はてなキーワード: 入園とは
単純に、子供は自分の子供たちの学費とか習い事の費用がだせるのか?親にたかってこないのか?と心配になるのかな
お祝いのお金の出費がかさんで(出産、入園、入学、初節句、お正月、おこづかい等)げんなりとか
わたしも自分の子供が4人、5人、子供を作ったら、自分の子供が富裕層だったら「いいねえ嬉しい」と思えるんだけど
庶民なのに子沢山家庭だと「こいつバカなのかな!?」と思ってしまう
子供が子育てで苦労しないかな、孫一人一人のケアを子供がきちんとできるのかなと心配になってしまうし
四つ子とか五つ子で産んだならまあ、子沢山になっても仕方ないかと思う
子供の幼少期は子沢山で子供がかわいくて幸せですってモードになるけど
子供が中学生、高校生になったら家計が苦しくてヒイヒイ言うことになってしまわないか?
1月から3月にかけてミシンを買い、子どもの入学入園グッズを作ったきり使わなくなり、「そういえばあんた手芸やるよね?ミシンあげるよ」と我が家にミシンを置いていく人が後を経たない。
不思議なことに、過去に私にミシンを預けた人が再びミシンを買う例が何件もある。「うちにあるミシンあげようか?」と聞いても新品を買う。そして再びうちへ置いていく。
ミシンってあまり変化のない家電だ。増える機能はせいぜい刺繍の種類ぐらいで、新しい機種を買えばよりよいハンドクラフトができるというものでもない。なのに何故新品のミシンを何度も買って、何度も手放すのだろう。
そんなこんなでうちにはミシンが12台ある。家庭用ミシンの買取なんて二束三文だし、なにより持ち主に捨てられてちょっとかわいそうだから今のところ手放すつもりはない。
このくらいしてくれたら
出産子育ての仕組みを見ていて共働き前提に設計されていると強く感じる。
・産休手当、育休手当:これは会社ではなく健康保険から支給される。つまり努力目標ではなく全面的に国が共働き世帯を後押ししてるということ。育児の労力は同じ条はずなのに、出産前に働いていたかどうかで場合によっては300~400万円の差が出る。
・保育園:よく言われる話が、働いている人でないと入園できない。働くために子供を預けたいのに申し込み時点で働いていないとダメという矛盾。つまり出産前に働いていない人は子供が幼稚園に行けるまで働くことはできない。働く人は上記の手当でお金が出ている上に、さらに差がつく。
結局、出産前に働いていた人とそうでない人とで合計すると1000万円近く差が出る場合がある。
大変だなあと思うから急な子供の発熱も学校行事にも快く送り出していたんだけど。
もうダメだ。
というか、もう嫌になった。
ずっと、本当ーーーーーにずっと、週の半分以上は遅刻、 中抜け、早退。
それも当日に。
いや、仕方ないんだよ。仕方ないんでしょ。
病気は当たり前に子供全員移る、何なら親も感染して、卒業式だ、入学準備だ、面談、送迎、春休みだからお昼は長めに取りまーす、明日は入学式でーと、びっくりするほど業務時間内に来ない。
当然、その人の仕事はこっちに降りかかる。
話し合いの場にそもそも来ないのに、あとからノコノコやってきて「あの件どうなりました〜?」と始まる。
議事録読めと突っ返したこともあったが、読ませても何かと質問してくるのは変わらないのでやめた。
なので配偶者にバトンタッチしてから仕事の続きをするらしいけど、ドシンプルにそんなのフルタイムならやって当たり前なので、わあ夜中に頑張ったのえらいすごいありがとー、とは全く思わない。
当然、夜中でもやっといてくれれば良い事務処理だとか、一人で勝手に進められるような雑な仕事しか任せられなくなる。
じゃこっちは?というと、自分の仕事だけじゃなく、その人を頭数に入れられない分もやるしかない。
そのうえ、会議にいないワーママワーパパ社員に情報連携するために、わざわざ丁寧な補足を議事録に書き足すだとか、口頭でちゃちゃっと話して合意を取りたいのにいちいち個別でメールで聞かないとだとか、地味なコストまで降り積もってく。
いない間の決定事項を教えてる最中に「あ、ごめんちょっと電話が!」と走り去って行ったとき、自分の中で何か目が覚めたような気分になった。
作業再開した自分の元へ、ごめんごめん続きお願い〜と言いながら駆け寄ってこられた時、自分はワーママだとかワーパパだとかいう人間に搾取される側だと自覚したのが臨界点だった。
仮にあったとしても、他人の子供が育つまで長時間労働するのは無理だ。
経営陣からは、いつの間にか部署代表は自分ということにされていた。
全員平なのに、育児中社員への期待値をしれっとこっちにスライドしてきやがったなという感想を持った。
そういう制度にした会社が悪い?無能は会社と上司?ワーママワーパパに言うのは間違い?
