はてなキーワード: 優勝セールとは
仕事は管楽器の修理だ。ずっと修理をしていたわけではないが、業界には15年ほどいる。
気持ちの整理をしつつ、あわよくば誰かに聞いてもらいたいような気もするのでここに書くことにした。
この仕事をしているほとんどの人間が、専門学校を卒業して楽器店に就職する形で業務に就く。
大抵は店頭で接客販売をしながらであったり、学販営業と呼ばれる学校の音楽の先生のパシリみたいなことをしながら、手の空いたときにお客さんから預かったフルートだのトランペットだののメンテナンスや修理をしている。
因みに楽器店の売上の柱は音楽教室だ。ヤマハ音楽教室が有名だが、これは各地のヤマハの特約店がヤマハの看板を借りて運営している。もちろん自店オリジナルレッスンを展開している楽器店も多い。いずれにしろほとんどの楽器店で音楽教室が稼ぎ頭なことに変わりはなく、それ以外の部署の地位は低い。
管楽器などというものはピアノやヴァイオリンのような人気はなく、当然その修理人の扱いはカス以下の以下だ。
などという話をしておいて何だが、私はそういう一般的な楽器店では働いていない。何人もの同業者から聞いた話をまとめるとこうなる。みんな同じようなことを言うのだから、多分正しいのだろう。
私が働いているのは工房とでも呼べばいいのだろうか、管楽器の修理をメインの業務としている会社だ。管楽器は売っているような売っていないような、申し訳程度に何本か置いてはあるが売れたのを見たことがない。それどころか客が来ない。
当然音楽教室などという稼ぎ頭もいない。必死で楽器を直しまくるしかない。
客が来ないのにどうやって修理品を集めてくるかというと、下請けである。
その辺の楽器店にいる管楽器の修理ができるスタッフ、彼らが忙しいときや修理に必要な設備がお店にないとき、あるいは手に負えなさそうなヤバい壊れ方をしているときに我々が必要とされる。
そうやってたくさんの楽器店からヤバい楽器を集めてくると、薄利で地位の低い管楽器の修理だけでも食っていける。らしい。私は経理部門の人間じゃないので、バランスシートの右と左がどうなってるかは知らない。毎月給料がしっかり振り込まれればそれでOKだ。
さて、やたら前置きが長くなったがそろそろ本題に入りたい。気持ちもだいぶ落ち着いてきたし。
一般的な楽器店にしろ全国に点在する工房にしろ、とにかく労働環境が悪い。
数行前に薄利と書いたが、性質上ほとんどが技術料のはずなのに薄利なのは単純に適正価格をつけられていないからで、原因はいろいろあるがしかしとにかく労働環境は悪い。
単純に薄給激務の場合もあれば、パワハラとセクハラが蔓延している場合もあるし、ほぼ毎日飲み会に付き合わされて終電がなくなり、会社の近くで一人暮らしを余儀なくされたなんてパターンもある。
そのため専門学校を卒業して首尾よく楽器店に就職できたとしても、大抵の人間は20代のうちに業界を去る。
20代なら得体のしれない専門学校卒でサービス業の経験しかなくてもいくらでもやり直しできるが、私はもう30代半ばである。詰んだ。因みに理解ある彼くんも現れなかったので、死ぬまで働くしかない。
私は頭が良くないので、自分に管楽器の修理という仕事が向いていないことに気付くのにこれだけ時間が掛かってしまった。
なぜ今更こんなことを言っているかというと、最近まで営業部門にいたからだ。
営業はいい。サボり放題だ。毎日コンビニでアイス買ってお昼寝できる。
楽器などロクに直せなくても、取引先の楽器店でそこの修理スタッフの話を神妙な顔で聞いて、持って帰ってきた楽器を社内の技術者に丸投げするだけである。
たまに問題が発生することもあるがやることは一緒で、取引先で神妙な顔で頭を下げるだけである。最悪でも赤伝切ればみんな許してくれるし。
修理部門に異動になった理由は何となく想像がつく。会社は間違いなく親切でそうしてくれたのだ。そして私も一旦は受け入れて、何年ぶりかの修理をやっている。
でも一日中机に向かって黙々と作業を続けていると発狂しそうになるんだ。
担当楽器について同僚たちのように情熱を持って語ることなどできないし、かろうじて吹奏点検に支障がない程度の演奏技能から一向に上達しない。
それに思うように手が動かない。
10年前、新卒で入った工房では基本が10時間労働、繁忙期には毎日日付が変わるまで働かされていたので、早く帰りたい一心でみなとても作業が速かった。
今の会社は労務管理にとても気を遣っていて、社員に無理をさせない。仕事が終わらないなら納期を延ばそうという考え方で、そりゃたまには無理をすることもあるけど、日常的に尻を叩かれることはない。そんな環境で育ってきた社員は、そこまで忙しなく動くことはない。
