はてなキーワード: 全国ツアーとは
中途半端と言うのは立ち位置の事である。パフォーマンスのレベルは、アイマスやラブライブ等の他ユニットに決して引けを取らない。
どれくらい中途半端かというと、横アリは埋まるが、それ以上は埋まらない。全国ツアーするには体力が無い。とか言って、狭い会場で済むほどの人気の無さでもない。
一番居て欲しくない位置だ。もう2~3頑張りで上には行けるのだが行けない。何故か?ファンが金を使わない。
アイマスもラブライブもグッズは売れ、アプリの売上ランキングも高く、ラブライブに至っては聖地巡礼も人気だ。土台全体が金を生み出している。
一方、ワルキューレの土台はマクロスΔである。更に上にはマクロスという土台があるが、金を生み出しているのはワルキューレのみである。マクロスΔもマクロスも金を生み出していない。アプリの売上ランキングもランク外だ。ワルキューレを入り口にマクロスΔ、延いてはマクロスに金を落とすファンに育てば良かったのだが大失敗だ。実際のファンの中にはマクロスΔ本編を見たことない人も少なくは無い(この辺は、1話の挿入歌が最高潮とか言われる本編の出来も原因だと思う)
ライブの人気でオマケの劇場版が作られたが、並み居るアニメ劇場版の作品とは異なり、全国で10数館のみ上映。前作のマクロスFの時は劇場数同じくらいだけど興行収入を発表するくらい人気だったが、こちらは残念なTV版の焼き直し。ライブチケットに鑑賞券を付ける荒業も行うも、結果は散々。それでもめげずにMX4D版を現在上映しているけど。
こういう話になると「金を使う機会を準備しないのがいけないんだ」とか言う人もいるが、その機会を作るにも金がかかるのだ。また「長いスパンで活動するんだ」とか言う人もいるが、本当に流れに乗っているユニットはバンバン発表していく。半年以上間を開けたら流れが鈍るからだ。4半期くらいで何かをやるくらいがちょうど良い。それも出来ない。
デビューから3年。メンバー5名中4名はソロデビューし、ユニットとしての役割は済んだのではないか。
監督自身も資金繰りを気にし、グッズ展開は未だ大勢のファンがいるマクロスFに移行し、パチンコ・パチスロすら出ない。いくら人気あるとファンが言っても実際はおんぶ抱っこ状態だ。金を生み出さないのだから仕方が無い。
こんな状況で細々と活動されるくらいなら、いっそ解散してほしいのだが、その辺はアニメのユニットである以上、活動凍結でお茶を濁さざる得ない。結局ファンはあるかないか分からない活動を待ち続けながら、メンバー個人の活動を応援しつつ、ファンであり続けなければならない。
なんでこのタイミングなんでしょうってみんな思うよね
あーこういうやつもいるんだな くらいに思ってください
嫌いってわけじゃない
でも今回と以前を比べないでほしい
やってきた年数も違えば、乗り越えてきた壁の数も大きさも違う
「キャリアの違いなんて本人たちが一番よくわかってる」とかなんとかオタクは言ってきそう
そうですよねわかってないと 何倍も努力しないとまだまだ追い付けやしないところにいるよね オタクでも見ててわかるわ
受け入れられない理由、いくつかある
WWDBESTって曲みんな知ってるでしょう?
正直あれが出た瞬間に やばいなって思った
でも「あのね終わりなんて来ないって笑ってあげる」って言うこのたったワンフレーズを信じるしかなかった
「会えなくなって初めて気付くような」で泣いた理由は?
「当分ライブの予定がありません?」なんで?