そりゃそうだ。会社が悪いよ。
だから辞めることにした。
本人には何も言ってねえよ。
先週だって、Xくん入園式だったんすねー写真見してくださいよーうわ制服可愛い大きくなったすねーとかお世辞言って、最後までニコニコ応じたよ。
去り際、退職理由として会社には文句の一つでも言ってから出ていこうと思ったけど、言ったところで変わらないし、幸い知り合いの会社にツテもあるしでさっさと退職届を出した。
何も言わない増田が悪いって俺がいつ経営陣に現場の不満として一度も文句言ったことないなんて書いた??
それこそずっと言ってたわ。変わってたら辞めてない。
俺だってガキの頃は毎月熱出したし、親というその人を責めても仕方ないからそうはしないってだけ。
ただ、もっと工夫して効率化してくれとか、調子に乗んなとは心のどこかでずっと思ってたんだろうな。
例えば夏休み期間、子供の昼飯ごときのために毎日2時間3時間、本当に使う必要あるのか?前の日にカレー作っとけば1時間で帰ってこれるんじゃ?とか、それこそ電話が鳴るたびに電話優先すんのやめろとは思ってた。こっちの話終わってから掛け直すじゃダメなん?親だからって仕事適当にしていいわけじゃない。
でもそんなん俺たち外野が言っちゃいけない世の中になってんじゃん。
家庭ごとに事情があんだろ、育児にはとっくに創意工夫こらしてんだろ、その結果たどり着いた仕事との両立方法が「会社の風潮にズブズブに甘えて仕事に穴作りまくっても気にしない」なんだろ。
お察しの通り有給ははちゃめちゃに余ってるから、辞めることは消化開始日ギリに育児中社員に伝えてやった。
今まで我慢してきた分、ここだけは明確に悪意を向けさせてもらった。
頑張ってるワーママは沢山いるとか、お前もいつか分かるよとか、社会全体で子育てしようとか、他人の綺麗事は何も聞きたくない。
あの「うちの子が〜」と言われたら何もかも許さなきゃいけない感じ、もう全部嫌だ。
増田に本音書くことすら「ブラック企業容認、子持ちを生きづらくさせるメッセージ」と叩くなら、それこそ「俺にどうにもできない無理難題の責任転嫁すんな、俺の口を塞いで子持ちを生きやすくさせることばっか考えてるから子無しを生きづらくさせてんだろ」と俺は言い返す。
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こんなんバズったのか。
俺が責任感強いからダメ、フォローしないで仕事コケさせろ、もっと手抜いてやらないと〜とか言ってる人。給料下がるの俺だから黙って。
残業代の違法性説いてる人、訴えろと言ってる人、俺疲れたから代わりにやってくれ。
全ての子持ちを一緒にするな分断するなって人。そんなこと俺書いてないけど大丈夫そ?
