はてなキーワード: 分手とは
>いいえ。共和国内部に潜り込んだスパイが情報漏洩していたせいです。
>なので、主人公がどこまで同行したとしても、そのあとの結末は同じになります。
ここまで見送れば大丈夫だろう 自分たちはすごいから情報漏洩なんてしていないだろう と思って行動しなかった”そのあとの結末”と
内通者がいるかもしれない と思って行動した”そのあとの結末”
()という結果が同じだとしても、マヌケでなければ、()の背格好や逃げた方向くらいは見届けられたでしょう。
ヤサに戻るシークエンス然り、「出し抜こうとする相手の能力が不足な故、結果的に成功しました」に依存した展開なのですね。
自分たちが目をつけるくらいの手配者ならほかに何十人いても敵は奪還しようとするかもしれない、でも相手は多分手一杯だろうから(指揮系統もアレだろうから)大丈夫だろう(舐めプ)
再奪還されそうになるかもしれないけれどもう一回カーチェイスすれば平気だし・・・そういうのは無双系、俺ツエーゲン金沢系であって頭脳戦丁々発止ジャンルじゃないじゃない。
運転免許とるとき「(こどもは飛び出してこない)だろう運転」「(こどもが飛び出してくる)かもしれない運転」て習いませんか?
都内の良くもないけど悪くもない給料の出る会社で働いてるんだけど、会社で若い女の子の話を聞いてると男女平等なんて当分こねーなと感じる。
最近の若者は出世欲がないとか言うじゃん。男ですらないんだから当然女はもっとないよね。だって子供ができる頃に年収800万くらいになる旦那捕まえて、自分は時短で400万も稼げば十分な生活できるし、専業でもやってけるもんな。そしてその年収は社内を見てれば十分手の届く範囲だし、どっちが楽かも社内を見てれば一目瞭然。基本的に女の子って自分がいつか結婚すること疑ってないしね。
だから女性管理職増員とか言ってもそもそも希望者が少ない。希望者が少ないと当然平均的な質も落ちる。男女平等は進まない。落としどころが必要なんだろうね。
地元自治体の首長選などの開票速報を見ていると、開票が始まってしばらくは数千票から全く動かなかったのに、数時間経って突然万単位で票数がドカッと増えたりすることがよくある
ああいう現象がなぜ起きるのか、なぜリアルタイムで票数が増えていかないのか
開票所に投票用紙が集められた後、まず投票用紙を机の上にぶちまけて候補者ごとに選り分ける作業から始まる
候補者ごとに分けられた用紙を100枚ずつの束にして輪ゴムで止める
100枚束を5セットや10セットずつまとめて500枚や1,000枚の塊を作る
ある程度塊が溜まったらバーコードリーダーで読み取り、PCにどんどん記録して数字を積み上げていく
積みあがった数字を一定時間おきにマスコミに公表したりHPに載せたりする
だいたいこういう流れだ
ポイントは「票を数えるタイミングと、票数が記録されて集計されるタイミングは別」「票を数えるのは時間かかるが、数えた票を記録するのはそんなに時間かからない」の2点
数え終わった票の束をどの候補者からどのタイミングで読み取って記録していくのか、明確なルールがあるわけではない
候補者Aの票の束があらかた記録し終わり、候補者Bの票の束が大部分手つかずで残っているタイミングでマスコミに公表したとしたら
外部からは候補者Aが大幅リードしているように見えるが、次の更新時に候補者Bが急激に差を詰めた、ように見えてしまう
説明した通りバーコードリーダーでピッとしていくだけなので大都市圏の開票所ならマジで1時間やそこらで何万票と動くのも珍しくない
アメリカの開票方法が具体的にどうなのかは知らん、州ごとにも違うだろうし
でも日本と同じように500枚や1,000枚単位でまとめてから集計してるだろうな、ってのはけっこう確信に近い
郵便投票だと投票所と違って本人確認のために送り主の住所氏名と住基をいちいち突き合わせて調べなければならんから
実際に有効票を選んで数える作業に入るまでに相当時間がかかっただろうし、
やっとのことで数え終わった票の束を持ち込んで一気に記録すればまあ10万のオーダーで票数が動くことも普通にありえるだろうな、と思う
ここでもし自分が多く当番になるんだったら正直言って給料には差をつけてほしいと思う。でも、それでは男女の賃金格差や子育て介護による収入源といった問題は解決しない
頑張れる人が多めに頑張って、こなした分手当を出してもらうのに一票。
部署を分けてもらって、当番が増える可能性が高くなるぶん手当や基本給を増やしてもらってもいいかもひれない。
