はてなキーワード: 処遇とは
美術部あがりのインドア腐女子がラウダモンペしてカワイソカワイソしているがラウダを可哀想がるポイントがズレてるから反省しろ
パイロット科なんて若い男のなかでも特に負けず嫌いなほうのやつしかおらんだろ(※シャディク・ゼネリを除く)
現実にいるやつに例えるなら野球やサッカーのスポーツ特待で進学する奴だったり
ゲームもエンジョイ勢じゃなくガチってeスポーツの大会出るような勝負師メンタリティしとると考えるほうが自然
(だいたいお前ら腐女子は中学や高校で男子生徒がジャンプ読んでも教室で強さ議論ばかりして、「男同士の激重感情がどうの」みたいな話してたのが美術部か演劇部の腐女子しかいなかったことを覚えてないんか。陰キャ男ですらポケカの強さ議論しかしとらんかっただろ。人間関係ないがしろにすると人生が本当にやばいと気づき始めるのはだいたい大学以降や。それより前は強えヤツか雑魚かしかない。「ざぁ~こ」とかいう発想はメスガキやなくてリアル男児脳。それが気に食わないなら架空男性と理解したうえで商業BL読めや!)
そいつが後輩の女の子に機体完璧に整備しときましたよ!言われて寮全体から応援されて送り出されながら
「ガン!うわ〜!」で終わり、失神したところを後輩の女の子とアーシアンに庇われてましたってプライドズタズタだろ
かわいそうに……かける言葉もねえよ
そこのガノタは今すぐにカミル・ケーシンクの気持ちになってみろっていうんだよ
カミルの立場になってこのときのラウダになんて声をかければいいか考えてみろっていう話だよクソどもがよ
ラウダディランザはグエルに勝手に使われてエラン4号君にボコボコにされたときにしろ
ランブルリングでラウダがワンパンされたときにしろ噛ませ犬ばっかで可哀想なモビルスーツではあるんだわ
ファラクトもソフィのルブリスもガンダム禁止や決闘仕様の出力制限など無視したルール破りのモビルスーツだし
どっちも不正して高性能のMSにボコられてはいるけど、晒し者みたいな酷え負けっぷりだっただろ
グエルは4号にだいぶ憎まれてるのか執拗に毟られてたし、逆にラウダはワンパン(ソフィがラウダに一切興味がないから)っていう方向性の違う尊厳破壊
しかしどうして腐女子は強い弱いとか勝ち負けを徹底的に無視してメソメソして男から男への執着とホモセックス可能性のことばかり考えるのかね
ラウダがなんで可哀想かってずっとルール守って、身内も自分もルール違反者にボコられてプライドズタズタにされて耐えてきたのに
最後の最後に彼女意識不明説で錯乱してシュバルゼッテ乗ったのが「えっ、何?」「今それどころじゃねえんだよな~」「シンプルに邪魔」「グエルディランザと盛り盛りの最新鋭機シュバルゼッテでやっと釣り合うほど兄弟で実力差あったのかよ」と言われてしまうことやろが
しかも一方的にグエルに喧嘩売ったせいでもう賞賛されている兄と自意識同化することもできなくなった
「メッシ来たから俺らマイアミ最強!」みたいな帰属意識が異常なスポーツ観戦者のように、強者と自己同一化してプライド守るやり口が、もう使えないわけだわ
─3年後─と丸々スッ飛ばされたけどこの飛ばされた期間の適応や成長がラウダにとっては大変だったやろなまあメインキャラではないから丸々カットも当然の処遇ではあるが
ラウダ腐女子は自己憐憫の投影が強すぎるのとインドア文化部の発想の限界のせいでキャラクターの心情エミュレートにフルスロットルで大失敗しとると思うわ
私は東京都内の保育所に勤めています。そして、何度か都内の保育所で転職を経験しました。
私がこれからする話は、過去の職場および現在の職場を含む東京都内の保育所の内容ですので、それ以外の地域の保育所には一部当てはまらない事柄があるかもしれません。その点はご了承ください。
さて、皆さんは「保育所・保育施設」とひとくちに言っても、いろいろな種類があることを知っていますか?
