はてなキーワード: 優生学とは
いやほんとに。
どこに行ってもタバコ吸えない。びっくりよ。一気に進んだよマジで。コロナのどさくさに紛れてこんなことしやがって。海外の話です。一箱1500円になるのはまだしもさ、吸う場所がねんだよ、どこで吸っても罰金の可能性あるレベル。安全な喫煙場所がない。いやいやこれが世界の正しい方向性だと理解してます。正しいよ。俺のタバコは医療費を食うし、間接喫煙は関係ない人をガンにする。すいません。だけどさ、、もうちょっと後かと思ってたの。
正義がものすごい勢いで広がってる気がする。禁煙は正義だ。間違いない。でもコロナ前はここまで喫煙行為の撲滅は進んでなかったと思う。急激に進んでる。そこまでしなくていいじゃん、って、でもタバコは悪だから俺は何も言えないんだ。
それでさ、
世界のあちこちで戦争ですよ。ロシアもイスラエルも戦争だ。それで、それぞれの国に正義があるんだ。ロシアはスラブ民族の連帯とからしい。イスラエルは「全世界に同情されながら死に絶えるよりも、全世界を敵に回しても生き残る」って佐藤優が言ってたけど、それだ。
善良に暮らしているヨーロッパの一国にミサイルが撃ち込まれ、国を追われた難民たちの地域が地上侵攻され、病院で乳児が次々と息絶えている。信じられないことが起きてる。その二つの侵略国とも、それを突き動かしてるのは、多分、正義じゃん。ロシアだって、そこまでやらなくてよかった。イスラエルだってあそこまで反撃しなくてよかった。でもそれは正義だからさ。各国の穏健派も何も言えないんじゃないかな。
世界は変わった、コロナを境に。タガが外れている。それによる被害を大きく超えて正義が振りまかれてる。コロナ前は、世界をこのまま維持しようとする力がもう少しあったような気がする。それがなくなった。そんなように感じているんだ。
これでコロナ後の正義の暴走は終わりなのか?まだ次があるだろうか。次に正義が突き抜けることで起こることはなんだろうな。
革命とかも起きるかもだけど、なんかそんなんじゃない気がするんだよな。
優生学とか危ない気がする。犯罪を起こすような精神病を根絶とかさ。そんなことあるわけねえ、、って言えない気がすんだよ。今の世界の正義の暴走を見てるとさ。ヨーロッパで侵略戦争が起き、ユダヤ人がパレスチナ人に絶滅戦争を仕掛ける。そしてタバコは吸えなくなる(ごめん)。そんな正義の暴走の中で次に起こること、起きないように気をつけなければいけないこと、それは優生学の暴走じゃないかと思うんだ。
気をつけようぜ。
・何故既婚者は他人を慮れないガイジしかいないのか。子供轢き殺されて癌で死ねばいいのになぁ
・もしも(親にとって都合がいい)子供を作っていたらという話だよね
世の中には5080問題で子供を作って後悔してる人達もたくさんいるのにね
子供がほしかったと言っても、親を喜ばせてくれるような良い子がほしかったんでしょ
今の人生は子供を持つことによるあらゆるリスク、あらゆる苦しみをすべて回避できている幸せな人生なんだよね
・統一教会の傘下が政府やってる国で子供ほしいか? それ、ただただ虐待の自覚がないだけじゃね?
