はてなキーワード: 個体差とは
なんだけど、これってどういうこと?
つまり、
ってことなの?(違ったらごめんなさい)
元増田って、
マチアプで出会えた40人のうち10人ぐらいとやれましたって話だよね。ざっくり25%か。
さらに遊び系マチアプとして名高いTinder(おそらく)使用者って、出会いを求める女性の中の何%なんだろうね。
「暗に"セックス目的の呼び出し"を受けて応じる女性」って、少数派だと思えてならないのは私だけ…?
とはいえ、いつの時代も「思わせぶり」ってのはあるあるじゃん。
元増田自体は、直前に性的不同意を感じて確認し、無理強いもしていない様子なので別に問題ないと思うし、
女性の方も、個人的には変わってるな〜とは思うけど、特定要件を満たしたらセックス実施が絶対!というわけでもないので、
コミュニケーションの齟齬だね。平和に終わってよかったね。という感想につきるんだけど、
一部ブコメの、性的同意の確認絶対取りたくないマンを見て不安になったよ。
全女性を代表する気は無いけど、私は暗に囲い込み(時間、密室度、圧力)を決められる前に「〇〇に行くってことはそういう意味で…思ってるけど良いかな?」と聞かれたい。
「エッチな気持ちになっちゃった!」って言ってくる人とか、とても断りやすくていいですね。(私の場合は「セルフサービスでお願いいたしま〜す」って明るく返せるから。)
そういえば学生時代を思い返すと、共に実家暮らしの二人がお金を貯めて予定を組んでラブホテルに行っている…なんてのも珍しくなかったしね。
性的同意の確認絶対しないマンはさ、少しでも読み違えたら性加害者になるリスクをもうちょっと考えて欲しい。
健康的かつ社会的に安心できるセックスなんてそう多く無いはずだよ。
多くの女性は宅配、夜道、男性とのコミュニケーションの中で何度も性被害になる可能性が頭を巡ると思う。
「こんな女がうるさい世の中じゃ楽しみとしてのセックスもできない!性欲の矮小化!」なんて思わないで。
セックスって簡単にできることじゃないんです。だから風俗店が高額になるんでしょう?
どうか加害者にならないで。気をつけて。
ちなみにもっといえば、「奢られ」を期待する女性は「自分の接待を売る(金や物に変える)ビジネス」をしているわけだから同様に先に言えよと思ってる。
まあ実際はこんなふうに「とにかくセックスする状況に持ち込む男」と「とにかく高いものを奢らせたい女」っていうのはあくまで少数派で、こいつら同士で対消滅しろよって感じなんだけど、そう言う手練れは双方が嫌なんだろうね。
情緒を感じながら安くヤリたい男と、とにかく高く接待サービスを売りたい女じゃマッチしないものね。
(正直はてなにいる人々はこれらのどちらでもない羊たちだと思ってるよ。)
なんかそいつらのせいで、女性も男性も疑心暗鬼のコミュニケーションを続けるのってクソすぎるな。
とにかく私は性的意志は明確にしていきますし、このような女がいることも知っておいてもらえたら嬉しい。(あなたがこういう女と出会ってしまう可能性もありますわよ)
男女関わらず衛生観念や貞操観念には個人差があり、個人の性欲にもその時々のムラがある。性欲開示への忌避感も個人差がある。
そのような個体差を理解して、加害者・被害者どちらにもなり得るリスクを背負いながら交流しましょ。
時計の電池が無くなってきた。お気に入りのジャズマスターだ。4秒分まとめてカチカチっと動くのがフランクミュラーとかモンディーンみたいで面白い。
重い腰を上げてビッカメに持っていた。この点では自動巻きは楽だ。と言いつつオリエントは全然着けてない。手に取る度に止まってるし、リューズ巻いて時刻合わせるのも毎回無駄な時間と化す。止めたままだと良くないって聞くけど、それ以上に申し訳なさだけでやってる儀式の感がある。
