はてなキーワード: 個人ニュースサイトとは
ま、そういう輪廻なんだろうさ。
ハドソンの創業者がちょろっと徹夜して作ったドンキーコングで荒稼ぎできた時代は終わってFFみたいな大規模プロジェクト型の開発に取って代わられたわけだし
新聞社のサイトにリンク張って個人ニュースサイトを自称してたまなめとかのリンクブログ連中も滅んだわけだ。
スマホのブラウザで動くjavascriptベースのカードゲームでぼろもうけできた時代もすぐに過ぎ去って、ネイティブアプリが主流になりつつある。
そういえばスマホもW-ZERO3とかいう粗末なまがいものはあっというまに陳腐化してPCそのものみたいな代物に取って代わられつつあるしな。
素人のマッシュアップの行き着くところは寡占化されえた擬似プロの独壇場になる。
あれだろ、森林の成長みたいなもんだ。極相林の姿はどんなもんでもだいたい一緒なんだろうよ。
ご覧のとおり個人ニュース(羅列系)は壊滅的な状況です。
ニュースサイト論なんてものが散々語られておりましたが、いつかはこうなるんじゃないかと
そしていつかこうなってほしいと希望に胸を膨らませておりました所存です。
あのころは、かー●SPとか、かとゆー●家断絶とかとりあえず馴れ合ってナンボの世界でしたね。
オフ会に参加して、大手にぺこぺこ・・・リンクバックして、よくわからないリンクシェアツール使って
1日100アクセスを稼ぐのにしのぎを削っていたあの頃。
何が言いたいかといいますと、オレの記事のほうがおもろいのに何で注目されないんだと。
なぜ、かー●SPとか、かとゆー●家断絶のほうをみんな見るんだよと。
面白いサイトが注目されず、馴れ合いで成り上がったアナログな手法で上位を占めるあの頃
いつか、本当に面白いものがそして本当に『有益』なサイトが注目される日が来る。
そして今、その時代は到来。
面白いものはリツイートされ、有益な記事はブックマークされ注目される。
羅列でリンクバックなんてしなくてもいい。RSS登録しておけば。
その分面白い記事を書くことに精を出せばいい。
あのころのような馴れ合いもしなくていい。オフ会で気を遣わなくていい。
その分面白い記事を書くことに精を出せばいい。
面白い記事を書くことに精を出せばいい。
あの頃実はそんなに有益ではなかったサイトの張りぼては剥がされ
悲しいことに未だにニュースを羅列してアクセスを稼いでいる姿を見ると
まるで路上で乞食を行うホームレスを見ているようで優越感に浸れる。
だが安心はしない。
今はまとめサイトいわゆるキュレーションの時代で、有益で面白いまとめニュースサイトが台頭している。
では次のニュースの形はなにか。当然それを考得ないすべはない。
ということで次のニュースの形だが、もうすでに到来しかけている。
有益なキュレータが集約され一つの集合知となったサイトを生成。
たとえばYAHOOでもすでにやっているし、朝日新聞が今度はハフィントンポストを公開。
そうなると、捏造された信憑性の薄いまとめ記事は死んでいき信憑性の高い記事が上位にのし上がってくる。
なぜなら、アフィントンポストの記事を信じていればいいからだ。
なぜなら、アフィントンポストの記事を信じていればいいからだ。
アフィントンポストの記事を信じていればいい。
てなわけで、今のうちに優秀なキュレータになる必要があるってことですね。
頑張ってアンテナ張らないとね。
自分は以前、たまたま自身に降りかかった面白い経験をツイートしたら
あれよあれよと火がついたことがあって、
今まで見たこともない数のRTやらQTやらえらい騒ぎになったので、
あちこちのニュースサイトで紹介されたけれど、
一つ足りとも出典を明記してくれた所はなかったな。
記事にする前に連絡くれる所なんて一つもないし、
「今ネットでこんなことが話題になってます!」程度ならまだしも
個人ニュースサイトのタダ乗りっぷりには流石にムッとした。
例えそこが非営利でも。
出典というかソース元を明らかにするのはジャーナリズムとして当たり前のことに思うんだがなあ
念の為補足しておくと犯罪自慢の類では決して無い。
「評価」とは、「評価される人間」が「有名か無名か」によって左右されるものである。
ある言葉が誕生し、その言葉が名言足りうるものであったとき、その言葉を発した者が有名人であった場合は、そのまま名言と評される。しかし、そんじょそこらの有象無象の発言であった場合、名言と評されることは滅多に無く、即座に雲散霧消するものである。無名な人がどれほどに素晴らしい言葉を、キャッチーな台詞を発言したところで、誰の目にも留まらない。評価などされるはずもなく、ただ消えていくのみである。
本当に素晴らしい文章で、人を惹きつけてやまぬ内容であったとしても、その文章を載せたサイト・ブログの知名度が無ければ、そもそも読まれることがないのである。ブクマしてそれが連鎖するなどとことはまず有り得ない。そんなものは都市伝説である。ましてや個人ニュースサイトが採り上げるなんてことも無い。
…いや、厳密に言うと有り得ないことはない。ただしそれが有り得るためには条件がある。
「有名人」の力添え。
これが絶対的に必要なのである。「有名人もしくは有名サイトがオススメした記事」という属性が付与されない限り、無名サイトの記事が日の目を見ることは決して無い。確実に無い。未来永劫有り得ない。
これが「ネームバリュー」。「記事」にではなく「名前」に価値があるということである。
例えば有名サイトと無名サイトが全く同じタイミングで、全く同じ内容の記事を、一言一句違わず完全に同じ文章で世に送り出すとする。内容は閲覧者の殆どが共感出来るような、いわゆる「素晴らしい文章」であるとする。さて、どちらに注目が集まるだろうか?
