はてなキーワード: 僕は妹に恋をするとは
2500万部「パタリロ」花とゆめ ※国王、男性 /テレビアニメ化、劇場アニメ化、舞台、実写映画化
2160万部「動物のお医者さん」花とゆめ ※獣医学部の学生、男性/テレビドラマ化
1800万部「赤ちゃんと僕」花とゆめ ※長男/テレビアニメ化
1700万部「夏目友人帳」LaLa ※15~17才少年/テレビアニメ化(7期)、劇場アニメ化(2作)
1200万部「BANANA FISH」別冊少女コミック ※イケメン天才不良少年/テレビアニメ化、舞台化
1100万部「っポイ!」LaLa ※男子中学生/テレビドラマ化
1000万部「天使禁猟区」花とゆめ ※高校生少年/ドラマCD、OVA化
800万部「八雲立つ」LaLa ※美少年&教員志望男子大学生/ドラマCD、OVA化
800万部「エロイカより愛をこめて」 月刊プリンセス ※男色の美術品窃盗犯、男性
610万部「となりの怪物くん」デザート ※男子高校生/テレビアニメ化、実写映画化
600万部「僕は妹に恋をする」少女コミック /OVA化、ドラマ化、実写映画化
500万部「学園ベビーシッターズ」LaLa ※少年/テレビアニメ化
500万部「風と木の詩」 週刊少女コミック ※BL/OVA化
400万部「ここはグリーン・ウッド」 花とゆめ ※男子高校生/OVA化、テレビドラマ化
350万部「オトメン」別冊花とゆめ ※男子高校生/テレビドラマ化
200万部「恋に無駄口」花とゆめ ※男子高校生/テレビドラマ化
180万部「消えた初恋」別冊マーガレット ※男子高校生/テレビドラマ化
150万部「3D彼女」デザート ※高校生男子/テレビアニメ化
近親相関っつったら「僕は妹に恋をする」だろ。
加えて、「不当に賛美又は誇張」してないと。
問題なくOK。
これを、「しずかちゃんが見られることを喜んでいる」と受け取る人は通常いない。
よって、「不当に賛美」してないし、「不当に誇張」もされてない。
これもOK。
ゴルゴはアウトローで、表の社会的に容認されているという描写はない。
イニDも社会的に容認されない行為であることが描写されている。
よって、「不当に賛美又は誇張」してない。
読んでないから当てはめられない。
現実社会において容認されないものであるということがわかるか、現実社会でも容認されてると思わせてしまう描写でなければセーフ。
シチュエーション次第で「不当に誇張」に当たるけど、まともな状態のヒロインがいきなり公衆の面前で真っ裸になるようなことでもない限り、「不当な誇張」とはいえんかな。
何を以て“名作”とするのかという問題があるけど。
2次は結構見るけど、萌える人間関係持った好みの男キャラ2人がたまたま兄弟だったから、兄弟でもいいかーって流れに見えるんだよなぁ、属性としての兄弟萌えーっつよりも、他人同士でも関係性が似たような感じなら、この2人のカプ人気は出たろうなぁって。
兄弟カップルはオリジナルBLじゃあんま見なくない?兄弟は障害として使いやすい設定だから、すでに障害があるBLではとりたてて追加する要素でもないし。
少女漫画だと僕は妹に恋をするみたいなガチシリアスも、ラブコメでハイスペック兄弟が妹の主人公に夢中も、恋人同士に実はお前たちは兄妹だったんだよ!!なんだってー!!も、惹かれあう兄妹に実は血がつながってないんだよ!!なんだってー!!もけっこー見ると思うけどなぁ。
「創」1月号に、長岡義幸氏の執筆による「児ポ法、青少年条例など性表現規制の動き」という記事が載っていた。
この記事には、国政の動きと都政の動きが載っている。
国政に関しては、今までの児童ポルノ法改正問題のあらすじと、11月にあった水面下の動きについて取り上げ、
保坂展人氏が水面下での動きについて背景を語っていました。
取りあえず、俺が中心的に取り上げるのは東京都青少年問題協議会の話題。
「認知障害」発言をはじめとした、青少年協議会委員のトンデモ発言が取り上げられているが、
今後の予定についても載っている。曰く、
12月17日に非公開の専門部会を開いて最終的な確定作業の後、来年1月の総会では都知事に答申を手渡すことが決まった。東京都は答申を受け取った後、青少年条例の改定案を策定、新年早々には都議会に諮る予定だ。
槍玉に挙がっている「児童を性の対象とするマンガ」6部(いずれもエロマンガ)のうち、都がすでに不健全図書に指定しているのは1つだけだそうだ。
あと、「ラブコミック」として槍玉に挙がっているのは『レンアイ至上主義』と『僕は妹に恋をする』だ。
取りあえず、一旦ここまで。
これを見る限りパブコメは無視されそうだが、書かないよりはましだから書く。