はてなキーワード: 儀礼とは
「KDDIの通信障害は大変遺憾」「総理からの指示をうけ、昨晩から省の幹部を連絡要員として新宿のKDDIビルに派遣した」 ネット民「邪魔すぎる…」
<ネットでの反応>
違う、そうじゃない
こんなの、現場と上の人がちゃんと連携して、上の人が連絡・報告すればええんや
圧かけに行ったただの冷やかし
このせいで遅れてんじゃないの
土日でホント良かったな
平日ならストップ安確定だぞ
連絡要員というかただの監視役だろと思ったけど電話使えないから現地に派遣せざるを得ないのね理解した
文句言いに行っただけやろ。
「対応にあたらせた」とは何をさせているのか
余計なことをする…
大臣が言う事は「ただいま技術者の方々は必死に対応を頑張っています。auショップに行ったりサポートセンターに電話しても改善されませんし、業務の妨げになるので控えてください」
これだけ言ってくれ
連絡要員来られても…邪魔だろうなあ
今後みずほみたいにならなければ良いけど
総務省の幹部の接待で職員のリソースが奪われてるんとちゃうか、知らんけど。
菅直人の福島第一原発訪問の時の大失敗を全然学んでおらんなあ。
どうなってるおじさん増やしてどうするんや
役人が行って直るならとっくに直ってる
なかなか直らないなあ・・・よし、国のお偉いさんを連絡役として現場に派遣だ!って事か
http://jin115.com/archives/52349437.html
世の中がこういう分かってきた人が増えた風潮でいいことだと思う
先週末の土日もいろいろ捗った。
アルター高原の「夜の騎兵」や「死の鳥」などフィールドボスを撃破しつつ、「ウィンダムの地下墓」をクリア。
「ウィンダムの地下墓」を探している途中に「ゲルミアの英雄墓」も見つけたけど、「英雄墓」と名のつく場所は面倒そうなんで、ここはいったん放置。
面倒そうな「日陰城」は、「堕落調香師」や地中から出てくる蜘蛛人間みたいな「王族の幽鬼」がネックだったけど、近接やめて遠距離攻撃できる戦技「氷槍」ランスの装備でだいぶ楽になった。
ボス部屋の「鉄茨のエレメール」はグレートソードの「獅子斬り」連発で撃破。
部屋の前では瀕死の「パッチ」に遭遇して「踊り子の打楽器」をもらったので「タニス」に渡すも、その後、とくにイベント進展無し。
「ライカード」の遺体を食べる「タニス」ヤバい。気になって首だけのライカードをペシペシ叩くも、とくに変更無し。そりゃそうか。
これ、いつかは食べ終わってイベント進行するんだろうか。
次は、これまた面倒そうな「ソールの城砦」の「宿将ニアール」に挑戦。
前回、近接戦を挑んで惨敗だったので、近接用のグレートソードに加えて「氷槍」ランスも装備、防具は「大楯」持ちの「中量」に変更。
まず雑魚騎士2体を「獅子斬り」で潰してから、後はローリングで「宿将ニアール」の攻撃を回避しつつ「氷槍」で遠距離攻撃に徹したところ、なんとか撃破。
先に進んで「聖樹の秘割符(左)」をゲット。
調子に乗って「ソールの城砦」近くにいる「死儀礼の鳥」「ティビアの呼び舟」、祝福「氷結湖」近くにいる「凍てつく霧ボレアリス」を騎乗戦で撃破。
「聖樹の秘割符」も揃って、あとは「安息教会」から先に行けばメイン・シナリオも進みそうなので、その前に取り返しのできない要素をなるべく潰すため、放置エリアやイベントを回ってみた。
「忌み捨ての底」は2体もいる巨大エビや頻発する落下死に苦労したものの、なんとか「ローデイルの地下墓」に到達して「もう二度と来たくない」の一心で「血の司祭エスガー」までクリア。
「ローデイルの地下墓」は「帰りたい」のメッセージに共感しかなかった。
「忌み捨ての底」自体にはまだ続きがあるらしいけど、シナリオ進行後も再訪できるみたいだし、面倒エリアが続くと心折れそうなので、またしばらく放置することにした。