答えは語らずとも自明の理。「発言者が有名であるか否か」によって評価は決定する。ただそれだけ。
例えば個人ニュースサイトにおいても、有名無名の差は如実に現れてくる。この広きネットワールドに数多ある無名なニュースサイトがどこかの素晴らしい記事を紹介しても、それに注目が集まることはほぼ無い。そもそも無名なニュースサイトを見ている人間が絶対的に少ないというのもあるが。しかしいわゆる「大手ニュースサイト」が紹介したときには、アクセス数という名の絶対たる力となって目に見えて実感できるほどに注目が集まるのである。もちろんブクマなども集中する。
記事の内容など二の次。第一に判断されるのは「誰が紹介したか」なのである。
弱小ニュースサイトが採り上げた時点ではほぼ注目が集まらないが、その紹介をたまたま見た大手ニュースサイトが時間差で紹介すると、注目度は、そして評価は、そのタイミングで初めて一気に跳ね上がるのだ。そして「その記事を最初に発見した」のは、後で採り上げた大手ニュースサイトになるのである。
(外資系と言っても最近、日本に進出したばかりの会社です。Gではありません、悪しからず。)
そういえば、最近のネットの情報をそんなに追ってないなあ、と思って、だらだら過去のはてブの人気エントリーを眺めた。あまりさかのぼっても、止め時がなくなると思って適当に10月初めくらいで終了。まるで水の泡のように、情報が浮かんでは消え、浮かんでは消えしている。そういえば、ハルヒのバニーガール問題っていうのもあったな??、とか。北米サイトが無事開設されて何より。
「情報の消費速度が速くなった」というのは、それを助長しているマスコミが(他人事のように)話題に上げる問題だが、ものすごい速度で消費される情報とそれを消費するブックマーカーたち(と他人事のように書いているが、それを読んでいる私も含む)は、瞬間瞬間でしか生きていないニワトリを連想させる。
なんというか、もう少し、「人間のライフサイクルを前提にした情報消費のスタイルの提案」のようなものがあってもいいのではないかと思わないでもないなというか。大体、PCは、人間が欲望のおもむくままに没頭・没入出来てしまうようなつくりになっていると思う。その結果、生活を破壊してしまう場合もあるわけで。まあ、「自由」を美徳としているような(ヒッピー文化-ハッカー文化的な文脈上での(?))思想的背景とかがあるのかもしれないけど。テレビゲームはその壁にぶつかった結果、「新しい生活スタイルの提案」のような任天堂のような答えを出したところもあったが。スローライフ・スローフード(違う)。
なんだか、昔、西部邁が比喩的表現として、「情報の微分化と情報の積分化」みたいな事を書いていたようなことを思い出した(ふと、日本の左翼は、情報の積分(=歴史的経緯)という視点が抜けているからダメなのかもなとか思ったが)。インターネットサービスとして考えると、「はてなブックマークは、情報を微分化して、今一番話題になっている情報を割り出して、トレンド情報をユーザーに提供する」といった感じか。また、「Wikipediaは、情報を整理して積分化し、言葉の定義をユーザーに提供する」といえるかもしれない。
いや、もう、ネット上では、頭の良い人が数え切れないほど議論した話だと思うし、「要はフローメディアとストックメディアだろう?」みたいなツッコミがきそうだが、まあ、そうなんだけれども、そこで思うのは、はてブは近視眼的で、Wikipediaは基本情報しか載っていない、というか、両者の距離が離れすぎであるという問題がまだ解決していない訳で、それに関して面白い意見の一つでも言えればなあ、と思う。
まず、「なぜ、それが問題なのか?」という意見もあるかもしれないが、要は、「もう少し楽に文脈(空気)を読めるようにならないか?」ということだと個人的にはとらえている。ある事柄の最新記事だけみても、その記事が出てきた背景を探るのがめんどくさい。どういう経緯があって、どういう文脈上から、この記事が出てきたのか?なぜこれだけ話題になっているのか?その辺が楽に分かれば、整理されていない膨大な過去ログを読めとも言われないし、空気を読む力も上がるし、スルー力もつくwのではないかというお話だ。
で、解決していない以上、少しは、面白い意見が言えるかもしれないと思うので、つれづれなるままに書いていこう。解決方法のアプローチとしては、ざっくり言うと、「人間を重視して解決する」か、「機械を重視して解決する」か、があると思う。
人間を重視して解決する方法。
前述の「情報消費のスタイルの提案」とかかわってくるけれど、個人ニュースサイトにしても、ほとんど日刊だったりするけれど、例えば、「今週を振り返ってみる」みたいな「週刊誌」的なアプローチもあっていいと思う。今週のネットの流れをサイト主の解説を交えながら振り返るみたいな感じで。
機械を重視して解決する方法においても、「週刊誌」的なアプローチを取ると、ITメディアの「Weekly Access Top10」のような記事をブクマ数で展開し、ユーザーがコメント出来るようにしても良いかもしれない。
もう一つ。はてなブックマークのストックメディアとしての面を強化するという手もあると思う。はてブでも、例えば、タグで検索すれば、過去の関連記事を見ることが出来る訳だが、(当たり前だが)文脈的には整理されていない。まあ、単純に考えると、「新着」順で見ていくという手もあるだろうけれど、意外と整理されていない。それでは、それをユーザーの手で整理できるようにしてみたらどうだろう?という考えが浮かんでくる。
個人的に最近、「FreeMind」に凝っているのだけれども、ああいう使い心地のアプリをユーザーが共有できるようにして、ソーシャルマインドマップ的に記事をユーザー達の手で整理できると面白いような気がする(実現可能かは分からないけれど)。例えば、YouTubeのマインドマップを見ると、中心から、音楽とか、スーパープレイとかの木がニョキニョキと生えている。同じ階層の動画自体は時系列で並んでおり、ある動画にはさらに深い階層がある。よって、例えば、ある動画がどのような系譜でパロディ化されたのかなどが分かる。つまり、文脈が分かる。ネットからしばらく離れていても、ある日突然、ある事柄に興味を持っても、(文脈上の)過去記事をたどれる訳だ。(と、簡単に考えてしまうのは私の悪い癖かも知れないが)
でも、そういうツールが欲しいのは本当だ。ある記事だけ抜き出しても、要は、静止画のようなもので、文脈が分からなければ、その記事を単体でしかとらえることが出来ない。現状、関連知識のない人間がある情報を文脈をふまえた「動画の一部」としてとらえるには、関連情報を聞き出したり、検索したりして、いくつかの断片的情報から文脈を推測していくしかない。しかし、それは面倒なのも確かである。少なくとも、工学的なアプローチによって、「もう少し楽に今現在の文脈(空気)を読めるようにする」ことは可能だろうと思うのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20090721214858
ファビョってんじゃねえよ。
情弱の自覚がない奴ってのは見ていて本当に痛々しいな。
結局、お前は個人ニュースサイトという情弱行為を今さら始めて、
すぐにへたれた雑魚じゃねえか。
巡回数が80(笑)
ショボすぎて泣けてくる。
退化しきった老人そのものだな。
終わってるんだよ。
情弱過ぎる猿が、自分が死んでることに気がついてないだけの話。
そういやお前、やっぱりただの新参なんだな。
閉鎖した大手ブログ管理人臭を匂わせてたつもりなんだろうがな。
お前なんざ粋がってるだけのノイズにすぎない。
お前らには、こんなクズと遊んでる暇はねえはずだぜ。
http://anond.hatelabo.jp/20090721211721
ちょっぴりマジでむかついたんで、ちょっとこの場をお借りしますね!
