はてなキーワード: 切磋琢磨とは
文末に追記した。
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・33歳 男
今まで住んできたところはここ。
・社会人7~9年目(ここで結婚):港区白金・広尾・恵比寿らへん
野村不動産のタワマン(プラウドタワー)を買った人は本当に勝ち組。今後20年は資産価値減らない、むしろ上がる。それくらい住む価値のある街。
木場はまず一番何がいいって言うとスーパーが最高(正確に言うと木場じゃなくて東陽町なんだけど自転車で行けるので…)。
イキイキ生鮮市場っていうスーパーがあるんだけど、「安すぎ」「食材の鮮度よすぎ」「日替わりで安い食材が変わるのでレシピも閃く」「買い物してて楽しい」で最高。
一例をあげると、旬の時期は超でっかい白菜が一株100円で売ってた。カートに10株くらい載せて山盛りにしてる人もいたw(飲食やってる人だろうけど)、それでも1000円って安すぎる。
あと、もちろん白菜だけじゃなくてキャベツ、玉ねぎ、ナス、トマト、長ネギ、きのこ類などだいたい 安い、助かる。
きのこに関してはたまに舞茸が1株1パック39円で売ってたり、なめこが39円で売ってたりとかするからそれで味噌汁作ったりするのが最高。なめこって普通の生活してたら買わないけど凄く安いと手に取ってみるかぁってなる、なめこ汁の良さに気づけたのはイキイキ生鮮市場のおかげ、ありがとう。
なんでこんなにイキイキ生鮮市場が良いスーパーになっているかっていうと、東陽町に関してはスーパー激戦区でイキイキ生鮮市場の目の前にSEIYU、裏側にはオーケーストアがあるっていう地獄だから。切磋琢磨しまくってる。SEIYUが潰れないかちょっと怖い。(SEIYU無くなったらイキイキ生鮮市場が怠ける気がする…)
ちなみに、オーケーストアは安くていいんだけど 品揃えが毎日同じだから買い物してて そこまで 楽しくはない。調味料とかお菓子とかそういうメーカー品はオーケーストアで買って、野菜とかお肉はイキイキ生鮮市場で買うっていう使い分けが一番いい。
いいこと2つ目はまぁまぁ都心に近いってこと。
日本橋の高島屋で、速攻で売り切れちゃう限定スイーツとか、オーボンビュータンのケーキとかを、自転車で開店ダッシュしちゃえるくらいに、気軽に行ける。
日本橋は三井不動産が全力で投資するから(これから1兆円投資するらしい)これからめちゃくちゃ発展するだろうし、そこまで東西線で3駅で行けるとか最高。(というか自転車でいけるの最高)
あとはまぁ、人形町、水天宮、秋葉原、錦糸町、神保町、蔵前、スカイツリー、上野、ギリギリ浅草あたりまでは、全然自転車で遊びにいける。平坦な道だから自転車だとスイーっと行けるから、あんまり大変じゃない。僕は渋谷ぐらいまでは自転車で行ってた(笑)
木場あたりは道がかなり良い。道路の幅もかなり広いし歩道も広い、車は幹線道路を走るからその他の生活道は交通量がかなり少ない(何故かっていうと川というか運河がいたるところにあり、橋があるのが大きめの道しかないから必然的に車は幹線道路を通ることになる)。あと夜でも凄い明るい(都内は全般的にそうかもしれないけど)、なので歩いてて安全だなって感じる。散歩もしやすい。
西千葉や鵠沼海岸だと、夜に散歩、ランニングする時は懐中電灯とか持って歩かないと結構危ないと思われ。
いいこと3つ目は木場は清澄白河にも近いから飲食店とかカフェがたくさんあって外食も満足できるような土地になってきたってこと。
・カレーだと「カマルプール」が素晴らしい。「ナンディニ」も結構良い。ここらに飽きたら銀座行けば「グルガオン」、「カーン・ケバブ・ビリヤニ」とか美味しいカレー屋がある。(こうなると木場ではないが…)
