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はてなキーワード: 制御とは

2024-04-16

anond:20240416170610

子供の頃からアメリカ中国オーストラリア大阪日本転々としてきたけど

日本のおじさんはすばらしいよ

どこが素晴らしいって、無害なとこ

新しい価値を生み出すことはたしかに少ないかもしれないけど

はっきり言って知性・理性で自らの行動を制御できているおじさんは外国では少数派

ジャパニーズおっさんにはそれがある

こういうと痴漢が〜とか性犯罪が〜ってなるかもしれないけど

そういう害虫は圧倒的マイノリティでその他ほとんどは無害なのが現実

外国中流以下のおっさんはそうじゃないよマジで

口論になった翌日に家の郵便受け引っこ抜かれてそれで車のボンネットボコボコにされてたり

アジア人というだけでペットの犬以下の扱いをしてきて爆笑してたり

普通に話しただけなのに「オチないんかい」と罵倒されたり

そういうのが世界スタンダード

anond:20240416123624

原子力電池なので、リモコンが壊れたら自動停止するようになってるんだよ。

制御できなくなったらヤバいだろ。

2024-04-13

走れた!

久しぶりにやっと走れた。

日が眩しくて十分しか走れなかったけどこれは進歩だと思う。

ショーウィンドウに反射した自分下半身想像よりも肥大しててびっくりした。

とんでもないずんぐりむっく人間だった。

明日も走ろう。食べ物制御できるようになりたい。

2024-04-12

タイトルしか読まないはてなーブコメとそれに集まるスター

id:ichise 「まだAIは正確性が担保できない」という課題に対して、「技術力を高めて正確性を担保します」ではなく「技術的に無理なので規制必要」と言ってしまNTT技術力……

流石にこの記事コメント欄ひどくね?

制御しきれてないか技術法律両面から対策必要って書いてしつこく

誰も記事本文の1行目すら読んでないのである

2024-04-11

競馬って人間が乗る必要なくない?

手綱と鐙と鞭による簡単制御なんだからロボット背中に乗せて遠隔操作できるでしょ

anond:20240411052638

もちろん読んでるけど、それはおれのコメントのどこに関係してくるんだろうか。

ちなみに元増田の言う通り、欧州原発の一部はすでに需要ベースの出力制御を始めてるけど、出力調整でコスト割れマイナス価格での売電量を抑えることはできても、「再エネに対して多くの時間帯でメリットオーダーで劣位」という根本問題解決できていない。

電力自由化が「祟り神」かどうかはともかく、電力自由取引市場が導入された国や地域では割高な発電コストが原発に引導を渡す、というのは元増田の言う通りで、ほぼ確定した流れ。エネルギー安全保障という曖昧名目のために再エネより割高な電力を買ってくれる消費者需要はいないし、事業者だって原発が儲からないビジネスなら手を出さない。

2024-04-10

anond:20240410174912

家電と人は叩いても改善しないからね

 

あと何度でも言いますけど、頭の良い悪いではなく、性根の問題です

強い言葉で人に圧を与える・衝突が多いとかなら感情制御、知能の問題になるが、

イジメイジメ傍観って瞬発的なものではなく継続的な態度の話だからね、性根が腐ってるのよ

マジでゴミ🗑️

anond:20240409231328

相手から反論されたら、自分無知検討しない人はいつまでたってもそのまんまですよ

EVインホイールモータ特性を使ったトルク制御実験とかYoutube検索するとたくさん出てくるから見てみてよ

ずっと胸の内に我慢していたけど気持ちの吐き出しどころが見つからいからここに吐き出す。

相手に見つかるのは本意じゃないから、匿名投稿する。バレないためにフェイクも入れる。

恋人のことがたまにとてつもなくしんどい。たまに、とてつもない貧乏くじを引いたと思わされてしまう。

不安定な人だ、自分の機嫌に素直に振る舞える人だ。その機嫌に毎回振り回されている。

ネガティブな子だ。自身の事を嫌いで仕方なくて、試し行動が多い。その試し行動に自分が正解を出せないと軽度の自傷行為号泣、物に当たるなどをして手がつけられない。

大人だ、自分相手も。感情支配されないでほしいと思ったし、伝えたこともある。

でもダメだ。相手もそれを自覚しているから。自覚している欠点を改めて口にされるとショックを受ける。結果、相手は負のループ突入していき、それをどうにかしなきゃいけないのも結局自分から、それを繰り返していたら、疲れた