「でも6人で必ず戻ってきます」嘘だった
あ、もう脱退"した"んだ 過去形 笑
メンバーが欠け
その人は もともと不安定というか敏感な人だなぁと思ってたしその繊細さが魅力でもあったから
脱線してるけど
あの時の涙を信じて 彼女たちを信じて待っていたファンを結果裏切ったこと
残されたメンバーに「約束を守れなくてごめんなさい」と謝らせたこと
歌えない曲を増やしたこと
脱退したからもう行く意味ないわって会えなくなったオタクがいること
つらかったな
今何を言ってももうどうにもならないんだけどね
夢で終わらんよって言ってたじゃん
ライブの予定がありません でも理由は言えません それぞれ個人のスキルを磨きます でもライブがないと暇だから夜中にラーメン食べちゃお ひま ひま ゲームしよ ひま ひま ごめん5人になっちゃった もどってきたよみんな待ってたでしょ?ライブします ライブ数日前ジャンプの早バレ ライブ当日の朝DNSに二人の投稿出した 新メンバー入ったけどみんなよろしく私たちはもう次にいるの 個人のスキルを磨くって言ったけど特に何をしたと発表するわけではありません ライブしなかった理由?いえません
こういうことなんだよ
納得できない気持ちはまだつづく
外国?なんで?
新メンバー?えっこの二人?
神神のモザイク。事前物販で売られたペンライトに増えた色。ワッペン。星が7個。サングラスのイラスト。
ジャンプの早バレ。
サプライズする気あったのかな。
わざとなのかな。
やさしい運営だなあ
二人に色々あるのは知ってる でも今は二人の人間性の話じゃない
かなしい
どうぞごちゃごちゃって言ってちょうだい
あっ、そうなんですね
ごめんなさいついていけなくって
あなたたちメンバーが思う切り替えの速度についていけませんでした
残しておくね ここに
「待たせたあげく約束も守れなくてごめんね
たくさん会いに行くからね」って
いうことばを、勝手に期待してた
そんなことなかったよ
47都道府県とか 言ってくれるかと思ってた
一番輝けるのがライブって言ってたのにね
観光大使、やめるのかな
しってるよ 今週の初日も 兼任の子のリリイベの合間の日でしょう
みんながリリイベいったりしてるの楽しそうだったから書いちゃった
みんな切り替えができてとってもえらいね
自分はむりだなあ
どんどん今までの曲が
新しくなっていく
あぁもういないんだと
ちゅるりちゅるりら
大事にしてね
新しいフォーメーション、
見たけど
涙が出るよ
たのしかったな
思い出もどんどん塗り替えられていく
この6人で武道館に行きたい
行けたね 2回も 連れていってくれてありがとう
一緒に夢を見れた数年間
楽しかった 本当に
最終的にはこうなってしまったけど
本当に大好きだったんだよ
今までありがとう
https://togetter.com/li/1212920
いやー炎上してるなー。
ぶっちゃけ、このベテランの人が頭おかしい案件でしかないんだが、そうなってしまう要素がリアル脱出ゲーム(というかSCRAP)にはあって、SCRAPはそれに気づいていながら、解決できずに今に至っている。
今はブイブイ言わせているSCRAPが京都のフリーペーパー作ってた頃から参加してるんで、ちょっとまとめてみる
知ってる人は知ってるだろうが、もともとはSCRAPはフリーペーパー作ってるサークルみたいなもんだった。
いろいろあってリアル脱出ゲームを作るようになるのだが、この頃はまだ一部のマニアが行くというレベルで知名度は皆無に近い
ちょっとづつ知る人ぞ知る、になりはじめ、他の地域でも公演をするようになった。
この頃の公演は、アーリーアダプターしか来てないこともあり、とっても厳しい。
この頃から、他の脱出ゲーム会社や団体も出始めたように思う。AnotherVisionとかボウズとかクロネコキューブとか聞き始めたのはこの頃だった
