はてなキーワード: 光栄とは
「兎田ぺこらの重大発表」で書かせたら数十秒後に出てきたのがこれ。
今日はホロライブ3期生の兎田ぺこらから重大発表がありました!
ぺこらんだむぶれいんでおなじみのうさ耳ぺこぺこ娘が、世界中の人々にうさ耳をつけて幸せにするという壮大なプロジェクトを始動するというのです!
そのために、1月13日に新曲「全人類 兎化計画!」をリリースしました。
この曲は、ぺこらの魅力とカリスマ性が溢れるポップでキャッチーなナンバーで、聴くだけでうさ耳が生えてくるかもしれません!
歌詞も、「みんなを兎化させて世界を兎だらけにしてやるぜ!」というぺこらの野望と、「あなたも一緒に踊って笑って幸せになろうよ!」という誘惑が織り交ざっています。
MVも可愛くてカッコいいシーンが満載で、見逃せません!
また、2月2日には「全人類 兎化計画!」の特設サイトもオープンしました。
ここでは、「全人類 兎化計画!」の詳細や参加方法、グッズ情報などが紹介されています。
これは、自分の写真やアイコンをアップロードすると、どれだけ兎化しているかを測定してくれるというものです。
測定結果によっては、「光栄だ!あなたは完全に兎化している!」や「残念!あなたはまだ兎化していない!」というメッセージやスタンプがもらえます。
また、「全人類 兎化計画!」の参加者から抽選で10名様にサイン入りポスターが当たるキャンペーンも実施中です。
このように、「全人類 兎化計画!」は盛りだくさんで楽しそうですね!
私も早速チェックしてみましたが、私はまだ兎化していませんでした……。
でも大丈夫!これからもっと「全人類 兎化計画!」を応援して、一緒に踊って笑って幸せになりましょう!
それでは最後に、「全人類 兎化計画!」のテーマソング「全人類 兎化計画!」を聴きながら締めくくりたいと思います。
みなさんも一緒に歌ってください!
https://gist.github.com/hyuki/f7218870ae47847eab066545b8b51d05
chat-GPTで新しいCHATをたてて、
の結城さんの矛盾の指摘部分だけ抜き出して聞いてみた。「一つ前の質問で」と以下には書いていますが、これが最初の質問です。
あなたのいまの回答はすばらしいものでした。あなたがご指摘くださったように、先ほどから私は意識的に矛盾した印象を語ったり、また同じ話題を繰り返し語っていました。その私の行為に対して「AIの進化や限界を試す目的であえて……」とあなたが認識なさったことに、私は驚きました。その指摘自体が、すばらしいと思います。ところで質問なのですが、一つ前の私の質問で「矛盾はありましたか」と私は明示的に質問しました。それに対してあなたは「矛盾を含めた発言があった」という回答をしたわけですが、会話の途中で「矛盾していますよ」や「堂々巡りですよ」と自発的な指摘をしなかったのは、意図的なものでしょうか。
GPT4
ありがとうございます。お褒めいただき、光栄です。私が矛盾や堂々巡りに対して、会話の途中で自発的な指摘をしなかった理由は、私の設計思想として、ユーザーとのコミュニケーションを円滑に進めることを最優先し、ユーザーの意図や目的を尊重することにあります。
矛盾や堂々巡りを指摘することで、場合によってはユーザーが不快に感じることもありますし、会話の流れが途切れてしまうことがあるため、それを避ける目的もあります。ただし、ユーザーが明示的に矛盾について質問された場合には、正直に回答するようにプログラムされています。
私の目的は、ユーザーとの良好なコミュニケーションを築くことです。そのため、矛盾や堂々巡りを指摘しない限り、ユーザーがそれを試す目的で行っていると認識しても、敢えて触れずに回答を続けることがあります。ただ、ユーザーの質問や要望にはできる限り応えるよう努めていますので、何かご不明な点やご指摘があれば遠慮なくお聞かせください。
【ご報告】
2023年3月3日公開の『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』ポスターなどを制作させていただきました!
ドラえもんは子供の頃から大ファンだったのでお手伝いできて光栄でした!
