はてなキーワード: 内縁とは
内縁って一緒に住んでたのか?嫁がいるのに?
数年前に財布を拾って交番にいたら持ち主がいて食事に誘われた。上品な小売業を営む女性社長さん(一回り上)で、気が付けば体の関係を持って生活費も貰うような関係になった。
その間自分は無職。家事だけが上手くなって先日30歳を迎えた。
流石に申し訳なくなってきたので籍を入れようかと提案(もちろんロマンチックに)したがこのままでいいのよと言われてしまった。
その前から不安ではあったので、こっそり登録制の家政婦を月に数回こなすようになったがそれもコロナで駄目に。
家事の腕を上げ、このまま彼女に尽くし、美味しい料理が作れる内縁の夫として生きる覚悟がまだ無い。
タワマンの一室から猫と一緒に下を覗いていると、自分が人なんだか猫なんだかよくわからなくなってくる。
これを幸せと呼んでいいのだうろか。
コロナもあり、課での壮行会はしない予定だが、サシで食事した。
少し酒も入ったせいで、この同期(Aとする)が「出張手当と株で儲けた臨時収入があるので遊びたい。愛人作るのって、どう思う?」と聞いてきた。
かなり前に、ダイアリーで「愛人作った」anond:20100831230511の記事を読んだことがあったので、
面白そうと思い聞いていたのだが、Aはかなり詳細な契約書のようなもの(甲乙用語が使用されている)を用意するつもりらしい。
なお、Aのスペックだが48歳、身長178㎝、太マッチョ、フツメン、フサフサ、独身
・2週間に1回のお泊りH有のデート
・ピルを飲んでもらい、HはNN
・契約期間中は、彼氏は作らない(Aも彼女は作らない、風俗で遊ばない)←NNでHするのでお互いに病気を防ぐため
・デートの日は基本、14時ごろからデート~晩ご飯~お泊りH~朝10時前に解散
前提として以下の条件
・婚姻またはそれに準ずる関係のパートナーがいる女性は、お断り(これを強調していて、文書化する、なんなら身辺調査をすると言っていた)
・成人年齢が18歳になるので、18歳~24歳まで。ただし高校生は絶対お断り(社会人もしくは高校卒業後の女性のみ)
・最初の2~3回はお泊りH有のデートごとに5万円(ゴム必着)
・その後、お互いに気に入れば性病検査結果を交換して、月極契約開始
契約終了について
以下の場合は、月初めに契約終了申告をすること。申告があれば直ちに関係を解消する(双方可)。
まあ、いろんなサイトや愛人クラブがあるから、その条件に当てはまる女性もいるんじゃない?と話を合わせていたのだが、
「なぜ愛人契約で遊びたいの?」と質問したところ、ゲスい答えが返ってきた。
・契約が終わっても、将来、女性が結婚することを想像するとNTR感が味わえる(だから絶対NN)。
・上記と矛盾するが、万が一女性が本気になってくれたら結婚できるかも(内縁でもいいそうだ)。
・女性が本気になって勝手にピル服用を止めて妊娠した場合、DNA検査をして自分の子供であれば責任をとる。
独身男の妄想とはいえ、ここまで詳細に考えていると、かなりキモイ。
だだ、実際可能なんでしょうかね?
え?内縁の夫も既婚者に含めてる?
id:zheyang 内閣府の調査で同居する交際相手から暴力を受けた人は 女性:39.2% 男性:36.7% /加害者が男性というのが根拠不明だし、シェルターに逃げてきた男が別の男に暴力を振るうという前提も意味不明。
これ、ソースの内閣府「男女間における暴力に関する調査」(R3)では、
交際相手からの被害経験が「あった」のは女性で16.7%、男性で8.1%
配偶者からの被害経験が「何度もあった」のは、女性で10.3%、男性で4%。「何度もあった」「1、2度あった」を合算すると、女性で25.9%、男性で18.4%
配偶者間(内縁含む)における殺人、傷害、暴行事件の88.9%で女性が被害者
といった「DVにあう割合は明らかに女性の方が高い」と読み取れるデータが沢山あるのに、それらを無視して「交際相手との同居経験がある277人のうち、交際相手からの暴力経験がある者の男女別割合」を取り出しているのが不自然すぎる
(そもそも277人って分母としては小さすぎる。「277人に世論調査」つって、その結果信じられるか?H30では女性57.4%、男性27,3%で女の割合が男の2倍になっててR3とはかけ離れた結果が出てることからも、DV被害の実情を知るには有用でないのは明らかだ)
沢山ある他のデータを「あえて無視」し、自分に都合の良さそうな(しかし根拠とするには不十分な)数字を故意に取り出し拡散するって、グレーに近い悪質な行動に思える
さらにコイツは「加害者が男性というのが根拠不明」と放言しているが、これは完全にデマ扇動だ
警視庁「令和2年における少年非行、児童虐待 及び子供の性被害の状況」では、
児童虐待で検挙された加害者のうち、71.4%が男性、28.6%が女性
配偶者間(内縁含む)における殺人・傷害・暴行の被害者の88.9%が女性(→「加害者が返り討ちにされて被害者になる」は超特殊ケースと考えられるため、「配偶者間(内縁含む)における殺人・傷害・暴行の加害者の88.9%が男性」と推測される)
といったデータから、「配偶者への暴力や、児童虐待を行う加害者の殆どが男性である」と言える
「加害者が男性というのが根拠不明」は完全に「DV・虐待の加害者に男女の偏りはない!」というデマを扇動しようとする犬笛であることが分かる
doas1999 「男は加害者だから男性だけのシェルターは難しい」って意見がスターを集めてるけど、男の大半は加害者じゃないし、シェルターで加害ってそんなに起こるか?
「シェルターで加害ってそんなに起こるか?」に関してだが、
警視庁「令和2年におけるストーカー事案及び配偶者からの暴力事案等への対応状況について」では、
ストーカー被害者の87.6%が女性で、加害者の80.7%が男性
相談者とストーカーの関係のうち、51.9%が交際相手(元を含む)、5.4%が配偶者(元を含む)
(元)交際相手・配偶者から逃れた女性が(当該男性による)ストーカー被害にあうリスクは少なくない。つまりシェルターで懸念される加害の一つはストーカーである。そのため女性が避難するシェルターは女性用となっている
シェルターを運営する民間の団体には、大人1人1日7600円、子ども1人1日4000円が利用実績に応じて支払われるという。そのため、滞在者がいないと収入は0だ。しかし、相談窓口は毎日ほぼ24時間開いており、ひっきりなしに鳴る電話に対応している
ボランティア精神で成り立っているシェルターに対し文句を言うはてブ民は、一体どれだけの奉仕をDV・虐待被害者にして来たのだろうか?
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/jokyo_tokei/kakushu/stalker.html
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/jokyo_tokei/kakushu/dv.html
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r03/zentai/index.html
https://www.chunichi.co.jp/article/220792?rct=national
叔姪婚
https://www.wikiwand.com/ja/%E5%8F%94%E5%A7%AA%E5%A9%9A
茨城県における叔父と姪の内縁関係で、叔父が死亡後の姪に対する遺族年金の給付が可能であるかを巡って訴訟が発生し、2007年(平成19年)3月には、そのような内縁関係でも倫理性などに問題がなければ遺族年金給付は可能という最高裁判所の判断が示された[6]。2009年(平成20年)1月には、兵庫県における叔父と姪の内縁関係の訴訟においても遺族年金給付を認める判決が東京地方裁判所で出されている[7]。