加藤さんが、脱出ゲームに本腰を入れて会社を大きくしていこうと考えたのもこの頃だったんじゃないかな、と思う
ファンとなったベテラン勢を取り込みながらも、新規参加者が参加しやすい雰囲気作りをしようと考えていたのだろう
友達を誘っても一緒にプレイできないために、誘いにくいという声が多かったりしたのと、3千円も払って参加しても、最初で躓いて目の前の宝箱も空かないんじゃあつまらない、という状態をなくそうとしたのと思っている
この辺から、脱落者も増えてくる。加藤さんが、人が増えてきたことによって、難易度をどうするかを悩んだという話。
結局今まで通りの脱出率1桁パーセントを維持することにした。吉と出るか凶と出るか。
コラボイベントを大量に行い、アジトはどんどん増えた。地方にも積極的に進出し、拡大を狙っていたように見える。
だが、地方のアジトや公演は結局根付かなかったため、47都道府県公演や、沖縄、鹿児島など、地域のアジトもほとんど今はない。
おそらく、この時に、地方をほとんど捨てて、コラボに舵を切ったんだろう。
初心者とガチ勢のトラブルが増えてきたんだと思う。つまり新規ユーザーがあまり増えなくなったか、増えても楽しめなくなってきたのかもしれない
初心者に厳しかったSCRAPが、軟化してきた。上記まとめの人も初心者テーブルに参加していればよかったんだと思う
それ以降、コラボが増えた。オリジナルでやっていければよかったのだろうが、結局コラボじゃないと人が来ないと痛感したのだろう。人気ゲームや漫画のコラボが連発される
かくして、立派に二つの層ができあがる。
ライト層は楽しくゲームが出来て、雰囲気が味わえて、脱出できたらもっと嬉しい
ここで最悪なことに、「時間制限」「脱出成功率数%」「参加は一回限り」という3つの条件が、ガチ勢に心の余裕を失わせる
楽しもうとしている初心者を罵倒し、問題を奪い取ることになる。
SCRAPはこの問題は認識しており、いろいろと施策も練ってはいるのだが、コラボ優先でライト層を呼び込む今の方向性だと上手くいってはいない
脱出成功率の低さ、一度だけの参加という前提が、ライト層と相性が悪すぎるのに、お金のためにはライト層が必要なのでぶつかっている
新宿にでっかい箱も作った。とんでもないテナント料だろうと思うので、かなりでっかい博打だなあと個人的には思っている
アジトもあれだけ作って潰して、どれだけ金がかかったのだろう
地方の公演も客が一桁だったり、地方アジトは参加ゼロの回もよくある
1次試験参加しないと参加できないと言われていた宇宙兄弟の二次試験もなんだか1次試験なしで受けられるようになっていた。二次試験には大金かかってそうなのだが、値段も高く一次試験終了画面からしか申し込めないという敷居の高さにより、参加者が少なかったのかもしれない
基本給15万 残業は40時間 残業代込みで月額20万という東京最低賃金以下の値段で求人をしていたので、どう見ても儲かってないか社員に還元はされていない
加藤さんは年収が10倍になったようだが。ボランティアスタッフを大量募集することからもおそらく金はないんじゃないかと思っている
AnotherVisionとコラボするようだが、今まで他社のことは一切俺たちには関係ないから、レベル違うし、という感じだったのに、どうしたのだろうかと思っている
押さえ込んできたいろいろな歪みがでているのか、最近は全額返金なんて事件もあった
不満を解消できないまま、先に進もうとして、少しづつ壊れかけている気もする
ぎんさんはなんか偉そうであまり好きではないがこの記事は問題点をよく捉えている
梶浦由記(Kalafinaの作曲家)に肩入れするファン。アニソンライブ好き。アニソンライブに沢山(年20回以上)行くようになったのは2013年から。Kalafinaの単独ライブに行き始めたのは、2013年12月のクリスマスコンサート。梶浦プロデューサーの公式ファンクラブに入ってなかったため、チケットを取るのに苦労した。