認可保育所、認定こども園、地域型保育事業、企業型保育所、認証保育所、…もっともーっとあります。さらにいえば、地域型保育事業も4つに分かれ、そのうちの小規模保育所もA型、B型、C型と分かれていたりするのです。そして、その異なる種類それぞれに定められている規定も異なります。(「保育所 種類 一覧」などと検索するとすぐに出てきます)
「保護者が支払う保育料」と答える人も多いかもしれません。もちろん、それだけで成り立つ保育所もあるにはありますが、大半はそうではありません。では何か?正解は、行政・自治体からの補助金です。
※保育所の種類が様々と述べたように、補助金の種類も保育所の種類に応じて様々なため以下の内容がすべての保育施設に該当するものではありません※
東京都の多くの地域では保育所で働く職員に対して「宿舎借上げ支援事業(※)」という制度が存在します。人材の確保・定着・離職防止を目的として何年も前から実施されており、これはいわゆる借上げ社宅制度のことで、簡単にいえば、物件を保育事業者の名義で契約してそこに住んだら賃料を補助しますよという制度です。月の補助額は約8万円ちょっと(エリアによってはそれ以上)、その補助というのももちろん、行政・自治体からの補助金です。月々8万くらい補助してもらえるのはかなり大きいですよね。「保育士は給料が低い!」というイメージがまだ根強いのかなと思いますが、掘り下げてみれば、実はそうではない一面もあります。業務量に対してや人の命を預かる責任に対しての給料の低さというのはあるかもしれませんが、「低い」とひとことでは片づけられない側面があるのは事実です。
ただ、持ち家や実家暮らしの人に対してはその制度はもちろん適用されず、住宅手当が借上げ社宅と同レベルで8万円程支給される会社は少ないはずなので、「それなら違った形で一律の補助を出してくれればいいのに…」と不平等さを感じる職員も中にはいるようです。
コロナ禍に入ってからは、別業界の友達に「保育所が閉まっていた時のお給料は出たの?」「保育所、大丈夫?」と心配されたこともありましたが、なにせ補助金はしっかり支給されていましたので何ら心配ありませんでした。社宅の補助にも変化はありませんでした。なんならコロナ禍においては補助金も手厚く、コロナ対策にかかった費用(例えば衛生消耗品)の補助もじゃんじゃか出るようになったみたいです(補助金の上限はあります)。未来永劫続く補助金事業とはいえませんが、これはとてもありがたいことです。
それから「処遇改善等加算」。これもまたⅠ・Ⅱ・Ⅲと種類が分かれていて、なんだかややこしい。とりあえず簡単に言うと、Ⅱは決められた職員に対して、一定の金額を毎月のお給料の中で支払う必要があるとか、Ⅲは職員の月額のお給料のうちの○%程度の賃金改善を行うための費用としてあてなければいけないとか、いろいろと細かい決まりがあるらしい。けれど、どうやら私の前いた保育所ではそれらが補助金として支給されているにも関わらず、それがきちんと行われていないらしい。本当は決まりに従って支払われなければいけないのに、支払われていないらしい。保育現場で働いている皆さん、「私の給料で処遇改善のⅠ、Ⅱ、Ⅲに該当する部分はどれですか?」と聞いてみてください。(あなたが支給対象でない場合もあるので、そこは注意です!)私は前職の園長や経営者に何度もそのことについて質問しましたが、結局、納得のいく回答は最後まで得られませんでした。
補助金について、ここで触れた以外にも、もっともっとあります。
次は採用・転職活動の話をします。保育現場の皆さん、転職したいな~と思ったらどうします?「保育士 転職」とひとまず検索してみるかもしれないですね。そこには転職サイトがずらり。いろんな会社がいろんなサイトを運営しています。
正直、われわれのような転職する側にとってはどこのサイトを利用しようが関係ないのですが…でも、採用に関わる職員に聞いた話によれば、保育士系のエージェント経由で採用をする場合は理論年収の20~35%を支払わなければならないそう(これは、保育業界以外もそうですが!!)。とあるサイトを使って転職活動に成功したそこのあなた、あなたの採用に100万円以上かかっているかもしれないですよ?!まあ、そんなことは職を見つける側からしたらどうだっていいのです。使えるものは使ったほうがいい。
でも、使うエージェントはしっかり見極めて。エージェントの担当者はあなたの採用が決まったらマージンが入るから、そのためだけにあなたのやりたい保育ではない保育を行う保育所を紹介してくるかもしれない。募集内容もネット上(その会社のホームページや別の求人サイト)に載っている情報を転載しているだけのところもあるらしい(そういったサイトでの求人内容をみて営業電話をかけくる場合もある)ので、もしかしたら、保育所のホームページや某医療介護求人サイトから応募したほうが内心喜ばれるかもしれないですよ。お給料はどこから応募したとしても基本的には変わらないので。
保育士さん、栄養士さん、そのほか、保育所で働くすべての職員さんへ。
これは完全なる私の主観ですが、あなたが働いている保育所で少しでも違和感をおぼえたら転職を考えてみてください。「保育の質」という言葉に逃げ、保育の質をもっと高めないととか、保育の質がとか、表面的なことばかり言うトップは基本的にクソです。1年に何人もの人が辞め、長く勤めていた人が辞め、定着率が悪く、いつまでたっても人材が育たない保育所はクソです。何十年も保育所運営をしていて、長く勤めている職員が一握りの入れ替わりの激しい保育所はガチでやばいです。
保育所がクソなのはそうなのですが、その保育所を経営しているトップが一番の諸悪の根源です。中にはわざわざ保育現場にあししげく通い「現場に寄り添っている」と錯覚しているトップの方もいるようですが、まあ、もれなく陰では邪魔者扱いです。あなたが的外れなアドバイスをしているのは日々の保育の「一瞬」でしかないので。保育に余計な口出しはせず、職員たちのお給料を少しでも上げることに専念してください。あなたは職員たちが残業なんてしていないと思い込んでいるかもしれませんが、タイムカードをきった後、残って作業している人はいます。10分20分なんて残業のうちに入らない?残業代は1分単位で付けましょう。
それから、各行政・各自治体の保育にかかわる課の方たち、いつもありがとうございます。
