はてなキーワード: 六文銭とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/373212188/comment/morita_non
元ブコメだけじゃなくメタブでもわかってない人が多すぎてこの表現を愛する者として悲しい。特に六文銭さんのブコメとか。いやそこがわかってなかったのかよ!
death6coin 変換できないぞ!うそつき!!/↑うまく検索できなかったけどおそらく「かみ」は、上のかみで、「上司」というか「長」を意味する日本語から来ていて、中国語でいう太守の「守」に当てて読んでいるということかと。
これもともとは、「ヨーロッパでは~~~」「欧州では~~~」を枕詞にして話す(たいてい「それに比べて日本は~~~」とつなげる)人を「欧州出羽守」と揶揄する表現なんすよ。
出羽国って東北にあるでしょ。で、東北の令制国はもうひとつ陸奥国があって、そこは奥州って呼ばれてるでしょ。つまり「では」と「出羽」、「欧州」と「奥州」がかかってるんですよ。
もちろん遺体の焼却はさっさとしないとだが、初七日とか四十九日もぴったり7日や49日でやらないんだし、拘らなくてもよいのではと思う。
式を執り行うことに意義があるだけで、そこに遺体は必要なのだろうか。
墓石がない墓が一般的だし、六文銭も最近はただの紙だし、そろそろ遺体レスの葬式も発案できると思うのだが。
数人分まとめてできる分、葬儀費用は安くなるだろうし、式場や寺も計画的な業務が出来るようになる。
婚姻届は24時間いつでも受付ていても、結婚式は「明後日やるからよろしく!」なんてことはない。
葬式ももう少し考えたらどうか。
追記
創価学会は葬式が安いらしいが、その他の機会に吸い取られるし、クリスチャンだって毎週教会に通ったり、なにかの折りに寄付をしたりと、どんな宗教でも金はかかる。
普段なにもしないぶん金で解決、まあそれも宗教というものを守るために仕方ないじゃないか。
無神論者だけど、この世に宗教がなかったら殺伐としてると思うから、金は払うよ。
よくNHKが言う公共放送を維持するために受信料、みたいなものかと。
(あれは納得出来ないが)