お便りありがとうございます、類人猿以下のお兄様☆ 進化仕切れなかった出来損ないのニュータイプさんが健気に生きていると分かってとっても嬉しいです! できれば一生慎ましくひっそりと山奥で暮らしていただければ、もーっと嬉しかったんですけどねッ
反論にすらなっていない、ヤマなしオチなしイミなしな貴殿の文章はちゃんと読んであげたよ! あちきってば日本語が不自由だから読むのとっても大変だったけど、頑張ったの! 偉い? 褒めて褒めて~☆
最初に言いたいのは、貴方様は私のブログ見てるよね?ってことです。「ニュースサイトは終わったジャンル通」を知ってるうえに、この俺様が今日は増田をちらちら見てるって知ってるわけだから。
http://d.hatena.ne.jp/DCasakura/20090720/anond
↑
を見てタイミング合わせてきたんでしょ??? やだね~。熱心過ぎるファンって苦手だなぁ。まあたいしたものは釣れなくて退屈していたからいいですけどぉ~。……ん? 「ニュースサイトは終わったジャンル通」を知ってるってことはニュースサイトを見てるんじゃないの? だってあちき程度の弱小新参時代遅れブログなんてはてブ経由では見つけにくいもの。100や200もブクマされてる記事にすぐに埋もれちゃうからね。
あれれ~? でもおかしいなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20090209235643
とか抜かしていなかったっけ? もしかして、こんなこと言いつつも自分のRSSに個人ニュースサイトのフィードを突っ込んでたりします?? ぷー!クスクス! そうだね! 兄チャマはとっても情強だね! 君のママも息子の情強っぷりを自慢に思っていると思うよん☆ これはなんの関係もない独り言ですけど、増田って嫌だね~ 自己主張が強くて。そんなに我を通したいならこそこそ匿名日記なんて書いてないで自分のブログで書きたいこと書けばいいのにさ。本人様降臨を気取ってるんだろうけど、たいして反響は得られていないみたいですね(笑) まあ貴公のような馬か犬の骨はいくらでもいますから、たいしてみんなの印象に残ってなかったんでしょうね。残念でした(キャピ☆)
ところで、
新参のふりしてもバレバレなんだよ猿が。
この「某有名コピペブログ」ってどこのことかな、かな? 電撃速報? へいわぼけ? オタク女? ニャー速。? 他にも色々あるよね。いったいあちきのお兄ちゃんってば何個のサイトを過去に運営していんだろうねっ すごいよね! お前様はなんでもお見通しなんだね! も、もしやお前も『眼』を……!? クッ! 予定調和よりも遥かに早いではないか。カノッサ機関は何をしているのだ!?
なんでもいいけど、まともに反論してくれないませんか? 遊びでやってるんじゃないんだよぉ? 俺様の曇りなき(電子)頭脳が組み上げた記事に傷一つつけてないじゃないの。この俺様が、せっかく増田兄チャマのお得意なフィールドに出向いてやったんだから忌憚なき意見を述べたまえよ。許可してやる。完全匿名だから、あちきにボロ負けしても大丈夫だよん。ほらほらかかってこいよ~ 怖くないよぉ 優しく遊んであ・げ・る・☆
それとも増田兄チャマはご自慢の英語じゃないと反論できないのかな???? だったら無理して日本語圏内にいてないで、一生駅前で留年してろや。
※一番下に追記があるよん☆(09年07月23日1時16分)
http://d.hatena.ne.jp/DCasakura/20090716/p1
それでなくても見る目が腐ってやがるのに、こんなゴミを見ちまうと失明するぞ。
日本のインターネットが終わったのはお前みたいな病原菌が蔓延ったからだ。
個人ニュースサイトが終わった今、日本のインターネットは転換期に入ってる。
このまま朽ち果てて土に還るか、新しい新天地として生まれ変わるかの瀬戸際なんだよ。
頭悪いだろうから、もう一回言ってやる。
個人サイトの時代は終わったんだよ。
猿のお前が好きな、2ちゃんねるやニコニコ動画を見れば一目瞭然だろ?
キーキーわめいてみたところで、
お前が稼ぐアクセス数は弱小まとめブログの足元にも及んでねえのが証拠だぜ。
俺が言わなくても、一番骨身に染みてるのはお前だよなあ?
