はてなキーワード: 作品とは
お前は女かな?
昔から男向けの男が大半なコンテンツに女が流入してきて女向けに作品が歪められてくなんて少年ジャンプでも、FGOでも、グラブルでも、原神でもそうだったよね
「好きな惣菜発表ドラゴン」という曲がミームとして流行っているのを初めて知った
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42515407
ピッコマ
UIが結構好きだったのと「ナビレラ」って漫画が好きだったので利用してたんだけど、最近唐突に無料話の場合にSMS認証を求められるようになって面倒だからもういいかな…と思ってやめた
その前はhontoを使ってたけど、そのとき買った本はもう読まなくなってしまった アクセス面倒くさくて…
同じようにピッコマで買ったいくつかの作品も読まなくなってしまうかな
ヨコハマ買い出し紀行と推し武道は紙で買い直そうかな
迷ったけど今日紀伊國屋の電子書籍サイトに移行してとりあえず人生にマストという漫画だけ揃えて買ったけど、結構いい感じ
アマゾン嫌いだからkindleは考えたことなかったけどみんな使ってるよね そこでだけ作品売ってる人もいるしな…犬のかがやきとか(知らないだけで他でも出してる?)
白泉社の漫画に好きなものが多くてアプリのマンガParkは結構よかったんだけど
時々クソ重なのとトップページにBLTLのエロシーンの抜粋があられもなくバーンと出てくる構成とか感覚が合わなくて嫌でここで買いたくないと思ってしまってやめた
結局なんだかんだ読み返すのは紙の本ばかりになってしまう
みんなどこで電子書籍買ったり読んだりしてるんだろう
最期の作品にスワンソングというタイトルを冠したのはいいんだけど
でもかっこいい
「さらば友よ」
かっこいい
あとひとつは?
全部テレビCMか何かで見たけどタイトルを覚えてなかった作品。
確か悠木碧が出てた、子供らがメインで、宇宙人?が出てくる2022年頃のアニメ映画 → ぼくらのよあけ
田村睦心が出てたような気がする、子供らがメインで、建物が水に流されてた2022年頃のアニメ映画 → 雨を告げる漂流団地
2022年頃に知ったタイトルに猫が入ってて猫になるとかならないとかのアニメ映画 → 泣きたい私は猫をかぶる(2020年)
水瀬いのりと花澤香菜は「雨を告げる漂流団地」と「ぼくらのよあけ」の両方に出演してるので、もし覚えてるのがこちらだったら特定できなかった。「雨を告げる漂流団地」の公開日が2022年9月16日で「ぼくらのよあけ」が2022年10月21日なので、売れっ子は忙しいっすね。
「泣きたい私は猫をかぶる」は「雨を告げる漂流団地」と制作会社が同じであることがWikipediaに記載されてるので、たとえまたタイトルを忘れたとしても「雨を告げる漂流団地」のWikipediaのページに行けば自然に思い出すことができる。これらはネトフリ独占配信らしいので私が利用してるアマプラでは見ることができない。
「かがみの孤城」も子供らがメインなので思い出せないアニメ映画はこれかな?と思ったけど完全に初見だった。アマプラでたびたび目撃しただけ。最近見放題になった。これも2022年のアニメ映画。
声優、嫌いなんだよね
いや、声自体はいいのかもしれない。好きなアニメもあるんだし、ボイス作品とか買ったこともあるし
それより演出みたいなことが嫌なのかもしれないなあ
とにかく長い長い長いセリフをネットリゆっくりべったり喋るのが嫌なんだよ
すげえ展開が遅えし本当に嫌
もう喋るなって思う
普通のストーリーみたいなのがあるゲームで喋るのはマジで本当にやめてほしい
思えばさあ、FF10でティーダとかユウナとかが喋りだした時はまあ結構平気だったんすよ(今見ると無理だけど
今のFF7リメイクとか本当に無理、本当に視界に入らないで欲しい
キモい顔でキモいセリフたらたらタラタラベタベタベタベタ喋りやがってよおお〜〜〜〜
ティファとかエアリスとか元々そういうアホ女だよとか言われたらまあそう
そうなんだけど、本当にキツい、あんなゲームを俺は学校から走って帰って一生懸命やってたんかと思うと本当に恥ずかしい
本当に何なんだよあのねっちりした喋り方は?????
