はてなキーワード: 共犯とは
男性に育休取らせないようにして、男性を採用しているんだから男性優遇だよ
男性も育休を使わず社会的地位を保ち、女性を家事育児に従事させている時点で共犯だよね?
旅館やレストランで女性のぶんだけご飯を減らされる問題がありました。
また、緊急避妊薬やピルは保険不適用で(しかも気軽に買える値段ではない)中絶には相手の男性の同意が必要。なのにバイアグラは70歳まで保険適用。
大学生ビル転落死の事件では、美人局に使われた少女は少年院送りなのに、共犯の男子は無罪でした。
他にも男性の消防職員がAVに出ていた時は停職6ヶ月で、風俗勤務していた女性教員は懲戒免職処分。
いただき女子に懲役9年の報道が出たのと同じタイミングで、「女性110人を盗撮・それを販売して1億5000万円以上稼いだ男性」が懲役1年6ヶ月でした。
女児の帽子に性液かけた教師は「性的意図はなく器物損壊」で、はちみつに精子入れて人に飲ませても「器物損壊で書類送検」のみ。
メール数件でストーカーと言われ逮捕された女性がいる一方、20代キャバ嬢の子が51歳のおじさんに刺された事件(この殺害された女性以外にも6人にストーカーしていた)では「女が女割を得て、男だけに贖罪を求めるのは理不尽だ。」と言われ、おじさんを無罪判決にする署名が集まりました。
性犯罪や性的嫌がらせなどから出来た「女性専用」に女尊男卑だ!!!!と怒る男性…(男性専用車両の署名は全然集まらず)
これらはたった5ヶ月以内にあった話題です。
この記事の内容だけを見ると、大谷選手は水原氏の犯行について全く知らなかったと考えるのが自然です。以下のような点から、大谷選手は被害者であり、詐欺の共犯者ではないと判断できます。
1. 水原氏は大谷選手になりすまして銀行に連絡し、不正送金を行っていた。これは大谷選手に無断で行われていたことを示唆している。
2. 大谷選手の口座からお金が引き出されていたにもかかわらず、ギャンブルの賞金は大谷選手の口座に入金されていなかった。大谷選手が共犯であれば、賞金も分け合っているはずである。
3. ブックメーカーが大谷選手に直接接触すると脅したことから、大谷選手は水原氏のギャンブルについて知らされていなかったと考えられる。
4. 水原氏自身が「技術的には大谷から盗んだ」と認めており、大谷選手の関与を示唆する発言はない。
ただし、この記事だけでは全ての事実関係を把握することはできません。今後の捜査の進展によっては、新たな事実が明らかになる可能性もあります。しかし、現時点では大谷選手が詐欺に加担していたと考える積極的な理由はなく、水原氏による単独犯行と見るのが妥当でしょう。
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別にChatGPT使うのはいいけど、ぜんぜん使いこなせてないじゃん
仮にも文筆業だろお前ら
一般にはてな(特に増田とはてブ)って、日本のインターネットでも最も下衆で行儀の悪いトロールが濃縮されてる場所じゃないですか。
仮に政治家や芸能人、有名人らの親族や秘書や親しい人が何か事件起こしたら、とりあえず無関係とされてる筈の本体の方をノータイムで叩き始めるし、何なら無根拠に「共犯に決まっている」くらい言い始めるじゃないですか。
そういう中で、大谷翔平には異様に寛容で理解があり、邪推を避け、記事に書かれた内容から逸脱しない様なコメントを徹底できてるの、何故?
普段はツッパッてても、なんだかんだで「白人に認められた日本の英雄が大好きで、同じ日本人として誇らしい」から、みたいな感じ?
