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はてなキーワード: 刑法とは

2024-05-29

13歳とセックスできるのは18歳までと義務教育で教えるべき

2023年7月13日改正刑法によって、16歳未満との性行為問答無用不同意性交等罪になりました。

ただし、相手との年齢差が五歳以下であれば、13歳以上との性行為は罪に問われません。

まりJC合法いちゃらぶセックスできるのは高校生までなんですね。我々成年は永遠にその機会を奪われました。

これを見てる男子高校生!!!!!!!いいか!!!!!!!!!!何がなんでも中学生女子恋人を作って合法イチャラブセックス成就しろ!!!!!!!!!!!!!!叶えてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺たちの未完に終わった夢を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いやほんと、優等生ぶって勉強ばっかしてたのがバカらしいよ。真面目に勉強して、教師や周りから評価のために品行方正を演じて、恋愛なんかにかまけてられないってポーズとっちゃってさぁ。その結果、収入は安定したかもしれないけれども、四捨五入して30を超えた年増の口だけでかい女どもの相手をさせられる。

学生時代さんざんバカにしてきた、不良やって授業フケて、年下孕ませて大学行かずに就職みたいなあいつら、本当の勝利者ってあいつらだよな。そんなこともわかってなかった。でももう遅い。おれはもう永遠に機会を失ってしまった。

でも画面の前のおまえは違うかもしれない。おまえはわかってないかもしれないが、未成年同志の本物制服学生とのセックスには値千金価値がある。いや、いまやそれは金で買えない価値だ。それは今後おまえがどんなに稼げるようになろうと、それを手に入れることはできない。今だけなんだ。今だけなんだからな。

2024-05-28

https://anond.hatelabo.jp/20240528191816

    刑法目的はない。刑法は、国民にやったらいけないことを示すために大体は書いている。刑法35条の、正当行為は罰しない、という規定は、何を正当行為と言っているかで昔は最高裁

  意見割れていた時代もあったが、違憲とはならなかった。民法511条には、目的があるし、文言大事だと考えられている。

     それを考えるのに、熊谷でも戸田でもなんでも変わらない。民法刑法技術的に難しく作られているので、一見しても分からない。

    ただし、技術的に高度でいまどき誰も習っていない、理解できないし、東京地裁の地下に売っているはずだが、そんなもんをいまどき最初から読んでも分からないし、流行っていないか

  買う価値もない。  東京簡裁の中にも、タケマエという名前書店があってそこにも本が置いている。

     法律技術でかっこよく出来ていくものから、魅力があって流行ったので、 ただのものとか、小学生道徳の作文だったら流行余地はない。

   なんだよ、お前って、失礼だろ!熊谷さんだろ!呼び捨てしたことをまず謝りなさい! はい、分かりました。  もしもし刑事課ですか?器物破損の件なんですがー

    何か該当条文ありますか? 刑法にある? ああ、そういう規定が? 放火もあるということですね。はいはい

    これさーアマゾンで買ったトラメガなんだよ、ラジオじゃねだろ?分かる?あなたラジオだと思っていてもラジオじゃないんだよ。見たら分かるだろ?分からないのか?

     ここの、電池があるだろ。これの電源で、配線で、連結でInduceして、このホーンから音が出るように設計されているんだよ。ああ、設計っていうかそういう技術だけどね、まああんたには

   そういう難しいことを言っても分からないと思うけどね。とりあえずこれはものなんだよ。技術で作ったものだ。それで、こっちが割りばしだ。レベルが違うだろ。レベルが違うから、この割りばしは、

     さっきそこの、メゾンエスポワールの前の植え込みで拾ったものだ。これはものだが大したものじゃないだろ。そういうことだ。だから技術で作ったものだって言ってんだろ。あんたも分からない人だね。

  ちょっと警察手帳みせなさい。 ほう、 なんだこれは、 写真が実物と全然違うじゃないか名前はなんだ? 華永、と書いているのか?これはなんと読むんだ?最近流行りのキラキラネームか?

2024-05-27

漫画アニメを国の基幹産業にするために必要な事

2024-05-22

anond:20240522205502

自己堕胎罪刑事罰は、1年以下の懲役です。

堕胎の罪については、自己堕胎罪刑法212条からまり不同意堕胎致死傷罪の刑法216条まで規定があります

   平成25年4月12日、  2月、東京高裁判例   警察官公務に対する刑法233条の成立の範型を認めた事例    裁判官名  伊東

   弁護人は、  警察官公務は、威力業務妨害罪にいう、業務に当たらない、と主張するが、 昭和62年最高裁決定

  平成12年最高裁決定も同旨は、  暴力脅迫にわたらない威力偽計は、警察官の有形力により容易に排除できる

  ことを実質的根拠としているところ、  本件のように、 インターネットに書き込むという方法による業務妨害の場合

   警察官の有形力では排除できず、現に本件でも排除できなかったのであるから、所論は当裁判所採用しないところである

  論旨は理由がない。

      よって、本件控訴理由がないから、刑訴法396条によって棄却し、 訴訟費用は、 刑訴法181条1項但書を適用して負担させないこととし、刑法21条を適用して、

    未決勾留日数100日を本刑に算入して、主文のとおり判決する。

2024-05-21

anond:20240521065441

「よって無罪

 