あなたたちなくして、多くの保育所は運営ができません。ややこしい補助金の規定や、毎年変わるいろいろな事柄に対応し、わかりやすくかみ砕いて、われわれ保育所に資料を送ったり連絡をしてくれたり些細な疑問にも優しく答えてくれてありがとうございます。保育所への定期的な巡回もありがとうございます。あなたはおそらく望んでその課に配属されたわけではないでしょうが、本当にありがとうございます。
そんな行政・自治体の方々にひとつお願いがあります。保育所の監査を「もっともっと厳しく」してください。
いろんな側面で、監査の目をすりぬける方法はいくらでもあります。監査日は基本的に何週間も前に事前予告されているから、その日だけ職員体制を整えたり、事前に告知された書類を即席で作ったりすることなんて容易なんです。保育現場の職員がもっと居心地よく働けるよう、じゅうぶんな待遇で働けるよう、補助金がしっかりと確かな目的で使用されているのか、目を光らせてください。しっかりと見て、おかしな点はきちんと指摘してください。よろしくお願いします。
「『保育士は低賃金!』という世間のイメージが強い中、実はそうとも言い切れないんだよ」ということを保育業界以外の人へ伝えたくて、そして「まだまだ賃金の改善はできるよ、本当に良い保育所はあなたが働くそこじゃないかも」ということを保育業界で働く人へ伝えたくてこれを書きました。うちの保育所はセーフだとか、なんか思い当たる節があるなとか、感想はいろいろだと思います。とりあえず、職員の入れ替わりが激しい保育所はもれなくやばいので早めに転職活動の準備を。
待機児童問題がさかんに議論されていた頃に比べ、今はそのピークも過ぎ、子どもの数も少なくなる中で、これからは保育所がどうやって生き残るかが課題だと思います。保護者に対して、保育現場で働く職員に対して、どれだけ魅力をアピールできるかがカギだと思います。こんなことを書く私こそ理想を語るだけの者と言われてしまうかもしれないですが、最終的にはそんな職場だけが残っていくだろうし、そうなればいいなと願うばかりです。
最後に少しだけ 職業:保育士 の話を。前提として、保育士資格は国家資格です。
保育士という職業は業務の大変さを語られる一方で、いつまでたってもどこか職業として軽んじられているような気がしています。「子どもと遊ぶだけでしょ?」「それで給料もらえるなんていいじゃん」「でも自分はやりたくないけどね」令和になった今でもそんなイメージを持つ人は一定数いるでしょう。
極論、資格があってもなくても最低限のことができてしまうと想像させてしまうことが地位を確立できないことの理由の一つであるのではないでしょうか。また、保育士になるための専門学校、短期大学、大学はたくさんありますが、一定の単位を取得し卒業すれば(試験を受けることなく)国家資格が取得できることも一因といえるでしょう。
「そんなことをしたら保育士になりたい人が減ってしまう!」という声が出てくるのは承知で、国のお偉いさん、保育士の資格取得について今一度見直していただくことはできないでしょうか?
自治体職員ですが、法人によってピンキリだなあという印象です。
昔からある社会福祉法人の園はわりと良心的なところが多いなと思います。いわゆる借上げ社宅に対する補助金もあるので、それも加味すると公務員より待遇よさそうな法人もありますね。
新しい園を次々開園している株式会社は、自治体からの委託費の一部を次の新規開設などに回すので人件費は削られ、職員数は最低限、しかも経験の少ない若い職員ばかりで現場は大変そう…みたいなところもあります。
同族経営の小さな園は、処遇改善と言っても給料が上がっているのは身内ばかりで、他の職員は申し訳程度に給料あげてるだけ、なんてところもあります。
保育園を運営する社会福祉法人を多く顧問先として抱えている税理士です。雇われですが。
一つの保育園のみ、という法人もあれば県内に10か所構えている法人もあります。顧問先の職員数を合計すれば1,000人を超えます。
給与計算しているのである程度勤務実態が分かるのですが、長時間労働している保育士はほとんどいません。ほとんど、というのは3月に10時間を超える残業が発生する人が多少出るだけ、ということです。
他の月はほとんど残業代がありません。一月の給与総額が数百万円のところ数万しか発生しない、時には1万円未満の月もありますので定時に帰る職員が多いということになります。
早番、遅番のシフトなので延長保育で7時半から18時半まで園が開いてますが、長時間労働する職員はいません。
離職率は悪くないのですが、やはり各園年に1人は辞めていきます。配偶者の転勤などの理由が多いですが、最近は出産などでは辞めずに戻ってくる方が多い印象です。
基本的に専属事務職員を必ず1名置いており、利用者の登下校はシステムで管理、午睡もセンサーシステムで管理している園が増えましたね。連絡帳は手書きですが。また給食は顧問先では園内調理がほとんどです。イベントも一般的な保育園と変わらず行っています。運動会、お泊り保育など。
給与については処遇改善加算ⅰ、Ⅱ、Ⅲにより大分改善したと思います。新卒でも年収300万円は超えるようになりました。10年ほどのキャリアで500万円、園長で800万円超えくらいなので好待遇とまでは言えないかもしれませんが。
それでいて毎年決算には30%基準に悩まされている法人ばかりなので経営は良好です。
税理士の顧問があるから健全に経営できている、又は税理士に顧問を依頼できるほどに健全経営している、どちらかは分かりませんがある程度適切な環境下で働いている保育士さんも多い、という事は知って頂きたいです。増田の見過ぎで保育士全員がブラック労働を強いられていると思う人もいるかもしれないですからね。
少し追記
まず、30%基準に四苦八苦してると書いている通り、残業を隠して賃金を抑えるメリットがありません。
また、保育園を運営する社会福祉法人の多くは理事長が実務に携わっていないケースが多く、実質的な管理者である園長も雇われの立場なのでこれもまた賃金を抑えるメリットがありません。
それでもサービス残業がある、というならばそれはもう仕方がありません。
再追記
preciar 産業保健や事故調査では「現場を見ずに数字だけで判断する奴は最悪の無能。居ない方がマシ」って言われるんで、上がってくる数字だけ見て健全とか言ってるなら馬鹿にされて当然でしょ
なんの根拠もなく、あっても知り合いの保育士は程度でサービス残業があると断定する人たちに馬鹿にされたくない、というのはおかしいですか?
