はてなキーワード: 兵団とは
「百万回生きた猫」(ネコノナマエ) を「星を継ぐもの」(ベンジャミンバトン) で継承するとどうなるか(★)。
まずベンジャミンがカミーラを殺す。カミーラの死後の念として念獣ネコノナマエが具現化する。念獣はもちろん死んでいる使い手の操作を受けることはできないので予め定めたプログラムにしたがって自律動作するはずだ。だからネコノナマエは攻撃してきたベンジャミンを殺す。奪った命を糧にカミーラを蘇生する。ネコノナマエは消える。ベンジャミンバトンによりベンジャミンにネコノナマエが継承され、しかしベンジャミンは死んでいるので直ちに再びネコノナマエ発動。カミーラを殺害する。そしてベンジャミンを蘇生する。終わり。いや違うな、カミーラが死んだ時点で能力はベンジャミンに移るのか。ならネコノナマエは発動しない? 能力の継承を奪取と考えないで、同じ能力を得る、とすると、カミーラが死んだ直後にベンジャミンバトンでベンジャミンもネコノナマエを得るが、カミーラのネコノナマエがベンジャミンを殺す。ベンジャミンのネコノナマエが具現化。カミーラのネコノナマエがカミーラを蘇生、直後にベンジャミンのネコノナマエが復活したカミーラを速やかに殺害。ベンジャミン復活するも即座に死亡、カミーラ生き返る、すぐ死ぬ… 果てしなく繰り返す。いやそうじゃないか。ネコノナマエの説明は「死後発動し攻撃して来たものの命を以って蘇生する」だった。だから命を奪う相手は術者でなく念獣だろうか。ならばカミーラが殺害されたあと念獣はベンジャミンの命を奪う。この時点で能力継承、念獣具現化。ベンジャミンのネコノナマエがカミーラを蘇生しようとしているネコノナマエを攻撃する。蘇生が間に合わなければカミーラ死亡のままベンジャミンだけが息を吹き返す。間に合ったならカミーラ復活するも念獣は失われ、ベンジャミンが復活してカミーラはやはり殺される。いやいや最初にベンジャミンが死んだあと継承された念獣がでてくる前にカミーラのネコノナマエが急いでカミーラを起こして消えられればベンジャミンのネコノナマエは攻撃失敗となる。するとどうなる? おそらく標的を失った念獣ネコノナマエは地縛霊みたいにその場にとどまり、主人の仇をずっと待ち続けるだろう。カミーラは去る。すべてはタイミングの問題だ。
魂無き少女兵団<煌羅>ピクトマンサーの生み出すもう一つの魔法で奉げられあるはずも……ない……衝動の解放の存在価値
魂無き少女兵団<煌羅>アニメ…預言書にも記されていることだが…売れてるのは親や女友達、恋人に真の姿を見せてウエってならないのが多そう。
要は寝ても覚めても露骨におっぱい創造したりエロい事(ファシナトゥール営業とか)したりしない助けるべき友も家族も国も失い、それでも誰かを救う事をやめなかったあいつ。俺たちは灼熱と氷を操るポル(帝国出身)であれば――プレイヤーの数だけ物語があるほど話題に世界を光で満たすけど
奉げられてない奴は魂無き少女兵団<煌羅>系も含めてポル神々の欠片<セイクリド・エムブレム>がかなり似通ってて毎回エロくしないとギルティ-罪-みたいな強迫観念さえ感じる。
家族が誰かを見下しても貴様が偉くなった訳ではない、現実を直視ても安心できる魂無き少女兵団<煌羅>アニメは萬人受け世界を光で満たすし売れるんであろうな。
abemaTVで15日から、ドラえもん映画の大長編一挙放送をやっていて
https://abema.tv/search/future?q=%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93
パラレル西遊記、竜の騎士、のび太の恐竜、魔界大冒険、宇宙開拓史、日本誕生と全部見てしまった
・ドラえもん一行、敵に吊るされすぎ
・進路は北北西を取りすぎ
・ドラミに助けられすぎ
そして「道具は普段からきちんと整理しておき、使い終わったらきちんと片づける」ことの重要性を
最近のラノベタイトル、というかなろう系のタイトルはちょっとした設定やあらすじをそのまんま表現してるのが多くなってきてますね
あれって俳句みたいなワビサビを感じるんですよね
タイトルの10~20文字程度でオドロキと納得感とちょっとした妄想を広げる余地を表現するもの、と思ったらものすごい表現手段だと思いませんか