前述の経験から、チケットを得るには公式ファンクラブ(FC)への加入が必要だと感じた。そのFCは「梶浦さんに関係する案件すべて」のファンクラブで、梶浦さんがプロデュースする歌手のチケット先行が多数あった。
その関係で、梶浦さん主催のコンサートにも何度か足を運び、「俺が好きなのはKalafinaという3人組というよりむしろ、梶浦さんの曲だ」と確信した。
箇条書きマジックを使わせてもらう。
一連のこの動きをリアルタイムで体験したので、「Kalafinaのメンバーを芸能人として売りたいのだろうな」とは感じていた。
俺の目には迷走の末の分裂と感じた。残念ながら当然。俺は梶浦さんの曲が好き。その次にKalafinaの現行メンバーが好き。梶浦さんはこの夏に単独コンサートを開く予定だけど、俺はそれを観に行きたい。Kalafinaのメンバーが居なくても観に行きたい。そこにKalafinaのメンバー(その時点では元メンバーなのかな?)が出るならもっとうれしい。
梶浦さんにはボーカル曲をKalafina以外でもっと書いてほしい。FictionJunctionやSawanoHiroyuki[nZk], Sound Horizon みたいに作曲家を全面に出して。ボーカルを固定せずに。ボーカルを固定すると、ボーカルのカリスマ性が突出して、また分裂してしまう。
事務所に残るメンバーに関しては「色々事情があるからね。俺は余裕があったら応援します。幸福を祈ります」程度。申し訳ないけど、その程度。
ほんと民度低いわ、注意されてんだからやめろよ、次から乃木坂ドーム使えなくなるよ#ガチ恋口上#乃木坂46真夏の全国ツアー2017 pic.twitter.com/CJWo55mid1— ゆう⊿まいみん (@yuuuuu_maimin) 2017年11月7日
で、「東京ドームで今後出来なくなる」と警備員に注意されてもやめなかった。
自分にこれと似たような経験があるとすれば、十代の頃夜中にスケボーしていて体育館の警備員に怒られても滑るのをやめなかったことだろうか。
その時の自分は、「警備員に止められても滑る俺マジストリート」っ気分でかなりかっこいいと思っていた。
「会場には入れなかったけどこうやって外でコールして警備員にも止められて応援する俺達マジカッケーし乃木坂を本気で愛しているメンバーも喜ぶ」
と思っているのだろうか。
夢中になると周りが一切見えなくなる気持ちは分かるが……。
の感想をつらつらと。
<MC>
<MC>
<アンコール>
<MC>
平手友梨奈→影山優佳、長濱ねる→東村芽依、今泉佑唯→柿崎芽実
1stアルバムからも、漢字の曲をやったりと、全ツよりもかなり楽しめました。
「誰よりも高く跳べ!」は本当に盛り上がりますね。良い曲をもらったと思います。
あと、名アレンジ曲目白押しですよね。特に好きな方々はこちら。
細かい失敗はあったような気がしますが、みんながんばってました。
ただ、本日のMCの中で今までのオープニングアクトについては触れてましたけど、
カラーガードの話はいっさいなかったような・・・そんなに好きじゃなかった?
そして、ダンスナンバー。
AM1:27は激しかった!みんな踊る踊る。特にみーぱんに目を惹かれました。
猫の名前、井口がまわりをちょっとずつ確認しながら踊ってたのにはちょっとウケましたw
久美ちゃんと時折目をあわせてた・・・
これもダンスナンバー。カッコよかったなあ。
1列になって、楽しそうに踊る、これがひらがなけやきの良さ。
5つある表題曲の中でも、これを選んでくれて本当によかった。
きょんこと高本が1F客席通路でケンカ。まあまあ近くを通った。
さわやか流れで良き。
で、ここで、今までのエネルギーが爆発!みんな跳ぶ!
