はてなキーワード: 別居婚とは
とあるセレブは、結婚するとなると微妙だがオスとしての魅力は満載なのでくっついたり離れたりの恋人関係を続けながら(親として育児には常に関わるが)三人の子供を生んだ。
またあるモデルは、情緒不安定で知られる男(ただしオスとしては最高)の子をうっかり妊娠し、ラブラブ期は一緒にいてヤバイときには離れる関係を選ぶ
あるビリオネアのセレブは最初から別居婚。家族としての時間ももちろん持つが、お互い嫌いにならない範囲で距離を置く
ここに書いたのは全部女性だけど、一人で育てていけるばかりか莫大な資産を残せるという事実があるとこうも自由なんだなーと思いました
未来は明るいよと言われてこの年まで生きてきたけれど、どんどん悪くなってて、もうこれ以上良くなる希望がない。
幼少期
就職氷河期だったけど内定は出た。業界最大手。この頃は大手に入れなかったら実質就職不可能時代。
総合職で入社したため、全国転勤あり。結婚して、相手もまた全国転勤ありだったので、辞めた。
リーマンショック・地方住み・転勤族のコンボで正社員にはなれなず、パートは何社も落とされたけどなんとか職を得る。
影響ある業界(観光業)のため、同僚だった派遣社員は全員切られ、次は非正規の直雇用かと怯える日々。夫の給料も下がった。ていうか、結婚前は私の方が給料高かったのによく辞めたなって今になって思う。婚活女子は絶対こんな失敗しないでしょ。結婚に興味なくて、学生の時から付き合ってた相手と情と惰性で深く考えずに結婚したからこうなった。こんなに下がるなら、お互い定年退職するまで一緒に生活できないけど別居婚を選んで正社員の職を手放すんじゃなかったと心底後悔してる。
自分の選択ミスからくる将来への不安がつらい。どうしようもない。未来は明るくなんかない。これから先、もっと悪くなるに違いないとさえ思う。バブル崩壊の時もリーマンショックの時も、あの時が人生の底だったのに、まだ底があった。どうして、生まれてしまったんだろう。もうこんな辛い試練はいらない。普通に生きさせてほしい。
どれだけ取れるだろうかって思うことがある。
仲が良い分、同居してた時は喧嘩も多かったから、今の距離感がちょうどよくて
1週間ぶりに会うとわーってしゃべるんだけど、ランチが終わったあたりから疲れてる。
年に2回しか会えない距離に住んでるけど、毎週のように長電話してるし
会った時はすごく嬉しいんだけど、2日目あたりから1人の時間が恋しくなる。
一緒に旅行してるのに、1人にしてって言いたくなる。
正直、彼女が近くに住んでたら、こんなに長いこと付き合わなかったかもしれない。
年に2回しか会えないからこそ、長く安定して付き合ってくれたんだろうなと。
年齢的に、本気で婚活しないと先がないのもわかってるんだけど、
結婚する気は無いんだなってことがわかった。
ウェディングドレスに憧れはあったけど、神戸の異人館でドレス体験ができたので
あの時に一緒に行った友人が、「ここで着ると結婚できなくなる!」と頑として
着ようとしなかったけど、確かに彼女怒涛の婚活の末結婚していまや双子の母。
法律でしなければならないとか言うことになれば、せざる得ないんだろうけど
それも平安時代のような男が女の元に通う通い婚でいい。
あ、でも自宅に来られるのめんどくさいから、私が通うかな?
そういう人って少ないのかなあ。
ままならない世の中で、家の中でまで、自由がないなんて人生が辛すぎるよ。
家族や友達が嫌いなんじゃなくて、自分が1番くつろげる空間があると言う事が
私にとって大事なんだ。
ははーん お前煽りたいだけだなw
というか、猫レベルって発想がすでの違うんだわ
子供を捨てるって?別居婚とかもあるだろ?家通いあってできる限りの世話を両方にすることは不可能じゃねーわ
それにおれが「おれのために猫と別れたって思う方が嫌」って書いたのはな
おれはそれは仕方ないと思った 親には親の人生があって、親の大切なものもある
おれを理由にしてやりたいことができなかったって思われる方が嫌だ
母が男つれて戻ってきた日も
全部恨みもなんもなかった 親には親の人生がある
だから、自分が大切にすると決めて、一緒にいると決めて飼った猫を、おれのために手放した、なんてのはおれは嫌だ。そう思ったってこと。
まずな、猫キチガイとバカにするのはかまわんが、理解できなくて当然なんだよ。
おれとお前じゃ立ち位置が違いすぎる。
おれはお前の言い分も間違ってるとはおもわんし、そういう価値観もあるんだろうと思ってるよ。
が、お前は理解できねーって言いつつ、その実、理解する気がねーだけだろ?