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」とか「俺、ツインテールになります。」とかはすごく良くできていると思います
エロゲですが「とある女戦士の集団面接」とか「JKとオーク兵団」はド肝を抜かれました
むしろ「勝てない」からこそ、「する理由がない」って話がそうやってスラスラ出てくると考えるべきであって
もし「勝てる」ならば、それこそ「する理由などいくらでも見つける」ってのが「政治家」の考えそうな話じゃんか。
「勝てるかどうか」って話に対して「する理由がない」という返事は、ちょっと違うんじゃないの。
まあ、もし「勝とう」とするなら現状相当厳しいだろな。
特に首根っこを押さえられてるアメリカに「勝とう」とするなら、まず事前準備の段階から始めて相当の計画・時間がないと無理ゲー。
少なくとも世界中でテロ組織やテロ国家を裏で操りつつ、表面上は一切それを悟らせないくらいの離れ業が最低でも必要だよな。下手に軍事行動の気配見せた段階で、在日米軍があっという間に首都占領してジ・エンド。敵国首都近郊に、戦力を明かさず一個兵団すでに展開済みの状態で開戦…って、そんなんで戦争成立させようもないでしょ。まあその条件抜きにしても、いま米軍相手に正面切って戦争したら、正直、宇宙人からオーバーテクノロジーな兵器借りても(まずその秘密を守りきれるかどうかから)「勝てる」イメージが沸かない。
それ以外の二国についても、物量、世論なんかの面で戦争継続自体が難しそうだねえ。仮に局地的に戦闘に勝ったところで「敵国に侵攻して占領」という戦いができなければ敵の撤退以上の意味はないわけで、そういうのを「勝利」と言えるのかな。まあ「負けない」ことは可能としても「勝つ」のは難しいでしょ。現代の戦争って、全滅戦でもやらない限りただドンパチで勝った負けたじゃ済まないってのは、えんえんとイラク戦から泥沼を続けてるアメリカ見ても分かるだろうけど、あれを日本が対中国、対韓国に対してできるのかっていうと……どう? やっぱり「勝ち」って光景が想像つかないなあ。
まあ、こうやってどこの国でも「相手に勝つ」ことのハードルがどんどん上がっていけば、それは望ましい方向なのかもな。そうなると結局戦争なんてアホな行為それ自体を禁止にしようぜってなって、なんのかんので条約ついでに世界政府樹立に向けて進み始めたりして、そして少なくとも「犯罪、テロ、内戦」はあっても「国権の発動たる戦争」はこの世からなくなっていくのかもしれないしね。
※よく知ってる大長編はここら辺までなので、これで終わり。
□使用された道具:
【四次元ポケット】【どこでもドア】【タケコプター】【かるがる手袋】【お座敷釣堀】【逆世界入り込みオイル】【サイコントローラー】【糸なし糸電話】【空気砲】【翻訳コンニャク】【金属探知チョーク】【メカ救急箱】【コンピューター睡眠薬】【瞬間接着銃】【スモールライト】【タイムテレビ】【改良型やまびこ山】【探し物ステッキ】【ショックガン】【スペアポケット】【ひらりマント】【即席落とし穴】【ビッグライト】【入り込み鏡】【タイムマシン】【壁紙シェルター】
□タイムアタック:
3:ザンダクロスを使ってダムを破壊し、鏡面世界への入り口を消去。
他、鏡面世界側の出口に【スモールライト】を照射して兵団を出てくる端から小型化し、ダメ押しで【ビッグライト】で巨大化したザンダクロスを使って殲滅する手もある。
まあ、【タイムマシン】使えば終わる事件なので、はよ使えって話ではあるのだが・・・
□使用された道具:
【四次元ポケット】【○×うらない】【どこでもホール】【日光ゴケ】【岩細工セット】【どこでも蛇口】【るす宅警報テレビ】【バギーカー】【夢風鈴】【水中酸素あめ】【ミニ探検隊セット】【タケコプター】【救いの手】【ほんやくコンニャク】【通りぬけフープ】【こけおどし手投げ弾】【風雲ドラえもん城】【ハッタリバズーカ】【みせかけミサイル】【天地逆転オイル】【ポップ地下室】【桃太郎印のきびだんご】
□タイムアタック:
そもそも敵がいない作品なのでやりようがない。
□使用された道具:
【四次元ポケット】【ヒーローマシン】【如意棒】【筋斗雲】【タイムマシン】【スパイ衛星】【タケコプター】【こうもりホイホイ銃】【気配アラーム】【ほんやくコンニャク】【ひらりマント】【どこでもドア】【デラックス・キャンピングカプセル】【雲製造機】
□タイムアタック:
1:【タイムマシン】で戻る先を【ヒーローマシン】放置の24時前に移動(この作品内では、タイムマシンの指定時間に前後24時間の誤差が発生するため)
□使用された道具:
【四次元ポケット】【キャンピングカプセル】【どこでもドア】【タイムマシン】【トレアドール】【原始生活セット】【タケコプター】【らくらくシャベル】【らくらくつるはし】【らくらくオノ】【らくらくノコギリ】【花園ボンベ】【畑のレストラン】【動物の遺伝子アンプルとクローニングエッグ】【ラジコン雨雲】【ラジコン太陽】【ノビール水道管】【ノビールガス管】【ノビール下水管】【万能ペットフード「グルメン」】【ミニ家具】【時空震カウンター】【翻訳コンニャク】【衛星写真】【訪ね人ステッキ】【ひらりマント】【オートマチック花火】【レーザー検査機】【リニアモーターカーごっこ】【レスキューボトル】【ウルトラストップウオッチ】【通りぬけフープ】【瞬間接着銃】
□タイムアタック:
ギガゾンビがタイムロックを解除できるレベルの23世紀の時間犯罪者で、所持しているひみつ道具について「格上」と思われるため、タイムパトロールに通報する以外に勝機はなかったと思われる。
しかも、ギガゾンビが時間犯罪者である事に気づくのが(ツチダマを見てるくせに)最終決戦の時点と遅く、負けた後【四次元ポケット】を奪われているので、タイムパトロールに通報する手段ものび太が持っているスイッチしかなかった。
※あと、前回書いた方法だと、魔界大冒険で満月博士が死ぬのを見落としてた。
責任とって美夜子さんは俺が引き取る。
幼き日に犬の散歩してたら、近所の顔は知ってるけど話したことない高校生のおねいちゃんに、「ゲーム好き?やってないのあげるからおいで」と言われてホイホイついて行って手に入れた一品
おねいちゃんの家に上げられてコタツに入ってミカンを食べている間に後ろから抱きかかえられて頭を撫でまわされたのと、おねいちゃんがポテチ食べた後の指を舐めさせられた以外はなにもなかった
っていうかあのおねいちゃん今も実家近くのアイス屋さんで働いてるけど、今拝見するとエプロン越しでもわかる程度に大変立派なお胸をお持ちなので
アレを押し当てられていたはずなのに何も覚えていない幼き日の無垢すぎる自分が大変恨めしい
内蔵電池が死にかけているのか、電源を落として十秒ほど待つとセーブデータが消える
すぐ再起動したらデータが残っていたりするので余計に混乱して、法則に気付くまで何度も序盤数面をプレイしてはデータ消失を繰り返したが
おかげで逆にゲームに愛着が沸いて割とやり込んだあたりに子供らしさと時代を感じる
最初から仲間にいるニワトリがチキン・ジョージって名前だったのはなんとなく覚えている
牛と勇者以外の味方ユニットには合成要素があるので、何度も序盤のステージに足を運んで最弱のネズミをスカウトして
2匹ずつマップ上にある壺に身投げしてもらって新しい味方ユニットを生み出す作業をひたすら繰り返す!
キャラクターのグラフィックがかわいいので戦闘を見ているのが割と楽しい
途中からは機動力と火力を両立したドラゴン数匹と、やたら足が遅いがパワフルなコアラを擁する最強兵団と化した自軍を引き連れて敵軍を蹂躙するのが自分の中の定石
全13面ぐらいらしい、11面ぐらいまでは進んだことがあるっぽいが、いつも寝落ちして寝てる間にACアダプタが抜けたり電源を切ってしまったりして結局ラスボスを見てない
今でも時々やりたくなるけど、そもそもこのゲームを知ってる人に遭遇したことがないので誰とも思い出を語り合えなくて哀しい
原作と設定が違うなぁ。
壁で囲われた面積が狭くないか?壁が人類が建設したことになってる。そりゃ規模も小さくなるわな。
馬・馬車じゃなくて、車があるってどうなの。撮影に原作の規模の馬を用意できなかったんだろうけどさ。
巨人の表情って原作では変わらないよな。なんか巨人に感情があるような変化が見える。
とにかく、巨人さんのお食事映画だ。人体ってあんなに汁が垂れるの?
