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はてなキーワード: 共産党員とは

2024-02-21

anond:20240221225356

マジレスするけど自治体による。

生活保護はいろんな制度の中でもとりわけ雑なつくりになっていて

出すか出さないか裁量権ものすごく末端にある。

雑に言えば、自分の住んでるところが偶々ゆるい運用なら流れ作業で受けられる。

普通のところだったら共産党員とか弁護士とか連れて行って頑張ってゴネないと受けられない。

特別厳しいところだと、受けられた後もいやがらせされたりして、たまにニュースになる。

ゆるいところも、目立つと、生活保護率多すぎるとかで国に目を付けられ、厳しくなる。

ただしそのnoteに書いてあることは出鱈目。

こいつが住んでたところが偶々めちゃくちゃゆるかったんだろう。

貧困ビジネスで人は死ぬ

矢島祥子さんの事件は一部では有名だろう。

https://newsee-media.com/nishinari-doctor

https://www.alphapolis.co.jp/novel/6072941/240171301/episode/6699872


西成マザーテレサ」と呼ばれていた彼女。(モーモールルギャバンというバンドボーカルのお姉さんとしても、一部では有名らしい)

西成人達と関わる内に、貧困ビジネスとそれに搾取される人々とも関わる様になり

怪しい人間ともトラブルになっていた事もあり、死の数日前は「私は殺されるかもしれない」と言っていたそうだ。


そしてそれは現実となってしまった。


西成について多少なりとも事情を知っている人間であれば、まず間違いなく「何かがあった」と考えるだろう。

貧困ビジネスの闇は深い。

弱者救済の名の下に、反社の様な左翼の様な得体の知れない輩が集う現実がある。


死ぬ前にあったとされている貧困ビジネス関係者とのトラブル

自称交際相手(共産党員)の存在

自然死体の様子。

にも関わらず自称交際相手証言鵜呑みにして「自殺」と判断する警察

矢島祥子さんの倍近く歳上、生活保護受給共産主義者同盟赤軍派釜ヶ崎日雇労働組合副委員長辺野古基地建設反対運動にも関わる「元交際相手」の存在


全てが怪しい。

が、警察は動かないし貧困ビジネス関係者とのトラブルも、見てみぬふり。マスコミも同様。

不条理事態に追いやられた遺族という「弱者」を救済しない、弱者の味方である筈の活動家達。


貧困ビジネスを深掘りした人間文字通り命がけになる。

貧困ビジネスの闇は深い。

2024-02-17

anond:20240217091505

貧困少女洗脳して、将来の活動家共産党員に育て上げる下部組織だと考えれば

まぁそんなもんなのかなとは思う。

2024-02-01

anond:20240201134632

共産党員さんに円高政策について意見聞いても答えてくれない

石油ガス値上がりも構わない容認派なんだろう

2024-01-30

岸田は本当運がいい。

自民党の誰も敗戦処理をしたくないか総裁降ろしも盛り上がらない、立憲は泉体制で弱体化して空気にもなれない、創価池田大作が死んで選挙どころじゃねぇ、志井が表舞台から撤退共産党員は動揺、れいわは放って置いても勝手に自滅する、国民は玉木があの程度の人数すら御せない無能ときた。与党野党も身内の問題対処だけで手一杯で岸田に構う余裕がない。

ネットでは能登震災スタートに、毎日くらい新しい炎上ネタがひっきりなしに現れては話題専有し、政治問題について発信しているのは一部の意識高い(笑)キチガイだけになっている。お陰で裏金作りや、税金チューチューと言った不祥事に対する追求は有耶無耶となり野党支持者からの追求は不発となり、逆に自民党支持者から批判を受けそうな誰にも相談せずに派閥を解消したことも流れていった。

能力としては、近年の政権で最高に最低の無能と言われた安倍を超える無能なのに、運に極振りしているおかげで致命傷を受けることがない。ある意味凄いよ。全方位に敵を作ってるのに、運だけで長期政権に近づいている。

2024-01-22

anond:20240120150148

結社の自由にもとづいて自発的意思政党に加入した者はだれであれ、出版言論の自由をふくむ自らの基本的人権をその政党目的実現にむけて行使すべきである

(「変節者のあわれな末路」(志位委員長論文)より)

とあるように、共産党員にとって基本的人権は党の目的のために使うのが当然だ。

また、党大会における発言言論行為であることは論を待たない。

前提1が委員長の主張でしかないの草

「うちのローカルルールではパワハラじゃないから」でしかないだろそれ。

2024-01-20

田村智子幹部委員長演説は決してパワハラではないことを論証する

前提1 共産党党員にとって基本的人権はすべて党の目的実現のために使われるべきである

結社の自由にもとづいて自発的意思政党に加入した者はだれであれ、出版言論の自由をふくむ自らの基本的人権をその政党目的実現にむけて行使すべきである

(「変節者のあわれな末路」(志位委員長論文)より)

とあるように、共産党員にとって基本的人権は党の目的のために使うのが当然だ。

また、党大会における発言言論行為であることは論を待たない。

前提2 本件除名処分は党の目的実現に資するものである

除名処分だけでなく、被処分者による再審査請求却下も党規約に基づき適正に行われていることから、本件処分再審査請求に対する却下も含む。)は、我が党を攻撃する妨害者に対する、党の目的実現のための正当な対応である

(詳細はhttps://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-01-17/2024011704_01_0.html

前提3 大山奈々子代議員発言は党の目的実現のためではなかった

大山代議員の今回の発言は本件除名処分疑義を呈するものだった。

前提2から、本件処分は党の目的実現のために正当なものであり、大山代議員発言は党の目的実現のためになされたものではないと言える。

結論 田村幹部委員長演説内容はまったく正当なものである

前提1〜3により、大山代議員発言党員として不適切ものであった。また、それは内容だけでなくそ姿勢問題があったことは明らかであり、その観点から田村幹部委員長に注意を受けるのは当然だと言えるだろう。また、それが密室でなされたものではなく、公開の場でなされたことは党のオープンさの証明であろう。

しろ、党の目的実現に反する発言が遮られることなくなされ、最後に苦言を呈される程度にとどまったのは、党が自由議論を認めている何よりの証拠と言え、パワハラにはまったく当たらないものである

anond:20240120141750

野党が勝てないのは現実自民党を見てなくて幻の自民党相手に戦ってるからだと思う

共産党員とかは特に

実際に自民党応援している人は普通に生活している人でそれが岩盤支持層なのに

2024-01-11

anond:20240111193537

知り合いの共産党員の人も言ってた

やっぱりみんな気づいているんだな

2024-01-08

共産党、こわっ

https://x.com/Tsuji_Seishin/status/1743498539395912061

練馬区区議活動意見を言ったら、イベントに参加した時に共産党員に囲まれて「ぶち殺すぞ」と言われたらしい。

最近やたら山本太郎擁護増田で見かけるが

共産党員が見切りつけてれいわについたのか

れいわがネット対策企業雇ったのか

どっちなんやろな

2024-01-07

anond:20240107153256

中国中国共産党って、その共産党員の中で民主主義があるって中国人の同僚が言ってた。

それなりに教養ある人だけに絞って民主主義をやるみたいな。

日本も、次期首相小泉進次郎がいい!とか言ってる知恵遅れより知恵遅れな国民交えて民主主義やってる場合ちゃうで。

2024-01-06

anond:20240106181227

なんやしらんキッシーが何してても

文句つけたい人のツイート

おすすめに流してくるイーロンなんなんだ

べつにいいねが多いわけでもないのに

共産党員スパイなんだろか

2024-01-03

悲報共産党さん募金を流用してしま

https://twitter.com/jcptogo/status/1742145766154752410?t=va9NOClZ_o0jF5yVI4NrvQ&s=19

日本共産党募金をすると、そのお金の一部は共産党活動などに使われて全額が被災地に届かないと聞いたのですが本当ですか?

