はてなキーワード: 住民監査請求とは
暇空茜氏が東京都会計の瑕疵を発見して住民監査請求できたのは幸運だったし、意味は大きいと思うよ
桜を見る会を国会で追求した共産党ですらcolaboを擁護しようとしたのだから
で、国の補助金について監査請求をする制度は、いまだ存在しない(公金検査請求制度)
だから省や検査院に不正報告をしても、調査回答は得られない(つまりほぼ調査はされず、利権は野放し)
増田は通常裁判で追求しようと試みており、当事者照会ぐらいはする予定(文書提出命令申立は却下がデフォなので)
だからもし公金検査請求制度があるなら是非使いたいし、使いたい人もいると思う
税金チューチュー事件はしばしば報じられているが、司法が捜査権を独占していたら、3年時効なのに4年後発覚とかで捜査不可になってしまう
それを考えると、民度ってまだ低いほうなんだよな
どちらにせよオンブズマンでもないネトウヨが住民監査請求を濫用したらどうなるかって実例ができた
オンブズマンからの推薦がある人だけが監査請求出来るような仕組みに変えないとこの先もリーガルハラスメントの危険性はあるまま
知っとくべきことはシンプルで
行政訴訟してるから決着は何もついてないし不正扱いもアノン扱いもどっちもデマ。
で、住民監査請求却下から住民訴訟ってこの手の話ではとても普通のこと。
大手メディアが住民訴訟側の一方的な主張を採用するのも一般的に行われてきた話であって
それがSNSの場になっただけ。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20230712/4060017613.html
https://www.sankei.com/article/20221014-SUJLCN2YOBMMPFZ2JNDMC3YZL4/
いくつか明らかな誤りを指摘しておきます。
不備は監査が入って修正されたので無かったことにはなっていません。
加害性も良い勝負だろう。寧ろその加害性からの経済的損失や実害で言えば仁藤氏に軍配が上がるんじゃないか?町おこしやら潰してる常習者なんだから
仁藤氏が町おこしを常習的に潰しているという事実はありません。
何よりその権利行使で飯食ってきたような左派がさ、どんなに不備の証拠を揃えても、そいつは嘘つきだと言う言葉で一蹴してしまう事を是としていいのか?
これまで暇空氏が不正会計の証拠を一つでも提示できたことはありません。不備については修正されたので一蹴されてはいません。
id:Capricornus には不正会計とは「意図的に虚偽の会計を行うこと」であって不備とは別物であることの理解が必要です。
id:Capricornus です。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/YuzukiMuroi/status/1643929160480620544
“少なくとも私は”とした私の個人的なコメントに星をつけてくれた人は皆わかってくれてると思うんだけどさ、
情報開示請求も住民監査請求も住民訴訟も、全ての国民に等しく当たり前の権利なのよね。
何なら普段は政府の監視は我らの役目と自負してる左派マスコミや日本共産党こそが行政の公文書の数字の不備に率先して突っ込んできたわけで、例えばそこで原告の性格がどうのこうのなんてスキャンダラスな話があったからと、原告が悪人だからこの訴訟は認められない、行政は正しいなんて馬鹿げた人治主義的判断をしてきたのかって話でもあるのよ。
寧ろ本件のウェイト、それがでかすぎる。
だからと言って彼の言ってることが全てデマと宣い、住民監査請求が通るほどの不備を無かったことにして良いのか?その監査結果のおかしな結論もスルーして、彼が犯したわけでもなければ寧ろ予め批判してた現地妨害やらも彼のせいにして、全てをデマだの攻撃だのとするバイアスの狂いぶりは何なんだよ。
逆に言えばさ、彼の性格に難があるところはそれはそれで突っ込めば良いし、最もたる誹謗中傷は被害者に訴えられて裁かれても当然だけど、それとはまた別の話である彼の行政の不備へのツッコミは確かなものだと、いつも通り“これは行政の杜撰な仕事なので正されなければならない”と、朝日や毎日やらの左派マスコミや民の味方ですとしてる左派政党やらが正常に機能するなら、こんなにも私は彼を支持する必要はなかったよ。
彼は公金事業なのにちゃんと行政が監督出来ていないと言う確かな行政の綻びに突っ込んだんだよ。
もっと言えば例えばこれが逆の立場、仁藤夢乃が突っ込む側であっても、こんな風に一民の権利を自称左派政党や左派マスコミが彼女の性格は難があり全てデマであり攻撃と一蹴する事態だったら仁藤氏を支持したろう。
性格で言えば暇空茜と仁藤夢乃はどっちもどっちだ。根底が自己中で嫌いなものを手前勝手にこき下ろす。
加害性も良い勝負だろう。寧ろその加害性からの経済的損失や実害で言えば仁藤氏に軍配が上がるんじゃないか?町おこしやら潰してる常習者なんだから。
行政の下の公金事業に不備を感じて情報公開請求を行使するのも、それで不必要なところまで黒塗りだらけののり弁が届いて声を上げるのも、やっぱりおかしいからと住民監査請求を行使するのも、その結果がやっぱりおかしければ住民訴訟を行使するのも、全部性格属性云々に寄らない平等に法に守られた民の権利だ。
何よりその権利行使で飯食ってきたような左派がさ、どんなに不備の証拠を揃えても、そいつは嘘つきだと言う言葉で一蹴してしまう事を是としていいのか?