・ピザだと、門前仲町だけど「ピッキ」って店が結構良い。(門前仲町と木場はほぼ一緒みたいなもんだからこれは木場と言っていいと思う)
・タイ料理屋さんで「マキン」っていう店があるんだけどそこも結構おすすめ。なかなか美味しい。
・ちょっと贅沢したいなぁって時には、「イ・ビスケロ」ってお店は雰囲気も良くて、なかなか素晴らしい。白金とかのお店に比べると、料理のクオリティは変わらず、値段は少しお手頃で、使い勝手がかなりよい。まぁ白金にあるお店もピンからキリまであって、キリのほうしか行ったことないけど(笑)
・パンだと、「ブーランジェリー エス イガラシ」が素晴らしいが、やっぱり都心のほうが色々とクオリティの高いお店が沢山あって楽しい。広尾に「SAWAMURA」っていうパン屋さんがあるのだけど、最高。レストラン付きの店舗もあって、ランチは本当に安いし(といっても1800円~とかするけど)、美味しいし、パンも食べ放題だし、牡蠣と岩海苔のクリームパスタは本当に最高。ちょっと独特だったりするから、人を選ぶかもしれないけど本当に最高。あとパン食べ放題って最高すぎやん。鎌倉パスタ行ってる場合じゃない!鎌倉パスタ10回分くらいの満足度ある。
・スイーツはやっぱり白金、恵比寿が断然クオリティが高い。白金高輪の「メゾンダーニ」の焼き菓子は最高だからみんなにおすすめしたい。恵比寿だと「レザネフォール」のモンブランが本当に美味しいからおすすめ。今まで食べてきたモンブランの中で一番美味しかった。しかも結構ダントツで。
・お酒は飲まないから、夜ご飯屋さんはあまり行っていない。門前仲町とか結構楽しいお店が多いらしい。
いいところ4つ目は、木場公園が最高ってところ。駒沢公園と同じぐらいにぎわってると思う。まぁそれは言い過ぎかもだけど、23区内でトップクラスには賑わってると思う。
広い芝生エリアではテント張って子供を遊ばせまくってるし、犬飼ってる人はドッグランで犬遊ばせまくってる。BBQエリアは「無料」で肉焼き放題。
僕は、犬は飼ってなかったけどドッグランに行って可愛い犬を30分ぐらい眺めるだけで犬成分補充できて最高だった。飼い主も2割ぐらいは自慢したいっていう気持ちでドッグラン来てるから快く見せびらかしてくれるから最高。
平日は保育園とかの子供がめちゃくちゃ公園で遊んでる。木場公園周辺にある保育園に預かってもらえる子供たちは楽しそう。車も入ってこれない公園だから結構安全な気がする。
あと、木場公園の中に東京都現代美術館 があるんだけど結構たまにいい展示もするしまぁまぁ楽しめる。 年1回、都民の日は美術館が無料で開放されてるから 年1回のそのタイミングだけでも楽しむといいかも。あと地下に図書スペースがあって、美術関連の本が結構沢山あるし、あんまり人がいないから、ゆっくり読書できるスペースになってる。電源もあるし、結構使える。
僕はあんまり映画は見なかったんだけどイトーヨーカドー木場に映画館あったし大抵の映画は観れる。まぁ日本橋行っちゃえばTOHOシネマズあるし、 結構映画は充実してるかも。
あと川があるのは隠れgoodポイントやね。住んでみないとわかんないかもしれないけど、川があることで空が広くなるし、見晴らしも良くなるし、日当たりも良くなるし、歩いてても川沿いの遊歩道の木々を見ながら歩けて、かなり自然も感じられる。川沿いの桜結構きれいだよー。
千石周辺には有楽町線の延伸で新しい駅もできるし、これから20年ぐらいは安泰な感じがするなぁ。めっちゃ広いショッピングセンター行きたいと思ったら有楽町線に乗って豊洲まで行ったらららぽが楽しめるし。(まぁショッピングセンターってそこまで楽しくないけどね。子供がいると違うのか?)
マンション売ってたらすぐに買え!!