新参のふりしてもバレバレなんだよ猿が。
贖罪のつもりか知らねえけど、
今さらテキストサイト(笑)もニュースサイト(笑)も活性化なんて無理だから(笑)
まぁ、英語どころか日本語すら不自由してる時代遅れの猿が考えそうなことだが、
この三文芝居は寒すぎておぞましい。
FUCK YOU
消えうせろ。これ以上、恥をかきたくなければな。
【追記】
この記事はid:DCasakura、通称今世紀最後のバーチャルネットアイドル「朝倉なんとか」が書いた釣り記事でーす。え? 言わなくても分かってるって? でも、なんか勘違いしてる人がいたりなんかして困るので一応ね☆ ほらあちきって心が優しくて親切だからさぁ~
http://d.hatena.ne.jp/DCasakura/20090722/anond2
↑
詳細希望の兄チャマは上の記事を見ればなんとなく分かるかもしれないし分からないかもしれない!! ちなみに
http://anond.hatelabo.jp/20090209235643
は俺様が書いたものではありません。あちきのダイアリーにある「通」の方は当然あちきが書いたものだけどね! ややこしいわ!!!! 責任者でてこい!!!
でもよく考えたら証拠無いしなあとか思ったりします。匿名ダイアリーだからこその難点、もしくはロマンですよねっ
そもそもこの記事だっていったいどこまでが釣りでどこまでが本心なのやらーって感じでございます。
しかしながら、こんな記事なぞネット上のほとんどの人は知らずに生活しているわけでして、なんとも諸行MUJYO!ですよねっ ではそんな感じでまたお会いしましょう増田の兄チャマと姉さまがた! 会いたくないって? いやだなあ、そんな風に嫌がられると余計に会いにきちゃうんだからっ☆ミ
タイトルが途中で切れてしまった。本当は、
なんとなく便乗
http://anond.hatelabo.jp/20090711161753
最近オタ系の個人ニュースサイトでも、割とおおっぴらにエロ漫画のレビューなんかへのリンクを見かけるようになった気がする。まれに「怪作」とでも呼ぶべき代物が登場する分野なので、それはそれで不快だと思った事はない。エロ漫画レビュー専門のブログなんかもたまに見かけるようになった。
んで個人的に、そろそろこの界隈の人達も、何らかの認識を一致させておく必要があるんじゃないかと思う事案があるわけ。P2Pで大量に出回ってる漫画ファイル。
あれ凄いわ。発売直後に速攻で流れるんだもん。人気のありそうな物は片っ端から、殆ど全て。中には、秋葉原あたりで発売日前にフラゲして、そのまま発売日前にばらまかれる事すらある。人気漫画家に限れば発売から10日以内に流れる確率70%。一ヶ月以内に流れる確率90%って感じ(俺の個人的印象)。
ちなみに、先月の成年コミック(黄色いマークがついてるやつ)の流出状況はこんな感じだ。
タイトル(一部伏せ字) | 作者(一部伏せ字) | 発売日 | 推定流出時期 |
---|---|---|---|
**の夜 | *玄 | 6/19 | 発売1日前 |
****されたい | ****たかし | 6/26 | 発売4日後 |
****のつくり方 | **の者 | 6/17 | 発売12日後 |
****な日 | * | 6/27 | 発売2日後 |
***性活! | **Q弥 | 6/17 | 発売9日後 |
*****・はらみっくす | **しゅん | 6/10 | 発売16日後 |
****じゃダメかしら? | ***えい | 6/19 | 発売9日後 |
**** *****と妹の…!なコト | **かづき | 6/25 | 発売6日後 |
新装版 ***ママ | *六 | 6/25 | 発売9日後 |
***嫁 | **あるちゅ | 6/29 | 発売6日後 |
覚えたて | **・フィーユ | 6/5 | 発売6日後 |
****プリンセス!! | *****宝田 | 6/27 | 発売4日後 |
そんっなに**させたいの? | *****宝田 | 6/27 | 発売4日後 |
**** DOLL | *安 | 6/1 | 発売1日前 |
**はら | **薯 | 6/1 | 発売34日後 |
こういう状況が未だに放置され続けているわけよ。放置されているものだから、「出版社に通報してもあいつらは絶対に動かない。警察が動くと自分達が困るからだ」と、まるでヤクザかチンピラの言いがかりみたいにやりたい放題やってるわけだ。
自腹でエロ漫画レビューしてる人達は、自分達が身を置く文化圏の中にこういう奴らが少なからず混じっている事に対して、そろそろ何らかの見解を示すべきなんじゃないか?