その他、「王都ローデイル」で時限アイテムらしい「グランサクスの雷」を拾ったり、すっかり放置していたNPCのイベントを進行。
「セレン」イベントで放置していた「サリアの隠し洞窟」をクリア、同じく魔女の「ラニ」イベントでは、まったく眼中になかった地下都市の「ノクローン」や「ノクステラ」へ行ってみた。
ここに来るまで地道に取りこぼしないよう進めてたつもりだけど、一度訪れたエリアでも、行けてない場所やゲットしてないアイテムがどんどん出てきて驚く。
プレイする人によって、ここまでエンディングまでの過程が異なりそうなゲームはそうはない。
面倒そうなエリアは連休中にやるとして、平日はなるべく取りこぼし要素を潰しておきたいと思う。
というわけで、以下、今週の目標。
以前に放置していたリエーニエの「死の鳥」「死儀礼の鳥」とケイリッドの「夜の騎士」2体を撃破。
「死儀礼の鳥」は冷凍ブレスがけっこうウザく、レベル差あるはずなのに近接だとけっこうYOU DIEDする。
面倒なので武器を「グレートソード」から「番犬の錫杖」に変更、少し距離とって遠距離攻撃で撃破するも、やっぱりエルデンリングのバトルは近接の方が面白い。
ただ、これから状態異常の範囲攻撃とか増えそうだし(止めてほしい)、脳筋キャラ的に「番犬の錫杖」にはお世話になりそうな予感もするので貴重な「喪色の鍛石」を使ってレベルアップしてみた。役に立つといいのだけど。
ケイリッドでは「夜の騎士」を探す途中で未開放だった祝福や「牢獄洞窟」を発見、ついでに探索して「狂った闘士」を撃破。
「狂った闘士」とはずいぶんレベル差ありそうだったけど、「牢獄洞窟」ってそんなに初期の訪問を想定した場所なんだろか。
エルデンリングの敵レベル設定、同一エリア内でも高低差が激しいのは放置推奨で意図的なんだろうけど、レベル低い時に攻略サイトとか見ないで「牢獄洞窟」に辿り着くだけでも相当な猛者なのでは?と思う。
「牢獄洞窟」のボス部屋を抜けた先(こんな所に出るのかと驚いた)で遠距離攻撃できる剣「エオヒドの宝剣」などゲット。
「エオヒドの宝剣」の戦技は多段ヒットで出血も狙えて良さそうだけど、ボス戦ではあまり役立たなそうな予感。
これ以外にも使ってない武器が大量にあるけど、これら全部を使い物になるレベルにしようと思うと、ルーン稼ぎでとんでもない時間が必要になってしまう。
「鍛石」についてはもう少しランダムドロップ増やしてもいい気もするのだけど、ゲームバランスに直結する要素でもあるし、ソウルゲー的にはこの仕様で仕方ないのかな。
あとは「壺の村」に行って癒しキャラっぽい「小壺」との会話を進めたり、使ってない戦技の中で「番犬の錫杖」以外に有効そうな遠距離攻撃あるか試したり、ぬるま湯的な感じ終了。
今週は目標たいして更新できなかったので、土日でもう少し先に進めたいところ。
以下、今後の目標。
私はオンビバの生まれだ。 オンビバというのはメイテンの一部の人間がサンディオすることによって発生したキチングの一種で、サンディアの直轄にあるソンドゥの三番目のことだ。 一番目のカンタオと二番目のソンディオに憧れつつもオンビオたちに助けられながらまずはオンビバとして一人前になることを目指して奨励門を通過することが何度も行なわれる。
今日はギアンカになったので、ソンディオと一種にサガンタの儀式に参加した。 ギアンカというのはオンビバがサンディオするにあたってロングスするためのギンゴソだと云われている。 なので、ギガンタはシビンスの総意でもあると考えられている。 様々な説があるので、今はただの儀礼でしかないが、ソンビオを尊重する人の間ではサンギソである。
シバサカリのヨンタのイチがサンビソのウガンに一々のスベカだそにソンバオ。 イチカソナカリに生き生きて、サンガソナカリのイチブン。 なんちゃてい? なんそといきなるけば、市野。
私たちはいつから肉食になったのか?日本人の肉食の歴史を徹底解説!
