はてなキーワード: 出場停止とは
ツッコミを色々と入れていますが、この話の前提条件として、私は佐藤天彦九段が救済されるべきと考えていることをご承知おきください。
端的に言えば、臨時対局規定には看過出来ない欠陥があるためです。
臨時対局規定の解釈が誤っているとし、その中でマスク着用規定は故意に外した場合に適用されるもので、過失の場合は含まないという趣旨の主張をしています。
後段の相当性を欠く判定において、一般的な企業の規則を持ち出していますので、この主張に対してもその筋で考えますと、一般的には形式的な違反を規定し、その上で故意または重過失の場合を規定する事が多いのでは無いでしょうか。そして、これらの規定があった上でさらに、場合によって情状を考慮するという構えになっているのがよくあるパターンです。
また、二歩の事を持ち出しており、その中で二歩は当然に過失という主張をしていますが、この解釈にもかなり無理があると感じます。二歩においては、故意なのか過失なのかを判断する意味が無いため、あるいは、故意でも過失でも反則であるため、明文化していないと解するべきでは無いでしょうか。
その証左に、二歩が発生した場合、その時点で反則負けとなってしまい、故意なのか過失なのかを確認する事はしません。
申立書の主張が正しいのであれば、故意の場合は別の措置が存在する、あるいは逆に反則にならないという様な事があるのではないでしょうか。
故意に二歩をした場合は、恐らくですが、その対局は一先ず反則負けとなり、その上でどうして故意にその様なことをしたのかをプラスで対応し、八百長等の問題が確認されれば資格の剥奪や出場停止の追加措置をするという事になるのではないでしょうか。
本件を故意とか過失とかいうのが無理筋で、さらに、二歩の例を出せば、寧ろ故意や過失は関係無いと思われるのですが…。
「相当性を欠く判定」という事を主張していますが、判定自体は相当だと思われ、相当性を欠くのは規定の方なのではないでしょうか。
報道や連盟のホームページの抜粋等で、断片的にしか規則が分からないので確定的な事は言えませんが、その断片的な規則の中では、現在の規定がマスク着用を二歩などの反則と同列に扱っている(準用している)様に読めます。
となると、マスク着用がなされていない、あるいは一時的に外していたとは言えない(長期に外していた)のであれば、審判は反則としなければなりません。
規則がおかしいのではないかという意見が多く見られますが、この臨時対局規定の最も愚かな間違いは、反則条項を準用しているところにあります。競技上の反則ではなく、棋士として懲戒される行為とするべきだったのです。
安易に対局規定の方を変更した(臨時で設定した)のは、理事会の重大な過失では無いかと私は考えます。
申立書では「臨時対局規定は抑制的に使われなければならず」と記していますが、対局規定は抑制的に使うものでは無くなるべく「厳密に」使うべきものです。前述の様に懲戒という形にしてあれば抑制的に使うというのは有り得たでしょう。
一時的の定義が恣意的である点や、立会人の利害関係などの主張自体は理解出来ますが、それをもって1時間もの間マスクをしていない事が、現在の臨時対局規定の中で許容されるとは思えません。
「判定は致し方無いが、そもそもの規則に構造的な欠陥がある」、「この欠陥で被った損害は補償されるべき(救済されるべき)」という事を主張すべきなのです。
判定がおかしいという主張を入れてしまうと、規則には問題が無いという事に繋がりかねません。判定が相当かどうか評価をするという事は、その前提の規則は受け入れているという事になる可能性が出てくるのではないでしょうか。
ここまでの無理筋は、常務会に求める裁定のうち、反則負けの判定取り消しや対局のやり直しに繋がる主張でした。
もちろん、規定の修正や明確化を求める事は良い事だと思うのですが、不服申し立てはあくまで反則行為について絞るべきで、規定の改善は別の文書にするべきでしょう。
臨時対局規定上も判定の不服申立を1週間以内にする事が規定されており、判定以外のことの不服を申し立てる事は(この規定上は)出来ないはずです。
ですので、そもそもこの求めを行う事自体、筋が悪いです。重ねてですが、これは別に行うべきです。
別に行うのであれば、その部分については他の棋士の賛同を得ることも可能で、改善したいという目的を達成するためにも適切な手段ではないでしょうか。
書いてある内容については他にもツッコミどころが多く、この書面を作った人はもうちょっとしっかりして欲しいという印象です。
佐藤天彦九段が、色々な感情の中で書いた文書であれば、こういった文書になったのは理解できるのですが、もしも誰か別の人がプロとして書いた文書であれば、ちょっといただけないと思います。
色々と無理筋である旨を書いたのですが、最も肝心なのは佐藤天彦九段の救済をどうするのか、という事です。この点への配慮が無いからこそ、何となく法律っぽい用語を使って書いている文書という形になっている可能性があります
今回の件で、永瀬王座には対局規定上の落ち度が無いわけですし、形式的には今回の判定が絶対的に間違っていると言えない(私は、判定自体は現規定上致し方無い判断だったと考えます)ことから、対局のやり直しというのは現実的ではありません。
裁定を求める部分については、もしかしたら佐藤天彦九段ご本人の強い意向があったり、あるいは、最初は大きな要求をぶち上げておくという戦略的なものだったりするのかもしれません。そうであればすみません。
重ねてですが、佐藤天彦九段は救済されるべきと私は思っていますので、前述の通り、最初にあえて大きな要求をする背景があったとしても、最終的にはその点をしっかり主張するべきだと思います。
では、私だったらどういった裁定を求めるのかを考えますと、以下の2点を要求すると思います。
1.降格争いについて便宜を図ること
他にも、永瀬王座の勝ち星を保障する方法ならば、色々なアイデアがあると思います。
再戦するにしても、永瀬王座の勝ちは補償して、佐藤天彦九段の勝敗だけを設定するという事も有り得ます。(永瀬王座に負担がかかりますし、モチベーションの問題もあるかもしれませんが…)
ここは知恵の出しどころではないでしょうか。
今期は混戦で、挑戦者になる目も充分にあるので、そこが救済の大きなポイントです。
私のアイデアでは継続協議にしてしまいましたが、そもそもこの不服申し立ては反則なのかどうかを判定するための申し開きの塲という側面があると思います。裁定で反則の判定が覆されないとしても規定の不備を理由に救済はしてほしい、という意図があるわけです。。