それと、出版社がこういう不法行為を黙認している理由が全く分からない。出版不況が叫ばれているこのご時世だから、知っていて黙認しているとはとても思えない。仮に知らないのであれば、ネットと親和性の高いオタク相手の商売の割りに鈍いとしか思えない。かといって、批判するだけじゃあ何も生み出さないわけで、せめて「違法アップロード許すまじ!」の声を上げて、出版社や漫画家へのアピールをすべきなんじゃなかろうか。
guldeen これはひどい, copyright, p2p, comic, ero エロ漫画家のひんでんブルグ氏も自分のブログでちらっと触れてたが、例えば中華圏など「訴訟しても賠償金がロクに得られない」国で主にワレズされてるってのが問題。作者に利益が来ないフリーライド問題は根が深い。 2009/07/13
そういうブツってのも、日本のP2Pやアップローダーから流出した物が出所だったりするけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20090713192556
エロゲやソフトみたいな単価高いものだと違法DLの影響力はハンパないけど、エロマンガや同人誌みたいな、せいぜい単価1000円の品の場合は、違法DLがあってもなくてもさして変わるもんじゃないと思います。
たとえそうであっても、正当な権利を持っている出版社や漫画家が黙認する理由にはなり得ないな。著作権を侵害されているのは確定的に明らかなんだからさ。
それと、出版業界自体が全体的に右肩下がりの状況で、エロ分野なんてのはまさにそれがモロに出ているわけで、「犯人捜し」の結果として違法アップロードがやり玉に挙げられて、業界全体がダウンロード違法化に傾かないとも限らんだろう。
webには個人ニュースサイトというものがある。学生や社会人が個人で運営するニュースサイトだ。
有名なところでは楽画喜堂。カトゆー家断絶。まなめはうす。ゴルゴ31。かーずSP。
ここら辺が超がつくほどの有名サイトであり、アクセス数にばらつきはあると思うが、netを毎日数時間以上やるという人にとっては一度以上は訪れたことがある人も多いと思う。
それ以外にもおそらく数百以上の個人ニュースサイトが日本のおたく界隈にはあり、
これらのサイトは基本的にwebにある記事を羅列しているだけ(管理人によってはコメントを多く書いたりしている場合もあるが)のサイトである。
何時間もweb巡回してニュースを張っていく。それを毎日繰り返す。
その手間は一般的な人生を送るにはちょっと無視できないくらい高いコストだ。
話はいきなり変わるが経済学には「費用便益分析」という考え方がある。
例えを上げて説明すると、タバコを吸うという行為は健康を害するし、お金もかかる。まったく割に合わない、無意味な行為に思える。
しかし、多くの人がタバコを吸う。
つまり、お金をかけてまで健康を害するという「費用」よりも喫煙のメリットの方が高いと判断しているということだ。
自分はタバコを吸わないので喫煙のメリットを説明することが出来ないが、リラックスできるとか色々あるだろう。
では、メリットは?
広告収入?net界で有名になれるという優越感? あるいはnetで得た情報を現実にフィードバックして、交友関係などを広めることが出来る?
それらももちろんあるだろう。
しかし、根底にあるのはおそらく人は(正確に言えばある一定の経済レベルの生活力があるひとは)情報を羅列しそれを他者と共有したい、という欲望があるんだと思う。
「まなめはうす」管理人はアクセス数があまりないようなマイナーなブログから多くネタを拾ってくる。
おそらく情報そのものよりも、彼自身が社会で働く中で埋もれてしまいがちな個人をフックアップしたい、という思いがあるんだろう。
「カトゆー家断絶」の管理人は逆だ。公式の情報を羅列することで逆説的にカトゆーという個人を消したがっているように見える。
自分は時々「カトゆー」というのがnet上で生きる生命体なんじゃないかと思うときすらある。
しかし何度も繰り返すがその欲望は情報を共有したい(暴力的に言えば自分の脳みそを見てもらいたい)というところから生まれているんだろう。
ニコニコ動画や、youtubeのようなデータ共有サービスが生まれる以前から個人ニュースサイトはあった。
個人でやるにはニュースサイト運営が限界だったので今でもそこに止どまっているが個人ニュースサイトの本質、根底には情報を共有したいという欲望から発しているのではないか。
netはきっと全ての情報を手に入れたい、技術的に可能ならあらゆる情報の共有をしたい(p2p的な意味ではない。つまり商業コンテンツの共有ではない、いやそれも絶対あるけど(笑))という欲望を人に与えているんだろう。
もしかしたらTumblr的なものがそれを可能にするかもね。
何故人は自分の知っている情報を人に知ってもらいたいか(共有したいか)ということを考えるには疲れてしまったので、また今度。
個人ニュースサイトに補足されるとすぐ1~2万アクセスくらいいくけど、常に最初に来るところと、後追いのところとのおおまかな順番が決まってて、その流れを毎回見てる限り、後追いの人はほんとに脳みそ使ってない(Viaが後に行くほどマイナーサイトになっていく)。インターネットの伝搬性上、仕方ないのだが、毎回これはどうなの。5時間くらい更新チェックに時間掛けてる人とやってない人の差なのでしょうか。
クリック率もニュースサイトから来る人は非常に低い。置き土産的に何百人かの読者が増えるメリットもあるけれど、損得で見れば「少しの得」、という程度。だから、よく増田で(被リンク側からの)ニュースサイト不要論とかが出てくるんだろう。
リンク元の構成はどれも似たり寄ったりで、相手先のカウンタ見る限り、ヲタマンガを補足するとアクセスが多くなる傾向がある。
マスコミに意志を求めないのに対して,個人ニュースサイトには多く管理人の感想がついている.
時には"当然"の助動詞を使って「読むべき」なんて言っちゃう.
私には,マスコミに対して「余計なことを言わず事実だけ報道しろ」なんて一次ソースを依存する気でいながら,自分たちは堂々と偏向報道をしているように見える.
読者側が選択できるという点では余地があるが,あまりに読者の賢さを要求しすぎていはしないか.
「私たち発信者は好き勝手やるけど,賢いあなたたち受け手は,この正負がだいたい均等に氾濫する情報を使ってきちんと吟味して役立ててね!」
と言えば言い過ぎだが,私を含めて大多数は,この氾濫を濾しきれるほど賢くなかろうし,そもそも発信者の方が数の上でも多いわけだ.
発信者は,個人の不完全さと数での相補性に甘えて,自分達がマスコミに求めている中立を放棄しているように思えて仕方がない.
とまあここまでは前振り.
個人である以上は,これは回避しがたいように思う.
では,個人ニュースサイトまとめニュースサイト,というものを作ればどうか.
同一のニュースに対し,一次ソースと,賢いと自負する人たちのコメントを並べたら,共通する一次ソースの事実と,偏らない街頭インタビューを合わせたぐらいにはなるんじゃないか.
リンクされれば,引用元の個人サイトは,その記事のまとめかたはおかしい,なんて批判することもできるし,巡回対象サイト一覧を用意すれば,やっぱり個人サイトが偏りを指摘しうる.
簡単に言えば,個人ニュースサイトの地位を,一個人に戻そう,その上で,批判に透明なマスコミを作らないか,というわけ.
夢物語かもしれんけど.
なんかネットにはコメントに偏りが見えて嫌なので,言ってみた.
すでにそういうのが立派にあるならごめんなさい.
「ここ1年で出て来た注目のエロゲー系サイトまとめ」ランキングTOP10を見て。
http://tekitounaotoko.blog4.fc2.com/blog-entry-470.html
KEYがメイン、ときどきその他エロゲブランドやアニメ、ラノベ。
アニメDVD売上関係は 「今日もやられやく」と競合している。
確信的釣り師。何か書けば個人ニュースサイトが必ず取り上げる。
KEYと二次創作がメイン。記事を書くと必ず突っこまれるボケ担当(天然と推測)。
すべての判断基準がKEY。ドクロアイテムを拾って爆弾を垂れ流しにするボンバーマン。
KEY情報があると、とりあえず個人ニュースサイトはここにリンクを張る。
やたら文章が長い。途中で読むのに挫折することもある。
たまにネットラジオをやる。
基本鍵っ子。最近は八月寄り。でも一番は07th Expansion。
ここも雑食度が高い。
「Primula」でやっていたCLANNADアニメBGMリストはこっちに移動した。
(http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1217949926/l50)
というスレで前に書いたのだがdat落ちして読めなくなったので、
少しブラッシュアップした形で再度アップしてみる。
現時点では新刊情報だけならここで必要充分かと。
ライトノベルの「情報」を求めるには向いていないというか、はっきり言って不向き。
有名所なのでとりあえずチェックしておくのが儀礼?
発売が近い新刊情報以外の情報を求める場合はチェックする必要性は薄い。
雑誌の早売り系の情報は余り扱わず、公式サイトなどの発表待ちが多いが、
メディアミックス系のチェック範囲も手広く、サイン会やイベント情報などの捕捉も早い。
更新頻度は高めで、ライトノベルの情報系として特化しているサイトでは、
ただし公式サイト更新チェックのログは残していないようなので、
過去ログを参照などしたい場合は不向きで、リンクはしづらいか。
しかし「ラノベカレンダー」(http://lightnovel.jpn.org/material/calendar/calendar.cgi)は
興味のある方はには便利に使えるかも。
このカレンダーがケータイ(モバイル)で閲覧できれば利便性が高いかと思うのだが…。
ライトノベルの情報だけに興味のある方には余りお薦めはしづらいかな。
しかし更新頻度は高い方かもしれませんが、移転が多くログが分散している欠点も。
http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/
雑記や半端な感想が多いところが、情報だけを求める人にはやや不向きか?
