はてなキーワード: 健太とは
なんかもったいない。
読んでて、分かるんだよ。分かる言いたい事は。納得もするし同意もするよ。けどあの記事読んでどうにも解消しないモヤモヤは、君はそもそも何なの?何の為にそんなに憤ってるの?君はなぜ、何の心境の変化があって、何を伝えたくてここに書く必要があったの?ってとこだった。そこをはっきり提示しないせいで、なんかアンバランスな文章になってるよね。
あれだけ気持ちの入った文章、あれだけ長い文章、さぞ時間もかかっただろう。けど、そのせいで気になってくる。原動力がわからないのって人間不安になるじゃん。ひたすらボランティアで尽くす人とかって、とてもありがたい存在だけど、理由が気になってあらぬ想像をしてしまうじゃん。
別に悪くないんだけど、その所為であらぬ詮索を受けるんだよ。なんでこの人こんなに書いてるの?もしかして実は下心があるのでは?女の子に寄り添うふりをしただけの新手の恋愛工学なのでは?なんてつまらない突っ込みを食う。
仮にモテることが第一目的だったとしても、別の強い想いがなければ書けない内容なのに、もったいない。
あとジェンダーへの意識が弱いなとも思った。別に皆が皆、性別からの解放を訴えなくとも良いと思うけど。女の子は弱い。男は強い。女の子はかわいそう。そのまま話終わっていいの?って。男って怖いよね女の子はかわいそうがゴールの話なんか???
より支配的な力を持った人に抵抗できず、被害を受けてしまった人って、男性も女性もいっぱいいて。そこにもほんの少しでいいから文中で触れてくれたら良かったのになと個人的には思う。このままでは必要以上に、男性は加害性があって、女性は被害性があるって印象を読み手に抱かせてしまうような気がする。対立は良くない。
あと文章読んでて、女性が強くあっても良いんだっていう視点がないなと思った。駄目なものは駄目、不快なものは不快と、女性がはっきりNOを突きつけても良い風潮にしないといけないと自分は思う。この人は傷を負った弱い女性に寄り添いたいのであって、強い女性にはあまり関心なさそ。別にいいけど。
まあ、匿名で書き散らすのでもなく。
分かった。モヤモヤの正体が。
絶賛バズり中の安原健太さんの記事( https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899 )を読んで、どうもモヤモヤした感情が拭いきれず、僕はそれを簡単には言語化できないでいた。
あれから何度か読み返してみて、少しだけ整理できてきたことがあるので、ここに書き残しておきたい。
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僕がこの文章に感じた違和感は、次の一文に象徴されていると思う。
”結局、無理して飲まなくていいからね、気にしなくていいからねと言った俺が一番信頼を集めていた。”
そう、彼もまた、他の多くの男性と同じように、女性からの”信頼”を勝ち取るゲームに参加しているんだ。目的はなんであれ。
だから、偶然彼に女兄弟がいて、おそらく彼自身の容姿も平均以上で、青年期に女性から蔑まれた経験などもなかったがゆえに、自信をもって女性と対等に接する機会を得、何度も繰り返し接触をすることで、ほかの人よりも少し、戦略が研ぎ澄まされているというだけで、結局見ているものには大差がないように感じるんだよ。
文中にところどころ、非モテ男性にマウントをとるような表現が差し挟まれていたり、なんだか極端に被害女性の立場に寄り添う演出が見て取れたり、彼自身の自意識が漏れ出るような部分があったり、
本来は最後の2行で言いたいことは完結しているはずなのに、余計な飾りつけが多すぎるんだ。これは同じ男性だからこそ持ちうる違和感なのかもしれない。少なくとも僕にはそう感じた。
彼が、ゲームの参加者であることをひた隠しにしてゲームに参加していること、そして、おそらくこれを読んだ女性の多くがそれに気づかず、むしろ筆者に信頼や感謝の気持ちを寄せること。その逆転現象も含めて違和感を強く感じたんだ。
ただの僻みだと取られるかもしれないけれど、取られたらそれはそれで構わない。