両親そろって一緒にお迎えにくる親。
これ保育士にはすごく心証悪い。偶然一緒に駅で一緒になったの?それならいいけどもしかして待ち合わせしてた?待ち合わせの時間あるなら片方がお迎え来れるよね?まさかまさか、今日仕事休みで夫婦でデート??なんかママ化粧濃いし服もいつもと違ってオシャレ??
保育時間って保護者の仕事の時間や日数で計算されてて、自治体や国から補助金でてるわけで、税金で君たちの余暇を保障してるわけではない。ママが病院行きたいとか兄弟の行事があるとか転職活動で面接あるから仕事は有休、とかの理由なら保育するけど、それだって半日でいいでしょ。
認可保育園を利用するための条件は子ども・子育て支援法19条2号で施行規則第1条の5に委任されている。就労に関しては以下の通りだ。
確かに就労は必要条件ではあるが「市町村が定める時間以上労働することを常態」であればいいのであって、それさえ満たしていればいい。
有給等々で休んでいる場合に認定を受けられない(保育を利用できない)というのは条文に明らかに反する解釈なのでありえない。
増田の言うような有給時に保育を利用できないという扱いにするなら、自治体は保護者全員の有給取得状況を勤務先から取得して日割りで給付費をマイナスして保育園に給付することになるけど、ほんとにそれでいいの?増田の目先の仕事は減るけど施設の財源も減るわけ。
施設が保育士に払う人件費は利用者不在でも発生するのにな。それ誰が負担すんの?
子ども子育て支援法第1条は「子ども及び子どもを養育している者に必要な支援を行い、もって一人一人の子どもが健やかに成長することができる社会の実現に寄与することを目的とする。」と規定しており、公費負担は保護者に必要な支援を行うのが目的で、余暇も含めて支援しようというのが法の目的なの。
世の中に様々なサービスがあってどこも人手不足で多忙なのは当たり前な中で、
なんで保育士だけが「早く迎えに来い」「家にいるなら預けるな」なんて言葉を堂々と放てるの?
肝心の怪獣戦闘がいいから基本的には満足なんだけど、二点だけそれでもなーという点が。
飛行形態時とかはウミガメシルエットになったりスピンしたりするんだけど、変形時はあからさまに煙で隠したりしてる。シームレスに変形したり部分アップでごまかしつつ変化を見せたりしないから、この点は手抜きというか…実写特撮的だな・モデル差し替えてるだけだなと感じてしまった。多大な労力を使う3Dだから逆に実写的な限界が生じているのか?と気になった。そういえば怪獣の成長(巨大化)とかも目を離したら、という風だった。損傷で頑張ってたのは手の切断ぐらい?
主人公たちの服がエピローグ含めずっと一緒。これもモデルの問題か。汚れとかは頑張ってて1話見たときは期待が高かったんだけどなぁ。大人の制服組はこういった問題を回避できるんだから主人公たちも学校服にすればよかったのに。それでもママの服が同じになるけど。
そも人間モデルが怪獣に比べて簡略というのは怪獣に力入れてるってことなので目をつぶるけどそれとは許容できるラインが別。
どちらも他の作品でもおきる問題なんだけど、全体的に高クオリティな映像をお出ししているからこういった部分が手抜きに見えてひっかかった。
ジュブナイルものとして良くできてるし人間ドラマも悪くなかったけど、優れてるとはいえないひっかかりかたがまあまあ。
怪獣で人口減らしてぇ~!ってのが昔でも今でもかなりの支配階級の人間の思考になるのが謎。
せめて現代で人口問題が起こってるシーンがあればよかったけど、ただの選民思想でとりあえず減らそって考えっぽくてわけがわからない。古代の計画の再演だけどどっちの理由も謎でなぁ。
さらにどんでん返ししたかと思ったらそいつの野望も同じでやんの。現トップを切って自分の派閥が既存組織を支配したい感じかな?私怨込みでトップ切る理由はわかるが人類減らしてぇ~は共通ビジョンなもんで。コイツなにがしたいん?主人公やガメラの処遇・行動目的には影響しねぇな?とモヤモヤした。演技も露骨に悪役でなぁ。
そもそも想定残人口が低すぎて文明維持できそうにないんよ。怪獣に荒らされた後だし。
目的といえば裏切られたトップたちが余裕だったのも見ながらだとわからない。食料がすぐに無くなり転覆が成功されたら餓死なのにグラス片手に怪獣談義してんの。世界的組織が幹部家系とはいえ科学者一人で作った反乱組みでひとつの発射場を占拠したところでリカバリーが効くと考えたのか。(それでもイカ怪獣+主人公コードで支配されたらやばくね?)よくわからない。
彼らは人口を減らした後の地球が目的なはずだから帰還に寄与しないギャオスを応援する理由にもならない気がするんだけどなぁ。
主人公たちの扱いも怪獣の増殖(体積?個体数?)の餌だったわけだけど、じゃあさっさと善人面したり事情を知らない人間を高めの地位につけて騙したりせずに拉致っちゃえばいいよね。世界中の子供が候補で怪獣に狙われ(生き延び)たら優先度アップ。どうせ滅ぼす文明社会にのんびり監視端末渡して解放してるのがなんだか謎。
ガメラと主人公に絆がない。と言い換えてもいい。おそらくメイン主人公がゴジラ信者なのはコード保持者でガメラやオレリウム?だっけ?エネルギー石とシンクロできるから。だけど別に彼らが心を通わせてるわけでもなくて人(自分たち)を守ってくれてるガメラを慕ってるだけの一方通行。
