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異常な過熱報道に対する注意喚起(2)|ニュース|世界平和統一家庭連合 https://ffwpu.jp/news/3921.html
現在、民放の雄と言われる日本テレビが、同社ネットワークの総力を挙げて毎年取り組んでいる「24時間テレビ」ですが、当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組(の募金企画に参加する能登の統一協会の)ボランティア(=能登教会の信者やその関係者)をまとめる中心的な立場で活躍していたことが分かりました。
※参加ボランティア団体として「世界基督教統一神霊協会・能登教会」を番組で紹介している
(※少なくとも統一協会にとって狙い通りの誤解である「日テレの番組制作スタッフとして、番組に参加する多数のボランティアを一手にまとめる中心人物」のような証拠として、石川県の一支部に過ぎない能登教会の、募金箱設置場所の一覧に過ぎないテロップを打ち出すのは筋が通らず、これしか用意できなかった統一協会側の苦しささえ感じる)
この調査結果からも分かるとおり、現在、特定の報道機関が「反社会的団体」であるかのように報じている当法人および当法人信徒が、安倍元首相銃撃事件が起こるまでは多くの報道機関から(募金箱の設置を断られない程度の)確かな信頼を受けて、番組づくりに(石川県にある能登教会において、番組の募金箱設置という形で)協力し、密接に(※程度の表現は嘘と断定されにくい)関わってきたことは疑いようのない事実です。
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という解釈。本当に番組の中枢にいたなら、逆に能登教会のテロップは紹介しない方がマシ。
※番組テロップが募金箱の設置場所の一覧だという情報は、ブックマークコメント(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ffwpu.jp/news/3921.html)から得ました。
追記: 日テレ(系列のテレビ金沢)にとってのベストな対応としては、募金箱の設置さえも断るべきだったとは思うし、今後はそうすべきだとも思う。2014年の番組テロップと「7年間」から計算すれば、遅くとも2021年の時点で断られてた可能性さえある。
追記: テレビ金沢のプレスリリース(https://www.tvkanazawa.co.jp/data/220826.pdf)によれば、テロップはいわば協賛広告だね。結果的に募金箱も設置していただろうけど。受け取った広告料は(部分的に?)募金に回されるだろうとは言え、断るべき関わりであることに変わりはないね。
追記: 東スポ(https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4405082/)が統一協会の狙い通りに「旧統一教会の信者が番組運営にかかわっていたと明かした」と書いてるけど、この一文は、統一協会自身が本当は書きたいけど嘘になるから書けなかった表現そのもの。統一協会にしてみれば東スポが勝手に誤解しただけだし、東スポにしてみれば騙されただけなので、両者でこれ以上を望むべくもない連係プレーを披露したと言える。
平成の初めは郵便局はまだ国営で、自分が親元で女子フリーターだったが、職安で赤帽配達のバイトを見つけた
親方の赤帽車の一つを借りてするのだが、1ヶ月立たないうちに後ろのハッチを傷つけてしまった
すると親方は車の持ち主は別人で修理に保険を使いたくないから15万円弁償しろと凄んでくる
承諾しかねていると、住所は分かっている、親に言うと言われる
それは仕方ないし、それなら持ち主と話したい、修理代の請求書も見たい、親にも相談すると言って解放してもらった
曰く、親方は怒り出すと話ができない人だ、15万払ってしまってくれと
私は傷は申し訳ないが修理代は見せて貰えないんですか?と食い下がるも拒絶
しまいには払わないと訴えるとか言い始める
この人々は普通ではないなと思いながら、最終的には貯金で15万払って赤字
その後で母親が突如とし、郵便局長に苦情すると言い出し、苦情したのかもしれないが、何が変わるわけでもない※
なお母親の親は郵政省関係者だったし母親も信徒なのでほとんど信用していない
娘を貧困において経過を観察したいらしい
したがって職探しにも非常な慎重さが求められるのだ
日本では安倍追悼のプログラムばかり取り上げられたが、もともと毎年のように行われていて、今年は文鮮明死去10周忌で更に盛大に開催されているイベントである。事件がなければ安倍も再びビデオメッセージを送り、自民党から安倍に近い議員が複数出席していただろう。
追悼やって終わりではなくて「国際会議」がメインイベントである。現地の世界日報にレポート記事が複数出ている。
今回の会議では特別セッションで「宗教の自由」について講演がなされたという。マイク・ペンスに「全ての指導者は宗教迫害に遭う全ての人のために正義を実現せよ」と演説させた後で、日本から参加した統一教会幹部が「日本で宗教弾圧、人権侵害が起きている」と、参加した世界のVIPに向けて訴えた。さらに統一教会からの脱会を求める実の家族らを拉致監禁だと訴えて民事裁判で高額賠償金が認められた後藤徹氏も会場で証言した。そして世界日報や統一教会本部のトップであるユンヨンホが「日本の統一教会信徒への弾圧やめろ」と遺憾の意を表明し、「宗教の普遍的人権宣言」が採択されたという。
統一教会が日本人に何をやってきたかを無視して「我々は被害者だ」と世界の首脳経験者らに必死にアピールしている。日本がこれから行わねばならないことは、このような反日政治団体に世界の政治家が参加することは日本との友好関係で不利になることを伝えて参加させないように促すことであろう。これこそまさに日本政府や本来の保守がやらなければならない「歴史戦」である。
弁護士法の懲戒請求をしたら10年前の今月に、どうやら処分決定が出たことがあったんだよね
つまり官報では一人の弁護士に2件の処分がなされた旨が出ている
まあ弁護士会の懲戒委員会も、どこぞの団体パワーの影響か、かろうじて戒告処分しかしてないし金銭被害が隠蔽されてるし、業務停止でもないからスルーしたんだろう
あと官報検索でなぜかその処分報がヒットしない時期もあって、不自然だなーと思っていた
そして2件戒告された弁護士は10年後どうなってるかというと、大手ビルディングに転居して、相変わらず被害者の味方として営業している(幽霊事務所でなければ、だが)
因みに統一教会被害などの問題を追ってる紀藤正樹氏のことではなく、オレンジ共済弁護団にいた人物
そもそもこれが間違ってるんだけど、(少なくない)ヴィーガン自身もアンチヴィーガンもこの間違いを理解できないから未だにごちゃごちゃ言ってるんだよね。
「ヴィーガニズム」と言うように、これは「イズム(主義)」なんだよ。
「男は強くなければいけない」「女は可愛くなければいけない」そういう「主義」を自分の中に持ちながら、ジェンダー多様性を尊重して他人に押し付けない人なんて今の時代いくらでもいるよ。ポディービルダーやアイドルの多くはそうじゃないかな。
それでも日本で酒は禁止になっていないし、欧米でも同性愛は禁止になっていない。
それらを絶対に許さない信徒のことは「過激派」と呼ぶ。それが普通の人の認識。
一般論として言えば、「倫理規範は他人に押し付けるものじゃない」んだよ。
ただし例外的に、殺人や窃盗のような「主義に関わらず、広く一般的に共有されている倫理規範」に限っては、他人に押し付けることが許される。その「広く一般的」を決めるのが立法議会。
ヴィーガニズムは今のところ、そのように「広く一般的に共有されて」はいない。
例えば「ヴィーガン党」のような政党を作って、食肉禁止の立法を目指すことまでは想定可能だが、立法議論をすっ飛ばして暴力行為に走るのはテロリズムでしかない。
他人に押し付けない個人の主義としては、ヴィーガニズムも宗教と同じように、尊重されなければいけない。それが「信仰の自由」と「思想の自由」というもの。
なので、どれだけ奇異にうつる内容でも、その人の信仰がそうならそれを認めるのが人として正しいこと、というのが現代国際社会の正しい振る舞いなのは間違いない
なるほど?