男女平等って男女が全く同じ仕事をすることじゃないと思うし、同じ仕事に対してみんなが同じ価値をつけてもらうことだと思う。
もちろん「できる人とできない人の差が出る業務形態や配属や給与体系でいいのか?」という議論は必要で、その部分の議論が熟してないと増田の言うとおり収入の格差は生まれてしまうと思うけど、別の議題と考えていいんじゃないかなー。
これらは大体ウシジマくん的世界観のアレですよね。
Google検索でも結構アフィブログとかがひっかかるんですよね。
「クレジットカード 現金化」の検索結果 約 18,600,000 件 (0.44 秒)
ちなみに、大体金品を買って売ったりギフトカードを買って売ったりといった
実際に上記のウシジマくんがやってることを自分でやるだけの方法が掲載されてるようです。
まぁヘタに上乗せ利息がつけられないだけマシでしょうか。その分手間がかかる上に買取業者の買取額もよくないですね。
ショッピング枠があるならそれで買い物すればいいのでは?と理解できませんでしたが、
大人経験(笑)を積んでくると、だんだんわかるようになってきます。
要するに今手元に金はないがクレジットカードのショッピング枠はある。
来月の引き落としまでの間に数万〜十数万手元に今すぐ欲しい!
オレは今スロ打ちに行きたいんだ!!当たった分で来月払えばいい!! とかですね。知らんけど。
で、大体金品をクレジットカード払いして売り払うとかだと
そこでふと思いついたのですが。
ネットショッピングのできる note, メルカリ といったサービスといったサービス。
あそこで2アカウント作成して、アカウントAで誰も買わないような2万とかの物を販売する。
あとはアカウントAで口座振り込みをする。
これだと振り込み依頼手数料を踏まえても現金化率95%以上はいくんじゃないでしょうか?
とまあ思いついたのはいいんですが
例えば note は
「お支払日は、毎月20日までに口座のご登録とお振込み申請の両方を行っていただいた場合、
メルカリは
うーんダメか……。
※クレジットカードの現金化は日本クレジットカード協会からも警告されており
換金目的でカードを利用することは「クレジットカード会員規約に違反する行為です。
絶対に行わないでください。
7年経ったし諸々所見を書いておきます。
昔から珍しい名字が好きでした。SMAPではもちろん草彅くんが一番(名字が)好きだし、プレステ発表時には「すげえ!この人、名字が久夛良木(クタラギ)だってよ!」と興奮したものです。
そんな僕も結婚することになり、妻の姓を選ぶか、妻に自分の姓を選ばせるか、決めることになりました。
名字マニアとしては甲乙つけがたいです。自分の名字にも愛着はありましたが、ここでは個人的に大きなメリットとなる点から、妻の名字を選ぶことにしました。
多分多くの人は「は?」ってなるんでしょうけど、僕は手続きが好きなんですよ。名字変えたら免許証とか、銀行口座とか、光熱費の支払いとか、全部名義を変えないといけませんよね? そう、あれ。窓口に行ったり、用紙を郵便で取り寄せたり色々方法はあるんですけど、そういう事務作業がめんどくさいどころか三度の飯くらい好きなんですよね。
妻の姓は漢字が難しいのでシステムで受け付けられなかったりします。その度に「この漢字であってます? ここだけ手書きになりますけどよろしいですか?」みたいなやりとりが発生して(しょうがねえなあ)って感じでOKするんですよ。わかりませんか? わかりませんよね。
幸い職場は色々自由なところだったので、平日朝から警察署→区役所→様々な銀行の順に回って思う存分手続きができました。あの「〇〇変更届」とか書きまくるやつです。このときはまだ新しい名字のハンコがありませんでしたので、ハンコを作った時には再びこのループを(警察署以外)繰り返して手続きができました。いやーほんと満足です。
ちなみに夫が姓を変えるというのは全体の3%くらいらしいですね。多くはないけどそれほど珍しいものではありません。男性が姓を変えるからといって手続きが煩雑になったり時間がかかったりすることは特にありませんでした(少し残念)。
多分なった……かな? よく勘違いしてる人がいるんですが、名字を変えても養子縁組をしなければ妻の「家族」に入ったことにはなりません。そのままだと遺産相続の権利もないので要注意です。でも妻は長女なので家を継ぐことになるでしょう。その際に名字が変わっていないのは色々と良さそうです。
会社での通常のやりとりはナバタメ(旧姓)のままなんですが、税務関係などの書類ではツルオカ(新姓)を使わないといけません。その度に「ナバタメは旧姓なんです(ドヤァ)」って言って係りの人が怪訝な顔をするのが楽しいですね。
