はてなキーワード: 共同住宅とは
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そもそも東京暮らしを自称して、千葉埼玉神奈川に住んでるから安心していいぞ
カッペが夢見ているのと違って、現実の東京は都心部除き、駅から20分程度離れるとビックリするくらい何もない(スーパー・コンビニ程度ならある)のにクソみたいに家賃高いので、
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フツーに栄えている、千葉埼玉神奈川の駅前に住んだ方が、日々の生活でも、都内ターミナル駅へのアクセスの速さの面でも賢い
あと、同じ駅から遠いなら、千葉埼玉神奈川の方が、周辺がゴチャゴチャしていない可能性が望めるので(自然や公園や畑や家と家の間隔が広い等)、
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ちなみに、75平米([都市居住型] 都心とその周辺での共同住宅居住を想定)以上の 人権3LDK で、築5年内かつ徒歩5分以内だと、
最低40万以上が相場だと思うよ
馬喰横山あたりでも良いとか、定期借家でも良いとか、2LDKでもよいとか、最低居住面積水準をクリアできてれば75平米以上なくていいとかなら、あるだろうけどね
それかなり特殊だと思うが?
マンション・アパートと団地の違いは? |ニフティ不動産編集部
団地とは、行政やUR都市機構、公社が開発・運営する共同住宅のことを言います。
通常、団地とだけいえば公共住宅のことを指しているのであって、工業団地と同じようなニュアンスでは使いません
あと、マンションや戸建てとか住宅が集まってるところをなんかの企画書やらで団地と呼称することはあっても、
去年2月、北海道むかわ町で、すれ違っただけの男性に因縁をつけ、現金4万円を脅しとったとして、18歳の少年が逮捕されました。
恐喝の疑いで逮捕されたのは、住所不定、18歳のアルバイト従業員の少年です。
この少年は去年2月11日午後10時15分すぎ、むかわ町の共同住宅の敷地内で、すれ違った26歳の男性に「じろじろ見てきたべ」と因縁をつけました。
その上で「ボコられるか、金払うか、どっちかにしろ」と脅し、現金4万円を奪った疑いが持たれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d17f923cc2269b7a548d325c073410d9fe24686f
8月23日から9月2日の間に、網走市の20代女性の住宅に侵入し、下着2枚を盗んだとして20歳の男子大学生が逮捕されました。
住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、網走市の20歳の男子大学生のです。この大学生は8月23日から9月2日の間に、網走市の共同住宅の20代女性の部屋に侵入し、ブラジャー1つとパンツ1枚を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、女性は事件発生時、旅行で留守中でした。帰宅後「誰かに部屋に入られた気がする」と警察に相談。捜査していたところ、6日になって男子大学生が母親に伴われて自首し、逮捕に至りました。
警察は男子大学生と被害女性に面識はなかったとみていますが、取り調べに対して20歳の男子大学生は「窓から入った」などと話し、容疑を認めているということです。男子大学生の供述には、つじつまの合わないことも多いため、警察は引き続き経緯などを詳しく調べ、容疑の裏付けをすすめています。
65: ニューノーマルの名無しさん 2021/09/07(火) 10:27:56.99 ID:WXHHqliF0
盗んじゃダメさ
こいつのほうがやばくて草
ネット上には「中国人はなぜ、話し声が大きいの?」という疑問がよく書き込まれています。新型コロナが拡大する以前は日本の観光地に多くの中国人観光客が訪れていましたが、その場にいた人ならば、「中国人観光客の話し声が大きい」と思ったり、中には「うるさい」とネガティブに思ったりした人もいるのではないでしょうか。さまざまな人がブログなどでその理由を推測して書いていますが、何が本当の理由なのか分かりません。
そこで、日本人が想像する代表的な5つの“理由”の正誤について、長く中国に住んだ経験のあるノンフィクション作家で中国社会情勢専門家の青樹明子さんに聞きました。
中国人の話し声は総じて大きい
Q.性格などもあり、全ての中国人の声が大きいとはいえませんが、全般的に中国人が話す声が大きいというのは事実ですか。
青樹さん「事実です。同じ中国人でも、出身地やその他の条件によって違いはありますが、総じて大きいのではないかと思います」
Q.ここから、5つの理由です。「中国語の発音はすべてに抑揚がしっかりと付いており、その強弱で意味が変わるので、大きな声で話さないと伝わらないから」という理由を挙げる日本人がいます。正しいでしょうか、誤りでしょうか。
