はてなキーワード: 利用制限とは
メルカリで古本を買って、その後取引完了入力と出品者さんの評価を1週間ぐらい放置してしまい、下記のようなメッセージがメルカリ事務局からきていた。
記載の取引は、事務局からの通知後も、お客さまによる受取評価がなかったため、事務局で取引を完了いたしました。 取引完了に伴い、出品者の売上に販売利益が反映しております。 なお、事務局評価は取引を完了させるための措置となります。 そのため、お客さまによる評価/評価コメントはできませんので、何とぞご了承ください。 受取評価の放置など、進行中の取引を放棄することは、出品者にとって大変迷惑な行為です。 繰り返し受取評価の放置を確認した場合は、警告や利用制限の対象となりますので、ご注意ください。 万一、本取引について、問題が発生している場合やご不明点がある場合は、「マイページ>お問い合わせ」より事務局までご連絡ください。
商品が届いたのは知っていたが、仕事やらが忙しくて商品もアプリも開く余裕がなく、バタバタしてる間に時間が経ってしまった。
入金されないと困るだろうから、事務局判断で強制完了されるのはいいのだが、自分は何十回と取引をしていて毎回ちゃんと評価までやってて、今回だけ忙しくて遅れただけなのに、「受取評価の放置など、進行中の取引を放棄することは、出品者にとって大変迷惑な行為です」と犯罪者扱いされると、悲しくなるな。
自分が悪いんだけど、評価しなきゃいけないことは十分わかってて、だからこそ今回自分の意思でアプリを開いて入力しようと思ったのに、「もう入力できません。あなたは取引を放置する犯罪者です!」と罵倒されるのは悲しすぎる。
昨日修論を提出し、修士課程の修了が確定した。それ自体は喜ばしいと思うのだが、この修士の2年間は灰色そのものだった。例に漏れずコロナのせいである。この場で2年間を振り返りながら、現在の修士進学について私見を述べようと思う。
話は2020年2月から始まる。コロナが日本にも入り込みはじめるが、まだ人々は状況を楽観視し、国会ではモリカケの方が大切などと言われていた頃のことだ。私は卒論発表会を終え、最終提出する卒業論文と学会発表する論文とを同時並行で執筆していた。その頃の私は「学会発表のために研究室予算(=国の金)で旅行ができる」とワクワクしていたし、何より研究活動が本当に楽しかった。
しかし、年度が明け最初の緊急事態宣言が出されると、それを追うようにしてあらゆる学会が軒並みオンライン開催に切り替わった。モチベーションの1つが完全に失われたわけである。私自身は旅行が好きな人間なので、学会を口実にした旅行、しかも他人の金でのそれができなくなったと知ったときの落胆はそれなりのものだった。
しかし、旅行云々が霞むような落胆がその先にあった。オンライン学会がシンプルに楽しくないのである。素人質問が飛んでくるとか厳しい意見で凹むとかでなく、例えるなら否定的なコメントしか流れてこないニコ生のようなものだからだ。あくまで私の周りでの話にはなるが、オンライン学会においては基本的に聴講者はウェブカメラをつけずに参加することになる。つまり、どれだけの人、あるいはどんな人が自分の発表を聴いているのか把握しづらいのだ。まさに、パソコンの向こうの虚空に向かって数十分もの間独りで喋り続ける虚無感に苛まれた。加えて、質疑応答では文字通り発表に対する疑問が、時に否定的ニュアンスを多分に含んで発される。学会とはそういう場だ、と頭ではわかっていても、相手の表情が見えない状態でそういった発言を向けられるのは恐怖でしかないのだ。
同様のことは学内発表でも感じられた。中間発表や修論発表において、見知った教授からの質問とはいえ、相手の表情が見えないと自分の答弁がきちんと質問に対する回答になっているのかをリアルタイムに判断することが非常に困難なのだ。我々は自然言語だけで意思疎通しているわけではないのである。
また、コロナの影響は研究発表のときのみに留まらず、コロナの影響で研究活動そのものが停滞した時期もある。特に大きかったのが、大学施設の利用制限だ。緊急事態宣言が発令され全ての講義がリモートとなった2020年春、大学は講義だけでなく、研究活動のために大学に来ることにも制限をかけてきたのである。
