はてなキーワード: 出稼ぎとは
一部はてサは「日本のような没落国家に働きに来る奴はいない!」って力説してるんだけど、また嘘が発覚してしまった。
シンガポールのシンクタンクがASEANを対象にした調査結果で、
https://www.iseas.edu.sg/wp-content/uploads/2024/03/The-State-of-SEA-2024.pdf
ってのがあるんだけど、ここの69ページに「どこの国で住みたい、働きたいですか?」って項目がある。
この中で「日本」と回答したのは17.1%の人であり、これは全体の2位に相当する。
もっとも1位はASEAN内(≒自国)なので、海外居住/就労先としては実質1位である。
なお、はてサが外国人の就労先として推してる韓国と回答したの割合は3.9%で、挙げられている10か国中9位。
というわけで、日本は東南アジア圏にとって、まだまだ魅力的な出稼ぎ国である。
回答者の属性が分からない、というかもしれないが、これも調査結果に記載されており、
勤務先も政府機関が25%、大学やシンクタンクが24%と(9ページ)、そこそこインテリ層である。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
ホームレスほぼ確になりました‼️
対戦あざした😅😅😅
https://twitter.com/ee0oa/status/1772573750686544089
みんなどの辺で立ってんの?
https://twitter.com/ee0oa/status/1772588026750755304
新橋 錦糸町にも立ちんぼエリアあるのか!立ちんぼするならやっぱ夜? 昼間だと嬉しいんだけどな、、
朝昼で立ったら1日いくら稼げるんだろ
5-6?
https://twitter.com/ee0oa/status/1772595960545206682
https://twitter.com/ee0oa/status/1772814076613427460
乞食です。腹減りすぎて吐きそう
"返金希望"って書いてくれたら10円でも100円でも私がホームレス解消した時に返金します(約束絶対🤞🏻︎)
https://twitter.com/ee0oa/status/1773061801049018571
それと私は男が嫌いとか言っときながら男がいないと生活できないような
すまんな
https://twitter.com/ee0oa/status/1773061805247545390
sioはcolaboで保護されていたことのある女性で、一時期は暇空茜界隈に囲われていたが離反した
よくある親と不仲→都会に出て売春→行き詰まって保護されるというルートを辿っていた
鬱病で行政支援が必要な状態だと仁藤夢乃はsioに生活保護を受けさせたが
sioには病識がなく、五体満足で売春すれば暮らせる自分が生活保護を受けるのは不正行為ではという罪悪感があった
また仁藤はホストへの貢ぎを禁じて連絡先を削除させる、ホスト店舗に苦情を入れる通報するなど生活指導が厳しく
sioはcolaboの保護から抜け、普通の昼職を開始→やはり売春の方が儲かるから復帰
最近また鬱気味になって働けなくなり、家賃滞納が続きサラ金審査も通らず困っている
暇空界隈にsioが現れた時期もやはり鬱気味で働けなくなっていた時だった
市会議員で暇アノンの浅野文直はsioの生活支援を申し出て、見返りに裁判で証言をするよう求めた
月に28万払うというからsioは飛びついたが、浅野は約束の金を払わず、sioは金で有利な証言をさせられそうになったと告発
暇空はcolabo裁判で「colaboの不正の証拠を出す 隠し玉がある」と一時期勝つ気満々だったが
この「隠し玉」とは金銭苦に喘ぐsioを買収して「colaboに保護されていた当事者」としてcolaboの不正行為をでっちあげるというものだ
浅野がケチったため買収に失敗、暇空は「隠し玉」について触れなくなり、浅野をブロックして総括
仁藤は浅野のことは訴えているが、sioに対しては矛先を向けていない
保護対象に砂かけられるのは慣れたものなのだろう、どこまでも女には甘い