3Dのお人形の動きもフワ……スッ……みたいな感じで気持ち悪いしさ(それはもうそういうもんだとも思うのでまあいい
喋るんだったらスポンジボブとかビーストウォーズとかフルハウスとかアルフぐらいサクサク喋ってくれマジで
庵野秀明がボソボソ喋ってて何言ってるかよくわかんねえ方がまだマシだよ
俺は映像含めた物語を楽しみたいんであって、声優とか演出?の自慰行為に付き合ってるわけじゃないからな(自慰行為がエンターテイメントになるやつもいるとは思う
あでもエヴァとかセーラームーンとか昔のアニメは結構いいよ、なんかパキッと喋ってていいと思う
あともう全然関係ないんだけど、仮面ライダーも若くてヘニャヘニャの俳優に妙な芝居やらすのもうやめて欲しい
なんか俺ってただ昔の骨太な芝居が好きなだけなのかもな
でも真・女神転生はやるんだよな……
オッペンハイマーを楽しみにしている、と妻に言ったらすごく怪訝な顔をされた
そこで如何にクリストファーノーランの作品が素晴らしいものが多かったか、彼の映画哲学がどのようなものかを少し熱く語ってしまっった(オタクの悪い癖)
妻は冷めた顔で「世の中に沢山の映画があるのに、自分の国の人を何十万人と殺した人についての作品をそんな楽しみにしているなんて不思議な人。私の国に自分の国の人を大量虐殺した人を批判するでもない作品をあなたみたいに楽しみにする人は少ないか、いても相当の変人に見られると思う」と言った
なるほど、そういった考え方もあるのかと思った
オッペンハイマーを見るにあたって、そんなこと考えたこともなかった
実際ネットには無邪気にオッペンハイマーを楽しみにしている意見が多くて、麻痺していたのかもしれない
でも、そんな風に映画ファンの大半がオッペンハイマーを無邪気に楽しめる平和さというのも日本の良さだと思う
3/29にオッペンハイマーを見ることができるのを楽しみにしている
こんな難しい本編集の時点で「売れなそう」と判断されて終わりにならないものでしょうか?出版社も営利企業には変わりませんから手に取ってくれなそうなほど難しい本など売ろうとは思わないと思います。
ヘリングも大作家ですから同人誌として作品を出して、ネームバリューでとってくれた人が難しいけど面白いと評価したのが草の根から広がって今の文学的地位につながるという流れだったらわかるのですが、「商業出版された」というのが不思議で理解しがたいのです。
なぜ当時の出版社や出版のゴーサインを出す勇気を持てたのでしょうか?
また現代の出版社に、こんな純粋に文学的(言語でいかなる表現が可能かという意味で学究的)で、面白さなど度外視してるような本を出版する余裕はありますか?
説得は全く不可能だけど、言葉変えれば通しちゃうような機械みたいな存在だと思われてるからいまんとこそういう対処になってるだけで
これの問題って違法な品の売買に使われていたのが問題であるのにその対応が言葉狩りなの意味不明過ぎないか?
