はてなキーワード: 凶悪犯罪とは
きっかけはポンデベッキオ氏の暴力性の高い男の生きづらさについてのツイートだろうか。
氏の有料noteに課金して読んでみたが、腑に落ちたというか、暴力性の高い男が中年になってから破滅している例を自分も知っているので面白かった。
Xでは、さらに暴力性の高い男はモテる、から論を進めて、暴力的な犯罪者はそれだけでモテる理論を提唱しているアルファもいる。
最近なら山上ガールズ、ちょっと前に市橋ガールズ、ずいぶん前に上祐ガールズなど、女のファンを集めた大物犯罪者はいた。
しかし、青葉、植松、加藤のようにドデカい犯罪を犯しても特にモテない男がいるのも事実。
【横】
これ、免許の更新に行く人には必ずアドバイスしてることなんだけど、犯罪者顔にならないコツ。
元記事のとおり免許の更新手続きって機械的な流れ作業になってて、硬い椅子で長い講習受けさせられるわ、あっちこっちでモノみたいに扱われるわ、あっちこっちで立ったまま待たされるわで、写真撮る頃にはみんな少し不機嫌になってるんだよね。
なので、写真コーナーの前で流れ作業の行列からいったんはずれて、トイレに行くとか外の空気を吸うとかで気持ちを少し落ち着ける。1~2分でいいので、とにかく自分のペースを取り戻す。
能力的にルールを守れない・課題を達成することが出来ないのは、能力の問題だから仕方がないことだけど、
じゃあ、守るために達成するために、どうしたら良いかを考えるのではなく、
隙あらばルールを破って良い(ドヤァ
破っていいルールと破ってはいけないルールの違いはわかる(ドヤァ
こういう態度なのが現実のB層・生きづらいちゃんくんDQNだからな
【その見本】
ちょっとした校則違反をするような子どもに育ってほしい
https://anond.hatelabo.jp/20230916165514
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230916165514
ちょっとしたルール違反は違うんだー
知的な困難のある子どもを育てる意識の高い親は下記のことを意識している
人から好かれる子どもは、自分の意見や気持ちを伝えやすくなり、自分で決める力が育まれやすくなるし、人と仲良く過ごせることで、ストレスが減り、心穏やかに過ごせる
そのため、意識の高い親は子どもの性格よりも、人から好かれるスキルを重視して教える
これは、知的な困難のある子どもの可能性と自由を広げるために重要なことだからね
でも、B層・生きづらいちゃんくんDQNの親や当人がやっているのは、真逆のことだから
能力やお金があれば、嫌われたって、信用されなくたって、ある程度はなんとかなるけれど、
そのどちらもなきゃ詰みますよね?
どんな能力を持って生まれるかも、どんな親の元に生まれるかも、100%運だから、
すべてを当人の責めに帰すのは公平ではない
だから、凶悪犯罪者や直近でそのような犯罪をしそうな状態のひとじゃなきゃ、
出来る範囲で力になりたいなとはずっとぼんやり思ってるけど (ホームレス、行き場のない子ども、就職チャレンジ)
とりあえず生活はできていて直近で家や職を失う心配のない人なら同情はしないかな
発達とかADHDとかどうでもいい
化物からヒトに進化するためには、とにかくルーズを辞めないといけない
計画を立てて行動すればいいのだけど、計画の遂行に強い苦手意識がある。そもそも自分で立てた計画を1日通して遂行できた経験が記憶としてない。
実際、時間に遅れたら多額の募金をする制限を課しても何度も失敗して貯金が無くなったし
別にヒトじゃないんだから死ねばいいだろと思うけど、環境が恵まれすぎていて、嫌われても生存権を奪われることが起きない。それどころか、諦めて接してくれている人の中で、ぬくぬくと生き続けている
自分で生命を終えればいいと言えばそうだけど、日本の法律上の凶悪犯罪者とは異なるのに自⚪︎するのは倫理的に正しくない気がして、やる気が起きない
どうすればいいのだろう
未手術(ペニス付いたまま)のトランス女性が性自認に基づいて女子トイレを使えるようになった諸外国で女子トイレでの性犯罪が増えたという統計は今のところ無いのだけど。
それに対する反トランスの人たちの反論が「でもトランス女性(または女装男)が行ったこんな非道な性犯罪が!」みたいな事例紹介だらけで引いちゃう。
むかし嫌韓厨と呼ばれる人たちが「在日コリアン凶悪犯罪コレクション」みたいなのをネットのあちこちに貼り付けてたのとそっくり。
そりゃあトランスジェンダーだって在日コリアンだって悪人もいれば凶悪犯罪者もいるでしょうけど、それを根拠にマイノリティを差別していいわけがないでしょう?