sioがまた仁藤を頼ったところで拒絶されないだろうし、仁藤が生活指導おばさんだから嫌でも他の支援団体を頼れるだろう
借主の方が強いからすぐに追い出されることはないだろうけど、こういう子どうすりゃいいんだろうな
「生成AIによる民主化」を叫ぶパブコメが公開されて話題を呼び、「それは民主化ではなく共産化」という理解が急速に形成されている。この「民主化」という概念は何も9段の人物が考え出したものではなく、海外の生成AI議論、特にイラスト関連の議論では頻出の概念であり何らかの生成AI推進過激派の共通認識だが、一方で「共産化」は少なくとも増田は寡聞にして知らぬ。では、この「才能」の「民主化」とは何なのか? 恐らく国内で理解されている形では「極一部の『絵師』と呼ばれる特権階級が、生まれながらに持っている、『絵』を生成する技術」を「広く一般が使えるようにする」こと、だろう。
Financialization(金融化)という概念がある。1980年代から汎ゆるものを金銭的価値に換算する動きが加速し、万物が通貨によって交換できるようになる一方で、金融分野に加速度的に富が集中するようになってしまったとか、そんなような話だ。まあ安っぽいネオリベラリズム批判の一種と思って構わないが、このあらゆるものを金銭的価値と拡大の速度、加速度で考えるというプロ倫の延長線上にある思想は米国では広く一般に浸透している。
だから二次元業界も当然この金融化の対象として、森羅万象を四半期指標の伸びとして変換すべしという思想の中で解釈される。このものは素晴らしい、だから儲けを加速しなければならない、という自然な発想がある。二次元イラスト業界を金銭的な側面で発展させようという試みは、2010年代を通じて諸外国で繰り返されてきた。無断転載で客を集めた後、批判を浴びて版権元と交渉しようとした漫画村事件もその一部だし、同人誌の代理購入や転売が行われたり、無断翻訳グループや各種の転載サイトの有料サブスクが販売されたりとか、仮想通貨イラスト作家を巻き込む動きも見られたし、画像ファイルを集めて転売するとか、無料の3Dデータを改造して勝手に売るとか、あるいは無料で転載して名を上げるとか、色々な試みがあった。個々の作家に対してあなたの作品はもっとビッグな儲けに繋がる、価格を上げるべきだ、販売数を増やすべきだ、出版が難しければ顔だって繋ぐ、といったオファーが野放図に撃たれることもあった。
そのいずれにも日本の漫画業界、イラスト作家コミュニティは乗らなかった。日本は強固な「非営利の業界」を維持してきた。
日本人は日本の二次元業界が作り出すソフトパワーをまったく過小評価している。増田はある時、海外のイラストレーターが何だかのソフトの互換性問題で揉めている所を見たことがある。PSDはPhotoshopから出力されるとは限らない、俺はKritaを使っているし現場によってはCSPを使っているとか、どうだかだった。お前らはCSPが何のことか分かるか? Clip Studio Paintだ。増田にとってこれはちょっとした衝撃だった。まったくのサプライズド・ピカチュウだ。分かるか? 国産商用ソフトウェアがイラスト制作ソフトの世界的御三家の一角を固めていて、Adobeが三位なんだぞ。「日本にはジョブズが生まれない」?「日本製のソフトは通用しない」? いや、増田自身、普段はこれを言う方なのだが、それでもだ。かつてはbukkakeが世界一有名な日本語だとか、不名誉で恥ずかしいとか言われたものだが、今では所によってはblack company、mesugaki、menhera moveですら通じる(最後はどこかの初号機の貢献だ)。
そして、この継続的に世界に投射される存在感、その非営利思想(と、その裏でちゃんと行われているアニメやガチャゲー課金としての回収)は、思想的に原理主義的な低位のレイヤーにおいて、世界的に反発と軋轢を生み続けているのだ。
もう一つ説明すべきことがある。共産化とは何なのか? 帝政ロシア末期のそれにしろ、中国のそれにしろ、共産主義革命とは、力を持たない民衆が団結し、腐りきった既存の体制を打破し、特権階級が貪る既得権益を破壊し、人民に還元する、という建前で行われる営為だ。実際にはこの「特権階級」は中流層以下を指し、既得権益とは単に日常生活を指す、ということはまともな人間なら皆知っているだろう。高級な壺を割り水道を破壊し公共施設を打ち壊し電線を鋳潰し、全てを焼き払ってゴミにするのが共産化、共産主義革命である。社会を破壊して所有の概念を、いや「社会」と「モノ」という概念の終了を目指すのが共産主義である。