1〜2年ごとに全国転勤を繰り返す人と結婚して2年が経つ。
結婚する直前、夫に転勤辞令がおりた。私は当時好きな仕事を正社員でしていて、すぐには辞めたくないなーと言ったら「じゃあ別居で」ってことで、一応2人が住める程度の家だけ構えて夫は単身赴任という体にし、別居婚で2年間すごすことになった。
でも、同棲0の別居婚、覚悟はしていたが結婚の実感はなかなか湧いてこなかった。夫もそれは同じだったらしい。
過ごす空間も時間もバラバラ。夫婦っていうより、貯蓄口座に毎月入金するATM2台になってた。なんで結婚したのか訳わからんなって感じ。
私のキャリアとか世帯年収とか天秤にかけて考えたけど、やっぱ一緒に住むかって結論に至って、夫の次の転勤に合わせて先月から一緒に暮らしてる。まぁ今いる土地は、私が住んでた所から飛行機じゃないと行けないくらい離れてしまったので、ちょうど良い機会だったと思う。
仕事を辞めたから当然今は専業主婦。パートは前職からの紹介でなんとかありつけた。専門性が高く、なり手も少ない仕事なので時給が高い。扶養枠を越えない為に週2日しか働けないのがもどかしい。正社員は夫の転勤があるし絶対無理。フルタイム5日働いたら働き損になるんだなぁ…。
夫は朝活人間なので朝4時半に出て行って、19時に帰ってくる。
朝ご飯は早すぎてお腹空いてないし会社近くで食べるからいらない、お弁当は好きなものを食べたいからいらないらしい。その分晩御飯はちゃんと作ってる。
掃除洗濯くらいは2時間もあれば終わってしまう。あとは本当に、やることがない。
夫が帰ってくるまでにそれなりに家が整っていればいいので、今私は12時に起きダラダラ14時までYouTubeを見ながらご飯を食べ、掃除洗濯と買い出し、ご飯を作って、ぼーっとまたYouTubeを見る生活を繰り返している。こんなんだから夜もちゃんと眠れない。いつものそのそベッドから出て、3時までゲームをして、またベッドに戻って無理やり寝てる。
夫は何も気づいてないっぽい。もし気づいたとしても何も言わないと思う。彼は良くも悪くも人に無関心だから。
専業主婦だからそんなに自由にお金は使えないし、週末に夫とやってる共通の趣味でかなりお金が飛んでいくので、こづかいも節約しなければならない。
週2日のパートもフルタイムじゃないし、家から10分のところで1人黙々と作業して帰ってくるだけだから、環境的には殆ど家と変わらない。
こんな感じでずーっと生きていくのかと思うと辛い。
時間は腐るほどある。生活費もそこまで困ってないし、貯金もある。義実家も今は近く、仲良しだし何も困ることはない。こっちに住んでる友達もいる。
夫は家事好きで週末はせっせと掃除をしてくれる。これだけ恵まれてるのに、何もすることがなくて、ただなんか最近虚しい。
子無しの専業主婦は皆んなどうやってこの虚しさを埋めてるんだろう。
オタク女の合理的な婚活という本を読んだ。最初は合理的な婚活ってなんだろーと思って読んだが、全然合理的ではないしこの本ではただ婚活状況をダラダラ描いているだけだった。
作者はDinks (Double Income No Kids 共働き・家計別・子供なし+別居希望)という奇跡的な、現行の結婚制度のいいとこ取りだけをしたいという条件の元婚活を始める。
一人愛称が”僕"な時点で痛い作者なのは明白だが、まず読んで一番に思うのはこの作者の異常なまでの男に対する対抗心・復讐心が透けて見える事だ。とにかく婚活で出会う男を自分勝手で些細な理由でバッサバッサと切り捨て(切り捨てられ)、全く婚活が進まず巨乳で仕事が出来て美人な「わたしがかんがえたさいきょうのあねご」に説教され慰められる。
キラキラキャピキャピ婚活女子と自分は違うとアピールしたいのか、婚活で知り合った男性と恋愛関係にならず朝まで熱くオタ話語っちゃいましたエピや、理系男子から気があうねと言われるエピソードなど、とにかくサバサバ系女子アピールがすごい。謎の上から目線で男を切り捨てるわりには、相手から好意を向けられると何かと相手に難癖をつけ、あなたは私には合わないと拒否する。育った環境がかなり特殊で婚活よりも何よりも男に頼りたくない、頼ったら自分の負けという感覚でしかないのだろう、作中で「男に負けたくない、許さない」という言葉が出てきて、この人は別に結婚がしたいわけではなく、将来のための身元引受人が欲しいだけなんだなと思った。
この作者の一番の問題点は、相手には自分の全てを受け入れて許して愛してほしいけど、自分は相手には何もしてあげないし、したくもないというのが見え見えな所だと思う。
今時、別居婚や週末婚、共働き子なし家庭なんて珍しくないし別に当人たちが納得してそうしているのならいいけれど、この人の婚活は婚活ではなく結婚して世間を見返したい、男に頼らず自立している私凄い!しか見えて来なくて不快感しかなかったです。
誰も書いてないけど「結婚してるのにラブラブ!」「ずっと恋してる感じ!」「ぴぴがいない~」「別居婚が愛を育てる!」とか書いといて離婚した某氏への皮肉の文章じゃない?
ただ、「クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい」というブログがホットエントリーしたときにはカチンときた。
http://megalodon.jp/2016-1221-2320-10/toianna.hatenablog.com/entry/2016/12/21/222010
何なのこの人?と思って当時ほんの少しだけ調べた。
トイアンナ氏は歴代の彼氏に「愛されたいのに愛されない」扱いを受けてきたらしい。
何をどうしたのか知らないけど、「恋愛障害」を見事克服して結婚。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01I2W9M4W/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
読んでないけど、レビューを見た感じ「自分を好きになれ」ってことらしい。
このサロンについては、はあちゅう氏のTwitterにスクショが残っている。
タイトルは「恋愛障害の保健室」、副題に「愛し愛されるあなたになるエクササイズ」。
ちなみに写真は本人じゃないらしい(知らんけど)。
https://tofufu.me/toiannna_16/
トイアンナ氏が何にダメージを受けたかというと、「夫に愛されていなかった」ってことにつきる。