法の下にそんな前例を作って良いのか?
今のColabo側に寄った言説はとどのつまり全てそう言う人治主義的な方向に働いてるんだよ。
だから私は今、公的措置の部分においては暇空氏を支持してるよ。
Colaboは良いことしてるのにとか、散々見たけどさ、福祉施設が不正請求で処罰されてる報道とか、見た事ない?
やってる事が良いことだからとか、あいつは悪い人間だからとか言う意見も飽きるほど見てきたけど、人治主義は勘弁してくれとしか言えないわ。
暇空氏の加害性に言及して文句つけてるのも、つまりは仁藤氏の加害性には無自覚なわけで、もうこれ、純然たる差別とかファシズムとかそう言うレベルの話だからね。
こういうのは狂ってる。
@10anj10
ジャニーズ事務所が失ったのは事務所の信頼より「ファンが他人からどう見られるか」なんだよね。今後もジャニーズタレントのファンを表明する人は「性加害者の一員」として周りから静かにドン引きされる。その覚悟をファンに背負わせてしまったという意味で広報が失敗している。
@10anj10
本来、ファンが「自分たちがヤバいと思われないで済むように頑張らないと」いけないなんておかしいんだよ。事務所がファンも守らないといけないのに、ファンを後ろめたくさせてしまった。
@10anj10
このツイートについた一連の引用コメントをみて、ジャニーズファンの中にも複雑な気持ちを抱えていらっしゃる方がたくさんいること、そして今も推したい人たちとぶつかっていることが分かりました。今まで個々のジャニオタからそう聞かされていたのが、改めてわかった形でした
暇空
暇空茜
@himasoraakane
13時間
全てノーヒット
お前のツイート全部仕事だろこれ、colaboのことについて自分で考えてないだろ
暇空茜
@himasoraakane
13時間
住民監査という言葉から逃げてcolaboの不正会計語れるわけないだろ
暇空茜
@himasoraakane
ジャニーズの問題でどうしていきなりファンと言うだけでこのトイアンナってやつに性加害者扱いされるんだ?
犯人とされてるジャニーさんはこの世になく、それ以外に現在進行形で今行われてるとの話もなく、調査対応進めると言ってるのになぜだ?無茶苦茶過ぎるだろ
最終更新
暇空茜
@himasoraakane
13時間
ライターで食ってきてる奴がこんなことわからんわけないからそういう仕事やろこれ
暇空茜
@himasoraakane
13時間
リーガルハラスメントにも提訴記者会見にも住民監査請求にも一度も触れないけど、暇アノンとかいう単語使って中立になりましょうって働きかける奴のことどう思う?
図星
暇空茜
@himasoraakane
13時間
で、女の客層大きいからジャニファンを恫喝して黙らせようとして使ったな
暇空茜
@himasoraakane
それでいて山本一郎のシェルター晒しには即日反応(17時40分公開の記事にその日の夜に反応)
山本一郎の名前は出さず、こういうのは罪だよ!ってだけの意見表明
掘り出してならべたらくさすぎるな
暇空茜
@himasoraakane
13時間
リーガルハラスメンも提訴記者会見にも住民監査請求にも一度も触れないけど、暇アノンとかいう単語使って中立になりましょうって働きかける奴のことどう思う?