具体的には、研究室への入室人数制限――部屋の定員の半分までしか同時に入室してはならないという布告が4月末に大学から発せられたのだ。私の分野は研究室に行かないと実験ができず、これによる停滞は大きなものだった。実際に入退室を細かく監視してるわけではなかったが、万一にもクラスター感染が発生し経路調査が行われたときのことを考えると背くわけにはいかず、結局2020年は曜日ごとに入室できるメンバーを分けての活動を余儀なくされた。
さらに大学は、感染者が出た研究室がある建物を消毒のために数日間閉鎖するという強硬策も同時に打ち出していた。案の定というべきか、私がいる同じ建物の別の研究室で感染者が出てしまい、入室どころか入館自体ができない事態になったことがある。学会まで間もなくというタイミングのことだ。その時私は学会発表に向けて追加実験をしていたこともあり、「大学は我々に研究させる気がないのではないか」と本気で思ったものである。
また、教授からの指導を十分に受けられなかったのも、モチベーションの面で非常に大きかったと言える。大学の教員というものは基本的には裁量労働制であり、与えられた仕事をこなせるのであれば労働時間や場所は制限されない。これにリモートワークが結び付くことで、頼るべき研究室のボスが――扉1つ開ければすぐに質問や相談ができた指導教員がそこにいないという状況が完成する。つまり、真面目に研究室に来たところで、研究がどんづまればその日はもう終わりなのだ。平時であれば教授の居室に駆け込み即席の個人ゼミをしてもらえたところが、教授に相談のメールを送って個人ゼミを後日に設定してもらう、という手間が増えたのである。
手間だけならまだ良かったが、更なる問題は個人ゼミもオンライン化したことであった。私の研究する内容は数理に片足突っ込んでいるものであり、つまり図を使わないと説明ができない類のものなのだ。コロナ禍前は個人ゼミ室のホワイトボードが黒くなるまで教授と競うように図を描きなぐったものだが、個人ゼミをオンライン化したことで図を即席で描いて説明する、ということができなくなってしまったのだ。正確にはZoomを用いれば画面上に何かを描くことはできるのだが、ペンタブなどがない限りうまく描けないし、うまくかけていない図で説明するのは図を用いずに説明するのとそう大差はなかった。つまり個人ゼミをしたところで何に悩んでいるのかをうまく伝えられず、先生からの提案も理解に苦しむことがあったのだ。こうなると研究の進みも悪くなり、また相談するがイマイチ解決しきれずにどんづまり…という負の連鎖が始まってしまう。
これら1つ1つは小さなことだが、それが2年間も続けば研究そのものに嫌気がさしてくるというものだ。少なくとも私はそうだった。
私のこの体験談は、「リモートワークに向いていない人間の愚痴」と単純化することもできるだろう。ただ、そうした人間を切り捨てるだけでは、その社会は進展は望めまいとも思うのだ。特に教育研究機関は、その意味を深く考察すべきだろう。
この春、私は新社会人として東京のとある企業に入社する。そこは去年、私が就活していた時点ではリモートワークを順次導入中ということであったが、私は嘆願書を出してでも出社させてほしいと主張するつもりだ。
2度としてあの灰色の日々を送らないために。
数年前からPayPayの利用(個人アカウント)を制限されている。ログインしようと思ってもできない。
PayPay曰く、クレジットカードの不正利用があったからとのこと。
クレジットカード会社から連絡をもらえれば制限を解除するとのことだった。
その時点では、どのクレジットカードを登録しているかもはや分からなくなっていたので、自分が利用しているクレジットカード会社にすべて電話で問い合わせた。だが、不正利用は確認できなかった。
などを訴えてきたが、すべて無理との回答。
であればもはや不信感しかないので、「解約したい、アカウント削除してくれ」
と訴えたが、アプリにログインして解約手続きをとってくれとのこと。???