共産党員「本当です!!

半分どころか!?

どこに寄付するかすら公認候補の私でも教えてもらえませんでした。

募金するなら、他の所がいいと思います。」

2023-12-23

anond:20231223105647

そこまで自分の頭で考えないのって共産党員くらいしかいないだろ

2023-12-16

教育委員会最後に取り組んだ課題 <其の四>


(前part)

https://anond.hatelabo.jp/20231214132432

5. 発達障害のD君

の子社会教育課にいた。子といっても、当時すでに40歳を過ぎていた。明らかにそういう症状があった。それで周りとの軋轢が生じていた。

の子場合は、それなりの割合で悪意があった。発達障害であるだけで問題になることはない。彼もまた、T区の人事部局が認めるところの問題職員一角だった。

話は逸れるが、前段として必要であるため述べる。私が学校教育現場で教壇に立っていたのは十余年である。そこまで長くはない(教育現場から教委に異動する者としては標準的な年数)。その十余年の中でも、今でいう発達障害とされる児童と接した経験がたくさんある。

当時はまだ発達障害という言葉はなく、ただ「ボヤっとした子」「癇癪持ちの子」「よく動き過ぎる子」「細かいこだわりがありすぎる子」などの漠然とした分類があるだけだった。確かに、彼ら彼女らは扱いづらい。話が通じないこともある。

そんな児童と関わる中で感じたのは、人間多様性というものだ。動物植物も、これまで多くの種が生まれ現在に至っている。ハイデガー風に、存在し続けていることが正しさだと言うのなら、発達障害の人も其処に生きる意味がある。

個人意見だと、説得力がないかもしれない。以下にひとつ引用したい。

「もしも誰かがわれわれの手紙を読んだら、あまりの多様な内容にびっくりするのではないかと思う。なにしろ、われわれ二人ときたら、大変な重要人物ででもあるかのように、荘重な口ぶりで国際政治を論じあうかと思えば、一枚紙をめくるや、話題は一転し、軽い普通の人々に日々起るものに変るからだ。

 このやり方は、品位を損ずると思う人もいるだろうが、わたしは悪くないやり方と思う。なぜなら、われわれ人間自然模倣するものだが、その自然たるや多種多様が当り前で、だから多様は非難さるべきことではないのだ」 わが友マキアヴェッリ1 (2010) 塩野 七生 (著) P.361



さて、厳しい現実ではあるが、上のような発達障害の子公務員試験を受けるとどうなるか。ほぼすべての子面接試験悲惨な結果を遂げる。私はこれまで何百人もの正規職員非正規職員面接試験官を行ってきた。発達障害と思われる人には次のような傾向がある。

本音と建前の区別がつかない

 例)理想を述べるか、言いたいことをストレートに言うのどちらか

そもそも喋ることができない

 例)会話が極端に遅い、内容も伝わり辛い

・考え方が極端

 例)児童虐待は絶対に許せない、地球温暖化はどんな犠牲を払っても止めるべきなど

稀にではあるが、面接に適性のある子がいる。D君はその一人だ。彼の外見や、話している最中の態度はまともとしか言いようがない。無能の鷹ではないけれど、外資系企業営業マンのようだ。発達障害には見えない。

実際、公務員試験評価される観点は、本質的民間企業と同じである。「弊社で使える人材か?」ということだ。使える人材であれば、多少のことには目を瞑る。

日本国の法に反する思想があってもいいし、公にしないのであれば共産党員でもいい。有給休暇を取って組合活動をするのは公に認められているし、選挙期間外であれば多少の政治活動には目を瞑ろう。