こういうのを売文屋っていいます。
>本来ならばキャンセルされる側の人たちがキャンセルカルチャーの手法を用いる逆転現象が起きています。
ポリコレやキャンセルカルチャーは心正しき弱者だけが岩から引き抜ける聖剣ではなく、誰でも他人をぶん殴るのに使える棍棒だということが明らかになった。
住民監査請求は正しい動機を持った市民オンブズマンのみに与えられた権利ではなく、動機がなんであれ手続きさえ正しければ暇な小金持ちの一般人でも誰でも権利を使い倒して弱者女性支援事業をキャンセルに追い込める。
女性差別主義者/同性愛差別主義者と呼ばれてポリコレ棒で殴られ続けた男たちは「俺の性自認は女性だ! 俺はLGBTQ+でマイノリティだ!」とトランス棒で武装してJKローリングを殴り女子トイレを破壊する逆襲を始めた。
しゃあ!
Colaboの不正会計疑惑について行った住民監査請求の結果全文です
ざっくりまとめ
2月28日までに
・遡って調べろ、不正があったら返金とかさせろ
・区分守らせろ
・こんなクソ報告書で通すな
・按分しろ
・他に流用すんな
・宿泊、給食費に上限つけろ
・ちゃんと指導しろ pic.twitter.com/lNW80SbO2G— 暇空茜 (@himasoraakane) December 29, 2022
悪くないって何を読んだの?w
若年被害女性支援事業の実施についてなんて公文書に誰が悪い悪くないなんて書かれてるわけないだろw
個人情報の管理の主体は都であり、Colaboは委託先と言う事や、そこからの意味が読み取れないのかな?
これは『委託事業の時は個人情報を開示する必要がなかった』を全面否定してるんだよ。
それでも『委託事業の時は個人情報を開示する必要がなかった』と言い張りたいなら自分こそ証拠出そうね。
表3の否定はもっと前の増田で出してる通り、暇空氏のツイートからだけど、そこで暇空氏が嘘をつくメリットもないから信ぴょう性は高いと思うよ。
ついでに言えば、住民訴訟の結果が出てないと認めたね。
何年も通ってなかった住民監査請求が通っちゃったばかりか、勧告までされてクッソ恥ずかしい事態なのに
中身に詳細に触れたら壊れちゃうから触れられず、文面に不正の文字がないから不正はなかった!と言い張るしかないの悲しいなあwwwwwwww
しかも監査団は都の身内で、例えたらジャニーズに児童虐待はなかったbyジャニーズ調べ状態なのにそれも突っ込めないwwwwwww
身内調べなのに庇いきれず勧告されてる事態の重さが理解出来ないレベルが夢アノンなんだよなwwwwwwwww悲しいなあwwwwwww
やあ壊れた夢アノン。
性懲りも無く同じ妄言繰り返してばっかりだね。
ちゃんと客観的に筋の通った根拠がないと住民監査請求は通らないし、君たちの拠り所、表3が住民訴訟で否定されたことも書いてるのに、まだそんな竹槍で戦えると思ってるの?
本当にまともな左派がいたら、それこそ行政の委託事業を受けた業者を立ててこんなにも偏った形で報道するのは許さないだろう
曖昧な会計と妨害の問題は切り分けられ、真相を的確に報じてたろうね
過剰な妨害はどんな問題でも起こってるネット社会における新たな社会問題なんだよな
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoppy/20230524-00350545
そして本件についてはいまだSNS上であれこれ言われ続けており、犯罪予告はもとより、一部にはデマとしか言いようがないような内容で他者を攻撃するような人まで現れており、SNSの怖さみたいなものを浮き彫りにした事案でもあるな、と思っております。
この後でヨッピーが書いてる老婆心ながらの心得も全てColabo問題においても言える事。
・主語を大きくしない
今回の事例で言うと「田舎はこうなんですか?」など田舎全体を貶めるような書き方をするのは良くありません。
ほかにも「女ってこうだよね」とか「男ってこうだよね」とか、一部の事例を性別全体にあてはめて書いてしまった結果反感を買って炎上してしまうケースはたくさんあります。
例えば自分の夫がまったく家事育児をしないからと言って、「男ってほんと家事育児しないよねー!」という愚痴を呟いたとして、それが僕のタイムラインに流れてきたら割と家事育児を頑張ってるつもりの僕は「男が全部そうじゃないわ!」って腹が立ちますし。
だからそういう場合は「ウチの旦那が家事育児しなくて~」くらいに主語を縮めて呟くのが良いと思います。
移住者vs地元のコミュニティみたいな構図は今回以外にもよくニュースというか話題になりますが、全部が全部対立してるわけじゃなく、移住者と地元のコミュニティがうまく協力して盛り上がりつつある町だってたくさんありますしね。徳島の神山町とか。
Colaboやその信奉者、及び報道社はのっけから会計疑惑込みでこの問題をミソジニーの妨害で片付けようとしてる。
そもそも告発の中心者、暇空氏ですら最初から現地妨害はするなと言ってるにも関わらず、まとめて暇アノンと呼んで暇空氏と結びつけた蔑称で主語大きくしてるのはColabo側なんだよな。
そしてその言い分に全乗っかりな朝日や毎日等左派紙によるColabo報道も、公平性を欠くただの偏向報道になってる。
・とにかく証拠を
告発する時にモノを言うのが、誰が見てもそれとわかる証拠です。
パワハラ・セクハラに関わらず、相手の非を糾弾するならとにかく証拠を残しておきましょう。録音・録画などなんでも良いですが、客観的な証拠を抑えてない限り、告発しても不利になるケースはたくさんあります。
会計疑惑は整合性が取れてない証拠が揃ってたから住民監査請求が通ったし、監査で請求人を退けた最大の根拠、後出しの表3は住民訴訟で裁判にかけられて根拠に乏しいと否定されたね。
https://twitter.com/i/web/status/1656503599898443777
その他にも、貸借対照表や定款にも及ぶ黒塗りと、その黒塗りをColabo代表名義で申請していた事、黒塗りについて被保護者の個人情報の非開示は当たり前と言いつつ過剰な黒塗りには言及しない報道や共産党の意向や、議員会館を使ったスラップ記者会見も名乗りでない議員も、普段不正を許さないとしてきた左派が是としていて報道されていないのだから大きな問題点。
ジャニーズ問題での報道も反省してまーすがポーズでしかないなと判断できるのはこの辺り。
今回の事例で言えば漫画の中にある「市役所はNPOに恩があるので文句が言えない」「土佐市はそのNPO法人に頭が上がらなくなりました」なんかは憶測であって事実であると断定できるものではありません。それなのに事実であるかのように「頭が上がらなくなりました」などと断定的に書いてしまうと告発全体の信ぴょう性まで薄れてしまいます。
このへんも気を付けたいところです。
これも、何もかもミソジニーのせいにして、そこから、女性への攻撃だの女性支援してるから叩いてるだの、酷いものだね。
そんな奴もいるだろうけどどんだけだよ。
じゃあColabo側はミサンドリスト集団だっつってただの差別者同士の諍いなんてくだらないオチにしても文句ないよな。
まあ暇空氏自身もこの無駄な憶測の断言傾向があるのは否定しないけども。
ただColabo報道においては、この双方ある問題をColabo側に全乗っかりで報じてる朝日や毎日はやっぱり大問題だわ。
切り分けるべきよな。
・周囲の人に相談を
そして今回のように関係者が多数居て、どこまで話が広がるか見えないような場合は告発する前に、告発内容を事前に見せるなりしてとにかく周囲の人に相談する事です。出来れば弁護士などにも一度相談して、仮に裁判沙汰になった時に不利になってしまうような事は書かないでおくのがベターです。
相談ではなく双方トップが独裁的でただの徒党となってるのがキツいところ。
弁護士も含め双方問題点もあったしグダグダなので、その辺はもう当事者同士納得いくよう頑張ってくれ。
ただ公金事業の不正会計問題は不正会計問題で住民監査請求が通ってしまう時点でそれだけ証拠揃ってるんだから、社会の公器としてはそれを的確に報じないといけないよな。
暇空氏のパーソナリティ問題をColabo側はよく持ち出すけども、どこまで行っても暇空氏はただの一個人だし、不正会計疑惑を追う人々は彼の清濁込みで支持してるわけではないし、寧ろもう彼とは切り分けて追ってる人も多いだろう。対してColaboは公金事業者としての会計に不整合が生じてたから追求されて当然なんだよな。そしてこれまでそれをやってきた左派や共産党が、本件だけ真逆の立場で全力擁護に走るからこの問題は拗れ続けてるし、左派の株は地に落ちてる。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/01/04/02.html
暇空君も最初は喜んでたけどネットで専門家が解説してるの見てようやく気付いて怒りだして
住民訴訟起こしたよね
Colaboの不正会計疑惑について行った住民監査請求の結果全文です
ざっくりまとめ
2月28日までに
・遡って調べろ、不正があったら返金とかさせろ
・区分守らせろ
・こんなクソ報告書で通すな
・按分しろ
・他に流用すんな
・宿泊、給食費に上限つけろ
・ちゃんと指導しろ pic.twitter.com/lNW80SbO2G— 暇空茜 (@himasoraakane) December 29, 2022
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/himasoraakane/status/1608290591586017281
どこまで嘘をつくのか。
コラボとぱっぷすがバック
これでよくこんなの書けるよ。
腐り切ったクズ。
利益誘導している。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
この記事ひどい!この前「声を上げた人に対して、分断を煽るなと言う人がいるがどう思うか」と取材を受けた時に質問されて、「それは、人権侵害が放置された社会で利益を得てきた人たちによる口封じの手段である。そのため、そういう言説に騙されてはいけない。構造を理解し手口をよく見つめることが大事」というようなことをお話しましたが、まさにそれ。さらに、Colaboに対するデマや攻撃も利用して、声を上げた人と社会の分断、声を上げた人に対する攻撃を煽るクソ記事。
@kageshobo
日本最大手の芸能事務所での性加害について、被害の実態や、なぜいままで被害は見過ごされてきたのか、再発防止には何が必要かの社会的な取り組みが必要なときに、なぜ暇空茜の監査請求とColaboの仁藤夢乃さんの名前をもちだす必要が?
https://nikkan-gendai.com/articles/view/geino/323062 #日刊ゲンダイDIGITAL
このスレッドを表示
ジャニー喜多川氏「性加害問題」の余波 ガチオタ不在の「1.6万筆・署名」巡りファン分裂
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/323062
ファンが分裂ではなくファンを騙るペンライトが排除されるのが当然。
@kageshobo
しかも〈『暇空茜』の名乗る男性が、昨年末、東京都監査委員に対し『Colaboには会計の不正と公金の不正受給がある』と住民監査請求を行ったことで知った方も多いでしょう〉と、監査の結果、不正はなかったことには触れずに「住民訴訟が始まってます」と書くのは、不正があるかのような印象操作で悪質。
@kageshobo
「PENLIGHT(ペンライト)ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」の署名活動に賛同していたからといって仁藤さんをもちだす必要はないし、ファンの中に「反対」する人がいるからといって、PENLIGHTの署名活動がファンを分裂させているような文で終わるこの記事を載せる意味がわからない。
しまじろう
@jyb7ten
ペンライト要注意です
と言うより黒とみて良いでしょう
【PENLIGHT】ジャニーズ加害反対運動の賛同人がcolabo関係ばかりとバレてジャニーズファンから邪魔者扱いされるww反対運動の反対運動まで... https://youtu.be/_IhqZVXbvc8
より
住民監査請求の結果とか見てないの?
の元増田です。
東京都若年被害女性等支援事業(前回のColaboを除いた、若草プロジェクト、BOND、ぱっぷすの事業が対象)に対する監査結果が出ました。(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/5jumin/5jumin2.pdf)
4月から久々に仕事に復帰してみたら妙に忙しい部署に放り込まれてしまい完全に乗り遅れましたが、今までの経緯もあり最後まで付き合うつもりです。
1.本監査結果が全面的に正しいとした場合、以下のことを導くことができる。
(1)事業者の実施状況報告書は重要なものであるにも関わらず、誤記や記載方法の不統一など不備が非常に多い。これを漫然と見過ごしていた事業実施部局の責任は重く、これを監査委員に指摘させただけでも、本監査請求の意義は高い。
(2)同実施状況報告書の内容を信じた者(ここでは請求人)が、本事業の会計に不備があると判断することは自然である。
2.本監査請求結果は、監査委員が直接会計を確認したものではなく、監査対象局の言い分を監査委員が全面的に受け入れて成立したものである。なお、監査委員が直接会計を確認しなかった理由は不明である。
これまでも書いてきましたが、本論に入る前に私のスタンスを書いておきます。
〇住民監査請求や不服審査請求、情報公開請求などについて、それを乱発するなどして行政のリソースを過度に費やすような状況ではない限り、どのような者でも実施することができる。
これは当然でしょう。これをとがめるとなると、左派系市民団体やオンブズマンの活動はかなり制約されてしまいます。
〇住民監査請求や不服審査請求(また住民訴訟や国賠訴訟、行政事件訴訟等)については、請求人(原告)側が100個論点を立てたとして、そのうち1件でも認められたら請求人側の大勝利。
行政相手の不服審査や訴訟について、このように評価・報道されることが一般的です。行政側が専門性を持ち、また巨大なリソースを抱えている以上、これも当然でしょう。
(監査結果26ページ)
(2)意見
本件各契約に基づいて都に提出することとされている実施状況報告書は、概算払の精算の基礎であり、また事業の履行状況を明らかにするための書類であることの重要性に鑑み、監査対象局は受託者に対して、数値や文章に誤記がないよう正確に記載させるとともに、相談人数等の集計方法を統一させるよう、契約時及び履行期間中において指導を徹底することを求める。
事業者の実施状況報告書に不備が非常に多かったことが伺えます。これを指摘させただけでも本監査請求には重要な意味があったと思います。
また、仮にこれが単なる不備であったとしても、その情報が公表されていない以上、この点において、公表資料を信じて会計に不正があると判断した請求人には何ら落ち度はないと考えます。