転職してきたばかりのときは何てゆっくり仕事をする人たちだろうと思っていたのに、今ではその人たち以下のスピードでしか仕事が進まない。何年も営業をやっていて現場を離れてたとはいえ、あんまりだ。
今の会社に転職してきた理由は、ダブルリードの経験を積みたかったから。というのは表向きで、本音は前の会社が2年間で3度めの労働基準監督署に踏み込まれてついにタイムカードをなくすという暴挙に出たからだ。そういう会社に未来はない。と思ったけどあれから10年経っても普通に営業してる。まあ世の中そんなもんだな。
入社して半年ほどで営業に異動になった。引き抜かれた理由は「陰キャじゃなさそうだったから」。
管楽器の修理をやろうとする人間は陰キャが多い。陽キャは音大に行く。音大はヤバい。毎晩酒盛りと蘭光パーティーだ。特に金管専攻はウワバミしかいない。私は陰キャなのでこれらはもちろん聞いた話だ。本当のところは知らない。だがこの業界にたくさんいる音大出身の人間を見ていると、嘘とも言いきれなさそうではある。もちろん大学による。溝の口はやばい。ヤリチンしかいねえ。庄内もヤバい。酒の飲みすぎで本番に遅刻してくる。上品なのは上野の森だけだ。
しかし私は修理の専門学校を選んだ人間だ。すなわち陰キャだ。何なら吹奏楽部出身ですらない。
この業界には40代50代になっても高校のときに吹奏楽コンクールで全国大会金賞を取ったことを自慢してくるヤバい奴がゴロゴロいるので、吹奏楽部じゃないことには話にならない。営業なんてできるはずもないと思っていた。
しかしできたのだ。リレーション営業というものは私に向いていたらしい。楽しかった。
私を営業に連れてきた上司はとても私のことを可愛がってくれた。
泣ける。何で辞めることにしたんだっけ。
修理を今更やる気になれない。ダブルリードの経験も積めず、転職してきたとき以下の能力に落ちぶれ、業務報告以外で口を開くことは一切なく、それでも目の前にある楽器を直すために黙々と手を動かし続ける。
営業経験者の女というのは比較的引き合いがあるらしい。中小企業のアファーマティブアクション求人に応募すると、大抵は「おじさんの相手は得意か?」ということをやんわり訊かれる。
平均年齢が高く男性の多い中小企業では、新卒で女性を採用しようにもなかなか応募がない。営業職なら尚更だ。そんな訳で私のようなそれなりに歳いってて営業に抵抗がない人間は多分丁度いいのだと思う。めちゃくちゃ内定もらった。
おじさんの相手は得意だからな。楽器業界なんて未だにメールが使えなくてFAXで写真送れとか言ってくるトンチキなおじさんたちが幅を利かせてるんだぜ。楽器店も中小企業であることが多いからね。
それで、いくつか内定をくれた会社の中で一番条件の良さそうなところに転職することにした。
育成前提で業界未経験可、という求人にもかかわらず、現職より100万も年収が上がってしまうようだ。
悲しすぎる。今の会社、業界の中では結構待遇いい方だと思うんだけど。
そういえば新卒のときの月給は12万だった。地方。総支給。ナスなし。なあ楽器店でボーナス出るとこあるの?あったら教えてくれ。私の周りには一人しかいない。
つらつら書いてきたけど、終わりが見えなくなってきた。
結論としては、三度の飯より楽器が好きという変態以外はこの仕事を目指すべきじゃないよ。というところか。
そんなことより明日は休みなので阪神の優勝セールに行くんだ。好きなことを楽しむには時間とお金がいる。好きなことは仕事にするべきじゃないんだ。好きじゃなくなってしまうから。
でも私に営業の楽しさを教えてくれた上司のことは本当に尊敬していたし感謝している。ずっとこの人の下で働きたいと思っていた。自分で辞めるって決めたのに、悲しくて泣いてる。
子どもの頃に食べて、すごく美味しかった干し梅があって、でもパッケージがどんなだったかを忘れてしまった。
また同じものを食べたい一心で、おやつにはいつも干し梅を買ってもらっていたんだけど、どれもなんか違った。
記憶にあったのは、種があって、酸っぱめで甘くなかった、ということだけ。
当時は子どもだったので、ネットで調べるだとか、スーパーやコンビニをはしごするなんてこともできず、ついぞその干し梅に再会することはなかった。
大人になって、その干し梅のことも忘れて、でも干し梅を好きな気持ちは変わらなかった。
今までは職場のお菓子を食べながら仕事をしていたのが、お菓子が支給されなくなってしまったので近所のお菓子屋さんで買い溜めすることにした。
グミやクッキーをカゴに入れていると、梅コーナーに目がとまった。
よく買う干し梅の他にも、色んな干し梅が並べてあった。そのうちのひとつをなんとなく手に取りカゴに入れ会計を済ませた。
家に帰って何日か経ち、甘いお菓子に飽きた頃、その干し梅をひと粒食べた。
あの干し梅だった。
もう20年も忘れていた干し梅を、一瞬で思い出した。あの頃と同じ味だった。