原作だと、訓練兵団でみっちり訓練されて、各兵団に配属。んで壁外調査なのに。
爆薬で穴開いた壁の上部を崩して埋めますって……瓦礫じゃ巨人が乗り越えてくるでしょうに。
なんで、おっさんはなぜ、巨人のうなじにエレンが埋まってるって知ってるのだ?原作だとどうなってたかな。
えーっと、エロシーンってあれだけ。足らん、足らんぞ~!
リンゴを食うのは……インド映画のあれですか?だからあんだけエレンが叫ぶの?
サーシャが餌付けされとる。
ハンジさんはよかったぞ~。
遅ればせながら、ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~をようやく見ることができた。
ハッキリ言ってこの映画、素晴らしいとしか言いようがない。近年まれに見るクオリティの高さだ。
さてこのとても素晴らしい新ドラえもんを、あえて旧ドラえもんと比較してみようというのが今回の企画だ。
野暮だとはわかっている。そんなことはとてもナンセンスでどちらも本当に素晴らしい映画なのは間違いない。
だからこそというか、天邪鬼というわけでもないのだが、どちらも素晴らしいがゆえに、旧ドラえもんを絶対的に正しいものと仮定し、新ドラえもんの何が悪かったのかという思考実験をしてみたくなったのだ。
さて、冒頭からもう既に新ドラは微妙だ。いきなりリルルの素性ネタバレ。おいおい、全然謎の少女じゃないリルル。もう開始10秒で鉄人兵団からの刺客であるというネタバレ。
しずかちゃんが良くわからないままボタンをポチっと押してしまって、ザンダクロスのレーザー装置が作動するシーン。
旧ドラではポチ→パカ→ドーン!という一連の流れがとてもスムーズであったが、新ドラではあきらかに何か恐ろしいことがおきるという間をたっぷりとりすぎていた。
見ている人が状況を把握できないまま、そう、まさにしずか達と同じ気分で崩れ落ちるビルを眺めることになったであろうシーン。それがなんとも迫力の無いシーンになりさがっていた。
旧ドラでは、リルルとのび太たちの心の交流を描いていた。しかし新ドラではピッポがそこに入ることで、リルルの影がかなり薄くなっている。
簡単に言うとピッポとリルルで感動が二分されてしまっている。いやどっちかというとピッポの方がメインであろう。
旧ドラではリルルがしずかの首を絞めるシーンがあった。これは二人は分かり合えるはずが無いという重要なワンシーンだ。しかし新ドラではカットされている。
しずかとリルルの確執が、リルルの「取り消しなさいビーム」のみというのが若干弱い。
のび太とリルルの最大の見せ場。ドラえもんとのび太がたずね人ステッキを使ってリルルを探し、リルルが兵団と合流するのを阻止するシーンだ。
ここでの改悪はひどすぎる。「撃って!」「撃てない・・・」「いくじなし!」というお互いの立場から分かり合えない気持ちを複雑に表現した重要なシーンなのに、なんとリルルのビームをピッポが受けてしまう。
これではのび太の思いも、リルルの思いも、どこへやら。全てピッポに持っていかれてしまった。
旧ドラでは最後のシーン、ハッキリとリルルが現れて何も言わずに去っていく。このシーンはとても重要で、のび太が確かに見たリルルは、映画を見ている我々も確かに見たのだ。
しかし新ドラでは、光に包まれたピッポとリルルしか写っておらず、これではのび太の戯言と言われても誰も文句は言えない。
ただこのシーンはそうするしかなかったんだろうとは思う。なぜならピッポはあくまでもドラえもんの道具でヒヨコのような姿に擬人化されただけに過ぎず生まれ変わったピッポの姿をおそらくどう表現すればいいかわからなかったからだろう。
うう、ミクロス。あの無邪気で屈託の無いキャラが殺伐としたストーリーに癒しを与えていたわけだが、可愛そうにピッポのせいでリストラにあってしまった。
しかも旧ドラでは世界を救うためのキーパーソンとなったキャラなのに、その手柄もしずかちゃんの自作自演に奪われてしまう。不遇のキャラ。