そういう意味では1の降格争いも継続協議とすれば良いわけですが、こちらは挑戦者争いと違って、心理的に挑戦者争いよりは同意にこぎつけられる可能性があると考え、ここで要求してしまうという意図があります。(この辺りは交渉の感覚的なものです。)
Jリーグの試合が全国中継された10月29日あたりで「忖度」というフレーズがバズった。川崎が審判から忖度されているというものだ。
あの傾向は今年ずっと続いている。なぜそうなっているのかを事例を交えて解説する。
Jリーグの試合の審判団の割り当てや、審判がどのカテゴリ(J1,J2など)で審判員として活動できるかを決めるのは日本サッカー協会(JFA)である。Jリーグには決定権は一切ない。
その審判に対するライセンスの付与や、問題ジャッジがあった時の処分を決めるのもJFAである。Jリーグは一切関与できない。つまり審判員の生殺与奪はJFAが握っている。
例えば審判の引退についてJリーグではなくJFAの公式サイトで発表されるのもそのためである。
一方で、違反行為を犯したJリーグの選手やクラブに対する処分を決めるのはJリーグである。JFAは一切関与できない。
選手やクラブに対する出場停止処分や罰金などに関するアナウンスがJリーグの公式サイトで発表されるのはそのためである。
また、試合開催有無を判断するのもJリーグでありJFAではない。
いっぱいある。
・川崎vs鹿島(Away) 実際スコア○2-0→本来スコア●1-2 川崎側のPA内ハンド見逃し、ファウル見逃しが1回ずつ。いずれもVAR介入を経て「ノーファウル」。さらに鹿島側の得点取消。
・川崎vsセレッソ(Away) 実際スコア●1-2→本来スコア●1-3 川崎側のPA内ハンド見逃し。VAR介入を経て「ノーファウル」
・川崎vs鹿島(Home) 実際スコア ○2-1→本来スコア△2-2 川崎側のPA内ハンド見逃し。VAR介入を経て「ノーファウル」
・川崎vs札幌(Away) 実際スコア●3-4→本来スコア●2-5 川崎側のPA内ハンド見逃し、さらにその直後に川崎得点という事象。
・川崎vs名古屋(Away) 実際スコア△1-1→本来スコア●0-1 川崎の得点は直前にFW知念の豪快なハンドがあったが見逃し。
・川崎vs神戸(Home) 実際スコア○2-1→本来スコア●1-2 川崎がもらったPKは本来川崎側のファウル(神戸DFの靴紐に足を掛けている)、ラストプレーは神戸決定機だったが試合終了の笛。
いずれもVARを経て川崎側が得する判断が行われている。特に顕著なのは「ハンド見逃し」である。
試合結果を左右するレベルでの川崎不利のジャッジ事例は一度もない。あったら今回の忖度騒動の中で反論として提示されるはずだが誰からも出てきていない。
川崎の敗戦試合を担当した主審はしばらくJ1の主審から外されるという懲罰的運用が行われている。直近2か月で見ると以下の通り。
・9/3 湘南2-1川崎 担当主審:飯田→次にJ1主審となったのは10/12
・10/2 札幌4-3川崎 担当主審:岡部→その後J1主審機会無し
その間無職であるわけではなく、J2の主審やJ1のVARを担当しているが、審判手当はJ1主審よりも落ちる。(手当額はJ1主審:12万、J2主審:6万、J1のVAR:6万)
つまり川崎の敗戦を主審として担当してしまうと、その後しばらく収入が減る構図が成立している。
逆に川崎の勝利試合を担当した主審は翌節、遅くても翌々節にはJ1の主審が再び割り当てられている。1回だけ例外があったがそれは主審が負傷して途中交代した試合(川崎2-1横浜)だった。
このような運用をされていては、川崎に負けないようにジャッジで調整するという審判が続出して当たり前だろう。彼らも生活が懸かっているのだから。
・「だったら(出場可能選手数の虚偽報告→試合延期が問題となった)Away名古屋戦は没収試合になるはずだ」
・「コロナ感染の影響で13人で川崎が試合する羽目にならなかったはずだ」
の2点しかないが、この2点は前提事項を理解していない的外れな反論としか言えない。たまに、その前提事項を知ってるはずの人がこのような反論をしてくるケースもあるが、悪質なミスリードでしかないと書いておく。
逆にその2点が反論の題目として出てくることで、一連の事象をリードしているのはJリーグではなくJFAであるということを表してもいる。
簡単に言えばJFAが提唱している「ジャパンズウェイ」の影響である。
日本人監督が日本代表を率いて結果を出す、そのためには実績のある日本人監督が必要。今の森保監督はJリーグで広島を3回優勝に導いた実績を経て日本代表に入っている。
これに匹敵する実績を有している日本人監督は現時点で川崎の鬼木氏しかいない。
既にカタールW杯終了後の代表監督就任の最有力とされている鬼木氏であるが、その鬼木氏率いる川崎が、外国人監督が率いる横浜や広島、日本人監督であるが選手経験がないセレッソなどに成績で上回られ、優勝を逃してしまうことはJFA的にはタブーなのである。
また、日本代表選手の多くが川崎出身者や川崎所属選手で占められるようになった。昨日発表されたワールドカップメンバーのうち6人が該当する。
もし横浜が優勝し、川崎が優勝を逃すとその代表のブランド力が落ちてしまうのだ。JFAとしてはそれも避けたい。
前提事項にも書いたが、JFAはJリーグの試合開催可否やクラブへの懲罰などはコントロールできないが、審判の割り当てや審判員の生殺与奪はコントロールできる。不可解なジャッジ連発など一連の問題はJFAによる忖度の結果と見た方が自然であろう。
現実として、JFAから派遣される審判は中立な立場で笛を吹くことは出来ていない。彼等は日本代表の選考に関する利害関係の中に入り込んでしまっている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1965886
これのブコメにスポーツ劣等生のブクマカが見当違いのブコメしててアホすぎる
だから抜かれそうになると故意に足をかけたりユニフォームを引っ張ることが称賛されるサッカー嫌いなんだよね。反則してでも止めろ、勝てばいいが絶対視される世界は好きではない。
バスケだってラグビーだって故意のファールなんていくらでもあるんだけどしらんのかな?
当たり前だが悪質なファールは一発レッドだし犯罪行為に類するモノは出場停止まであり得るし永久追放もあるわけですよ
ファールするのがダメっていうのなら将棋の二歩みたいにファールイコール即失格にすればいい
ファールはルールの一部なんだけどそれ分かってる?どの世界でも勝てばいいが絶対視はされてないんだけど?