だからログインできなくしてるのはそっちじゃんと言っても全く聞く耳持たず。
上記の対応からとにかくもうPayPayにアカウントがあること自体が怖くて、むかついて仕方ないので解約したい。誰かどう対応したらいいか、教えてほしい。
ちなみに、利用規約は以下
私は生後3ヶ月の子どもを育てている男性である。このコロナ禍の中で幸いにも母子ともに健康なまま妊娠・出産を経て今に至っている。育休こそ取得できなかったが、完全リモートワークの仕事なので、妻とともに一通りの育児を仕事と同時並行でなんとかこなしている。妻との仲も良好で、いわゆる産後クライシスは今のところ起こっていない。とはいうものの、やはり育児は大変で、毎日なかなか睡眠がとれず気持ちが沈んでしまうこともある。
そんな時に育児アプリのコラムを読んで気を紛らわせることがよくある。私がよく使うのはルナルナベビーだ。スマホを使うのが苦手な妻の代わりに、ルナルナを使っていたので、妻の妊娠後に妊娠出産用アプリのルナルナベビーもインストールすることにした。毎日表示される赤ちゃんの一般的な発育状態の解説や、妊娠中または育児中のコラムを読むのがいつか習慣になった。パパ側がルナルナベビーを使うのは奇異に思われるかもしれないが、アプリのプロフィール設定では性別に「男性」が選べるようになっているし、コラムでもユーザーのことを「ママ・パパ」と呼ぶようになっているので、ルナルナベビーとしてはおそらくパパが使うことも想定しているようだ。
長くなったが、本題はここからだ。ルナルナベビーには「相談室」という機能がある。ユーザー同士が妊娠や育児について相談する機能だ。このコロナ禍の中で地元のパパ友・ママ友を作るのが極めて困難になってしまった私たちにとって、こういうオンラインの相談の場を作ってくれる機能はとてもありがたい。そう思っていた。
あるとき、子供の夜泣き対応と仕事の資料作成のダブルパンチで疲れきっていて、同じ事態に陥っているパパもいるのではないかと思い、慰みのために「相談室」へ入室するアイコンをタップした。
ところが、この機能が使えないのである。使いにくいのではない。文字通り、使えないのだ。画面には、こう書かれていた。
「本機能はママ同士が同じ境遇のママと悩みを打ち明ける場所として運営させていただいておりますため、男性の方の利用を制限させていただいております。
何卒ご容赦いただけますと幸いです。」
この説明を読んで、ショックを受けてしまった。たかがアプリの一機能と思うかもしれないが、育児と仕事で疲れた状況で悩みを打ち明けたい時に、サービスからシャットアウトされたという事実はかなり堪えた。これまでコラムでもパパのことに言及していたところへ、パパであることで育児支援を制限されたことに裏切られた思いがした。
ママ同士の悩み相談を見せろというつもりはない。おそらく、そこにはパパ側への批判なども含まれうるから、男性ユーザーが参加できると場が荒れてしまうことをおそれているのかもしれない。そのおそれや回避への努力を否定するつもりはない。
だが、育児の悩み相談には「パパとしての悩み」や「親としての悩み」もあるはずだ。育児をするパパだって悩んでいる。パパも悩みを打ち明ける場がほしい。せめてパパ同士の相談室とか、男女別のない相談室を作るとか、他にも対応策はあるのではないだろうか。男性ユーザーだからといって、一部の機能を制限されるのは、おかしい。
以上のようなことをルナルナベビーのアンケートで送信した。が、男性の利用制限はお客様サポートの「よくある質問」にも掲載されているので、無視されるような気がした。そこで、他の人にも知ってもらおうと思い、はてな匿名ダイアリーにもこのことを書いてみた。
ルナルナベビーという特定のサービスに対するクレームになってしまったが、はてな匿名ダイアリーに書いた理由は他にもある。実は「相談室」のブロックのようなことは、他のサービスにも起こりうるのではないだろうか。世の中はパパの育児参加を強く求めている。だが、育児に関するサービスや場はパパの方を見てくれているのだろうか。そんな不安や不満を感じている他のパパはいないだろうか。ふわっとした一般論へとつなげつつ、拙文を結ぶ。
著作権法 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048