まずは両親を説得しないといけません。僕の場合父は10年も前に亡くなっていたので、母と親戚連中がなんやかんや言ってくることが想像できました。
意外だったのは父方(ナバタメ)の親戚は友好的だったことです。
これだけ。まあナバタメ家は叔父があとを継ぐことになったからかな? 今思ったけど僕の父は長男だったのになぜ家を継がなかったんだろうな? ちょっと釈然としませんでしたがまあよし!(このナバタメ家とは今も関係が良好です)
で、さらに意外だったのは母と母方の親戚(全員女性)が大反対だったことです。
「ナバタメの名字をツルオカに変えると向こうの家の人間になったみたいで嫌だ」
上にも書きましたがそんなことはありません。たとえ養子縁組したとしても(普通は)ナバタメ家とツルオカ家両方に属することになるだけで、ナバタメとの縁が切れることはありません。
と、理屈を言っても通じないんですよね。そもそも、いやあなた達全員嫁いで名字変わってるじゃん。自分たちは結婚した時に先祖伝来の名字を捨てたくせに、僕が同じことすると怒るわけ? というか、「ナバタメ」なのは母だけだよね? 母の親戚達がなんで口出してくるんだ。わけがわからないよ。
あとはもう、強行突破しました。この辺から(他に様々な事情もあり)母方の親戚とは疎遠になってしまいましたがこれもまあよし!
書いて思ったけど特殊すぎてあんまり他人の参考になりそうにないなあ。こんな感じなんで夫婦別姓制度についての論議とかあんまり興味持てないんですよね。別にどっちでもいいじゃん、みたいな。
文通やったり、ファンレター書いたり、お手紙を書く習慣がある人は世の中にたくさんいる
でもたくさんの人達の中に入るとその分手紙を書く人口が少なくなって手紙好きが視界に入らなくなる
だから普段はそれほど手紙市場の大きさを気にすることはほとんどないんだけど
ロフトとか東急ハンズとか、雑貨店に並んでるたくさんのレターセットや便箋や封シールに圧倒されると
100円ショップもレターセットとか便箋に力をいれてくれて嬉しい
今、私は手紙が100通位書けそうなほどお手紙グッズを持っている
それらを使いきって、また買い足すときが待ち遠しい
「手紙市場をオタクが支えている」っていう人もいて、ああ、そこは文通してる人じゃなくてファンレター書くオタクなんかい!って思った
配信者の推しがクズなんやけど、推し始めてまだ4か月半とかやのに既に惰性で押してるとこあって推しとはとなっている。
クズなのは推し始めてから割と早い段階で知ったし別にガチ恋でもないから推しに彼女がいようとセフレがいようと浮気してようと推しは推しって思ってたけど、最近たぬき見つけて見るようになって2日かけて過去のたぬきも遡ったら想像以上にクズでンンンって感じ。
別に自由にしてくれればいいんやけど、気まぐれに帰ってくるDMも私はブスやからまれにしか返ってこんのかなとか考えちゃったり送っとくねって言ってたDMに既読すらつかんかったりなんかこんなことでモヤモヤしてるのしょーもなってなってきた。
R18系の配信やってる子で、正直R18の台本読みとかには興味なくて寧ろ苦手で聞いてるのも、申し訳ないけどちょっと気持ち悪くなってでも雑談タイム聞き逃したくないから小さい音で聞いてて、これって何のため?って感情がもくもくと湧き上がってくる。
私より4つも下でこんな子に機嫌取ってもらってる私って一体何。
もういい加減自分の機嫌くらい自分でとれるようになりたい。それができるときはできるけどできん時は誰かを頼りたいやんか。
多分手っ取り早くそれなりに構ってもらえて課金したときには「好きだよ~」って言ってもらえてそれが今の私には丁度良く心地いいんやと思う。
しょーもないよな。
澁谷泰介さんのご意見を生かして、一つの問題について、異なる意見があるとするVTR構成の方が、その後のスタジオの議論も活発化して良かったかもしれませんね。
テレ朝「グッド!モーニング」、”真逆編集”医師の声再び放送 「受け止めをおろそかにしていた部分あった」https://t.co/meUEERxTtN— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2020年5月12日
テレビ局には世話になってるのかも知れないが、随分手加減するんだな。なにが「良かったかもしれませんね」だ。安倍批判の時の勇ましさはどうした?「白を黒と言うとはテレビ朝日はマスコミとして恥ずかしい。欧米なら閉局ものだ」くらい言えよ。