ちなみに、本監査結果において実施状況報告書に不備があったと結論づけられているのは以下のとおりです。
はっきりいって事業実施部局は何のチェックをしてるのか、というレベルですね。
※ちなみに、本当に単なる誤記であったのかどうかは本監査結果からは読み取れません。
前回のColaboの監査請求では、監査委員が自ら関係人(Colabo)の調査を行い、帳簿、領収書等を確認していました。(https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5.pdf 14~18ページ)
今回の監査請求結果では、関係人調査は実施していないため、監査結果の各項目に「監査対象局の説明により確認した」などという文言が繰り返されます。
少なくとも、本監査請求結果を読む限りにおいて、監査対象局の説明が正しいとする合理的な根拠は認められませんが、監査委員には領収書等が提示されたということなのでしょうか。
例えば以下のとおりです。
同支援のうち相談については相談窓口の拡充により当初の計画額を上回ったということを監査対象局の説明により確認した。
(監査結果22ページ)
監査対象局において再調査を実施したところ、本件事業に要した経費は2,601万円であり、その内訳は、第1四半期が453万円、第2四半期が543万円、第3四半期が706万円、第4四半期が899万円で、領収書も全て確認したとの事であった。こうした説明により、第4四半期のみが殊更に過大な支出であることはなく、また経費全体で本件委託の上限額を超えているということが確認でき、当該説明に特段不合理な点も見当たらない
家財道具代や引っ越し代、不用品の撤去や医療機関に対する支払を年度末にまとめて行っており、支出の根拠となる領収書も全て確認したということを監査対象局の説明により確認した。
今回、監査委員がなぜ関係人調査を実施しなかったかは不明ですが、少なくとも監査委員がこの説明をもってよしとした理由は訴訟で明らかになっていくでしょう。
2と似ていますが、「監査対象局の説明により確認した」としている点以外の部分でも監査委員が判断をした基準が全く示されていませんので、本監査結果が妥当であるか否か、外部から確認をする術がありません。
例えば、請求人に「LINE相談の人件費が過大である」と指摘された部分について、このように記しています。
(監査結果21ページ)
請求人は、(略)東京都最低賃金である時間額1,072円を考慮しても高額である旨主張する。このことについて、オンラインアウトリーチは自殺企図等の対応など慎重かつ精神的な負担も大きい業務であることを監査対象局の説明により確認した。様々な困難を抱えた若年女性を支援するという業務の性質からすれば、こうした説明に特段不合理な点は見当たらず、また、このような業務内容を考慮することなく、最低賃金との比較において当該金額の当否を論ずることは適当とはいえない
通常、役所で人件費を積算する場合、役所内部で持っている単価表や一般社会における求人の標準的な数字(例えばハローワークや求人広告)を参照します。しかし、本監査結果では、「業務の性質」というのみであって、本件で計上された金額が妥当であるかという点には一切触れていませんので、説得力の欠ける文章になっています。
(ちなみに、個人的には請求人の主張はこの点では妥当ではなく、有資格者(公認心理士や臨床心理士、社会福祉士などとまでは言わなくとも、民間のカウンセラー資格など)による実施であれば、十分に見合う金額だとは思いますが、本資料からそれを読み取ることはできません。)
4.その他多数の疑義
夜間見回りについては、事業計画では、秋葉原界隈を月1回、御茶ノ水界隈を年4回、神保町界隈を年4回、赤羽界隈を月1回行うこととしていた。
御茶ノ水、神保町については、コロナ禍で対面でのアウトリーチが難しい中、有効な手段は無いかと検討したところ、中学校、高校、専門学校等が多い地域特性を踏まえ、11校、9図書館に対してアプローチを行い、生徒に団体の活動を紹介するリーフレットを配付してもらう方法に変えたものである。
赤羽については、地元消防団等の協力を得てアウトリーチを実施する予定であったが、協力が得られず、また、客引き行為などの検挙が続出し、治安が悪化したことから、実施を断念したものである。
結果として、アウトリーチは秋葉原での13回となったが、その人件費は、事業計画で300万円のところ、実績に基づき、支出額は877,100円となっている。
