はてなキーワード: 健康法とは
法輪功の特徴は、たんなる健康法にとどまらず、「真・善・忍」を中心とする「宇宙大法」を身に着けることにより、より高い次元に修煉できると説いている[19]。「真」は真なる言動をなし、虚偽の言動をなさず、将来「返本帰真」に達すること、「善」は慈悲心をもち、人を苛めず、弱者を思いやり、人を助け善行をなすこと、「忍」は困難や屈辱に際しても、受け流し耐え、恨みや憎しみをもたず、仇を討たないこととされる[20][21][22]。「返本帰真」とは、世俗の慾望を捨て、人間本来の自然な姿と理念の境地に達することを意味する[23]。莫 (1999, pp. 59–60) はこれらの教えについて、世俗の栄達に対する批判的な眼差しによるものであり、"中国の一般民衆が慣れ親しんでいる仏教、道教、儒教などの伝統的な価値観をうまくミックスしたもので、市場経済の変化についていけない信奉者たちの悩みをわかりやすい表現を用いて効果的に取り除こうとした"ものであると評している。
今 (1999, p. 35) は、「忍」こそが在家主義をとる法輪功の教えの核心である、なぜなら山中の出家生活でなく世俗の中の在家生活でこそ修練が捗ることを意味するからだと述べている。例えば李は、「徳という物質は、われわれが苦しみに耐えたり、打撃を受けたり、良いことをしたりして得るもの」であり「業力という黒い物質は悪事を働いたり、良くないことをしたり、人をいじめたりして得るものです。[……]人を罵ったり、いじめたりすると、その人は自分の得を相手に投げ与えることになります。一方、相手はいじめられ、苦しめられ、失った側なのでそれをもらえるのです」と述べている[24][25][註 1]。
法輪功では内面の向上に重点が置かれているため、他の多くの気功法同様、金銭や利益が絡む活動はいっさい許されていない[要出典]。そのため、現在[いつ?]は各地のボランティアの手によって、無償で気功動作の指導が行われている[要出典][註 3]。『転法輪』は市場相場より安価で提供され、お布施の類も一切ない[18][註 4]。一方で今 (1999, p. 35) は、執着しないかぎりにおいては利益を得ることを拒んではおらず、「いわば『社会主義市場経済』をある意味で肯定している」と指摘している[註 5]。
こんな素晴らしい教えが7000万人にも影響したらそりゃ恐れるだろうな政府は
鬱と言われた。
図書館行って本を読んだら精神症状改善にはタンパク質だ と書かれていた。
抗うつ薬も処方されて飲んだら
とにかく頭がぼーっとして
まじビビった。
薬恐し。
やはり食生活を変えろと書いてあった。
半信半疑で始めてみた。
仕事もとりあえず休み、動物性タンパク質をきちんと摂り、砂糖も減らした。
一週間ほどで不眠は改善、一ヶ月経つ頃には、心も体も軽くなった。
こういう健康法みたいなの、長続きしなかったけど、こんなに効果があるからやらずにはいられないようになった。
糖質オフは合う人と合わない人もいるらしいが、私にはピッタリだった。
又、35歳過ぎからは謎の脇や脛の痛みがあったが、もしやと思い小麦粉を控えてみるとその痛みもなくなった。
代替品があるので、何でも作れるし、案外面倒くさくもない。
・妹があまり良くない男性と付き合っているとかで母親が気落ちしており、気の毒だったので自宅に呼んで料理を振る舞い、話を聞いた。
・母親の最近の趣味は健康について調べることで、インターネットで情報を収集しては、どの健康法が良いとか食べ物が良いとか、延々と話している。
・後は愚痴。
・会話のキャッチボールができるターンもあるが、基本的にはこちらが一方的に相槌を打っている。
・忘れていたが、早々に一人暮らしをしたのはこのストレスから逃れるためということも理由のひとつだった。
・と思っていたら、母「愚痴聞いてくれる人がいない」
・!?