https://intojapanwaraku.com/culture/48024/
疲れている時、あるいは気合を入れて勝負に臨みたい時、もちろんなんでもない時にでも「お肉食べたい!!」と思うことはありませんか? 焼き肉、から揚げ、ハンバーガー、さまざまなお肉をわたしたちはすぐに食べることができます。しかし、こうしてお肉をなんのためらいもなく食べられるようになるまでに、わたしたちのご先祖さまたちは葛藤を繰り返してきたのです。
日本人の肉食について『肉食の社会史』(山川出版社)の内容と、著者である上智大学教授・中澤克昭先生のお話をもとに追ってみました。
うつりかわる肉食への考え方
日本史の教科書などで「文明開化」の言葉とともに「牛鍋」を食べる人の絵を教科書などで見て、なんとなく近代(明治時代)以降に肉食が始まったと思っている人は圧倒的に多いのではないでしょうか。けれども中澤先生によれば、肉や魚を食べることは、伝統的な食文化だったそうです。ただ、平安時代からは「食べないことが高貴な身分のふるまい」「食べるのはいやしい」と思われるようになったとか。また、家畜は労働力を提供してくれる大切な存在であり、食べる対象としては見ていなかったようです。
3世紀ごろの日本(ヤマト)には、誰かが亡くなった際、喪主は肉食をがまんする習慣があると『魏志倭人伝』に書かれているそうです。これは「物忌み」のひとつとして肉食を慎む「禁欲」だったと考えられています。つまりこの時点では日常における肉食は「禁忌」ではなかったのです。その後、6世紀に仏教とともに「殺生」を「罪業」とする考え方が伝来します。喪に服したり何かを祈願したりする時に肉食をガマンする習慣と仏教の殺生罪業観、このふたつが融合して、のちの肉食忌避(タブー)につながっていくのです。
しかし、肉食忌避が強まるのは中世からで、古代には天皇も肉を食べていました。天皇は各地でとれたものを食すことで統治していることを示していたからで、イノシシやシカも食べられていたことが、さまざまな記録や古代の遺跡から出土した木簡からわかっています。中澤先生によれば、「大地を象徴する生き物を狩ることで土地の所有権を確認する儀礼でもあった」と考えられているそうです。
古代には禁欲の対象だったお肉も、平安時代になると禁忌つまり忌避されるものへとかわっていきました。たとえばイノシシは何世代も飼育されるとことで「豚」という家畜になりますが、奈良時代にはヤマトでも豚が飼育されていたそうです。ところが平安時代になると、食用に育てられている動物が確認できなくなります。野生のイノシシを食べることは続くので、家畜は食べないほうがよいというメンタリティを持っていたことはまちがいなさそうです。
「天神さま(菅原道真)の牛のように、神話や伝承の世界にも動物は出てきますが、家畜を食べるという物語はまずありません。タブーだったのです。死んだ家畜、いわゆる斃牛馬(へいぎゅうば)はいわば産業廃棄物で、専門の人々によって処理されましたが、その仕事にあたっていた人は捨てずに食べていたと思われます」(中澤先生)。ただ、そのことは公の記録には残っていません。馬刺しも牛の内臓(ホルモン)も食べられていたはずですが、身分の高い人には忌避されていたのです。おおっぴらに食べられるようになったのは、近代以降ではないでしょうか。
新鮮な馬肉
では、鶏肉に関してはどうだったのでしょうか。「鶏も『時を知らせる、占いをする』という性質が強いので、おおっぴらには食べられていなかったと思います。卵は食べたはずですが、それもあまり記録にのこっていません」(中澤先生)。闘鶏に使われた軍鶏などは「筋肉質で硬くて、現在の鶏ほど美味しくなかったでしょうね」と先生はいいます。「牛も体脂肪が少なく、現在の『霜降り』のような食感とはほど遠かったのでは」とのこと。