青樹さん「正しいです。中国語の発音には、4種類の音である『四声』というものがあります。つまり、一つの言葉でも、『平らなもの』『下から上に上がるもの』『下で伸ばして上に上がるもの』『上から下に下がるもの』という4種類のイントネーション(抑揚)があるのです。
そして、面倒なのはイントネーションによって意味が全く異なってくることです。例えば、中国の標準語で『ma』と発音する言葉がありますが、イントネーションで『お母さん』『馬』『叱る、ののしる』『~ですか?(疑問文を示す助詞)』など全く意味が違ってきます。外国人や地方から来た方言の強い中国人が標準語を話そうとする際には、はっきりと大きな声で発音しないと意味が間違って伝わってしまいます。そのため、どうしても大きな声になるのです。
また、中国の中でも、特に広東人の声は大きいとされています。標準語は4つのイントネーションがありますが、広東語は6つのイントネーションがある上、促音(日本語の「っ」のようなつまる音)も多いので、よりはっきりと大きな声で発音する必要があるからです。しかも、来日する中国人の中で広東人の割合はとても高いです。大きな声で話す広東人が日本に多く訪れることで、『中国人の話す声は大きい』と感じる日本人が増えたのかもしれません」
Q.「『にぎやかなことは縁起がよい』という考え方が中国人にはあり、大きな声で話す意識が染み付いているから」という理由は正しいでしょうか、誤りでしょうか。
青樹さん「正しいです。中国では、大きな声で話すことは『体が丈夫』『地に足を着けて生きている』というポジティブな印象を与えます。逆に、声が小さいと『気が小さい』『消極的』というネガティブな印象を与えてしまいます。中国人は声に限らず、大きな音を出すことやにぎやかな音を出すことは縁起がよいという意識を持っています。例えば、赤ちゃんの産声も大きければ大きいほど縁起がよいと喜ばれますし、商店での声掛けも声が大きければ大きいほど商売繁盛のイメージを与えます。春節に爆竹を鳴らすのも魔よけ、福を呼ぶなどの意味があります」
Q.「人口が多いので、大きな声で自己主張しないと誰にも相手にしてもらえないから」という理由は正しいでしょうか、誤りでしょうか。
青樹さん「正しいです。最近は変わりましたが、中国では長い間、お店などで列を作って並ぶ習慣がありませんでした。例えば、市場で野菜や果物を買おうとしても、みんな並んでいないのでワッと押し寄せ、その中で大きな声で欲しいものをはっきり言う必要がありました。売っている側に声が届かないといつまでも買い物ができないのです。そうした習慣から、『自己主張するときには大きな声で』という意識が中国人の中に染み付き、話す声も大きくなったのだと思います」
Q.「大きな声で話すことで見えを張り、自らのメンツを保とうとしているから」という理由は正しいでしょうか、誤りでしょうか。
青樹さん「私は聞いたことがなく、正しいか誤りか判断できません。中国人も声の大きさとメンツとに関連性があるとはあまり言及していないようです」
Q.「中国が急速に経済発展したことで、建設などの工事で騒音が激しくなり、自然と大きな声で話す癖がついたから」という理由は正しいでしょうか、誤りでしょうか。
青樹さん「正しいと思います。交通の騒音もすごいですが、中国では至る所でいつも工事をしており、騒音とは共存状態です。もちろん、経済発展による建設ラッシュが主な理由ですが、いつもどこかで行われている家の内装工事も騒音のもとです。中国では家を買ったら、内装工事は自前で行わなければなりませから。
工事についても、中国人は『周囲に騒音が広がり迷惑をかけてしまう』という感覚がありません。以前、中国で住んでいたアパートの上階で突然リノベーションの工事が始まりました。昼夜を問わずの工事で、電気ドリルやハンマー音が頭上で響き、あまりの騒音で体調を崩しました。しかし、施工主であるアパートの管理会社に言っても取り合ってもらえず、他の住民たちもおとなしく我慢していました。私の場合、1カ月後には日本への本帰国を控えていたのですが、我慢の限界を超え、たった1カ月のために引っ越しをしました。
多くの中国人は数十年前まで、共同住宅で生活することが多く、話し声も含めた隣近所からの生活音に寛容です。大きな音がする機会が多い国なので、それに負けないために大きな声で話すのは納得できます」
Q.公共の場で大きな声で話している中国人を日本人が見たとき、ネガティブに感じる人もいます。どのように対応すればよいでしょうか。
青樹さん「日本で話し声があまりにもうるさい場合は、人さし指を口の前で立てて、『しー』という動作をすれば、中国人も気付いて、声を抑えめにするでしょう。彼らにしてみれば、普段通りに話しているだけであり、彼らは『うるさいと日本人が感じている』と気付いていないだけなのです。中国人は自分たちが外国からどう見られているのかをとても気にする民族です。『しー』とされて怒る人は少ないと思いますし、そうすることは失礼ではないと思います」
建築基準法第34条 高さ31メートル超の建物に「非常用の昇降機」を設けなければならない
高齢者の居住の安定確保に関する法律 原則3階建て以上の共同住宅(サービス付き高齢者向け住宅)にエレベーターを設けなければならない
4階って大体エレベーターついてると思うんだが…?