商品が合法化確認するプロセスを組み込むことを要求とかなら分かるが。
そもそもクレカ会社の表現規制圧力は以前からあったわけだし裁判云々だけの問題ではないだろう。
最大限好意的にみればクレカ会社は一律アダルト作品の販売サイトを切ることも出来るが軽い表現規制圧力をかけるくらいで対応したフリをしてサービスを継続利用出来るようにしてくれている、と見れるが
悪いように見ると変な思想に染まったやつか、自分のヤバい性癖の罪悪感を打ち消すために圧力かけるためにやってんじゃないかとも見れる。
今世界で問題になってるフェイクニュースのレベルに日本の風潮を合わせるなら
もう一度言います。
描けないのは、そもそもあなたの頭の中に「絵」が無いからです。
描きたいなら、それを育成すると描けますよ。
描ける人間の驕りだなぁ…。
本当に描けない人間は何十年描いても頭の中に「絵」なんてできないよ。
頭の中に「絵」を描いて、それを出力できる人間なんて相当限られた上澄みだけだろ。
ああいう単純明快で判りやすい漫画今もうホント無い。ワンピースの最新刊も情報量多すぎて何やってるのかサッパリ判らんし、あれがドラゴンボールの代わりとか後釜気取ってるの思い違いも甚だしい。
そのアニメが原作とかけ離れていたらまあアニメ単体で語るのもありだと思う
そして原作がアホほど売れてるので、先の展開知ってる人は他の作品よりはまぁまぁ多い
勿論アニメという媒体を通すと原作を知っている人の数倍、数十倍の人が見ていたりする
原作売れてるから原作知ってるやつに笑われてるのも想像つかず、ガチでこのキャラはこういうキャラでぇとか言ってるの寒気がする
いくら原作に忠実って言ったってフリーレンですらニュアンス結構違うとこあるしマジで原作に忠実だと誤解するな…フェルンは細いんだよ…フリーレンですらもっと細いんだよ…
大体「厨二ww」とか「現代っ子ww」とか言ってるキャラは連載中の原作では大体成長するし雰囲気も変わってるんだよ
もう序盤の虎杖は居ないんだよ。壬氏なんか作者が解説するくらいにキャラ変わるんだよ。それに合わせてストーリーも周りのキャラも変わっていくんだよ。
それにコナンじゃないからキャラもみんな歳とるんだよ。コナンキャラも話数とともに性格変わるんだぞ知ってるか?
まあね、分かるよ。自分もこういうことしてんだろうなって
アニメ宝石の国を見たときも思ったよ。フォス可愛い!宝石擬人化超キュート!二次創作で宝石化したキャラたくさん見たいな〜!って。なんと愚か
でもさ、こういうのをさ、受け入れながら優しい社会ってものは作られるわけよ
アニメ派の感想を見ながら「俺らもこういうこと思ってたよな〜ハッハッハ」って原作スレで笑うのも楽しいんだよ
追体験できていいだろう?ってか。いやアニメ派は原作派と違って先の展開いつでも見れるのに見てないで真剣に展開をdisったりしてるから全然違うけどな
まぁなんだ…原作読んでるとアニメ化がいくら成功してても素直に楽しめないのってこういうとこにもあるよなと思うなどした最近だった
Twitter(現X)上で「ひよこババア」なる語がトレンド入りした。この語は「DLsite」において従来の「ロリババア」という語句がクレジットカード会社の要請にこたえる形で置き換えられるために用意された造語である。なお、あくまでDLsite側は置き換えを予定するものとしている(3月27日時点)。
さて、昨今インターネット上でアダルトコンテンツを中心にこういったある種の表現規制が散見される。このような規制の多くはクレジットカード会社からの要請、依頼に起因する。そのためTwitter上ではクレジットカード会社を非難しDLsiteを肯定するツイートが支持を集め、新たに改変された語句をネタとして消化するツイートが多く投稿された。しかし、私は以下の三つの可能性からこの改変は悪手であると考える。
今回の改変は「ロリババア」だけでなく、「ロリ」、「獣姦」、「痴漢」などの語句が改変予定が告知された。これらの語句はそれぞれ、「ひよこ」、「動物なかよし」、「秘密さわさわ」という語へ置き換えられる予定だ。