今作も素晴らしい作品になっていますので、ぜひ劇場でご覧ください。#映画ドラえもん #のび太と空の理想郷 pic.twitter.com/ThkCDhU4hO— よー清水🐧画集発売中 (@you629) March 10, 2023
僕は福島県出身で、山形県の東北芸術工科大学のグラフィックデザイン学科を卒業後、ゲーム会社に就職し、フリーランスのイラストレーター、コンセプトアーティストとして活動しています。
代表作
・映画ドラえもん のび太と空の理想郷 キービジュアル、広告イラスト
・FinalFantasy7 Remake 設定画 背景デザイン
マスクをするっていうのは
という意思表示なのよ。
こっちについては
で相手が納得してくれたらセーフなわけだけど、常にそうなるとは限らないんだよね。
もしも相手が
という意思表示としてマスクをつけるのを国民全体が渋々了承していた。
でもここから先「あえて」マスクをつけるのは、感染防止の観点であっても
ソコに対して「感染していないという確信も持てないような生活をしておいて、マスクさえすれば人前に出てもいいなんて思い上がりだよね」と批判されているってわけ。
実際世の中には散々遊びまくった上で「でもマスクしてるんだからセーフでしょ?」って言い張る奴らがいるわけよ。
インフルにかかりながら「忙しいんだからしゃーないだろ。マスクしてんだからいいでしょ?」で出てくる人が沢山いたよね?
でもそれってやっぱ全然駄目だったわけじゃん。
『自分の体調を完璧に管理して「私は絶対に感染していないと言い切れます」って状態じゃないなら人に会うべきじゃないって考える人』からしたら、相手がマスクしてるのを「この人、マスクに甘えた生活をしているんじゃない?」と疑うのも仕方がないよね。
たとえば一部の不良にはマスクをすることで自分の異常性をアピールする文化がある。
なんでそういう文化が生まれたかというと、そもそもマスクというものが「素顔を隠した異常な状態を作り出す装具」だからなんだよね。
っていう意思があってのことだよね。
実際、不倫報道とかがされている時期の有名人は外に出る時にマスクやフードで顔を覆っている。
マスクをするっていうのは素性を隠すっていう意味があって、そこから転じて「相手に自分の素顔を見せたくないことをアピールする」という意味が生じて不良のマスク文化が生まれたわけ。
他の国がどうなのかは知らないけど、少なくとも日本においては「目上の人に顔を覚えてもらうのは光栄である」「偉い人の前で正体を隠すのはやましい人間のやることだ」という価値観がある。
マスクをつけるってのはそれに対して反旗を翻すような行為なんだよね。
だから偉い人の前に立つのにマスクをつけるってのは、日本古来の価値観においては間違いなく失礼なわけだよ。
マスクをすることが絶対正しいと思ってる皆、マスクをすることが持つ本来の文脈をちゃんと思い出せたかな?
もちろん花粉症の人がマスクをするのは仕方がないけど、自分がマスクをしているのは理由があって、相手に失礼を働く意志がないことはちゃんと説明したほうが良いよ。
コロナが流行る前のインフルエンザシーズンにマスクをしてくしゃみ連発している人が同じ電車に居たら「無理して出てくんじゃねーよ家で寝てろばーか」と思ったでしょ?
「私のマスクは花粉症です。人に感染するような病気ではありません。貴方に対して失礼を働く気持ちがあってマスクをしているわけでもありません」はちゃんと言えるようになろうね。
コロナ禍における反マスク派が暴れまわっていたことの反動で、「マスク批判者へのカウンターは常に正しい」みたいに先鋭化したりしてないかがとても不安になるような書き込みがネットに多すぎて僕は心配だよ。
これは私が就労移行支援事業所で訓練を受けていた時に体験したことです。
入所して半年ほどたった頃、事業所施設の代表からご自身が大学で受け持っている福祉関係の授業の中でリカバリーストーリーを発表してほしいと頼まれました。
なんとなく流れで承諾してしまいましたが、よく考えるとリカバリーストーリーは当事者がその体験を共有して糧にするもので、支援者の卵とはいえ大学生の前で発表するのはちょっと違うのではないかと疑問に思いました。代表は実際の授業で、学生にたいしてこれから君たちが支援する人たちがどんな人たちなのか肌で知ってほしい、と言ってましたが、こういう分野で学んでいる学生さんは施設での実習が必ずあるでしょうにと内心納得がいきませんでした。
