「出産ラッシュ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 出産ラッシュとは

2016-06-18

パイパンにしてみたけど、後悔した話

彼氏と別れて3か月経った。

付き合っている人としかエッチしないので、当然3か月近くご無沙汰。

なんか、こう、刺激が欲しい…そうだ、パイパンにしてみよう。

元々永久脱毛VIOラインも処理済みなので、三角エリアだけしか残っていないし、手軽な気がする。

新しい彼氏に見られたら、「あーこいつそういう趣味なんだ」と思われる上に

ずっと処理しなきゃいけないリスクもあるけど、全然彼氏出来る気配もない今ならやれる。

少女の頃の、純粋気持ちになれるかも!

それか、セクシー気持ちになるかな?

とか思ってやってみたけど、結果的に 凄 く 後 悔 し て い る ! ! !

永久脱毛してしばらく経つから忘れていたけど、私アンダーは剛毛だった。

三角エリアも太い毛だからキレイにつるつるになんてならないし、刈り上げ状態

セクシーでも少女でもないよ、坊主だよこれ。

しかパンツから毛が突き出るし。

カミソリ負けして、なんかブツブツできたし。(オロナイン塗った)

なんでこんなことしちゃったんだろう…

世の中のパイパンを極めている女性はすごいね

誰に見せるでもないし、早く伸びてくれ…

ついでに言うと私の年齢は33歳で周りは出産ラッシュで、Facebook家族写真シェアされる日常だよ!

毛が伸びることを祈りながら、強く生きる\(^o^)/

リアルで「パイパンつらい」とか言いにくいので、ここで書き捨てていく。

2015-12-14

ふつうに生きたかった

30代女、既婚、子ナシ

パートで働いてる

周りは出産ラッシュが終わり気味

旦那子供はどうするか聞いたら、

「君に育てるのは無理なのではないか」

と言われた。

しかに。と思った。

20代後半まで実家暮らしていてほぼ家事はしたことなかった。

急に家事ができるようになるわけも無く、

旦那のいる日はなるべくご飯を作ったりはしたけど掃除洗濯はまったくダメだった。

田舎に住んでいた私には東京は珍しく、色々な場所に行くのが楽しかった。

パートに出てから職場のことで悩んで鬱っぽくなって、起きられない日が多かった。

そんな風にして三年経った。

旦那の中で私は妻というより家事をしないで独身の時のように好きに遊んでいる同居人になってたんだって

パートで働いてたけど、ろくに貯金もできてなかった。

普通に夫婦として暮らしてたと思ってたのは私だけだった。

ずっとそう思ってたって言われて目の前が真っ暗になって、

でも確かにその通りだなぁと思った。

このままの生活で、子供が育てられるかと言われたら、無理だと思う。

昨日から間違えた間違えた失敗した失敗したって声が頭から消えない。

引越ししたあとすぐに安定した会社正社員仕事を探して、

貯金をして、育児休暇も取れるようにして、

家事もちゃんとやればよかった。

ふつうに、主婦らしく生きていればよかった。

後悔しかない。

セックスレス夫婦の子作りってどうすればいいの

夫とセックスレスだが、原因は夫の膣内射精障害かと思う。

でもそれだけじゃないかもしれない。

私はセックスが好きな方じゃないし、経験も多くなくてテクニック稚拙なんだと思う。

手や口でやってみても夫がフィニッシュに至ったことがない。

手や口じゃなくて実際の行為でも至ったことがないんだけど。

夫のPC履歴とかを見ると(本人があまり隠す気がなく丸分かり)縛ったりとか多少SMっ気があるのが好きなのかな、

と思うけど自分は興味がないので自分からやってみようとか言い出せない。縛ってどうすんの…

私も性行為に関して無関心な方かもしれない。別にムラッときたら自己処理でいいし、欲求不満や寂しさとかで他人に求めたりはしない。

年齢的に周りが懐妊出産ラッシュで色々と思う所がある。

自分妊娠の可能性がないことを、「今年は仕事に注力したい」とか色々自他への言い訳を作ってるんだけど

本当は、普段普通にセックスして、できたらめでたいし、できなかったらそれはそれでいいやぐらいが望ましいんだけど

このままだと自然に過ごしてて妊娠可能性がゼロなんだよな。こうのとりに任せるのができないんだよな。

意図的に作るしかない。

夫がその方向で動いてくれないかなと思ったけど(不妊治療相談をしたり。バイアグラ買ったり?)