この「才能の民主化」と「それは共産化である」という批判はこれらを踏まえて解釈されなければならない。
「民主化」による恩恵を得るのはお前らではない。「お前ら」というのはブクマカや増田のような言葉を持つ人間だけに限ったものではない。日本人ではない。ここまで書いてきたように、いま、諸外国には、日本(または中韓台を含む極東アジア)人は二次元イラスト業界で特権的な地位を得、極端なダンピングと異常な反成長主義を敷いている、という怒りがある。その怒りの文脈において、日本人は全て二次元の絵を生成し享受できる特権階級であり、才能の共産主義革命において虐殺される対象である。⑨段のパブコメを書いた「生まれつき手が震えて線が引けない」者など同情に値するわけがない。絵の金融化、イラスト市場の資本主義的成長を阻害してきた旧来体制を賛美する、唾棄すべき特権階級である。ポル・ポト政権の新国家建設の呼びかけに喜び勇んでカンボジアへ舞い戻り人民裁判に掛けられ次々と虐殺された出稼ぎ労働者たちそのものの姿だ。
そしてその方法として、生成AI推進派たちは、Danbooruに(善意で)集積されたイラストを圧縮汎化させ任意に混ぜ合わせ薄めて取り出せるようにする。そのデータを配布し有象無象が使えるようにする。LoRAにより「絵柄」の神秘性を破壊し再現できるようにする。それらすべてはコンピュータの利用を強制して非属人的に実行されることで金銭的価値に還元される。
だからあれは共産化なのだ。だから「生成AIを規制するならば二次創作も規制しろ」なのだ。つまるところ「生成AIによる才能の民主化」の指すものは、金銭的価値への還元を断固として受け入れない二次元イラスト市場の破壊そのものなのだ。文化庁の連中が考えているような「『民主化』による、日本国内の広く一般の者への価値の還元」は発生しない。民主化AIで生産性を飛躍的に向上させたクリエイターの活躍などない。ソ連にまともな戦闘機がなかったようなものだ。仮にこれが「還元」だとするならば、起こるのはちょうど紙を高濃度の過酸化水素水で炎とガスに分解するような「還元」だ。「パブコメの知能が低すぎて困る」とかボヤいている場合ではない。それほどの、あえていえば低知能のもの、が反対一色に染まってパブリックコメントを送ってきているとはどういうことか? 実害を被っているのに他ならないではないか。
この話のオチは、恐らく「生成AIによる才能の民主化」が実際にこのまま進んだとて、著作権法がAIウォッシング無罪を規定したとて、それは絵の価値が下がるという一過性の日本の純損失であって、別に日本的なイラスト創作文化への参入が海外享受者たちに認められるわけではないだろうことだ。Twitter上でも指摘されていたが、AIに点滅するカレットを与えられないから絵が造れないなどという者はいないのだ。完璧な絵をプロンプトで定義できると言うならばしてみるがいい。いや、Twitter上でもなんでもいい、人は文字が読めるのだから、完璧な絵の定義を書けばそれは作品なのだ。件の人物が長々とコメントを書き、そしてバズりを作り出したように。
飽きた。ここで投げる事にする。ナガノのくまを讃えよ。
Oculusは焦ってB2Cマーケットに突撃して自滅の後Facebookに買収されて、そのFacebookも社名をMetaに変えてまでMetaverse全振り宣言したけど今となっては社名とは違ってAI全振りだ。
そして、PlayStationがとうとうVRから距離を置き始めた。
先行者利益を狙って一般消費者向けVRに大規模投資してた大手企業は一通りVRから距離を取る形になりそうだけど、いろんなVR企業の屍を踏み台にしてここまで生き延び続けてきたVR市場はこれから先盛り上がるだろうか?
MetaはAIで稼いだ金でVRヘットセットの技術革新を続けてくれるだろうか?
コンテンツ制作会社はPCも含めて全く入力が標準化されてない市場向けにコンテンツ制作を続けてくれるだろうか?