から直接伝えるのは諦めてしまった。

自分にも良くないところがある。

自分は、相手正論で責めてしまう。間違っていると思った事を間違っていると言ってしまいたくなる。

ほんと大人なのにね、昔よりは制御できていると思っているけど、自分に対しての間違った物言いにどうも否定から入ってしまう。

相性はとてつもなく悪い。喧嘩がたえない。

悪いのにもう1、2年は一緒にいる。

そのぐらい一緒にいた結果、自分が折れる方が早かった。脳内では早く終わってほしい、面倒だと思いつつもそんなことないよ、と口では慰める。そうした方が収束が早いからそうしているだけで、納得していない。理不尽だと感じる思考をむりくり押さえつけ、箱に詰めて、上っ面で謝って綺麗な言葉を並び立ててご機嫌をとる。

疲れる、なぜ自分けがと思う。

でもそれをしない方が結局疲れる。

はあーあ、助けてほしい。誰かなんとかしてくれんかな。離れた方がいいとかそういう領域はいいから、自分ストレス耐性がもっとあがるとか、もっと諦めるとか、そういうことしかないんだろうな。

文章化したらまあ、ちょっと気持ちがマシになったかも。ごめん、こんな吐き出しして。

しんどいな、毎日

2024-04-09

anond:20240409224415

もちろんベースとしては残るわな。ただ比率を下げたいよな。

需要家が複雑になってるんだから供給側は細かい制御をしたいよね。

anond:20240408212847

トルク制御ってトルクを制御することじゃないです

トルクで制御することです。

他でも言われてるけど

anond:20240409225746

トルク制御レーシングカーだけとかデマ言うなよ

名前が違うだけでマツダG-ベクタリング コントロール+とかコンパクトカーにも積んでるし、

雪道快適に走れる4WD積んでる車種なら高度なトルクベクタリング積んでる車種がほとんど

どんだけ嘘ついてるんだよ

トルク制御で複雑な機構が無くなるとか、アホだろ

普及するかも分からんマイクロモビリティ採用しそうなな48V EVみたいなのはともかく、

普通車と同程度の利便性求めたらギアも付くし、むしろ重量増に対応して複雑なシャシ必要なるぞ

anond:20240409175507

トルク制御について

トルク制御によって実現されるのは、自動運転じゃなくてもっと根本的な方です。

例えば雪道やアイスバーンなど悪い路面状況の中で、タイヤを空転させずに安全運行する

トルク制御サスペンション制御によって路面から来る微小な振動を吸収して快適性を上げる

緊急時(例えば事故に巻き込まれそうなときとか)の緊急回避をするとか

そう言った方面の話。で、自動運転に直接関係あるのは4つめだけで、後は手動運転でも十分恩恵に預かれるもの

ただ、市販車ではほぼ実装されていない。一方でレーシングカー世界とかでは運用されている技術ですね。

技術デモンストレーションとしては、トルク制御フライバイワイヤを組み合わせる事で、一台の車であらゆる車の挙動、動き方、特性再現する特殊シミュレータのような車があったりします。

V2Hについて

誤解があるようですが、別にそのために追加のバッテリーを積もうという話ではないです。

そもそも日常の足として毎日家庭で充電する運用場合は100km分ぐらいのバッテリーがあれば良いが、たまに長距離運転するとき必要からと実際にはもっと大量のバッテリーが積まれている、と言うギャップを利用するものです。

そして、そのギャップ部分のバッテリーだけで、一般家庭なら数件分の電力バッファーとして役に立てます

また、V2Hは急速充電などを行わないのと、むしろバッテリ-の保護にも役立てられる(バッテリーは満充電に近くても、一定より充電レベルを低くしてもどちらも痛む)ということもあります

正道としては蓄電池の普及なので、そちらが出てくればお役御免だとは思いますが、ボトルネック蓄電池側のコストよりも、送電網側の対応の方なので難しいですね。

最後段落について

最後段落の話は全く同意です。

現状では、例えば郵便局宅急便のように、比較的短い距離ストップアンドゴーで配送するようなものしかメリットはありません。

そして、三菱自工がiMiEVを出した時に指向したのがそこだったはずなんですが、いつの間にか本質を見失って暴走している感は否めません。

産業として巨大であるがために、各国が時代の変革期にあたって、自国自動車産業を優位にしたいと補助金をばらまいたせいで、歪んでしまっていると思います

環境性能についても、現状のEVは、充電する電力が再生可能エネルギーである仮定すると、それでようやく内燃機関自動車に勝ることが確定すると言う様な環境性能しかありません。

もちろん、排気ガスが出ない、騒音が小さいというメリットはなくは無いのですが、それは決め手では無いですよね。

ですが、内燃機関でできないことができれば、話は別です。価格に比べれば枝葉であると言いますが、実は逆で、EVであることを生かした設計ができなければ、コストメリットも生まれてこないという話でもあります