もう多分手遅れなんだよ
昨日も書いたが困っているのは家賃だけではない。まだ足りない人件費、リース料、水道光熱費、さらに借入金返済と事業活動のすべての支払いについて手当てしなくてはならない。払う側も受けとる側も困るのだ。だから全ての支払いを包括的に補償する #粗利補償 が必要だ。https://t.co/PG2i47pJWn— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月23日
ようやく賃料支援の話が出てきたのか…。
今から話し合いとか流石に遅すぎるでしょ…。
テナント借りるのだってかなり重い負担の上に自粛要請ばかりしてまともな支援すらしてなかったのだからねぇ…。
そりゃ不渡り倍増も当たり前だよ。
「外国でそこまでやっている事例はない」と言うが、外国がやらないから日本もやらない、というのは理由にならない。日本には、それをやれる力がある。外国で、そこまでやれる国は少ないだろう。やりたくてもやれない国がほとんどなのだ。そこに基準を合わせる必要は全くない。— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月23日
そもそもその海外ではしていた事すら日本はしてなかったという状況だったしね(苦笑)
今までまともな支援すら何もしなくて傷口が広がった分手厚い補償をするべきと言うのは正しいと思う。
コメントにもある様にただでさえ日本は消費税で個人消費もボロボロだからね。
それに中小の連鎖倒産で企業が潰れたら元も子もないし、その結果はそれこそ日本の円の価値の信用性と言う形に跳ね返ってくるのだから。
何にしても今だリーマンショックを引き合いに出す人達が多いのは頭が痛い所だろう。
しかしこのコロナ禍の経済対策においては安藤議員や玉木議員以外余りまともな意見をしている議員はいないよなと思う。
緊急事態宣言が出ており、まずはコロナ禍の対策が急務なのにそのコロナ禍と関係ない事を進めようとしている人が官民問わず多いのだから呆れ果てるよね。
挙句の果てには西村大臣等の政府の人間はパチンコを取り上げてそちらにヘイトを向けさせようとしたりしているしなぁ…。
以前に私のYOUTUBE生放送でもお話しましたが、いろいろな要望するときには、電話ではなくてメールかSNSにしましょう。電話だと先方の業務に支障を来す場合がありますので。よろしくお願いいたします。— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月22日
この電話やFAXの件は国籍法の時にも問題になって、そのせいでメールや手紙すら場合によってはしてはだめなのでは?と言う風潮すら一度できた事があった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%B1%8D%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3%E5%95%8F%E9%A1%8C
それを友人たちに報告するときに自然と口をついて出たのがこの言葉だ。
改めて考えてみても、この一言に尽きるな。
しかしこの博物館では「信夫」の読み方がググらないと分からない。
市内で一番詳しくなきゃいけないはずの学芸員でさえ。
それで何の支障もなく誰も疑問に思わないのがこのムラなのだ。
「折口信夫を知らない学芸員」は、小さくみればその職員の力不足と無関心ゆえ。
だが大きく見れば、それが問題視されない、職員にそれを理解するだけの余裕をもたせない、或いは理解してる者をそのポストに就けない行政の構造的欠陥でもある。
(初めから学芸員として採用するのでなく、一般採用の職員を間に合わせで回すからこういうことが起こる)
ここではムラの偉い老人の顔色をうかがうことが最優先事項となっていて、彼らの気まぐれに多くの職員が振り回される現状では「歴史」もまた顔色の延長にある。
専門家であるはずの学芸員にもさして専門的な知識・能力は求められていない。
それよりも根回しや忖度の技術の方がはるかに重要とされる。(尤も、だからこそ学芸員の肩書をつけていられる人もいるだろうが…)
そういう所に自分みたいなのがポンと放り込まれても、そりゃどう使いこなしていいのか分からないよね。
こいつは学芸員の部下のいち嘱託にすぎないくせに、学芸員より学歴が高く歴史の知識もある。
おまけに偉いとか老人とかに関わりなく全然顔色を読む気がなく、カギカッコ抜きの歴史にしか興味がないんだから。