一方、利用者の要望を踏まえ、当初計画以上にまちなか保健室の開催日及び開催時間を拡充したことから、まちなか保健室の人件費は予算額400万円に対し、実績額は653万円となっている。
当初計画との若干のずれではなく、根本的にやり方を変えているわけですが、このようなやり方をするのであれば当然担当部局(今回の監査対象局)の事前の承認が必要でしょう。
本文章では事前の承認があったようには読み取れませんので、おそらく事後承諾なのでしょうが、このような事後承諾を認めていればなんでもありになってしまいます。
バラ色の計画書を提出して事業者に選定され、「〇〇の協力を得て事業を実施するつもりだったが協力を得られなかったので代わりに××をした。事後承諾してね」なんてのが認められたら委託事業は全く成り立ちません。
かかった経費がオーバーしていればOKというものではありません。これを認めると事前の計画が無意味となり、いくらでも経費の横流し(例えば事業者に関係性の深い者の雇用等に切り替えるなど)が可能になります。
※この部分に限らず、事業者の言い分を事業実施部局がそのまま鵜呑みにしている部分が多いんですよね。事業実施部局は何のために存在するのかってくらいに。
(監査結果14ページ)
再委託については、委託契約書第3条において、「委託業務の全部又は主要な部分を一括して第三者に委託することができない。ただし、あらかじめ委託者の承諾を得たときは、この限りでない。」と定められている。本事業における主要な業務とは、アウトリーチ支援・居場所の提供に関する支援・自立支援であり、報告書の作成・会計業務は主要な業務の範囲外である。
(監査結果22ページ)
再委託について委託業務の全部又は主要な部分を一括して第三者に委託する場合には、あらかじめ委託者の承諾を得ることになっているところ、法人Aが法人Xに再委託している業務は、事業の報告書作成及びこれに係る会計業務であり、これらの業務は委託事業を履行するための補完的な業務であって、本件事業の全部又は主要な部分ではなく、都の承諾を得る必要はない
第 1 条 委託者及び受託者は、標記の契約書及びこの約款(以下「契約書」という。)に基づき、別途添付仕様書及び図面等(以下「仕様書等」という。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約を履行しなければならない。
(令和3年度仕様書)
受託者は、受託者が行う業務の全部又は主要な部分を一括して第三者に委託し、請け負わせることは出来ない。
第2 受託者は、個人情報の適正な安全管理が図られていることを都が確認し、都の許諾を得た場合に限り、再委託を行うことができる。再委託を受けた者が更に再委託を行う場合も同様とする。
監査対象局と監査委員は、報告書の作成は「主要な部分ではないから事前の承諾は不要」としています。
・契約書の「委託業務の全部又は主要な部分を一括して第三者に委託することができない。ただし、あらかじめ委託者の承諾を得たときは、この限りでない。」というのは、仕様書の12を打ち消すために行われたもの
と読み取ることができます。
※ここで持ってきた仕様書は令和3年度のもので、令和4年度は変わっている可能性があります。ないと思いますが。
いずれにしてもこういった点は、訴訟になれば根拠資料も含めて裁判所から提示を求められるものなので、裁判の結果を見ないと何とも言えない、という結論にしかなりません。
監査委員がこのように判断した根拠資料も添付してくれるのが一番わかりやすいのですがね。(おそらく監査対象局はそこまで資料を作りこんで説明しているはずなのですが)
○こいつも中立面してるが初手から既におかしいからな。普通はHP上の数字があってなかったら「誤記かな?」って思うもんなんだよ。自分で自分の不正の証拠をネットにアップする奴なんかいないって普通わかるだろ…
監査ってのは事業者ではなく、事業実施部局に対して行うものなんですよ。
で、事業実施部局が、そんな誤記だらけのものを通している時点で大問題なんですよね。
また、請求人の立場としては、事業実施部局が、そんな誤記だらけのものを通してるとは思わないでしょう。
コラボと仁藤夢乃は一旦切られる。そして返金とかちょっとやって来年帰ってくる。
ドサクサに紛れてWBPは存続。公金もらい放題。東急電鉄の後藤とか、ぱっぷす、北原みのり、伊藤和子もやりたい放題で日本をめちゃくちゃにする。