子どもの頃、お母さんとよく近所のダイエーに行っていたこと。お菓子は必ず2個買って、お兄ちゃんと食べていたこと。団地の5階まで荷物を持って帰るのを手伝っていたこと。ホークスの優勝セールでマグカップを貰った事。お父さんがベランダで爪を切ってくれたこと。おばあちゃんがぷよぷよで13連鎖したこと。ピンクのランドセルを買ってもらったこと。タニシを飼ってたら、干からびて死んじゃったこと。
ずっと思い出していなかったけど、ぜんぶ頭の中から消えてはいなかった。
イオンでは神奈川県内限定で「神奈川のイオングループは横浜DeNAベイスターズを応援しています!」という
コマーシャル中にはしつこいくらい神奈川という言葉を散りばめているのだが、神奈川県民は基本的に「神奈川」という
地名に対する思い入れが浅く、むしろ「横浜」「川崎」「湘南」というより細かい地域にアイデンティティを見出す場合が
ほとんどだから、イオンのそれは、そういった地域性をろくすぽ知らないよそ者がマニュアルに沿って作った愛情の欠片も
無いキャッチフレーズであると、神奈川県民のおおよそが見抜いている。
そして恐らく、イオングループは全国のプロ野球チームのある都道府県でこれと同じものを、地域名とチーム名だけを変えて
流している事と思われる。
実に姑息で、意地汚い愚行である。こんな事をしてまで地域住民に媚びへつらおうとする姿勢に唾棄せざるを得ない。
しかし、さはさりながら、このような姑息で卑怯な宣伝手法を繰り出すイオングループが全国各地を席巻する勢いであるのもまた事実だ。
かつて、まだ時代が昭和から平成に変わった位の時代であれば、企業がプロ野球チームの応援をしたり優勝セールをしたりするというのは
一途に一球団に絞って展開したものである。イトーヨーカドーは巨人のセールをやるために巨人のスポンサーになって巨人が優勝した時だけ
どこどこのチームが優勝したらどこどこがセールをやるという情報は野球に興味のない主婦の間でも当たり前のように共有されていたから
優勝しても名古屋以外ではセールが行われない中日が優勝すると主婦からブーイングが飛び交っていたのも、記憶に新しい。
だからつまり、かつて当たり前のように持っていたこのような日本人の矜持というものは、もはや消失して、なんでもありのいい加減な
国民性に成り果てたと言っても過言ではない。
民主党政権下の菅直人首相が言い出しっぺとなったTPPの参加協議に、当時野党だった自民党は猛反発していた筈だったが、今では180度転換して
全力で推進する立場になっている。しかしそれを咎める声は、自民党支持者の間からすらも聞かれなくなった。
民主党政権下で小沢一郎が中国の習主席を天皇陛下と会見させようとした時には「皇族の政治利用だ!」と猛反発していた自民党も、その後
秋篠宮殿下を加計学園のイベントに出席させて、恥ずかしげもなく皇族の政治利用をしている。
そこまでしても支持率が安定しているからと図に乗った自民党が、国有資産を次々と身内にバラ撒いて私腹を肥やすようになったのは、当然の帰結とも言えよう。
それでもまだ、自民党政権の支持率は底堅いのだから、これはもはや、ズルいやつに寛容な国民性が醸成されつつあると言えるのではないだろうか。
ウチの会社でも当然ざわざわしてて、「優勝セールをやったほうがいい」とかって話題にもなっています。
社内のある人が「大手がやるような優勝セールに続いてセールするようではもう遅い!マジック点灯している今からやったほうが良い!」とか言ったりしています。
さらに「このチャンスを逃してダメです!次はもういつ優勝するかもわからないんですから、今このマジック点灯時期からセールするべきでしょう!」とかなんとか色々言ってました。
次いつ優勝するかわからないとか言うのも気持ちは分かりますが、今の育ってきた戦力が来年も大部分は残るはずだからAクラスは間違いないでしょとか心の中でツッコミしてましたが、まぁそれは別の話なので割愛。
要はその人はこの機を儲けるチャンスと考えてセールするべきだと思ってるみたいですけど、なんか違うなぁって自分は思います。
優勝セールってお客様還元というか、嬉しいからやるイベントであって、儲ける事を中心に考えるのは違うって思うんだけどどうなんだろ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131106/k10015854491000.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20131106/k10015854491000.html
11月7日の記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131107/k10015884001000.html