そもそもガメラは多分他の怪獣と同じ存在で、古代で反乱がおきて反乱側の人間がコードを使って人間を守るように命令した。のかな。そういう風に解釈した。主人公を守るのもコード持ちを食べたら増殖して人類がやばいから。
つまりガメラは守り神に見えても人間に洗脳された人類を怪獣から守るマシーンなわけですよ。脳だけ弄られた逆仮面ライダー?ジャイガー戦を見るにコード保有者を優先するけど一般市民の退避も待ってるようですし。
敵怪獣が現れたら都合よく何の縁もないただ敵に食われたらやばいコード保有者を守って身を犠牲にしても人を逃がし、敵を倒したら見返りも何も求めずただ去っていく。究極に人類に都合がいい、都合よくされた悲しきモンスター…。自立行動以上の自我を感じない。古代でおそらくワンオペで怪獣しばき倒して勝利して、だけど命令解除されず放置され現代でうん万年前の命令に縛られたまままたワンオペで怪獣しばき隊の無償奉仕してる。
序盤で主人公がカメを助けるじゃん?その心の優しさがガメラに見止められると思うじゃん?ないんだなそれが。
自我のなさは最後のオマケの月破壊まで及びこんなもんシナリオに操られるだけじゃねーか。それが出来るなら襲われ待ちしないで怪獣の痕跡がある各所を先制攻撃しとるよ。
主人公はガメラシンパだけどさぁ。君、過去を見た上でガメラの気持ち考えたことある?ってね。
そういうガメラ自身への掘り下げが行われなかったから、(考察しないのもどうかと思うが)当事者たちはともかく俯瞰する視聴者の自分からはガメラは哀れな存在に思えたし主人公たちと共感する妨げになっていた。
ヒーロー怪獣はなぜ人類を守るのか。まあ平成のまま生物兵器の一言で片付けてもいいけどせっかく尺があったのにもったいない。それこそ精神的な意味でのガメラの「Rebirth」を描いてもよかったのではないだろうか。
うーん…月を目指すわけでもなく当時財団が作ってたオーバーテクノロジーの超PHSをパクったかのような雰囲気になってるわで良いインパクトはないよね。なぜジョブズにしたかったのかさっぱりわからない。
話数 サブタイトル
第2話 地下水道
第3話 深く静かに潜航せよ
第4話 斬る
第5話 月は無慈悲な夜の女王
第6話 幼年期の終わり
シンプルなタイトルと古典作品のタイトルが混じっている。しかも斬るが小説の間に挟まるから日常からSFへの転換を表してるとも受け取れない(斬るって名前の有名作品が実はある?)(斬る自体はギロンのシンプルなタイトルで好き)。
そして古典作品の引用も非常に雑。月や潜水艦やネクストステージなど要素はかかっているかな?とは思うがリスペクトは多分ないよね。増田はどれも読んだことないけどサブカルじゃ頻繁に引用されるからそれと比較してもね。ナデシコやブラッドボーンとかと比較しても雑だなぁと。内容に見合わない引用タイトルをつけるセンスの方が鼻についてしまう。
なぜか前線に出てくる指揮官や待機の天丼を繰り返す自衛隊に思ったほど意味がなかったり東京への援軍に沖縄やハワイ?から要請するって距離的にどーなんだろと気になったり。
6話のギャオスが基地跡地で誰にも観察されず育ってたり(政府との連携時で調査隊とか行かないか?)。
ガメラは全身からの放電?がクソ強いから火球使わなくてよくない?とか。切り離しに犠牲が必要な設計とか。腹部負傷したやつに重労働はそりゃ裏切られるよ…よく人望集めたなね。とかね。キャラがよくても脚本の部分部分が悪くもありで全体評価で良いストーリーとは言えなくなる。
全部怪獣で帳消しになるんだけどね。
というわけで、気になる点はあるものの一周目は確実に楽しめると思う。二周目以降に怪獣部分以外が楽しめるかは人それぞれかもだけど、これだけ書いた増田でもまあ見れるんじゃないかな?程度には面白い。
ラストは二期を匂わせとも取れるけど、どうでしょうね。今はわりとおなか一杯で満足しちゃってる。なのであれで綺麗に完結と受け取るよ。(時差が気になるけど)
ガメラたいして知らない人がみてもマジで一気見する力はあるから、見て。ストレス要素も少なく怪獣かっこいいだけで完走できるから。ダメージ負いまくってそれでもボコるガメラかっこいいから。
みてね。
みて。
みろ。
私は新卒で入社した企業をたった2年で辞めてアカデミアの世界に戻ってしまった。
共感してもらえるとは思わないが、なんとなく聞いて欲しくて書いてみている。
分野は特定されたくないのでぼかす。
入社した理由は周りの多くが修士を出て大企業に就職してたから、お金もらって研究続けられるならそれでいいかと深く考えずに入社した。
元々研究が好きで就活時もR&D一本で就活していたので、結果的に見れば理想通りの進路だった。
最初の研修を経て研究職として地方の研究所に配属され、近くの寮(一人部屋)で一人暮らしを始めた。
しかし入社して半年程度で、自分の仕事に全く楽しみを見出せなくなってしまった。
まず研究について。
これは企業なので仕方がないのだが、入社時に希望していた研究テーマ(仮にAとする)と大きく異なる分野に関わることになった。
Aは就活当時に海外で研究が盛んになっている分野で、産業的に日本にも入ってくるかどうかというタイミングだった。
