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はてなキーワード: 冒涜とは

2023-12-07

https://twitter.com/kawanantokasan_/status/1732381993470673148?t=zvLvmuEPmtPdut5ZfUkXTw&s=19

https://twitter.com/kawanantokasan_/status/1732607523864404248?t=LGxV1FJC6pUm-NrBeoVBLw&s=19

週刊誌が『一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchell』というネタを使ってカルーセル麻紀氏にインタビューさて、『ryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます』とカルーセル麻紀氏が本人について知らないのに勝手想像で語ってる記事を読んで、勝手に『主要死亡原因』なる意味不明概念でっち上げる人、他人の死への冒涜極めてない?

2023-12-05

anond:20231205082435

葬式に馬で来るなんて死者への冒涜だ!とか言われたらどうすんねん

知らんけど

2023-11-24

絵師は絵柄というものに対して独占感情を持ち過ぎじゃないか

ある作家ポスト引用するがこの作家に対して何かしらの感情があるわけではなく、絵師と言われる人間に見られる言動への疑問に対する例とさせていただく。

コレは全然違う話だけど、イベントで良く言われるのが「とっても可愛いですね!大好きだから私も真似して描いてみます!」

こう言われて嬉しい人いるのかな?といつも謎に思う

いや真似しないで貴女オリジナルな絵を描いたほうが私は嬉しいよ…

しろアイデアまれてるみたいでとても悲しいよ…と

キャラクターイラストを描く作家に多く見られるが、他者作品自身作品に似る、他者自身作品に影響を受ける、自身作品が誰かの作品に似ているという反応をされることに対する強い拒否反応を示す人が多い。

そういった事に傷ついたという言動はX上で日常的に見る。


増田はこのような反応をする絵師たちに疑問を持っている。

そもそも例外なく作家は幼少期に絵を描き始めてから絵の上達を経て作家活動を行うようになるまで他者の影響の元にスタイルを生み出しているはずだ。

言ってしまえば作家スタイルオリジナルというもの他者コピーの積み重ねに手癖による変化が起こった程度のものであり、絵柄は他者からの借り物と言ってもいいものである

借り物は言い方としてキツいかと思うが、その作家スタイル美術史という連綿と続く歴史大河の一滴に過ぎない。


他者に影響を受ける事に対してこのように拒否反応を示すのは次世代文化の発展を邪魔する行為であり、自身が影響を受けた作家に対する冒涜ではないだろうか。


例えばこの作家の絵柄を見ると目を上瞼と下瞼のみ描写し目の左右、つまり目尻目頭を描写していない。

この描き方は日本においては東映動画が「太陽の王子 ホルスの大冒険」で導入してからアニメ漫画に広まったものだ。

東映動画もこの描き方は旧ソ連の「雪の女王」で行っているものを真似たものである。(これは「雪の女王」のDVDに収録されている特典映像宮崎駿氏が語っている)

ソ連の「雪の女王」を制作したソユーズムリトフィルムの他の作品にもこの描き方を見られるが、一節にはこの描き方は銅版画でインクの付着する面積を減らして印刷時の事故を防ぐ目的自然発生的に生まれたと言われている。


また、この作家は影や髪の毛質感表現輪郭線に沿ったハッチングを行う手法を用いている。

この描写方法ヨーロッパの本の挿絵において広く用いられている。


パッと見ただけで描写方法他者からの借り物の表現を行っている。

自身がそれをしながらこのように他者自身作品から学ぼうとする事を拒否するのはいささか傲慢に思える。


このような発言はどういうわけかデザインフェスタのようなイベント出展していたり小規模なギャラリーでの個展グループ展でキャラクターイラストを発表する作家によく見られる。