スポーツのルール違反はファールとしてルールに組み込まれてるんですよ
例えばルールに組み込まれてないようなファールは天秤にかからないですよね
例えば相手選手をボコボコにして病院送りにしてゴールしたって認められないですからね
まぁお隣の国が審判買収してワールドカップでそれやって大顰蹙で未だに国際的に嫌われてますけども
一方で社会における罰則っていうのは天秤にかけてるわけじゃないんだよね
ハンムラビみたいに人を殺したら死刑っていう社会が上手く行かないのは歴史が証明しているし冤罪だって防げないし
だから全然天秤にかかってないけど心理的抑止力として罰則があるわけで釣り合ってるなんて誰も思ってない
っていうのはよくホリエモンとかも言ってる完全に勘違いした考え方で
女性スキャンダルの坂本勇人に逆風 球団への批判増で「巨人の年俸半額負担トレード」の可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7e0ea1283c3a96874647fe04532b3b7f6d71a8
女性を文字通り遊び道具としか思っていない坂本勇人は人間としてはゲスでクズだけど、このスキャンダルによる出場停止や謹慎で野球選手の生命を奪うべきかというと、それには全面的に反対する。そもそも示談で合意しているし、法律に違反しているわけでは全くない。
渡部と比べて扱いが、というけど、渡部はそもそも人間性やキャラクター自体を売りにしているテレビタレントだから、イメージが悪くなったら使えないのは当たり前である。坂本も情報番組のキャスターだったら、とっくに降板しているだろう。野球選手は成績で数字を残している限りは生き残る権利がある。ただし、イチローや大谷のようなヒーローになることは諦めて、ヒール役として頑張らなければならないが。
このまま無事に野球人生を送れば通算安打の日本記録を塗り替える可能性のある選手なのにもったいない、という気持ちもいち野球ファンとしてあることは否定しないが、そもそも犯罪ではないスキャンダルで野球人生を強制的に終了させてはいけないと思う。テレビが一切報道しないのは確かに気持ち悪いけど、報道されると私生活がクズな人間は試合に出るな、という形のバッシングになる可能性が高いので、正直あまり報道されて欲しくはない。
(追記)
やはりこういう誤解がある。むしろ期待より少なかったくらいだが。
坂本が避妊せずに中絶を強要したことについては、自分は全く擁護していない。以前から女性スキャンダルが多い坂本への好感度は低かったが、これで決定的に嫌いになったことも事実。しかし、法律に触れたわけではない以上、プロ野球選手としての出場機会を剥奪すべきではない。職場の同僚が似たようなトラブルを起こしたとして、それで会社をやめるべきだとは誰も言わないのと同じである。
もちろんプロ野球で人気商売である以上、選手のキャラクターイメージは重要である。自分も球団オーナーだったら、イメージを考えて坂本がFAになっても獲得には動かないだろうと思う。しかし、チームの優勝に貢献できる人材ならイメージには目をつむる、という考えをするオーナーや監督がいても、別にそれは否定されるべきではない。逆に、「女性を遊び道具にしているような人はうちにきてほしくない」と反対するファンがいても、然るべきだとは思う(自分も全力で反対する)。
SNS、掲示板等々が大荒れでどこで言っても炎上しそうだから増田に書き捨てる。
根本的にクラブが悪いんで、相手側のサポーターから文句言われるのは仕方ない。
注目案件だろうから直接的に関係ないとこからもあーだこーだ言われるのも仕方ない。
仕方ないって理解はしているんだけど、思った以上に感情的に辛いわね。
あと、的を射た批判ならともかく、「誠意を見せろ」系の難癖には対応できかねるわけで。
とまで言われている対応。
そこでクラブが確認不足だったのが悪いと言えばそれまでだが、めっちゃ切羽詰まった対応を強いられる中でそこまで確認できんやろ。
故意ではないし調査した結果でも試合開催は不可能だったというのがリーグ公式の見解。
各Jクラブは公式試合の日程遵守義務を負っているところ、虚偽報告により安易に日程遵守義務を回避したとの疑念を他のJクラブ、サポーター等に抱かれかねない事態を招いたことは、Jリーグの信用を大きく毀損するものである。
結果に至ったプロセスがまずかったよね。
保健所の対応だって色んな状況に応じて変わるから一概には言えないけど、役所としての公式回答は結局なんやねん!? という部分の確認は絶対いるとわかったし、できてなかったことについて経営者は責任取って改善してほしいよね。
未だにそんなこと疑ってる人もいるみたいだけど、夏の連休、多数の来場者が期待できる王者川崎相手、ドアラ来場とかイベントにも力入れてる、そんな中で故意に試合中止するメリットが全然無いんだよなあ。
出場停止やけが人状況的なメリットを言う人もいるが、極論すれば負けるより試合中止しちゃった金銭的なデメリットの方が遥かに大きかったはず。
ホームクラブの勝つ可能性を少しでも高める行為の何が問題なのよ。
元々の日程だったら声出しできなかったとして、代替日程ならできるなら、そりゃするでしょ、声出し応援。
そこでクラブ主導で応援自粛とかするのって、下手したら八百長案件だよ。
平日の豊田スタジアムだと最近は19時30分キックオフで統一されてる。
そうじゃないとキックオフまでに辿り着けない社会人がたくさんいるんで。
そのせいで川崎からの現地参戦が難しく、川崎ゴール裏の圧が弱まるって文句言ってる人もいるけど、そんなこと言い出したらアウェーに行き辛いなんてどこも一緒でしょ。
それは諦めてくれ。
オレオレFCは24日、オレフィールドで約2時間、26日サガン鳥栖戦(駅スタ)に向け調整した。チームは23日に7人が新型コロナ陽性と判定。この日の練習では、MF山本、鈴木潤らは姿を見せなかった。厳しい舵取りを迫られるが、GK村上は練習後のオンライン対応で「勝ち点3が欲しいですし、こういう苦境をチャンスと捉えて、勝利を目指したい」とリーグ戦12試合ぶりの白星奪取に気合を見せた。
厳しい状況下でもロイブル軍団は勝利だけを目指す。この日の戦術練習では、パスの受けるポジショニング、受けた後の対応、ボールを持っていない選手の動きに対して、相田満博監督が熱く指示を飛ばすなど、集中力を高めた。村上はオンライン取材で「(鳥栖は)丁寧にビルドアップして数的優位をつくる嫌なチーム。ボールを持たれる時間が長くなると思いますし、守備が固いチームなので、先制されると厳しくなる」と警戒する。
チームは現在11試合未勝利。その間、10試合で先制点を献上している。前節・清水エスパルス戦も前半8分で失点した。村上は「立ち上がりをどう戦うか、失点した後の戦い方が課題。プランニングをはっきりさせないといけない」。今季リーグ戦では先制されると未勝利。課題は明白だ。
チーム状況は厳しい。23日にはトップチーム選手7名とスタッフ3名が新型コロナウイルス陽性と判定された。陽性者の中には清水戦にメンバー入りした選手、スタッフも含まれているといい、この日の練習ではMF山本ら5人が不在だった。更に清水戦で負傷交代したエースFW吉田は別メニュー調整。不動のボランチとして今季25試合に出場していたMF宮城は累積警告のため鳥栖戦は出場停止。同日には奥原ら3人の負傷も発表。まさに“満身創痍”だ。
それでも、総力戦で負けるわけにはいかない。相田満博監督は「厳しい状況ですが、今まで出られなかった選手達はいいチャンスと思ってやってくれたらいい。データだけじゃなく、自分の知恵も働かせていきたい。ダメなら私が責任を取れば良いだけですから、思い切りやってくれれば」と、これまで出場機会のなかった選手達の奮起に期待した。
現在暫定12位のオレオレは残り11試合。清水戦は敗色濃厚のロスタイムに追いつき、勝ち点1を掴んだ。J1残留争いは暫定11位の清水から最下位の磐田まで勝ち点差6にひしめく大混戦。鳥栖戦後には湘南、磐田、G大阪と残留争いの直接対決3連戦が控える。指揮官は「ここまで来ると1戦1戦、勝ち点の重みがより重要になる」と話す。
前回ホームでの対戦は今季ワーストの6失点を喫し、0ー6で大敗した。村上は「ホームでああいう試合をして申し訳なかった。この試合は前節の引き分けを繋げるためにも勝ち点3が欲しいですし、こういう苦境をチャンスと捉えて、勝利を目指したいです」と語気を強めた。
近頃の結婚相談所は碌なことをしない。
どうやら親同士でお見合いをして、自分の子供に相応しい相手を見繕って結婚させるというようなサービスがあるらしい。
それに参加して来たんだそうで、帰省するなり
「この人が毒増田の奥さんになる女性です。そちてこちらが、毒増田の親になる人たちです。」
と言うような事を言う。へ?と、オウンゴールを決めたDFの様な顔をしてると
「不出来な娘ですが、箒と塵取りくらいは持てるようにしてありますので」
なんて、攻撃してきやがる。
意味が分からない。全く意味が分からない!なんなんですか、俺はこんなおばちゃん女性を嫁になんてしたくナイヨ=キンタナ!