女性に寄り添うふりをして、「どうした?話聞くよ?」と言って近づいて、自宅に上がり込んでスキを狙うような男は自分の友達の中にもいる。そしてそいつはモテるし、そいつのことを嫌いな女子もたくさんいる。
そんな生々しい事例を、同性の側からよく見てきたからこそ、言っていることの内容の正しさに、素直に共感できないのかもしれない。そして、文章の端々に、そんな彼の中にも存在する「シタゴコロ」とやらを敏感に感じ取ってしまうのだろう。
だから、この文章が、より安全にモテるための恋愛工学としてしか読めなかった。
女性を尊重する安原さんの言動はとても立派だし、良い部分は真似をして、僕も努力をしていきたいと思う。
けれどただ単に、文章の全体から僕がそう感じてたというだけの話だ。あくまでも個人的に。
程度の差はあれど、この文章を読んで、どこか言いようのない違和感を持つ男性はいるのではないかなと思う。
ただしそれは、セクハラを肯定したり、セクハラ被害者に自己責任を押し付けるような態度では決してない。
かの文章でも、tiktokや痴漢のくだりなんかは、全面的に同意だし、僕もそういう行為は本当に許せないと思う。でもどこか、そういう行為をする人の背景(あえて気持ちとは言わない)を分かってしまう自分もいる。
分かる自分もいるからこそ、安原さんのように断言口調で、セクハラ一歩手前の言動さえも含めて、全否定するような気分にはなれないのかもしれない。自分の内面に手をあてれば、きっと自分も同罪だから。
思うことと、それを口に出すことには雲泥の差があるとは思う。
けれど、個人の哲学の問題として捉えてしまえば、セクハラ的な感情を抱くことは、それはもう自分にとっては罪に近いものなんだ。
女性を容姿で判断したり、胸の大きさや足の長さに惹かれたこともある。
一方で、容姿だけでなく、性格や話しぶりも総合して、この人本当に素敵な人だなと思って、自分本意で、かわいいですね、素敵ですねと声を掛けてしまったこともある。
女性に対する信頼や愛情と、シタゴコロとの境はとても曖昧で、僕はいつもはっきりとした区別をつけられずにいる。
選手名 | 年齢 | 防御率 | 試合 | 勝利 | 敗北 | 投球回 | 自責点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
西村 天裕 | 26歳 | 0.00 | 12 | 1 | 0 | 19.1 | 0 |
村田 透 | 34歳 | 3.00 | 7 | 0 | 2 | 18.0 | 6 |
吉田 侑樹 | 25歳 | 3.26 | 20 | 4 | 3 | 80.0 | 29 |
北浦 竜次 | 19歳 | 3.38 | 19 | 3 | 5 | 88.0 | 33 |
斎藤 佑樹 | 31歳 | 3.49 | 18 | 4 | 2 | 38.2 | 15 |
井口 和朋 | 25歳 | 3.66 | 25 | 1 | 2 | 32.0 | 13 |
上原 健太 | 25歳 | 3.72 | 11 | 2 | 1 | 46.0 | 19 |
鈴木 遼太郎 | 23歳 | 3.81 | 27 | 4 | 4 | 54.1 | 23 |
生田目 翼 | 24歳 | 3.88 | 20 | 4 | 4 | 65.0 | 28 |
藤岡 貴裕 | 30歳 | 3.91 | 17 | 2 | 2 | 25.1 | 11 |
立田 将太 | 23歳 | 3.99 | 53 | 4 | 3 | 67.2 | 30 |
吉田 輝星 | 18歳 | 4.35 | 18 | 2 | 6 | 62.0 | 30 |
田中 豊樹 | 26歳 | 4.60 | 31 | 4 | 3 | 31.1 | 16 |
宮台 康平 | 24歳 | 4.60 | 17 | 4 | 3 | 62.2 | 32 |
中村 勝 | 28歳 | 4.73 | 18 | 0 | 6 | 78.0 | 41 |
吉川 光夫 | 31歳 | 4.76 | 7 | 0 | 1 | 17.0 | 9 |
福田 俊 | 23歳 | 4.90 | 51 | 2 | 4 | 68.0 | 37 |
バーベイト | 27歳 | 5.50 | 18 | 1 | 3 | 34.1 | 21 |