サビのフリまで真似しちゃうよね。
みんなで「オーオー」言う、まさに最後の曲。
久々に、これでライブ終わるんだな、もうちょっと聞きたいなあ、と
この曲を披露するならアンコール1曲目だろうなあと思ったけど、まさに。
緞帳が上がる中、かき鳴らすアコギの音。いろいろ調べたら、この曲、「長渕」って言われてるけど、まさに笑
歌いだしのきょんこ、カッコいいよ。
みんなにソロパートがあって、良いよね。MCでも高本?が大事にしたいって言ってたけど、ほんとそうだよね。
まだまだ、ひらがなのみんなの声が聞き分けられないんだけど、きょんこ、なっちょだけわかる笑
あと、いいなあと思ってたところが、みーぱんのソロだった。
「拭うことなく嗚咽した日々よ」のところです。
アイドルマスターSideMも3年目を迎え、アプリ化アニメ化全国ツアーとメチャクチャに動き始めてメチャクチャに置いていかれたような気持ちになっている。
3年前スタートから超ロングロングメンテでダダ滑りし、一部とはいえアイマスPからもホモマス呼ばわりされ、キャラクターに声もついておらず、女性向け界隈から見向きもされてなかった、いつサービス終了かと怯えていたSideMがこんなに展開されるなんて信じられないのだ。(言い過ぎではないかと思うかもしれないが、わたしは当時こう思っていた)
ブラウザポチポチゲーでしかも恋愛ものでもなく、声もついていないSideMは周囲に勧めてもふぅんそうなんだー程度で流されてしまっていた。「声は?ついてないの!?そもそも女性向けでもないの!?」と驚かれたこともある。
そんなSideM、ぬるぬる動くアプリもリリースされ数週間後にはアニメである。女性向け雑誌だけではなくアニメ雑誌にも取り上げられ、未だに信じられない気持ちだ。
ところでわたしは、正直少し前までいわゆる「声がついてからSideMを始めたご新規P」があまり好きでは無かった。
初期にどれだけ宣伝してもみんな見向きもしなかったのに声優がついた途端になんなんじゃーい!わたしはこのアイドルたちが声もなくボロクソ言われてた時代から手を取って走ってんだぞ!声だけじゃないんだ!後から来たくせに並走しようなんて厚かましい!
まぁそんな感じのことを思っていた。(ちなみに今でもアイドルのことを声優の名前で適当に呼ばれると、言わないけれど腹がたつ)
それが、最近になってそういった身勝手な気持ちがようやく和らいだ。
担当アイドルの声がようやく聴こえるようになった時、あまりに嬉しくてパソコンの前でむせび泣いた。
担当がはじめて素敵な役をもらったイベントはリアルの仕事そっちのけで走ったし、知らなかった過去が明かされるとそうだったのか!と感慨深くなった。
あの気持ち、そしてこの3年間は誰のものでもない、プロデューサーのわたしとアイドルだけのものだ。後から知った人は、何をしたって何年も支えてきた担当の声が、初めて聴こえたあの喜びは味わえないだろう。
反対に、後から担当の魅力を知って、必死にPとして担当のことを調べていく喜びをわたしは味わえない。
あまりにも遅いとしか言いようがないが、最初から支えてきたPの手も後から魅力に惹かれたPの手も、アイドル達はしっかり握って「ずっとずっとその先へ」と走ってくれると、3年間支えて、ようやく自信が持てたのだ。わたしはアイドル達のことをようやく心から安心して信頼できるようになった。
メチャクチャに置いていかれてるような気持ちにはなっているが、いかれているようなだけで、アイドル達はPの手を握っていてくれてるんだろう。
3年前、わたしが手を引いたアイドルが、今はわたしの手を引いてくれようとしている。こんなに嬉しいことがあるだろうか。
この記事を、「わたしは初期からアイドルを支えていたんだぞ!」と愚かにもアイドル達に惹かれその手を取ってくれた新規Pを嫌がっていた、わたしPの独占欲の墓としたいと思う。
ずっとずっとその先へ、これからも一緒に走らせてくれ!わたしはアイドル達がだいすきだ!わたしの担当はアニメにはでれないけど他の部分で支えるからな!