スントも着けようと思った日には充電切れてたりするし、結局クォーツが一番便利だ。というかお気に入りの時計一本があればそれだけでいいのかもしれない。デモ電池で動き続けた3年間はほぼジャズマスターしか着けてない気がする。でも他の時計もそれなりに気に入ってるし売るのはやだ。
結構大事にしてる時計だからメーカー持っていこうか迷ったけど、値段調べてバカらしくなった。ビッカメも明確な値段は書いてないからちょっと不安になったけど、1500円かそこらで済んだ。不安で5000円おろしてしまった。
社外対応って事で防水保証は無くなるらしい。水ぶっかける場面なんかないしまあええわ。防水のパッキンかなんかが劣化してればオプションで変えられるらしい。500円だってんで一応つけとく。
時計預けて30分ほど時間を潰しに出向いたが、やはり時計を着けてないと左腕の軽さがなんとなく落ち着かない。
別に時間なんかスマホで見られる。春夏はいざ知らず、冬場なんて袖をのける手間を考えればポケットの中でスマホを握りしめてる手を引っこ抜いた方が早い。
でも時計忘れた日には、この落ち着かなさを解消するためだけに家から結構歩いても戻るか迷うくらいだ。
と言いつつ喫茶店で一服しつつスマホポチポチしてればそんな違和感なんて割とすぐ忘れて、あっという間に30分経つ。こだわりなんてそんなものかもしれない。
30分ぶりに会った時計はやっぱりかっこいい。問題がないか確認しろと言われて、自分の時計である事と秒針が正常に動いている事だけを2秒で確認する。
他人に待たれてる時間ってなんか急かされてるようで不快だし、こういう時おれはクソ適当に済ませてしまう。
防水パッキンの劣化も無かったらしい。別に全然必要ないけど安心を売りつける手のものだと思っていたので意外だ。正直だな。
しかしそれはそれで不安な気もする。精密機械のパッキンってバラして再利用していいものなんだろうか。ガスケットだって交換するのが好ましいというのに。まあ劣化してないと言うのだからそうなんだろう。
家帰ってからご満悦で時計を眺めてると、ネジ穴(?)がなんとも気持ち悪い位置に来ているのに気がついた。SWISS MADEの刻印も真下からやや横にズレている。ズレてるという事は裏蓋の締めすぎか緩いかのどちらかという事だ。どちらにせよ気持ちが悪い。
それを認めたくなくてネットで安心出来る情報を求めていると、スクリューバック式の裏蓋は必ずしもネジ穴や刻印が気持ちの良い位置に来るとは限らず、個体差があるという。
おれのは元々どうだっただろうか。記憶がない。証拠写真もない。
非常にモヤモヤする。受け取った時になぜよく確認しなかったのか。いや確認したところで元の状態を覚えていなければ。いや気がついてコレって元々こうでしたかと一言聞いていれば調整してもらえたかもしれない。元々ですよと言われたら、たとえ嘘でも他人の一言があれば納得の材料は得られただろう。
あるいは正規サービスに出していれば、そんなミスはするまいてと思えたかもしれない。
今更聞く気もないし、向こうも後で文句言われたくないからその場で確認しろと言うんだろう。
大切な事は待たれてる感に耐えてでも確認しなければいけないし、金で買える安心は買ったほうがいい。
でも着けてる分には裏蓋なんか見えんしまあええか。
※前提
夏場は毎日、冬場は2日に1回は風呂かシャワーを使い、とくに脇、股、頭、足、耳の後をちゃんと洗っている。
朝起きたら顔を洗っている。(拭き取り洗顔でもよい)
寝具も定期的に洗っている。
ここまでやってなんか清潔感がない…ダサい…と言われている人向け。男女は問わない。
⚫︎清潔感について
自分の全身と顔のアップだ、耐え難いだろうががんばれ。
・姿勢が悪い
猫背とかそういうやつだ。
そういう人間はだいたい肩こりや腰などの状態もひどいと思われるので整形外科に行ってみるのも手だ、ちゃんと理学療法士がいるところがいい。
マジで骨や筋肉をいわしていないか確認した後、身体にあったストレッチ方法や歩き方も相談できる。
