はてなキーワード: 今年の抱負とは
本日は、はてなブックマークのブックマークコメントにおいて、2017年で最も多くスターを集めたアルファブクマカの増田さんにお越しいただいてます。
ブクマカから多くの支持を集めたブコメで、着実にスターを集めてきた2017年。
はてなーとなってから10年の時を経て、なるべくしてアルファブクマカと呼ばれるに至った現在。ブクマカとしてのこだわりや矜持について伺います。
ーーー早速ですが、2017年で最も多くスターを集めたアルファブクマカとして、率直に今の感想をお聞かせください。
まあ、驚いてますよね普通に。まさか自分が…ってのがあって。それこそ著名なブクマカなら他にたくさんいますし…。でも、それだけ多くの方に自分のブコメを賛同していただいたってことで、嬉しく思ってます、もちろん。
えー、最低でも100、かな。調子が良ければ120…はいく。タグだけの無言ブクマがそのうちの3割くらいです。
ーーー限られた時間の中でそれだけのブクマ、さらにはブコメまでつけるのは、非常に大変な事だとお見受けするのですが。
もちろん普段はちゃんと働いてますよ(笑)その合間を塗って、流れるように、ね。リズムが大事なんですよ。そこをとらえて習慣化すれば、案外と100の壁って低いですよ。
まずあさイチの布団の中ですよね。スマホのアラームが鳴って、停止させたらロックを解除して、そのまま流れるようにアプリを起動します。脳をしっかり目覚めさせるという意味でも、ここでたっぷり40はブクマしておくと後が楽です。それから朝食を食べながらの二巡目。あさイチのブクマのブコメ取りこぼし分を補いながら、更に10ブクマ。そして通勤途中でも10、昼休みに10〜20、帰りの電車でも10。ね、これで100いくでしょ
ブクマ、ブコメっていわば頭脳労働なんですよ。24時間365日、常に同じ気持ちでに向き合い続けてると、自然とこういうライフスタイルになるんですね。
ーーーブコメを書く時に気をつけていることというか、なにか特別に意識してることはあります?
そうですね…。えっと、特にない…ですかね。なんかすみません(笑)
ーーーいえ、いいんです(笑) つまり、率直な気持ちをブコメを書いてらっしゃるんですね。
まあ、そうなりますかね。ブコメって元記事に対する最大公約数的なものが結局は受けるんです。だから、記事を見て思ったことを、分かりやすく率直に、少し感情的に書く。それだけでもスターがつきますよね。
ーーー感情的に、ですか?
そうです。客観視するようなブコメももちろん支持されますけど、自分はそういうタイプじゃないんですよね。理論よりブクマカの心の動きを読むというか。おこがましいですけど、みんなの気持ちを代弁させてもらってるつもりで書くんです。感情的なブコメってことは、他人事じゃなくて我が事としてブコメするってことじゃないですか。そこにみんな自分の気持ちを置きやすくなる。
ーーーなるほど…
ちなみに、スターは意識しませんね。やるべきことをやったら、自ずと結果としてついてくるものだと思ってますから。毎日いいブコメをするには、毎日いかにスッキリ朝目覚められるかが大事。そういう生活の根本から始まってるんです。そのために、睡眠の質を上げることや、体に良いものを食べることも気を配ってます。
瞑想はしないですね、その時間があったらブクマ、ブコメしたいんで(笑)
さっきも言いましたけどスターを意識するとかえって自由なブコメができなくなるので、そこはあんまり意識しないで、あくまで自分の感情に正直にブコメしていきたいと思ってます。ただ、ひとたび自分のブコメにスターがついたら、それはもう自分の手を離れたものだと思ってます。あのブコメは、スターをつけてくださったみんなのものになったんだと。だから、手を離した瞬間から我が子の成長を願う親のような心境になりますね。しっかりみなさんを楽しませるんだぞ、と。そう思うと、自分はブクマ、ブコメ、そしてスターを通じて、人生の旅立ち、そして大いなる母の心…みたいなものを感じてるかもしれません。
ーーー素晴らしいお話をお聞かせいただきました。今後とも応援しています。本日はありがとうございました