事実、私が入社したタイミングでその研究も立ち上がったのだが、残念ながら自分はメンバーではなかった。
正直、誰よりも興味があったし先行研究もそれなりに知っている自負があった。
勿論、新しい研究の立ち上げに加えて新卒の教育なんて大変なのはわかる。
ただ自分にとって真横でAの研究が行われるのを傍観し、全く異なる別のテーマに情熱を注ぐというのは正直かなり無理があった。
上司と話す機会もあったし私がその分野に強く興味があることは知っているはずだが、どうもその上司の育成方針からして私は何年経ってもその分野に関わることはないだろう事を悟った。
また入社時にはコロナが流行しており、半年たっても会ったことのない部署の先輩がいる程度に希薄な人間関係が出来上がった。
元々研究所はその特殊性からか人員移動がほとんど起きず、10年単位で同じ課にいる人がいる程度にはクローズドなコミュニティだった。
普段なら人付き合いは得意な方なのだが、その閉鎖性とマスク越しで想像し難い同僚の表情に勝手に畏怖してしまい、必要以上に気を遣う付き合い方を始めてしまった。
気づけば半年も経つ頃には人付き合いに対して過度に気を遣って自滅してしまい、人付き合いに楽しみを見出すことが出来なくなってしまった。
家と会社を往復して酒飲んで寝るだけの生活に終止してしまい、家族や友人にも会えずなんのために会社で働いているのか分からなくなってしまった。
また、自分の周りの方々を見ていると自分のキャリアがこの先どのように進んでいくか、人生が概ね見えてしまった気がした。
新卒で年収が400万、3-5年ごとに100-150万ずつ上がって、40代でもし課長になれば1000万超えるとか、そんな感じの年功序列が色濃く残る給与テーブル。
研究員は10年とか努めたら突然の辞令で研究員ではなくなり、別部署の主任になるのが大半みたいな。
大体三十歳前後に結婚して、近くに家をローンで買って、子供育てながらずっと勤め上げるみたいな。
恐らく多くの人から見たら幸せな人生なんだと思う。勘違いして欲しくないのは、私はそれを全く否定していない。
それでも自分には魅力的に映らなかった。
日本では取っても食えない足の裏の米粒とか言われているが、それでも私は研究に携わる上でいつかは博士号を取得したいと思っていた。
入社当時は社会人博士等も考えたのだが、会社としては肯定的ではなかった。
研究所にも関わらず職場では実務には必要ないという考えが主流で、事実博士号を持っている方々もそれに見合った待遇は全くなかった。
むしろ時間と金をかけているのにほぼ年功序列のため、同年代の同僚と加えて損しているような状況であった。
もちろん全ての会社がそうではないと思うが、私は博士号を良しとしない日本の風潮と会社に大変に失望した。
また別の理由として、人生で一度は海外で生活してみたいという強い思いがあった。
元々いつかは海外駐在をと思って会社を選んだが、入社してから研究員として駐在するというポジションはなく経理や営業がほとんどであることも知った。
それどころか会社で研究員を続けたら海外に行く機会はなくなり、10年も腰を据えればある日突然の辞令で研究員ですら無くなってしまうのだと理解した。
私はいつか研究から離れるにしても、少なくともその引き際については上司の裁量や社内政治の巻き添えではなく、自分の意思で決めたいと思った。
入社半年で上記のような数々のギャップを抱いた結果、海外で博士号を取るという決断に至った訳である。
どうやら博士号や欧米では十分に評価されるらしいとか、海外の大学院は授業料無料で生活費までくれると聞いたのが大きな理由だ。
よくも知らないのに受験して海外に来ているなんて、今思えばかなり無謀なことをしているように自分でも思う。
また研究の世界はどこまでいっても英語が公用語であるため、基礎的な学問を母国語で習得した上でなら英語で研究を遂行する能力も必要だろうと考えた。
幸い職場はホワイトだったので、勉強する時間は存分に確保できた。
主に米国の大学院に絞ったため、一年目の秋頃からそれに合わせて準備を始めた。
大学院留学には主にTOEFLかIELTSが使用されるため、私はIELTSを選択してオーバーオール7.0まで取得した。
GREとはGraduation Record Examの略で、米国の大学院を受験する際に要求されるスコアだ。
ただ近年では研究能力と関連がないという意見も多く、廃止される大学も増えてきている。
こちらも半年程度で目標としていた点数(Verbal 150, M170, AW4.0) に達した。
2年目の秋頃から書類を揃えて本格的に海外の大学院のPh.D.プログラム(日本でいう博士後期課程)に応募を始め、三校から合格をもらった。
自分のレベルに見合う中堅の州立大学をメインに受けたのでIvyのようなトップスクールではなかったが、それでも合格が来た時は本当に嬉しかった。
合格した中には修士時代に少し交流のあった先生からの誘いが含まれていて、これ幸いとそこを進学先に決定した。
反応は様々だった。
新卒で2年しか勤めてないのに辞めるのかとかなり叱責してくる上司もいて辟易したりもしたが、実際会社から見たらただの不良債権なので仕方ない。
そもそも会社辞めて海外に留学なんて叩き上げの管理職からしたら当てつけのように感じたかもしれないから、分かり合えないのは仕方ないと割り切った。
