はてなキーワード: 保険事故とは
あってるけど間違ってる
少子高齢化の問題点は、急激な高齢者の増加であって、人口を維持できないことじゃ無い。
仮に、50才〜79才までを90%くらい安楽死させて良ければ今のままで特に問題はないよ
が、そういうわけにもいかないので発想を変えることにしたわけだ
「高齢者」の問題は何もお金を生み出さない障害者枠になってしまうことだから
「現役」で活動できる時間を伸ばして、なるべく長く仕事してもらい、なるべく早く死んでもらうとこにしようってのが現状だね。
なので、バブル世代から上がとっとと死ねば、年金受給開始年齢を元の60才からに戻しても賦課方式でなんとかなるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=aB_jsYW3_U4
>国が設立しようとしている「子供保険」は保険事故の起こりえない子供がいない人にも適用されるものであり、保険という言い回しは津法的に詐欺である。
>財務省が増税を誤魔化すための言い回しでしかない。言うならば「子供増税」という言い回しのほうが正確
>子供増税は将来への投資をケチる行為で、よほど未来に禍根を残す
>またこの国債はデフレ影響下である今は借金じゃ無い形で処理が出来る。
>教育国債を借金と言い放つ財務省は緊縮脳であり、それを支持する小泉進次郎氏や麻生氏は、財務省の顔色を見ているだけの財務省使い捨て議員のようなものである