はてなキーワード: 侵略とは
リベラルとかフェミニストは日本と日本人を強く憎んでるくせにさ
1話のタイトルである「ぼくたちは、恋していく」が作品自体のタイトルであるかのように表紙にも目次にも書かれ、北海道を舞台とした普通の学園ラブコメのように始まる
前作の「いいひと」が心温まる路線だったので、本作もそのようになると思わせた
しかし1話の最後の方で突然空爆が始まり血まみれになって倒れる人々
おっとりしていた彼女が機械の翼を生やした姿で表れ「ごめんね。あたし、こんな体になっちゃった」と主人公に呼びかける
そこで見開きで「最終兵器彼女」とはじめてタイトルが明かされる
ネットも広まっていない時代を舞台に、情報統制により道民たちは知らなかっただけで
プルトニウムの製造・保有・濃縮できる施設とそれを積んで飛ばす弾道ミサイルが絶対に必要
だから平和利用という名目でプルトニウムを作る・濃縮できる発電所や施設、宇宙開発と称して独自のロケットを日本は保有している
これは英語ではっきりNuclear latencyもしくはJapan Optionと名指しされている
脱原発とはいうが確かに自然エネルギーのがコスパはいいかもしれないが原発の運用数を減らしてもゼロにするのは得策ではないと思う
アメリカが今後も永久に日本に核の傘を提供してくれるとは限らない
ウクライナを見ればわかるように核を持っていない国を核保有国が侵略し支援しようとしている国に核をちらつかせて恫喝しているのが現実…
まぁ「郷に入れば郷に従え」な我々にとって大概の外国がかつての侵略先な白人英語圏どもが英語が通じて当たり前ってバカ頭で日本に来てるのはこっちの頭にキテるのは同感するが大昔の薩摩人みたいに逆上して斬り殺してまわるわけにもいかんからねぇ😅
敵国条項がある以上、自衛隊を強化することが「再び侵略をしようとしている」として中国やロシアが核ミサイルを打ち込んだら日本もアメリカも文句を言える立場にはない。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2006/html/h3/h3_1_16.html
そうなったら『中国やロシアとの友好外交ができなかった自民党政府が悪い』として自民党を潰しに行かないとダメなんだよネトウヨ。
いや自民憎しでこうなったんか?
富野の凄さは上流階級が動乱で下に落ちてきて上流で普通のことをやった結果が下流では凄かったって凄さだからな シャア・アズナブルのネーミングとかな
本人の経歴を聞いたインタビューとか読むと陸軍の先進的な研究開発要員だった親が~とか東大研究所の知り合いが~とかガチの話ばっかりだから そりゃ「地球から最も遠い宇宙植民地が反乱して月の背後にある重力的安定点にある植民地を侵略し地球に壊滅的被害を与える」なんてSFも書けるだろうなって話
他のガンダムは「機動戦士ガンダム」の二次創作だけど富野由悠季本人は何も無い所に「機動戦士ガンダム」というSFアニメーションの脚本を一人で書いてるから、その功績が異様かつ巨大なのは当たり前
がんばって働いてるつもりが貧困層を食い物にしてたり
お客さんを喜ばせようと思って頑張って作ったものがお客さんじゃない人たちを激怒させたり
肉食ってるだけでヴィーガンを苦しめたり
逆に言うと、誰でも誰かに傷つけられているということをまずは認め合わなきゃいけないと思う
それを糾弾すべきか諦めるべきなのかっていうのが問題になってくると思うんだよな
性的な意図のある合法的なフィギュアを市場から締め出すのは正当な行いなのか
だから我慢せよ、ということにはならないので耐え難いときは声は上げるべきだろう
でもそれが本当にやむを得ない抵抗なのかどうかは考えたほうがいいよね