もし仮に加計学園問題が東北だったらもしかしたら誰も文句つけなかったんじゃね?
さすがに震災復興を名目にすれば蓮舫の阿呆も政権批判出来なかったよね。
だって可哀想な東北には復興支援を沢山してあげてお金を恵んであげないと可哀想だもん。
多分これ場所が四国だから獣医師学会も四国なんかに獣医学部いらんだろ的な対応なんじゃね。
マスコミだって、本当に愛媛に獣医学部が必要だったんですかね。それが問題です(キリッ)とか言っちゃう有識者()出したりとか本当に四国ナメすぎ冷遇どころか無視だよ無視存在無視。
あーあとアーティストの全国ツアーとかも大抵、北海道東北東京横浜名古屋大阪福岡沖縄、みたいな。たまに広島公演とかあると歓喜だよね。四国じゃなくて中国だけど。
東北は震災起きて可哀想だからw杯も東京五輪も試合してもらえるんだよ。
高知辺りで津波で一万人くらい流されたら流石に全国の皆さんも日本に四国っていう地域があったことくらい思い出してくれるでしょう?
観光客だって東北より遥かに四国に来る観光客の方が少ないし数字として資料があるのに、地震があって東北の観光が下火になってるからとか言って国は東北東北連呼して支援してあげるんだよね。
本当に地震が東北で良かったよね。九州も大雨で大変な被害があって良かったよね。
天災にすら縋らないと忘れられた地域のまま貧困と超少子高齢化が進んで消えていってしまうんだよ。
私の自担は2人いる。東京の某くんと関ジュの某くんである。自担のことは凄く好きだし、本当に素敵な人だと思う。でも、私は今凄く関ジュ担の方を降りたい。
なぜなら、関西は凄くゆとりだと思うからだ。「関西だからチャンスが少ない。だから仕方がない」これを言えばイイと思ってるんだろう?と思う。「関西だからお金をかけてもらえない」「関西だからバックにつく仕事の数が少ない」そう言って自分たちの至らなさを環境のせいにしているようにしか思えない。ジャニーズWESTがJrだった時代、関ジュだけで全国ツアーをした事実がある。東京Jrがなし得なかった全国ツアーである。それなのに環境のせいにするのか。自分たちの根性の無さが原因ではないのか。
それに、「関西は仲がいい」。仲が良いことは素晴らしいことだと思う。でも、それに甘んじてライバル意識が欠落しているように見える。関ジュにライバル意識がないから、グループが一つも無いんじゃないか、とすら思えるくらいにはライバル意識が欠落していると思う。ライバルに対して、悔しい、なんて口ではいくらでも言える。本気で悔しいと思っているなら、パフォーマンスで見せてみろよ。
そして、関ジュ担にも同じことが言える。関ジュに対してとても甘い。あの程度でそんなに高い評価を得られるのか、とびっくりする事が多々ある。関ジュ担以外は誰も目に止めていないことに気付いた方がいい。関ジュが売れていく為の向上心が、ヲタクが甘やかすことによって損なわれているような気がする。「どうせファンは喜んでくれる」そういう考えが出来てしまっているように見える。
そして、「関ジュに仕事をください」と言う割には何もしていない気がする。私は、東京の某グループのヲタクが自担たちに仕事を与えようと動いているのを知っているから尚更。結局どこかで諦めているのがわかる。Twitterで熱く語るよりも、雑誌のアンケートに貢献した方がよっぽど彼らの仕事量に繋がるのに。
総じて、甘ったれてんじゃねぇ、という意見である。応援していてつまらない。ワクワクが無い。Jr特有のギラギラ感が彼らからは感じられない。だから私は関ジュ担を降りたい。でも、自担のことは好きだ。矛盾しているのはわかる。自担だってきっと甘ったれた考え方を持っていると思う。でも、自担という責任を背負ってしまったから、乗り越えてみたい、とも思ってしまう。ダメヲタクである。
最後に。