これまでは郷土史家の本を引用して市の公式見解とすればそれでよかったのに、こいつはなまじ原史料(くずし字)が読めるものだから、その郷土史家が何の史料を根拠としていてどこを読み誤ってるかまで気がついてしまう。
業務命令を与えてもないのに勝手に色々と調べて余計な口をはさんでくる。
おまけに市の公式の歴史認識に異を唱えようとする、使えないうえに集団の輪を乱す問題職員。
都会から来たよそ者の若僧よりも地元で長年教員を勤めた〇〇先生の方が偉いに決まってるのに!!!・・・てな調子だ。
「言質を取られないように語尾を変えろ」や「私(上司)はそう思わないから研究結果を変えろ」あたりにはじまって、
「郷土史家の先生に喧嘩を売るつもりか」や「下手したら市長の首が飛ぶぞ」が脅し文句(より穏当に言うなら、行動を制限する説得材料)として投げつけられるあたりに、自分と周囲との認識のズレの大きさがよく表れている。
例えば何か研究論文を書く場合、「先行研究批判」という研究の世界ではごく当たり前の用語でさえ、ここでは"検閲"にひっかかる。
「研究における「批判」に、人格攻撃や非難というニュアンスはありません」
と口をすっぱくして説明しても、「私はそう思わない」の一点張りで却下されてしまう。
結局、そういう言葉狩りを受けてできあがる文章なんてのは、誰からも因縁つけられる余地がない代わりに、誰に向けて何を言ってるのかよく分からない玉虫色のお役所作文になりさがってしまう。
なるほど、彼らが求めていたのはこれだったのか。
たぶん彼らは「歴史の専門家」を、先祖自慢お国自慢にお墨付きを与えてくれる装置、町おこしや観光のネタ製造機くらいにしか考えていないのだろう。
自分たちの信ずる(しかし根拠はない)歴史認識をもっともらしい言葉で修飾してくれるロボット、それのみを求めているのだ。
ところがそのロボットが主体的な意思をもち、自分たちと異なる歴史認識を提唱するなど、許しがたい「反逆」としか彼らの目には映らないのだろう。
専門家が組織の一員として働くことと権力のロボットに徹することは、似ているようで全然違うと思うのだが、それはこのムラでは理解されなかった。
そりゃ自分にも落ち度はある。いち職員として使えない点は多々ある。
(未だに「社会人」の概念が理解できないので「社会人なら言われなくても分かるだろ」と言われても分からない)
とにかく解雇した側にも言い分はあるだろう。結果から見て自分がこの職場に適応できなかったことは明らか。
だがそれでも言わせてもらえば、
どうしても適応しなければならないのだろうか?
「その人は家よりも大きく見えました」
『戦争は女の顔をしていない』を読んだ時、この言葉が胸に深く沁みこんだ。それに倣うなら、
と言いたい。
仕事だからしゃあなしで歴史に関わってます、本当は全く興味ありません、ムラに波風立てないことが一番です……。そういう生き方は自分にはできない。
仕事を通じて自己実現ができればそれは素晴らしいことだが、それ以前に適応したいと思える、適応する価値のある場所を見つけることが重要だ。
この檻を出ても、より大きな檻の中であることは変わらない。
・乳の張りは落ち着いてきたがまだ痛い。母乳の出はまだあまり良くない。30〜40分手絞りして40mlくらい
・そのせいか子に乳首を咥えさせてもすぐに離してしまう。ギャン泣き、手で張った胸を押し返されるので痛いし辛い。
・哺乳瓶はすぐに吸い付く、最後まで離さない。子はこっちのほうが楽だから仕方ないとどの助産師にも言われたが悲しくなる。
・会陰切開の傷はまだ痛む。子の世話で立ったり座ったりするたび辛い。
・悪露は減ってきた。生理4〜5日目くらい。でもふとしたときにドバっと出るし、生理よりもニオイが出るので不快感は変わらず。特に授乳中に子宮収縮が進むせいかドバっと出やすい。
・授乳間隔は3時間くらいでキッチリ泣いてくれるので、合間合間に休める時間はある。(旦那や実母がかなり協力的なおかげ、家事は退院してから1つもやらずに済んでいる。頭が上がらない)
・ミルク飲めばすぐ寝てくれて背中スイッチもほとんど発動せず、今のところは寝かしつけは必要ナシ
・妊娠中からだが、産んでもまだ子を可愛いとは思えない。旦那や実母、義母などに「カワイイねぇ」と言われるたびに違和感がある。なんて返事していいかわからない。
・これだけ恵まれた環境でも私の精神は安定しない。食欲は出産直後からどんどん落ちていって、便秘体質だったのに退院から下痢が続いている。子の声が聞こえると動悸が起きる。怖い。早く死にたい。