他にはSNS上で絵師と呼ばれているような人間か。

一方、アニメーターや漫画家にはこのような言動はあまり見られない。


漫画家は自身や他の作家歴史系譜について研究している人も多いし、評論家がそのような研究を行うことへの拒否感はあまり見られない。

評論家に関しては「私の作風の源流はそこにない」という異論作家の側から出ることはあるが。


増田は現職に就く前は動画マンをやっていたが、アニメーターにおいても漫画家同様に絵柄やアニメートのスタイルがどこからの影響かを語っている人も多い。

金田伊功氏の影響を受けたアニメーターたちが金田系と呼ばれたりするのがそれだ。

実際、増田がいたスタジオの諸先輩方は自身に影響を与えた先人について語る場面を随分見てきた。


絵だけでなくミュージシャン映画監督もそうだろう。

Wikipediaなどはテンプレートに「影響を受けたもの」「影響を与えたもの」という項目があるくらいだ。


絵柄パクなどという言葉があったり、自分に絵柄の似ている作品他人に取り下げるように求めたりイラスト界隈は不穏な事が随分見られる。

まるで自分が0からその絵柄を生み出したような物言いも多い。

このような態度は後進が成長するのを阻害するし、文化として研究する上で障害になる。

何より作家間にいらない諍いを生み出す原因になるため、考え直すべきだと増田を考えている。


今回Xからポスト引用した作家美大を出ているが、美術史を学んだであろう人ですらこのように系譜を途絶えさせるような言動を行う。

専門学校卒や完全に独学のイラストレーターや同人作家ではよりこのような言い方は悪いが勘違いが酷い。


これを読んだ人にイラストなどの創作活動をしている人がいたら今一度考えてもらえれば幸いである。

2023-11-23

anond:20231118084057

週刊文春』の11月30日号、P.108の単ページコラム言葉尻とらえ隊』(執筆者能町みね子さんというライターさんらしい)で、元増田告発が取り上げられていたよ。

時事報道での言葉尻にツッコミを入れるコラムで文春の記者さんじゃなくてゲストの方が書いてる連載っぽい(伝わるかな…雑誌とかあんまり読まないからさ)。

内容は、まずビッグモーター社の「ゴルフ愛する人への冒涜ですよ」って発言事例からまり宝塚ヘアアイロンでの火傷の件を取り上げて、家父長制的な宝塚の体質について論じ、最後元増田の内容について書いておられた。

元増田の内容をざっくりとまとめて、シメに、

対象への愛」を人質にとって、無給でファンにここまでさせることができる強固なシステムが成立しているのだ。本業である劇団員言わずもがなでしょう。こんなお茶を濁した会見では終われない。

って、あの会見のことを批判していたよ。

記事じゃなくてコラムの方でだけども、雑誌に載ったのは同じ。

しかしたら文春の編集部反響があるかもしれないよ。たとえば元増田と同じような私設FC活動をされていた人から情報提供とかあるかも? 現場にいた人にしかからないことはたくさんある。

興味がある人は、本誌を確認してみて欲しいな。あと、私は別に文春の回し者とかじゃないんだけどね。たまたま親が買ってた文春をたまたま読んでたら、あらま、ってもんですわ。

元増田さん、書いてくれて本当にありがとう。こんな問題もあったって、門外漢には全然思いもよらないからね。

2023-11-18

ゴジラ-1.0でゴジラ欲が高まったので積んでたゴジラVSコングを見たらそっちのが面白かった

マジ最高。

やっぱ資金力って神だわ。

  • 1.0も放射熱線発射シーンとかは凄かったんだけどそれだけだったなあ。

まあモンスターヴァースってストーリーはあってないようなものなんだけど、ゴジラ-1.0はぶっちゃけストーリーマイナス評価みたいなもんじゃん?

永遠の0みたいなのを現代価値観でやられてもそれってもう当時の日本人に対しての冒涜じゃん?

馬鹿洗脳されやすいか天皇陛下サイコーカミカゼしたアホの集まりですよ」みたいな事言われてもソレは違うじゃん?