・申し訳ないけど子どもも人間だし、親の自尊心を保つためのアイテムでもないし、人生楽しむための演出小道具でもないので「子供欲しい」だけで産むような馬鹿なことしないでほしいし、そんなばかなこと斡旋しないでください。
こういう考えのせいで身体障害持って生活せざるを得なくなって「いつでも支えてくれるパパとママに感謝」みたいなこと言わないといけない社会圧にも潰されそうで最悪だよ。
あんな親のもとにわたしは生まれてきたくなかったし、何も考えず結婚したら子ども産むものと馬鹿の一つ覚えで出産してる人はたまたまマシな親のもとで生活できたから社会や人生にそこまで絶望しないで済んだ楽観的な人間なだけ。
自分がマシな人生だったから子どもがこの社会に絶望して生きていく可能性すら考えられないただのクズです。
健康で金に困らず異性を好きになれる「普通のひと」ってのに収まって生活できて「そうじゃない人」のことなんか鼻くそほどにも考えてない。自分の子どもが「そうじゃない人」として生まれて絶望する可能性なんか考えない、自分が親になれりゃそれで良い最低な人間なんだよ。
子どもに向かって自己満足と社会的ステータスのためにこんな社会に勝手に産んですいませんでしたと土下座して謝れないなら絶対に産むな。
・そういう社会だとわかってんのにそこに子ども産むんだもの、結局出産は子どもより自分(親)のためということは認めざるを得ないし、認められないうちは産んだらだめだと思うわ。
産むこと自体が子供に対して取り返しの付かない最低最悪のことでもあるんだよな。
・人権意識が極めて低くて家父長制度が内面化されている日本人ならではのリアクションという感じ。
子どももまた独立した人格を持った他人であるという根本的なところがわかっていないんだろうなあ。
・『健康で金に困らず異性を好きになれる「普通のひと」ってのに収まって生活できて「そうじゃない人」のことなんか鼻くそほどにも考えてない。自分の子どもが「そうじゃない人」として生まれて絶望する可能性なんか考えない、自分が親になれりゃそれで良い最低な人間』
・親になるべきではない人には子どものためにこれからも指摘していく所存
そもそもはてなは小梨で高所得がマジョリティのコミュニティーなんで
・自分を庇護してくれるべき存在が加害してくるんだから性格歪むよね
ボロが出ないように旦那は元気で留守がいいと思う
惚れたはれたの関係にある夫婦ならともかく、子供にとっては「親ガチャでハズレを引いた」としか思えないわけで。
せめて他の部分で十分な愛情と配慮がされてないと、毒親一直線だな。
・砂糖と塩との取り違えの例はズレてるかな やらかした自分自身も被害者だからね
本質は信頼に対する裏切りなのにどうも加害者がそれに気付いてないね
それどころか裏切った側が裏切られた側に「自分の傷ついた心は自分で整理つけなよ」ってさ この場合は親が年端も行かない子供に言うわけ
なんだろう、とっても嫌な感じだね
・論点すり替えて美談にすることに関して鈍感な人は、子なしならそれでいいのかもしれない
・娘もパパ大好きとか言ってるけど、次女ですらお世話が必要な年齢なんだから長女もまだ小さいよね
そりゃ小さい子はガチ虐待されてても親は大好きなもんだよ本能的に
思春期になったらどうなるんだろうね
しっかし男は「子供より夫を優先する妻」が大好きだよなー
ボクが考える最高のお嫁ちゃん妄想みたいなのを見てても子供からしたらお前毒父すぎね?それを許容している母親も毒母だよな?な設定多すぎる
常に自分優先で子供は二の次、な父親にメインで育てられる子供が不幸すぎるもの
・たとえ万引きだとしても犯罪犯してそれを伴侶に隠して結婚したり子供持つってすごいメンタルだな
地元の人は知ってるから何言われるかわかんなくて地元に帰れないってくらいなのに、そんな自分と人生歩まさせる申し訳ないとか、そんな自分が人を育てる立場になる事に疑問を持たないのか?
低身長女は高身長男とセックスして子供産んでも帝王切開で未熟児リスク大きくなるし
もう低身長に生まれたら男も女も恋愛もセックスも結婚もあきらめた方がいいんじゃないの
・休日のスーパーには行きたくない。子連れの大人が邪魔だから。子供は別に邪魔じゃない。子供を連れて歩いていたり、子供をベビーカーに乗せて歩いている大人が邪魔。
あいつらは「私達は大変です」という顔をして、こちらを攻撃してくる。当然のように通路の真ん中を陣取り広がって歩く。
だけでなく「あんなことはしちゃダメよ」「ああいう大人になっちゃダメよ」と子供に注意するふりをしてこちらの行いを咎めてくる。本当に鬱陶しい。
ベビーカーを押して、子供の手を引いて、混み合ったスーパーの店内を歩くのは大変だろう。だからと言って、子供を道具にしてこちらを攻撃するのはやめろ。子供はお前達の武器ではない。お前達のことを私は絶対に許さない。
・別に動けなくて困ってるだけならいい。子供を理由に他人を攻撃するのは悪いことじゃないわけ?子供盾にして戦争やってるのと同じじゃん。
・今の日本ですら終わってるんだから、その先を生きることになる子供を作るのはあまりにも可哀そうで無理だろ
・子供をはお前の自己肯定感ageや寂しさを埋める道具じゃねえぞ
・ほんとソレな。
文章のいたるところから漂う「子供は自分のなぐさみもの」感がすごい。
これがチュプの発想なんだなとくらくらした。
これを機会に二度と妊娠しようなんて思わないでほしい。
増田の信奉する優生学の論理で間引きされた命は、そのために存在したんじゃなかろうか。
・子供を産んだ方が体力的に厳しいだろ…
妊娠出産で体調崩す事が多い上にその後も子供が体力奪っていくんだから
精神的にもホルモンバランスの乱れと育児という激務で病む人多いし
何歳で産もうと産まなかった人と比べりゃ身体的精神的共に負担は遥かに高い
その差を考えたら何歳で産むかなんて誤差
「記事で言ってることが時期によって変わっていて立場が一貫していない」というのは、それこそ結果や事実を述べているのであって、それを理由に「性被害を訴える動機」を「売名目的」と見做すこととの違いが本当にわかりませんでしょうか? 「記事で言ってることが時期によって変わっていて立場が一貫していない」のは、グルーミング効果が原因だ 「記事で言ってることが時期によって変わっていて立場が一貫していない」から、性被害の訴えは売名目的だ 同じだと思いますか?