俺の効率が悪い、会議録画しといて見させれば良いじゃん、子持ちのフォローも増田の仕事なんだからやれよって人。ド正論ごちそうサマデース。じゃあお前が会議録画できるよう経営陣の説得、予算獲得、社内システム構築してマニュアル作成してツールの使い方を全社員に丁寧に教え頭の固い経営層にガンガン申し入れしお前が説明責任負って、お前の考えた最強の組織に改革してくれ。あ、もちろんワーママとワーパパのフォローも手抜くなよ、だってお前の仕事なんだから。
夏休みにカレーは食中毒が心配で作り置きは無理〜!とか例え話通じない人、笑いをありがとう。
自分に読解力が無いだけなのに俺の論理破綻だと思い込んでドヤってる人、サポートが必要そうだから当該の箇所に補足したよ。そうそう、こういう作業で俺は疲弊したんだよなってほっこりしたわ。
子持ちだけどあの手この手で穴作らないように自分は頑張ってるよって人。俺はあんたみたいな人のことは今でも応援してるよ。
最後に退職祝ってくれた人、俺の幸せを願ってくれた人、どうもありがとう。
全人類お互いお疲れ。
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誰も興味無いだろうけど報告しとくな。
何かしら事情のある人、子供がいたり持病があったりはもちろんいるが、だからと言って組織や他人に甘ったれる人もいないし、甘やかす経営者もいない。
子供が熱を出せばスパッと休むし、休んだのだから仕事になってない、だから評価は上がらない。全員それでいいと思っている。
正直、たったそれだけでストレスフリーになるとは思わなかった。俺、例の育児中社員のことけっこう嫌いだったんだな。
仕事自体は簡単じゃないが、やれることもやり甲斐もあり、何より集中して働けるのがデカい。
俺が辞めたのが損失になってそう、とまで言ってもらってたようで有り難い。
損失かどうかは向こうが決めることだが、現場の悲鳴は正直漏れ聞こえているので、役に立ってたとは実感してるよ。
転職して忙しくしてるうちに、育児中社員のことなどどうでも良くなり、俺の中でこの件は終わったので、これを最後とする。
全人類お互いお疲れ。
婚活で専業前提なら子供産むのが条件だろうし、子供いて専業で親も頼れないなら当然ワンオペになるし、
また休憩なんて出来ない人生になると思うけどそれでいいんだろうか
副業が何なのか知らないが、自営なら下手すりゃ保育園も使えない
その状態を専業だと言ってたら、夫も真に受けて出産後も育児と平行で
10万稼ぎながらワンオペで家事育児全部して当たり前扱いされるよ
とりあえず夫には自分は専業じゃなくて兼業だ、子供産むなら当然家事育児分担しろ
でないと無理だしないなら子供は産まないって言った方がいい
そうだとしても休憩とはほど遠いし独身子なしで正社員で働く方がずっと楽だと思うけど
今さらになって制服の下に着る白のポロシャツをもっていないことに気付く
制服の試着にいったときに鞄と帽子はワンサイズでサンプルがなかったけど
ポロシャツ買ってないんだけどポロシャツの試着があればそのまま注文してた
でも、試着がなかったからポロシャツ買わないまま注文を済ませた
注文表にはポロシャツの欄があり、注文するとき希望すれば買えたんだけど3100円もする
ポロシャツ買わなくちゃいけなかったのに私は買い忘れた??でも、試着なかったし。幼稚園でお金を払えば買えるのか?