祭りに関ジュが出るらしい。私は東京の自担を見るために参戦する。そこで私の関ジュの方の自担が出るかは分からない。けれど、関ジュは東京Jrの現状を目の当たりにしてショックを受ければいいと思っている。もっと言えば、絶望してしまえ、と思う。それでも「関西だから仕方がない」と言うならば、もう救えないけれど、絶望から這い上がれる関ジュであることを少しだけ信じたい。あくまでも、期待はしていないけれど。
3年前コンサートがあったんだけれど、開演したらメンバーが1人居なかった。
ステージ見たら4人しか居なかった。大野くん、櫻井くん、ニノ、松潤はいた
のだけれど相葉くんが居なかった事があった。ちなみに全国ツアーの初日。
でもコンサートはどんどん進んでいって。その時は、その内MCで説明あるの
かなと思ってた。で、MCの時間になって座ってメンバーの話を聞いていたん
だけれど、なかなか相葉くんの話をしなかった。結局、相葉くんの「あ」の字
も出ないままMCの時間は終わり、『名前のない想い』という曲から後半戦が
スタートした。
そのまま何事もなかったかのようにコンサートは進んでいってアンコール
最後までメンバーが相葉くんが不在だった事に関して、触れることは無かった
。後日この件について事務所から正式発表があるかなと思っていたけれど、そ
れも無かった。なぜあの日相葉くんがコンサートに居なかったのかは未だに謎
だ。
というような夢を見た。あの事務所なら実際に起こり得そうだなぁと今なら思う。
というかこんな話どこかで聞いた事がある。なんだっけ…
…? 大体セクシーゾーン事件??
それだ!!!!2013年にあったsexy zone初の全国ツアーの初日、コンサート始
まったらメンバーが1人不在だったんだよね。それについて説明も無く、未だに
何故居なかったのか分からないっていう…
もう、あの大体セクシーゾーン事件から3年経とうとしているのか。早いなぁ。
V系という括りで言えばソフビ系に当てはまるそのバンドは、音楽性も人間性もとても魅力的で。
田舎の中学生だった私は、全国ツアーの中でも地元の1公演にしか行けなかった。
だけど、とても満足していたし、楽しくて仕方がなかった。
でも大学受験の頃にはそのバンドも新たなプロデューサーを迎えたり、少しずつ方向性が変わっていってしまって。
もういいか、とライブには行かなくなった。
大学生になってから、時折CDショップに行って彼らのCDの棚を見て、新しいアルバムが出ていたら一応買っておくことは忘れなかった。
久しぶりにカラオケで彼らの曲を歌ったら昔のPVが流れて懐かしくなった。
同じバンドが好きだと言っていた、別ジャンルで繋がった友人にその話をしたら、友達もその話を聞いてPVを見て懐かしくなったらしい。
バンドの話で盛り上がり、調べてみたらちょうどツアーが始まることを知った。
10年ぶりに見た彼らは、ステージの上でキラキラに輝いていて、色あせるどころかもっと素晴らしくなっていた。
今回のツアーはそれぞれチケット1箇所しか取れなかったけど、次はもっと行こうね、と友達と約束した。
そのためにFCにも入り直した。
毎日CDを聞いて、DVDを見て、ニコ生を見て、楽しくて仕方がなかった。
新しいアルバムをひっさげた、次のツアーの告知があった時、諸手を上げて喜んだ。
ありがたいことに、公演は全て土日2デイズで社会人でも行きやすくて全国各地のチケットを確保した。
最終公演は彼らの思い出の会場だった。そこに行けることが、嬉しくて仕方がなかった。
友達と二人で、本当に楽しみにしていた。
最終公演で、友達は泣いていた。私は、泣かなかった。
メンバーはそれぞれ個別に活動を初めて、私と友達はそれを追いかけるようになった。
いろんなバンドを好きになった友達はすごく楽しそうだった。毎回色んな場所に誘われた。
でも、普通の会社勤めをしていると平日の地方遠征は出来ない。ごめん、と断ることが増えた。