田中 瑛斗 | 20歳 | 5.85 | 18 | 0 | 11 | 84.2 | 55 |
高山 優希 | 21歳 | 6.25 | 30 | 2 | 2 | 31.2 | 22 |
浦野 博司 | 30歳 | 6.62 | 15 | 1 | 2 | 17.2 | 13 |
杉浦 稔大 | 27歳 | 7.30 | 6 | 0 | 3 | 12.1 | 10 |
柿木 蓮 | 19歳 | 8.24 | 26 | 2 | 4 | 43.2 | 40 |
ソース:https://baseball-data.com/19/stats-farm/pitcher-f/ip3-1.html
投球回数10以下を除いて防御率でソートをかけたが、斎藤佑樹は上から五番目である。
ちなみに、この年にクビになったのは中村勝・田中豊樹・立田将太で、高山優希は育成選手となっている。
ただし、斎藤佑樹がクビにならないのは、成績のためだけではない。
その理由を考えるには、まず斎藤佑樹を取り巻く状況を説明しなければならない。
斎藤の年度別成績を見ると、プロ入り一年目は、優秀とは言わないまでも、そこそこ見れるものだったことがわかる。
そもそも一軍で1勝もできずに去っていく選手がどれだけいるだろう。
(田中将大と比較するからショボく見えるだけで、)斎藤には確かな実力があった。
斎藤がダメになったのは、プロ入り2年目の右肩関節唇損傷のせいである。
これは多くの選手が引退に追い込まれてきた重傷であり、斎藤も普通に投げれば痛みが出るので、完全にフォームを変えざるをえなかった。
野球をあまり知らない人だと「プロでまったく通用せず、クビが当然の成績でも、何故かクビにならない…」と思っているかもしれないが、そうではない。
斎藤がクビになって然るべきなのは成績ではなく故障のためなのである。
重大な故障をして元の能力を取り戻す選手は少ない。つまり「上がり目がない」と見なされる。
正直なところ、これだけの怪我をしていれば、並の選手なら故障の数年後には戦力外通告を受けているだろう。
なにせあの人気である。
斎藤がもたらした莫大なグッズ収入、そして知名度や人気の向上。
さらにドラフト1位であることを考えれば、球団は「一生面倒を見る」くらいは考えているだろう。
球団は「功労者だからやれるだけやらせてやればいい」と思っているし、本人も「球団にクビにされるまではやれるだけやりたい」と思っている。
これはそういう話なのである。
「新しい波24」って誰が出てたんだっけ、とも思って検索してみた。
このあたりは順調にテレビで見る。
ロングコートダディ(堂前透・兎)
ここは関西圏だと、割と見かける。
一月に水曜日のダウンタウンに母親ネタで出演してた一週間後くらいに解散だって。
吉住
ここらへんは関東圏では出てそう。
アメリカンコミックス(飯島翔平・鈴木祐介)
絶対アイシテルズ(らぶおじさん・楠見大輔)
まったく受け入れられなくて全カットコンビとかいた記憶しか残ってない。
こんなに出ていたのね。
関西ローカルと関東の番組とでは毛色がまったく違うんだろうな。
千原ジュニアの「座王」は関西メンバーに時々関東芸人も出演してる。
笑い飯の西田が【鬼】と呼ばれるほどの強さを示してる。化けた。
ロングコートダディの堂前がんばってる。
からし蓮根、たくろう、ネイビーズアフロ、セルライトスパ、紅しょうが、こうてい
こうていのズイィーヤのギャグをやるほうが顎の手術してたのとか知らなかったわ。
2015年以降。
吉田たち、マルセイユ、アイロンヘッド、祇園、タナからイケダ、
コマンダンテ、ヘンダーソン、見取り図、ニッポンの社長、マユリカ。
関西でもあんまりネタ番組やってないから、舞台に行けばみんな頑張ってるんだろうなあ。
アキナの【吉本超合金A】に出てて東京に進出したおいでやす小田。
Wの決勝戦にも出演してた紅しょうがが先日夕方のニュース番組?バラエティ?にロケ芸人に出てて、
いい感じに無毒化されてて、そういう役割で出演できるのも道よなあ、って思った。
古くは【10カラット】【ゲンセキ】で見かけた芸人も検索してみたら解散したり引退してたり。
2005年ですって。14年前ですよ。