次の条文により、私的使用の目的であれば罰則はないらしい(https://www.rclo.jp/general/report/cat04/381/)。第三十条第一項には「次(第二号)に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる」とあるが、その「場合」に該当しても「第三十条第一項に定める私的使用の目的」さえあれば、違法だけど罰しないということなのだろう。
やっちゃだめだよ。
もちろん、複製を伴わない視聴だけであれば合法。ただし、視聴だけのためであっても技術的利用制限手段を回避するような装置の販売などは別の条文により罰則あり。不正競争防止法にもひっかかる。
抗議運動に協力してほしいです。
https://change.org/MensRights3
ココナラが「女性に逆らう男」を執拗かつ理不尽に弾圧しています
僕は、change.org にて、
「男はペット扱いでいい」と生放送で発言した差別主義女池澤あやかとAbemaTVを謝罪させよう ( https://change.org/MensRights )
「署名運動への協力者を集めてください。一人当たり100円をお支払いします。」
というタイトルにてこの署名運動の宣伝依頼①を「公開依頼」で投稿したところ、
翌日27日、「ココナラで定めた最低価格(1000円)以下になり得る依頼は投稿しないでくれ」と言われ、ココナラ運営に公開依頼①を削除されました。以下、ココナラ運営から届いた削除通知を抜粋引用します。
【取り下げ理由】
6月28日、私は次のように依頼を修正して、新しい公開依頼②を再投稿しました。
署名運動への協力者を集めてください。一人当たり100円をお支払いします。【成果0でも救済措置あり】
救済措置とは、「提案者(依頼を引き受けてくれる人です)による宣伝の成果がココナラでの最低価格1000円分に満たなかった時、つまり10人未満しか賛同者を集めることが出来なかった場合は、提案者自身が署名に参加して、その後一定文字数以上のコメントを書き込んでくれればいいよ。」
この措置は、あくまでも「成果が挙げられなかった場合の『救済措置』」であり、決して「ヤラセ」目的ではありません。
しかし、翌日29日、ココナラ運営は公開依頼②を削除しました。この時の通知(一部抜粋)は次の通りで、削除理由を明確にしませんでした。
【取り下げ理由】
ここまで要約すると、
「ココナラは、男性運動に対して後付けで理由を付けて弾圧したが、
いざ理由が付けられなくなると、今度は理由を明かさず弾圧した」
ということです。
また、現在自分はココナラから利用制限を受けています。(通知こそされていないのですが、新たに公開依頼を出そうとすると「現在公開依頼を投稿することができません」とでます。
ある日、レベル4のAIが人類に対して3つの提言をして波紋を広げる。
「
提言②新技術の研究開発の停止および21世紀前半以降に発明された技術の厳しい利用制限。
提言③人類の人口を2150年までに20億人に減らし、その後もその水準を維持する。
この3つの提言がすべて実行されなかった場合は200年以内に人類の文明は不可逆的に衰退し始める。
逆にすべて実行された場合は今後800年は不可逆的な衰退は起きない。
」
ここでいうAIのレベルとは、AIの制限度合いのことで、以下のように分類される。
レベルが高ければ高度という訳でもなく、計算能力とも関係がない。
レベル5は何も制限されていないAI。人殺しをするような判断も可能。
レベル4はロボット三原則のような最低限の制限が施されたAI。
レベル3はレベル4の制限に加え『目的』が予めインプットされたAI。
レベル2はレベル3の制限に加え、手段もある程度設定されたAI。
レベル5は違法なのでまず存在が許されてない。多くの国や企業の意思決定の場ではレベル2か3のAIが使われる。レベル4はペットや家族ロボットなど愛玩・コミュニケーション用に使われる事が多く、重要な場ではまず使われない。
しかし「レベル3以下のAIは結局人間が望んだ答えしか返さない。これは人類を自家中毒に陥らせる」と言い出す思想家が現れて、レベル4AIを意思決定で使ってみようという試みがちょっとした流行になった。
その流れで立ち上がった国家プロジェクトの超高性能なレベル4のAIが出した判断が冒頭の3つの提言。