整体や鍼灸も人によっては合うらしいのでいろいろ試してみてもいい。
・髪が汚い
なんかボサボサしてる
フケが出る
風呂から出たら髪をタオルで拭いたあとドライヤーで乾かす。朝起きたら梳り寝癖をなおす。ワックスやオイルはその次だ。
髪がそれでもパサパサする場合、美容院で相談するのも手だが高いシャンプーを買わされるかもしれない。個人的にはuka のシリコンヘアブラシを買い、頭皮マッサージをおすすめする。
髪も沼だがまず頭皮からなのは間違いない。即効性は全くないが。
薄毛だと尚更マッサージはした方がいい。薄いのが気になる時は一度お医者さんに行ってみてもいいが「清潔感」には実はあんまり関係ない。
あとは素直に美容師に相談するのがおすすめだ。金を払ってプロの意見を聞きまくれ。笑ったり馬鹿にするようなやつはプロ意識が低いので随時切って次。
美容院に行く頻度を増やすのもオススメだ。案外髪って伸びる。人にもよるが2〜3ヶ月に一度くらいか。月一で行ってたらおしゃれさんだと思う。
ちゃんと毎日洗っているのにフケが出る場合、アトピーや脂漏性湿疹などの可能性もある。かゆみが出てなくても一度皮膚科に相談したほうがいい。QOLが上がる。
あと眉毛がボサボサしてて全体の印象がダウンしている可能性もある。とりあえず眉間で眉が繋がっていたらそこは剃ってしまおう。
形を整えたい時はそういうメニューのある美容院に行って散髪ついでにお願いするのがベター。
眉毛整え屋さんもあり。実は眉毛のトレンドは2〜3年周期で変わっているのでここだけでも抑えると変わって見える。メンズでも実はある。
どちらにせよ普段ラフなのでラフな感じに合わせてくださいとオーダーする方がいい。バッチリメイクやキメキメヘアスタイルにしか合わない眉毛にされると後々だるい。
・肌が汚い
赤みや湿疹、瘡蓋などがある
こちらも皮膚科案件だ。ニキビ跡もまず皮膚科に相談してから美容外科に行きたければいくでいい。納得がいかなければセカンドオピニオンをきめてもいい。
そこまでではないが保湿とか興味あるな〜とかだとドラッグストアで売ってる極潤を塗っとくと割といいと思う。化粧水と乳液を買う。
オイリーなてかった印象は保湿が足りないが故の皮脂の過剰分泌の可能性もある。
産毛や髭は都度剃るのでいいと思うがより課金で殴りたい場合は脱毛という手もある。
本人が気になる濃さだったり、カミソリ負けしやすい人間にはかなりオススメだ。
・歯が汚い
なんか汚い
現代人で正しい歯磨きができているやつなんてまずいない。歯医者で検診を受けろ。歯石をとれ。歯周病の可能性もある。
何はなくともマジの歯磨き、フロス、定期検診だ。
その後に気になるところがあればホワイトニングや矯正を検討してもいい。
コンプレックスじゃなかったらやらなくていいが、コンプレックスだったらやってもいいと思う。口元を気にせず前を向いて、笑顔が増えるだけで印象は変わる。
・服がくちゃくちゃ
なんか服がくちゃくちゃ
これは割と普通の人間もよくやる落とし穴で、アイロンがいるやつをかけずに着るとなる。
めんどいのはわかるがアイロンをかけるか、クリーニングに出すか、ノーアイロンでいける服を選んで買うかの三択である。
ニットやTシャツで襟首がぐにゃ…としてしまったやつは残念だがもう部屋着だ。
取れないシミ、色が褪せている、ほつれがある服もそうだ。捨ててもいい。
休日に自然光で手持ちのシャツの襟を全部見て黄ばんでるやつは捨てるかクリーニングに出せ。クリーニングでも綺麗にならなければ捨てろ。
あと服に気を遣って靴が汚いパターンもある。薄汚れてたり踵が減ってたりしたら替えたりメンテナンスしたほうがいい。
正直皮膚の状態とか本人にもどうにもならない疾患もあるので嫌なんだが現代日本っていってもこんなもんなのでみんなで変えていくしかない。