女性自身は雑誌自体がまともではない。(ネットもまとめサイトか無能なクソフェミがツィートをコピペしているだけ)安田浩一はノンフィクション作家ではない。活動家は皆嘘つき。あんなバカを反差別とかいわない。詐欺師じゃないか。
ただし、増田的に個人的に領収書を見せているというのは本当だと思う。
なぜなら、拒否した理由がいるから。そして拒否した人の名前はわかっている。仁藤夢乃以外にはいない。
年度が変わるにあたって整理することが多い。昨日から記事は書いてました。
3月3日、再調査の結果の中に、本事業の中に補助事業化する。検討する必要があるので令和3年以外の会計を検証する。ここをスルーしていると不利になる。ただし見るのはいつとは書いていない。そこにもまずいことがある。まずいから変える。
再調査の措置。履行状況は有識者会議で年度内に検討する。3月31日。
4600万の住民監査請求を通しているが。外部有識者を作るとか100条委員会をやるとか。
仁藤夢乃、、、ミス。夢にゃんだ。共産党と強いつながりのあるもいるな。更新したら治ります。今のは悪い見本です。いいですか。
調査の結果としてコラボは一番マシ。バスカフェだけしか見せていない。
若草ビラ6000枚。
BONDスカスカ
ぱっぷすペラペラ。
実際にやっている感が出せる唯一。取材も全部コラボ。BONDはテレビに出ない。コラボはテレビ映えがある。
実際の都庁の人になってみてください。監査があって、住民訴訟も予定。令和5年からちゃんと公募しないといけない。
やれるわけがない。
コラボがおかしいのはバスカフェや事業を継続したかったらもう少ししおらしくなるのではということ。
事務所でやる方法もある。事務所だったら即逮捕できるし。普通ならそういう対応をする。
対策案を出して蹴られたらデモをやる。夢にゃんは対策も出さずに文句をいう。共産党が12人集まる。
人は信じない。プロレスをやっている間は信じられない。自分でやる歯科に。
記事に書いていないA案でいうと夢にゃんはバカで本気でデモでなんとかしようとしていたという説は流石にありえない。
WBPCは極めて凶悪。役人に議員が押しかけいた。音喜多(都民ファースト)が圧力をかけるのに共産党がやっているのか?
川松都議はコラボ問題で注目を集めているが自民党も黙らせられる可能性がある。結局誰にもオールは渡せない。
コラボを切る可能性がある。しかし会計に不正はないとしてしまった。
コラボだけ切るにはコラボが暴れる必要がある。都合がいいところだけ記事にする。
若年を1年だけ外してみそぎして、またもどすとかやりかね何。
なぜなら、コラボの知名度、テレビで培ってきたスキルが活かせないから。
コラボは地方で行脚できる。共産党が応援して都庁に体当たり、共産党の地方で応援。
夢にゃんが現状ポイできるコマじゃない。有識者とかもしているから使い続ける。だから甘く見ては行けない。
コラボは都民ファーストと共産党をつなぐ蝶番。ゆり子と和夫をつなぐ。
しかしこれがバレたら大変なので喧嘩する必要がある。というのが予想。
弁護士はいるし、選挙もある。選挙に問題が出ないようにコラボを切るために暴れる。
それは水曜に出る予定だったが1日早く出た。なので緊急ライブをやっている。
予想が完璧に当たると3団体は残る。都庁は真面目にやっています。というフリをする。
コラボを再調査して100万円返してもらうとか。切られたら返金する。しかし旨味を用意しますという裏のネゴシエーションをやっている。令和、立憲、共産、都民ファースト、自民公明も対策会議を指定層。
全部あたってたらアスナがほしいですね。
自分が正しいことをしたのに東京都は話を聞いてくれなかったというストーリー展開。
怖いのはWBPだけで続けてコラボを切って住民訴訟をくぐり抜けて喉笛に食らいつけるかがポイント。
それくらいバトルが進む。
年度のマタギが重要な局面で、やるべきことをやって、一応終わった。
あとで動画にするか
3ページいきなりコロアキ。
いいぶんがコラボのまんま。
再調査の結果。
神原のはつげんそのまんま。
やはりコラボは切られる。コラボが大騒ぎして終わらせる。仕込みがやまもといちろう、やすだ、煉獄コロアキ。
女性自身の中で言っているね。答え合わせがすぎる。
ころんでもただでは起きない。
爆発する前に過去編。
卒業式に呼ばないでンダアォをしているでしょここで。
言わないのは嘘か後ろめたい。
背景にあるのが差別?(馬鹿か安田と女性自身は。デタラメを書いて金儲けか。)
我々は公金を無視してきた愚鈍なバカだと言われていますね。これは思想に染まりきっていないとかけない。