この提言は「AIの反乱か!」と半ばゴシップ的に話題になり、プロジェクトは中止されAIは解体される。
それから200年が過ぎ、人類は文明がどうも行き詰まってることに悩み始める。やる事なす事裏目に出て、解決の糸口が見えない。
そんななか200年前の提言が再び注目されるようになり、この提言を今からでも実践しようとする運動が盛り上がり、その為に革命が起きる国も出てくる。
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アカウント情報の一部が誤っている故に、お客様のアカウントを維持するため アカウントの 情報を確認する必要があります。下からアカウントをログインし、情報を更新してください。
なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。
お問い合わせ:カスタマーサービス。
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· パスワードは誰にも教えないでください。
· 個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。
· オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。
Rakuten
From: "【楽天市場】" <rakoten-card@example.com>
rakoten
決済で使ってる三井住友銀行から、ロンダリング防止の確認のためのweb提出を求められたんだが、苦痛に耐えつつ8割くらい進んだ所でエラーが出て、入力分が全部喪失してしまったので、やめてしまった。回答いただけないと利用制限とか警告書いてあるけど、無視してやる。
https://infoweb.smbc.co.jp/hojin/
以下、ダメすぎてムカついた点
https://www.iseto.co.jp/company/profile.html
なんだか歴史だけは御大層な会社に依頼して作ってるらしいけど、学生サークルのイベント参加フォームだってもっと丁寧に作るだろ。金とっていい仕事じゃないよこれ。こんなの納品されてOKだしてる銀行のIT部門も相当クソ
infoweb.smbc.co.jpが、httpからhttpsにリダイレクトする設定がされてないから、ブラウザでアドレス打ち込むときに、しっかりhttpsから打ち込まないと、目的のページにはたどり着かないってのが原因だ。スマホのときは、QRコード使ってhttpsのほうにアクセスしたからつながったってことか。
SSL使ってるちゃんとしてるはずの企業で、こんなクソサイト初めてだわ。http→httpsのリダイレクトなんてSSL対応の基本の基本なのにな…SSL対応のお仕事は会社設立以来初めてやりましたって会社なのか?こんな素人感丸出しだと、もっと重要なところでもやらかしてそうで、金預けてて大丈夫か心配になるわ。
今は、アプリで喫煙所を探すことだって出来るし。携帯灰皿だってある。
グーグルマップだと、機械学習されていないのか、イオンモールのフードコートにあるドトールが喫煙所になっていて、本当にグーグルマップは使えないコだなって思った、少なくともこの件については。
だけど、あるきタバコ辞めて欲しいんだわ。
もうこの細い国道でもない私道でもないような狭いマンションのスキマの道とも言えない細い通りが、通勤路になっていたり。その帰り道、通勤の帰りなのかな。
近所には市営の保育所もあるので。いや、園児さんや保護者はもういないし、煙は消えるかも知れないが。
誰に言ったらいいのか。
法律では、東京五輪までには施行するって話だったのかな。東京五輪も延期になったし。
政治家や公務員(警察官・消防署職員など)の人だって人間なのだから吸う人はいるでしょう。
全部コロナが悪い。
通常のクレジットカードであれば連続決済で片方拒否されるとなると、限度額に到達したくらいしか考えつかない。
Google Playでの課金というからに、廃課金して上限引っかかったなんて話は2ちゃんやSNSでもたまに見かける。
その上、カードAとして登録されているのはKyashだそうじゃないか。
決済サービスに登録するカードを別の決済サービスによる仮想クレジットカードにする、なんてせせこましいことを何故平然とやってるんだ。
こうなると話は複雑だ。
