「侮辱行為」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 侮辱行為とは

2016-10-18

いじめ

またいじめに耐えられず自殺した就学児童が。

未成年者のやることだからいじめ」っていうけど、度が過ぎる嫌がらせ侮辱行為であり、暴力行為で、れっきとした犯罪でしょう。

報道機関も、もう、「いじめ」って報ずるの止めて、暴力行為ってはっきり言えばいいのに。

2016-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20160226211005

2.何百もの投稿が削除されている。←誇張するな、嘘つけ。

これ、嘘には当たらないね。実際に百単位コメントが削除されているみたいなので。

1.「Qiitaにいただいているご意見について」には利用規約に反したと運営としての正当性を強調しているだけで「誹謗中傷等の行為によってアカウント抹消処分を食らった」とか印象操作したいの?

印象操作ではなく、実際に代表取締役利用規約に反していると、条項付きで声明を出している。

その条項

第5条第1項第5号(ユーザー資格の取消)

第8条第1項第2号及び第3号(禁止事項)

第8条第2項第4号(禁止事項)

迷惑行為嫌がらせ行為誹謗中傷行為、正当な権利なく他者精神被害経済的被害を与える行為

プライバシー侵害する行為

名誉毀損行為侮辱行為他者業務妨害となる行為

その他の抵触事項に触れている。

その3つをひとくくりにして「誹謗中傷等の行為によってアカウント抹消処分を食らった」と書くことに、印象操作もクソもないだろう。

しろより具体的で悪質な「プライバシー侵害行為等によってアカウント抹消処分を食らった」と書いてほしかったね。

2016-02-19

時間がかかったが、27時間テレビ加藤浩次まゆゆの顔を蹴った件についての総括

本気の喧嘩格闘技以外で、人の顔や頭を踏んだり蹴ったりする行為は、

相手自尊心を徹底的に踏みにじるものであり、絶対に許してはならない。

 

これは侮辱行為問題であるため、怪我のおそれや、

男女の社会的、肉体的な優劣関係に基づく暴力といった観点からの抗議は的を外している。

アイドルではなく後輩芸人などの顔を蹴られても構わない相手を用意しろという意見もあったが、同意できない。

それこそがむしろ社会にはびこる暴力に近いものであり、見せてはいけないものだ。

一方で、正統派アイドルイメージを持つまゆゆは、ある種の権威として見ることができ、

後輩芸人が蹴られるよりも、実は行為の深刻さが抑えられているという見方もできる。

 

もし加藤氏を擁護するとしたら、以下の根拠が挙げられる。

プロレスを模したコーナーなので、顔を蹴る行為プロレス範疇だと言えるかもしれない。

CM入りで早急にオチをつけないといけない流れになったが、まゆゆが跪いてしまっているため、

加藤氏が混乱や焦りによって、とっさに顔蹴りという手段をとってしまった可能性がある。

 

 

ざっとこんな感じ。

この件に関して、フジテレビ吉本興業謝罪会見を開いたという話を聞かないが、

そんなことではテレビ凋落を嘆く資格も無いだろう。

2015-02-06

はてなブログ垢BANされました

 先日はてなブログアクセスしようとしたら自分ブログが見られませんでした。

なんと事前通達もなく、はてな事実上垢BANされたみたいなのです。

最近書いた記事と言えばヨドバシカメラへのクレーム記事

どうやらこれが原因だと思われます

だけど、ヨドバシ.comで商品買ってこんな商品が届いたら誰だって文句の一つも言いたいと思います

<img src="http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/sac_monster/20150206/20150206221405.jpg" alt="[f:id:sac_monster:20150206221405j:image]" title="[f:id:sac_monster:20150206221405j:image]">

パッケージはホコリまみれ。

未開封確認シールは見ての通りの状態で、本体にも汚れがあり明らかに開封した節があった。

こんな商品をどうどうと新品と言って送ってきてムカつかない訳がないと思えるのですがね。

はてな利用規約の禁止事項に「名誉毀損行為侮辱行為他者業務妨害となる行為とあるが、これは業務妨害にあたるのでしょうか?

特定企業不利益発言かもしれないが、私は事実を述べただけで虚偽の記載はしていないし、過激な発言もしていない。

逆に表現の自由侵害ではないだろうかと思えるくらいだ。

インターネット生活を豊かにしたい、技術によって人類進歩に貢献したい」と掲げる「はてな」がどのような経緯でこのような判断を下したのかは分かりませんが、インターネットという存在もっと中立的ものであって欲しいです。

2014-10-03

サッカーバナナ人種差別問題について前々からの疑問

チームAサポーターチームBサポーターなりすましバナナ投げたら、敵チームに制裁金を課せられ、うまく行けば勝ち点没収チームAが優勝するとかあり得るんじゃね?