日本という島国があの時代を生き延びるための本気のハッタリじゃん。

生存競争の中でビビって完全に諦めた奴にはもう負けしか無いっていうか。

麻雀オーラス3位のときに「4位になったら最悪だからガード固めておこ」とかやってたらもう一生カモにされるだけだから攻めるしか無いみたいな。

未来からやってきた人間価値観昭和に逆流させてそれで当時をぶった斬るのやっぱ違うと思うんだよな。

ゴジラVSコングはそういう狡っ辛いの全部無いから。

ただ怪獣ブンドドして終わり。

潔い。

2023-11-17

ハライチ岩井結婚SNSウンコ見せあい文化

昔は噂話もこそこそ陰でやっていたものだが、SNS公然とやり始めた。

まるで関係のないよその家庭を、あーだこーだと批評嘲笑い貶し合う。

その有様はまるでひりだしたウンコを見せ合うかのようだ。

恥を恥と思わずに、どっちが汚いウンコ出したかを見せあって、

インプレッションを競い合う冒涜的な文化形成されていて非常におぞましい。

2023-11-15

anond:20231112225347

死刑廃止論者だけど、

皆に訪れる平等な死を最大の刑罰としてる時点で生に対する冒涜から賛成できない。そしてほぼ安楽死のようなもの刑罰と言うにはぬるすぎる。

そして冤罪も起こしているので、その人の名誉人生に対する補償可能性が全くなくなる刑罰運用するには、今の政治制度はは信用できない。

凶悪犯罪者は人間エラーとして、働かせて少しでも世の中の役に立つように生涯閉じ込めて人と関わらせず、労働させるべき。

2023-11-05

自称無宗教宗教不要キリストブッダも…俺はあらゆる神を冒涜する」

でも墓参りするし、食事前にいただきますって言うじゃん

はっきり言ってそれって宗教儀礼から

お前仏教徒だよ

2023-11-04

解散後の鼻歌を死後にビートルズ名義で出すの簒奪じゃね?

ジョンレノンはその曲は「ビートルズの曲」として作ったわけじゃないじゃん。

人格権相続できないんだからオノヨーコテープを渡したからって勝手他人名義で出して良いわけないじゃん。

あれは、出すんなら「ジョンレノンwith元ビートルズ」、というか「ジョンレノンwith arrangements of ジョージハリスン remixed byポールマッカートニー&リンゴスター」とかそういうんでしょ。

いくら死人に口なしと言ったって、曲の名義そのものビートルズにするのは冒涜よ。

2023-10-30

カラオケ番組詐欺注意喚起

本当は勘違いで終わらせたい話。

とあるバラエティ番組を見ていたところ、ちょっとした違和感に気がついた。

全員歌がうますぎる。

うまい」ではなくて、「うますぎる」

ますぎるというのは、リズム完璧すぎて機械的であるという意味

わかりやすい話でいうと、1/fゆらぎがない。

プロからアマチュアまで色々なライブを見てきた人ならわかると思うのだけど、人のなま歌というのはどれだけ歌がうまくても必ずゆらぐ。

リズムであったり、音程であったり、ブレスであったり。

そのゆらぎなく機械的に歌うためには別の訓練が必要で、それ自体はむしろ音楽価値を下げるとも思われているのであまり取り入れる歌手は少ない。

いうなれば、プロが次に目指すことであって、素人が当たり前に見に付けている技術ではないということ。

それで話が戻ると、その番組歌手ではない芸能人が、お題で出てきた歌を次々に歌っていくというものだった。

もちろんその芸能人の持ち歌でもないし、前提としてはその番組のために歌を練習するような機会もないはずだ。

その部分にやらせがある可能性は十分に考えられるし、人前で歌う以上は恥をかくようなことになっては芸能人としても番組に出演する意味もないので、台本はあるだろうことくらいまでは予想ができる。