じゃあ異教徒は犯して殺してから心臓を焼いて食べると来世で高い地位につけるよーという宗教があったとして、
実際に犯して殺して心臓を焼いて食べた事件が多発したとして、その事件は裁かれるべきだけども、
「異教徒は犯して殺してから心臓を焼いて食べろ」という教義自体は認めるべきだよね、ということですね。
増田さんは、頭の弱い人に「異教徒は犯して殺してから心臓を焼いて食べると来世で高い地位につける」と信じさせて、
信徒がそういう暴挙に出るように仕向けることには、罪がないと考えてるんですね。
宗教について勉強されたとのことで、自分ではさぞ高尚な考えだと思っているのでしょうが、一般にとても理解しがたい考えだと思います。
一人の無政府主義者が政治家を殺害したので、すべての無政府主義者が取り締まられるというのは、不当なことだが、あり得ないことではない。だが、こんなシナリオはどうだろうか。「無政府主義の敵」を自任する右翼過激派の一人が大統領殺害の容疑者になり、大統領は「無政府状態に甘すぎる」ようなので断罪されるべきだ、と主張した。それを聴いた分別ある米国市民は、無政府主義者を非難するのは理に合わない、と考えるはずだ。責めを負うべきは、最も過激な犯罪者だからだ。
しかし、これは正に、安倍晋三氏暗殺事件後に日本で起こっていることではないか。文鮮明師によって設立された統一教会が、その犯罪に絡んで非難され、信徒たちは職場や学校で中傷され、人権に関わる緊急事態を引き起こしている。仮に暗殺者が統一教会のメンバーであったとしても、このような事態は不当なことだ。宗教団体だろうがなかろうが、大きな集団が、構成員一人の不祥事のゆえに罰せられなければならない道理はない。しかも安倍氏の暗殺者・山上徹也は統一運動のメンバーではない。それどころか当人は、文師が設立した団体を憎み、その関連団体が主催した二つの行事にビデオメッセージを送った安倍氏を罰しようしたというのだ。
平たく言えば、この事件で被害にあったのは安倍氏と統一運動なのではないか。
(全文は以下で)
紺ブルマー崇拝教団とは、神奈川県内に本部を持つ宗教法人である。通称は「KB教」。
KB教は東京都府中市にある旧東京体育大学のキャンパスを拠点としている。2020年10月時点の信徒数は6700名余りで日本最大級の規模を誇る宗教団体でもある。
この団体は学生時代から一貫してスポーツ活動にのめり込んできたメンバーによって結成されたもので、同団体の活動は体操着(主に紺色)を神聖視しこれを着用する女性の肉体美を称えるというものが中心となっている。そのため入信には健康な男女であることが条件となり、特に20歳未満の女性に対する勧誘行為が禁じられているという特色がある。
なお紺色の服装をしていると身体が良くなるというのはあくまで迷信であり科学的根拠はないとされる一方で、会員たちは熱心に修行を行い信仰心を高めることでその加護を得ると信じており、実際に入信者の中には怪我や病気を克服した者もいるとされる。その一方で性的嗜好に基づいた不純異性交遊への助長を目的とした悪徳商法ではないかという指摘も時折行われているため注意を要する。
またKB教では紺ブルマと呼ばれる独自の制服を制定してこれを着用した女性が活動する光景も見られることから、これは元々は同校の学生用体操服であったものの名称を転用したものと見られている。
KB教の歴史は古く、1974年に学生有志による同好会という形で発足している。当時は学祭における出店のような扱いであったが、徐々に本格的な活動をするようになり、1998年には教義に基づいて新たな運動部を設立するに至っている。設立時の名称は『体操文化研究会』であったが、2002年ごろに現在の名称に変更されたとされている。
2017年以降は大規模な布教活動を行うようになり、2019年現在で各地に支社を置くまでになっているほか、2020年の時点では海外にも進出する計画を立てていたとしている。
2020年時点で約1万人弱の会員を擁しているが、主な構成員の出身校として首都圏にある私立・国立高校の名前が列挙されることが多く、その多くは私立の女子高だと言われている。また入退会の自由はなく、事実上の軟禁状態にあるのではないかと指摘する声もある。