いや、刑法第二百三十条根拠にした違法行為の709条裁判から

その違法行為認定されない、つまり無罪から「敗訴」(提訴した呉座)つぅ理屈はわかるが

民事裁判なんだから無罪はねぇだろ無罪は、誤解を生む

 

なんか偉そーに書いてるけどさ

全体的に読んで刑事民事区別ついてなくね?

名誉毀損判定基準民事刑事で大きく異なることにも言及してない

誰に向けて書いたテキストわからんけど、ここ増田だよ?

読み手リテラシー問題を論評するなら読み手を想定して補完すべき前提知識は補完しなきゃ片手落ち

自己自己満のオナニーテキストしかなってないボケ、つぅか長げぇよ、もっと簡潔にまとめろカス(なお貴殿がどこの誰かが不明なのでアホボケカスと言うても名誉毀損構成要件は満たさず\(^o^)/

2024-05-18

anond:20240518162224

男は刑法犯遭遇率が低いので

えっ、そうなんだ、知らなかった

男子トイレ廃止してジェンダーレストイレにすれば全部解決

女子トイレに入る男児もいなくなる

子供連れはジェンダーレスになった元男子トイレを使えばいい

女子トイレに入るトランスジェンダーもいなくなる

男は刑法犯遭遇率が低いのでいろんな人が入ってきても問題ない

もともと混雑率も男子トイレの方が低いので合理的

科刑に興味がない

新潟女児殺害事件など大きな事件が起こり、実際に被疑者起訴された場合世間の関心事は専らどれくらい重い罰が与えられるかということに関心を持つ。

そして期待した判決と実際の判決失望や怒りを持つ人々もそれなりにいる。

なぜこのような世間法曹界乖離が起こるか。

法曹実務家の世界法学研究の影響を強く受ける。

民法特にそれが顕著であり、つい最近では債権法の権威、大賢人である某氏研究がそのまま民法の大改正となり法曹界、実社会に影響した。

刑法世界もそれは同様である

刑法学者達の間においての関心事は専ら「罪責」「罪の成立」である

甲や乙の行動、それによる結果、行動に至った背景事情などから甲、乙の行動に対してどのような罪が成立するか(強調するが罪が成立するのは甲、乙自身ではなく甲、乙の行動である)、ということがテーマである

まり刑法研究者にとって罪責の研究こそが重要テーマであり、罪の成立の後に行動者(犯人)にどのような科刑をするかということは興味のないテーマなのである

これは実務家にも影響を与える。

法学部生、ロースクール生、司法試験受験生司法修習が友人や家族などからよくされる質問として「〇〇をしたらどれくらいの懲役罰金になる?」というものがある。

しかし、質問された所でまだ実務家ではない彼らにはわからないし興味がないのだ。

法科大学院司法試験では科刑すらほんのちょっぴりしか扱わないテーマであり、ましてや実際の刑罰の重さは全く問われない。

司法試験の合否に影響しないこともあり、興味がない。

これに尽きる。

もちろん刑法学の世界では科刑、刑罰の重さ、更生などをテーマとする学者もいる。

しかし、社会学、心理学政治学教育学など様々な分野に跨る学際的テーマとなるため格が落ち、研究からは嫌われるし軽んじられるのだ。

研究者たちが罪責にしか興味を持たないため、法曹実務家の世界も罪責への関心が強い。

結果として「罪が成立した後の刑罰前例通りの処理で終わらしておけば良い」となるのだ。

もちろん、前例主義の科刑に世間から反発が寄せられることもある。

しかし、裁判官が怖いのは無知蒙昧な民衆から非難より、科刑について熱心に論じることにより権威世界から笑われることである

ある程度の年齢の裁判官にとって司法修習もせず実務家にもならず大学院にも進まず、学部卒業した瞬間に大学から給与を貰いながら論文を書いていた権威ある研究者たちはその他大勢民衆と異なり「目を背けられない対象である

