はてなキーワード: 傷病手当とは
適応障害ですね〜
仕事続ける?休む?辞める?
あ、休む感じね
じゃ、二ヶ月休職する感じで良いですかね
完全に昼夜が逆転した
寝付けない、2、3時間で目が覚めるとか不眠の気はあったけど、休み出してから、眠くなったら寝る、目が冴えたら起きる、とかいう自堕落な暮らしをしているから完全に自業自得
実際寝てる以外何もやることがない
やることないというか、休職中に資格とるとか、転職活動するとか、やるべきことはあるはずなんだけど何にもやる気が出ない
たまたまAmazonやら何やらでレトルトご飯とかインスタント食品とか買い込んだタイミングだったから一ヶ月ゴミ出し以外で外に出てない
昨日家の玄関に桜の花びらが落ちててもう桜咲いてんの?!って超驚いた
会社からは後日休職の手続きの連絡するってメール来てから一ヶ月音沙汰がない
貯金尽きる前に傷病手当とか手続きしたいんだけど期末期初の忙しい時に催促するのもなんか悪いしな…
は〜〜〜この先人生どうしようかね〜〜〜
どうしようもねぇ〜〜〜〜
発熱は4日間で終わって、残りの自宅療養期間はリングフィットで筋トレしてた。
トータルでいうと、外出できないけど9日間の臨時休暇もらったような気分で最高の自宅療養だった。
自宅療養期間の合計は9日間。
で、何がSSRかっていうと、自宅療養でも入ってた保険の入院手当が9日分入ったよっていうこと。
なくても傷病手当で2/3は支給されるから、差額考えても全然プラス。(保険次第)
ワクチンの効果がある今なら、感染して自宅療養すれば保険さえ入っていれば割とよいお小遣いがもらえるよ!
ただし、ガチャに失敗すると重症~死亡もしくは後遺症のリスクがあるけど、それこそSSR級の当選確率だから10連こすらない限りまずありえない。
・「派遣社員は健康保険とか年金に入ってないから正社員になった方が会社が払ってくれて得」←派遣社員でも正社員同様に厚生年金、雇用保険、健康保険等すべて完備している。失業手当から傷病手当まで正社員同様に貰える(※ただし市県民税は派遣会社によっては天引きされないので振込に行く必要有り)
・「派遣社員は昇給がない」←正社員でもないところは無い。派遣でも時給が上がる事はあるので誤り。
・「派遣社員は仕事が不安定」←リーマンショック時、リストラされた多くのサラリーマンが派遣に流れてきた為、働き口は割とある。正社員でも仕事が不安定な会社はあるので、派遣だけに言える話ではない。プロジェクトが終わると切られることはあるが、派遣営業がひっきりなしに仕事を紹介してくるので仕事に困ることは無い。
・「派遣社員は福利厚生がない」←就業半年後に有給休暇付与。プロパーより有給休暇取りやすい(代わりの人員がいくらでもいるため)。会社によって違うがベネフィットステーションや選べる倶楽部等、宿泊施設の割引が使える福利厚生を揃えている。よって派遣社員は福利厚生がないは誤り。
仕事でメンタルぶっ壊して仕事辞めて、社会復帰の足がかりになったのが派遣社員としての働き方だったから、頭ごなしに派遣が悪く言われる事多くて我慢できず書いた。
正社員になるの辞めて派遣社員になれ!とかそういう話じゃなくて、どうしても今の仕事が辛すぎて生きてて苦しかったり、ニートから社会復帰したい人とかは派遣に逃げればいいと思うよ。
もう若くなくて夢を目指すような歳じゃないと言われながらでも何らかを頑張らなければいけなくてつらい
今年で34になる。既にまあ若くはないわけだけど来年の誕生日が来たらもう制度上でも若者でなくなってしまう。
そんな節目だが体調を崩してもうどうにもならんので仕事を辞める。不定愁訴みたいなもんだから診断書なんかはもらえないだろうし傷病手当とかは考えていない。
普通に退職して職安へ行って中々決まらなければ失業手当をもらったり貯金を切り崩したりしながら次を探すのだろう。
年齢的に厳しいとはわかっていても今とは違う業界へ行きたい。(具体的に行きたい業界があるわけではなく、今の業界で1回メンタルを壊し3回身体を壊しているのでもう懲りた)
いや嘘、やりたいことはちょっとだけある。あるけどそれは10代で目指して20代半ばくらいまでに諦めておくべきようなもので、今更目指していいもんじゃない。
目指したとして芽が出るか、その後生き残れるかというとそんな気は全くしない。実力もコネもなく、年下の天才やベテランが跋扈しているところに壊れた身体と心で飛び込んでもどうしようもないことはわかっている。
どうしようもないことはわかっているんだけど、何らかで生計を立てなければならないのでそんな夢を目指さないにしても何らかの努力はしなくてはならなくて、しんどい。
結局コンビニバイトだろうが非正規事務だろうが倉庫作業だろうが、こんな歳ばっか食ってぼろぼろの壊れた奴にできることがあるとは思えないのだ。
どこで何をするにしても何かをおぼえたり、長時間働いたり、きつい環境に身を置いたり、何らかの努力や体力や精神力や記憶力のような資本は必要になってくる。できる気がしない。でも何かやらないと家賃も食費も賄えない。
健康でないので治験もできない。体調の都合で外仕事や力仕事もできない。長時間労働もやっぱりだめだった。頭も悪い。体力も腕力もない。経験も知識も若さも吸収力もない。もうできることなんかない。
みんな、えらいよ。
もうだめだ。