「は???え???な、なんなの、これはなんなの?意味が分からない!」
で、親同士のお見合いをして来たという話をするんですよ。オフサイドとかいう話じゃない。GK含めて全員敵陣に入ってる。
俺はそんなことは1㎜と言えど小耳に侵入させた事はないので、マテマテマテマテ、マテウス=サヴィオな訳ですが
先方は俺の経歴から何から、何でも知ってると言う。何なら、お袋にうっかり見つかってしまったAVから性癖すら知られてるレベルですわ。
確かに手コキされるのは好きだが、おめぇじゃねぇんだよ・・・。
どうみたってピーターウタカが女になったような、豪快な顔した色黒の女あいてに、興奮なんかしないでしょうよ。
そりゃウタカは可愛いけど、おだんご頭のウタちゃんかわいいーとか言ってましたけど、そういう可愛いじゃないんや・・・。
両親とウタカ(雌)の生産者二名は意気投合してるらしく、何度も会ってるという。
マテマテマテマテ、マテウス=トゥーレル。何故?その過程で相談しない?レッドカード相当のファールはVARの介入案件ですよ?
これはどう考えても、俺の意志が介入しないのはあり得ないでしょ?ちゃんと相手女性をオンフィールドレビューさせてください。
「アテンション、アテンション、ポッシブルレッド、レコメンドオンフィールドレビュー」って通信してないよね?こんなの普通VARオンリーレビューでレッドですけどね。
こんなの見逃すんだったらVARレフリーいらねぇだろうよぉ!俺はもう脚攣ったから第四の審判呼んでこい!
って話です。
何度も会う過程でウタちゃんの事も大変気立てのいい化け物大年増だと気に入ったらしく、俺と結婚させる気満々ですよ。
俺はもう既にこの5人に囲まれたゾーンプレスに耐えられない。鬼キープの神谷篤司だって、こんなのメンタル保持できないですよ。
これは結婚決定機です、決定機を阻止すると孤独・高齢・病気の三重罰のDOGSOだぞと、主審は仰るわけですが
それは俺の決定機じゃなくて、ウタちゃんの決定機なんでは?という思いしかないし、「キイテナイヨ」を連発するしかないんですよ。
足裏タックルでレッドカード貰って、どっか遠くへ退場したい・・・唾吐いて6試合出場停止になりたい・・・・おでんぶつけてお帰り願いたい。
そんな事を思いながら、この望まれない結婚へと引っ張ろうとする地獄のトレインから外れて大逃げを打つ手段を模索する訳です。
途中にラルプデュエズがあろうとも、超級山岳が幾つあろうとも俺は逃げる!
「急な話で驚いている。事情を把握するためにも、両親としっかり話し合いたいので、今日の所はお引き取り頂きたい。」
と何とかまとめて帰って頂いた後に、大荒れに荒れたのは言うまでもない。
マテマテマテマテ、マテウス=ヴィドット。9年ぶりでも、そんな練習参加はしません。
こんな酷い話、笑い話にしねぇとやってらんねぇだろうがよwwwwwwくそめwwww
。
まず、アモングアスにおいてゴースティングが悪いとされている理由から書きます。
アモアスは説明するまでもなく匿名性の高い人狼系ゲームである為、ゴースティングにおいて他のプレイヤーの情報を知ってしまうと勝利に近づいてしまいます。
つまり、競技の公平性が失われ、ゴースティングしているプレイヤーにとって勝利しやすく得に、それ以外のプレイヤーにとって負けやすくなり損になるから悪とされいてます。
。
うるさくてすみま船って、勝利しやすいと得になる環境でしょうか?