管理職ではない方々は割と優しくて、割と前向きに送り出していただくことが出来た。
大変に良い人が多かったので、コロナ禍でなければもっと良い交流を持つことも出来たのかなと少し残念に思った。
アメリカでの博士課程生活は大変に気に入っていて、現状は概ね満足している。
一度社会人を経験してみて履修する講義はどれも面白いし、大学生時代よりも自分に存分に投資できる時間を嬉しく思っている。
ただ給料が出るとはいえ大学院生なので、収入の面では下がってしまった。
現在の給与は年間で大体$25,000くらい、日本円だと350万円くらいかと思う。この額は多分アメリカの州立大学の大学院生の平均的な給与だと思う。
そもそも好きに勉強して研究するだけでお金が貰えるので、自分にとっては天国である。
自分としてはむしろ授業と研究だけで350万貰えるのに、フルタイムで苦労して働いて400万しか貰えなかった日本の大企業やばない?と若干思うところもある。
まあしかしアメリカの田舎なので物価は安めだが、日本の時と比べると生活費は上がってるので前より余裕はない。
大学院としては年間$30,000(約400万円)の学費免除を経済支援の一部としているので、それを踏まえると待遇は上がったかと納得している。
アメリカでは博士卒が民間に就職した場合、自分の分野では平均$80kから100kは貰えるそうなので、給与の面ではJTC時代を大きく上回る算段となっている。
周りをみても外国籍が特に問題なく就職しているので、日本の博士卒の就職難というような問題はこちらでは無縁のようだ。景気さえ悪くならなければ大丈夫だろうと思う。
幸いビザ問題はとある理由でクリアできる目処があるため、卒業と現地就職を目指して今後も研究に励むつもりだ。
海外生活も日々新鮮に感じることが多く、自分にとっても成長を感じる機会が多くて楽しく過ごせている。
生魚や焼き鳥が恋しいが、日本食材自体は売ってるので思ったより食事が辛いということもない。
元々人付き合いは好きだが、上下関係や気遣いは得意ではないので大分ストレスに感じていたように思う。
年功序列は自分には向いていない制度であったし、自分の意志を介在せずに自分の処遇が決まっていく組織というものにに耐えられない性分でもあった。
それでも日本の大企業に入社してみた経験自体は確かに生きていて、培ったマナーであったり規律等は学生上がりが多くカオスなアメリカの大学院生活でも大変に役立っている。
自分は別にアメリカを礼賛しているわけではないが、少なくとも私のような青二歳の外国人にも挑戦すれば機会が与えられて、能力があれば高い給与が貰える可能性があるのだとすれば、これは私にとってのアメリカンドリームに違いないだろうと思う。ドリームというほど上振れてもないけれども。
同じようなことで悩む若者がいたら、少しでも参考になれば嬉しい。
しばらくサポートしてたけどモンスターレベルでヤバいと気づいてからすぐに
「私の能力ではどうにもならないので部長の指導を見てみたい」とお願いして
部長の下についてもらった。案の定、1週間も経たずに部長ブチ切れた
最初は俺の指導が悪いからと思ったらしいが、しばらくすると人間性のクズさに気づいて
仕事終わりに飲みに誘われて謝罪された。もし、また俺の下につけるようなら
俺は会社を辞めるという気持ちも伝えると、中途は部署異動ということになって
しばらくして、その部署でも問題が発覚したときについに社長の耳に入ることになった
みんなと変わらない給料を受け取りながら、小学生レベルの仕事をやって、それでも失敗が多いという内容
社長はこんな奴には給料は払いたくないという考えになったらしいが、正社員なので正当な事由が無い限り解雇はできない
そこまで言うなら今度から面接には都度、社長も同席しろって怒り狂う始末
落とし所として幼稚園児でもできるような内容を与えて1日ほぼ何もしないってことになった
ただ、その処遇に中途はニンマリ。あからさまに有意義に時間をすごす態度に周りの社員がブチ切れ
有能な奴らも含めて10数人が辞めた。業務がまわらない地獄絵図の始まりだった
お盆前に受けた転職面接、結構いい感じに答えられたなーと思ってたら
今日になってお祈りされてしまい、自分の感覚なんてあてにならないのだなーと再認識した。
就職・転職について、何が悪かったかを考えると、初手で自分の人格を否定する感じなってしまって
どうしても自分だけではうまく反省ができないんだけどみんなどうやって反省しているのよ。
あとどうやって対策してるのか。教えてほしい。
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【 2023/8/16 追記 】
当初数件ブクマでアドバイスがくればいいと思っていたのに、ここまで多くの声かけていただきありがとうございます。
この増田を書いた後に、自分の悪い癖なのですが、思えば具体的なこと言えてなかったな、でも自分がやれた業績とかないよなとか、
日々の仕事こなしているだけだなとか、自分は頭が悪いから経験とかアピールできないんだなとか思っています。
あと明確なキャリアビジョンを作り出せないことも正直良くないんだろうと思っています。