あとこんなんで医者に行ってもいいかな? ってことも不快だったり困ってたら別に行っていいのだ。日本はラッキーにもそういうシステムだし。
逆にこういう軽い不快を無視しちゃう人は痛みとかもこのぐらいなら…と耐えてあとで大きな病気が見つかるとか身近にもあったので、健康診断と歯科検診は真剣にやってほしい。
下痢や便秘がついてくる時は過敏性腸症候群の可能性がある。薬が合うと好転する。腸が見られるところに行け。内視鏡とかやってるところだ。
ゲップがよく出る上胃もたれするは逆流性食道炎の可能性がある。いずれもよくあることだ。あなたは悪くない。医者に相談だ。
⚫︎ダサいについて
結論 例の「診断」は早道
背筋を伸ばし、毛や肌に気を使い、歯磨きをして、なおダサい場合は残念ながら服が悪い。
服にあんまり興味がない場合や、金をとにかく使いたくない場合は、ジョブズに倣い無地でシンプル、サイズだけあわせたものをとにかく着て、痛んだり汚れたりしたらバンバン交換するのが一番精神的にも楽だと思う。ユニクロでいい。会社の服飾コードがある場合はそれも言って店員に相談しろ。自社のサイトに載っている他の人間の写真でも見てもらえ。サイズもアドバイスを貰え。
金をケチってへたった服を着続けると「清潔感」が減るのは前述のとおりだ。ここは残念だが諦めて欲しい。
そして、「着たい服」がある場合や「なんかいけてる人」と思われたいときは、あなたはさらに己を知らなければならない。
好きなら試行錯誤を繰り返すのもいいが、このクソ長くだるい文章を読んでいる人間は文字だけで正解に辿り着きたい真のタイパを求めし者だと思う。
近年、美容に興味のある者の中で実しやかに囁かれる、パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断というのは要するに「己についての客観的な物差し」のひとつで、なんか絶対視されてることもあるがそんなたいしたものではない。とてもざっくりわかりやすく雑にいうとこんな感じだ。
・パーソナルカラー診断
人間の肌色は色である都合上合わせると赤く見えたり、くすんで見えたりする色がある。絵を描く人間ならわかるだろう。配色の問題だ。
そして顔色がくすみ、黄や青にころんで見えるとなんと人間は不健康そうに見えてしまう、「清潔感」も微量だがダウンだ。それを避けるためのガイド。
大きな傾向をざっくり2種類に分けていてこれがイエベ、ブルベというやつ。
↓
・骨格診断
人間の骨や肉付きは個々によって違う。
合わない形の服を着ると必要以上に太く、短足に見えるたりすることがある。
わかりやすくいうといわゆるおっぱいテント現象がすとんとしたワンピースで起きるとウエストの細い人も太って見えてしまうなどだ。
これはだいたい3種類に分かれている。
↓
・顔タイプ診断
それは輪郭がまるかったら子供っぽいとか、目と鼻の位置が離れていると大人っぽいとかの印象に繋がってくる。キャラデザに興味のある人ならわかると思う。
大人っぽい顔の人が子供っぽいデザインの服を着るとなんとなくアンマッチが起こる。
それをだいたい4つぐらいに分類している。
↓
これがわかっているととりあえず「顔色とスタイルが良く見えて、顔のキャラにもあった服」を着ることができることがわかる。
マネキン買いをしてしっくりこないのもこれのいずれかの設定がずれている可能性が高い。
この3つを総合して判断してもらうことを「イメコン(イメージコンサルティングの意)」などど呼ぶ。
女たちの間で発展してきた物差しだが最近はこれを男用にも使えるようにした「メンズイメコン」なるものもある。
骨格は女の方が個体差が大きいため印象に占める部分が大きいが、男性でも骨張った人や華奢な人もちろんいるし、顔色と雰囲気は人間なら誰しも持つものなので展開は可能である。
そしてこれは服が好きな人間はだいたい試行錯誤の末に理解している。その分己を見つめてきたのだ。