「被害者の会の代表者に対してだって、実は悪いことをしているという疑いを持っている立場」だとしても、性被害の訴えと犯罪行為を同列に語るのはおかしいでしょ、ということ。
こういう "程度の差" がわからないから、適切な言葉を選べずにゆくゆくは法に触れるラインを超えて誹謗中傷として逮捕されるんだと思いますよ。
だとしてもその「程度の差」をどうしても理解できない頭の鈍い人もたくさんいると思うので、誹謗中傷を誹謗中傷と認識できずに正当な意見発信と思って書いてる人は多いだろう。極論、なぜそれが誹謗中傷かを、ちゃんと理解しようとしても理屈の次元でなかなか理解できないから「やっぱ正当な行為」だろと思ってやってしまう。たとえ誹謗中傷したら発見次第即死刑という法律を作っても、自覚なくやってる層が多いからただ何もわからないまま処刑される人が激増するだけで誹謗中傷する人自体は永久にいなくならない。一度は0になるかもしれませんが間発的には別人の手により誹謗中傷は起こり続ける。二度と起こらなくるということは優生学で間引きでもしない限り決してないはずだ。
人の口に戸は立てられぬとはまさにこのことに思う(実際の意味とは違うがむしろこっちの方がこの直喩の指し示す事態として合ってるように思える。)。
今日に至るまでの歴史を通して多くの対立が存在した。人権思想や科学技術の発展は階級社会での身分間での対立や国家間の対立を通して形成されてきたという面もある。優生学的な思想から生じた国家間や人種間、コミュニティ内での闘争を通して自身の所属するコミュニティや社会をより進歩させていくという意識は近代社会で重要な役割を果たしてきたまさに「世界法則」であった。
社会全体が「世界法則」に従った結果は最終的に二回の世界大戦やその後の独立戦争、冷戦を経て、人類全体の大きな犠牲という形で現れた。人類はそれまでの価値観を改めることを余儀なくされ「対立」から「融和」へと表面上は方向を転換することとなった。
しかし、ポグロムやレコンキスタから繋がる宗教的な対立、アメリカ大陸の発見や列強の植民地支配から繋がる人種的な問題は現在もこの社会に影響し続け、未だ大きな脅威となっている。表面上だけの人道的、融和的な政策はあらゆる社会の中で限界を迎え反動を起こし、かつてよりも対立から生じる社会へのダメージを大きくしてしまったということも否定できない。
欧米を中心として起こり世界へ広がった、新しい自国第一主義は一つの例だ。また対立するコミュニティや国家に対して歴史から攻撃可能な点を作り上げ、自身のコミュニティや自国を正当化しようとする修正主義が流行している。
その中でも最も驚異的な問題が「ストックホルム貴族による有色人種虐殺計画」である。
製薬、金融資本、軍産複合体を資産管理会社を通じて支配するストックホルム貴族達。彼らによって肝細胞に仕組まれたシステムは今日も同胞の命を奪い続けている。そして、ストックホルム貴族達はドロットニングホルムで行われる晩餐会で夜な夜な「虐殺計画」の経過報告を肴に我が世の春を謳歌するのである。