どうしようと思ったけど
おそらく3100円もする高いポロシャツを買う親はなかなかいなくて、白いポロシャツは他のところで買ってもいいですよってことなんだろうなと思った
ご入園のしおりに白いポロシャツについて詳しく書いてなかったけど暗黙の了解で、3100円のポロシャツを買ってもいいし、他のところでポロシャツを買ってもいいしってことなんだろう
白いポロシャツって西松屋でも売ってて、安く買おうと思えば1000円以下で買えてしまう
ポリエステルの配合多めのポロシャツはシワになりにくく、綿100のポロシャツはシワになりやすいが肌に優しい。静電気も起きない。
女の子向けのポロシャツはボタンが花の形で丸襟でかわいいものがあったりする
ネットで検索したら、幼稚園の制服は高いので買うときは必要最低限で買って、ポロシャツや靴下などは安くすませている親が多いらしい
そして、世の中には園児向け、学校向けのポロシャツや白靴下がたくさん売っていた
ポロシャツは幼稚園で頻繁に着るみたいだし、ブカブカで買う制服とは違い、サイズアウトしたら頻繁に買い換えるみたいだ
毎日のように着るのに、サイズアウトする度いちいち3100円で買い足してらんないなと思う
子供の幼稚園のグッズ、レッスンバッグとか上履き袋などに名前をつけるために手縫いで名前を書いた布を縫い付けてたら
腰がむちゃくちゃ痛くなった
もともと裁縫は苦手で、ミシンでするより手縫いのほうがいいよね。ミシン苦手だし……と手縫いでやったけど不器用すぎて半日がかり
たま止めたま結びで躓くレベルだったので
毎回、縫い物する度たま止めたま結びの記憶がリセットされてできなくなる
でもYouTubeのおかげでたま止めたま結びはできるようになりました
腰がとてもいたくなって今寝込んでる
アイロンシートや裁縫上手の糊でくっつける方法もあるけど洗濯してはがれたらイライラするのは目に見えているのでぜったい縫い付け派なんだよな
専業主婦やって辛すぎて働きだしたけどこんなに楽で楽しいのに金まで貰えちゃうし子供は堂々と託児出来るし
職場の人もそこそこ尊重してくれるし旦那は何だか気を遣ってくれるようになったし他のママの目も違うし
もし今の立場と専業主婦自由にどっちか選べるとしたら、そりゃ1000万貰わなきゃ専業主婦なんてやってらんねえってなるわ
という意味で「専業主婦には1000万の価値がある」って思うわ
というと大した仕事してないんだろ?と言われるんだろうけど、その通りだけど別に大した仕事してなくたって共働きに変わりはないよ?因みに夫の扶養でもないからね?
「まともにコミュニケーション取れない幼児と1日一緒は大変だ、外で仕事してた方が楽だ」って口では言うんだけど、でも頭の片隅で働かないで済んでることに安堵もあるんだわ。
いやまっっっったく思わない
コミュニケーション取れる小学生持ちの今だって1日一緒は大変だよ、働いてる方がずっと楽で楽しいしかも金まで貰える
働いてたら春休みだって子供学童に預けられるんだよ!で、勝手に友達と遊んで友達と宿題やって帰ってきてくれるんだよ!
親の手間は弁当作るだけ!たった月3000円で!
そりゃあみんな働いて学童使うわ学童に子供溢れるわ(あ、うちの学区は希望者全員学童入れるんで。広い設備用意してくれた自治体行政に感謝)
まして幼児の頃に子供保育園に預けて働けてたらどんなに楽だったかってつくづく思う(いやまあ子供の病気で欠勤とかで肩身が狭いとかはあるだろうけどさ)
まあ幼稚園に預けて働いてる時期もあったけど、入園できる3歳までは本当に大変だったから…
しかし専業主婦1000万説にやたら反発してる人って、要するに専業主婦が羨ましいんだなーと思った
自分は全然なりたくなかったけど仕方なく専業主婦になった立場だったし専業主婦の間もずっと働きたくて仕方なかったから1000万は妥当と思うけど
専業主婦が羨ましい人からしたら「専業主婦というだけで恵まれてるのにさらに1000万欲しいだとぅ!」ってなっちゃうんだな
地方(人口50万ちょいの県庁所在地)から出てきて京都に10年住んだが、諸事情により先月京都を離れた。
まるまる40代を過ごした京都について、良かったこと、不満だったこととかを書いてみる。
ちなみにお金はない。
良かったところ・好きだった場所:
●電車で近距離移動できて便利。ある程度の規模の都会なら当たり前だろうが、地下鉄もない地元と比較するとめちゃめちゃ良いと思った。