バナナ投げた奴はスタジアム永久追放になるのがネックだが、サッカー興味ない奴を金で雇えばいいかと。

サポーターになりすますのが無理なのかな?会員じゃないとゴール裏に陣取れないとか?

また、身バレしたら選手名誉毀損で訴えられる可能性もあるかもしれない。

そんなこんなで「なりすまし」の可能性は0に近いかもしれないが、決して0ではないと思う。

なぜこんなこと思ったのかは、「ファンの悪質行為責任がファンの応援するチームにまで及ぶ」という処分はどう考えてもおかしいと思ったかである

会社なら分かる。社員犯罪起こしたら会社信頼度は下がるが、それをしない人物を採用試験によって選んでいるから、会社にも責任があるといえる。

じゃあ、サポーターはチームが採用試験でもしているのか?してないだろう。もししてたらごめんなさい。

でも自分のチームをチケット代払ってスタジアムに来て応援しようとしてくれる人に対して、「お前は危険思想から入会禁止」と言えるのか?

また、それを全てのサポータに対してチェックすることができるのか?

もしそれをすることがサッカーチーム義務だとすれば、あまりに酷だと思う。

まあ実際は、そういう人種差別行為が行われた瞬間身柄を捉えられ、協会の取り調べによって「AチームサポーターによるBチームの選手への侮辱行為」が確定した後で、

ようやくチームへの制裁が課される、という段取りだと思う(楽観か?)。

それが制裁金で済むのであれば、例え「なりすまし」であろうとも、チームに対しての影響がそれほど大きくないからそれほど問題ではない。

しろ恐ろしいのは、制裁が「勝ち点消滅」になった場合である

ピッチに経つプロ選手。チームの優勝を目指し、毎日技術を磨いてきて、死に物狂いでベンチ入り、スタメンを目指しているアスリート

彼らが織りなす「試合」が、観客席にいるとある素人の(ある種気まぐれな)行為によって、一瞬で結果を奪われることになってしまう。

見ず知らずの人間によって勝ち点消滅。

こんなことはあってはならない。

これはむしろプロフェッショナルサッカー侮辱しているともいえる。

従って、上記の懸念があるかぎり、勝ち点まり試合結果を変えることは許されないと思う。

2014-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20140821220840

いやいやいやいや。

「あの人、私のことが好きなのね」というのは現状分析なんて大それたものじゃない、単なる思い込みだよ。妄想だよ。ものすごく格好つけても推論止まりだよ。

だって、ある男性がある女性をちらちら見ていることだけからは、「私(女性)のことが好き」だという結論普通導き出せないからね。

例えば知り合いに似てるなと思った時とかも人は他人をちらちら見たりするじゃん。香水臭いとかのマイナス理由で見る事だってありえるわけじゃん。

「私のことが好き」という推論は飛躍しすぎて妥当性を著しく欠いていて、もはや思い込みだよ。

それに、ある人間について「自分の事を好きなのかどうか」を判断するというのは価値判断のものじゃないか。

判断結果がプラスに働くかマイナスに働くかはその人間との関係性によって大幅にブレるから、一概に「自分を好いてる人間=好ましい」とか「好いていない=好ましくない」とかの一般化された単純な命題に落とし込む事は不可能だけれども、それは単に個例が多様だというだけのことだ。

ある人間を「自分のことが好き」とろくな根拠もなく一方的に決めつける事は、やはり侮辱行為だよ。だってその人間自身心中で行っている価値判断を、自分の都合の良いようにねじ曲げて認識してないがしろにしている。つまりその人自身というものを軽んじているんだ。その上「自分のことが好き=自分の言動によってどうにでもなる」立場に置いているからね。

何が怖いって、「ちらちら見られる=好意を持たれる」という思い込みを「現状分析」と、さも事実に基づいていて正当性があるみたいに書いて話が通ると思ってるっぽいそのメンタルが怖いわ。

恋愛観以前の問題だよそれ。

「先に好きになった方が負けよ!恋の奴隷なのよ!」みたいな主従的恋愛観の人は、

「細かい行動から自分に惚れている』と解釈するのは侮辱に当たる(私を舐めるな!見下すな!)」と考えるってことね

なるほどなるほど

この辺とか、すごい怖い。これまでの話をものの見事にねじ曲げて認識して、ひとりで納得しちゃってる。

「先に好きになった方が負けよ!恋の奴隷なのよ!」みたいな主従的恋愛観と、「細かい行動から自分に惚れている』と解釈することが侮辱である」という事実とは、増田が言うような因果関係はないよ。

後者恋愛関係なく(ついでに言えば性別関係無く)単に事実として侮辱なんだよ。

赤の他人の細かい行動をあげつらって「この人は自分に惚れている」と思い込んでしまタイプ人間が、その結果として「この人は自分に惚れている、先に好きになっている、つまり恋の奴隷であるので自分はこいつに対して何を言ったりしたりしてもいい」と考えるという話を、いったいどうしてそんな風に解釈しちゃったの?

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