なお、近代以前に肉を地方から京都や江戸へ運ぶとき、塩漬けにするか干し肉にする場合が多かったそうですが、キジの新巻や干し肉も存在していたとか。案外さまざまな加工肉があったそうです。……鮭では見たことがありますが、鳥が新巻にされるなんて想像もつきませんでした。また、少し前にグルメ界を席巻していた熟成肉もあったそうです。遠くから生で運ばれた場合、その可能性が高いとか。よく食べられていたのはシカやイノシシでしたが、貴族社会の宴会ではメインディッシュとして鳥のキジが好まれたそうです。焼くだけでなく、刺身でも食べられたそうですが、味付けは摂関家であれば、ひしお(現在の味噌・醤油の原点と考えられている調味料)や酢などが使われたと考えられています。
肉食を考えるうえで必ず登場するのが「鷹狩り」です。鷹狩りは、神々へのお供え物の調達手段としても大切で、仏教の殺生禁断の思想が広まってからも続けられました。古代には貴族の間で行われて、鷹狩りのための狩場もつくられ、鷹狩りに用いる鷹の繁殖のために狩猟や入山を禁じた巣山や巣鷹山と呼ばれる山もありました。その後、貴族から武家に権力が移ると、キジだけでなく白鳥や雁もよく狩られるようになり、小型の鶴が狩られたこともあったようです。武家の食事のマナーでは、鷹狩りの獲物は箸ではなく指で食べることになっていました。食材としての価値が高く、食べ方にも特別な作法があったようです。
江戸時代になると、徳川家康が好んだ鷹狩りを、代々の将軍が受け継ぎ行っていました。江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉が発した「生類憐みの令」のころまでは史料上確認できますが、その後しばらく姿を消してしまいます。復活するのは8代将軍・徳川吉宗のころ。吉宗は徳川家康を尊敬していたので、家康が好んでいた鷹狩りを復活させたようです。その後、大政奉還が行われ明治新政府が発足した後は、鷹狩りは大名の特権ではなくなりました。明治天皇も御料場で鷹狩りを行ったようです。在位中の天皇が狩猟に出かけたのは、白河天皇が1073年に嵯峨野で鷹狩りをして以来のことでした。天皇は800年ものあいだ狩猟をしていなかったわけですが、この800年はそのまま武士の時代と重なっているのが興味深いところです。
明治天皇は1872年に牛肉を食べましたが、近代以降もしばらくは肉食に対する忌避感がありました。しかし、食の欧米化や大規模な多頭養豚経営、乳用種雄の肥育牛の食用への転用などにより、1955(昭和30)年ごろからは急速に肉食が一般化していきます。結果、戦後生まれの世代からは肉食があたりまえの世の中になって現代に至ります。食肉生産が進み、ブロイラーが出てきたからこそ「帰りに焼き鳥でちょっと一杯」ができるようになりました。そんな生活も高度成長期にようやく成立したもので、まだ現在のような「お肉を食べたい」「お肉を食べよう」の歴史は50年ほどしかないのです。
一方で2030年ごろには、世界の人口の増加が食肉生産を追い越してタンパク質が足りなくなる「プロテイン危機」が起こるという研究があり、昆虫食の研究などが進んでいます。今のようにお肉を食べられる時代は、日本史のなかの、ほんのわずかな期間で終わるのかもしれません。
「動物を殺す」肉食に対してはさまざまな意見もありますが、人間の食欲がそれを抑え込んでいるのが今の時代です。お肉はいつでも好きなだけ手に入りますし、食べることもできます。「中世には動物を殺すことやそれを食べることがタブーとされていましたが、実際に食べる人は少なくありませんでした。うしろめたさと食欲との葛藤があって、そこからさまざまな言説が生まれました。現在も肉をめぐってさまざまな問題があります。もう少し葛藤があっても良いのかもしれません」と中澤先生は言います。「お肉が食べたい」という気持ちを自由に満たせる今だからこそ、食文化についてちょっとだけ考えてみませんか。
彼は少なくとも家族にも仕事にも奉仕的であったし、人に共感する心も持っていた。動物好きであったし、妻さえ許せば犬も猫も飼ったことだろう。
一方、その妻はプロテスタントのキリスト教の信者だと言うしそれは事実だが、玄関に野良猫でも見かけようものなら憎々しげに睨みつけ、ヤカンの熱湯を掛けようとするような女だった。