●京都文化博物館フィルムシアター。いつも観客の9割が老人。小さなシアターだが500円で名作が見られるのはありがたかった。特に、勝新の「顔役」、今井正「喜劇 にっぽんのお婆あちゃん」に出会えたのは大きい。地元にいたら見る機会なんてなかっただろうから。溝口健二「噂の女」も面白かったな。
●くまざわ書店四条烏丸店。規模は小さいが、いつもなにかしら面白そうな本があった。くまざわ書店で本を買ったあとは、同じビル内の神戸屋のイートインでパンを食べながら買った本を読んだ。ちなみに神戸屋が気に入っていたわけではなくて、単に近くて便利だっただけ。その神戸屋ももう閉店した。京都市の書店といえば大垣書店がメジャーだが、大垣書店にはあまり行きたいと思わない。どのお店もなんかつまらないと思ってしまうのだ。置いてある本は多分くまざわ書店とたいして変わらないんだろうけど。
●京都府立植物園。人が少ない。入園料が安い。どこに行ってもたいがい人だらけの京都で、のんびりできる貴重な場所だった。今いろいろ揉めているみたいだが。
●メキシコ食堂 オラレ!。ランチのタコライスがすごく好きで、行くたびに今日は違うものを食べよう、と思うのだが、結局タコライスを頼んでしまうのだった。
●市のサイトが古くて見づらい。あと、タイトルが「京都市情報館」となっていて紛らわしい。始めて見たとき、一瞬行政のサイトじゃないのかと思ってしまった。
●ごみ関連その1。越してきてしばらくはダンボールの回収が月1回だったような気がする(うちのマンションの独自ルールだったのかも)。今は月に2回回収があるのでまだマシだが、自分の地元では毎週回収がある。
●ごみ関連その2。粗大ごみの回収依頼が平日電話のみ。京都市規模の自治体で、いまどきこれはないだろう。
●恵文社一乗寺店。20代のころ雑誌で見て、いいなあ京都はこんな店があって、と憧れたものだったが、いざ行ってみると「あれっ」という感じだった。年を重ねて自分の趣味嗜好が変わったんだろう。20代のときに行きたかった。趣味嗜好といえば、同じく20代の頃は寺社仏閣に行くのが好きだったが、せっかく京都に10年も住んでいたのにほとんど訪れることはなかった。
ちなみに、ここでもよく言及されるいわゆる「京都人」について。自分はあまり交友関係が広くないのと、仕事でもいわゆる洛中出身の京都人と接触する機会もなかったので、それほど違和感を覚えたことはなかった。もちろん、いけずを言われて気づいてなかっただけという可能性もあるが、あえて深読みもしなかった。それで良いのではないかと思っている。いけずを言う京都人は、真意を理解できない地方民を見て「これだから田舎者は」と好きなだけ優越感に浸れば良いし、気づかないこちらは何も感じない、そもそも気づいていないのだから。
要は保育園の受け入れられる数以上に入園希望者がいるという話。
これまでは家庭で育てられて、幼稚園に行き、小学校に行っていた層で急速にワーキングマザーの子供が増えているのでそこに供給が追い付けていないという話かもしれない。
一人の親の収入だけでは家計を支えられなくなっていっているとか、女性も就労による自己実現を求めるようになったとかがあるかもしれない。
実は、学歴別の既婚歴調査で、女性は高卒以上、男性は大卒以上のほうが結婚しやすいという傾向がすでにあるので、高学歴だと子供を持ちやすいのはあると思う。
「後先考えずに繁殖に励む、他の先進国なら底辺に落ちるような人間性終わってるような奴等」じゃなくて、学歴や収入がカップル成立のための条件とも考えられる。
今の時代、高学歴・高収入は子孫を繁栄させる有効な指標と考えられていて、日本では学歴による異性の選別、淘汰が起きているということだと思う。
最近、やっとヘアアレンジを楽しめるようになってきてかわいいヘアゴムで結んだり
母はYouTubeで子供のヘアアレンジの動画を見たり子供向けのヘアアレンジの本を読んだりしていた。
他動が激しく、行動の衝動性が高くお風呂あがりは逃げてしまいなかなか髪を乾かすことができず
髪が擦れることが多い首のところもかゆくなって荒れてしまって
皮膚科に行って「ショートヘアにしたほうがいいですか?」と聞いてみたら、医者は「効果はあると思いますよ」と言った
本当はロングヘアをキープして、幼稚園の入園式のときに娘の髪型をこだわろうかと思っていたけれど
ショートヘアにしたほうがかゆみが軽減されるならショートヘアにしたい
