はてなキーワード: 出来レースとは
たしか、三年ほど前に最有力候補といわれながら受賞せずにここまできている。
それまでにも度々、受賞するのでは?と予想されて
英国のブックメーカーなんかでオッズが一番低かったりしてたと思う。
それはまあいいんだけど、
どうしてある年には有力候補になって、
ある年には対象外でしょ、
って雰囲気になるんだろ?
まあいずれは受賞することになるのだとは思う。
いや、サラッと読んだでしょ?
日本でいちばん有名な文学者であると日本人に認知されているにも関わらず、
このことはわりと重要。
さらにネット民に至っては課長島耕作と同じジャンルに位置する小説だとか本気で思われてたりして、
そこはとても愉快で面白いんだけどね。
未だに経験値や装備の買い替えのために数時間バトルしなきゃならないゲームが多い
増田は割とカツカツで進むので、雑魚でも苦戦するし、ボスでどうやっても勝てないとかなってしまう
色々工夫したら7~8割勝てるボスの強さをその時点で作り出して戦いたい
最適に近い行動をして運が悪くてでせめて5割勝てるぐらいに調整して欲しい
それかいっそ出来レースでよいから、こっちがもうだめか、いやあと1撃か2撃でってタイミングで倒せて欲しい
昨日ドラクエ10オフラインやってて、NPC含めたパーティ全滅して、馬車から控えのダストン出てきて、ひっさつしたらちょうど倒せたのでもう実装されてるかもしれないが
なんて書いたけれど、生きたいわけでもない。
吐き出すところもないので匿名でつらつら書きなぐってみる。
人生とても不幸だった、と言えるほどどん底に落ちたことはないし、これからもないと思う。普通に平凡に生きてきた。
今思えば酷いことをしたと分かるけれど、あの時からずっと本気で考えている。
思春期特有の熱病みたいなものだったらもっとずっとマシだったかもしれない。たらればだけど。
漠然と今年は死ぬだろうな、と毎年思ってはこの年齢になるまで生きてしまった。
とにかく色んな持ち物が増えたことも一つだが、何よりも死んだ後の手続きだとか余計な知識が増えたことが一番の原因だった。
わたしは確かにいいやつではないが、とても悪いやつとも言いきれない中途半端な人間なので、残された家族のことを考えるといま一歩踏み出せずにいるのだ。
と、こういうことを言っていると
おまえが死にたがったきょうは、誰かが人の生きたかったあしただ
みたいなありがたいお言葉を頂く。
だからなんだよって話で、仮にわたしがきょう死んだところでその誰かがあした元気になるわけでもあるまいに。
なんて、そういう話でもないのも分かっている。
けれども、生きたいという気持ちは尊重されるべきなのに、死にたいという気持ちは尊重してもらえない。
生きていたらいいことあるよって、そんなこと誰だって百も承知だと思うよ。
それよりも嫌なことの方がずっと多くて、そのいいことを抱き締めて抱き締めて、すがって生きていくにはいいことが少し足らないから楽になりたいんじゃないの?
わたしだけかもしれないけれど。
大抵は刃物で自分を刺している。想像なので痛くも痒くない。何も得られない。
首吊りは自分の美学に反するのでいずれ機会があっても実行しないと思う。
実際にお腹を刺そうか、最近は少し迷っている。だから台所には極力近付かないし、刃物はしばらく触っていない。
賃貸なので部屋で刺すわけにはいかないな、と近場でいいところがないか探している。
見付けた誰かが不幸になるのも可哀想なので出来レース的にどこかへ連絡してから実行すべきか、実行してから連絡する余裕があるのか、それがもっぱらの悩みだ。
ところで、これだけ死にたいって言うなら実行すればいいじゃないかと思われるに違いない。
実行しないのは上記した内容と、死ねなかった時が一番怖いからだ。人間は意外と頑丈だな、と思っているので誰か介錯してくれないだろうか。
なんて、他人を巻き込むわけにもいかないのできょうも保留にしている。
それでも、もしも、自分の手で他人に迷惑をかけず必ず死ぬ方法をわたしが見付けたとき、きっと待ち望んでいた気持ちを抑えることは出来ないんだろうな。
お恥ずかしながら、これだけ言いながらOD もリスカの類いもしたことがない。
他人のそれを否定するつもりはないけれど、この先もわたしはしないだろうな。
痛い思いしたり、ODでのたうち回ったり、そこまでして死ねないなら、わたしはこのままへらへらと生きていく。
あまり苦しみたくない。
ちょっと前に誤読した増田をきっかけに少し書いてみようと思う。
まあ小さいゲーム開発なので全員が漏れなくゲーマー。PS4、Switchは持っていて当たり前。