・自分が母の話を聞いていたことは完全に意味がなかったことがわかった。
・ええ〜
・意味ないことはやめよう。
・母も元配偶者も同じようなことをしている。自分には他者の感情のゴミ箱になる素質でもあるのだろうか。
・友人たちにはそのようなことをする人は1人もいないのだが。
・自分のことを1人の独立した人間として扱い、かつ抱きしめてくれる人と出会いたい。
・出会わなければそれはそれで良い。
・疲れていてまとまった文章が書けず、箇条書きになっちゃった。
・おやすみなさい
親と口論をした。不安症が治まらなくてどうしようないので増田に書き散らす。
父親は以前からうさんくさい健康系の情報を仕入れてくる人で、ニセ科学に傾倒していると言ってもいい。
多くのサプリメントを購入しては家の棚に納める、知人が大病になったら健康法を記した処方箋のようなものを作成して渡す、そんな人。
某空間除菌系の商品とそれを販売する会社を激賞するわ、この会社の消毒スプレーの原材料を仕入れて大小のボトルに入れ、消毒液を自作する始末。
なお完璧にマネるわけではなく、一つの原材料のみである。アルコールは入っていない。
さらに近所にもそれらを勧めている。
母親をはじめ他の家人はそんな父親の言葉を特に精査することなく、鵜呑みにしてる。
そんな状況で、家族の一人が新型コロナ陽性者の濃厚接触者になった。
職場の一人が抗原検査で陽性反応を示したという。今って抗原検査で陽性診断になったら自宅待機になるんだね。
まだ発症しておらず、あくまで濃厚接触者ではあるものの、当然、この家庭ではピリピリである。
そして父親から、あるサプリメントを飲めと手渡された。新型コロナに効くという。
名前は出さないが検索してみると、ある大学と企業が共同研究云々、ウイルスを100%阻害云々、実験見るとうさんくささMAXだった。
少し時間が経ったのち、そのうさんくささを指摘したらなかなかの剣幕で責められた。
「実験で証明された」とか「厚労省に認可を申請してる」とか。認可されてないのかよ。
口論はあちらこちらに飛び、前述した自作の消毒液についても正しいんだと主張しはじめる。
「アルコールより効き目がある」「じゃあこれの悪いところを言ってみろ」とか。なお全てに感嘆符がつく勢いである。
(実はコロナ禍が始まったときにもこの消毒液について口論していて、このとき父親はこちらからの主張に気後れしていたのだが、一切忘れたようである)
また、母親からは家出したいと思わせるには十分の言葉が出てきた。
「家族が団結して事に臨まなきゃいけないのに、飲まないなら出ていって」
文脈からすると、家族の安全を脅かすのならば出ていけ、そういうことだった。
自分は家族の一員ではないと言われた気がした。(ある意味すっきりしたが)
サプリメントや自作の消毒液を家族と近所に勧めないでくれと言ったとき「俺は強制していない」と反論した父親は、この母親の言葉にダンマリだった。
個人の意思を尊重する姿勢を見せつつ、家族の総意と違えるならば排除する。
そのあともやり取りは続いた。
父親と母親はワクチンを打っていない。家族の安全を主張しておいて、なぜワクチンを打っていないんだと言うと
「それは個人の自由」らしい。父親は「(既存のワクチンで)人がいっぱい死んでいる」と強調した。
ああ、反ワクチン。そりゃそうか。この人たちはそうだよな、と独りごちたり。
自分は家族とうまく話ができない。家族を前にすると考えがなかなか言語化されず、口に出すのに一苦労する。
相手の言い分のおかしな部分に気付きながら、それをはっきりと指摘できず、あまりにもどかしかった。
精神的に疲弊し打ちのめされ、「もういいや…」と自暴自棄になって仲違いのまま引き上げてしまった。
一人暮らしするだけでは物足りない。
失踪すれば7年で死亡扱いになる。絶縁できる。
楽になりたい。
うちの母は昔からスピリチュアルとかオカルトじみた良く分からんものを掴まされるタイプだ。
今回は何にハマったのか知らないが、最近ずっと顔を叩いている。
しかもそれが結構な勢いで、暴力かってぐらい、家中に響き渡るようなでっかい音でパチーンパチーン!!って叩く。
一日一回とかスキンケアの時だけとかじゃなくて、「若者がなんとなくスマホを開く」ぐらいの頻度で顔を叩くんだよ。
一日何度も、すごい音で、顔叩いてる。
スキンケア系の情報を当たると、「顔を叩くのはNG!」ってしょっちゅう書いてあるものね。
顔を叩き始めたのここ1、2ヵ月ぐらいなんだけど、数ヵ月前とは見違えるぐらいの、しわっしわの汚い老婆になっちゃった。
同年代の中では比較的若く見えるぐらいだったのに、もう実年齢+10歳ぐらいあるように見える。親が老け始めた切なさみたいなのを体感する間もなかった。
何か良く分からん健康法とかを試してるんだろうけど、老化のスピードがえげつない事に本人は気付かず良い事だと思ってやってるんだろうなと思っている。
父は「あんまり叩かない方が良いんじゃないの」なんてやんわり制止するんだけど、全く聞く様子はない。
まあ、信じたもので身が滅びるなら、ある程度本望なんじゃないかな。ちょっと物悲しい気持ちにはなるけど本人の人生だし止める権利はないよな。
内観の法(秘法)っていう健康法っていうのが良いらしいんです。
まぁ、私には合わなかったですよ。
そもそも呪文なんて唱えてられないですし、寝る時に腹式呼吸すると身体が運動した時みたいになって寝る感じじゃなくなっちゃう。
ただ、この健康法の仕組みとしては頭で考え過ぎ(全ての気が頭に集中している)な状態を丹田(おへそのちょい下あたり)へ分散させて
気の流れを良くしてバランスを取らせる効果があるってのをどこかで見ました。
気の流れとかは良く分からないけども、考え過ぎというのは当てはまっていると思うのですよ。
寝返りを打った時など一瞬目が覚めてしまった時に現実を認識してしまいまして、
現実を認識した瞬間に不安とか悩みみたいなのが一気に湧き上がり眠れない状態になってしまうんですよね。
要は内観の法で言うバランスの良い状態に近づく事ができれば、やり方は別の方法でも良いんじゃないかという事で。
自己流のアレンジをしまして、意識そのものをお腹に持っていくやり方を試しています。
無理に寝ようと意識するんじゃなくて、
色々考え事をしてしまう脳みそをそのままお腹のあたりにまで下ろしていくイメージ。
考え事をする余地を与えずに意識(脳みそ)をお腹に持っていく事だけに集中しています。
目は瞑っていますが、もし目を開けたならお腹からの視点になる感じ。
時々急に意識が頭に戻される事がありますが、それは上手くいっている証拠でして、
そしたらまた最初からやり直します。喉、首を伝って段々と意識を下に持っていきます。
それを何回か繰り返すうちに眠りについています。
夜中に起きてしまっても、同じように意識をお腹に持っていく事だけに集中していると再度眠りにつく事が出来ます。
私はこれで今の所上手くいっているので書いてみました。
良かったら試してみてください。