妻は会話をしていても決して人と目をあわせようとはせず、人の儀礼的な問いにも答えようとせず、在らぬ方向に目を向けながら、どう見ても先祖はチンパンジーだろうとしか見えない醜悪な、あざ笑うかのような下卑た笑いを見せるのだ。人には情報は一切渡さないというかのように。
そういうことであるから、もし彼がその妻と円満に離婚しようとすれば、その妻は弁護士でも雇って彼の非を論い、何らかの被害を針小棒大に言いつのり、少しでも多くの金を彼から引き剥がしてやろうとしたに違いない。彼のほうは自分がそのような妻を選んでしまったことには気づいており、しかし子供の立場などを慮って離婚を言い出さなかったにすぎない。そして妻はそのことが腹立たしくて堪らずに、なおさら彼をなじるのだ。
事実、彼が死んだあと、その妻は雇った弁護士に子供の悪口を吹き込みながら遺産を争っている。
彼の死に不審な点が多すぎるとしても、警察は金融会社の幹部である妻、意に沿わぬ者を追い込むためにはバラマキ屋にもなる妻を調査しようとはしないことだろう。
事実、ある警察署の刑事はありえない交通事故報告をしたし、彼を入院させた病院はあやうく彼を餓死させるところだったのだ。また司法職員というものは、保険会社の職員を、ある意味人々に施しを与える公務員であるかのように扱うのである。
徳というものを一切持ち合わせておらず、法に抜け道さえあれば他人に対し邪悪な奸計を被せることを全く躊躇しない、軽いゲームをするかのように、この上もなく汚い当て付けや責任回避をして少しでも気に食わない人間にストレスを与える、そうした人間がその自由を謳歌しているわけだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211130/k10013367901000.html
泉氏選出のニュースに立憲分裂だわ的なコメントついてるけど、しないと思うよ。何故か?って、この代表選って出来レースだったなって感じるから。
投票日だった今日、各候補に6分与えられた決意表明で、冒頭からオミクロン株への対策に触れ、コロナ対策から経済対策に至るまで
政府が改めるべきと考えている事項を述べた後に、自らが率いる立憲民主党が為すべきことを述べ、執行部は男女同数にするという方針まで説明した泉氏の演説と比べると
残りの3候補は、冒頭から、貧しい生まれで苦労して来た庶民ですと身上話を始め、自民党批判を感情的に展開し、持ち時間の1割ほどで政見を語るという演説であり
比較の対象にすらならないという明かすぎる差を見せていたので、冒頭演説が終わった時点で、泉氏が勝つのは決まってんだなって納得してしまった。
振り返ってみると、代表選の間もずっと泉氏だけが比較的マシで、残りの3氏はバカなことばかりを言っていた。
最後まで変わらなかった事で逆に、最初から泉氏であることは決まっていて、半ば儀礼的に代表選をやったのだろうと結論せざるを得なかった。
割と仕事が好きなのは組織の順列に合わせた"儀礼"が守られるから
飲食店店員よ、正しくお仕事してれば相手のバックグランドなんかそもそも関係ねぇだろではあるのだけれど
まぁポカーンという対応をされないようには・・・したい?いや相手依存で無理かな
飲食店以外でのどうでもいい日常のやりとりでも「は?」(威圧)みたいなところは結構出しがちだと思う
とてもよくないね👎
自分よりもソーシャルランクが上の相手でも『機会があれば叩きつけてやるわ!!!』と思うし実際に叩きつけたことも何度かあるけど
ソーシャルランク上の相手に対する😡とソーシャルランク下の相手に対する😡だと
これは情けないので強く自覚を持った方がいいと思う
勝てそうな相手に強くしつこく😡しがちだと
なによりも自分自身は儀礼を守ったり相手のマウントごっこに乗ってあげるつもりがないのに
相手には強要するのは恥ずかし過ぎるので恥ずかしいことしていないかたまに意識した方がいいと思った
再放送です
だからワイは店員が見てようが見ていまいがゴールドカードが好きです💳(anond:20181130010223、anond:20200118183412)