ただし、はてな周辺のライトノベルを扱っているサイトからの情報を集めたり、
話題を整理・提供したりしているので、そういう点では幅が広いかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/moonphase/
メディアミックス情報の一報を伝えること多く、早売り系の情報に強い。
アニメやゲームなどの多方面の情報を扱っていて、その中の1つとしてライトノベルの情報も。
個人的に気になるところは、本サイトである「MOON PHASE」で使っているパターンを変えられないのか、
RSSリーダー経由で読む際はタイトル文に埋め込んでいるリンクが
はてなのRSSの仕様で無効になっていて、 情報力が半減している点は読む側としては面倒。
http://rainycarnaval.blog15.fc2.com/
アニメ・ゲーム系のニュースほどライトノベルに関するニュースはそう多くないが、
更新頻度が高く、ニュースの捕捉が早いので、チェックしておいて損はないかと。
http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/
他のニュースサイトをたくさんチェックして紹介しているので、
最終的にはここで拾える情報が多いかと。
オリコンの文庫売上げランキングからライトノベルを抽出して記録しているところ。
気になるところとしては、オリコンはランキングの掲載を原則的に禁止を掲げているので
(http://www.oricon.co.jp/rank/index2.html)
「2ちゃんねる」経由などのワンクッション挟むなどをしていないと、
それを理由にログの削除や閉鎖などの可能性もありそうな気も…。
http://netbokka.s2.zmx.jp/
表示方法が少し癖があって、レーベルごとへの個別リンクが難しく、
実コンテンツの更新もAmazonまかせの自動運転で放置気味?
「モノグラフ」(http://monogragh.fc2web.com/)が更新を停止してから、しばらくしてから出来、
「モノグラフの自由帳」(http://d.hatena.ne.jp/monogragh/)からの紹介リンクのフォローもあり、
開設当初は注目度は高かったようだが…。
2009年2月にリニューアルしたが、その後数回の更新で放置されているので、
http://d.hatena.ne.jp/r3light/
公式系の情報をチェックしているが、ルーチンワーク的な更新をチェックしている感じで、
目新しい情報を得ることは少ないような印象が……。
…の上記3つをチェックしていれば、
新刊情報・公式&イベント情報・メディアミックス情報などのほとんどの情報と得られ、
かなりのところは相互補間ができるかと思われる。
あとは「カトゆー家断絶」(http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/)で今のメディアの
流れをチェックできていれば、ライトノベル関連するニュースをほぼ把握できるのではないだろうか?
あとは「ネタ」として話題になっているのをチェックしたければ、
はてなブックマークの「ライトノベル」のタグをチェックしていれば、
ある程度はフォローできるかと思われる。
結局のところ結論としては、安定した更新頻度を保っているところが強いという印象がある。
更新頻度が高くて安定しているところは、更新意欲も高いので、情報の新鮮さ、
そして情報のチェック範囲も広いので、情報量も内容も、必然的に質の高いものになっている。
問題なのは閉鎖、または更新停止率が高まっているところにあるのかもしれない。
そしての割には、新規サイト(新人)の参入がほとんどないのが痛い。
これは個人ニュースサイト全体に言えることかもしれないが、SBMの普及・影響なども影響してか、
ニュースサイトを運営する人が以前よりも低下しているような気がします。
そしてTwitterの普及もそれを加速化しているのかもしれませんね。
いい加減一般閲覧者のことも考えろ。
お前らの糞オナニーばかり見せられていると、日参するのやめるぞ。
自分らがいかに特殊な人種かの自覚が足りないのだろうか。今すぐわからなくても頑張って考えろ。理解することができれば成長できるよ。
個人ニュースサイトとかで
■*****(まなめはうす)
■*****(情報屋さん)
■*****(ねたミシュラン)
みたいな感じで いわゆるネタを「異常に大量に」羅列してるのはなぜ?
特にネタに書かれている内容について言及しているわけではなく、単純にリンクを張ってるにすぎない
ネタの量とかどうでもいいでしょ、正直
ネタ元のサイトに書かれている内容をみて私はこう思いましたって記事なら リンク張る意味あるけど、
単純にニュースやらの羅列を「普通の人間が見切れないぐらい大量に張る」とか意味ないでしょ
個人ニュースサイトに限らず、リンクを大量に羅列する意味ってなに?
羅列の量は多いほうがいいんだよって意見があったらききたい
なぜ羅列すべきなのかも知りたい
羅列する基準とかあるのならそれも知りたい