、農業生産者には小売店よりも大手企業に対して安定した価格で商品を買い取ってもらう自由があり、大企業にも自由契約として農業生産者から商品を買い取る自由があると主張する。
それを目にした庶民も「自由と権利の侵害⁈許さん!」って感じで法案に反対する。
法案は常に廃案となり、冷凍食品メーカーやファーストフード店運営企業は安い価格で野菜を軒並み買い取る。また輸出に積極的に回される。
庶民は食品が含有する栄養や添加物の知識も一切なく、生鮮食品を買って自宅で調理するより手間もお金もかからないファーストフードを利用する。
お嬢様ずんだもん叩きで叩いてた側がみーんなイモイモ言ってるけど、パッと見て「うわ!あの人おしゃれだな〜!自分のセンス光ってるな〜!」って人そんな見た事ない。
いたとしても紳士淑女が多い。(多分ご高齢の人は地味な色を着がちだからやたらスタイリッシュだと目立つってのもあるんだろうけど)
菜々緒が黒のロングドレス着てたら「おしゃれ」に見えない?でもそれは菜々緒の顔とスタイル由来じゃないの?
久本雅美がパッチワーク系のアウター着てたら「おしゃれ」か?あれはあの人のキャラあってこそじゃないのか?
おしゃれのジャンルも結構分類されていて、その中でみんな同じような格好するじゃん。ギャル、モード、スポーティ、地雷、原宿系、ロリィタ、ナチュラル、コンサバと様々あるけど「ああこういう感じだよね」があって別に個々人のセンスめっちゃ良い〜!とはならなくない?
自分が着ないジャンルの人見たら「着こなせてていいな、すごいな」とはなるかもしれないけど。私はDIESELとか着こなしてる細くてカッコイイお姉ちゃん見たら「おお〜!」って思うし。
axes叩き自体はかなり昔からある印象で、自分がずんだもんの子と同世代の時にはもう「この着方してる人はダサいよね」という言説があったよ。15年くらい前の話だけどその時点で、研究してケバくない化粧しろ、茶色の合皮はやめろ、髪を巻け、って言ってたわけで……。
でも中学生位の子がピーコート着るのも、180デニールのタイツ履くのもごく当たり前だと思うんだよね。
キラキラスタイリッシュファッションなの東京のトレンドに近い子ばかりだと思う。東京駅で修学旅行生見てると地方の子はみんな基本はダサいよ。制服でもそんだけ差があるんだから当然じゃないのかなあ。
田中みな実がaxes着てても同じような叩き方するの?
おしゃれってなにさ。