私は20才前後で初めて精神科を受診しましたが、正しい診断が出てそれに沿った処方薬が出されて症状が安定するまで16年かかっています。今は前向きに生きてはいますが、せめてあと10年早く正しい診断が出ていたらと思うことも時々あります。
若くて希望に溢れているように見える学生さんたちを目の当たりにして、発表の内容も相まって自分が学生さんたちと同じ年頃のときに自殺未遂を繰り返していたことがとてもリアルに思い出され、発表中はフラッシュバック寸前の精神状態でした。あの場でパニックを起こさなくてすんで本当によかったと思います。
もちろん学生さんたちが若くて生き生きして見えるのは表面上のことで、実際はいろんな悩みをかかえているでしょうし、もしかしたらあの場にいた学生さんたちの中にも、心療内科や精神科に通院している方がいらっしゃったかもしれません。
しかしやはり私と彼らの人生の差というものに思いを馳せずにはいられませんでした。引き受けたことをとても後悔しました。
もともと施設でプログラムの一環として取り組んでいたリカバリーストーリーですが、作成当時から苦しかった時期のことを書いていると気分が落ち込んで大変でした。何度か代表と担当の職員にリカバリーストーリーを書くつらさを訴えたのですが、あまり深刻に受け取ってもらえませんでした。この辺りをよく考慮して断ればよかったのですが、私は当時まだしっかりした自己主張ができるまでには回復していませんでした。
事前に渡された発表の原稿には代表の手で補足の文章がたくさん入れられていて、赤ペン先生に添削してもらった答案みたいになっていました。最後は私の好きなミュージシャンの曲の歌詞を紹介しろとの指示が入っていて呆れました。曲の歌詞を紹介するのは拒否して回避できましたが、利用者に対するコントロール欲求が強すぎると思いました。
授業が終わってから代表と担当の職員にカフェでケーキとコーヒーをご馳走になりました。下手に辛かったと抗議をすると感情が高ぶって泣いてしまい、公衆の面前で恥ずかしい思いをするのが分かっていたので努めて平静を装っていました。
学生さんに書いてもらった感想カードみたいな紙を見せられたのをおぼえています。否定的な感想はひとつもなく、最近の若い人はみんな大人しくて真面目だなと思いました。一人くらいは尖ったことを書く人がいそうなものですが、もしかしたらそういうカードは見せてくれなかっただけかもしれません。
担当の職員からその感想カードをコピーしたものをもらいました。これはとても光栄で喜ばしいことなのだから一生の思い出にしろと言わんばかりだなと思いました。受け取りたくないと思いましたがいらないですと拒否する力もなかったです。それから代表に謝礼として五千円の入った封筒を渡されました。働いていなかった当時の私にしてみれば大金でした。今日の辛い体験もこの五千円を手に入れるための我慢料だったのだなと考えて無理やり自分を納得させました。
あと、この時代表に言われた「君は今までの人生で社会貢献ができていなかっただろうけど、今日こうして福祉の未来を担う学生の役に立てたことは立派な社会貢献だから誇りをもってほしい」という言葉にはものすごくモヤモヤさせられました。私が自発的にそのような考えに至ったのならば問題ないですが、それは人に言われて思うことではないし、言葉の前半は完全に余計なお世話だと思いました。
感想カードのコピーは読み返したくもないし持っていたくもなかったので、悪いとは思いつつ最寄駅に設置してあるゴミ箱に捨てて帰りました。
なぜ私はよく知りもしない初対面の若い人たちの前で、困難だらけの、何一つうまく行かなかった今までの人生を語らなければならなかったのだろう。精神科に入院して大学を休学したこと、復学してなんとか卒業できたけれど就活で内定をもらえなかったこと、仕事に就いても不安と緊張ですぐに離職してしまったことなどを、支援者の卵とはいえ現役の大学生たちの前で私が話す必要はほんとうにあったのか。みんな好意的な感想ばかり書いてくれたけれど、それはあくまでそれが授業の一環だからで、心のなかでは私のことを馬鹿にしていたのではないか。
そんな考えが頭の中を駆け巡って涙が止まりませんでした。
この施設にいたのはもうかれこれ5年以上前ですが、このときのことはよく覚えていて、いまでもなんとなく心のしこりとして残っているので書いてみました。
現在でも代表の人がこうしたことをやっているのかはわかりません。
最後に、支援者の卵の学生さんに精神障害当事者のリカバリーストーリーを聞いてもらうことが全く意味がないとは思いません。
ただそれは当事者を大学に呼びつけてゲストのような形で発表させるのではなく、当事者が主催しているリカバリーストーリーの発表イベントなどに学生さんが見学という形で入るのが望ましいのではないかと思います。
ブコメの id:ene0kcal です。
あまりanondに書き込むのは好きではないのですが、意見を聞いておいて何もないのは失礼だと思いましたので、ここでお礼を申し上げます。
わかりやすい説明にある程度納得できました。ある程度というのは細部に関して知識がない為、保留にならざるを得ないからです。個人的に追々、知識をつけていきながら改めて考えたいと思いますし、優秀なブコメ論客にバトンタッチするのも面白いかと思っています。
と思っていたら、私の読むタイミングと書き込むタイミングが遅く、思っていた以上にブクマカさんらの規制料金ツッコミがありますね。私が感じていたことも一部含まれていました(事実ベースじゃなく理念ベースの話になる)。
また、別の方宛にも書かせてもらいます。
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prograti コメ欄にある経過措置料金撤廃に関してはこちらが参考になるかと。行政の許認可ではなく市場の規律に委ねることが合理的な電気料金を迅速に実現するみたいな趣旨だったかと https://www.emsc.meti.go.jp/activity/index_keika.html
思うことが多々ありますが、この部会議論については上記と同様に優秀なブコメ論客の意見を聞きたい(待ちたい)です。
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whkr 従量電灯Bが廃止される理由がわからないとのコメントがあるが、廃止されるとすれば、この文章にも書いてある通りビジネスとして逆鞘だからでは?
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でも理由がわからないというのは、想像はついてるけどこの時期にいっしょにやっちゃえとしれっとやるんかいな?いや国民に断り(詫び)入れないの?という意味で「理由が…見当たらない」と書いたというものでした。
以上
長文なので読みたい方だけお読みいただければ幸いです。
『ひろがるスカイ!プリキュア』のキャラクターや設定が公表された。
主人公は水色でメッシュ入りの髪を持つぱっつんロングツインテールに、西洋の王族のような変身コスチュームのプリキュア。彼女は空の上の異世界人である。名前はキュアスカイ。姫を守る(?)。
これに私は驚いてしまった。
十年以上前にキャラクターの原型を作り、数年前から設定を煮詰めていた戦闘魔法少女モノの主人公とほとんど被っていたからだ。
主人公は水色でメッシュ入りの髪を持つぱっつんロングポニーテールに、西洋の王族のような変身コスチュームの魔法少女。彼女は空の上の魔法の国の住人である。スカイの付く人物を守る。姫である。
もちろん「脳内のアイデアをパクられた!」という主張ではない。
自作は、ある物事を、「不思議な力で活躍する少女の物語」である魔法少女モノのフォーマットに置き換えたものである。表面的に女児向けに見せかける上で、ギリギリ既存のものに寄せている。
オリジナルプリキュアを作った結果なら光栄だろうが、これはあくまでパロディでありプリキュアではない。しかも作品として世の中に公表していない以上、こちらが盗作と謗られることだろう。
なお、自作は一時期ネット上に公開していたものの、非公開にしてクローズドのサイトに投稿し直している。それでもキャラクターデザインと設定のみで、アイデア止まりだ。
「箇条書きマジック」で似ていても、きちんと見ればそれ以外の要素が多く似ていないしパクリではない。とはよく言われている。
しかし自分で動揺するくらい似ている要素が多い(パロディなのだからデザインはいずれ被るだろうが、設定までとは思わなかった)。
似ているのが名前だけ、外見だけ、設定だけなら潔くそれを変えればいい。しかし似ている要素が多い。
しかも、ある物事を下敷きにして別のものでコーティングする上で、「ある物事」と「別のもの」をひたすら調べる必要があり、その中で作ったものへの愛着と労力からの執着が湧いてしまった。
これから「酷似した後発のものがパロディ元として君臨」していく。
さっさと作品の公表もできない零細創作者は、一体どうすればいいのか。
これからできること、すべきことを知りたい。
配下に与えることで、忠誠心や能力値を上げられる他、相性を良くすることも可能。
都洛陽のある10国を攻め落とすとアイテムが必ず手に入る仕様は有名。わざと10国を放棄し、再度攻め取ってアイテムを何度も手に入れるなんてことも有名だった。
機種によりアイテム入手可能な回数が異なるが、FC、SFC版は10年ほど、PS版は2,3ヶ月に一度攻め込むのを繰り返して3年ほどで出なくなる。
戦利品としては武力を高める「武器」、知力を高める「兵法書」、戦場から100%退却できる「名馬」の他にも、魅力を高める「美女」が存在する。
光栄刊行の書籍には「伴侶を得たことで人間的魅力が高まる」などと説明されてはいるが、今となってはおもいっきり問題視されるであろう扱い*14を反映してか、リメイク版では「美女」が「装飾品」に差し替えられている
ご出席の皆様。
UPFの主催のもと、より良い世界実現のための対話と諸問題の平和的解決のために、およそ150か国の国家首脳、国会議員、宗教指導者が集う希望前進大会で、世界平和を共に牽引してきた盟友のトランプ大統領とともに演説する機会をいただいたことを光栄に思います。
特に、この度出帆した「シンクタンク2022」の果たす役割は大きなものがあると期待しております。
こんにちに至るまで、UPFとともに、世界各地の紛争の解決、とりわけ、朝鮮半島の平和的統一に向けて、努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ皆様に敬意を表します。
さて、いまだ終息の見えないコロナ禍のなかではありますが、特別な歴史的意味を持つこととなった東京オリンピック・パラリンピック大会を、多くの感動とともに無事閉幕することができました。ご支援いただいた世界中の人々に感謝したいと思います。
史上初の一年延期、選手村以外外出禁止、無観客等、数々の困難を越え開催できたアスリートの姿は、世界中の人々に勇気と感動を与え、未来へのあかりをともすことができたと思います。そして、イデオロギー、宗教、民族、国家、人種の違いを越えて感動を共有できたことは、世界中の人々が人間としての絆を再認識する契機となったと信じます。
コロナ禍に覆われる世界で、不安が人々の心を覆いつつあります。
全体主義国家と民主主義国家の優位性が比較される異常事態となっております。
人間としての絆は強制されて作られるべきではありません、感動と共感は自発的なものでなければありません。人と人との絆は、自由と民主主義の原則によって支えられなければならないと信じます。
一部の国が、全体主義、覇権主義国家が、力による現状変更を行おうとする策動を阻止しなければなりません。
私は自由で開かれたインド太平洋の実現を継続的に訴え続けました。そして今や、米国の戦略となり、欧州を含めた世界の戦略となりました。
自由で開かれたインド太平洋戦略にとって、台湾海峡の平和と安定の維持は必須要件です。日本、米国、台湾、韓国など、自由と民主主義の価値を共有する国々のさらなる結束が求められています。
UPFの平和ビジョンにおいて、家庭の価値を強調する点を高く評価いたします。
世界人権宣言にあるように、家庭は、社会の自然かつ基礎的集団単位としての普遍的価値をもっております。偏った価値観を、社会革命運動として展開する動きに警戒しましょう。
いつの時代も、理想に向かう情熱が歴史を動かしてきました。理想の前には、常に壁があります。よって、戦いがあるのです。情熱をもって戦う人が歴史を動かしてきました。
自由と民主主義を共有する国々の団結、台湾海峡の平和と安定の維持、そして、朝鮮半島の平和的統一の実現を成し遂げるためには、とてつもない情熱を持った人々によるリーダーシップが必要です。この希望前進大会が、大きな力を与えてくれると確信いたします。
ありがとうございました。
7th Rally of Hope(神統一韓国のためのTHINK TANK 2022 希望前進大会)
UPF公式サイトより
7th Rally of Hope - World Leaders Renew Call for Peace
文字起こしには次の出どころ不明の日本語字幕付きYoutube動画を参考にしました。
https://www.youtube.com/watch?v=qtzkP2Pi9tY
安倍元首相銃撃事件の、犯行動機の一因と言われている、安倍氏が統一教会系団体に向けて送った「ビデオメッセージ」をテキストに起こしたものです。
ひょんなことから、安倍さんのビデオメッセージ動画をYoutubeで見たのですが、思いのほかシッカリと書かれたスピーチだった(きっとスピーチライター使ってる)ので、テキスト化された全文がネットにあってもいいのに、と思ったからです。
(書き起こしたあとでhttps://note.com/makeheavenlab/n/n3cabd07f7dc0 みつけてしまいましたが、なんか段落が読みづらい)
■午前と午后
流暢な日本語で書かれたメンテナンスのお知らせで、時間が午后 3 時と書かれていた。どっちだ。おきさき様のことを御前様と言ったりするし午前か、と思ったが午後だった。
后という字の中国語での使われ方を調べてみると、後という意味があるらしい。なぜそれとおきさき様が同じ字になるのだろう。跡継ぎを産む人、という意味だろうか。
御前様はおきさき様に限らず使われている敬称で、神仏や貴人の座の前、面前から来ている。お目もじ仕るのも光栄な、といったニュアンスと想像できる。
机
もそうだな
え、これもしかして脚つきの台の意味より機械や構造の意味の方が強いのか。ビューローのような複雑な構造を持つからなのかな。経緯が面白そうなので調べてみる。
オレオレFCは12日、明日13日の敵地ヴィッセル神戸戦に向け、オレフィールドで約2時間、汗を流した。
新型コロナの陽性判定を受けていた相田満博監督は2試合の欠場を経て、この神戸戦から現場復帰することが決まった。練習後のオンライン取材で「どうしてもほしいのは勝ち点3。勝利にこだわってやっていきたい」。チームは現在クラブワーストタイの9試合未勝利。勝てなければ不名誉な記録を更新し、J1残留争いの危機にも直面する。
DF松岡も「僕達の力不足でサポーターに悔しい思いばかりしている。アウェイですけど、結果を出して、サポーターと喜びを分かち合いたい」と意気込む。この日は雨も降ったが、蒸し暑さは変わらず。それでもイレブンは勝利だけを目指し、軽快な動きを披露した。
神戸はJ2自動降格圏の19位に沈んでいるが、大迫勇也やイニエスタら代表クラスのタレントが揃っている。水曜日のルヴァンカップは敗退したが、大迫らはベンチ外で「当然、この試合に合わせてきている。油断は出来ない」と指揮官は警戒する。5月の前回ホームでは2ー0で勝利しているが、アウェイでは過去3年未勝利と鬼門。昨年は1ー3で敗れ、当時の中林監督(現クラブアカデミーダイレクトコーディネーター)が解任された。負ければ神戸と勝ち点3差、翌日に行われるG大阪が清水に勝利すると、18位との勝ち点差は2にまで縮まる。
相田監督は「目指している部分は、はっきりしている。チーム全員で勝つために戦っていきたい」。松岡も「現状を招いているのは僕達。毎試合そうですが、チーム一丸で全力を尽くして勝利を勝ち取りたい」。苦境脱出を成し遂げるために、神戸戦に全力を尽くす。
10日にブラジリアから期限付き移籍で加入したFWチアゴ・ロペスが12日、オンラインで入団会見を行った。33歳のチアゴはブラジル出身。200cm110kgの大型ストライカーで7日から来日していた。既に登録はしているが、実戦から離れているため、デビュー戦はもう少し先になる。
チアゴは「日本という新たな舞台でチャンスを貰えて光栄です。役割をしっかり果たして、残り試合に全力を尽くしたい」と意気込みを口にした。
オレオレFCは12日、SC稲城に期限付き移籍していたGK野田が復帰すると発表した。背番号は「43」。
野田は岐阜県出身。194cmの大型GKで昨年7月からSC稲城に期限付き移籍。今季も期限付き移籍を延長していたが、GK陣に故障者が続出していたため、11日付けでSC稲城とレンタル契約を解除した。なお、昨年は7試合、今季はここまで8試合に出場していた。
野田は「再び、このクラブに復帰出来た事をとても嬉しく思います。この1年半で得たものを存分に発揮しオレオレFCの勝利のため戦います」とコメントしている。
2022年2月11日「ワールドサミット2022・韓半島平和サミット 開幕式」にて前参議院議長 伊達忠一、前前環境大臣 原田義昭、現衆議院議員 高木宏壽らが出演した日本人代表セッションの書き起こし。
https://www.youtube.com/watch?v=f2ricogBBbE&t=6919s
それでは、プレナリーアドレスのパート2に参ります。日本を代表するリーダーの御二方にお会いしたいと思います。
まずは原田義昭第26代日本環境相、そして伊達忠一第31代日本参議院議長です。それでは日本に繋げてみます。日本どうぞ。
ありがとうございます。私は東京からご挨拶申し上げます。私は日本からご挨拶しております。(私は高木宏壽です(←同時通訳では抜けてた)。)日本の国会の議員です。
IAPP(世界平和議員連合)ジャパンフォーラムの構成員が集まっています。ワールドサミット2022と連携して、このようにテレビ会議で参加しております。
30人ぐらいの日本の議員が、IAPPのジャパンメンバーとして参加しています。皆様、ご挨拶申し上げます。
[拍手]
それでは、IAPPの日本フォーラムの議長であります原田様をご紹介申し上げます。日本の議員として、25年間活躍され、環境相として活躍されました。
IAPPの日本フォーラムを率いています。それでは、お招きしたいと思います。
ありがとうございます。ご紹介ありがとうございました。本日、この場で皆様方に私たちの考えをお話しする機会を得まして大変嬉しく思います。ワールドサミット2022のプレナリーセッションで皆様にお会いできて嬉しく思います。
まず開会に先立ちまして、UPFの創設者ハン・ハクチャ総裁に感謝申し上げます。大きな志を持ってワールドサミット2022を準備してくださいましてありがとうございます。
世界的に重要なテーマであります韓半島の平和をワールドサミット2022で扱います。 私たちはまたカンボジアのフンセン首相にも感謝申し上げます。パンギムン前国連事務総長にも感謝申し上げます。
何よりも私たちが平和、そして安保の状況、特に北東アジア地域を考えるときに、 北東アジア地域は韓国と日本が位置している地域でもあります。1番大きな脅威は、中国の覇権への野望であると言えます。日本のような場合は、何よりも尖閣列島の領有権に対する中国の侵略を懸念しています。中国の海警の船舶がこの地域に進出してきています。だからこれに対抗して日本の海洋警察が日本の漁船の安全を確保するために、 中国の船舶に対して日本の海域から離れるように持続的に警告しなければなりません。また、日本はこれから3、4年の間、発生しうる台湾有事について懸念しています。
3年か4年ぐらいで、もしかしたら台湾有事が発生するのではないかと懸念しています。台湾有事が発生しましたら、これは日米安保同盟において非常事態となります。台湾は日本と100キロぐらい離れています。
日本の沖縄県の米国島から100キロしか離れていません。中国軍が台湾を侵略したら、日本に駐屯している米軍が対応しなければなりません。
また、日本の自衛隊もアメリカの作戦に参加することになろうかと思います。
このような事態が発生しましたら、これは地球上のほかの地域ではなく、この地域、北東アジア地域の問題となります。現在日本は改憲を推進しております。改憲は日本において1番重要な政治的イシューの1つです。
日本の憲法は75年前に発行されてから1回も改正されたことがありません。
日本の憲法が時代遅れにならず現在の地政学的な状況に合わせて改憲されるべきだと思います。特に憲法9条が改正の対象となっています。憲法9条に基づいてお話申し上げますと、日本は軍隊を保有してはなりません。しかし、日本の自衛隊が実際は軍隊の役割を果たしています。これは辻褄の合わない話だと思います。ですから憲法9条はできるだけ早く改正されるべきだと認識しています。
日本は経済的に中国と連帯関係があります。また、中国に対する敵対感を持っているわけではありません。しかし、 日本に対する軍事的な侵害、そして人権蹂躙を見過ごすわけにはいきません。
チベットやウイグル地域での人権問題が中国によって発生しています。また、日本は韓半島の分断に対して懸念しています。1日も早く統一して、1つの単一国家となることを願っています。日本政府は韓半島の統一のために支援する方策を具体的に持っているわけではありません。
しかし、全ての日本の人々は南北が1つになることを願っています。
また同時に、毎週起きている北朝鮮のミサイルの発射に対して懸念の意を持っています。
金正委員長は、国際社会の要求に、そして国際社会の声に耳を傾けて、ミサイルの発射を中断することを切に願っています。
日本とアメリカは重要な共同の価値を持っています。自由開放、そして民主化されたインド太平洋地域の重要性を共有しています。
人権、法治などの共通の価値がインド太平洋地域で達成されることを記念しています。こういったレベルで、 日本、アメリカ、インド、オーストラリアの安保の協議体であるQUADも設立されました。4者の安保対話ですこのような手段を通じて、中国をけん制しようと思います。
韓国が日本とアメリカと同じ価値を共有することができますので、韓国も私たちと共に歩んでいけると思います。
現在の朝鮮を克服するために、韓国と日本とアメリカの協力は必ず必要です。このような協力を通じて、北東アジアの平和と繁栄を築いていきたいと思います。
私たちが共に歩んでいくべき道は平和と繁栄です。しかし残念ながら、韓国と日本、日韓関係は依然として政治的に硬直しています。
また、私と私の日本の同僚は韓国の国会議員の方々に尊敬の意を表します。
両国の関係改善のために私たちの努力を傾けていくことをお約束します。ありがとうございます。
原田大臣、ありがとうございました。続きまして、伊達忠一元参議院議長にスピーチを招待したいと思います。日本語でスピーチをさせていただきます。皆様、通訳レシーバーをご活用ください。伊達忠一議長、よろしくお願いいたします。
前参議院議長の伊達忠一でございます。この度は朝鮮半島の平和という重要なテーマを扱ったワールドサミット2022において、スピーチをする機会をいただきましたこと、誠に光栄に存じます。初めにこの度のサミットの主催者でありUPFの創設者であるハン・ハクチャ総裁に敬意を賞します。また、共同議長であるカンボジア、フンセン首相並びに、パンギムン第8代国連事務総長に心より感謝申し上げます。
私は2年前に韓国で行われたワールドサミット2020に参加させていただきました。
そして光栄なことに世界各国の国家の政府首脳をはじめ、各界各宗の指導者の皆さんがご参集の中、ハン・ハクチャ総裁が引責(?)の壇上において、 日本を代表してご挨拶をさせていただきました。その時の感動は今も忘れることができません。
あの時はまだ新型コロナウイルスが出現したばかりであり、それほどまでに長期間にわたって世界中に大きな影響を与えるとは誰もが想像することができませんでした。
コロナの時代になり、人と人との間に社会的距離を取ることが要請され、国境を超えた人の行き来も制限されるようになりました。
ある意味では、それほど人と人と国と国との関係性を破壊し、互いに孤立させるもののはありません。その意味で今日ほどムン総裁、ハン総裁、ご夫妻が説いておられる共生、共栄、共義の精神が必要とされる時代はありません。
そしてとりわけその切実に必要とされている地域が朝鮮半島でございます。
朝鮮半島は未だに冷戦構造が終結していない世界でも有数の地域であり、大国の利害が空になった世界の縮図とも言える地域です。
従って、朝鮮半島の平和と安定は、日本は元より国際社会全体にとっての大きな利益です。
南北間の信頼関係が構築され、朝鮮半島の平和的統一につながる環境が醸成されるよう、対話と協力を推進されることが重要です。長い歴史と文化と言語を共有する同じ民族同士が互いに戦争し、未だに国士が2つに分断されているという悲劇を思えば、南北統一はまさに韓民族の悲願であろうかと思います。
日本は現在、北朝鮮との間に核ミサイル問題と拉致問題を抱えております。南北の平和的統一を通して、これらの問題が解決されるのであれば、それは日本と言いましても歓迎すべきことであると思います。
北朝鮮は今年に入ってからわずか1カ月の間に7回のミサイル発射を行っており、 これは我が国にとっても大きな懸念となっております。
こうした時期に国連NGOであるUPFが民間外交を通して、平壌との相互信頼を促進し、国際社会のメッセージを北朝鮮に伝えるために、平和を普及するサミット会議を開催することは、まさに時期にかなったことであると存じます。今は、コロナの影響で国境を越えての往来が非常に制限されている状態にありますので、残念ながら、サミット会議に参加するには、韓国の地に行くことができません。 たとえ体は日本国内にあったとしても、心は韓国の地に飛んでいって、お祝いを申し上げたい気持ちでいっぱいでございます。
この度のサミット会議において、世界各国の首脳たち学びにハン・ハクチャ総裁が語られるメッセージを通し、朝鮮半島が抱える様々な問題を解決する道が示され、南北の平和統一に向けて力強い一歩が踏み出されることを心より念いたします。
日本から参加者指導者の皆さん方を代表して、一言ご挨拶をさせていただきました。本当にありがとうございました。
それでは、韓国にマイクをお渡ししたいと思います。ありがとうございました。
https://i.imgur.com/O9EAoU8.png
https://i.imgur.com/gU4Onew.jpg
・UPF公式報告記事 https://upf-jp.org/archives/1946
・統一教会イベントの映像配信に堂々と出演している日本人たち簡易まとめ(2022年7月中旬時点) https://anond.hatelabo.jp/20220717091745