無職ってのはただ単に仕事がつらくて辞めた。1~2年くらいはニートやろうと思ってる。
引越し理由は無職になったからってだけ。東京で仕事も無いのに高い家賃払うのはあたまおかしい。
ちなみに、木場の家賃は55m2・築35年で15万円、鵠沼海岸の家賃は58m2・築11年で11万円。しかも家の質は絶対鵠沼海岸の方が良い。
なぜ藤沢なのかっていうのは、奥さんが妊娠したので妻実家のある藤沢市を選んだ感じ。あ、ちなみに散歩で海行けるの最高やで。木場公園??湘南海岸公園の方が10倍いいでwww
でもイキイキ生鮮市場がないのよなぁ。スズキヤはあれは鵠沼民の成城石井や。店員さん蝶ネクタイしてる…。
・水害について
マンション買えってのは、ホットエントリに載りたくて盛りました…。正直絶対買えないと思ってたからマンションの価格も知らない。調べたことない…。
まぁ僕は賃貸民なので、正直水害はどうでもよかった。リスクは大家さんにしょってもらってました。
・東西線について
まじで混雑えぐいよね。一生乗りたくないって言ってる人の気持ちわかる。
でも僕は下り線しか乗ったことないし、東西線の本気はみたことないわ。
一回乗り過ごして南砂まで行っちゃって、上り線乗ったら地獄だった。しかもドアの開く方向反対だから降りられないかと思ったよ。
それな。外観とかめっちゃかっこいいよね。でも住所書くときマンション名書きたくないやつw
これも良いポイントだね。プール、ジムが1回400円で使えるの良すぎる。が、続かなかったから意味なかったわ…。
いいよね。でも正直、コーナンの方が使ってたかな。コーナン最高。俺たちのコーナン。
いやぁこれはないっしょ。豊洲にイキイキ生鮮市場あるかって話。
豊洲が羨ましいのは、海辺の公園とあの夜景。東京の夜景は最高すぎて5時間くらい居れるわ…。中高生とか海沿いでだべってるの羨ましすぎる。青春の1ページにあの景色が刻まれるの羨ましすぎる。最高だろ。
まじで少ないよな。もっと作れ。あと都心民が一方的に迷惑してるみたいな言い方してるけど、都心民も自転車使うだろ。お前らは被害者でもあり加害者でもあるんだよ。中央区の勝どき民と江東区民は加害だけだけど。
確かに団地があるからマナーの悪い爺と婆が多い。だけど僕自身が治安悪めの人だからあんまり気になんなかったなぁ、むしろ馴染んで良かったよw
白金はみすぼらしい人まったくいなかったなぁ。僕が平均値下げてた。散歩してたら小学生が好きな前菜の話してたのにはビビったよwww
====追記ここまで====
東京には凄い人が沢山いる。一流のクリエイター、スタートアップ企業でバリバリ働く人、大企業で大きな仕事を成し遂げる人、一流大学に通っている学生、センス良い暮らしを実践している人、その趣味の第一人者... 皆切磋琢磨しながら輝いていて、東京の人って感じがする。東京に暮らすべき人って感じがする。
一方で東京で暮らしているにも関わらず、どうでもいいような仕事をしている人、ダサい生活を送っている人、薄い趣味しか持っていない人、知的好奇心の薄い人も多々見かける。こういう、東京に暮らしているのに輝いていない人って自分の生活に場違い感を感じていないのか不思議だ。この人たちってなぜ東京に住んでいるのだろう。高い家賃払って狭い部屋に住んで、何も生み出さない人たち。東京に住んでいるにも関わらず何も成し遂げていない、"東京の輝いていない人"って、自己肯定感をどうやって創り出しているのかとても不思議である。輝いている人に囲まれて死にたくならないのかな?
プロゲーマーとかゲーム配信者とか、引きこもりの陰キャが強そうに思える世界だが、
FPSで勝つためには意思疎通が取れないと駄目だから、受け答えがバッチリて協調性もなきゃ話にならない。
勝つためにはコミュ力が大切ですって、就活かよやめてくれよってなる。
ゲーム配信は横のつながりがメチャクチャ大事だから、「配信界のゴルフ」と言われているAPEXは必須のスキルだ。
有名人とAPEXでコラボできる程度の社交性がなければ上には上がれない。
ゲーム配信で天下を取った釈迦も加藤純一も、いろんな界隈と交流できるコミュ強だしな。
ジャニー◯でもタカラヅ◯でも、クリエイター集団でも甲子園でも劇団でも、サッカーでもアイドルでもオリンピックでもなんでも、問題はあるんだよ。みんな目を逸らしてるけど。
自分も世の中で「凄い」って言われる表現する集団にいたことある。めちゃくちゃ才能ある子が毎年湧いてきて、切磋琢磨と言えばいいが悪く言えば蠱毒で、そこにキャスティングボードを握ったカリスマ指導者がいたら、閉鎖的な独特の場所になる。どうしても一定の価値観による洗脳であったり、置き屋の女衒的な事も含め、一定のパワハラやセクハラや人権侵害は、起こる。そうしないと、そのくらいしないと、人を熱狂させるようなパフォーマンスをコンスタントにやれる集団にはならない。
誰もが何者かにならなきゃとキラキラした世界に憧れる。でも、才能ないからコロッセオの観客で居られるんだよ。消費されて交換される側にはならなくて済む。アイドルビジネスとかってむしろ競争を見て愉悦、まであるよね?推し活も、ただの自分からの逃避と紙一重の面があると報じられた。
キラキラの中で、競争とかパワハラセクハラで壊されていく子達の事、見ないフリして無邪気に楽しんでるんだよ、我々は凡人は。そしてフレイザーの金枝篇よろしく、才能を持つ王が弱体化すればそれを殺し新たな王を戴くわけだ。人類、いつまでやるんだろうな。いつまで才能ってものをありがたがり続けるんだろう。
「国立に行ってまで教師を志望する子はきっと向上心も高くて、教育観や教師像も自分なりに考えていて、様々なことに関心も持っているし尊敬するな。お互いに切磋琢磨できるんだろうな!」とか夢みて国立大学選んだけど、描いていた子はひと握りしかいなくて心底がっかりした。
ギリギリまで遊びほうけて何にも身につけてないし、子どもや自分、地域や社会のためとかじゃなくて、教採のための付け焼刃でかいくぐってる感じ。
実習も「参加させていただいているという自覚を持つ」ばっかりで、全体的に高圧的で苦しい。人手不足なの分かってないのかな??教員志望者増やす気ないのかな??って感じ。
あと、どいつもこいつも「態度」の丁寧さに命かけてるから、教師自身に実力も向上心もな〜〜んにもなかったとしても、学校が決めた昔からの枠組みにしっかりと収まっていて、表面的な「態度」さえ良ければ何でも認められる環境だから教師の質の向上もクソもないし、「終わってるなぁ」って思うよ。
希望者増やしたいんだったらとりあえず現場の雰囲気変えたら??
実習生への態度とかさ。こっちから「ブラックブラック言われてる劣悪な職業なのに、わざわざ参加してくれてありがとう」って姿勢でいかないとまじで無理だよ。
東京って多くの人が競い合い切磋琢磨する街だと思うんだけど、そんな街に住んでいながら自分には競争は関係ないとのたまう人がいる。意識の低い東京人って東京に住んでる意味ないと思うんだけど、どういうメンタリティで日々生活してるんだろう。
東京には凄い人が沢山いる。一流のクリエイター、スタートアップ企業でバリバリ働く人、大企業で大きな仕事を成し遂げる人、一流大学に通っている学生、センス良い暮らしを実践している人、その趣味の第一人者... 皆切磋琢磨しながら輝いていて、東京の人って感じがする。東京に暮らすべき人って感じがする。
一方で東京で暮らしているにも関わらず、どうでもいいような仕事をしている人、ダサい生活を送っている人、薄い趣味しか持っていない人、知的好奇心の薄い人も多々見かける。こういう、東京に暮らしているのに輝いていない人って自分の生活に場違い感を感じていないのか不思議だ。この人たちってなぜ東京に住んでいるのだろう。高い家賃払って狭い部屋に住んで、何も生み出さない人たち。東京に住んでいるにも関わらず何も成し遂げていない、"東京の輝いていない人"って、自己肯定感をどうやって創り出しているのかとても不思議である。輝いている人に囲まれて死にたくならないのかな?
わかったわかった。そもそも文具メーカーが文具の文学を主宰する意義は俺もよくわからん。これはたとえにひきづられて変な返ししてしまったよ。文具の文学賞の実例がないからどんな意義があるのか確かめられないのもあるし、文具の文学ってものおれはよく知らない。
でもそれと増田は状況が違うだろ。増田特有の空気感なり筆致ってものは確かにある。それを既存の文学から改めて切り出して賞を設置することがそんなに馬鹿馬鹿しいか?
