はてなキーワード: 余命三年時事日記とは
変な話だけど今から書くことには同意しないで欲しいただ吐き出したいから吐き出す。俺は人工知能学会の一件あたりからフェミニストがクレームつけてる様子を観察してきたけど、難しいとは言えなんだなんだ対話して妥協点を探ることは出来ると思ってたし攻撃に対して対話を重んじる勢力の姿勢には尊敬し賛同してきた。でも最近の暴走を見てるとフェミニストとの対話は不可能でアホを鉄砲玉にして大量に突撃させて潰すしか道がないように思えてきた。そもそもブロックで話しようがなかったり話してもそれをすぐに反故にしたり対話してどうにかなると思えない。現状を鑑みて対話しようとしてるのはWW2前の英仏がやった宥和政策みたいなものでただいたずらに敵の力を増大させるだけじゃないのか?当然こんなことをすればフェミニストと同じレベルになるんだろうけど一方的にボコボコにされてる現状は同じレベルどころか下のレベルに甘んじてるだけだろとしか思えない。頭では今書いたことがおかしいことなのは分かってるしだからこそ最初に同意するなって書いたわけだけど好きなものを攻撃され続けて感情をおさえるのもさすがに限度がある。多分俺はフェミニズム論争から離れて休むべきなんだろうけどラブライブとか宇崎ちゃんとか身近なものが攻撃されるとフェミニズム論争から逃れるのは好きなものを放棄するのと同義になってそうなったらいよいよ好きなものを捨てさせられたことに対してフェミニストに怒りを抑えきれなくなる。もしかしたら第二の余命三年時事日記事件を起こしてしまうかもしれない。なんとか穏便にこの流れが収まって平和になって欲しいそうしないと本当に気が狂いそうだ
フェミニストは萌えアニメを蛇蝎のごとく嫌う。特に、鉄道とのコラボは、フェミニストへの刺激が強いと思う。
なぜなら、鉄道は痴漢を連想するからだ。鉄道と萌えアニメのコラボを知ったフェミは発狂して「アニメオタクが集団で女性に性的暴行を加える」と喚き散らすだろう。
メキシコでは無実の男性が児童誘拐の噂を立てられ興奮した民衆に焼殺された。インドではフェイクニュースを発端としたリンチ事件が社会問題となっている。
では、日本はどうだ?「余命三年時事日記」と呼ばれるブログによって扇動された大量のネットユーザーが複数の弁護士に懲戒請求を行った。この懲戒請求は13万件に及ぶ。日本は治安の良い国だが、決して対岸の火事ではない。
東新佐藤圭ドス黒いなあ。
要するに別の案件と誤認させて精神病者として大手新聞社(周知の通り中日新聞グループは産経新聞より部数が上)の人間が葬るわけでしょ
汚えな
神原元弁護士vs小菅信子先生の訴訟は、「平成28年」という事件番号から明らかなとおり、余命三年時事日記が神原先生に対する大量懲戒請求を煽った件とは一切関係ありません。小菅先生は懲戒請求前に私以外の某弁護士に相談し、その誤った助言を信用して懲戒請求に至ったという事案です。為念。 https://t.co/8MylhOsamD— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2018年10月17日
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
W杯ポーランド戦で、敗退を避けるつまらない試合運びを選手に指示した西野監督が叩かれた。
上から命じるということは、結果に上が責任を負うということだ。
低能先生がHagexじゃなく他の人間を刺せば良かったのにとか言っている奴は、命令指示して「上の人間として」責任を取る気はない。
低能先生が自分にとって不快な人間を都合よく刺してくれて、逮捕は低能先生がされてくれれば良いと思っている。
余命三年時事日記も、読者に対して複数の弁護士に対する懲戒請求を「呼びかけ」はしたが命令はしておらず、
統合失調症患者に「長谷川良太や唐澤貴洋が集団ストーカーの親玉」と吹き込んで攻撃を誘導するのも、命令ではないので逮捕されない。
ざっとした流れ
青林堂子飼いのウヨブログ「余命三年時事日記」の主のジジイが、
佐々木亮弁護士(青林堂パワハラ訴訟弁護団)や北周士弁護士に対し懲戒請求を煽る
理由は朝鮮学校への適正な補助金交付を求める声明に佐々木氏が賛同したからというもの
尚、北弁護士が懲戒請求されたのは、闘う姿勢を見せた佐々木弁護士を応援したからというとばっちり案件
因みにこのブログ主は煽るだけ煽って自身では請求を出していない模様
↓
乗せられた馬鹿たちがコピペ請求乱発するも逆アップカマされ大変!(一部は謝罪→慰謝料10万支払いで和解へ)