よく反トランスの人たちが言ってる「トランス女性のふりした女装男による性犯罪」が増えたという統計すら無いのにトランス女性排除を止められないのは、客観的な安全の実現とかどうでもよくて、本当に主観的な「安心感」というお気持ちだけで生きてる人たちだからなのよね。
(統計的に犯罪率が高いからという理由であるマイノリティ集団を「犯罪者予備軍」として差別することは正当化されるのか? という別の論点もある)
世間にあまりにも広く蔓延した悪を、世間があまりにも過剰に糾弾していると、「自分に関係ない凶悪犯罪として、切断処理したいんだな。not all menしたいんだな」と警戒するのは当たり前だよね。
今回の加害者が異常なわけじゃないよね? みんなそういうこと散々やってきたでしょ?
ああいう人達はね、「オーラのある有名人」から、「パワー」をおすそ分けしてもらいたくて、触るんだよ。みんなもそうでしょ?
俺は違うよ。俺は良識ある大人だから我慢できるよ。どうしても触りたかったら「握手してください」ってちゃんと言えるよ。
でも「みんな」は違くないでしょ? 「君」は違うかもしれないけど、周りの「みんな」は違くないでしょ?
そういうどこにでもいる「普通」の人間を、あたかも「住んでいる世界が違う、凶悪犯罪者」のように扱うことは、「俺は無関係だ」と責任逃れしているだけ。
他人事だと思ってるんじゃないの? その態度こそが、「そういう空気」を温存するんだよ。
幼稚園から高校のころまで田舎に住んでいたが、少なくとも幼稚園入園から中学卒業までいじめを受けていたような気がする。
というのも、田舎だと幼稚園の人間関係が中学校、下手すれば高校ぐらいまで固定された状態だ。
そんな状態では一人をスケープゴートにし続けて集団の結束を図るということが行われる。実際にそのターゲットに自分が選ばれた。
だけど、どんなことをされたかを思い出そうとしても思い出せないというか、頭が強く締め付けられるような感覚になって思い出せない。そのうち動悸とか眩暈もしてくる。
ただ「怖いことがあった」「(親や教師の言うことに逆らうと/従っても)ひどいことになる」という感覚だけがこびりついている。
ついでに親や教師の言うことには服従していた。なぜなら教師の言うことに逆らうと恐ろしい目に合うからだ。だからといって従っても同年代から恐ろしい目に合うので世話がない。
高校まで大体そんな状態だった。大学進学の際、誰も来なさそうな遠い田舎にある無名の小さなFランク大学に進学を決めた。
推薦入試も「同級生に進路が知られて襲われるのではないか」という疑念がぬぐい切れず受験せず、センター試験利用一本という一番楽な方法で受験した。
あと、進学先が特定されないようにダミーでそこそこ名が知れたマンモス私大に合格したり、架空の大学の合格証書(今考えると有印公文書偽造でガチ犯罪)をこれ見よがしに机に置いたりと偽装工作を繰り返した。
しかし同じ学校に通っていた人間が同じ大学に進学してきた。その瞬間目の前が真っ暗になった。
同じ学校の人間が地元の連中を引き連れて自分のところに「お礼参り」に来てひどい目にあうのではないか。その恐怖が大学時代続き、半分息を殺しながら生活し続けた。
結局大学院進学の時にようやく地元の人間から完全に縁が切れた。とはいえ大学院に在籍していた時も「また地元に引き戻されていじめてきた連中におびえる生活をしなければいけないのではないか」という疑念もぬぐい切れなかった。
その恐怖のせいでM2後期のころには精神がボロボロになった。一応お情けで修士号は貰い、フニーターや雇われ研究員になったりもした。
しかし意識的か無意識か地元の人への恐怖心はぬぐい切れず、結局精神が完全にイカれてしまった。
最終的にうつ病だの○○病だのという診断は降り、色々書けないようなイリーガルなことをしながら小銭を稼いで食いつないできた。とはいえ別件でトラブルに巻き込まれたせいでなけなしの小銭も吹っ飛び無一文になった。
このあたりに関しては色々後ろ暗いこともあるので込み入ったことは書けないということは許してほしい。
両親は経済的理由から自分を実家に引き戻したがっている。ただ、地元に戻ったら同級生に襲われるのではないか?また酷い目に合うのではないかという恐怖はぬぐえない。
その恐怖から十数年間必死に逃げ続けてきたが、地元への強制送還というかたちで逃げる手段がなくなったなら恐怖のあまり精神が完全に無になってしまう。