子供作らない?と相談して1年経過してまぁないので

自分が動くしかない。1年かかったけど決意した。

とりあえず自然妊娠できるか不妊治療病院に行って検査しようと思う。

で?夫は?どうすんだろうね。

一人で妊娠出産できればいいのにね。

2015-11-22

私の職場たまたま女性出産ラッシュで育休、時短勤務者が多くなってしまい、子供のいない私に残業などの仕事をまわされてます

お子さんが体調崩して休みをとることも多く、仕事は回される一方です。

でも、少子化のこの時代に不満に思ってはいけないと我慢したり、不満に思ってしま自分を責めてきましたが、胃潰瘍になってしまいました。

身体もつらがっているんだと、悲しくなりました。

2015-11-20

いい加減受け入れなければならない

友人に子供が生まれた。名前には「心」が含まれ「心」と書いて「こ」と読ませる。

例えるなら「増心」を「ますこ」と読むような感じだ。

遠いところの話と思っていたが、周囲に出産ラッシュが訪れる中で、とうとう身近にも来たなと思った。

個人的にこの「心」用法には違和感があって受け入れがたい。「子」でええやんと思う。

しか自分の子供でもなく、名付けの相談を受けたわけでもないので、とやかく言う筋合いはない。

「そう、増心ちゃんっていうんだね」で終わりだ。

言葉は生き物」だといわれ、ある言葉に新しい意味付与され、それがだんだん受け入れられていく。

今や「心」を「こ」と読ませ、かつての「子」に置き換えることは当たり前になりつつあるのだろう。

いちいち目くじら立てて「子でええやん」と言い続ける(直接言ったことはないが)のは野暮以外の何物でもない。

増心、かわいいではないか。もう受け入れなければならない。

与謝野晶心。

真木よう心。

萬田久心。

大丈夫。受け入れていける。

2015-06-02

新しい子作り

最近女友達出産ラッシュである

旦那離婚したシングルマザー出産

旦那さんが二人いる女友達出産

(3人で同棲(一人とは結婚))

今ある常識なんて、古い世代若者を縛り付けるために作られたものと思えば、

べつに正しい形なんて無いんだと思う。

2015-06-01

30歳

6月になった。

私は今月、30歳の誕生日を迎える。

私が中学生高校生の頃に思い描いていた30歳は、幸せ恋愛を経て結婚して愛する旦那様も子供もいて、子育てのためにパート時短勤務で働いている、幸せな家庭を築いている、そんな30歳だった。

今の自分はどうだろう。

結婚はおろか、男性とはほぼお付き合いしたことがなくいまだに処女のままだ。

高校3年生の時に向こうから告白してきて2か月弱付き合った男性がいたが、何度伝えても私の大学受験邪魔をしてくるので申し訳なかったがこちらから別れを告げた。

大学生の頃は通学に往復3~4時間かかり、必死勉強バイトをしていたらいつの間にか周りにカップルができていて、女子の間でも仲良しグループが出来ていて、気づいたときにはぼっちだった。

就職したての頃は職場の先輩方に合コンに誘ってもらって、そこからいい感じになって何度かデートもした男性もいたが、それ以上進展がなく連絡が途絶えた。

職場の後輩と何度か2人きりで食事に行ったが、彼にはいつの間にか恋人ができていた。

合コンに誘ってくれていた先輩方が結婚してからは、お誘いそのものがなくなった。

3~4年前から中学高校大学時代同級生結婚ラッシュが始まり、1~2年前から出産ラッシュが始まった。

Facebook結婚式写真赤ちゃん写真ばかりになった。

職場でもまず同期が結婚して、先輩だけでなく後輩たちも続々と結婚していった。

同僚たちが結婚して職場の人を招いてお披露パーティーをするたびに出勤する人数が足りない状況で毎回働いたり、同期や先輩が産休・育休に入ると本来その人たちがやる予定だった新人指導実習生指導といった本来仕事以外のプラスアルファ仕事の大部分が私に回ってきて帰宅時間が日付が変わるころになってしまったりもした。

そうしてがむしゃらに働きつつ、更に資格を取得したり上から指示されたとおりに学会発表したりして、限られた休日には1人でコンサートに行ったり観劇に行ったりしていたら、いつの間にか30歳がすぐそこにきていた。


結婚はできるならしたいと思っている。

でも、お見合いしてみたら、と言われることもあるが、そうではなく、まず恋愛をしてみたいのだ。

今まで生きてきて一度も、好きな人に好かれたことがなく片思い片思いのままで終わった。

周りは当たり前のように出会って恋に落ちてお付き合いして結婚しているが、そのあたりまえが私には全くできない。

まず出会えない。

私は友人が少ないが、その数少ない友人たちに誰か紹介してほしいとお願いをしても一度も紹介されたことがない。

出会えないものは始められないから、始まらないまま現在に至っている。


私はずっとこのまま一人なのだろうか、と考えるだけでぞっとする。

ただ誰かにそばにいてほしい、愛してほしい、と思う。

それがこんなにも叶わないなんて、中学生高校生の頃の私が知ったらどう思うだろうか。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん