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はてなキーワード: 先物とは

2024-05-22

賃貸民「マンション価格が上がることだけに賭けるのは危険だ」

からでしょ。マンションって大きな頭金だけでなくさら住宅ローンを借りてマンションを買っているわけだから資産構成がかなり不動産に偏る。売却価格がある程度あって初めて賃料と釣り合うものから、将来のマンション価格の影響が大きい。

逆に賃貸だったら頭金が要らないからその分を株などに分散できる。持ち家民のように借り入れまでして賭けることに憧れるなら、信用取引先物も使える。

anond:20240521155913

2024-05-19

anond:20240519073600

先物だって同じだぞ。なんならもっと負担が小さく借りて投資できるとみなせるぐらいだ。

お互い条件を揃えないと比較にならんだろ。片やローン借りてまで全力不動産投資ぶっぱ、片や頭金の分の余剰資金銀行で眠らせている、だったらそりゃ資産価格が上がっている時は前者の儲けが大きいに決まっている。

その期間だとおそらく実績でそもそも賃貸派の勝ち。

購入派というのはとりあえず全額をマンション投資することになるが、賃貸派は当初の出費が少ないので余剰資金株式等に回せたから、その利益の方が購入したマンションの値上りより大きかった。もちろん買ったマンションがすごく値上りして大当たりしたようなケースでは話が違ってくることもあろうが、平均的にはマンションの値上り株式より小さいし、何より不動産は売買に絡むコストが大きい。マンションも借入してレバレッジ投資している分だけ利益が増えているだろうが、それは株式信用取引先物でも同じだしな。取ったリスク量を合わせればおそらくだいたいのマンション購入よりも賃貸派の方が得をした期間だったと思うよ。

なお株式と違って不動産は全物件時価というものが取れないので成約物件だけの価格の平均を見ることになるが、これはその期に成約したものが高額物件に偏ったりすると、ある特定物件の値上り率よりもかなり高くなるので注意がいる。特定物件のように築年数も増えていかないしな。定点観測大事

anond:20240518162909

anond:20240519035422

anond:20240518175353

はてなーって貧乏人が多いんやなあ・・

ワイは先物で1年で2000万損したことあるやで

2024-04-05

anond:20240405123438

こんな的外れな書込久しぶりに見た

EVは欠陥というか元々現行の技術では解決出来ない欠点があるのは以前から分かっていたことで、それが解決されたわけでも無い

それでも売れていたのは、先物買いする意識高い人と補助金があったから。実用性が低いのは変わらないので既存自動車に置き換わるには現状無理がある

これは予想でも意見でも無くただの物理的な事実インフラ云々は数多いEV欠点の一つに過ぎない

テスラバッテリ必要量の倍積んで交互に休ませながら使う事で、寿命と航続距離問題を無理矢理クリアしたが、その分バカでかく重く高くなった。そのデメリットスーパーカーみたいなラッピングで誤魔化してヒットした。

正直商売として上手かったのは認める。

馬車の例えも的外れEVあくまでも地球温暖化とか環境性能とかの(必ずしも事実に基づかない)一種イメージによって後押しされただけで、ガソリン車より物理的に優れている訳でも無い

というか蓄電池エネルギー密度化石燃料に比べて遙かに低いので、ガソリン車より性能が良くなると言うことは無い。これもただの化学事実

トヨタ云々も的外れPHVってのはメカニズムとしてBEVとほぼ変わらず、BEV欠点エンジンを積むことでカバーしている言ってみればBEV上位互換製品EV専業メーカーノウハウの固まりである近世最大の発明の一つで

ある燃料エンジンを作れないのでEV勝負を賭けていると言うだけ。トヨタはBEVを作ろうと思えばいつでも作れるし、EV専業メーカーにあってトヨタに無いノウハウなどは存在しない

しかEVの最大の欠点カバーする画期的技術である全固体電池トヨタリーダーとする日本メーカーが圧倒的に先行しているのを知らないのか全く無視している。

全固体電池EVを一足飛びに実用レベルにする可能性を秘めており、その技術確立してからEVを本格的に作ればいいだけ。同じ事はEV専業メーカーには出来無い

水素云々も的外れだな

EVインフラ以前に君が全く触れていない、充電に時間がかかるという欠点があり(そのブレイクスルー技術日本メーカーが先行)それを解決する可能性があるとして研究されていただけ

背景にはEVと同じく原発がある。原発で安く電力を作って、副産物水素も生成されるということで注目された原発ありきの技術石油がいずれ枯渇すると言う事で研究が進められていた

ものインフラがどうこうとかホント的外れもいいとこ

後、キミはまさか反原発派じゃ無いよな? 反原発EVは両立しないからな。EV最大のメリットであるノーエミッション反原発も両立しないので、EVを夢の技術(笑)だと推しまくってるキミが

まさか反原発の訳はないと思うが念の為

まあ100年後は核融合発電や衛星マイクロ波発電、長距離大容量非接触給電などが実現しているかもしれないし少なくとも今の交通社会とは全く変わっている可能性が高いが

キミは100年後のでもEVだのガソリンだの今の議論が続くみたいな貧困知識想像力しかないのは笑っちゃった

それで「未来が見えていると一目瞭然」とか言ってるんだからホントに凄い。もし的外れオリンピックがあればキミが全種目制覇のヒーローになるだろうから誇っていいよ

2024-04-04

CIS

CISさんの真の凄さってロットではなくINの位置が明瞭な事なのよ。

見る人が見れば「だよね、そこだよね」って位置ばかり。

何故そこで売ってる/買ってるのか全く理解できない似非とは明らかに違う。

面識がある訳ではないが、私の中ではBNFCISさんは平手のトレーダーとしてやはり別格かな。

下記の通り、昨晩の夜の先物の買いは明らかに異常だったの。

ダウナス、S&P、SOXの分足チャート先物チャート重ね合わせてみればその買い圧の強さが分かる。

私はIMSのほぼ頂点で入ったからINの位置がそれなりに深かったけどそれでも打診で売ったラージ50枚100円は抜かれた。

私がINしたときよりも米国株為替も下がってるにも拘わらずね。

なんで、私は昨晩の損は事故だと思ってるし、別に自分判断が誤りだったとも思ってない(だから自虐ネタにできる)。

正に文字通り、「買う奴がいたから上がった」ただそれだけのこと。

翻って、その買い方の思考を推測し展開したらまともなトレーダーなら売りポジあれば閉じるし、売るか買うかしろと言われれば買うよ。

特に今日の寄り、ソシオなど一部銘柄は寄ってなかったけど、明らかに先物現物に先んじて高かった。

あれを見てCISさんは途転したんだと思う。

普通は夜間であれだけ釣り上げると現物に引っ張られて先物は寄り弱くなるけど今日は違った。

ここまで条件揃って、自分ポジや見てきた含み益に固執して意地張るヤツは4ぬの。

実際そういう人を何十人も見て来た。

相場って上がるか下がるか、勝つか負けるかしかない訳だけど、その単純な2択の裏にはこれだけの思考が展開されてる。

そしてその思考を何万回、何十万回の試行に替えた結果が1011桁の資産な訳。

大数の法則の中で一度の試行を切り取って結果を論じることの愚かさね。

あそこは100回あったら100回売りポジ閉じるor買うところで、揶揄される謂れなど何もない。

2024-03-29

今って本当、求職者側が強いんだなって思った。

第一志望の会社から内定出ました!」みたいなポストがちらほらあがってて、

本当に今は求職者側が強いんだなって思いました。

氷河期真っ最中のワシらの時代は、そもそも志望する業界求人が全部トップ大学に取られて、

底辺私立文系求人出すような企業は、

就職から「この業界だけは止めておけ」って名指しされるような先物投資くらいしかなく、

それでもそんな会社からすら内定をもらえることは稀で、

無職バイトバツが悪いからとりあえずIT派遣登録したこと

就職しました!」と言い張っていたものじゃよ、ほっほっほ。

2024-03-16

いい加減、為替先物で勝ちたい

いくつかプランがある

 

一つはファンダ、米利下げに乗っかる

去年は乗れなかった、去年って利下げしてないしノリで下げただけなんだよね、乗れんわそんなん

今149円戻ってきてくれてよかった、このまま上げ続ける可能性もあるけど、どっかで巻き戻るだろうからS目線継続しとくだけで勝率上がると思う

 

米国が利下げしたら、2、3ヶ月待って今度はユーロ円、ポンド円のショートチャンスが来る

ECBFRBの後に利下げすることが多いか

 

イールドが解消したら少しずつS&P500、ダウ、ナスを売りたい

あと欧州株も上がりすぎだから気になる

日経平均わからん、やるかやらぬか、あまり増やしたくはないから2、3種くらいにする

 

あとゴールドを少しずつ買っとく、ドル建てで

 

株がいい感じに下がったら少しずつ買いたい

今回どのくらいの深さかが分からないけど、ピーから25%落ちたら買う感じで

 

ドル円は定期的に大きくリバるだろうから、S入れつつ上がりそうなら両建て短期Lしたい

最悪150円戻っても死なないように

 

あとたくさん作ったオリジナルインジケーターのうち

収束からバンドウォーク発散がいい感じだったので、使っていきたい

 

こんなところかなあ2025年まで

目指せ無理せず100倍

2024-03-06

「よりよく生きたい」で身を滅ぼす

年収n本なんだけど

FX先物で定期的に損をしている

人生収支は大体-1800万だと思う

何度もやめようと思ってるんだけど、まだやめていない

 

もうやり始めて12年くらいか

休止期間を除いても10年くらい

いつか勝てるだろうと思ってやってるが年々自信をうしなっていってる

知識はどんどん増えてるのにチャートはどんどん難しくなっていく

 

ほとんどが退場していく中でなぜ辞めないのかと言えば

1億貯金する自信はあっても10貯金する自信がないからに違いない

10億達成する方法はそう多くない

その一つがFXからずっとやってる

一回一回退場するたびに悲しくなる

ももうやらないと決めたとしても苦しさは消えないんだ

ゴールするしかない

 

来月から米国利下げとリセッションを狙っていく

過去最高に慎重に情報を集めたり分析したりしてる

昨日のゴールドビットコインでもそうだったけど、相場には一瞬だけ教科書通り動くシーンが有る

それが大きく動き時だ

そこで勝てなきゃAIだらけの相場では絶対勝てない

2024-03-04

anond:20240304204036

30過ぎてから毎日外食するようになって家賃も高いところに引っ越したしFXとか先物に手を出したからやで

2024-03-01

anond:20240229111025

兜町トラバコメ言及されていても蛎殻町が全く出てこないのを見て、先物はてなの中でマイナージャンルなんだなと思ったり

2024-02-20

素人投資で30年勝つために

為替先物12年、テクニカルファンダも、株はやってない

 

S&P500やダウの信者ではなかったんだけど

結局30年というスパンを考えるとこの2つのどちらかをやるしかないとは思う

 

負けるリスクは有る、あと何十年勝てるか?は誰にもわからない、10年かもしれないし100年かもしれない

ただ他よりはマシ

オルカンは知らない、データがまだ短すぎて、オルカンでもどうせ似た結果になるそうだけど

 

おすすめする戦略

まずチャート対数表示にして、週足と月足にする、それ以外は見ない

・200週移動平均線を表示する

これだけ

 

200週を明確に下抜けたら、ノーポジになる、上抜けたら再度買う

(明確に上抜けずともタッチしたらでOK、その後少し下がるかもしれないが大きくは下がらない)

これだけ

ファンダメンタルズは不要、むしろ見ないほうがいい

 

10年くらい苦しいシーンも有る

1999年2010年とか苦しいよね明らかに

 

あと大きく下がった時に取りたくなるだろうけどあまりおすすめはしない

どこまで下がるか基本誰にも分からないんだよね

コロナときとかは割とテクニカル的にいい感じのところまで落ちたけどそんなのたまたまだろうし

2024-02-15

インド先物投資できないんだっけ?

超長期でやりたい

2024-02-02

anond:20240201191834

225インデックスファンド運用のお手伝いをしていたことがあるけど、ここに書いてあることはだいたい合ってるな。ただ、細かく言うなら、

数学的な秘伝的というものは225インデックスくらいなら特にない。

エクスポジャー目的先物等の組み入れを行うのはファンドの立ち上げ時が主で(一気にファンドの最終形まで銘柄を組み入れると自分で買い上げて高値掴みするので数日掛けて組むが、その期間にインデックスと違う値動きをするとまずいので先物エクスポジャーを取る)で、100%きっちり余りなく現物株を買えないことでのエクスポジャーの不足は普通ベータの高い銘柄の組み入れでも対処している。先物現物評価毎日の中で時間が違うから終値がズレるし、出来れば避けたい。

目標インデックスとのズレの大きな理由は日々の解約や購入での資金流出入への対応コスト信託報酬

運用会社によっては親会社の株が買えないといった縛りプレイをしていることがある。同業の株を増やすことで対応しても限界はある。

といった辺りの説明もしてほしかった。

2024-02-01

anond:20240201142951

日経225採用する225銘柄株価×株価換算係数の合計を除数で割って計算される。

株価換算係数は銘柄毎に決まっている。

まり、この換算係数と同じ比率になるように225銘柄を買っておけば、あとはほっといても日経平均に連動する。

もちろん、時々に組み入れ銘柄の変更や係数の修正があるが、前もって変更のある日はわかっているので変更のある日に売却・購入することで指数と連動するようにする。

簡単に例を出す。

A銘柄 株価換算係数1 株価100円

B銘柄 株価換算係数0.4 株価100円

C銘柄 株価換算係数0.2 株価100円

という3銘柄日経平均だと仮定する。除数はわかりやすく1とする。

この場合日経平均は(100+40+20)/1で160円

この場合インデックスファンドはA10000株、B4000株、C2000株と購入しておく。この場合インデックスファンド資産は160万円。

株価

A 50円

B 200円

C 100円

に変動した場合日経平均は(50+80+20)/1で150円になる。

インデックスファンド資産50円×1万株+200円×4000株+100円×2000株で50万+80万+20万、合計150万円と連動していることがわかると思う。

日経平均は225銘柄でこのようにしているだけ。

といっても投資信託なんてお金が出たり入ったり毎日するんで、そんな毎日調節できるのか?と思うかもしれない。それはその通り。225銘柄比率正しくきちんと買おうと思うと、今だと10億強ほどかかる。たまたま10億ぴったり出たり入ったりすればいいが、そういうわけにはいかない。

そういう場合どうするかというと、先物でヘッジする。どこのインデックスファンドもある程度は先物のヘッジがあり、それを売買することで一時的資産の変動はカバーしている。先物指数1000倍単位で調整ができるんで、(ミニなら100倍だが、ミニを使ってるインデックスファンドはおそらくない)3600万円単位で調整ができる。大きなインデックスファンドからすればこれぐらいで調整できれば十分。