今回の件については
「悪質な出店業者が不当表示&優勝セールに勝手に便乗して儲けようとした」のが真相であって
近所のおじいちゃんに(R)の優勝セールでパソコンが安いからいっしょに選んでくれと頼まれた。
次にガンが再発したら、死んじゃうから新品はいらないといわれた。壊れるとサポートがめんどうだから新品がいいんだけどね。
win7の中古でCore2duoでメモリ4G。そこそこのスペックだった。
コメントすると送料無料でパリーグ優勝セール価格で50%オフの25000円。
優勝セールで25000円も得したとよろこんでいた。
新しいパソコンが届いた後、おじいちゃんは、よろこん今まで以上にパソコンを使っているようだった。
ツイッターで政治家に絡んだり、youtubeで落語を見たりしていた。
しばらくして、優勝セールが終わったあと、おじいちゃんは本当に得したのか気になったらしく買ったお店で中古のパソコンを確認してみた。
優勝セールやっていないときも50%オフの25000円。???。
(R)に騙されたといって、メールで呼び出された。
送料無料の見返りのコメントに「優勝セールといつもの値段が変わらない騙された」と書き込んだといっていた。
そのコメントは、いつまで経っても反映されていないみたいだったけど…。
最大77倍とかうたっておきながら実際は7倍+α程度で、77倍もってこうとしてたらいつのまにか結婚しているのは
楽天の標準仕様だからよく飼い慣らされた楽天ダイヤモンド会員のボクとしてはスルーだが、
このタイムセール、30分おきに4品目ずつ77%OFFの目玉商品が入れ替わり立ち代り販売されており、
何も知らない子羊共は "さっすが楽天ふとっぱら!" などと喰いつくのですが甘い。
オメガやらヴィトンやら果ては乗用車まで77%OFFでこれ転売したらウハウハやんけなんて考えてたら甘い。
そろそろ我が家にも50型超の4kTVが来てもいい頃合いなんじゃないのぉ〜なんて甘い。
売ってないのだ。
秒読みしてカウントゼロと同時に怒涛のリロードで商品表示、返す刀で商品説明もそこそこに購入しようとするも、
そこにあるのは
売り切れました。
同じことを考えてる一攫千金狙いの冒険者共は掃いて捨てるほどいるだろうから、オーケー、今回は
俺の負けだ、30分後は俺がいただく
ってまた30分後、
売り切れました。
そうか、目玉商品狙うからダメなんだな、ここは一つ身の丈にあったデニムでもひとつ・・・。
売り切れました。
ゴールドマン・サックスのフラッシュトレーディングシステムを活用してさえ無理だね。
決済するまでに楽勝で30秒はかかる。
在庫が反映されて品切れになるまでは憶測だが1分以上かかるのではないだろうか。
皆さんは覚えていらっしゃらないだろうか。
かつて、家電量販店の目玉商品で開店と同時になだれ込んでも既に品切れになっていた事件。
結構な社会問題になっていたはずだがミッキーはアメリカ大好きっ子だから知らないのかなあ。
楽天優勝セールは今も継続中で9/30 1:59までとなっているから、みなさんも是非一度売り切れ客寄せ
あ、もし万が一売り切れになってなかったらとにかく購入をおすすめする。
その日はかなりの混雑だった。
乗り切れない人が多数で、ドア前に列ができてるくらい。
まだ優勝決まってなくて、来週は優勝セールでもっと混むかなとか思ってた。
上りエレベータが来たけど満員だったんで乗れない。
そうやって2回見送った。
これでようやくドア前1番になって、次で乗れると思ったわけ。
後から後から次のお客さん達が来てすごい大変そう。
ベビーカー組が3組も4組もいる。
少しでも多くの人が乗れるようにと、
1歳半の次男を妻に抱かせて、ベビーカーはたたんでオレが肩にかついだ。
開いたエレベータの中には案内店員が。
さっそく乗せてもらおうと思うと止められた。
「次の階で車椅子の方が乗って来られるので、ご遠慮ください」
えー、2回も待ったんだけどまあいいか。次を待つか。
「ベビーカーの方はどうぞ」
「あ、どうも」
「あ、お客様はお待ちください」
「え、ええっ?」
何言ってんだコイツ、頭おかしいの? と迷ってる間に、
後から来たベビーカー組がささっと乗っちゃって、
ボーゼンとするオレ達を残してエレベーターは去った。
そこで「うちもベビーカーですっ!」って叫べばよかったんだな。
そうして、後から来たくせに先に乗っちゃった家族をひきずり降ろして、
うちが乗せてもらえばよかった。
……んなことはできない。
たたんで肩にかけてたオレのベビーカーが、そのエレベータボーイには見えなかったんだろう。
でも後から来たお客さん達はうちが先に待ってたのも知ってるし、
だっこに切り換えたのも見てただろうに。
いやー、オレがとろいんだけどさー。
さびしいなあ。