そこまでは別に良いのだが、歌そのものに手を加えるのは流石にどうなのか。

一緒にテレビを見ていた子どもたちは、「この人本当は歌が上手いんだね!」と目を輝かせていた。

それについて「これ、後で編集されているよ」と教えるのはあまりにも無粋で、思わず言葉に詰まってしまった。

おそらくその日行われていた修正は、ピッチ調整と言われるやつで、マイクから拾った音声を後で修正したものと思われる。

口パクとは少し違って、実際にその場で歌ったものを、後で修正してから放送するというものだ。

某一発どり動画がやったものと同じ手口だ。

ただ、やっぱりよく見るとリズム修正した部分はほんの少し口の動きと違和感があったり、声の伸びも口の動きとずれてくるので見ていて気持ちが悪い。

見る人が見れば一発で手が加えられていることがわかる内容だった。

これは真面目に歌を頑張っている人間に対する冒涜であるし、出演している芸能人やそのファンに対する裏切り行為にほかならない。

別にテレビなんてもうとっくにどうでもいいのだが、これ以上ピュアな人たちが騙されるのも見ていたくないので注意喚起しておく。

彼らは怒られるまでやめないし、怒られたら手を変え品を変え視聴者を騙そうとする。

これからも自らの破滅の道を突き進んでほしい。


※一応書き加えておくと、素人さんが出てきて点数を競い合うカラオケ番組は、採点が目的なのだから歌声はそのままだと思う。

ただ、あれは採点のための訓練をしているわけで、感情表現を抑えたりして機械的に歌っているからこその結果。

自分歌声録音してみればわかるけど、普通あんなに機械的に歌えない。まさに訓練の賜物。

2023-10-29

たぬかな_さんのコンテンツ特定オーディエンス向けに指定されて

お待ちください…

たぬかな_さんのコンテンツ特定オーディエンス向けに指定されています

以下を含む可能性あり: 著しい冒涜下品表現 性的テーマ 暴力的露骨描写

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2023-10-24

しおき場(処刑場)に行ってきた。

霊山妙見山」にあるしおき場(処刑場)は、大阪では有名な心霊スポットだ。

しおき場のすぐ手前には、これまた心霊スポットである野間トンネル」がある。

一気に2つも心霊スポットを巡れるのだからお得だ、という妙な損得勘定を持ちながら、車を進めていった。

 

野間トンネルは長さ10mもない、トンネルとも言えない規模だった。

トンネルの穴は丸く、ぽっかりとあいた口のようだ。

トンネルライトは消えていた。

車のヘッドライトが照らすコンクリートの白さが不気味で、穴の先はライトで照らしても真っ暗だった。

時速20kmで、のろのろと入っていく。

入った先は、雰囲気が全く違っていた。

 

ここに入るまででも、狭い山道、街頭がほとんどない暗さ、廃墟のような家が不気味で、雰囲気は十二分にあった。

特に「しおき場」に入るために「わざわざ」入った妙見山から特に暗く、これから心霊スポットに入るんだ、という気持ちを高めてくれていた。

だがそれも、野間トンネルの先に比べたら可愛いものだった。

 

トンネルの先は、真っ暗だった。

風に吹かれ、杉だろうか、月明かりに照らされた木々の葉が揺れている。

それだけだが、その静けさ、雰囲気はまるで時間が止まったようだった。

まだ夜の7時なのに、深夜の2時を過ぎているとしか思えなかった。

 

野間トンネルに入って、20~30mほど進んだだろうか、「目的地へ到着しました」とナビが教えてくれた。

だが周囲には何もなかった。

その先の道は狭く、お寺に続いているようだ。

お寺に用はない。引き返してみることにした。

もっと注意深く、何があるかを観察せねばならなかった。

 

狭い山道でのUターンは、神経を削られた。

ここでタイヤがはまろうものなら最悪だ。

なんとかUターンし、ナビを注視しながら進む。

すると、角度の関係でさっきまで見えなかった鳥居が見えた。

隣の妻から、息を吞む声が聞こえた。

「違う違う、たぶんここじゃない」

妻の声は上ずっていた。

「この先?」

「うん」

少し進むと、脇道が見えた。

ヘッドライトに照らされて、小さな屋根のようなものが見えた。

「ここや」

俺がそれだけ言うと、2人とも黙ってしまった。

ここに到着する前は、外に出て探検しようと思っていた。

だが、とてもできなかった。

 