ハリセンボンとかプラスマイナス、上木総合研究所、U字工事、イワイガワ、マチコ、コンマニセンチ、
オリエンタルラジオ、トップリード、アームストロングが出てたなあ。
ジャルジャルも出てたんだっけか。
【爆笑BOOING】見てた。
あと、あれあれ。
芸人たちがVTRを撮ってきて作って発表しておもしろかった上位五組とかだけ放映されるやつ。
ビリジアンとか小籔が生き残ってるんな。
水玉れっぷう隊はケンが吉本坂46に選出されてるよな。すごいな。
【火花】じゃないけど、おもしろくても生き残れない人生とか考えたら恐ろしいな。
ハライチの岩井じゃないけどバラエティ風で生き残っていくという選択肢すら選ばされないまま
スタート地点にすら立てないのは大変だ。
私のタイプ、というか恋愛対象は、40才未満、薄顔の雰囲気イケメンである。
(個人的で申し訳ないが、例を挙げるなら加瀬亮や、坂口健太郎、BUMPの藤原基央の顔や背格好が好み)
しかし加瀬・坂口・藤原とセックスしたいか?彼らに欲情するか?というと微妙だ。
私が最高に興奮するのは、おっさんとのセックスを想像したときである。
男性は「美少女になって汚いおっさんに種付けプレスされる」という願望を抱いている人が多いようだが
それに近いものがある。
さすがにホームレス級に不潔なおっさんは病気になりそうなので遠慮したいが、
稀に、若々しくてブランドのスーツをパリッと着こなし、きちんと髪をセットし、綺麗な靴を履いた紳士なおっさんが存在するが
そういうおっさんとデートするのは楽しいかもしれないけれどあまりムラッとしない気がする。
周囲におっさんがたくさんいるので、奴らを観察する機会がよくある。
おっさんという生き物は、本当に臭くて汚い。
(まあ、私もいずれは臭くて汚いおばさんになるのだが)。
ヒゲの点々とした剃り跡は寒気がするし、スーツの肩に白い粉がついていることがよくあるし、油っぽいにおいがするし
一見若く見えても細かなしわとしみがいっぱいあるし、かなりの割合で挙動不審で気持ち悪い。
妄想はふくらむばかりだ。休みの日はこうしておっさん妄想に費やすことが多い。
以前、汚さレベルは低めだが完全なるおっさんに好意を打ち明けられたことがあり、キモくて咄嗟に断ってしまったが今はとても後悔している。
けれども、現実おっさんといざ一戦!という局面を迎えたとき、尻込みしてしまうのではないかと恐れてもいる。
以前「男の娘とやりたくて仕方なくてついに男の娘風俗に行ったら、ちんこがでかくてグロくて肩幅も広くて萎えた」という記事を読んで
こういう風に私も心のちんこがシナシナになってしまうのかもしれないと思った。
性的にノリ気になったおっさんをがっかりさせて傷つけたくはないのだ。
実際、私のような願望を隠し持っている女は多いのではないかな?という気がする。
そしてわたしがもし男性だったらこんな風に育ちたいという願望そのものを体現している2人でもある。
女である以上可愛さを求められ続けているが、どんどん老けていく自分の顔を想像すると辛くって力の抜きどころがわからずに美魔女とやらになってしまった彼女たちの気持ちも分からないでもない。
わたしにはそこまでの美の追求心はないからあぁは頑張ってもなれないけれども。
その反面、男性は年齢を重ねて30代〜40代頃の顔つきは社会人としての苦労重ねました感がなぜかかっこいい方へシフトしていくという羨ましさ!女性だって同じように年とともに苦労を重ねて重ねて、シワになってたるみになっていくのに、それはかわいいとか美しさとは反対のものとして扱われているじゃないの。
"世間的に"そう言われているけど、うちのヨメさんは年取ってもかわいいよとかしわもいっしょに数えてるよみたいなのろけはいらない!
雑誌でも今が一番綺麗だと思うみたいなこと言われている女優さんとかいるけど、そりゃ女優だもの年齢と重力に逆らうためにいくらでもお金かけてらっしゃるんだから、ある程度当たり前や。本業なんだもん。
(もちろん2人がなんの苦労もせずに今の彼らになっていると言いたいわけではない。病気のことも知ってるし努力なしではありえないことも承知してる。たぶん。だから現世では女として生きていくことを受け入れて、最低限の努力をしてやるよ。)