はてなキーワード: 代理戦争とは
国民主権という概念は隷従イエローモンキーには必要ないのです。
子育て・教育予算を出し渋るド直球の愚民政策であなた方は飼いならされています。
難しいことは考えなくて良いんです。
おっと、憲法は議員様のご活動を制限するものですから、今すぐ変えましょうね。
ああ「議員様は国家なり!」のシュプレヒコールが聞こえてきます!
知っていますか?議員様のご家系は男系継承の世襲で何代も続いているそうです。
すばらしい!なんとしてもこの血統を守らねば!
(小声で)でもここだけの話、議員様もアメリカ様という方の奴隷なんですって。
だからアメリカ様の兵器を買って、アメリカ様を脅かす国と代理戦争しようとしてるんですね。
まあ、奴隷のみなさんは共産党は悪魔ってことだけ覚えておいてください。
さあ、そろそろ日が昇ります。
今日もたくさん働いて悪魔の共産党を打ち破る軍事費を献金しましょう!
それでは大企業へ、いってらっしゃい!
せめてコメントするなよ。馬鹿なこと言って悲劇を手繰り寄せるくらいならよぉ。
スポーツに政治を持ち込むとどうなるかってさ、そこで喧嘩暴動殺戮等悲劇が起きやすいんだよ。
政治的メッセージってのは、つまり2つ以上の主張のぶつかり合いで、それの片方の主張の発露になるわけ。片方が「アタラシイカチカン」で正しそうに見えたとしても、反対側には反対側の理屈がある。そういうのの解決は別途国際社会として取り組んで行くべきなんだよ。
スポーツなんてやってる方も見てる方も興奮状態になるとこでそんなことやったらそれこそ会場で悲劇が起きても全然おかしくねーんだよ。サポーターの煽り合いですら稀に危険なことになるのに政治問題絡ませたらもはや国際問題にまで発展するぞ。(ここでそもそもスポーツをやるのが危険ならスポーツやめればみたいなノータリンで自分の関心事だけ守られてればいいみたいな自己中クソネット御意見番様がなんかいうかもしれんな。自身が一番平和を乱す存在だと気づくこともなく)
スポーツの力ってよく言われるのはさ、人種主張関係なく人間の極限状態で誤魔化しの効かないところで競い合って、その緊張と終わったあとにそれを通じた心の邂逅みたいなもんなんだよね。そういうのがあらゆる壁を超えるって言われてるわけ。所謂スポーツマンシップとかノーサイドとかそういう精神ね。
もちろん、そもそもそういう綺麗事が言いたくてスポーツを始めたわけではないはずよ?遊びや時には残酷な行為の延長にあるだろうね。でもね、そこを極めようとするときに見える「人との繋がり感」みたいなのは出てくるわけ。これを手触り感持って味わえる奴がどれほどいるか知らんけど。
戦場の奇妙な友情みたいなのもあるけど、スポーツは死ぬことなくそれを味わえる可能性があるのよ。
そこで大事なのが、ピュアであること。競技に集中し勝利にのみ焦点を合わせる。そこで競技という媒体でのみ戦い繋がり、そこに自他の属性だのが入り込む余地がなくなる、無音になる。それがリスペクトをうむ。もちろんそれで全ての差別が解決されることなんてなく「ジャーマニーでなくゲイマニーだ」とかクソみたいな外野場合により内野も出てきたりはするわけで銀の弾丸ではない(いや、これは政治的パフォの悪さを示した例ともとれるか)。ピュアじゃないと、代理戦争になってしまう。それは全然望むことではないんだだれも。
問題に目をつぶれというのでもない。問題は問題で議論の場を持って対応していく。スポーツ大会でそれを持ち込むのはほとんどの場合逆効果だよ。そう思う。
推し自身が世間様にでかい顔したくないな…って思ってるタイプの人間でも過激な推し活動をしたがる人間がいる。
そういう人はよくみかけるタイプだと、未成年だったり、大人でも心が未発達だったりする気がする。
しかも自分もクズだけど他人たるクズを推すことで自分の居場所も広がるはずと信じているタイプの。
もちろんクズでもいきていていいんだ、人権はある。生活保護をもらってその一部をユーチューバーに投げ銭しても全然いいよ。
でもクズは居づらい。どうしても居づらい。
なら本人が家族とか役所とかと直接対決すべきなんだよ。投票したり。
それを自分で気持ちを主張して解決しようとせずに、代理戦争してくれそうなネットの関係ない他人に勝手に解決を託して依存する。
そういうのよくない。
ユーチューバー自身も元増田みたいにちゃんとわかってる人だと困ってしまうんだ。
そういう場合は、政治とか小難しい話を一つ一つしてみたらいいんじゃないかな。
まぁバカだと「このクズの俺にそういう話をしてくれる人はいままでいなかった!」つってまた依存を深めるだけかもしれんけど。
ひろゆき人気とか宗教とかもそんなクズによるクズのための依存の結果でなりたってる気がする。
とすると、ながいこと宗教に依存してて「推しカツは過激に限る!」っておぼえこまされた人が、
今回の事件で頼る先を失ってしまって、他の依存先をさがして移民してきたんだったりして。
そう思うと怖いな。推しカツ。
口で推しカツは迷惑といいながら手で推しカツした子を握手し表彰バッヂつけて特別扱いするような分裂的な宗教に慣らされてるとすると、
最近暇空茜という人物が仁藤夢乃さんの運営する組織Colaboを攻撃している。
空売りファンド「シトロン・リサーチ」がサイバーダインに対して出したUNKOレポートのようなノリであり、真偽は不明だがまともな組織であればさっさと反論するだろう。
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65872026.html
しかし仁藤夢乃さんは、自分が攻撃されたときにちゃんと反論するのではなくてその代わりにオタクを燃やそうとするという印象がある。
仁藤夢乃という人物が温泉むすめというコンテンツに対してもたらしたダメージについて振り返ってみる。
仁藤夢乃さんがその時米山さんの妻に論戦で負けてプライドがズタズタに傷ついてむしゃくしゃしていたし
普通に過去のやらかしをほじくり返されて不利な状況になってたからそれをごまかすために都合の良い存在が必要だったからだ。
あれって火をつけたのが仁藤夢乃さんじゃなかったらみんなもうちょっと冷静に議論できたかもしれないが
明らかに不利な状況になった仁藤夢乃さんが話題そらしのために利用したのがすごく印象が悪くかった。
あの時私たちはどう考えても「話題そらしをするな」というべきだったのに、まんまと話題そらしに成功してしまったのが最悪だった。
あれで仁藤夢乃さんは「都合が悪くなったらオタクをたたけばいいや」と学習したのではないかと恐れている。
見え見えの話題そらしを批判しないどころか、嬉々としてそれを後押ししていく様子は、
左翼がよく批判していた 安倍首相「やれ」 ???「はい…」とやってることが何も変わらなかった。
自らが安倍元首相を批判する理由をすべて自ら否定していくような醜悪ぶりであり、ネトフェミと左翼連合は馬鹿しかいないという印象になった。
あの事件によって温泉むすめは「仁藤夢乃や共産党の敵」「ネット左翼連合の敵」という位置づけにされており、
コンテンツを楽しんでるオタクはそっちのけ、ネトウヨと左翼連合がコンテンツそっちのけでひたすらに攻撃が続けられた。
その際に、左翼連合はコンテンツ批判にとどまらず温泉むすめの運営についての情報を掘りまくった。
まるで温泉むすめは不正をやっていたかのような論調であおり、受賞を辞退させたりするなど営業を大いに妨害した。
下記事にあるように、一時期は温泉むすめというコンテンツそのものが停止の危機にまで陥ったのである。
https://www.mag2.com/p/money/1126480
https://www.j-cast.com/2021/12/01426144.html?p=all
https://biz-journal.jp/2021/11/post_264440.html
暇空茜という人物がColaboの情報を掘りまくって組織運営の問題点を指摘している点について少なくとも左翼連合にこの行動を批判する資格はないだろう。
熱海のあっつんという人はツイートを見る限り人格的に相当難のある人物だがさすがにここまで被害を受け続けているのは仁藤夢乃をかばったことが最大の原因だろう
これによってネトウヨ連中に敵視された。
なぜか熱海のあっつん氏はいまだにこの構図を理解せずにオタクを攻撃しているが
彼を応援しているのは左翼連合の人間ばかりなので、どう見てもネトウヨVS左翼連合である。
オタクを巻き込むのは勘弁してほしい。
仮に不正をしてたとしても勝手にしてくれって思う。俺は都民じゃないので別に関係ない。
俺にとって大事なのはオタクコンテンツが無駄に殴られないことだ。
温泉むすめの件で仁藤夢乃さんはオタクの敵だと思うようになった。
仁藤夢乃さんが温泉むすめを真剣に問題だと思って批判してきたのであれば受け止められる。
でも、あの時の仁藤夢乃さんは明らかに「どうでもいいもの」としか見ていなかった。
話題そらしにつかえれば何でもよかったといわんばかりに雑に殴ってきたのが一番怖かった。
オタクコンテンツにみじんも興味がないくせに自分の活動のために利用できるサンドバッグとしか思っていない人は最悪だ。
これからも何度でもオタクコンテンツをサンドバッグとして利用しようとするだろう。
仁藤夢乃さんは「温泉むすめ」炎上を軽い気持ちで起こしたのだろうし
実際に自分は大したことしてないと思ってそうだという点が一番嫌いだ。
本人はとても被害者意識が強いようだが、自分が受けた嫌がらせについては痛い痛いと大騒ぎするくせに
簡単にコンテンツを燃やそうとするのはバランスが悪すぎて気持ちが悪い。
https://anond.hatelabo.jp/20220915205258
なんかのキャラクターを演じようとしてるんだろうけど
この人がすっごいいじめられっ子っぽいなって思った。
今回のやつはそこのところが(ある程度)わかっているので、ちゃんと相手の目立つプレイヤーの私生活や資金源を執拗に攻撃している。
おそらく最終的にはコテンパンに叩きのめされるだろうけど
なんか代理戦争ありがとうございます。
こういうネットで鬱憤はらしてる人に当たられるの初めてな上に庇われるとかしたのも初めてなんで、貴重な経験になりました。
ウザ絡み疲れるし垢消ししました。
もう観戦席にひっこみます。
ほかの人はどうなのか知らんけど、結婚も子育てもそれまで感じたことのない精神修行があるのは同意するなぁ。
兄弟で初めての彼女だったので、親からはことあるごとに彼女の悪口を言われていた。
兄弟で初めての結婚だったからか、とにかく両方の親がいろいろと出しゃばり、子供である我々にある種の代理戦争をさせられる中、両方を説得するという貴重な体験をした。
上司からは妬まれていたのかおもちゃにされていたのか、部の飲み会の代金を幹事として徴収しにいったら「君の結婚式でもお金とられるのに」と渋られた。
結婚した後も親のこと、様々な習慣が違うことでそれなりに対立し、もめたが、お互いに誠意をもって話し合い、解決。
それからしばらくは平穏な日々を過ごしていたが、子供が生まれるとなって親からの出しゃばりが再燃。
名づけからベビー用品の内容、子育ての方法までいろいろと頓珍漢なことを言う親を宥め、透かし、説得して自分たちの子育てを確立した。
もちろん、乳幼児の子育て中なのでほとんど寝られない中それをこなすという極限での自分の精神力を試す修行みたいな感じだったし、自分の限界をはじめて理解した。
子育てをすると、それまでより強く自分の弱さを自覚すると思う。
少なくとも、どちらもやったことがなかったころの自分と今の自分とを比べたら、状況に対処する能力も交渉力も今のほうが圧倒的に上だろうなと思う。