既に漫画やアニメ、TVや映画で「当分作れそうもない凄いVR」が見込み客に刷り込まれちゃってる所で技術開発を進めなきゃならないってホントに不毛だよな。
技術のこと分かってる作り手は技術革新に一喜一憂できても、レイトマジョリティからしたら「へぇ、スゴいね」程度にしか受け止められない。
でも、VRで培った個々の技術はいろんな他産業で活用できると思うので、MetaがAIで出稼ぎしてるように手持ちの技術が金になるところで食いつないでまたいつかVRを盛り上げて欲しい。
持続可能な商売になるほどの客は付かなかったけど、結構沢山の人の心の奥底にはVRを楽しめる余地があると思う。
でも、真っ先にB2C市場に突撃しちゃったから、客に買ってもらえる価格のためにクオリティを犠牲にしてるのが辛いところ。
やっぱりアトラクションみたいな大がかりな施設で真っ当な体験を先に作って、一回15分〜30分くらいで1500円 〜2000円とかで投資回収しながら得られるデータを元に技術研究進めていくってのがいいように思うんだよな。
でも、まず先にVRコンテンツ制作のコストを劇的に低減するのが先だよなぁ。
作り手がコストを気にして腰が引けてちゃどうにもならん。
デバイスをB2Cて直接客に売るのは一旦諦めて、アトラクションでいろんな会社のソフトを楽しめるようにしてコンテンツ制作コストを下げるのを優先するべきじゃないかと思うんだよなぁ。
職場では絶対口に出せないが、中国人の従業員がご飯を食べるときの姿勢が悪いなあという気がする。
屈んで食器に口を近づけるいわゆる犬食いの人を見かける。片足の足首あたりをもう一方の足にのせて、半分座禅みたいにして食べる。
あと、姿勢じゃないけどくちゅくちゅ音をさせる。
台湾の人はこうではないと思う。
中国人のエンジニアは多いから、姿勢のいい人も悪い人もいるのかも。
2.中国ではこれは普通のマナー。それを悪いと思うのは自分の偏見
これもそうかもしれない。自分がうどんすすってるのだって、他の国の人から顔しかめられてるのかも
3.中国から米国に来て働くような人は、子供の頃からしつけそっちのけで勉強ばかりしてきたからこうなった。勉強もできてしつけも行き届いている人は出稼ぎみたいな事はしない。
さあ、正解はどれ?
または、他に正しい説明はある?
何やってもどうせ文句言われてんだからゴーイングマイウェイしてもいいよな!
「すいませーん」と声かけながら物取ってたら付近のやつに「取ろうか?」って言われたんだけど
A 「お願いしますー」「ありがとうございますー」パターンならどうせ後で「あいつ人にもの頼むぞ何様だよ」って言われるし
B「いえ大丈夫ですよー」パターンなら後で「あいつ断るから手助けなしでいいよ」って言われる
スケープゴート作らないと機能しない職場、機能不全家族ならぬ機能不全職場じゃん
半数が地方の田舎出身の出稼ぎ労働者だから噂話と村八分が十八番でやっぱ田舎出身の民はどの地方出身であれ民度が低いということが増田の職場で証明されてる。解散
社会に出てから田舎出身の民への偏見が加速しすぎてる きっと田舎の村社会が嫌で都会に来たのかもしれないけど幼少期に田舎社会で馴染んだ村社会の習性は身体に刻み込まれてるんだろうね 都会に持って入ってくるな
イエーイみんなー!クソ接客されてるかーい?
スーパーの従業員も座ってレジ打ちしていつでも水を飲めるようになった!
いやあ良いことですね!
そういう時代になりました!なぜかって?
長い話になるので興味のない方は猫の動画でも見ててください!
まず少子化って言うじゃないですか!
オタクたちは少子化対策しなきゃ!みたいな雰囲気作ってるけど実は日本も国民もそれを望んでいません!
オタクたちが少子化を問題にするとき、大抵は充てがえ論であったり、婚活で自分の市場価値が上がるようなポジショントークであることが多いです!これらは無視で良いですねえー!
少子化=人口抑制のメリットは限りある地球の資源の獲得競争を軟化させ、サステナブルな国際社会を創れることにあります!
というわけで人口抑制最高!世界平和最高!ってな感じではあるんですが当然デメリットも存在します。
それは労働力不足!
日本をはじめとして多く先進国においては労働人口が不足しており、サービスを維持するのが難しくなってしまいます。
どんな田舎でもコンビニが24時間やってたり、すぐに病院に行けたり、役所を土曜日に開けてもらったり……。
官民問わずそういう便利なサービスを維持するためには労働力が必要不可欠です。
では人口抑制しながらどうやって労働力を獲得するか?それにはおおまかに次の3つの方法があります。
人口の多い発展途上国から出稼ぎに来てもらう方法。あなたの最寄りのコンビニでも外国人が働いてるのではないでしょうか。
日本人からもっと労働力を提供してもらおうというアイデアです。
いま行われているいくつかの政策はこれをねらったものになっていますので、ここまでのお話を知っておくと政策への理解も深まるかと。
ここまで書いてアキタ
下書き保存