改変前の語が日常会話等において不適切なものであるということを前提として、これらの語が信用に重きを置くクレジットカード会社が避けたい語であるというロジックについて賛同こそできないが理解できる。問題はDLsiteが用意した改変予定の語にある。
おおよそ不穏当な言葉である改変前の語がマイルドな表現に改変されることは一時的な規制の回避にしかならない。そもそも、「ロリ」や「痴漢」という語をクレジットカード会社が拒絶するのはその語が気に食わないからではない。その語が意味するものを忌避しているからである。つまり、架空の児童を扱った創作物や動物虐待の可能性がある創作物、性的加害を扱った創作物の購入にクレジットカードを使用されることが彼らのリスクであるということだ。そのため、「ロリ」を「ひよこ」などと置き換えることは根本的な解決にはならない。おそらく、改変された語が定着するころにはその新たな語を規制するだろう。
さらに、この効果の薄い対策によって「本来アダルトコンテンツにアクセスすることを望まない人物」がアダルトコンテンツを目に入れるリスクを高めることとなる。従来の語はそれそのものがゾーニングの効果を発揮していた。「ロリ獣姦」と表示されていれば閲覧することのなかった人物が「ひよこの動物なかよし」では閲覧する可能性が高くなる。昨今の表現規制や表現の自由に関係する問題で度々提起されるゾーニングの問題を余計に悪化させることは創作活動を委縮させる一因となりうると考えられる。
『ざぁ~こ♡ 超ひどい閉じ込め合意なし』という題の作品、あるいはDLsiteのジャンル欄で列挙されるこれらの分かりづらい語が従来の言葉より購買の機会、あるいは意欲を減衰させる可能性は高い。
今回の事例を分かりやすくするために、人間の別の欲求である食の分野でこのようなことが起きたと仮定する。
「愛の林檎液体麦ゆで麺」とか「肥満骨引き延ばし麺」を「トマトソースパスタ」、「豚骨ラーメン」と認識できないことは間違いなくストレスであるし、アレルギー表示が「豆の種」、「救荒穀物」、「昆虫ねばねば」などと表記するようになれば間違いなく購買を避けるだろう。これと同じことがアダルトコンテンツで起きるようになることへの影響は大きいといえる。
この文章の題を「ひよこババアはロリババアではない」としたのはこれが理由である。「ロリババア」という語が不適切な語であるという議論は何度か起きてきた。ロリもババアも一般的に「良い語句」ではない(この場合の「良い」とは社会性やTPOといった面での良いであり、言葉に優劣をつけるものではない)。しかし、度々議論を起こしながらも「ロリババア」という語がつかわれ続けるのは広く大衆に知られた語であるためだ。そして、「ロリババア」という語と共に尊大で神々しく母性すら感じる精神性と未熟な体形からくる親しみやすくどこか幼い印象という質感が普及した。この質感の高まりは近年間違いなく最高潮に達している。数々の創作物で題材とされ、数多くの媒体を通して私たちは「ロリババア」を享受してきた。「〇〇じゃ」、「〇〇なのじゃ」といった文字列を目にした時に老人ではなくロリババアの声が再生される人も少なくないはずだ。DLsiteにおいて「ロリババア」は公式ジャンルの一つとなったことも記憶に新しい。
現実世界において「ロリもババアもいるのにロリババアはいない」しかし、「ロリババア」は創作物の中には確かに存在する概念なのだ。この概念は私たち人類が生み出して今日まで育んできた大切な概念なのだ。そのため「ロリババア」という語句の中には私たち一人一人が出会ってきた「ロリババア」が存在している。だからこそDLsiteをはじめ創作物と出会う場所で「ロリババア」という語句を見つけるたびに過去の体験の延長線上にある「ロリババア」を想起するのだ。この大切な「ロリババア」という言葉が「ひよこババア」に変わることは「ロリババア」という概念を消してしまいかねない。「ロリババア」が「ひよこババア」に変わることで今まで愛好家が一から築き上げた「ロリババア」像は崩壊し再構築される。その中で零落する概念が出てくることもあるだろう。そんな中で新たに登場した「ひよこババア」は今まで親しんできた「ロリババア」なのだろうか?