しおき場は、戦国時代、2つの家の諍いを収めるために、豊臣秀吉の名で「両家から農民10差し出して、斬首する」ことから始まった場所だ。

そんな場所に、面白半分で車を停めて中に入ることは、その霊を冒涜しているような気になったのだ。

今更な話だった。

だが今なら、たまたま通りがかった、道に迷った体で帰れるのではないかと思った。

結局、車から降りなかった。窓ひとつ開けなかった。

ようやく窓を開けたのは、山を降り、コンビニが見えた時だ。

地元に着くと、身体の力がやっと抜けた。

緊張が抜けたせいか、頭が痛かった。

妻と2人、車の中で寝た。

 

 

これは先週の出来事だ。

あれからずっと、しおき場のことを考えている。

ゆっくりと車を走らせ、姿を現した野間トンネル

その真っ白な威容、ぽっかりと空いた真っ黒な穴。

その先は異世界のようだった。

今でも鳥肌がたつ。

妻もあの光景が忘れられないのだという。

妻は「しおき場の中を調べなかったから、よけいに怖いのかもしれない」と言う。

それもあると思う。

だが、それだけでもないような気がした。

こうした心霊スポットに耐性がないせいだろうか、非日常に浮かれているのだろうか。

 

トムラウシ山遭難事故」をふと思い出した。

ガイド3人、客15人のうち、8名が死亡した事故だ。

この客の中には、また同じ山に、同じ企業ツアーで参加した者がいたらしい。

登山を愛好する人には、そうした人が一定数いるのだと。

その人の気持ちが、ほんのわずかだが分かった気がした。

それに比べるとお子様もいいところだが。

 

 

 

 

また行こうと思う。

2023-10-15

食い尽くし系夫の弁明

https://togetter.com/li/2240343

エビフライはすぐに食え。そんなもん一口で食えるだろ。揚げ物はすぐに食え。揚げたてが一番うまいから。というか、おまえの皿の上で、いまこうしているあいだにも、エビフライはくさっていくんだよ。油が酸化するんだよ。店員が気をきかせてレアに揚げてくれてるのに、予熱で火が入りすぎるんだよ。それなのに、おまえは、サラダを箸でひねくり回しやがって。皿にへばりついた米粒をねちねちねちねちと食うんだか食わないんだかわからず、冒涜だろ。ハンバーグを割って、その肉汁で、エビフライが湿めるんだよ。なにが幼稚園先生がどーのだよ。あとで話せよ。いいんだよ。まずエビフライを食え。おまえがエビフライが嫌いなら、おれが食ってやるよ。おまえは少食でいつも俺が残り物を食っているから、いつものノリだろ。少食だったら、サラダから手を付けるなよ。真面目にやれよ。真面目に作ってくれた人のために、犠牲になったエビのために、真剣に食い物に立ち向かえよ。逃げるなよ。俺がエビフライを供養してやるよ。だっておまえは、エビフライと目を合わせたくもないんだろ。知ってるよ。

なに?大切にしていた?最後に食う予定だった?最後までのけておくなよ。かわいそうだろ、エビが。最後まで、放っておかれたエビ気持ちがわかるか?腐っていく油の気持ちがわかるか?なにがあなたは人の気持ちがわからないだよ。少食のおまえのために頑張っているんじゃないか。俺は頑張って食っているんだよ。おまえはなぜ頑張らない。そんなことを話している間にも、今度はハンバーグの脂が冷えて固まっていくぞ。いらんのなら俺が食うから食卓戦場だぞ。多く食え。早く食え。食いたい人間が食え。不真面目な態度だから、おまえの皿から次はハンバーグが消えたのだ。