例えば内燃機関で強引にトルク制御をしようとするとものすごく大変です。

それをインホイールモータやそれに類する技術を用いると、従来の複雑な機構を配して安く造る事ができる、トルク制御可能になれば、従来の内燃機関自動車必要だった機構を配することもできます

しか内燃機関設計を引きずっていては達成出来ないと言う事ではあります

まぁ、でも何でお前純内燃機関車両EV比べてんの?別にHVでよくね?できるじゃんねだいたい、HVシステム価格むっちゃ安くなってるし、って話はまぁあるんですけど。

anond:20240408144402

せっかく電気使うんだから電力網の整備(スマートグリッド?)と両輪でやってきたいよね。

古い設備捨ててでもやってくべきだと思う。

流石にちょっと原始的すぎる。再エネが入ってきて制御が難しくなって文句言ってた時代から「網」の方が変わってなさすぎる。

「夏って多分みんな電気つかうよな?うおおこのめっちゃ重いタービンぶん回すぞ!!!え?再エネも元気なの?ちょっと制御できないからそのへんのコンクリにでも流しといて…」みたいなの辞めたい。

   この国があらゆる最新技術を用いて人の頭を制御したり、あるようにみせたりと様々な手段を駆使していることを知りながら誰も怒らないという現実理解に到達し難いという他がない。

  付言するに令和5年10月31日のさいたまトカレフ事件は、実体はもぐらみたいな86歳の人が、往時のヤクザ時代の恐ろしい顔になっているところを何らかの技術でみせたものと思われるが

   警部松下により車両護送される際には、もぐらのような外観を呈しており、これと対比すると、拳銃発射時における鈴木常雄風貌は、何らかの技術により再生したものと解する。

 

   この、再生されている方の鈴木常雄一時的にそのようなデザインを取るように装置により強制されていたものと解するのを相当とする。

anond:20240408144402

自動運転モーターの方が緻密な制御ができるっていうけど

自動運転技術障壁ってそんなトルクの緻密な制御とか一瞬のレスポンスでは全くなくないか

自動運転とは少し違うけど今の運転支援機能ICEだとEVより劣化するかっていうとそうじゃないじゃん

 

あとEVでV2Hも結構眉唾だと思ってて

自動車用のバッテリーって車としての制約からエネルギー密度や充電速度にこだわってコストかけたやつじゃん?

V2H用の蓄電池は充放電繰り返し劣化も早いからそんなコストかけて突き詰めた交換しづらい電池である必要ないし

V2H用の重たい蓄電池を車の移動に常に積載する必要性もないわけじゃん

なんか2重利用で合理的に見せてるけど実は車としても蓄電池としても中途半端なのが実態じゃない?

経済性で見ても補助金115万もらえなかったら誰も導入してないだろうし

 

なんか中国エンタメ機能の充実とかもそうだけど、

EVICEの違いとしてあげられる点ってEVにどうにか意義を見出そう!っていう強引さを感じるんだよな

 

結局EV技術革新によりライフサイクルコストICEを上回るかどうか以外の論点枝葉末節しかなくて

世界中で手厚くばらまかれた補助金がそれがすぐに実現するような幻想を生んだってのが現実な気がする

社会のモビリティのあり方を変える可能性があるのは自動運転の方なんだろうな

anond:20240408190059

それであってるよ。

いくつかの電池劣化モデルがあって、それを更に電池それぞれに合わせた補正を掛けるんだけど、

Li-ion系では(モデルが)単純なLFPでも複雑なNMCでも概ね変わらない点があって、

50%以上での急速(4C)は明らかにCycleごとの容量低下が加速する。

(これはLiPo含む高容量LiBでほぼ共通して見られる)

そして数十Cycleを超えたあたりから温度依存性が急速に立ち上がる。

なので大体のセル寿命に影響が少ない急速充電は、50%まで温度制御しながらいれて、80%まで温度にあわせて低速にしていくって感じになる。それ以降は温度が高いなら止めるほうがいい。

とにかくLiB化学反応電気化学反応含む)は副反応経路がたくさんありすぎて未だに網羅できていないので、モデル精度も自ずと限界があるんだよ。

どこかで突然現れる稀な事象(いくつかの履歴があるセルだけに突然ある温度帯で負極にウィスカー形成されるみたいなのが、別々のパターンでたくさん起きていることだけは分かっている)だらけで、予測される複雑さに対してデータが圧倒的に少ない。これぐらいのスケール化学的反応の個別追跡の難しさなんだけどね。