魅力的なキャラクターと出会い、それが「ロリババア」という言葉で言い表せる概念であると知って他の「ロリババア」を探す。そんな経験を積み重ねてきた私はこの愛着ある「ロリババア」を失いたくない。
冒頭で私は現在「X」と呼ばれるSNSを「Twitter」と記述し、そこで行われる投稿を「ポスト」ではなく「ツイート」としました。もし、これを読まれた方が「Twitter」から「X」への変遷を経験し、「ふぁぼ」が「いいね」に変わったという体験をしたのであれば分かっていただけるかもしれませんが、それぞれ改変前後でその概念に抱いていた感情や思考は異なるものであると私は考えます。かつて、歌に詠む「花」といえば「桜」ではなく「梅」を指していた時代がこの国には存在します。どちらも春に咲く花ですが、開花の時期も見た目も香りも違う全く別のものです。同じ字、同じ読みでも意味が変わることがあるのです。私は「ロリババア」は「ひよこババア」という呼称に変わることで、今まで「ロリババア」という言葉に内包されていた言語化しきれない美しい概念が失われて、いつの日にか私の愛した「ロリババア」が全く別のものになってしまうことを恐れています。そのため、このような文章を書きしたためました。
以上でこの文章は終わりです。ここまで至らない文章にお付き合いいただきありがとうございました。
このような内容を投稿すれば必ず「代案を述べよ」という意見が来ると思っていたながら、その点について触れなかったことを謝罪します。
そして、代案についてですが、そもそもこのような問題はDLsiteに限った話ではなく世界規模で起きている問題です。このような大きな問題にDLsiteやFANZAのような一企業が抵抗することが現実的でないのは火を見るよりも明らかです。Twitter上で見かけるクレジットカード決済を停止することや、そのままの名前を使うことが不可能であることは理解しています。また、規制を強めているクレジットカード会社にも罪はないと考えます。というのも企業がリスクを回避するのは当然のことであるためです。そのため、クレジットカード会社を攻撃することも間違いであると考えます。
そのうえで、代案はこの問題の背景にある「現実の性加害=創作物内での性加害」という構造を打破する以外に対策は無いと思います。
「つるぺたババア」に改定案が変更されたそうです。とはいえ、「ひよこババア」でも「つるぺたババア」でも「ロリババア」とは異なるものであるし、懸念点を解消するものではないと考えます。
いや、それはない
動員されてる才能のレベルも音楽にかけてる予算も桁が何個も違う
商業作品における音楽の良しあしというのはどれだけ楽曲制作に力が入ってるか、人や金の集まり方で決まる
良いか悪いかではなくジャンル的な傾向として好みか好みじゃないか、あるいは思い出補正みたいな主観的・精神的な話ならまだ分かる
そのジャンクというかゴミあさりが楽しい気持ちはよくわかるタイプのオタクではあるんだけど、たぶん正しい回答は
「もうお前みたいなごみあさりが好きな変人の居場所はここにはないんだ。うぜぇ老害になる前に潔く死ね」
なんだと思う。
ゲーム音楽だけじゃなくてアニメの主題歌とか、それこそアニメやゲーム自体もそうだけど、市場が成熟してレベルが下の作品ですらとんでもなく悪い品物をつかまされることがなくなったのはいいことだし、昔を無駄に美化して「昔はよかったそれに比べて今は」と言い出すのは老害だし、老害がなにいってもある程度成熟したジャンルが安かろう悪かろう一山いくらのごみの山に戻ることなんかない。
予算も技術も信頼も客もないけど熱意だけある、という新しいジャンル(ゴミの山)に旅立つか時代の流れを受け入れるわけじゃないなら、潔く死ぬ(引退する)しかないんだろうと思う