。
うる船の、それこそ今回問題となっているなかのっち氏のうる船動画ですが、タイトルが【面白総集編】となっています。
通常アモアス動画といえば試合通して試合展開を楽しむものですが、なかのっち氏の動画を見ても試合の結果すら分からないしどこが試合の切れ目かもわかりずらい・・・。
それこそ動画の内容に勝ち負けが出ることは稀で、タイトル通り面白い場面の総集編となっています。
うる船に参加しているプレイヤーの皆様の動画は通常のアモアス動画通り一戦ごととなっていることが多いですが、勝敗がメインになることは少なく、こんなおもろいことがあったで!という内容の動画となることが多いです。
。
と、いうか、うる船って、インポスターが分かっても黙ってる場面って多いですよね。
絶叫キルとか突然歌いだしたら逃げればいいのに、逃げずに斬られるの待つよね・・・。
たけぉにきの『呪いの絵画』の時も、みんな分かってたけど最後までぉにき釣らなかったよね・・・。
以上のことから、うる船において勝敗は二の次で、面白い動画を取ることを最優先にした船だという認識です。
。
それこそ、絶叫キルなんてプロレス技仕掛ける人としかけられる人の様式美そのものです。
プロレスに詳しいわけでは無いですが、アナウンサーがこう絶叫してるのを聞いたことがあります。
「あーーーーー!これはルール違反だーーーーーーー!!!!!!これはよくありませんねーーーーーー!!!!!」
それこそヒールなんて、ルール違反するのがお仕事みたいなものです。
プロレスにルール違反があって問題無いのは(あるのか?)、勝敗よりもエンターテイメントとしておもしろいこと優先した結果、ルール違反も芸の内という事だと思います。
じゃあうる船がルール違反あっていいのか?といえばルールとして決まっていることを破るのはダメだとは思います。
がしかし、勝利して得になる為にするゴースティングが勝利して得にならないうる船においてどれほど悪いことなんだろうか?という疑問です。
。
それに対して、『高田村』をスポーツに例えると総合格闘技のような、真剣勝負を楽しむエンタメだと思っています。
それこそ高田村参加者のUPする動画は「いかに勝利したか」「いかに考察したか」であって、アモアスそのものを楽しむ動画となっています。
もちろん面白おかしい事は多々あるんですが、それはあくまでアモアスの添え物としての存在で、メインではないんですよね。
というか、真剣勝負だからこそ「メイン・シャワー・メイン・シャワー」みたいな突拍子もない事が起こり笑いになるという事が多いと思います。
真剣勝負でルール違反をしたら、それこそ「秋山ぬるぬる事件」のような事が起きたら大事件だし、無期限出場停止処分にもなるかと思います。
。
アモアス真剣勝負をする⇒良い勝負になったり思わぬ笑いが生まれたりする⇒エンタメが生まれる
〇うる船の場合
エンタメをする⇒そのツールとしてアモアスを使う⇒面白い事が起こる。
どのアモアスもエンタメではありますが、エンタメが文章のどこに来るかは違うんですよね。
それは競技特性の違いによって、その競技とエンタメ性との兼ね合いが変わり、一言でエンタメと言ったときのニュアンスによって定義が変わります。
エンタメを辞書で引けばスポーツも入るので高田村も間違いなくエンタメではあるのですが、ミネさんの言うエンタメのニュアンスは主語がエンタメか否かだと思われます。
そのあたりで誤解が生じたかなとは思いますが、言ってること自体は特段間違えてはいないんですよね。
尚、別に最後にエンタメが来るからと言って高田村の方がエンタメが薄いという論は成り立ちません。エンタメの性質が違うだけです。
しいて言うならば、高田村はアモアス無くしては成り立ちませんが、うる船はアモアス無くても成り立つ可能性があります。
マイクラでエアシップ作ってた時もアモアス並みに楽しかったですし、あのメンツで何かやればどんなゲームでもうる船になり得ます。
。
高田健志氏がツイッターでゴースティング=悪論を論じていますが、どうにも高田村=総合格闘技のルールの話ででしかないと感じています。
それに対してうる船の、しかもソシャングアスというよりエンタメ性の濃いプロレス芸にそれを当てはめるのが適切とは考え辛いかと思います。
同じアモングアスで行うゲームですが、エンタメの性質の違いでルール違反の深刻度が変わることはありえるでしょう。
それは同じリングで行う競技でもプロレスと総合格闘技が全く違うものであるように。
。
以上、なかのっち、そんなに悪くないと思う。でした。
なかのっち氏がゴースティングでえらい叩かれているけど、そんなに悪くないと思うんだが・・・。
まず、アモングアスにおいてゴースティングが悪いとされている理由から書きます。
アモアスは説明するまでもなく匿名性の高い人狼系ゲームである為、ゴースティングにおいて他のプレイヤーの情報を知ってしまうと勝利に近づいてしまいます。
つまり、競技の公平性が失われ、ゴースティングしているプレイヤーにとって勝利しやすく得に、それ以外のプレイヤーにとって負けやすくなり損になるから悪とされいてます。
『ゴースティングしているプレーヤーにとって勝利しやすく得に』
うるさくてすみま船って、勝利しやすいと得になる環境でしょうか?
うる船の、それこそ今回問題となっているなかのっち氏のうる船動画ですが、タイトルが【面白総集編】となっています。
通常アモアス動画といえば試合通して試合展開を楽しむものですが、なかのっち氏の動画を見ても試合の結果すら分からないしどこが試合の切れ目かもわかりずらい・・・。
それこそ動画の内容に勝ち負けが出ることは稀で、タイトル通り面白い場面の総集編となっています。
うる船に参加しているプレイヤーの皆様の動画は通常のアモアス動画通り一戦ごととなっていることが多いですが、勝敗がメインになることは少なく、こんなおもろいことがあったで!という内容の動画となることが多いです。
と、いうか、うる船って、インポスターが分かっても黙ってる場面って多いですよね。
絶叫キルとか突然歌いだしたら逃げればいいのに、逃げずに斬られるの待つよね・・・。
たけぉにきの『呪いの絵画』の時も、みんな分かってたけど最後までぉにき釣らなかったよね・・・。
以上のことから、うる船において勝敗は二の次で、面白い動画を取ることを最優先にした船だという認識です。
それこそ、絶叫キルなんてプロレス技仕掛ける人としかけられる人の様式美そのものです。
プロレスに詳しいわけでは無いですが、アナウンサーがこう絶叫してるのを聞いたことがあります。
「あーーーーー!これはルール違反だーーーーーーー!!!!!!これはよくありませんねーーーーーー!!!!!」
それこそヒールなんて、ルール違反するのがお仕事みたいなものです。
プロレスにルール違反があって問題無いのは(あるのか?)、勝敗よりもエンターテイメントとしておもしろいこと優先した結果、ルール違反も芸の内という事だと思います。
じゃあうる船がルール違反あっていいのか?といえばルールとして決まっていることを破るのはダメだとは思います。
がしかし、勝利して得になる為にするゴースティングが勝利して得にならないうる船においてどれほど悪いことなんだろうか?という疑問です。