私よりもずっと仲の良い人たちとたくさんの話をしていた。
私とは喧嘩しかしなくなった。夜通し喧嘩したあと、もうダメだ、と諦めた。
友達にはずっと嘘をついていた。
この人好き、って言ってたメンバーも、間近で見た時に醜い二重あごが目立っていた瞬間に熱が冷めた。
本当は、最初に好きになったバンド以外、好きになれたものなんて、一つもなかった。
ただ、ジャンルの切れ目が縁の切れ目、となるのが嫌でしがみついていただけの
こんにちは。通りすがりの宝塚ファン(オタと言うには歴が浅い)です。
最近、「見たことないけど一回見てみたい」と言う人が増えてるようなので、ざっとハードルの低い取り方をまとめてみます。
・本公演と呼ばれる、宝塚大劇場(兵庫県)、東京宝塚劇場での公演。兵庫→東京の順で行われる。兵庫の方が席数が多く、チケットは取りやすい。当日券でS席が出ているのも見かける。
前日になれば翌日の当日券情報が出る。 http://kageki.hankyu.co.jp/ticket/today_takarazuka.html
・本公演以外に、梅田芸術劇場や赤坂ACTシアターなどでの公演、また全国ツアーなどもある。いずれも舞台の形式に大きな違いはないが、宝塚劇場(宝塚大劇場、東京宝塚劇場)のステージには「銀橋」と呼ばれる張り出し部分があり、そこを使った演出も見所。また両劇場ともにオーケストラピットがあり、必ず生演奏。劇場の雰囲気もいかにも宝塚なので、世界観に入りやすく感じる。初めての人には宝塚劇場での観劇をおすすめしたい。
本公演、全国ツアーなど多くの公演で「プレオーダー」という先行抽選予約を受け付けている。当たれば行こうかな、ぐらいの感じなら、試しに申し込んでみるのもいいかも。お気に入りアーティストで「宝塚」と登録しておけば、プレオーダーが実施されるとき、前日にメールでお知らせが来る。ぴあやローチケにも同様のサービスがある。
http://ticket-search.pia.jp/pia/search_all.do?kw=%E5%AE%9D%E5%A1%9A
・ローチケ
こちらも先行抽選あり。
Vpassチケットで、VISAカード貸切公演のチケットの抽選申し込み、また先着順の申し込みができる。
https://www.smbc-card.com/mem/service/tic/index.jsp
少しややこしいのだが、このトップページから行ける「公演チケット一覧」(http://ticket.pia.jp/vpass/genre/index.jsp)と、ログインしなければ見れない「Vpassチケット」で、出てくる公演及び日程が違っている。両方申し込めるのだが、ログインして見るVpassチケットの抽選申し込みが個人的にはわりと当選しやすいと感じているのでおすすめ。
先着順の特別電話予約も、一般のプレイガイド発売よりは全然つながりやすい印象。
http://www.omc-card.co.jp/ticket/w/takara/index.html?aid=hpft
自分は使ったことがないけど、当選しやすいとよく聞くので、持っている方にはこれもおすすめ。すでに宝塚友の会に入会していて、もう一つ手段が欲しいという感じなら、自分だったらセディナカードを作るかも。
宝塚には公式ファンクラブが存在しない。「宝塚友の会」は公式の会だが、会報や友の会での活動というのが活発にあるわけではない(たまに会員限定のトークライブなどが開催される)。入会するには宝塚VISAカードを作るだけで、会費はカードの年会費のみ。これで本公演すべての先行抽選予約ができる。が、最近会員数が増えているのか、なかなか当選しづらい印象。ある程度継続的に宝塚を観劇したいと思っているなら、入っておくのもいい。
http://kageki.hankyu.co.jp/friends/