次の七五三は7歳だからそのときまでに髪を伸ばそうと思えばまた伸ばせる
東京都江東区の、区がやっている一時保育「リフレッシュひととき保育」。
1時間500円で6ヶ月以上の子供を預かってくれるありがたいサービスである。
預かってくれる場所は区内に複数ある「家庭支援センター」で、定員はそれぞれ1日数名程度。
インターネットで1ヶ月後の抽選に申し込むのだが、当然子供が多い地区ほど当たりにくい。
我が家は
ということで豊洲、有明、東陽の3か所に登録して抽選に申し込んだが、地区間の当選率の格差がすごかった。
応募98日 当選1日
※抽選は1日のうち午前午後両方応募した
※当選は午前午後のどちらかしか当選しないのでどちらかが当たったら1日とカウント
4月からは保育園入園だから本当に最後の最後に1回だけ。当選倍率えぐすぎ。
そもそも豊洲と有明は利用申し込みの予約ですら朝イチに電話してもなかなか繋がらず、予約が取れないこともあった。
(利用前の面接があり、受け入れ可能な曜日が決まっているため前日の9時に電話で予約する)
東陽は9:20くらいに電話してもまだ面接予約できたからこの時点でかなり感触が違った。
江東区でこれからひととき保育を利用する方は、可能なら複数の支援センターに登録するのをオススメ。特に豊洲の人。
我が家は4月からは保育園入園のため3月で利用終了だけど、大変お世話になった。
結婚をして子どもを持つ希望はあったけれど、仕事を中心に生きたかった。
責任の少ない初期研修のうちに子どもを産み、なるべく夫中心で子育てをしていく事にした。
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10件ほど保育園を見学し、受け入れられると明言したのは1箇所だけだった。
ただでさえ激戦区、流石に厳しかった。
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自治体に問い合わせた。
「障害児を産んだら両親のどちらかが仕事を辞めて面倒を見なさい。月5万円の特別児童扶養手当が出る。」と言われた。
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初期研修終了後に働く予定だった病院の院内保育室に問い合わせた。
入職が決まっていない段階での相談は受け入れられないと言われた。
病状として保育が可能かどうかすら答えをもらえなかった。
病院側に相談したが、仮の入職予定としてでも保育室に話を通してもらう事は出来なかった。
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目処のついた障害児保育園に入るためには、その自治体に住所が必要だった。
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ただし、障害児保育園は短時間保育のみだった。延長の制度もなかった。
夫と私の力関係の問題で、私が限られた時間の中で働くしかなくなった。
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限られた時間しか働けないが、病院での研修をどうしてもしたかった。無給でも構わないから、研修をしながら保育要件を満たせる立場が欲しかった。
保育要件を満たすために、他の仕事もする必要があった。他の仕事を探すために、研修の曜日を確定したかった。
「曜日を決めて欲しい」と言ったら、突然「保育園に預けるために仕事をするならば辞めろ」と人事に言われた。
調整が面倒になったのか、そもそもまともに働けない人間は要らなかったのか。
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国公立大学の地域枠で多額の税金をかけてもらいながら医師免許を取ったのに、誰にも働く事を望まれていないように感じた。
子どもの事は愛していた。
だけど、医師として働く夢を捨てたくなかった。
毎日泣いていた。
思い描いた幸せは、どこにもなかった。
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勘違いしている方がいるようなので一応書いておきますが、収入で言えば夫より私の方が良いので、いわゆる「下方婚」と思います。
