はてなキーワード: 保険会社とは
もしこれが我が国にも飛び火すれば、、
もう9条なんて言ってられないからこれを機にリベラルを自認する連中を一気に一層できるし
国を守る大義名分があれば国主導で有無を言わさず国民総動員してスムーズに事が進むし、
古き良き日本の魂を蘇らせることができるし
日頃の不満を外国に逸らせるからみんな一致団結して政権支持率上がるから政権も安泰だし
みんなの愛国心が高まってワールドカップ優勝以上の熱狂と高揚感が味わえるし
輸入が厳しくなってエネルギーや食糧不足になるけどそれで苦しんだり出兵で血を流したり空襲で家を焼かれるのは自分等じゃなくてお金ない人たちだから別にいいし
より金が物を言うようになって、ちょっと前より再チャレンジとか逆転とか難しくなったから、今自分等の地位が安泰なら次の世代にも安定してそれを引き継げるし
いいことばっかじゃん
って思ってそう。
昔は座ってても余韻が楽しめていいって言えるくらいの長さだったと思うよ vfx全盛になる前は主要な裏方スタッフ全員流しても数分もかからないし
でも今は何でもかんでも末端の人間まで名前流してスタッフの子供の名前流して保険会社とブローカーの名前まで流して明らかに長すぎるのに、「余韻を楽しまなければならない」って呪縛に囚われた人間がシートに尻貼り付けてて滑稽だと思うよ
そのうち現場の清掃員とか制作に使ったソフトウェアの開発者とか映画館のチケットもぎりの名前まで流し出すよ
座ってなきゃいけない勢は60年代くらいの映画のエンドロール見て余韻の長さについて昔と今同じ話してるのかよく考えた方がいいと思う
個人向け商品の契約ではなく、法人契約の担当として、営業担当の変更を依頼した。
書き方は、アサーティブのDESC法に沿った。
E: Iメッセージ(「私」が主語の文)で、不愉快に思ったと伝える
S: 担当者の変更を依頼。謝罪や説明は求めなかった。この件は必ず連絡いただきたいと添えた。
C:担当変更ができないという返答だった場合どうするかあれこれ考えてみるが、相手の返答はまだの段階なので、ここでは何も書かず。
・電話だと話した内容をどのように文字でまとめるかは相手次第となってしまうので、こちらで文字化しておいた方が、伝えたいことが伝わりやすいと判断した。
・担当を変えて欲しい理由が、失礼な発言の他にもいくつかあり、説明が長くなるため。
・電話で伝えるよりも、文章を推敲した方が、自分の感情が必要以上に揺さぶられることなく、自身のために良いと思った。
なお、真偽不明だが、ネットで検索したところ、保険担当の変更の希望は、本社のコールセンターに連絡した方がよいというのをいくつか読んでいたため、部署や支社には連絡はしなかった。また、問い合わせフォームでの報告で、苦情として記録が残り、苦情窓口から支社へ連絡がいった方が、対処してくれるのでないかと思った。
送信後、3営業日経ったが連絡はなく、もう少し待つか問い合わせするか迷ったが、このまま待っても連絡はこないような気がしたため、今度はコールセンターに連絡した。
コールセンターには、「いつ連絡をいただけるか」といった言い方をした。社名、会社住所、加入者の生年月日などいくつかの確認後、その日じゅうに連絡すると告げられた。
保険会社の負けはないでしょ
25年生きてきた実家を離れて慣れない土地で一人暮らしを始めて約1年、なかなかない体験をした。相当苦労したが笑い話にすることができるくらいの時間は経ったので顛末を書き残しておく。
元々生活音がうるさくて悩まされていた上階の住人の部屋からとんでもない衝撃音がする。寝ていたら起きてしまうレベル。割と普段から日付を越してもうるさかったため、その時は何も思わず就寝。
翌日金曜日朝
仕事の為8時起床。手洗いを済ませキッチンに向かうと、昨日まではそこになかった茶色いでかいシミがある。何が起きたかわからずしばしフリーズ。5cm幅の茶色い筋が天井から床まで白い壁に真っ直ぐにおりている。途中枝分かれしているので明らかに液体。しかもなんか臭う。1mくらい離れたシンクには醤油が滴った跡。