ここら辺は化学的な制約なので技術で何とかとか言われても困るんだよな。その技術って魔法のこと?って感じ。

あと100%にするしないは、そもそも100%はEoC(充電終了電圧)の設定で決まるんで、これを引き上げると公称容量が増えて充電回数が減って(セル不良での)安全性が下がる。逆にするとセル寿命は延びるし安全性は多少向上する。でもこれモバイルバッテリーなんかでやると重くて公称容量すくないってなるから、下げて寿命延ばしてた製品はみんな無くなっちゃった

2024-04-08

妻とスーファミマリカした

自分も妻も64世代

妻は家に64とマリカーがあったからやり込んでたらしいけど自分は64マリカ友達の家でやった程度。

どちらもスーファミ版は友達のお兄さんがやってるのを眺めたことがあるくらい。

2つ目のグランプリを50ccでやった。

1グランプリ4コースcp含め8人で競う。(この説明いるのかな?みんなはどれくらいスーファミマリカを知ってるんだろ)

これが難しい。なんか見辛いし穴に落ちたり溝にハマったり。

4位までに入らないと失格なるんだね、あれ。

けど妻か自分のどっちかが4位まで入れれば次のステージ行けことに気付いてから俄然盛り上がって楽しかった。

妻は普段から明るく前向きなタイプなんだけど、穴に落ちまくって8位の時は「いえいえこういう作戦なんです!あえて順位を落としてから稲妻からスターを狙ってるんです!いざ!刮目せよ!」だかなんだかふざけたりラストレーンで4位の時は「落ち着いて私、そのまま行けば次のステージ…さぁ熱い声援をお願いします!」とか言って子どもたちと一緒に盛り上がったり(その後キノコたから使ったら早くなって制御不能になって溝にツッコミ動けなくなら6位でゴールして爆笑してた)

自分操作方法もよくわからんし多分1人でやってたら即辞めてたと思うけどやってるうちに何とかなってきて楽しかった。

クッパ、ケツから火出して攻撃してくるのなんなん

マリカとかスマブラとか多人数でやる系昔から興味なかったけど妻とやると楽しいね。

スイッチマリカ買うかー

anond:20240408191153

いやいや。V2Hによる面制御が実現したら、再エネの最大の欠点である不安定さが無くなる

すると最大のメリットであるコストだけ残るから、それに太刀打ちできるような電源はなくなるよ。

コストの再エネと、その欠点を補う形で柔軟な出力制御ができる電源(大規模燃料電池アンモニアLNG火力とか)だけが残る。

anond:20240408212507

BLDCだとベクトル制御にトルク値を指令するけどレシプロではスロットル開度だから遅延があるっていうだけなんだよな

anond:20240408212507

制御ってのは「トルクを制御する」という意味じゃ無くて「トルクによって制御する」の方。

エンジンのトルクが制御できますじゃなくて、制御されたトルクで車を制御するやつです。

anond:20240408144402

トルク制御というのはどれぐらいの力を出すかという制御ができるということ。これはエンジン車でやるにはかなり大変。

内燃機関の発生トルクを制御しているのはスロットルアクセル)。大変でも何でもない。

anond:20240408144402

電気自動車EV)の設計に関する革新性についての議論は、多くの誤解を含むことがしばしばであるしかしながら、EV技術はすでに多くの革新的な解決策を市場提供している。以下、EV設計における主要な進歩についての見解を述べる。

インホイールモータ実用

インホイールモータ技術に関しては、テスラフランク機能やBYDのYangWangブランドによるタンクターンなど、実用化されている事例が存在する。これらの機能は、車輪ごとに独立したモータ使用し、従来の車両では不可能だった高度な機動性と精密な制御可能にしている。インホイールモータは、車両設計自由度を大幅に拡大する技術として、その有効性を証明している。

精密運転支援自動運転技術

EVによる精密運転支援及び自動運転技術進歩も顕著である特にテスラのオートパイロットやフルセルフドライビング機能は、EVが持つ精密なトルク制御電子制御能力を活かした代表である。これらの技術は、運転安全性と快適性を向上させることに直結し、EVさらなる可能性を拓いている。

Vehicle to Home(V2H)技術の展開

V2H技術においても、テスラサイバートラックはこの技術実用化を具現化した事例の一つであるサイバートラックは、自宅やオフィスへの電力供給支援し、また災害時や緊急時において電力のバックアップ源として機能する。EVは移動手段に留まらず、持続可能エネルギーソリューションの一環としての役割を果たすことが可能であることを示している。

結論

EV技術は、インホイールモータ、精密運転支援自動運転、V2Hといった分野において既に多くの進歩を遂げている。これらの技術革新は、EV内燃機関から電動化する過程を超えた広範な可能性を持つことを示している。EV設計進化は、自動車産業の将来像を形成する重要な要素であると言える。

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