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障害児を産む可能性は充分理解していたつもりでしたが、障害児の受け入れ先がこれ程までに少ないとは知りませんでした。
院内保育は障害児を受け入れているとの情報は持っていたので、断られるとは思っていませんでした。また、実際その立場になるまで真剣には調べませんでしたが、さほど不自然な振る舞いではないと思っています。
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「育休中のリスキリング支援を」と言ったのは質問した大家議員で、岸田首相の答弁は「それも含めて全般的にリスキリング支援をやるよ」と答えてる。
大家議員の質問内容全文は↓で、リスキリング関係は真ん中より少し下あたり。
https://www.jimin.jp/news/policy/205091.html
岸田総理、ぜひともご検討いただきたい新しいリスキリング案を、私からお示しいたします。
子育てのための産休・育休を取りにくい理由の一つが、一定期間仕事を休むことで昇進・昇給で同期から遅れを取ることだと言われてきました。
しかし、この懸念を乗り越えるために、産休・育休の期間にリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、子育てをしながらもキャリアの停滞を最小限にしたり、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます。
大胆なこども政策を検討する中で、たとえば、このような方々への応援として、リスキリングと産休・育休を結び付けて、産休・育休中の親にリスキリング支援を行う企業に対して、国が一定の支援を
これは明らかにまともな育児経験のない人間から繰り出された現実無視のクソ要望で、実際に10か月間(保育園の0歳児クラスへの入園までの間な)の育休とってほぼワンオペで育児した自分からすると、読んでるだけで「育休中(赤ちゃん育ててるとき)にそんな余裕あるわけねーだろボケ!」と怒りがわいてくるが、
それに対して首相は
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ea06314152888775ba3a223401327a0c9c4111d
リスキリングへの支援を抜本的に強化していく中で、育児中など、様々な状況にあっても主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押ししてまいります
と言ってて、別に産休育休に特化して支援を強化するとは言ってない。様々な状況下でのリスキリングを後押しするので、その中に育児中も含まれるよ、と言ってるだけ。
いや、大家議員は首相と同じ政権与党の自民党所属で、自民党内部で調整したうえでシャンシャンと馴れ合いやってる可能性もあるが、
それにしても岸田首相の答弁は大家議員のメンツをつぶすことなく無難に答弁してるように見える。
ここで「育休中もリスキリング支援対象ですが、現実的には育児中にそんなの無理ですよ」なんて言えないでしょ。同じ党とはいえ、国民の代表者である国会議員に対して行政府の人間の立場としてさ。
30歳 結婚2年目
2年経過したところで、妊娠が発覚した
夫も以前より少し仕事が落ち着いて 最近は早く帰ってこられるようになったし
自治体の子育て支援も悪くないみたいだし、ベストなタイミングだと思う
(第二子のこと考えたらあと2年早く子どもがほしかったけれどそれはしょうがない)
実家・義実家は色々問題があるけれど、まあそれは別として孫は可愛がってもらえそう
つわりは今のところそこまで酷くない 時々吐いたりするぐらい
それでも夫は色々心配して買い物をしてきてくれたり、眠い時は寝かせていてくれる
すごくありがたい
性別はまだ分からないけれど 仮の名前をつけて夫婦で色々空想しては楽しんでいる
「ママ似だと夜更かしばかりする困ったベイビーになるだろう」
「育休を交代で取得すれば、保育園は1歳半からの入園にすることができるみたい」
「ベビーグッズが増えるから部屋の物を少し減らさないといけないね」
「職場のママさんのところは夜泣き対応は交代制でやったって言ってたよ」
未来の話ができるのがうれしい
建設的な話し合いができるのがうれしい