「何故逆転裁判には真犯人が必要だったのか」の答がこれなんだろうね。
真犯人が存在しないと被告が本当に犯人だった可能性が残ってしまって対象年齢12歳以上向けのエンターテインメント作品としてはモヤっとして終わっちゃう。
弁護士の勝利パターンって本来は「検察の論拠の曖昧さを指摘すること」なんだけど、逆転裁判ではこれを歪めまくって「別の真犯人が存在すること」をゴールにしてる。
そりゃ確かに別に犯人がいれば共犯でもない限りは「100%犯人ではない」と言い切れるんだけど、刑事裁判って本当は「犯人であると100%言えるわけではない」を争うもののはずなんだよね。
この本来のルールを全力でぶっ壊しにかかった所が画期的というか、本当はゲームにするには難しい話題を探偵ゲームのワンジャンル化させた一発逆転のアイディアというかね。
しかも真犯人がいるおかげで「悪人に然るべき裁きを与える」という目的で動く検事や警察とも共闘することが出来るっていうのが、物語でおなじみの「巨悪を倒すために敵と共闘」を実現させてるのも上手いよね。
https://anond.hatelabo.jp/20240301085330 で恐喝ビジネス説を紹介していたが、どうやら当たりだったようだ。
今週のFLASHの記事で概要が書かれていたが、「Y社によるA子を使った恐喝ビジネスに最初はX氏が巻き込まれ、ごく最近になってから伊東も巻き込まれた」のが全貌だ。一番のポイントは、最初はX氏とA子の間の示談交渉が行われていたことであり、伊東純也が関与すらしていないことだ。「X氏による性加害案件の示談交渉」だったためだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e788a4a99ddfba20db42cc02ef5041c2acaf702
で、最近になって伊東純也を巻き込んで刑事告訴の形に切り替えたわけだ。
これは非常に構造が複雑で、週刊新潮の第一報とその後のお気持ち記事しか読んでない人達には理解しづらい。
前の増田で「Y社による恐喝ビジネスであるならば伊東純也のマネジメント事務所が伊東に損賠請求をした理由が理解できない」と書いたが、この一言で簡単に説明できる。
『週刊新潮による第一報しか知らない人にとっては直ぐには理解しづらい構造であるため、伊東を悪者にする以外の脳内処理フローしか取り得ない』
だからマネジメント事務所も、JFAも、日本代表のスポンサーも伊東外しに動かざるを得なかったのだろう。代表選手達だけはそうならず「伊東純也と一緒にやりたい」と申し出たが、それは1次会に浅野と前田大然が同席しており、事案構造を理解するためのフォロー役に回れたからだろう。
仮にFLASHや現代ビジネスの記事内容が真実であるなら、X氏⇔A子間の示談交渉から伊東純也⇔A子B子間の刑事告訴に作戦を切り替えたとされる今の女性側弁護士と、それを前提に記事化した週刊新潮の責任は極めて重く、虚偽告訴罪の共犯として捕まるレベルであると思われるが、どういう決着になるだろうか。
意外なオチとして、「A子が双極性障害であり、それによる虚言だった。精神障害によるものであるため不起訴」という決着になる可能性が高いと見ている。双極性障害なら殆どの刑事犯罪は不起訴になるからな。京アニの青葉ですら一時期無罪になりかけていたくらいだ。(あちらはその後、境界性パーソナリティ障害に診断が変わり、一審で死刑判決が出たが)
オタク文化、もしくは男女論において女に都合がいい意見を言うと女認定されてなかったことになる流れはかなり強固だから文章のフックや反応を気にして表現する人間からしたらアレルギー反応みたいなバグに感じるでしょうね
体育会系や昭和脳などオタクに馬鹿にされがちな男らしさの押し付け文化も真っ青の◯◯なお前は男じゃない(だから女に同調する男の意見は存在しない)認定マッチョイズムだよ
マッチョっていうか明らかに性欲が根拠になっていて、リアルな問題としてみられる男性性の押し付けの男らしさという一種のプライドが固持されたものだったり、汚点として開き直った罪悪感から共犯にするためだったりがない
ただ女の概念への性欲を持つという一点のみがひたすら固持されている、オタクが共通概念として持っている唯一の男性らしさが女の概念への性欲なんだとしたら情けないな
男としてのプライドや強さなどメリットのある男性性は降りているくせに性欲だけを男性性の根拠にしているってシンプルに最低だな(ここまで考えた感想)