ビジョンは仕事をやっていくうちに、都度都度見つかるものだと思っているのですが、
自分はそこに合致していないのか、なぜ合致していないのか、とかがわからず
書いたのですが、そういうことじゃないんですね。結構「気にせず次へ」的な意見が多くて驚きました。
あとブクマで知り意外だったのは、エージェントって不採用理由教えてくれるものなんですね。
自力でやって難しかったので他人の意見がほしいと思い登録したエージェントもあるにはあるのですが、
お祈り理由も教えてくれない上、私の処遇に困っているのか仕事の紹介もなく一切連絡してこなくなりました。これも私の無能さの為せる技ですね……
ジャンケットバンク(田中一行)が面白いのでちょっと書かせて。
次のギャンブル、シヴァリングファイアがどうなるのかを考えるのが楽しい。我ながら良いファンだ。
ここで読める→https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496840031515
→ジャンププラスのコメントでは「氷点下で凍ったペットボトルでガラスを割る」とか「水をガラスにかけて凍らせた後、100度の温度差で割る」という考察があった。
他には「冷却口に水かけて凍らす(温度が下がらないようにする)」とかもありか。霜が張った冷凍庫みたいな。
→そもそも、最終的には-30℃くらいになるにせよ6戦×4ラウンド×選択時間1分+最終ラウンド10分=34分でそんなカチカチに凍るか?(最初は室温からスタートだし)とも思う。
一応濡れたタオルなら-10℃で振ればすぐ凍るらしい。上着を水で凍らせてガラスにぶつけよう!(やけくそ)
もしかしたら真経津は「34分で凍るか怪しいから引き分けのラウンドをわざと作ったのさ!(ドヤ顔)」をするのかもしれない。
→つまり、ゲームでは真っ当に勝たずに氷点下も100度も耐えるということでもある。
→「ストックが少ない」というのを、司会は「じゃんけんに負け続けたやつをぶち殺す」と言い換えていたのも気になる(グーで2回勝てばストックが少ないまま勝てる)。
→反則は「暴行・通信機器の使用・遅延(すべての選択は1分以内)」で、わざわざガラスで隔離されているのに暴行が禁止されているのも気になる。
強いて言えば前述の「凍らせたペットボトルでガラスを殴る」のが暴行扱いになるんだろうか。
→反則負けした場合の処遇は書いてないけど、ワンヘッドだし、たぶん死ぬのだろう。
→究極的に言えば、あれは御手洗くんの物語なので真経津が死んでもいい…が、「他の銀行の賭場を潰したデギズマン」だの「灰色の目の男」だの伏線を置きまくっているのでまだ死なないと思う。それに真経津が死ぬには相手は小物すぎる。
ジャニー喜多川の件で落とし所を探ってる増田がいくつかあるけど
どれもジャニーズ事務所の幹部への処遇ばかりで、タレントであるジャニーズアイドルに触れていない
彼らのいくらかは性的虐待の被害者である一方、ベテランアイドルにおいては数十年も未成年の後輩アイドルが性的虐待を受けていることを黙認してきたキャリアがある
社会に認められた彼らの影響によってアイドル志望の少年が集まり、結果的にジャニー喜多川による性的虐待の構造に加担していたわけで
社会的影響力と大人としての責任を考えると単なる被害者では済まないと思う
なので会社の名前変更どころではなく、最低限ジャニーズ事務所は解散してジャニーズアイドルからジャニーズ事務所の影響力をとっぱらうしか彼らがタレントを続ける道はないのではないかな
めっちゃわかる。
ゴミを乗せた皿を突っ込むのはありっぽい
食べ終わった皿を片付けようとするが、投入口には「皿以外投入しないでください」とあり、甘えびの尻尾の処遇に困る。でも席には食品ゴミを置くスペースも特にない。
旅行の前日夜に羽田空港近辺の宿に泊まるという旅程を取り、その分の「全国旅行支援」のクーポンを2000円分ゲット→その日中に使わないといけないというシチュエーションになった。
時刻はすでに21時を回り、使える店そのものが限られている中、駅ビルのくら寿司が目に留まった。
普段は「どうせ食べるなら」と中堅以上の回転寿司にしか行かないため、客テロ炎上した低価格帯の回転寿司には縁がなかったが、他に選択肢もあまりない中、とにかくお腹いっぱい食べたかったため、くら寿司に足を運んでみることにした。
一席ずつ区切られたカウンター席はただ「寿司を注文し、食べること」に究極に特化していて、私はまるで寿司食いマシーンになったような感覚だった。
それはそれでアトラクション的に面白かったのだが、以前Twitterでサイゼリヤの番号式オーダーに苦言を呈した哲学者の「これでいいと本気で思っているんですか」という言葉が頭をよぎった。
お腹は膨れたがなんとも言えない食後感でホテルに戻った。私はこれからもレーンの中に板前さんがいるタイプの回転寿司に通うと思う。
※たらの白子はそれなりの価格帯の回転寿司屋であっても、産地でないとかなり食味が劣る。
「試してみたけどあんまりだった」という人は、ぜひ冬の北海道で一度食べてみてほしい(現地では「たち」と呼ばれている)。
めっちゃ伸びてて嬉しい。意外にも、これからくら寿司に行こうと思っている人たちの参考にもなっていることが面白かった。以下、コメントへの返信です。