https://www.gaccom.jp/safety/detail-321475
2月8日午後4時42分ころ、札幌市豊平区平岸3条6丁目にある共同住宅内で、下半身を露出する不審者が目撃されました。不審者は、年齢30歳から40歳くらい、身長175センチメートルくらい、体格やせ型、上衣黄土色ジャケット、黒色セーター、下衣黒色長ズボン、黒縁メガネ着用の男です。不審な人物を見かけた際は、安全な場所に移動してから110番通報をお願いします。
札幌市の気温(昨日・2月8日):http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/yesterday-14163.html?areaCode=&groupCode=
三階建て以上の共同住宅は原則として「耐火建築物」にしなければなりません。建物の構造や仕上げ材などが厳しく制限されます。しかし、長屋は特殊建築物にあたらないので、この規定の対象外です。
東京都や横浜市では火災のときの避難をしやすくするために、共同住宅の敷地のうち、1階の住宅の窓の先には数m幅の空地を設け、火災時などの避難路とすることを求めています。しかし、長屋はこの規定にも当てはまりません。
東京都建築安全条例により、共同住宅では各住戸の窓から敷地境界線まで一定の距離の空間(窓先空地)を設けなければなりません。
昼過ぎシェアハウスジャパンのシェアハウス募集記事を眺めていると気になった記事を発見。
41000円新三河島駅徒歩1分。
さっそく次の日行ってみることに。
メールの文章はなんだかbotの文章っぽく、特になぜか行と行の間にスペースが入っており子供の書く文章のよう。
そして最大の謎は深夜に返信が来ること。
メールはヤバイシェアハウスにありがちなGメールだった、今までアレだった物件のほとんどがYahooかGメールである。
会話が途切れ途切れになり目が合わない、メールの文章と同じでアレな子供の様だった。
光熱費別だがこれで4万前半は安い、しかももっと相談できるらしい。
ただ気になる点が…この建物は障害者などの共同住宅とのこと。なるほどこの案内人もそうなのかも知れない。
まぁこの人はそれほど気にならない、しかし建物に入るとき作業服で煙草を吹かす明らかにヤンキーでアレな人物が…。
会話していたので案内人の知り合いのようだった。
そしてもう一つ気になったのがベランダに積まれた謎の粗大ゴミ、よく見るとキャリーバッグなどが有る。
エレベーターと階段が一つの状態でここに住む…となると流石に危機を感じるのか入居者は1人。
部屋だけなら良物件。
なんらかの事が有っても対処できるほど腕に覚えの有る猛者なら良いのかも…?
せめてエレベーターが別なら…。
なるほど訳あり物件。
本来の「豪邸」という意味で使われるのであればいいのだろうけど。
それを払拭するために作られた言葉=和製英語としてのマンションという言葉だという事は
分かっているつもり。
他の増田で書かれていたが、外から煙草の煙が流れてくるような建物は決してマンションではないだろう。
それこそ、日本の高度成長期に存在したかもしれない、ただのぼろアパートだ。
それよりも、アパートを馬鹿にするような使い方はして欲しくないんだ。
話はちょっと飛ぶが、プレハブという言葉も誤解されているように思う。
プレハブというと工事現場の仮設事務所(兼住居?)のような物をイメージされるかもしれないが、
本来はプレファブリケーションから来ている言葉で、事前に工場で作られた事を意味している。
昔は大工さん達が現場で部材を加工し家を建てた事に対しての言葉だ。
長屋を薄い壁でしきった
http://www1.odn.ne.jp/knisizawa/nagaya.htm
どちらも複数の独立した住戸が集合して全体で一棟の建物になっている建築物です。
共同住宅は二以上住戸が階段、廊下、ホール、エレベーター等を共有しているものです。
建築基準法上は特殊建築物に入るため、窓先空地などの敷地内避難通路や避難器具の設置、主要出入
口の位置、その他自動火災警報機などの設備関係と数多くの規制を受けます。
共同住宅をマンションと呼ぶのは日本だけと聞いたことが有るが、
アパート、アパートメントと呼ぶと「マンションです」って怒られるから言わないけど、
区切られた住居と言う意味でアパートは正しいと思うんだけどね。
CLTとはCross Laminated Timber(クロス・ラミネーティッド・ティンバー)の略称で、ひき板(ラミナ)を並べた後、繊維方向が
厚みのある大きな板であり、建築の構造材の他、土木用材、家具などにも使用されています。
CLTは1995年頃からオーストリアを中心として発展し、現在では、イギリスやスイス、イタリアなどヨーロッパ各国でも様々な
建築物に利用されています。また、カナダやアメリカ、オーストラリアでもCLTを使った高層建築が建てられるなど、CLTの利用は
近年になり各国で急速な伸びを見せています。特に、木材特有の断熱性と壁式構造の特性をいかして戸建て住宅の他、中層建築物の
共同住宅、高齢者福祉施設の居住部分、ホテルの客室などに用いられています。
日本では2013年12月に製造規格となるJAS(日本農林規格)が制定され、2016年4月にCLT関連の建築基準法告示が公布・施行
されました。これらにより、CLTの一般利用がスタートしています。
CLTは構造躯体として建物を支えると共に、断熱性や遮炎性、遮熱性、遮音性などの複合的な効果も期待できます。木の表面をそのまま見せて用いると、木目や木の肌触りを感じる心地のいい空間ができます。また、木材は持続可能な循環型資源であり、森林資源を
その他にも、工場内で一部の材料を組み立ててから現場に搬入するプレファブ化による施工工期短縮が期待でき、接合具が
シンプルなので熟練工でなくとも施工が可能です。災害時の仮設用住宅にパーツとして保管し、必要な時に組み立てて