2023-10-09

anond:20231009075844

😢しかしそれでは「釣り投稿」のジャンルから逸脱してしまます

😡ロックは原語で唄え!日本語作詞するな!冒涜だ!しぇけなべいべ~

2023-10-06

anond:20231006184254

増田猫舌なんだな。

タルタルだとフライに絡まないかカキフライが冷えない。

ソースだと量が少ないかカキフライが冷えない。

 

酢醤油だとどっぷりとつける名目が立つ。カキフライを好きなだけ冷やして食うことができる。

 

それって、フライに対する冒涜なんじゃないかと思うけど。よく考えたらどうでも良かった。

anond:20231006152630

はいつこれを犯すかについて這います。そして、私は生きることができません。

(2) 2つのちょっとこの問題の前のログインコミュニケーション法律第5条第3節)の適切さ関連の「侵害関連のコミュニケーション」)[被告の主張]写真を出してください、それは私がこの物質使用もの被告がこの物質貢献の送り主によって自分によって自身の上体の写真を撮った被告)の写真を撮ることに同意した10のものに関してでなくてそこで認められます

カメラの方へ鋸で切る自身数字この問題を掛けている被告が正しい頬からあごの近くで写真を撮る間、そして、被告の右の手のひらを露出させることは、斜めに前の権利からわずかにカメラを右方向に傾けます;

そして、自分のもの;

それをとって、そして、それと発明の考えが構成のような選択においてされる試みをしました、そして、カメラマンの個性が現れると言われるかもしれません。

したがって、この物質写真が思案を表したものまたは創造15のためのカメラマンである被告感情としての本であると言われるかもしれません、そして、被告にはこの物質写真作成者として著作権があると認められます

そのうえ、市民がこの物質写真画像データを送ったので、私が被告著作権公衆送信権利)を侵害すると認められます、そして、この物質貢献は著作権である被告同意しません、そして、他の正当化理由存在は示されません。

したがって、20は、この物質貢献によって冒涜されていた被告の右に明らかです。

私は、これに対して原告の主張を採用することができません。

2つの問題2(ログインコミュニケーション法律第5条第3節)の「侵害関連のコミュニケーション」によるこの問題がこの物質貢献に関して建物事実(3)を適切さ関連させる直前に(thの時点のコミュニケーションに関しての午後10時03分条例金額8月31日、4

2023-10-03

ビッグモーター問題が忘れ去られている

これだから日本人はチョロいもんよなぁ。

今頃またゴルフボールで車体を傷つけているだろう。

ゴルフに対する冒涜だ。

2023-09-22

anond:20230922205533

良いツッコミありがとう

それは政治利用されたときですな。

宗教内部の教えとして「教祖冒涜したら〇せ!」になる宗教ヤバイっておはなし♪

自分宗教ヤバいかどうか見分ける方法

じぶんたちの教祖や神を冒涜されたときに「やつらを〇せ!」みたいな反撃にでるかどうか。

これだけ。

神を冒涜されて反撃しないのは仏教キリスト教神道

からこれらは偉大だし数千年つづいている。

あとはわかるな?

https://anond.hatelabo.jp/20230922182937

2023-09-21

[] 積読の消化

量子力学理解しようとして、Faddevの本と、Takhtajanの本を買ったことがありますが、積読になっていました。

個人的懸念を表明すると、量子力学を学ぶことは神への冒涜なのか否かということで、これは単に個人的宗教観問題です。

しかし、おそらく神は、私たちに知ってもらいたい事柄だけにアクセス許可するよう設計しているはずです。

それを信じて、積読を消化していくことにしました。

どちらも数学マニア量子力学を学ぶために書かれた本ですが、やりがいがありそうなTakhtajanの方をやろうと思います

エドワード・フレンケル教授の「Love and Math」ではSO(3)について書かれていましたが、それについての解説も書かれているようです。

 

追記: Takhtajanをちょっと読んだのですが、リー代数理解済みとして話が進んでいたので、学生向けのFaddevの本からやっぱりやります

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