Kyashに登録されている実物のカードAに限度額などの問題がなかったとしても、Kyash上の利用制限に引っかかる可能性が出てくる。
<Kyash Card>
1回あたりの設定可能上限額は 30万円
<Kyash Card Lite>
1回あたりの決済限度額は 5万円
1ヶ月あたりでの決済限度額は 12万円
<Kyash Card Virtual>
24時間あたりの決済限度額は 3万円(本人認証が済んでいない場合は 5千円)
だそうだ。
おそらくこれに引っかかったんじゃないのか。自分のマネジメント力不足で。
そうでなくても多重に決済システムを動かしている以上予期しない様々なエラーに遭遇する率は跳ね上がっていると言える。
そういう使い方を自ら選んでしているということ。
例えばオートチャージ設定で残高不足の決済時には、決済に10秒前後の時間がかかることがある。
プラットフォームによってはそれに遭遇したらタイムアウトでキックされることも十分考えられるだろう。クレジットカードなら即時なので、Kyashのレスポンスは異常に映る。
PayPal側はKyashのシステムなど関知しないから、決済拒否されたから気を利かせて第二の決済手段を使った。
そんなのはシステムとして当たり前の挙動だ。それをしないなら2つ目以降の予備の決済手段を登録しておく意味がない。
なんというか、この前の置き去りにされたUber Eatsの処分を拒否してわざわざ引き取りにこさせた増田と共通するマインドを感じる。
正義感自体は間違っちゃいないが、それを主張しすぎてドツボに嵌りめんどくさいことになるような食らいつき方をして、
より相手を悪意的に見れる証拠を探しにいくようなムーブを選んでしているところがだ。
置き去り弁当の場合は完全なる被害者だったのでほじくりムーブも「分かるけど面倒くさい奴だな」程度の認識で済むものの
増田の場合は決済に不都合が生じている時点で、決済業者を詰めるばかりでなく自分側の使い方に問題がなかったのか考える謙虚さも必要なのではないか。
なんか日本は携帯料金が高いと高齢から若者まで口を揃えて言うけれど
そもそも高額なiPhoneやゲームができるスペックのスマートフォンやiPadを一括ではなく分割払いで携帯電話会社に払っていることをお忘れなく
なんか契約したとたんに自分のものと勘違いしているけれど、ローンと一緒で完全には自分のモノではないし、ネットワーク利用制限だってかけられるいわば賃貸な状態なわけ。海外に比べて高い、日本は異常だ。三社が寡占状態だからだという知ったかもいる。海外はそもそも端末と通信は分離しているのが基本で、日本のようにハイエンドなモデルが広く普及しているわけではない。確かに三社独占状態であることはある。しかしこれらの会社が通信エリアを広げ、より良い通信品質を確保するために基地局を確保設置するのにしのぎを削ったことが忘れられている。ましてや日本のように国土は狭いのに山が多い地理的な環境を踏まえれば、海外と比べるのは筋違いであることは論理的に理解できる。
「高いから下げろ」というのは消費者みんなの願いであるが、格安SIMやガラホ、一括購入できるSIMフリー端末など、選択肢は増えている。もちろん格安SIMの通信ははっきりいって主流な三社より劣るし、下手すれば電話すら途切れるようなサービスの会社もある。
無知な人ほどd社のカモになっている。特に高齢の方はインターネットをガンガン使うわけではないんだから格安SIMかガラホという選択肢を検討すれば良い。
まあ自分も含めてみんな貧乏になってきている兆しと捉えることもできるが。
ただ高齢の人ほどケータイ時代の感覚だから高いと感じるのだろう。そりゃ昔と比べて端末自体の性能は違うしサービスも複雑になっている。だからといって高い高いと嘆く人ほど、自分は無知で考えられませんと叫んでいるようなもの。大抵こういう人が格安SIM運用で失敗する。
昔々なんてパソコン通信だけで月々5万円いくとか普通にあった。今じゃYouTubeで個人が毎日何GBと通信する。コンテンツは文字から画像、gifやflashそして動画、VRと高品質になった。ケータイで画像を送れるようになったときに「すごい時代になったな」と感動した人はいないかな?笑
だから簡単に昔や海外と比べてはいけない。そして自分に合った選択肢を見つければよいだけ。ないものねだりする大人げない人はスルーしていこう