はてなキーワード: 出所とは
いやもう遺書になった言葉の「攻撃」って言葉の出所を考えるとさぁ……つらいしかない
冷静だったら自死という行為自体が最大の攻撃になるから「攻撃するつもりはなかった」ことを行動でも示すためにやっちゃいけないってことはわかるわけ
でもあれだけ擁護的意見があっても、「攻撃するつもりはなかった」をいいのこした上であの手段にでたってことはさ、
擁護された→「(ネット民がやってるような)攻撃するつもりはなかった」→考えがかわった?→「行動」
ではなく
擁護された→「?」→「攻撃するつもりはなかった」=「行動」なんだろ、本人にとっては
なにかあったとしかおもえん
たとえばだよ、
テレビ局側が連絡ツール持ってることはブログでいってたんだから、
やっぱり「ああいう形で[攻撃]されたのは残念です、思うところがあるならまえもっていってほしかった(←いってた)」くらいの反応があったとか。
別に違法行為とはおもわない、社会人としてあたりまえのことだろうけど。
片方は演じることに関わったスタッフ全員が味方になってくれるわけ おまえ一人のブログで現実に迷惑被ってますよっていえるわけ
もう片方はあやまった判断を止めてくれる人がだれもいないような孤独な戦いに身を置いていたわけだ
キャラたちは自分の行動が曲げられた悲しいっていってても原作者一人分の人権しかない
悲しいよそりゃ
ブランドの直営店で定価で買えなきゃ欲しがるな、みたいな言い方あるけど、自分はそこまでは言わない
少なくともその高価な香水が欲しいと思うに至る程度には多くの香水を試しているんだろうし、興味もあったのだろうし
だけどそこで何故、変にケチって怪しいルートで買うかな、と思う
某メルカリの出品者は、高級品を安く買おうとして見事に失敗してることが見てとれる
出品しているうち、普通の値段の香水は普通にお店から買った正規品なのに、高価な香水は日本語ラベルのない出所不明の輸入品 そんでよく見ると分かるフェイク品と
別に日本の正規店で買うべきで、それ以外がダメって言ってるわけじゃないけど、違うルートで買ってそれが偽物だったら意味ないじゃん、と
別にボトルで買わなくても、販売事業者の資格あるちゃんとした量り売りのショップで買って、ごく少量楽しめばそれでいいじゃないかと
自分は量り売りのたった1mlも使い切らずに飽きてしまうことも多いから、楽しむならそれで十分だと思う
量り売りショップに取り扱いが無かったら、フリマサイトで正規品サンプルを購入する、じゃなきゃちゃんとした量り売りショップで購入したものの中古品か
高級品の香水が欲しいなら、変なルートで中途半端な価格で買って偽物ってなるより、量り売りで少量本物を楽しむのがずっとコスパもタイパも良い
真っ向から対立する2つの増田が急浮上した。この2つの主張についてソースを調べてみた。
https://anond.hatelabo.jp/20230628095342
https://anond.hatelabo.jp/20240117123723
出典1 http://www.jcps.or.jp/publication/1903.html
出典2 https://www.moj.go.jp/hisho/saihanboushi4/r04/html/nt112000.html
出典3 http://www.jcps.or.jp/publication/2701.html
犯罪白書は毎年発行されて統計を載せているが、H19の副題は「再犯者の実態と対策」、H27の副題は「性犯罪者の実態と再犯防止」でテーマが若干異なる。まず、以下に主要な用語をまとめる。
出典4 https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_2_6_2.html#h6-2-6-03
増田Aの出典は2つあるが、出典1では刑法犯(強姦・強制わいせつ)のみを対象としており、出典2は性犯罪の定義を「強制性交・強姦・強制わいせつ」としており、迷惑防止条例違反(痴漢、盗撮等)が含まれていない。
従って、増田Aが結論づけている「性犯罪の「再犯率」は高くありません。」については性犯罪の定義が一般の認識よりも狭いといえる。
最新でも同様と言っているが、同種再犯率は再犯ではなく再入で計算されており、実刑判決を受けず有罪判決のみのものが含まれていない。分母も出所者なのでH19データとの比較するのは不適切。加えて出典不明確で覚せい剤取締法違反の出所が不明である(ただしH25-H30は当方で発見しており値としては近いものであることは確認できている)。
1.で「跳ね上がる」と表現しているがそもそも比較可能なものでない。同種再犯率も再入率も分母に再犯しなかった者の数が含まれているが、再入者の前刑罪名別構成比は再犯者のみが分母なので前2つよりも相対的に大きく評価される。跳ね上がった原因として「同種再犯率が1犯目が窃盗であるケースをカウントしないことによる過小評価がある」ことを挙げるなら、分母の差異による影響を何らかの形で除去しておく必要がある。
強姦の再犯期間は2年以上が70%を占めるので2年以内再入率を使用することが謎という指摘をしているが、自身が引用した刑政研H27レポートにおいて20年間の推移についても考察され、初入の者の割合が顕著に高いと言及されている。
5.について他の犯罪と比較した場合に性犯罪特有の事情としてカウントされない泣き寝入りがあることを指摘している。人口あたりの発生件数のような評価指標で他の犯罪と比較する場合においては過小評価を考慮すべきものである。ただし、分母に罪名別有罪確定者や出所者をとっている増田Aの指標において泣き寝入り暗数の影響は分母・分子で相殺されるとも言え、暗数が再犯率を過小評価させているという明白な根拠がない。
再発防止推進白書は性犯罪(痴漢や盗撮は含まれていない)の再犯率について、高いとまでは言えないが再犯率の高低にかかわらず根絶は喫緊に取り組むべき課題と述べている。
性犯罪の2年以内再入率は2020年(令和2年)出所者で5.0%となっており、出所者全体(15.1%)と比べると低く、再犯率が高いとまでは言えない(特1-2-1参照)。しかし、その一方で、性犯罪は、「魂の殺人」と言われるように、被害者の尊厳を著しく踏みにじる行為であり、その心身に長期にわたり重大な悪影響を及ぼすことから、再犯率の高低にかかわらず、その根絶は、喫緊に取り組むべき課題といえ、性犯罪の再犯防止に積極的に取り組んでいく必要がある。
女性を愚弄する様な凶悪犯罪やセクハラ行為を犯しているにも関わらず、ミソジニー・オブ・ザ・イヤーには一切ノミネートすらされない芸を見せてくれる…
日本共産党 大西航(サドル体液 レイプ脅迫 盗撮 女性トイレ侵入)
元ミュージシャン 二階堂直樹(通称マギー、強制わいせつで服役経験あり。出所後に性犯罪の再犯で再逮捕)
Colabo支える会 森康彦(覚醒剤)
映画監督 園子温(セクハラ・性行為強要、告発女性が自殺し無事無罪認定へ)
【殿堂入り】
元日本赤軍 重信房子(逮捕監禁罪・殺人未遂罪、出所後は左翼のアイドルとして娘共々歓迎される)
すっかり忘れられている気がするが、安倍晋三総理(当時)に対する「桜を見る会前夜祭」疑惑では、彼の秘書が罰金100万円の有罪判決を受けている。
追及していた側としては、安倍氏本人に司法の手が及ばなかったことや、公職選挙法違反にならなかったなど、不満な点は多かったが、とにかく、有罪にはなったのだ。
このときの罪状は、参加者からパーティー費用の一部(1人5,000円)しか受け取らず、差額を補填したにもかかわらず、収支報告書へ記載しなかった政治資金規正法違反である。
さて。
秘書が勝手に補填した(ことにされた)、この「補填した金」はどこから出たのか。
「日々、食費や交通費などの費用は事務所に請求書が来るので、事務所で支払う。預金からおろしたものを事務所に預けており、そこから立て替えたということだ」
…当時、多くの人は、「ウソやん!」と思ったはずだ。ケチで知られる安倍氏が、個人の金を数百万も勝手に使われて、気付かないはずがない。
しかし、個人の貯金でないとしたら、何の金だったのか、誰もわからないまま、事件は記憶の彼方へ…。
それから3年。
安倍氏もかつて所属していた清和政策研究会(安倍派)ではパーティー券のキックバックによる裏金作りが常態化していることが発覚した。
魅力的だから何人も騙されたのは間違いないが、それをして
"騙し取ったのではなく、向こうから喜んで対価をあげた" などとは呆れ果てる。
自分に向けられた好意のすべてが金を巻き上げるための幻だったと分かった瞬間おっさんの魂は死ぬ。
いい思い出になったとでも思ってるのか?
寂しい人生をせめて不自由なく暮らせる筈だった金まで差し出して文字通りの搾りカスで、
ビル清掃でもして過ごす老後が待っていると悟って自分の愚かさを呪っているよ。
あまり詳しくは書けないけど、私はホストとか夜職とか全然関わりがなく、そういう界隈(?)にいるわけでもない普通のアラサー女であって、りりちゃんやその界隈を擁護したいわけではない。
のだけど、なんというか、りりちゃんは魅力的な子で、いわゆる「おぢ」が貢いでしまうのもわかるなと思った。人が「沼る」のがよくわかった。
異常にテンションが高くてキャピキャピしている、もしくはだるそうに喋る、みたいなイメージをりりちゃんに抱く人も多そうだけど
肝が据わっているからなのかよくわからないけど、とにかくリラックスした雰囲気で、こちらまでほっとした。「ここにいていい」気持ちになったし、誰にも話さないようなことを話してもいいような気がした。
特に人生に不満もない私でさえそんなふうに思うのだから、生きている意味がわからないとか居場所がないように感じる「おぢ」はりりちゃんに救われたんだろうなと思う。
見た目は派手寄りというか地雷系なのに、ふんわり家庭的な雰囲気なギャップも魅力のひとつなんだと思う。
・仕草の一つ一つが可愛らしい
ホストとか風俗とか裏引きとか、そんな世界に足を突っ込んでいる=下品というイメージを持っていたが(もちろん下品なところもあると思うが)
りりちゃんの話し方や仕草は非常に女の子らしくとても可愛かった。
意識的なのかそうでないのか、まばたきがとてもゆっくりで、節目がちな時とこちらの目をしっかり見るときの時間のバランス(?)が絶妙でとても引き込まれた。可愛らしいし服装も地雷系なのに、セクシーだとさえ思った。
「あなたといれて嬉しい」というオーラが全身から出ているように感じた。書いてて自分でもキモいなと思うけど、そう感じさせる才能がりりちゃんにはあった。一緒にいて楽しいし離れたくない人の気持ちもわかった。
まず、話がとてもうまい。話の組み立て方だけでなく、言葉選びや表現がかなり上手で、地頭がいいのだなと思った。そしてものすごく仕事ができそうに感じた。起業家として成功する道もあったと思う。
とても失礼なことを書いてしまうけど、モテない人って話を曲解したり人の言うことをちゃんと理解できなかったりする人が多いと思うんだけど
そんな「おぢ」でもりりちゃんの言うことは理解できたと思うし、何よりりりちゃんは人が求める言葉を言ってあげるのがものすごく上手いと感じた。
そして、マイナスなことを言わない。別にそれは誰でもできるじゃん?と思う人もいると思うけど、りりちゃんの前向きな姿勢や言葉には哲学のようなものが感じられた。その場に優しい世界を作る空気清浄機みたいな存在だった。なんでも受け入れて明るく変換して欲しい言葉をくれるりりちゃんは、「おぢ」にとってまさに天使だったと思う。
今の時代、ネットを開けば見るのもしんどいような人をバカにする言葉に溢れているし、意識的にポジティブでいようとしないと悪意にのまれてしまうことも多いと思う。
そんな時代に疲れた人がりりちゃんにはまってしまうのもわかってしまった。
もはや何が書きたいのかわからなくなったけど、私含めりりちゃんと話した人は「何かあげたくなった」と言っていた。貢がせ上手、というより、りりちゃんがとにかく魅力的な人で、その対価をあげたくなったと言う感じなのかもしれない。「なんでこんな微妙な女にw」と思う人ほどハマると思う。