KB教に入信するにはまず最初に男性であれば入会金2万円を支払い、その後指定口座へ会費を振り込むことが必要となる。入会の儀を終えた者は手製のロザリオを受け取ることになっており、これが教徒であることを周囲に示すための身分証となるのだという。また教祖の肉声を収録したカセットテープを購入しそれを携帯することも義務づけられているが、テープの内容は毎回異なるとのことなので信憑性については不明だという。
そして入信の儀式の際にはブルマーを着用した上で専用の座布団に座って正坐をし、講師役の導師の指示に従って礼拝を行うことになるのだが、その際は両手両足を大きく広げたままの状態で静止するよう求められることがしばしばあるらしい。さらに儀式後は全員揃って合掌しながら聖詞を唱えつつ感謝の言葉を述べることになっているようだ。こうした一連の行動は全て経典に記されている通りのものなのだという。ちなみに教団内の宗教行事においてはこれらの行為は性器を露出させるよりも重要であるとされており、この点に関して前述の生徒は「破廉恥などとはとんでもない!」と語っているという。
なおこれらの行法が行われる部屋は元々使用されていた体育倉庫を改造したものであるらしく、2018年時点では4畳半ほどの小部屋に机などが並べられているだけの部屋だったものが次第に拡張されていったとみられている。
2021年現在も入信者の増加が続いているとされ、「まだ未熟ですが教団の拡大のために頑張ります」「自分の力を活かして皆様のお役に立てるよう努めて参りたいと思います」といったメッセージがSNSなどで発信されているという。しかしその中には特定の人物に対して勧誘が行われていることを示唆する内容のものもあったといい、真偽は不明ながら一部では問題視される動きが見られるという。
KB教の特徴はなんといってもその会員の多くが体育会系の出身であるということだろう。実際に2017年ごろの段階でも全国各地にある支部の支部長の多くはスポーツマンであったという証言があり、中には甲子園に出場した経験のある選手もいるといわれている。2020年現在でも数多くの部員を擁する部活動が存在するという情報もあり、そうした観点から見れば他の新興宗教団体と比べても格段の規模を誇っているといえるかもしれない。
一方で組織運営に関してはあまり資金的余裕がないのか、活動費用に困った信徒たちが銀行から融資を受けようとし断られているという情報がインターネット上で散見されるが、これについてもあくまで噂の範囲に留まるもので確証はない。
またKB教には独自の信仰形態に基づいたいくつかの禁忌事項が定められているものの、その詳細は不明であり入信者であっても詳細を知らない者が多いとされる。例えば性行為禁止の項には「不浄な肉体で行うことによって神様からの天罰を受ける恐れがあります。それを防ぐために男性の入信を禁じています」(原文ママ)と書かれているとされるが、これに対しては過去に一部の男性が抗議を行ったこともある(もっとも教義の内容的に考えて実行可能かは疑問視されていたが)。
他にも性的な表現を含む創作物や言葉の使用が制限されており、例として小説や漫画などの出版物はもちろんのことネット上においてもそのような表現が用いられることは禁じられているとされているほか、『体操文化研究会』に関連するサイトへのリンクも禁止されているようである。ただしこれらはあくまで『体操文化研究会』に対するものであり、その他の関連項目ではそういった制限は特に設けられていない。2019年時点では主に男性を中心として入信希望者が殺到しているため、特に若い女性の間ではこの教団の存在が一種のステータスとなっているのではないかという指摘がある一方、男女間のトラブルが発生しているという報告もある。具体的には男子生徒が女子生徒に対し性的暴行を加えようとしたり下着類を奪い取ろうとしたりして逮捕された事例が少なくとも3件発生しているそうで、いずれも未遂に終わったもののうち2名は起訴猶予処分となったそうだ。
かなり不気味だったから昨年の11月に作成してからずっと増田に投稿できてなかった。
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