慌ててキッチンの醤油を確認。減っている様子はないし、明らかに天井から来ている為自分ではない。
まずは写真、動画を撮影。契約時の書類を引っ張り出し、管理会社の24時間サポートの番号に電話。仕事の為現地調査は22時頃来ていただくよう約束。
ここで突然「一度上の階の人を訪ねてください、電話繋いだままでいいので」と言われる。ハァ?普段からドタバタとうるさく、時には喧嘩をしているような叫び声も聞こえる。しかもこんな下階に漏れるレベルの謎の液体を垂らす奴を直接訪問しろと?パニックになっていたのでその時は指示に従いインターホンを押した。出なかったが部屋に戻るとまた生活音がした。居留守使われた。この件に関しては後から謝られた。
金曜日22時
「醤油ですね、これ…」「ですよね、醤油ですよね…」というやりとりを3回くらい繰り返した。
夜中ということもあり上階への連絡と調査は後日行うとのこと。私に責任はないとの言質もいただけた。
日曜日昼
・上階の住人は覚えがないと言っている
・原因が分かり次第連絡をする←重要
私が管理会社に伝えたのは下記の通り
・できれば壁は貼り替えを希望するが、揉めるくらいなら貼り替えなくてもいい←重要
・上階の人には普段から騒音でも悩まされている(一度管理会社経由でクレームを出した経験あり)、そのため私が直接上階の住人と接触することだけは避けたいので、配慮してほしい←超重要
お互い内容を確認して終話。
そこから2週間音沙汰なし。
流石にそろそろこちらから問い合わせを入れるか…と考えていた時、急にインターホンが鳴る。特に配達の予定も無かったのでセールスか?と思い出てみると、「上階の者ですが、この度は誠に申し訳ございませんでした……」と女性の声。
直接玄関のインターホンではなく、わざわざオートロックからかけてくれたようだ。とても恐縮されていたのと、女性だということ、雪国のため外気は0度を下回っていたことも相まって、玄関で話をすることにした。
女性から聞いた話では、醤油の瓶をシンク下収納に保管しており、それを倒したまま長時間放置してしまったとのこと。やっぱり醤油だった。この度は誠に申し訳ないと5000円分の商品券まで頂いてしまった。想像以上に良い方だった。
もう一つの要件が、保険会社から貼り替え費用の見積りの催促が来ているのだが、そちらに話は行ってるかとのこと。そんな話は初耳だったので、お互い管理会社に確認しようということになり終話。最後の方は雪国での生活の困りごとまで相談し合って会話が弾んでしまった。
すぐに24時間サポートに電話をし経緯を説明、管理会社からの至急説明が欲しいと連絡。
翌日金曜日
管理会社から連絡。経緯の説明は全くなく、「そちらが貼り替えは不用とのことだったので連絡しなかった」と。そのような意図では無かったと説明をし、すぐに業者手配、貼り替え作業まで1週間以内に完了した。
先方との電話でやりとりした3点
・原因が分かり次第連絡をする
→来ていない
・できれば壁は貼り替えを希望するが、揉めるくらいなら貼り替えなくてもいい
・私が直接上階の住人と接触することだけは避けたいので、配慮してほしい
→結果的に良い人だったのでよかったが、守られていない
こちら側の要望も、先方からの提案も何一つとして守られない結果となった。
また、上階の方にはお話の最後の方にやんわりと「深夜の物音だけは気を遣っていただけるとありがたい」旨をお伝えした。恐らく同居人がいそうなので騒音の原因は彼女ではなさそうだが、素性がわかっているだけで今までと同じような音が聞こえてもあまり気にならなくなった。若干回数は減った気がする。
今回の件での学びは
①管理会社へはハッキリ意思を伝えること、やんわりした言い方は伝わらない
③素性を知っているのと知らないのとでは同じ事柄が起きても心象が全然異なる
中々こんな緊急案件もないとは思うが、初期対応は上階に凸ったこと以外は間違えていなかったと思うし、管理会社との連携や希望の伝え方などは今後こうしていけば良いという良い経験値となった。