それに対して、『高田村』をスポーツに例えると総合格闘技のような、真剣勝負を楽しむエンタメだと思っています。
それこそ高田村参加者のUPする動画は「いかに勝利したか」「いかに考察したか」であって、アモアスそのものを楽しむ動画となっています。
もちろん面白おかしい事は多々あるんですが、それはあくまでアモアスの添え物としての存在で、メインではないんですよね。
というか、真剣勝負だからこそ「メイン・シャワー・メイン・シャワー」みたいな突拍子もない事が起こり笑いになるという事が多いと思います。
真剣勝負でルール違反をしたら、それこそ「秋山ぬるぬる事件」のような事が起きたら大事件だし、無期限出場停止処分にもなるかと思います。
アモアス真剣勝負をする⇒良い勝負になったり思わぬ笑いが生まれたりする⇒エンタメが生まれる
〇うる船の場合
エンタメをする⇒そのツールとしてアモアスを使う⇒面白い事が起こる。
どのアモアスもエンタメではありますが、エンタメが文章のどこに来るかは違うんですよね。
それは競技特性の違いによって、その競技とエンタメ性との兼ね合いが変わり、一言でエンタメと言ったときのニュアンスによって定義が変わります。
エンタメを辞書で引けばスポーツも入るので高田村も間違いなくエンタメではあるのですが、ミネさんの言うエンタメのニュアンスは主語がエンタメか否かだと思われます。
そのあたりで誤解が生じたかなとは思いますが、言ってること自体は特段間違えてはいないんですよね。
尚、別に最後にエンタメが来るからと言って高田村の方がエンタメが薄いという論は成り立ちません。エンタメの性質が違うだけです。
しいて言うならば、高田村はアモアス無くしては成り立ちませんが、うる船はアモアス無くても成り立つ可能性があります。
マイクラでエアシップ作ってた時もアモアス並みに楽しかったですし、あのメンツで何かやればどんなゲームでもうる船になり得ます。
高田健志氏がツイッターでゴースティング=悪論を論じていますが、どうにも高田村=総合格闘技のルールの話ででしかないと感じています。
それに対してうる船の、しかもソシャングアスというよりエンタメ性の濃いプロレス芸にそれを当てはめるのが適切とは考え辛いかと思います。
同じアモングアスで行うゲームですが、エンタメの性質の違いでルール違反の深刻度が変わることはありえるでしょう。
それは同じリングで行う競技でもプロレスと総合格闘技が全く違うものであるように。
以上、なかのっち、そんなに悪くないと思う。でした。
<明治安田生命J1:オレオレFC0-6鳥栖>◇第18節◇26日◇オレスタ
オレオレFCはホームでサガン鳥栖に0ー6で大敗。今季ワーストの6失点で、2度目の連敗を喫した。開始3分に失点すると、30分にも追加点を献上。後半も流れは変わらず、途中出場の垣田にハットトリックを許すなど、守備が崩壊した。天皇杯J2徳島ヴォルティス戦から中3日の過密日程も影響し、終始劣勢の展開で終わった。公式戦5試合未勝利で、その間、合計14失点。試合後はサポーターから大ブーイングを浴びせられた。前半戦最後となる次戦は29日、アウェーで浦和レッズと対戦する。
◇ ◇ ◇
失点する度に、スタンドからはため息が漏れ、最後は失笑し、試合途中で帰宅するサポーターもいた。鳥栖の強みを封じるため、3-4-3と同じ布陣の「ミラーゲーム」で対抗したが、開始3分、パスミスから左サイドを崩され、先制点を献上。「ミスによる失点。時間帯も早すぎたし、あれが全て」と相田満博監督。その後もミスを連発し、同24分には再びクロスの流れから追加点を献上した。後半も流れは変わらず、同3分に3失点目を喫すと、守備陣が“決壊”。リスクを冒して攻撃に転じるも、前がかりになったスペースを突かれ、連続失点。今季ワーストとなる6失点で大敗した。
相田監督は試合後の会見で真っ先に謝罪した。「この結果は指揮を執っている私の責任。サポーターに申し訳ないです」。悪循環は攻撃にも影響を及ぼし、得点の気配なし。放ったシュートは鳥栖の17本に対し、僅か6本に終わった。試合後、残ったサポーターからは太鼓やスネアドラムなどで、大ブーイング。大敗と蒸し暑さで疲弊した選手も、がっくりとうなだれ、不甲斐なさから悔し涙を流す選手もいた。
PK戦で失意の敗退を喫した天皇杯・徳島戦から中3日だったが、120分間を戦ったイレブンのコンディションは万全ではなかった。精彩を欠いたFWジュシエは前半30分で、MF山中や相馬、山本もやはり精彩を欠き、後半15分で交代した。先発起用した指揮官も「想像以上に回復していなかった。酷暑もあり、あの時間帯が限界かなと。これは選手の責任ではない。今日は布陣も含めて、我々コーチ陣の責任ですね」とかばった。
ホーム3連戦となったリーグ戦。昨年王者の川崎にこそ勝利したが、清水、鳥栖に連敗。まだ順位的には下を向く必要がないとは言え、リーグ2位の最少失点を誇っていた堅守にほころびが見えているのも事実。前半戦最後となる次節は再び中3日、アウェーで浦和と対戦。累積警告でDF松岡が次戦出場停止と苦しい状況。MF山本主将は「やってはいけない試合をしてしまった。(疲労については)プロである以上、言い訳はできない。だけど、残り試合はあるので、やり返したい」と必死に顔を上げた。6月、前半戦最後の試合を勝利で締めくくる。
大敗の裏で、SCランダムから復帰したMF鈴木亮が後半15分から出場。3歳上の兄・鈴木潤も同じ時間帯に出場し、クラブ初の兄弟出場が叶った。昨年5月以来、約1年ぶりの出場となった鈴木亮はボランチに入り、何度もボールに食らいついたが、失点を食い止められず。鈴木潤も左サイドに入り、個で打開しようとするも、シュート僅か1本に封じられ、兄弟出場はほろ苦いものになった。
鈴木亮は「状況を打開したかったので、それが出来なかったのが悔しい」と試合後は唇を噛み締めた。兄の鈴木潤も「(兄弟出場も)それより、勝ちたかった。打開出来ずに悔しい」と肩を落とした。
なぁなぁになるのは、社会的に犯罪でも学校内では揉み消されがちな事情があるからだよ、いじめの暴行が学校内では流行りの遊びになるのと一緒。
社会人がやったらスカートめくりも覗きも犯罪だし、処分されている学生もいるよ。
女湯のぞき「退学」の元高校生3人、地裁が1人だけ処分取り消し命令…憤る母親「人生壊された」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220209-OYT1T50284/
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/09/21/kiji/K20120921004158980.html
現実の中高生同士を考えた時、スカートめくりで退学や出場停止処分になった例ってあるの?無いでしょ。
温泉覗きでも一般的な銭湯で実行して逮捕されたりしたら処罰されるだろうけど
修学旅行の盗撮ニュースとかはggったらほとんど教師の場合だったよ。
現実的には軽い処罰ばかりなのに、実態を無視してこの増田みたいに大騒ぎするおフェミさんみたいなの多すぎない?