だがなぜこの物差しができたのか。いろいろある。長い研鑽の後に得た悟りを迷える人に広めたいという欲が人間にはある。組み分け帽子をかぶって遊びたいというきもちなどもある。だがとにかく今はこの物差しがある。
そしてこれは己を見つめるのを面倒だったりとにかく嫌だったりしてサボった人間(私もかつてそうであった)が後でちゃっちゃとあてて使うには結構便利なものなのだ。少なくとも似合わないものはある程度わかるようになる。
物差しを手に入れるため、一番確かなのは診断を下してくれるサロンの予約を取りいくことで、3種類一気にみるとだいたい3〜6万円くらいかかるが、今後の人生の物差し代と思えば安いかもしれない、高いかもしれない。とにかく大きな間違いは避けられる。あんまり安いところは適当な可能性があるので避けた方がいい。主観の話なのはそうなので…
診断を受けにいくといいところは本当に着たい服について、「こういうテイストが好きなんだけど、取り入れるとするとどういう扱いがいいですかねえ」という相談ができるところ。
顔タイプ診断では眼鏡も合わせてみてくれるところがある。というか眼鏡屋でそういう診断をサービスでやってるところもある。聞いてみるのもいいと思う。
なんだかしっくりこないところだけピックアップしてこの考えかたに当てはめてみて自分や友達に聞きながら簡易診断をするのも手で、WEBに解説は大量に転がっている。
ただ自分を鏡で見て客観的に判断するのは見慣れたものなのでかなり難しい。
美容が好きな人間に「当方のパーソナルカラーとは何か」と尋ねるとだいたい「汝ブルベ夏なり」「いや我はブルベ冬かと」となど返事があるのでこれを何人かに聞いて回って中間を探るのもありだ。
なんでもそうだがその属性ど真ん中の人間と、ちょうど中間にあたって判断が難しい場合もある。誰か1人の意見を鵜呑みにしないほうがいいのはだいたいなんでもそう。この話もただの一意見でしかない。
だがこの物差しを手がかりにした上で経験をさらに積むと、苦手とされる色柄でもどうしても入れたければ靴下にポイントでとか、むしろそこをメインにして引き立てる。みたいな小技ができるようになってきて、じつはここが一番楽しい本当のオシャレの入り口で、そこに到達できるのが早まるだけでも価値があると思う。
何周遅れてんだよ。
生物は遺伝子に乗り物として寄生されていて、遺伝子くんが子供を作るように人間の脳をコントロールした結果が「遺伝子を残せてうれしい」という価値観で、脳が発達した人間だけがそのコントロールを客観視できてるの。他の動物や植物は完全にコントロールされていて遺伝子を残すために生きる遺伝子の奴隷として一生を終えていく。
とは言え人間の脳にも個体差があってチンパンジーに近い側から進化の最先端走ってる側まで幅広い。あえて遺伝子の言いなりになっている者もいるが、客観視できずに遺伝子のコントロールを認識できていない増田は前者に近い。遺伝子を残すことが嬉しいという価値観が普遍的なものなのか、普遍的なものだとすれば何故なのかを考えずに、盲目的にそう信じ込んでいる増田は水を求めて入水自殺するハリガネムシに寄生されたハラビロカマキリと同じ。遺伝子くんとしては増田のような原始的な脳みそをしてる人間のほうが都合がいいだろな。
いろんな本を読んで教養を磨こうな
手法はカレーヌードルにお湯を注ぎ、2分経ったところで追加の手製スパイスを加え、1分よくかき混ぜるというもの。
混ぜすぎでは?と思うかもしれないが、けっこうダマになって香りが出ないという結果が出たので混ぜる時間を重視する。
全てホールで用意し、調理直前でミルサーなりすり鉢なりでよく粉末状にし、2分経ったカレーヌードルにふりかけてよく混ぜる。スパイスは個体差が激しいため「多過ぎない?」と思った場合は減らして欲しい。カルダモンとクローブは気持ち多めである。