状況から一般の文壇でもこういうテーマの面白い文章が盛んに作られることを狙いたい。増田の基準を高くすることで、受賞した一般の作品を参考にしてもらって切磋琢磨というか増田に投稿される作品の質的向上をも狙う。
必要、必ず要るというものではないがそんなのは文学と言うもの自体生活に余裕あっての文化にすぎないのだから他の文学賞も同じだろう。その設置によって社会に害をなすということでもなければ、あっても邪魔にはならないようなものなら馬鹿馬鹿しいということはないよね?ではこの線で反論してくれんか
玉置勉強先生のツイートに対して、支持を集めてるブコメがおかしいのでいろいろ突っ込ませてくれ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/TamaokiBenkyoo/status/1615608067143659522
上から順に。
漫画家の実力不足を出版社に負わせないで頂きたい。実際一発で通るネームもあるし。
没ネームは他の雑誌に持ち込んでもいいし。(実際に雑誌のカラーで同じ原稿が没ったり通ったりはよくある)
あと「出版社側が依頼」てのは名前だけで売れるのが確定してるような大物先生で、そういう先生はネームの没や修正なんてほとんどないらしく、
作業時間が増えれば損をする(時給換算が減る)漫画家に対して、労働時間が増えれば収入(残業代)も増える編集者が言って良いことではないよね。
あのー、なんのために修正指示してるかわかる?
面白さが足りない、不十分だから、その雑誌の読者層に合ってない(ウケない)からだよ。
作業時間を最小にしたいなら、最初から面白くて、読者にウケる原稿もってきてくれたらいいのよん。
「作業時間が最小になるように」て、編集者が読者にウケる案を一発で出せと?無茶言うな。
そんなんできるなら最初から原作者になるって。編集より印税入るそっちのほうが儲かるわ。
編集と漫画家はお互い切磋琢磨して作品作っていくんだよ。主体は漫画家で編集はアシストだよ。
他人にネーム切ってもらっておんぶだっこで作画だけしたい(それなら「作業時間は最小」だね!)なら、最初から原作付きで作画担当になっとけよ。
漫画家が「最高だと思うもの」が読者が最高に面白いと思うものと一致してればいいんだけどねー。
だいたいそうじゃないからね。
その「適当」が、適切という意味の「適当」でなく、いい加減という意味の「適当」なら、
編集者が「適当に口出してくる」と思ってるなら、その編集部とは付き合いやめて、「適切に口出してくる」別のとこに行ったほうがいいよ。
そら三大出版社の編集者は高学歴で、熾烈な入社競争を勝ち抜いて一部上場の大企業の花形収益部門に正社員として勤務する人だからだろうねー。
でも「作家より高給取り」なんてことはなく、ヒット当てて単行本が売れれば巨額の印税が入ってきて、高給な三大出版社の編集者の何十倍、何百倍、何千倍もの収入が入ってくるでしょ。
大ヒット作のアイデア出した編集者には金一封(出るのかな?うちは無い)が出るくらいで、印税のおこぼれは無い。
あと作家はだいたい連載1本、2本だけど、編集者は何本も担当してるからね。
手が早くて連載3本4本もってたら(最近すごいと思うのはけやき先生)、原稿料だけで編集者より高収入になってると思うよ。
はてなブックマークはよく見てて、この手の「その業界のことをろくに知らない、知るつもりもない(調べるつもりもない)のに、いっちょかみで上から目線で他人に対し攻撃的な責めるようなコメント」をよく見るが、ほんっっとクソい言動なんでやめたほうがいいよ。
社会人になってから、なかなか休みが合わなくて、ずっと会えていなかった親友と久しぶりに会ってきた。
彼女は昔と変わらない笑顔で「久々ー!」と手を振りながら駆け寄ってきたから、わたしも嬉しくて手を振りながらはしゃいだ。
「やばい、いつぶり?」「確か3月が最後、やばくない?」「そんな経つ!?」
肩でどつきあいながら、足は自然と馴染みのカフェへ向かっている。きっとお互いに、早く話がしたかったからだ。
ランチとドリンクの注文を済ませると、謎に「お久しぶりでございます」とかしこまった挨拶をして、近況報告会が始まった。