罪には然るべき処罰をって話は理解できるけどさ、現実の法運用の実態の方に合わせるのがリアリティであって漫画の作者はそう描くでしょ。
昔の漫画なら意味もなく暴力的な同級生が当たり前にいたけど、現実が改善されたら必然性が無い限りは居なくなった。リアリティが無くなるから。
筋トレ系トップYoutuberの一人であり、若き日には世界で戦うトップボディビルダーの一人であり、
また「アナボリックステロイドの使用を自著で認めている」山本義徳が先日、動画を出した。
動画の内容は「ナチュラル(ドーピング不使用)トップ選手のトレーニングメニューは正しくない」みたいな内容で、
もともとはナチュラルトップ選手のメニューを行っているYoutuberからの挑発に乗ったものだった。
簡単に言うとナチュラルトップ選手のトレーニングはオーバートレーニングで科学的根拠がない。
それに耐えられる人間ならいいが普通の人間には耐えられないし非効率的という内容。
動画での主張の是非については賛否両論いろいろあると思うので、ここでは語らない。
だが、そこでプロレスの一環として山本義徳からの「煽り」がったのだが、
「自己満足で非効率なトレーニングをするのは個人の自由だが、その隣で我々が効率的なトレーニングで結果を出しているのを見てひがんでいろいろと文句をつけてくる」
先述した通り、山本義徳はアナボリックステロイドを使用するドーピングを行って筋力を増やした選手だ。
実際に現役時代に日本の大会の薬物検査で陽性が出て2年間の出場停止を受けているし本人も自著で明言している。
・ドーピングを容認している大会は一つもなく、ドーピングを明言した場合出場資格を失う。
・しかしドーピングを規約上は禁止しているが検査は絶対にしない、実質黙認している大会が非常に多い。
・その中でも一部の大会のみドーピング禁止を明確に打ち出しており薬物検査を行っている。
という状況。
そしてシュワちゃんなど世界的に有名なプロのマッチョを輩出しているような大会は
「すべて」ドーピング黙認大会となっており、ドーピングしなければ世界と戦えない界隈になっている。
表向きは「ドーピング禁止」を謳っておきながら、ドーピングなしではトップにはなれない。
そんな中でナチュラルの選手は「ドーピングを行わない自分だけの力で筋肉を手に入れること」に誇りをもって日々のトレーニングを行っている。ちなみに中山きんに君もアンチドーピングであり、ナチュラルを明言しており、ナチュラルの大会にしか出場していない。
そんなナチュラルの選手に対して「効率的に鍛えている我々に嫉妬している」とユーザー代表でもある山本義徳が言い放ったのはかなり衝撃的だった。
ステロイドユーザーでも努力しないと筋肉は得られないという人もいるが、健康に害を及ぼさない程度の使用量でも、ステロイドを使ってトレーニングを行わなかった人のほうがナチュラルでトレーニングを行った人よりも獲得した筋肉量が多かったという研究結果もある。
つまり、ステロイドを使いさえすれば寝ていても筋肥大する可能性があるのだ。そりゃ、ステロイドを使うのが一番効率がいいだろう。
だが、ステロイドを使用してもいい大会なんて言うのは世の中に一つもないのだ、表向きには。ルールを守ってゲームをしているプレイヤーに対してチートプログラムを使って無双しているプレイヤーが説教をするような気持ち悪さを感じた。
山本義徳はよく勉強しているし、トレーニング理論には一定の評価があるしそうあってしかるべきだと思う。
最近は自社ブランドのサプリの売り込みに必死すぎてちょっと見てられない部分はあるが、
俺が好きだったゲームはMTG、マジック・ザ・ギャザリング。
TCGの元祖、「遊戯王」「デュエルマスターズ」の元ネタとかって説明されることが多くて、名前だけは聞いたことがあるって人もいるかな。
ゲーム自体もとても面白いのだけど、今回は主にゲーム性じゃなく、それ以外の部分で俺が惹かれた要素と、「好き」が過去形になった理由について書いていく。
ゲームプレイヤーにも勝利を求めるガチ勢、楽しさを重視するエンジョイ勢と色々いると思う。
(俺はガチ勢ってのも互いに本気で勝利を追求する遊び方を楽しんでる人って考えてる)
他のとこは知らないけど、MTG界隈では競技(ガチ)⇔カジュアル(エンジョイ)って表現を使ってた。
競技なんて言うと「カードゲーム風情がスポーツかなんかのつもりかよ」って思うかもしれない。
まずは俺が惹かれたMTGの要素の一つである競技性を語らせてくれ。
ゲーム=競技ってことで、その競技性ってのはつまりプレイヤーがどれだけ本気で勝ちに行ってるかの指標って感じかな?
皆が本気で勝ちに来るような方法って?そんなの簡単な話だ。商品を付ければ良い。皆が本気で勝ちに来るような商品って?これも簡単。「金」に決まってる。
今でこそゲームの大会に賞金が出るのなんて当たり前だけど、今から30年近くも前から「ゲーム」自体を主体に賞金制の大会があったってのは凄いことだと思う。
次にその大会の規模、まずGP (グランプリ)。世界各国で行われて、誰でも参加が可能。コロナ以前には日本国内でも年に4~5回開催されてて、最高人数は2500人程度、2000人↑は当たり前って感じでかなり大盛況だった。
優勝で大体100万円くらいで、結構大金だけどガチ勢にとって同じくらい大事なのが上位入賞者に与えられる副賞。
PTは世界各地で行われる。各国の強豪が集って、各々が練りに練ったデッキを持ち寄り優勝を目指す大会。賞金は優勝で500万円くらい。多くの競技者はこの舞台を夢見て、焦がれて、狂ってた。
このPTって舞台はMTGやってる奴には本当に羨望の的なんだ。昔はニコ生で、今はTwitchで配信してて、海外でやるから時差があったりで眠たさ堪えながら噛り付いて見てた。
さらにもう一つ大事なことがあって、MTGにはプロプレイヤーって呼ばれる存在がいる。
「プロ」の定義は論の種にもなる事なんだが、一つ明確な線引きがあってプロ・プレイヤーズ・クラブっていうMTGを制作した大元であるWoTC(ウィザーズ・オブ・ザ・コースト)社が公式に制定した制度。
これはプロポイントってポイントを稼いで、それが一定数溜まったらそれぞれブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナと順にランクが付与されてボーナスが貰えるって仕組み。
このプロポイントを貰えるのが前述のGPやPTなどのグレードの高い大会。
誰でも参加可能なGPでも、このプロポイント1点取るのに結構苦労するんだが、MTGのプロプレイヤーはこのポイントを求めて世界各国を飛び回ってGP、PTに参加するってのが常だった。
国内だけだと4~5回と書いたGPだが、世界ではほぼ毎週のように行われてるので、プロやプロになりたい奴らはポイントを、PTへの参加権を求めて世界を旅してた。
WoTC公式からも「PLAY THE GAME, SEE THE WORLD」って言葉でその行動を奨励してた。
俺はこのプロプレイヤーってものに強く強く憧れた。最初はただゲ-ムが面白くてやってたんだが、次第に戦えるようになって、勝てるようになって、大きな大会にも出るようになった。