自分で作ってて言うのもなんだが、りんごの園でクソみたいなゲームを粗製濫造して、グラは使い回しまくってなんとかやっている。
うちの会社で一番問題なのが絵師不足。以前はTwitterで仕事のない絵師を買い叩いていたが、途中でバックレる率が高すぎて今は普通に雇っている。まぁこの話は一旦置いとこう。言いたいことは山ほどあるが関係ないし。
で、小さいゲーム開発なんぞと取引するのはなぜか当然のようにゲーマー集団な役員。(これはちょっと納得できていない)
数年前は増田で接待ゴルフがツラいとかぼやいてたが、今はもっとヤバい、タイトルにある通り接待ポケモン。
しかもポケGO。おっさんが集まって、バス取って、道の駅とか巡りながら、各地でお散歩する。
ヤバい、何がヤバいって、俺はマジでポケGOの面白さがわからない。
ゴルフはめちゃくちゃ疲れるけど、まぁ綺麗なショットが打てると気持ちいいし、拘束時間としては疲労回復期間入れても4日。
対してポケGO、何が面白いかわからない。ポケモン見てる時間よりおっさんの背中見て歩いてることの方が多いぞおい。そして、終わる頃には足がパンパン。やはりこれも回復に4日はかかるわけだが、それだけじゃなくイベントで捕まえやすくなるポケモンを捕まえてないと、接待先のご機嫌を損ねるので当日以外もおっさんは街をうろつかなければいけない。当然だが残業代は出ない。まぁ、ゲーム好きすぎてゲーム会社入ったような人しかいないから、もうこれはしょうがない。
実際、俺以外はみんな楽しんでるし、そして悪いことばかりでもない。いい運動にはなるし、北海道とか行けたし。
けど、だ。20人弱とは言え会社総出でやることか? バスまで取って遠出して。ていうかそもそも接待として成立してんのか? これ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211130/k10013367901000.html
泉氏選出のニュースに立憲分裂だわ的なコメントついてるけど、しないと思うよ。何故か?って、この代表選って出来レースだったなって感じるから。
投票日だった今日、各候補に6分与えられた決意表明で、冒頭からオミクロン株への対策に触れ、コロナ対策から経済対策に至るまで
政府が改めるべきと考えている事項を述べた後に、自らが率いる立憲民主党が為すべきことを述べ、執行部は男女同数にするという方針まで説明した泉氏の演説と比べると
残りの3候補は、冒頭から、貧しい生まれで苦労して来た庶民ですと身上話を始め、自民党批判を感情的に展開し、持ち時間の1割ほどで政見を語るという演説であり
比較の対象にすらならないという明かすぎる差を見せていたので、冒頭演説が終わった時点で、泉氏が勝つのは決まってんだなって納得してしまった。
振り返ってみると、代表選の間もずっと泉氏だけが比較的マシで、残りの3氏はバカなことばかりを言っていた。
最後まで変わらなかった事で逆に、最初から泉氏であることは決まっていて、半ば儀礼的に代表選をやったのだろうと結論せざるを得なかった。
とりあえず与党に入れた。別に与党に期待しているわけではない。というかどの党も何もできないくらいにしか思ってない
与党はずっと搾取し続けるだろうし野党は餅の絵しか描かないぐらいにしか思えない
与党に票を入れるのは免罪符を買う流れ作業のような感覚に近い。とりあえず与党に入れておけばネトウヨは黙っているだろう的な感じで
与党に入れるけど口出しをしない無関心な連中がネトウヨにとってありがたいんだろう、攻撃されない権利を買ったくらいのノリでもある
といってもどの党に入れたかをわざわざ問いただす輩はいないけど
田舎の町議会選挙でもなければ僅差で勝ち負けが決まるわけじゃない選挙。自分の一票なんてどうだっていい一票な気はする
選挙の票は数字としてしか処理されず投票者の感情までは読み取れない。別に自分が他の党に入れたところで何も変わらない出来レース
体動困難な高齢者や脳梗塞の後遺症で思考力が低い家族を抱えている自分としてはそもそも投票率は有権者だけどそういった投票できない人はあらかじめ省いているのか、投票率が低い低いとか言いながらそういった身体に問題を抱えた人やブラック労働で選挙に行けない人もひっくるめて投票率が低いと言っているならおかしいよなとかしょうもないことを考えたりしたこともあった。でも所詮投票率は非国民煽りがしたい人の道具でしかもはやないような気もする
などと考えてはみたものの別に長寿願望もないし世間から見たら配偶者も子供もいない平均以下の人生を送った身には将来なんて割とどうでもよかったりする。なにせ継ぐ者がいないのだから。意識の高い人だけで頑張ってくださいなって感じで