…はずなのだが、何だかいまいち話が盛り上がらない。お互いに相手の話に上手く共感できない。
あんなに一緒にいて楽しくて楽しくて仕方のなかった親友と久しぶりに会えて、積もる話もあるというのに、どこか、何かが違う気がしてならない。
そして、わたしがそう感じるのは、今回が初めてではなかった。
高校1年生のとき、部活の入部説明会で出会った彼女とは、今や8年目の付き合いとなる。
クラスこそ違ったものの、オタク趣味や物の考え方、価値観など、話が合う点が多く、彼女とはすぐに仲良くなった。
同じ運動部の部員として、切磋琢磨する中で絆が芽生えた。合宿中には、他の部員を起こさない程度にひそひそと眠れるまで小声で話すことで、より仲が深まった。部活終わりには決まって駅近くの本屋に寄って、漫画の新巻を指差しては「これ面白かった」だの「この作者好き」だの「こういうの好きそうだよね」だのと語らった。休みの日には学校最寄りのカフェで落ち合って、ジュースとサンドイッチを頼んで何時間もくだらない話をした。当時わたしが好きだったアイドルの誕生日には、ホールケーキを買ってきて、教室で細やかにお祝いしながら完食した。
彼女と過ごして楽しかった・面白かった出来事は、挙げ出したらきりがない。彼女はわたしの高校生活を語る上で欠かせない、かけがえのない存在だし、誰よりも同じ時間を共にし、誰よりも笑い合った親友だと自信を持って言える。
高校卒業後は別々の大学に進学をしたが、月に1回程度はカフェに集まって、近況報告会をした。
ひと月ぶりに会っても、昨日も会っていたかのように話し出しては、ケラケラと笑い合って何時間も過ごせるのがわたしたちだった。お互いに時間割もアルバイトのシフトもバラバラだったけれど、休みを合わせて何度も遊んだ。
学校のこと、アルバイトのこと、趣味のこと、日々のこと、家のこと、恋愛のこと。文字通り『何でも話せる仲』だった彼女とわたしは、会えばいつだって話題には困らなかったし、どんな話にも「わかる」「それな」と言って頷き合っていた。
「何かが違う気がする」そんな違和感を感じ始たのは、大学3年の頃だった。コロナ禍になって、誰とも気軽に会えない日々が続き、半年以上ぶりにようやく彼女と対面で会ったときだ。
これには少し心当たりがある。コロナ禍で、彼女と会えなかった時期に、わたしには大きな転機があった。アルバイト先で恋人が出来たのだ。
お恥ずかしながら、わたしは大学3年になるまで恋人がいたことがなかった。人生で初めての恋人。浮かれるなという方が難しくて、わたしの興味関心は恋人で持ちきりになってしまったのだ。これまで興味のあった漫画やアイドルといった物事は、わたしの頭からすっぽりと抜け落ちてしまった。
おかげで、彼女と会ったときに、話せる話題がわたしには「恋人のこと」しかなかった。もちろん、だからといって彼女と何も話せない訳ではなく、彼女と恋人に関することで話せることもあったし(彼女にも一時期彼氏がいた)、大学のレポート課題やばいよね、多いよね、そんなありきたりな愚痴はお互いに共感できた。彼女が継続して好んでいる漫画やゲームの話もよく聞いて、彼女は今そういうジャンルにハマってるんだなあと笑いながら相槌を打っていた。
だけど、どこか、高校生のときように手を叩いて、心の底から「わかる」「それな」と言って笑っていたときとは、やっぱり違うような気がしていた。
大学4年となり、就活と卒論に追われる日々が続き、また2人で会えたのは大学卒業後の3月末だった。それぞれの就職予定の会社上、お互いの休みが合いそうもないことは分かっていたから、社会人になる前に会いたかったのだ。
近況を話してみると、彼女は変わらず、漫画やゲームが好きなようで、最近ハマっている作品の話をたくさんしてくれた。何の情報も追えていないわたしは、どの作品も知らなくて、ただひたすらに新鮮な気持ちで聞くばかりだった。そしてわたしも、変わらず恋人のことで頭の中が持ちきりだったから、触り程度に恋人との話をした。なんだか、お互いに別世界の話をしているようだった。
そのあとは社会人生活、不安だねえと言い合っては頷き、卒論を書き上げたことによる解放感を分かち合ったりして、その日は解散した。
そして、今日だ。
社会人生活に慣れ、ようやく時間を合わせて会うことはできたが、話し始めてみると、いよいよお互いの話が噛み合わなくなってきた。
まず、彼女が漫画やゲームが好きなこと(新しく音楽アーティストにもハマっていた)。そして、わたしも恋人のことをよく考えているのに、変わりはなかった。お互いの話にお互い「そうなんだねえ」と、なんてことない相槌を打つほかない。
職種が違うため、業務に関する話で彼女と共感できないことについては当然だから仕方ないとして、それ以外の些細なこと、例えば通勤一つとっても話は上手く噛み合わなかった。
電車で片道1時間半の通勤をしている彼女と、車で片道20分の通勤をするわたし。「疲れているときの帰りの電車が辛いから課金して特急乗ってるんだ」と話す彼女に、わたしは理解はできても、心から共感してあげられない。そして彼女もきっと「混む道路を迂回できる裏道を見つけると通勤楽になって楽しいんだ」と言われたところで、理解はできても、共感はできなかったと思う。
それに、わたしは社会人になると同時に一人暮らしとなり、家のことに興味を持ち始めた。自炊が楽しい、食器にこだわりたい、インテリアにこだわりたい。休みの日はそんな日々の暮らしを楽しんでいる。
一方、彼女は実家住みで、最近はネイルに凝り始めた。自分に合う色はこんな色、こんなビーズが可愛くて好み、こんなデザインに憧れる。今日も休みの日に行うネイルのことを、とっても楽しそうに語ってくれた。
彼女の話を聞くのは、好きだ。彼女が楽しそうなら嬉しいし、もっと聞きたいと思う。
けれど、わたしが今彼女の話にしてあげられるのは、あくまでも理解でしかなくて、共感とは少し違うのだ。
だから、なんだか、昔ほど話は盛り上がらなくて、昔ほど「わかる」「それな」と声を上げて笑うことも少なくて、今日は不思議な時間を過ごしていた。いつもは夜遅くまで一緒に居るのに、18時半なんて早い時間に解散してしまった。
けれど、前のようにたくさん笑い合うことができなくて、寂しいような気持ちも強くある。彼女が遠く離れた存在になってしまったような感覚がある。
今日撮った写真をカメラロールで振り返ると、カフェでわたしはアイスコーヒーを、彼女はメロンソーダを頼んでいる写真が一枚ある。
ライブ参戦とかは興味なくてかわいいアイドルがYouTubeとか深夜バラエティ番組とかでわちゃわちゃしてるのを観るのが癒しになっている。その中でどのグループも常識クイズ的なコーナーがあって、そこでの回答がひどすぎて驚かされている。
あげればきりがない。しかし、私は彼女たちの学力が低いことに不満はなく、得意な領域で切磋琢磨して貰えればそれでよいし、文句を言うつもりはない。(おバカをコンテンツにするのはnot for meではあるが)
人数が多いグループだとそれなりに勉強ができる子が何人かいて、クイズコーナーで無双することはあるが、メンバー全員がそれなりの知識を備えた賢いグループというのを知らない。もしいるのなら観てみたい。トークから知性が見え隠れする方に魅力を感じるので、それを備えたアイドルグループを観れたら楽しいだろうなと思う。
(エロ含む注意)
https://www.pixiv.net/tags/NovelAI/artworks
見て下さい、似た系統ばっかり! 完全に初期設定の袋小路に突入してますね
それもそのはず、このツールでオペレーターやるにはノウハウがめちゃ必要なんです
場所は言えませんが集団で未踏にチャレンジしている人たちがいます
彼ら「オペレーター」たちは現行の作品を完成とみなしていないので、ほとんどSNSに投稿していないようです
彼らは発見した構図や呪文を惜しまず共有し、理想のイラストを生み出すために切磋琢磨しています
既に多くの構図、ポーズ、キャラクタの固定、表情の変化、統一した画風の召喚方法を発見・共有しています
国外ですが呪文の自動生成の手法を見つけたようなので、より一層の発展が見込まれます
それもこれもAIの膨大な出力を集団で評価し、振り分けているからこそなのです
断言します。1人でやってる人は集団の発展に絶対に追いつけないし、人間を超えることすらままならない
今すぐジョインすべきだ