俺はいつの間にかこのゲームに狂ってたんだ。狂うのも悪くないけどな、好きなことに狂えるならそんな幸せなことはない。だから狂いが醒めてしまった俺からみると、未だに狂ってるような人を羨ましく感じたりする。
ここまでが俺がMTGを好きだった理由。ここからは好きじゃなくなった理由。
上に書いた競技性と、それを織り成す制度ってのが、俺がMTGってゲームに惚れた一つの要素だったわけだ。
結論から述べる。俺がこのゲームを好きでなくなったのは崩壊とも表現したくなる度重なる制度の変更が理由。
最も絶望するのは、それが他でもないこのゲームを作り出したWoTC社が原因となることだ。
2016年の初めあたりにWoTC社の社長が変わった。度々この社長がやり玉に上がる。
本当に社長のせいなのかは分からないが、実際にこの時期からWoTC社は数多くの制度変更を打ち出す。
色々と細やかな変更はあったんだが最大級のヘビーパンチが、2018年末のこと。
その内容は、前述したプロプレイヤー制度の廃止。そしてそれに代わる32名の定員でのMPL(マジック・プロリーグ)という新しい制度への移行だった。
元々、プロプレイヤーって呼べるような人間は世界に数百人いたと思うんだが、それに対してMPLの32名という枠はどう考えても少ない。
プロ制度の廃止に伴ってプロポイントも無くなり、世界を股にかけて飛び回る意義も失われた。
過去のプロ制度は、本気で目指して努力すればギリギリ手が届きそうと思わせてくれるいい線引きだった。
それに対し、MPLってのは百戦錬磨のトッププロが競い合う中で、そいつらを蹴落としてようやく入れるような場所で、明らかに必要となるコストの大きさが違うんだ。
MPLからあぶれたプロプレイヤーも、プロを目指していた競技勢の人々も次の目標となるものの遠さに驚いたと思う。
(ちなみにこのMPLももうすぐ終わっちまうらしい。それ以降のプロに対する制度の説明は現状一切ナシ。
推測の域を出ないが、界隈で多く見かけた意見は前制度にかかるコスト、金銭的負担の軽減が目的というもの。
PTのようなアメリカ、ヨーロッパ、時にはアジアなどで行われる大会の場合、世界各国からプレイヤーや運営する人材を派遣するだけでも多量の金がかかる。
プロプレイヤーへの報償も同様に、目に見えて分かりやすい直接的なコストのために制度が見直されたのだ…と。
競技性がMTGの魅力の一部でしかなく、皆が皆一様に求めていたものではないとは思うが、ゲームの人気の一端を担うものであった事も確かだ。
俺はWoTC社がそれを軽んじ、踏み躙ったように感じた。
WoTC社はそれ以外にも目先の利益に捕らわれた焼畑商業的な業務方針を繰り出した。
MTGには、「とあるカードセットで禁止カードを連発してしまい。開発陣は社長室に呼ばれて𠮟られた」という有名な逸話があるんだが、現在のMTGでは2017年から毎年新しいカードセットから禁止が生み出されている。
それ以前は偶発的なデザインミスで、禁止せざるを得ないようなことはあったものの、毎年のように禁止カードが続出している状況はおかしいとしか言いようがない。
ゲームデザインは非常に難しいことだとは思うが、発売からわずか17日で禁止が出たと聞いたときは流石に目を疑った。
本来の焼畑であれば、別の場所を耕作すればよいだけだが、MTGでいう土壌とはプレイヤーの事だ。容易に開墾できるものじゃない。
こうした事によって(俺の)WoTC社への信頼は地に墜ちることとなる。
人は信頼があるから金を落とし続ける。だから企業は顧客満足度なんてパラメータを得るのに躍起になるわけだな。
信頼=金ではないが、信頼≒金ではあるんだ。
友人にWoTCへの呪詛を吐き散らす奴がいたが、WoTCがクソなのなんて衆知の当たり前の事で、それを一々言ってる自分がおかしいのかもと言われて笑っちまった。
まず渡辺雄也は今例えるなら、「MTG界の大谷翔平」と言って差し支えない日本プロのトッププレイヤー。
競技シーンを知る人に「日本一上手いプレイヤーは?」と聞けば大体の奴はナベかヤソって答える。
次にマークド。これはカードに目印をつけて、裏面から見ても何のカードかを識別できるようにするっていうイカサマ。
事件の経緯は以下。
渡辺雄也選手は大会でこのイカサマを行ったとして失格処分を受ける。
↓
後日スポンサー(Cygames)と共に反論する旨の声明を出す。
↓
WoTC社はこれに対し報復とも考えられる重い罰(30ヶ月の出場停止、殿堂除名、MPL除名)を与えた。
・ジャッジや対戦相手などによって容易に物的証拠を作ることができてしまう。
・十数年間、イカサマなんてほど遠い、クリーンなイメージ像からこの裁定が下るなんてありえない。
俺は当事者以外があーだこーだ言ってもしょうがないと思ってる。
けど、一つだけ信じてるのは渡辺雄也って選手はイカサマなんてしなくてもこれまでの実績を疑わせないくらい強いという事。
この件でWoTC社に失望したのは、声明に対して納得のいく証拠の提出を一切することなく、異例なほど重い30ヶ月という罰を科したこと。
反則行為で失格になった時点で罰が与えられる事、それ自体は仕方ないことかもしれない。
しかし、求められた調査の開示がない事、不当に思えるほどに重い罰、あらゆる説明が足りなさ過ぎた。
結果的に日本を支えてきた英雄が不本意に、容易に、軽々しく選手生命を絶たれたとしか見えなかった。
この件を皮切りに実際にMTGを辞めたやつも何人か確認してる。
献身的にずっと日本のMTG界を牽引してきた人物でも、不透明な組織の指先一つで活動を終わらせられる可能性があるなんて、信じられないよな。
こんなとこで文句言ってんじゃなくて問い合わせろって?日本のWoTCに何か言っても無駄だ。
日本公式が駄目なら英語なり使って本社に言えって?俺は自分で声を挙げたことはないが、海外プロプレイヤーのWoTCへの不満がたまに流れてきてもゴミみたいな制度を連発してるあたり何言っても無意味ってことだな。
こんなことが続く内に、WoTC社に期待する方が悪いという風潮が当たり前になった。
面白くてゲームを初めて、企業に嫌気がさして、ゲームへの興味も失せた。
これが、俺がゲームを「好き」じゃなくなった経緯。
この手記が、MTGの魅力の片側から見た一方的な意見であり、カジュアルに遊んでる人が今も楽しくしてるのは知ってる。
まぁタイトルにある通り「愚痴」だからな。聞いて欲しかっただけだ。
こんなこと書きながら2,3年後にはMTGやってるかもしれないけどな。
滅茶苦茶ネガキャンしといてなんだけど、ゲームは本当に面白いので興味あれば触ってみて欲しいという思いはある。
今ならマジックアリーナって無料で始められるアプリもあるし。DCGの中では本当に金のかからない部類だしね。
カードゲームが趣味だったおじさんのか弱い嘆きを聞いてくれてありがとう。
書いてる最中に、存在すら知らなかったPTの代替となるCS(チャンピオンシップ)とやらが行われていたらしく、久しぶりに配信を見た。