はてなキーワード: 企業体とは
直接の原因は知らないので非エンジニア向けの戯言、はいはい嘘松程度に聞き流してくれ。
タイトルは釣りみたいなもんだ。データも客観的な観測もない。本当の理由なんて外部からわかるはずがない。
単に一個人が中の人らに酒を注がれつつグチられた内容の総集編だ。
前提として、社会インフラ系のIT基盤は設計や運用に企業体質が出やすい。
わかりやすいのはSuicaとかで、ハードウェアのFelicaこそソニーの技術だが、Suicaのシステムアーキテクチャは完全に鉄道屋のそれだ。
アプリやWebなんぞは使い勝手がイマイチだが、Suica自体のシステムダウンで首都圏の自動改札が全滅、復旧するまで使えませーん、なんて事態は聞いたことがないだろう。
安全が全てに優先する。
そういう作りにしてあるのだ。
じゃあみずほ銀行はどうなってるかというと、とりあえず止めない、安定運用できたら3社統合の負債を返そうとする、それだけで精一杯だ。
銀行屋のロジックで生きてるから、抜本的な改善はかなり難しい。
MHIR(みずほ情報総研)が大体開発にあたるわけだが、ここでの評価はほぼ銀行の出世と一緒。
入社前の面接の時点で出世コースを見出された賢い社員は、有力な派閥の上司の元で可愛がってもらい、成功すれば出世する小さな案件をあてがってもらう。
あまり大きい案件はリスクが大きい上、成功すると目をつけられる恐れがあるからだ。
そこで卒なくこなした奴が同期より少し上に行く。
年次にあわせて適切なサイズ・リスクの案件をもらい、統括し、出世する。
リスクの高い案件は技術知識だけで政治力のないはねっかえりにでもくれておけばいい。
こんな環境で誰が「抜本的な改善のため落ちにくい安定したシステムアーキテクチャを検討しましょう」なんて言う?
それで何のリターンが得られる?
「とりあえず動いてる」「止まったら運用のせい」「何日でも詰めさせて復旧すればいい」のに?
詰んでるんだよ。組織として。
中の奴らがどう思ってるか知ってるか?
下手な正義感振りかざしても何も変わらないからな。正しい学習性無気力だ。
そこそこ給料がいい分、このご時世では家族がいる奴はなおさらリスク取れないしな。
まあ、3社統合の時点でシステム屋が本体の建前と開発の実際との整合性が取れず、結果として歴史に残る大失敗から始まってるようなところだ。
マトモになるには時間がかかるだろう。
中の人やOBさんよ、「ホントのところ」をバレない程度にちょろっと教えてくれるの待ってるからな。
他社の中の人も「うちもひどい」「ここはまだマシ」とかあるだろ?
結構色々ついたな。
肩の力抜いてそのうち出てくる調査報告書でも読んどけよ。
元増田だけど、保険屋さんと良好な関係を築いている人達ってめちゃくちゃ人間できてて人格者じゃないのかと思う。自分には無理だよ。
毎年毎年、今契約の保険のこの部分がちょっと変更になって、ちょっとわかりにくいけど、条件が少しだけ変わって、あとこれだけ払うとこういうときにお金が出るようになって、わかりにくい微妙なルール変更であの手この手でタケノコの皮をはぐように支払額を引き上げさせようとする。
あと、年金はあとこれだけたくさん払えばこれだけ税金の控除が増えて将来これだけもらえるようになって、それから、当社はペーパーレスを進めていてオンライン上でも契約内容を確認できるようになってそのためにタブレット使って対面で延々と説明を受けて、新コロ大変ですねうつったら大変だから気をつけてくださいねってだったら最初からこんな対面の説明になんか来なけりゃいいのに、というか本来は末端の営業担当者になんの罪もなく、こんなことを今でも以前通り業務で全員にやらせようとする会社の方針がクソ過ぎて。
もう最悪だよ。解約したい。だけど解約して他の保険会社に乗り換えようとしたら今まではらった分がめちゃくちゃ損するようにできてるんだろう。底辺職でも取られるとこだけはしっかり取られて逃げられなくていい鴨になってる。
これじゃあ保険金が必要な重大な病気や事故で自分の体がまずくなったって、ちゃんと支払われるかわかんないし信用できない。融通の利かない前例踏襲を押し通して社員を危険にさらし続けるような企業体質で、顧客の危機に対して柔軟にサポートできるとは思えない。また小賢しい微妙なルール変更で、肝心なときの支払いから逃れられそうな気がする。
ほんともう解約したい。
ここまでしてお前はもっと金をかけろ、これじゃ足りない、これじゃ危ない、みんなもっと出してると、金を搾り取ろうとしつこく個人の生活に干渉してくる職業って他にあるんだろうか?
なんかさすがにもうかわいそうだ
そんな状態でこの広告宣伝費はけっこうなお金をかけているはずだ
弊社も金がなく、赤字になりかけたが真っ先に減らしたのはやっぱり広告宣伝費だった
そんな中、広告宣伝費をたくさん使ってプロモーションして大失敗、ブランド価値まで毀損、なんて会社としてはもうお通夜だろう
弊社が低空飛行で、赤字2年連続しているからか見ていると可哀想でたまらない
従業員も200人程度、おそらく全員の顔と名前が頭に入るレベル
しらんやつらが辞めていくんじゃない、顔も名前も、よく話している人とかが、早期退職でなくなく辞めていくんだ。会社の雰囲気は最悪状態真っ最中
(弊社がリストラしたときも暫く社内はお通夜だった。残る者も辛いし、リストラされる人の憎悪ははんぱない)
今回Twitter担当だった人は、どう考えても退職するだろう
気にしなくていい、ともし会社が言ったところで、人によっては「おまえが辞めろよ会社が倒産したらおまえのせいだ」なんて考えてる人はいる
今、その辞めさせられそうだけど辞めたくない人は必死で抵抗をしている状態だと思われる
そんな中、ブランドを毀損した女性社員がのうのうと会社に居続けるとか、辞めさせられそうな人たちが納得するわけがない
いままで炎上した企業はあったが、資生堂とかみたいに、企業体力がある大企業なら持ちこたえられるし、倒産までは行かない
だがこの中小企業で、売上げも悪い時に、頑張ってやった広告が逆効果になったなんて、会社としては最悪
アツギが潰れても俺は驚かない
企業体力もない、早期退職させて人件費を削る、売上げが上がる要素もいまのところない、それどころか広告失敗してブランド価値毀損、売上げもっと下がりそう
詰んでるだろもう
オーバーキルすぎるよ、もう許してやれよ
ありがたいな、こういうのを待ってた!って人は多いんじゃないだろうか
1.先進国のどこの基準でもポルノ・アダルトでなくばあの広告・コラボ(女子高生下着見せ、マングリ返し、M字開脚、たくし上げ、CA股間見せ)はアウトです
・4は1の例外規定と見て良いのかな?「先進国のどこの基準でもポルノ・アダルトでなくばアウト」な物を「『コスプレイヤー向け』『オタク向け』『女装』『フェチ』のレーベル」と銘打つだけで許容できる理由が分からない
・6と1の関係も疑問、「先進国のどこの基準でもポルノ・アダルトでなくばアウト」な物をイラストレーター達はSNS上に上げている訳だけど、ならそれもアウトでは?
・「先進国の基準」と言うのは法的な基準の事でしょうか?それとも先進国で受け入れられそうな空気感の事?
・先進国を強調する意味は、先進国は進歩的であるという思想によるものだろうか?
・男性を表象する場合はどの位の基準になるのかな?ananとかの広告はセーフ?
3.同人・商業共に女のエロ絵師はいるが(本筋には関係無いがよむ氏は男性)、あらゆる場面でエロ絵でブチまけてるわけじゃないし、
・TPOの問題との事だが、これは「SNS上」だったのが問題なのか「広告(正確には広告ではなくSNS上の企画だが)」なのが問題なのか
・広告である事が問題の場合、その根拠は何なのだろう?広告である事によって倫理的責務が変化するのか(だとしたら何故?)、それとも倫理ではなく商業的な理由なのかが不明
4.既存の顧客を捨てるつもりがなかったのなら、別レーベル・別会社を立ち上げて、『コスプレイヤー向け』『オタク向け』『女装』『フェチ』のレーベルです
・これは他のケースでも応用可能だろうか?例えば以下のようなケースも、別レーベル・別会社を立ち上げてからじゃないと責められるべき?
・少年向けの週刊少年ジャンプで腐女子向けまたは女性向けのキャンペーンを打って炎上した場合
・男性同士がキスしている広告が既存の顧客の大多数を占める異性愛者を不愉快にさせた場合
・ジャニーズやAKB等のアイドルを漫画等の実写化に起用して原作読者の不評を買った場合
・別会社なら兎も角別レーベルの立ち上げだと、それも「既存の顧客を捨てる」行動だと解釈されるケースも有りそうだが・・・・(「そんなレーベルを立ち上げるなんて!」等)
5.コスプレイヤーやエロ方向に新規開拓したかったわけでなかったのなら理解不能過ぎて企業体質そのものを疑われも致し方なしだが
・ここは驚いたんだが、「嫌なら買わなければ良い」と言うのは、「買わない」以上の行動(クレームや電凸、企業・担当者への批判やイラストレーターへの批判等)をした人を咎めているのだろうか?(だとしたら意外だ)
・指摘と言うより疑問だが、やらかした企業や担当者に対して、どの程度の行動なら許容範囲なんだろうね?(個人的な愚痴、クレーム、罵倒、謝罪要求、人格否定、電話凸、物理的暴力、解雇要求、住所特定等)
8.コンプライアンスというかCSR(企業の社会的責任)については国際規格で定められているよ。経団連が作った手引きもあるよ
ガン無視するのも自由だけどある程度の規模感になると どこでもCSRページ持ってるよ。IR活動もそこに含まれるものなので件の企業も持ってるよ
・非常に有益な情報なんだけど、どの部分のどこどこに反しているよ、まで言わないと無意味じゃない?ちなみに件の企業のCSR情報はここかな
https://www.atsugi.co.jp/company/csr/index.html
・問題を指摘する側が何処の部分に反していると想定しているのか示して貰わないと、検討が出来ない
・今回の様な(広い意味での)フェミニズム的な動機以外で誰かが企業等を炎上させる場合も、CSRに反する事は炎上させる事の正当化になると考えて良いのかな?だとしたら色々応用が出来そうだね
まとめたよ
○ ゲイ向け下着ブランドの広告(YouTubeに垢BANされない非常にマイルドな広告)
関連増田:発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けない (anond:20201108165744)
1、
t.A.T.u.がオッケーだったからロシアならいけるかもだけどそのt.A.T.u.には
「アジアでは特に人気でした。わたしたちがステージで身につけていたような制服を着た女の子たちを扱ったポルノがとても多かったから」
とユリヤは当時を振り返る。
レズビアンのイメージで一躍有名になったポップスデュオt.A.T.u.の2人に何があったか? - ロシア・ビヨンド
https://jp.rbth.com/arts/81382-tatu-no-futari-ni-nani-ga-atta-ka
とか言われちゃってるけどな
2、
話の本筋に関係無いから書かなかったが、初コラボ時からタイツフェチ絵提供で絡んでいる よむ氏 は『男性』
これが公的機関ならばともかく、私企業の案件なので、断る理由が無ければ、仕事を受けて責められる理由も無い
もちろん燃えてれば自衛のために企業と距離をおいただろうがそもそもフェチアニメのコラボで燃えなかった
そしてアニメコラボは販促の関係でおそらく断れるヤツでも無かったろうし
いままで燃えずに過ごせた敬意から、みるタイツの作者も途中参加のクリエイターたちも、
80年代にはイケイケで、大企業に入ってガシガシ稼ぐのが大正義で、給料はジャンジャンあがるし金利はメッチャ高い、という前提で生活していた。
基本的にこの時の嫉妬は大企業に向けられていて、大企業は好き勝手に金儲けをして蓄えてると思われていた。
公害良くない、バラマキ良くない、企業よりも個人が大事、お金よりも心が大事なんや、というのはそのアンチテーゼとして底流になった。
それが90年代に入ると一気に景気が悪くなり、大企業はバンバン業績を悪化させてつぶれ、分裂し、弱くなった。
逆に嫉妬の向けられ先は、それまでとるに足らない、個性のないつまらない仕事をしてると言われていた公務員に向けられた。
公務員は高給を取りすぎている。公務員が大勢いる団体は効率もよくない。だから民営化しようと民営化が進んだ。
そもそも、企業のなかでぬくぬくしてる奴らよりも、仕事をする実力に応じて給料が出るべきなんや。
と、就職口が細くなったのと合わせて、企業に勤めない個人が専門性をもつ生活が良きものとされた。
ところがどっこい、0年代になって、弱った企業では個人にノルマが押し付けられ、公務員も数を減らされた結果、非正規雇用が増えた。
この時代の羨望の先は外資系の高給サラリーマンたちだった。彼らは多大なノルマに向かい合い、次々と燃え尽きながら仕事をこなした。
どんどん世間は貧しくなり、80年代に多数派だった「大企業勤めでぬるま湯に浸かってる会社員」「親方日の丸の公務員」というのはいなくなった。
ジリ貧のなかで「一髪グレートリセットを掛けてみたらいいんじゃないか」という話になって民主党政権になった。
ところがこの人らは、80年代、90年代の感覚のまま政権運営をしたので、景気対策に消極的であり、世間はさらに貧乏になった。
10年代になって、現場の疲弊が頂点に達し、自民党政権に戻り、グレートリセットから安定に世論が変わった。
0年代に横行していたブラック労働に改善が入り、政府のバラマキ的な景気対策で景気は回復に向かったので、給料水準も改善した。
ただ、非正規雇用をもう一度雇い直すほどの企業体力はまだ回復していない・・・・・と企業側は言い続けた。
世間の構造はあまり変わらず、再度「好きなことをして生きていく」に世論は変わった。ネットで騒いで客を得る商売が流行った。
ただそれは90年代の「お金より個性」とではなく「個性を売ってお金を得る」という方向に変わった。
20年代である。安定路線で10年きたことで、逆に腐敗が生じたが、世間はまだ大変革には忌避感がある。
10年代にあったブラック労働の改善、パワハラ、セクハラの撲滅から、逆にポリコレへの反感を育てた。
企業は10年代にかなり業績を回復し、立ち直りつつあったがそこにコロナが直撃し、明日が見えない。
ネットで騒いでお金を儲ける方法論は飽和して、社会迷惑行為と認識されるに至った。
大阪都構想は基本的にこのうちの、「ジリ貧だからグレートリセットをするべきだ」というのと、
「公務員はロクに仕事もしてないのに安定して給料を貰ってるやつらだ」の合わせ技をベースとして、
(追記:LGBTの方で上記の書き方を見て気分を害された方は申し訳ありません。
申し出る側と意思を受けとる側と性別を限定せずにお読み下さい。)
(追記:性行為に対し忌避的な考えを持つ方が、この文章を読んで不快に思ったら申し訳ありません。)
その時点では以下の問題点はあまり問題にはならなかったりするのだが、
もしこのカップルが結婚して、お互いがお互いを同居人と思い始めた(恋が冷めた)とき
例えば、一方の側が「セックスしたい」と申し出たとする
もう一方の側は、生理的な面や精神面の疲れなどで「今日はしたくない」と申し出を拒否したとする
この後、申し出た側は大概の場合自慰をして性欲を下げると考える
(もし男性から申し出て女性が生理的な面で不調だった場合、大概そういった余裕はないだろうと考える
「オナニーしてないで女の子の世話してやれよクズ野郎かお前は」と非難を浴びるとは思うがいったん横に置く)
男性だったら男性向けの風俗、女性だったら女性用の風俗に行く、という選択肢は、
(女性側が生理中であれば、身の回りの世話などを行い体調を気遣うなどし、彼女と別れた後とする)
(ここでは基本的にゴムありでの行為(子どもを産むための性行為以外の行為)を基本とする)
また、こういう時に、拒否した側が
「俺以外の男と性行為はしないでほしい」
「私以外の女とは性行為はしないで」
私は、上のような「自分としか性行為をしないで」というのは、エゴではないかと考える
この場合、結果的に相手の行動を束縛してしまうのは、不貞か不貞ではないかにかかわらず、
まず相手の自由を奪っているという点でこのような約束は避けるべきであると思うし
プロに性欲を開放してもらう、という手段は男女問わずあるべきだと思う
「ほかの人とされるくらいなら」と申し出を拒否しないで受け入れる、というものがあるが
自慰行為を強制させるのと同じくらい、受け入れる側の負担になっていると考える
受け入れないのが1回なら自慰行為をすれば済むが、何回も相手から断られると、自慰行為でも、相手に受け入れられないストレスが溜まる
こういったときに別の拠り所としてサービスを利用して解消しようとするのは認められたほうが良いと思う
これはセックスレスの問題、ひいては離婚の問題にもつながってくると考える
「捨てられたくない」等の思いで、望まぬ性行為を行ってしまう場合があるのではないだろうか
束縛する・されることも含め、デートDVが起こってしまうのではないか
(そもそも、日本は性教育と自尊心の教育を意図的にか避けてきたのではないかと考える。
企業体にとって、自尊心というのは会社の駒に不必要なものであり、
そういった企業体が後援団体の政党を一心不乱に応援してきたのが今の現状ではないか)
もし代替のサービスがあるのであれば、申し出をするほうは、断られてもそのサービスを利用すればよい、と気楽になり、
妥協案としては、
他人と自分のパートナーの性行為では、性風俗店でも、性器同士の繋がりは心理的に抵抗があるので
ラインでいえば、手や口などで性器を刺激して性欲を開放させる風俗店を利用するのは許す、というのはあるだろう
問題点は
風俗(デリヘル)で本番行為を行うのは犯罪?摘発、逮捕されますか?
https://keiji.lawyers-high.jp/category/obscenity/fuzoku.html
そもそも日本では本番行為は違法(逮捕は証拠を押さえれば可能)であり、口淫などの性交類似行為も、公衆道徳上有害な業務(風営法で役務として認められてはいるが)であることがある
また、すべての人に尊厳があり、当然だがセックスワーカーだからといって性的嫌がらせや暴力を受けるいわれはない
それから、女性向けの風俗店は男性向けの風俗店と比べ、数が少ないのが現実で、まだ地方などで気軽に利用できるものではないと考える
セックスワークを合法化しているところも海外ではあるという話を聞くが、
やはり精神的な負担は合法化したからと言って解消されてはおらず、
性感染症やその他フォローも含め手厚い制度を整備すると同時に、セックスワーカーは基本的に自らを癒してくれる尊重すべき職であると
認識の転換を国民の大多数がしなければ、もしこの国が合法化してもすぐに反対意見が出て違法化になってしまうだろう
セックスワークを行う最もハードな末端が貰える給与が目減りしてしまうのではないか、という予測は立つ
ドイツでの北欧モデル型立法の採用に向けた議会の努力を支援する国際署名にサインを! – ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト
https://appinternational.org/2020/09/05/global_support_for_parliamentary_efforts_in_germany/
現実と統計を無視するセックスワーク派――ジュノ・マックへの反論 – ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト
https://appinternational.org/2020/09/30/juno_mac_ignoring_statistics/
武漢から発したcovid-19の感染拡大によって日常生活が変わった訳だが、個人的には主にテレワーク中心の生活となりメリットが多かった。ワクチン開発が進み、新しい展開がテレワーク以前に戻りたくない私にとってどのような影響を及ぼすかを考えるため、文字に起こしてみようと思い書いている。
後編はワクチン開発がどう影響していくかやそれによってテレワークの趨勢を実現可能性を軸に見ていきたい。要するに、テレワークを続け、できることなら完全テレワークに移行し働きながら世界を回りたいということなのですよ。
治療薬として注目されたアビガンとは別に、数社の医薬品メーカーのワクチン開発が臨床試験の最終段階に入っている。きっと、今年の終わりには開発が終了し、接種が始まるだろう。
また、どうやらワクチン接種は黄熱病のように一度きりでよいものではなく抗体は消失していくため、持続期間のみ免疫が獲得されるようだ。
一度の免疫獲得でも二回の接種が必要で3、4か月で免疫がなくなるとすれば毎年、6-8回の接種が必要で一回4000円くらいだそうだから、24000-32000円が一人でかかる。消費税増税ほどではないが結構な負担だし、医薬品メーカーは安定的な収益となる。日本人全員が摂取すればおよそ2.9-3.8兆円かかることになる、正直政府に全額負担してほしいし、ついでにインフルエンザについても受けてなければ白い目で見られる現状、同様に政府に負担してもらいたいと思っている。
足元の開発状況から考えると、目先では年間で10億回分のワクチンの供給が必要ということ。これは可能なのかは、正直わからない。でも、優先順位はおそらく医療従事者と高齢者からであろう。高齢者のリスクが高く、敬老思想が前提となっている日本社会ではそれが当然ということになりそうだ。
しがない小市民である我々には行き渡るのだろうか。すぐには行き渡らないだろうから、段階的に接種が広がるのだろう。しかし、私たちのテレワークはどうなってしまうのだろうか、そこが問題である。
いろいろと、わからないことが多いから仮定ばかりになるが、それでも仕方ない。なぜなら、かけがえのないテレワークの自由を防衛は早急に準備しておく価値があるからである。
また、安倍政権がビフォーコロナのアニマルな働き方に戻していく流れの中で、薄々ながら感染拡大すると喜んでしまう自分がいるのは世間では言えないことで、かくれトランプ支持者みたいなものだが、正直、同感の人もいると思う。どうだろうか。
さて、考えるうえで着眼点を考えよう。
①はインフルがA型とB型でワクチンが違うように、コロナが変異すれば効かなくなるはず。感染者数が膨大なので変異数も相当であろうと思う一方で、A型とB型のような違いは生じていない。最悪の場合は新種に対応するワクチン開発が新たに必要になる場合と思われるが、それまでのノウハウや政府のサポート体制も既に構築されたものになるの、旧種用のワクチン開発にかかった期間よりは時間がかからないであろう。といっても現在のようなワクチンのない期間が周期的に出てきてしまう可能性を残す。
②ワクチン製造プラントの建設には技術的課題は大きくないと思われる。PCR検査のように政府にとって都合の悪い数字を作るわけではないので、殊の外、すみやかに進むもののように思える。
ではその速度はどうかというと、普及を妨害することがだれにもメリットがなかったマスクの普及具合と状況が似た条件にあるように思われる。まあ、マスクはまず余剰在庫があったはずなので、それより遅いとは思うし、アンチワクチンの人が阻害要因にはなるかなと思う。なお、私にはアベノマスクはまだ届いていない。
となると、優先順位の高い、医療従事者と高齢者にワクチン接種が広がるだろう。日本は高齢者が相当多いので3-4か月で済むのかかなり怪しいと思われる。半年はかかると思う。
——ん?!!!
となると、そんなところで、そうこうしていると、優先順位の高い人たちの免疫機能が失われる時期に差し掛かり、次の1シーズンも優先順位の高い人に接種するだけで在庫が尽きてしまうほどではなかろうかと思うのだが、大丈夫なのだろうか。続けて考えると、その後、供給能力が全国民の数を満たすまでにはワクチン製造開始から9か月は超えて一年はかかるのではないかとざっくり読めるように思える。
タイムラインをまとめてみよう
アフターコロナは国内だけでも後、一年半かかることになる。当然、新興国はよりワクチン接種が遅れるだろう。
だから、ビジネスとかじゃない海外旅行は先進国であっても一年は難しそう。 企業体力が弱いベンチャーや中小、老舗の名店でもろにコロナの影響出ている企業は政府の救済を十分受けられなければかなり潰れそうだし、大企業でも負債を大きく抱え込んでいたり斜陽産業はリストラ、給与カットが多発するのかな、と。
オリンピックはワクチン次第なものの、オリンピック選手にのみが接種することが出来て無観客試合辺りがベストシナリオなのではないだろうか。
そうすると、オリンピック効果に期待し負債も積み上げている、業界、例えば宿泊業界をグッとやばい感じになりそう。
そこで、我らのテレワークなのだけれど、あと一年半くらいは続きそうというのが結論で、
やばいことになりそうな宿泊業界の空き部屋をワーケーションが埋めるというのは理にかなっていると思う。
インバウンドはアジア人が多く、新興国の人も多いのだから、回復が遅れてしまうとなれば、
中継ぎとしてのワーケーションやテレワークではなく、それらを主軸とした日常生活をいち早く推進したほうが経済効果高いと思うのだがいかがだろうか。
自民党でも野党でもいいので、正直、無党派層を支持者に変えたいならこの施策を実行してもらいたい。
どっちつかずでズルズルときてグダグダになっている安倍政権も風向きは変えられると思う。
はっきりと方針を示さない限り、実は生産性が低下しなかった組織の経営者も完全テレワークの方向で舵を切れずにいると思うし、設備投資へのコストも必要となってくる。
世の中がある方向に向けばそれに従う日和見なところがある社会の中で、支持率アップ出来てリーダーシップ示せるおいしい施策だと思うのだが。
とまあ、文章も雑になってきたこのあたりで、だいたい書き終えたのでここまでとする。 来年もテレワークは続き、それ以降はわからぬがそこまで待つなら完全テレワークを進めたほうが経済的にプラスと考える。
実際そうだろ?
純朴な世間知らずの学生さんが左っぽいのにオルグされるなんていつものことだし、
国の未来なんて関係なく国のリソースを貪り食う企業体の連中だって反体制だろ
そういう教育体制のほうが管理統制しやすくてよしとしてる中央官僚さえ国体維持における逆賊だから反体制だろ
この国にこの国を真面目に憂うやつなんてもはや誰も居やしないんじゃないか?
親米保守なんてお笑いだし、独裁政権シンパのリベラリストなんてなんじゃそれってことになるし
ちょっと話が散らかったが国家不維持を是とする反体制勢力が体制を占める退廃国家において教育によって画一的にバカが再生産され続けることは本懐だろうという主旨でござる
参考になる内容なんだけど、企業体力に関しては疑問。
前も書いたけど集英社とかは、(原作関係者に直接聞いたことがあるけど)東京の一等地をバブル時代に購入して、いざとなれば切り崩すことができる、って話もあるくらい金持ってんだよ。WindowsにしたってMSはAppleやGoogleに追いつめられたけど倒産はしない。AMDに負け続けてるインテルも体力的にはAMDにより上だよ。あんだけハードだして失敗してきたセガも現存してる。潰れないから試行錯誤で再チャレンジできるし、生き残れる。エロゲメーカーに再チャレンジするような体力と顧客リストがあるのかと思う。
「自ら望んで風俗嬢にやってる女の子指名します!」とかはできないじゃん。出てくる女の子があ「風俗業大好き超楽しい!知らないおっさんとセックスするの大好きです!」なのか「コロナのせいで勤務先が潰れて、家族のために嫌々働いているシングルマザー」なのか、客側からは判別できないし。
だから、反社が蔓延る風俗業界が抱える貧困女性の搾取構造を糾弾されたときに「風俗全体が悪だと言うのか!望んで風俗嬢やってる人もいる!」みたいな反論って意味を為さないと思うのよな。
批判されているのはマクロな搾取構造そのものであって、一部いるかもしれない「望んで働いている層」はミクロの話でしょ。客からは嬢が望んで働いているのか嫌々なのか判別できないんだから、客として行った時点で搾取構造に加担しちゃうじゃん。
いや別に加担するのはいいし俺も風俗使ったことあるんだけどさ、人殺しの顔をしろという話。俺は搾取構造を利用して己の欲望を充足させる屑野郎です、って。
いい年したおっさんが、コロナで風俗に行けないなんて、なんてかわいそうな僕!かわいそうな僕には金で女を買う権利があるというのに!人権侵害だ!とかやってるの見ると虫唾が走る。ブコメみたいに匿名とはいえIDで人物が判別可能な状態で、よく恥ずかしくないなーと思う。
ワタ●がブラック企業として批判されたとき、「やりがいを持って望んで仕事をしている社員もいる」みたいな反論があったけど、それは反論になってないじゃん。批判されているのはブラックな企業体質・構造なんだから、望んで働いている奴の有無は問題に関わってこないでしょ。風俗業も同じだと思うけど。
「キラキラ意識高い系のブラック企業によるアレな発言」という、一部ネット民うれションのみんなで叩いて最ッ高に楽しめる玩具がでてきたと思ったら、すぐに『不正アクセスによるなりすましです。大変も申し訳ない、削除する』と当の企業側からレスポンスがあって玩具を取り上げられて、嫌だい嫌だいと駄々をこねるの例えば以下の図
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1479274
「恨みを持った社員による告発」とか「普通にありえる」とか「火のないところに煙は立たない」とか「それだけ恨まれるような事を社内に対してやってたんでしょ?w」とか「普段からこういうこと言ってるんでしょ」とか「真っ白ではなさそうだなー」とか「不正アクセスよりも、企業文化に嫌気が差した復讐の方がまだ考えられる」とか「こんな内容を書き込むほどの闇のある会社でヤバそうだし」とか……信じられないけどこいつら、とくに大した根拠もなく言ってるんだよ?
いやもちろんね、おれもぱっと見、改ざんされてないらしいオリジナル?の文章をみてもトーンとして苦手な企業体質だなあと思うし、ホントにブラックだったらぶっ叩きゃいいんだけど。それと「叩いて楽しめる玩具を取り上げられて駄々こねて根拠のないことで叩きを継続しようとする」のとは違うだろ
言いたかないけどこいつら、たぶん企業のなかにいるのもやっぱり生身の人間で、お前らが楽しむために作られた玩具じゃないってこと忘れてるよね。社員をただの使い捨て歯車と考えるブラック企業とメンタリティが一緒だよ
全国チェーンの某塾に勤務してる者だけど、うちも月曜から休みになった。
さっそく退塾する家が出てきてるけどそれも当たり前の話で、だって月謝の返金措置についていまだに本社から何も正式な発表がない。
今のところはストックしてあった教材をまとめて配布して家庭でできるだけのことをしておくよう伝えるとともに電話とかメールで定期連絡をしながら質問対応をしてるけど、それで普通に授業をしていた先月までと同じ月謝をもらえるわけがない。
本社に何度も「早く保護者に3月分月謝について何らかの説明をしてほしい」と要望を上げているが「予備の教材を渡して電話とメールで対応をしているのなら当面はそれで問題ない」との回答が一度来たきり。
正気かお前ら。
協議中なのはわかるし未確定の段階でむやみに途中経過を公表するべきでないのもわかるんだが、この状況で何もしないというのはあり得ないので「何かするべきなのは当然わかってるけどなにぶん初めてのことですぐに対応できなくてごめんなさい、どうすればいいか今一生懸命考えてます」ぐらいのことはせめて金曜までにはアナウンスしておかなければならなかっただろう。
退塾を申し出てきた保護者には「学校が休校になった今学習を中断することのデメリットの大きさを話して聞かせ引き留めろ」と言われているが、大抵の保護者はそんなことは理解できている。
要は迅速で適切な情報提示ができずにいる企業体質に対する不信感が噴出しているだけなのだ。
「月謝については真っ先に保護者に説明があってしかるべきことのはずで何度も説明を求めているが相手にされない、正直自分も本社の対応には不信感を抱いている」
ということを今日ぐらいからもう保護者ともあえて話すようにした(接触は避けているので個別に電話とかメールで)。そうしたら皆「先生もそう思いますよね。うちも本当は辞めさせたくない、先生がこちらの気持ちをわかってくれていると知れてよかった。とりあえずもう少し待って様子を見てみます」と言ってくださった。本当に感謝しかない。こういう人達の善意と期待を裏切りたくない。