そこには尊敬、崇拝、畏怖、嫉妬など複雑な感情が絡み合う。

学士助手廃止され、権威が失われた後の世代法曹界の中心となるまでこの「刑罰軽視」の傾向は続くだろう。

2024-05-17

  個人情報保護条例78条1項は、人権公益を貫く規定として発見されたとき驚愕されるが、詐欺罪の章の未遂を罰するという刑法規定はただの簡潔な補題であって驚愕の一要素

  からくるが、定理ではない。

    警視総監小島は、法律規定につき、出来るものと強調するが、そういうものではない。人権公益という両立しないはずのものを両立させる規定として発見され、構成される。

親告罪からとそれをすることをそそのかしても良いものたち

二次創作についてガイドラインが出てなくて許可取りしてなくても「自己責任でどうぞ」と「あくまでその行為をそそのかすことになる」言動をとる人たちがいるが、

この根拠親告罪であることに求めているなら、それは上記で列挙したような器物損壊名誉毀損に対しても「自己責任でどうぞ」と言ってよいとするのと同じだ。

物を壊す、人を侮辱するというのは典型的な「非倫理的なこと」平たくいえば「悪いこと」だ。つまり「悪いことをそそのかしている」ことに他ならない。

悪いことをしようとしている人に対してかけるべき言葉は「自己責任でどうぞ」ではなく「自分責任をとれたとしてもやるべきではない」だろう?

増田へのブクマで「私的自治の原則」を挙げて反論した気になっている人がいるが、親告すれば罪になりうる内容の二次創作刑法犯としての性質を持つものなのに、民法原則を挙げるのはちゃんちゃらおかしい。

犯罪行為に対してはその被害者が赦していることが起訴しない絶対的理由にならない」というのもまた法学のきほんのきだと思うのだが…。

創作の「意義」とやらを掲げて、非親告罪としての権利者が認めているか不明二次創作の実行を擁護するなら、刑法175条にふれるわいせつ図画にも意義がないとはいえないでしょ。あるいはそれと比べ「二次創作」の方がどれだけ意義で勝っているといえるのだろう?

創作の意義を云々するなら、ストリップ文化的意義がないとは言わせないぞ。でも過去上野ストリップ公然わいせつで捕まったな(これは、、被害者=劇場の観客が許していようが起訴しない理由にはならない例でもある)。

意義なんて曖昧ものを掲げるほうが、かえって法律上不条理を浮き彫りにしてしまう。あるいは、二次創作の方がわいせつ図画やストリップより意義が大きいとみなされているから、後者2つと違って親告罪とされているのだろうか?

どれも「表現」には変わりないはずなのだが、その意義に差があるとでもいうのだろうか?どうせ、いやらしい方が意義が低いはずだみたいなステレオタイプにあてはめて判断しているだけで、理路整然とした説明は出来まい?

身もふたもない言い方すれば、自分たちの大好きな二次創作から「好きだから意義深いはず」って信念だけだよね。それ、無修正エロ漫画好きな人だって同様に思ってるはずだけど、(少なくとも創作側は)悪いことだと認識して我慢してるんだよ(読者側はしらん)。

結局この複雑な状況に出すべき結論は「お上法律違法と言っている」ことをそそのかすのは悪いことなんだよ。「自己責任で」と枕詞をつけることが免罪符になるわけでもない。

その証拠に「自己責任でなら無修正性器ぱっくり図画出していいよ」「自己責任ストリップ劇場開いていいよ」って言うのははばかられるだろ?そういうこと。

2024-05-16

anond:20240516164849

自分ホームレスになりうる」という想像力すらない人たちを大衆に含めてるのかな?

それにどっちにしろセクハラのほうが刑法で罰しろ

2024-05-15

日本静止画動画生成AIで勝つためには性器描写の解禁が不可欠です。賭けてもいい。

皆さまも廃止運動への賛同をお願いします。

この団体が信用に足る団体なのかどうかは知りませんが世論として早急に廃止の動きを作っていこうという主旨です。

2024-05-12

オッサン趣味女子高生やらせる」ばかりではなく「せいかつ!」や「たいじん!」によってオタク教育して欲しい

序論

社会が求める「真人間ハードル」は昨今ますます伸び上がりを見せている。

平成に入るまでは「毎日風呂に入る」ということを達成できない社会人もそこそこにいたが、現代においてはそんな人間精神疾患を疑われて病院を紹介される。

そんな中でもオタク達は未だに「毎日風呂に入っているのに臭いと言われるのはおかしい」と言いながら、漂白剤を使わず洗濯して部屋干しした服を着て、汗や雨の臭いが染み付いたリュックを背負って出勤してしまっている。

生活における常識アップデートをする機会がオタクにはないのだ。

社会普通に生活をしていれば、他人ときちんとコミュニケーションしていれば少しずつ求められるハードルが上がっていっていることに気づく機会もあるだろうが、オタクにはそれも難しい。

オタク生活というものについて情報仕入れる最大の機会はインターネットとなるが、そのインターネットでさえも「コミケの前には風呂に入ろう!入ってきた!ヨシ!」を未だに繰り返していて周回遅れも良い所だ。