勤務時間中に煙草休憩をしたり、ほんの小さな横領行為をしたり、取引会社飲食を共にしたり、小売業者個人購入品を値引きしてもらうとか、そういった行為でも咎めない。

そんな些末なことより大事なのは、その人がこれから公務員として採用されて、「使える人材」でいられるかどうかだ。国の機関だろうと地方自治体だろうと関係ない。何十年もこの世界にいた私が断言する。

話を戻そう。D君はどういうところが悪かったのか。私が三年間で見てきた彼のよろしくない行動は、概ねこんなところだ。

≪勤務態度≫

 気分にムラがある。仕事に意欲的なこともあれば、反面ボーっとしていることもある。皆が必死に働いている時でさえも。

 イベント・式典の時なども、サボっているのでは……? と思えるほど何もしない。C係長などに怒られても平然としている。

反社会性≫

 D君の隣の席にいる職員コーヒーか何かを机上にひっくり返した時、ほかの職員は一緒に机を拭くなど手伝っていたが、彼は何もせず書籍を読んでいた。

 私がつい激高して、彼を叱責したところ、「お前には関係ないだろ!!」と逆ギレのような形で食いかかってきた。

無責任

 区民や取引業者迷惑をかけた時も、上司に言われるまで報告せず、報告の際にも悪びれた様子がない。

 ある時などは、自治会長と思われる人との約束をすっぽかした後、現場から堂々と事務所に帰って来た。その際、C係長からどやしつけられていた。それでも、淡々とした態度で心の篭っていない「すいません」を繰り返したところ、C係長がまた怒鳴り声をあげた。

 最悪だったのは、都庁から視察に来ていた都職員らにその現場を見られたことだ。パソコン入替業者や、シルバー人材センターの清掃員も聞いていた。

 その後、C係長と、そのさら上司である社会教育課長厳重注意を受けた。教育局長の部屋で二時間に渡る説教を受けたのだ。D君は反省文をひとつ書いただけでお咎めなしだった。

≪嘘≫

 平然と嘘をつく。このタイプ発達障害者はそうなのだが、涼しい顔で嘘を吐ける。まるで、自分自身が嘘をついている認識がないかのような。D君もその例に漏れず、上司にも同僚にも他部署職員にも、区民にも(自らの利になる)嘘をついていた。傍から聞いている私でもわかるレベルの。

 嘘がバレても平気な顔をしていた。周りの職員がどれだけ、何を言っても、例えば「Cさんは信頼できない!」と言われたとしても、彼は「心の底からどうでもいい」という表情だった。

あれは、言うなれば悪魔』とか『魔族』とか言われるものだ。神話時代創作者は、ああいった者をモデルとして悪魔を作り上げたのかもしれない。

ここは官公庁である診断書を要するレベル障がい者が働くべき世界ではない。公務員というのは、陰ながら社会を支える存在であり、その地域住民全員が相手である学校教育で教わった考え方や価値観を元に、毎日コツコツと気を緩むことなく働き続ける人に適性がある。

いざ災害などの非常事態になれば、自分のことは一番後回しにして人助けを行う必要がある。私個人も、災害級の風雨の中で児童生徒の避難誘導をした経験が何度もある。命が危なかった。

公務員というのは、地域住民毎日幸せに、無事に暮らせる社会を支えるのが仕事である教員だろうと自治体職員だろうと変わりはない。

そのような仕事を、人柄や人格精神性、肉体に異常のある人間にこなすことはできない。自分という人間が安定・成熟しているからこそ、人を助けることができる。身分保障もそのひとつだ。

D君はその域に達していなかった。その意味では、先ほど取り上げたB君にしてもそうだ。誰かが、どうにかして辞めさせるのが組織にとっての正しい在り方だった(残念ながら、D君はC係長でも匙を投げるほどだった)。

官公庁においては、仕事にならないレベル人間採用すべきではない。公共性の高い仕事をこなすことができないからだ。そういった類の雇用は、民間企業NPO主体として行われるべきである

(次part)

https://anond.hatelabo.jp/20231216182604

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