実家のある地域の閉鎖性を鑑みた場合、どこかで地元の同級生にあう可能性は高い。そんなことになったらと考えただけで全身が凍り付きそうになる。
ついでに親にこのことを話しても「それはお前が劣った人間だからだ」と糾されるのがオチだ。そもそもいじめっぽいことをされていた時期ですら、学校を休むという選択肢はほぼなかった。
なぜなら学校を意味なく休めば長田百●子がやってきて「お前を施設に連行していじめ倒す!」みたいなことになりかねないからだ。実際自分が小中学生のころはそういう番組が頻繁に流れていた。
そういうさらに恐ろしい目に合わないためにも、親の期待する優等生を演じるしかなかった。だから親も本当は信じられないというか、自分にとっては恐怖の対象でしかない。そのほかに信じられる人間もいない。
一度認知行動療法を受けようとしたことがあったが、「自分のことについて考えよう」というテーマが出た途端頭が締め付けられるような感覚に襲われた。動機もした。
それは「お前が酷い目に遭っているのはお前が全部悪い!お前は劣等だから酷い目に遭って当然!」ということを眼前に提示されるからだからだ。
実際「自分がいかに卑劣で極悪な人間か」「自分はおぞましいことをしながら生を貪る自己中心的な外道だ!」「自分に比べたら凶悪犯罪者の○○なんて聖人君子」ということはずっと考えている。
逆に自分をほめることは「悪徳の栄えの一丁目」でしかないと思っているため、絶対にしないよう心掛けている。
もうぼろぼろなので「あと2年ぐらいでお迎えが来そうだ」とも薄々感じている。お迎えが来る前に自分の苦しさの正体がなんであるのか?ということを詳しく知りたい。
PTSDなんだろうかね?
余談
子供の声を聴いただけで動悸が止まらなくなったり、全身が硬直したりするのだが、これも学校での酷い経験があったからなんだろうかとふと。
・元性犯罪者のマギー(元ヒスブル)に群り持て囃したフェミニスト女の存在
・元EE-JUMPのユウキは出所後に結婚して幸せな家庭を築いているという事実
女にとって一般男性ってのはマジでテロリストや犯罪者以下の存在なんだろうなw
でこんな事を書くと「お前がモテないのは人格ガー!!!人間として魅力が無いカラー!!!」とか
「お前らは無害なだけ!無害を装ってるだけ!優しいと臆病は違うんですよ~~~~~wwwwwww」などと騒ぐんだろうけど
しゃあけど平気で凶悪犯罪を犯す様な他害性の極めて高い男の有害性バリバリな犯罪者共と比べると
どうして基本的な倫理観を持ち社会で普通に生きている一般人男性が、人間として彼らより劣っているとは思えんのです。
一定数、男の有害性・暴力性に惹かれる、好意を抱く、性的に興奮しちゃう女がいるとしか思えないんだよね。
一方で社会的には男の有害性とやらは去勢しろ少しでも感じさせる男はクズだと抑圧し、しょうもない萌え絵にまで有害性を見出しキャンセルしようとする始末。
糞みてぇなダブスタだよね。
結局、大多数の男には去勢と配慮を要求して、セックスを求めずに女の欲しがるモノを与える優しい社会パパの役割を強要しているのにも関わらず
更にそういう男を「魅力的な男性」と持て囃し、一般的な感性を倫理観を持つ一般男性を「魅力が無い、キモい」とミサンドリーするのが女。
やっぱり女はクズが好きなんだよね。
つい最近中の人バレしたPENLIGHTしかり、SEALDSしかり、小4なりすましサイトしかり、左寄りのアカい人達って
「何の政治思想も無い一般人が立ち上がって政治を変える」という『物語』が大好きだよね。
実際には一般人(活動家、プロ市民)なのに、ちょっと探られればすぐにバレるのに嘘をつく。
堂々とやれば良いと思うのだが、きっと彼ら彼女らも内心後ろめたい事やってるって自覚はあるんだろうな。
自分達が嫌われている、という認識があるから、一般人を装って隠そうとするのだろう。
共産党と強い繋がりがあった人達も、共産党呼ばわりされた事に何故か激怒して無関係装っていたけど、恥じる事が無いのであれば隠す必要無いだろうにと思っていた。
きっとアカい人達は、学生運動の夢物語の続きをしたいのだろう。
あれは現実に「何の政治思想も無い一般人達」が立ち上がった運動だった。それは事実だ。
結局、凄惨は内ゲバと一般人を狙った無差別テロと一般人を狙った凶悪犯罪を起こした事で、アカい奴らはヤバい奴らだと知れ渡ってあっという間に廃れてしまったが。
一般人達は学生運動の末路を多かれ少なかれ知っているから、一般人(活動家)が仕掛ける運動には中々乗らない。