ちなみにオルカンはMSCI オールカントリーワールドインデックスに連動するよう同じように組成されてる。当然先物ちょっと入ってる。

インデックスはどれもこんなカンジで簡単に連動してくれるんで難しくない。だからコストも安いわけ。

というわけであなたの言う

目標運用成績を出すためにそれ以外のものを入れざるを得なくなる

なんて話はインデックスファンドには存在しない。

インデックス投信を成立させる技術

株式インデックス指数)の構成銘柄を全部その通りに買うことなんてできないのに、なぜインデックス投信が成り立つの?」という疑問を受け取ったので少し解説する。

インデックス投信に求められるのは、「買った投資家をなるべく儲けさせること」ではなく、あくまで「インデックスと全く値動きを実現すること」であるインデックス投信が実際のインデックスの値動きからずれてしまうことを「トラッキングエラー」と呼ぶが、このエラーが小さい投信こそが優れたインデックス投信ということになる。

そしてインデックス投信が「インデックス構成銘柄を、その通りに全部丸ごと買う」のは、資金量や売買実務の問題で実現不能だ。構成銘柄数が少ないタイプインデックスならある程度可能ではあるが。

なのでインデックス投信は、「インデックス構成銘柄を全部買わなくても、インデックスと同じ値動きになるポートフォリオ」を実現するために、数学を駆使した様々な手段を用いている。

これは例えるなら、世論調査技術に近い。世論調査はたった2000人程度の調査結果で、国民全体の意見分布可視化しようとする技術だ。マスコミによる調査はよく「サンプル数が少なすぎる」「固定電話向けにやるのは実態を表さない」などと素人に叩かれがちだが、実際には選挙結果などが世論調査の結果と大きく乖離することはない。少ないサンプル数が国民全体をなるべく代表するように、サンプル抽出や回答結果の補正技術関係者は磨いてきたからだ。(ちなみにそういう技術を磨いていない、その辺の企業ネットで行った調査などは、全く調査したい集団代表していないことが多い)。

もう少し具体的に、単純化してイメージしてみよう。

例えば、ある指数構成銘柄が3000あるとする。3000銘柄指数の組み入れ比率通りに買ってそれを維持するのは、1つの投信には不可能に近い。

しかし、その3000銘柄の中に実は、「ほぼ似たような動きをする銘柄」が100あり、しかもそんな100銘柄によるグループが30グループある構図だったらどうだろう。

この3000銘柄からなる指数に連動するためには、この30グループからそれぞれ1銘柄ずつ、計30銘柄を持てば十分となる。この手法を「層化抽出法」と言ったりする。

実際にはこんなに単純ではないが、各銘柄の値動きの性質分析することで、「3000銘柄のうち数百銘柄だけ買っておけば、ほぼ指数全体と同じ値動きになる組み合わせ」というのは見つかるものなのだ。この組み合わせ方法と、その組み合わせが日々の資金流出入などで歪んでしまった時の修正方法こそが、運用会社それぞれの「秘伝のノウハウ」ということになる。

ちなみに、

ファンド作ってる側は、目標運用成績を出すためにそれ以外のものを入れざるを得なくなる。

この疑問についてだが、おそらく資産内容の中に一部、先物などのデリバティブ商品が入っているのを見て抱いた疑問ではないかと思う。インデックス投信は「投資家から預かった資金100%インデックス運用に回す」必要があり、一瞬たりとも資金を余らせてはいけないのだが、実際には個別銘柄だけでそれを実現するのは難しい。個別銘柄にはそれぞれ最低投資金額があり、1円単位で売買できるものではないので、その組み合わせにはどうしても「端数」が出てしまうからだ。

なので一時的に余ってしまった部分を埋めるために、指数と同じ値動きをする指数先物活用することがあるのだ。

なので、元増田心配するような「わけわからないもの」が混ざっていることは考えにくい。株価指数と同じ動きをさせることに、サブプライムローンのような株とは値動きの違う商品はなんら貢献しないからだ。

anond:20240201142951

2024-01-19

anond:20240119150513

歳を拾うと身近で株や先物で身を滅ぼした奴の話を見聞きするから

リスクの方が遥かにいかしょうがないよ

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