ならば他の場所オタク啓蒙しなければいけない。

たとえばそれはゲームであり漫画でありアニメだ。

アニメを通じてオタクに「ちゃんと殺菌されてない生乾きの服を着てはいけないし、汗をかきやすかったりワキガ体質ならデオドラント製品を使うべきだし、靴は二足を使いまわして毎日脱臭処置をするべきなんだ」と伝えてやる必要があるんだ。

オタクが未だに「野原ひろしの足が臭いのは外回りサラリーマンから仕方ないとクレヨンしんちゃんに書いてあった。つまりオッサンの足が臭いことについて文句を言うやつは働いたことのない子供ニートなので無視していいんだ」という感覚で生きているのは、オタクの周囲に新しい感覚を教えてくれるコンテンツがないからだ。

無臭もしくは素晴らしい体臭を設定された美少女たちを描いた作品ではオタク啓蒙できない。

特別体臭を描くときでさえ「アポクリン汗腺!」と冗談めかしているようでは、オタク達に正しい社会生活というものを教えることも出来ない。

小学校で習ったはずの裁縫さえまともに出来ない自分を「俺はママ属性キャラじゃないからなあ」で済ませている彼らに、生活力を身につける機会を与えてあげなければいけない。

そういった使命感を持った作品社会に求められているのではないだろうか?

美少女にやって欲しい「生活

洗濯

・入浴

コミュニケーション

栄養管理

睡眠管理

掃除

整理整頓

交通安全

法律民法

法律刑法

契約

金銭管理

既に達成されているので追加で必要ないもの

筋トレ

勉強

教科書で習う科目

音楽

美術

・戦史

性教育



anond:20240512003820

2024-05-11

  刑法詐欺罪未遂規定は、 未遂は罰する、と書いているだけだから、これは、比喩的にいえば、 簡潔すぎる補題のようなもので、作って使うものではない。

    法律は、法的安定性を目的とする技術によって構成されたもの全体なので、 未遂は罰する という規定は、異常に簡潔な種類の規定であって、国民に示しているだけである

   土屋大気とか、大塚は、検事から検察官としての事務処理上の、 テクニックを使うが、 立法者はもっと幾何学的なテクニック立法する

  テクニックというのは土屋工場で習った奴だから、嘘だしないし、  前橋地検で何を言っていたかと言うと、 嫌だから止めた、検事を止める、と言った後に弁護士になったらしいが、

    最近、寝ている間に、雷撃があって、また前橋地検にいる。

2024-05-10

anond:20240510181642

普通に弁護士たてて返還訴訟したらいいじゃん

ストーカー規制法刑法で、規制されてるのは本人のつきまとい行為だけ。

から弁護士代理で弁済を請求したりするのは規制にひっかからない。

ついでにいうと民法から警察がそれに対してなんか関与してくることもない。

返金にかこつけて無理やり会おうとするから規制されるのであり、会わなくても返金してもらうことは合法的可能からね。

さらに言うと、今回の被害者が不当に金を得ていたかどうかもわからないし、そもそも返金の必要すらなかった可能性はあるね。

anond:20240510135538

現状でも痴漢刑法犯だし痴漢逮捕されたとなったら社会的にも家庭的にも終わるだろ

社会にこれ以上どうして欲しいんだって感じだわ

そしたらなんか物凄いコスト掛けて0が目標だなくすまでやれ本気でやれって

「何言ってんだそんなのてめえでやれ」って誰でも思うだろ

anond:20240510155321

原罪なんてもの刑法に定められてないとか言いそう

2024-05-07

anond:20240507142148

警察庁によりますと、去年1年間の全国の刑法犯罪認知件数は70万3351件で、

>おととしと比べて10万2020件増えました。

刑法犯罪2002年の285万4000件をピークに、戦後最少となった2021年(56万8000件)まで19年連続で減少しましたが、

>おととしから2年続けて増加しています

去年1年間の刑法犯罪の認知件数 約70万3000件 おととしから10万件以上増加 警察庁 | NHK | 事件

犯罪国家ジャップランドの現状を直視しようか😅

2024-05-02

anond:20240501212521

長すぎるのでGeminiくんに推敲もしてもらった

サンキューGemini

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## 法律は知っている者の味方である - 推敲編集

タイトル

法律は知ってる者の味方

あらすじ:

中学時代万引きで捕まった時の経験と、その後のカードショップでのトラブルを通して、法律の怖さについて考えた。

構成

  1. 序論:
  2. 本論:
  3. その後:
  4. 反省と教訓:
  5. 読者への問いかけ:

編集点:

補足:

この編集により、以下の点が改善されました。

この編集が、読者にとって有益ものになっていることを願っています

その他、以下のような点にも編集を加えました。

これらの編集により、この物語がより面白く、考えさせられるものになっていることを期待しています

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