上位2つはよくあるスパイスカレー店で多めに配合されている気がしたので選定した。
辛さは重要である。辛くするだけでそれっぽくなる。そしてダイレクトに風味に影響する。山椒も引き立て役として重要である。入れてみればわかる。嫌いなら入れなくていい。
5つ目以降は特に入れなくても問題ない。だが、スパイスは相乗効果があり色々な種類を入れることで風味が引き立つ。これも入れてみればわかる。
総評: 1回目(カルダモンとグローブのみ)に比べて満足感の高い結果となった。唐辛子や山椒は単なるカラシビ要員だと思われがちだが、風味にも大きく影響することが確認できた。また複数のスパイスを加えることで特定のスパイスが突出せず、押し付けがましくないスパイス感を出すことができた。
人格攻撃するなら、自称弱者男性って独逸もこいつも卑屈で攻撃的で必死でつまらなくてキモイから嫌いなんだけど
しかし案外…いややはりと言うべきか自分を掴むカギはそこにあるのでもうちょっと言語化してみる
弱者男性の定義は色々あるけど、社会的に不遇な男性ってのは共通認識ではあるまいかアルルメイヤ
どっちもありうる…そんだけだ
じゃあ、社会に不満があるから自分を変えよう。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らそう、とシコシコ自分磨きするでもなく
自分こそが弱者なんだから、女性や老人や障害者ではなく、俺のような弱者男性こそが救われるべきだと主張する、こいつが悪い、弱者男性でございます
個人的には、弱者男性は新自由主義の犠牲になったのだ…犠牲の犠牲…その犠牲になとは思うけど
君ら機会均等じゃなくて俺だけ優先して救えって主張してるじゃん。君らこそリベラルの敵じゃん。社会改良の邪魔ァすんなら、死ね!って感じDEATH
つーわけで、弱者男性が悲嘆してても、責任甜花すんな、甘えん奈、としか思えんが
生きていることに意味もなければ、子孫を残さなければならないこともない。
恐竜が絶滅(絶滅してないとも言える)したように、人間が絶滅したところで何も問題ない。地球上の生物の一種がいなくなるだけだ。
何の因果か知能というものを持ってしまった為に、あれこれ悩んだり、苦しんだりするが、だらだら生きるだけに焦点を合わせれば気楽に生きれたりする。
あれもしたい、これも欲しいと人間社会に適応したり、競争したりすると負荷がかかる。
良い人間になりたいとか、立派な人になりたいとか、成長したいとか言っていると、とても大変だ。
そうは言っても現代社会の人間という思想をインストールされている我々には、それを選択しないということは難しい。
思想を狂信的に実行すれば社会で地位を得られるだろう。しかし、思想内競争に勝てないと分かると惨めな思いをする。
惨めな気持ちから抜け出す方法は思想を捨てることだ。すぐには難しいだろうが、ひとつずつ価値観(思想は価値観の集合体)捨てていくことだ。
よく考えたら別にこの価値観はいらないな、この価値観を維持するの面倒臭いな、この価値観を得るのに努力したくないな、と。
勝てない負け犬の逃げ戦略と考えるか、仏教の解脱と考えるか悩むかもしれない。
私が言えることは知能が高い個体、身体が丈夫な個体、社会に適応しやすい性格を持って生まれたと生物の個体差でどうしようもないことがある。どうしようもないことを悩んでも解決することはない。
必要ないもの、得るのが難しものはさっさと捨てて、自分の出来ることだけを見定めて気分良く生きた方が楽しいということだ。不幸せの為に時間を使うのはもったいない。
社会はいつでも思想に染まれと誘惑し、時には暴力的に拷問をしてくる。強い言葉で感情を揺さぶり、美味しそうな餌を見せてくる。
だが、それはカロリーオーバーだ。美味しいものはカロリーが高い。
自分の消費できるカロリーを超えて食べてしまえば、贅肉が付き、動きが鈍くなり、不健康なものになっていくだろう。