ありがとうございました
うちの母はスラッとしたカッコいい女性が憧れだが自分はチビデブ(母の談)だからそういう格好ができないといつも口癖のように言っていた。そのせいか、娘である私にボーイッシュな格好をさせたがったし、そんな格好をさせられた3歳の私が道であった外国人に「ボーイ?」とニコニコ声をかけられたというのが、母からもう何千回と聞かされた自慢話だった。
でもその裏で、幼児だった私が欲しいと言ったお姫様ドレスも、みんなが履いていた段フリルのスカートも発表会の花柄ドレスも全部罵倒の対象だった。笑ってバカにして、私にさせてる男の子っぽい格好やスッキリとしたデザインの服が一番可愛いと何度も言った。うちの子が一番可愛い他の子は全く可愛くないと。他の子はダサくて芋くさくてどうしようもないと。私は常に誰かへの否定を聞いて育った。
◇
私は発達の早い子供で、文字が読めるようになるのも抜群に早かった。賢い子ってのが小さい頃からの周りの評価で、周りの多くの人達が「ご両親に似たのね」と言った。母にはそれが最高の自慢だった。でも、私は高学年になる頃には落ちこぼれて、勉強について行けなくなった。
勉強しろと何度も言われたけど、勉強のやり方もわかっておらず、結果は出なかった。そんな中でも自分なりに考えてテスト前に一生懸命作ったノートを母に見せたら「今更そんなことしてんの」とまたバカにされた。机に向かえば「明日は雨が降るんじゃないか」と、わざわざ私の部屋を覗いては、母は何度も笑った。
中3の頃、教室で私立高校の案内本の制服特集を眺めていたら、担任が「ここの制服可愛いよな?どうや?」と私に勧めてきた。可愛い制服がウリの偏差値はお世辞にも高くない学校。今思えば私の学力にちょうどいいレベル。
でも私の答えは「制服がバカっぽいから嫌」担任がものすごく驚いた顔をしたのを見て、自分がひどい事を言ったことに気づいた。二度と口にしなかった。でもこれは母からずっと言われ続けてきた事そのままだった。バカっぽい制服。そんなところには行くな、と。
◇
結局、私は高校は地元の底辺校に進んだ。その程度の成績しかなかったからだ。入学説明会の日、同じ高校に進む事になった近所の小学校からの同級生の子のママさんが「お互い良かったですね」と母に声をかけたんだそうだ。そのママさんは高校合格を素直におめでとうという気持ちだったんだろう。
入学説明会からの帰りの車の中で「なんであんな子の親に『一緒でよかった』なんていわれなくちゃいけないんだ。恥だ。」と殴られた。この件はさすがに母も後からやり過ぎたんだと思ったんだろう。数年が経った頃に「あの時は悪かった」と潤んだ目で唐突に謝られた。「別にいいよ」と私は小さな声で答えたけど、それ以外の返事が許されただろうか?
◇
大学は家を出て、実家から離れたところで一人暮らしをした。相変わらず私の成績は悪く勉強も好きではなかったが、大学進学は幼い頃からずっと母に言われ続けてきた進路だった(短大、専門、就職は母の激しいdisりの対象だった)し、一人暮らしも母がそうさせたいと強く希望した事でもあった。なぜなら、母自身がそういう学生生活を送ったからだ。
一人暮らしを始めてから、バイトをしたいと何度も言ったし、実際いくつかしたけど、その度に母は「学生のうちから働くな」「金なら全部出してやる」と繰り返し、実際私がシフトがあるから実家に帰れないといえば「そんな事より家族を大事にすべき」「親不孝だ」と私がバイトを続ける事を良しとしなかった。
それに乗って「じゃあいいか」と甘えた私にも問題はあったのだろう。しかし、それからはずっと「あんたは親に全部金を出させた親不孝者」「あんたは恵まれている。親に感謝すべき」「すねかじりが偉そうに金返せ」と言われ続けている。
自分が認めなかった事も、自分がそうするように私にいい続けた事も、母の中では全部なかったことになって、私の希望を全部言われるままに叶えてあげた優しい親だと自分の事を思っている。そして「子供の犠牲になったかわいそうな私」と繰り返しアピールするのが母のいつものパターンだった。
◇
同じ頃、父の浮気騒動があった。母は荒れた。何度も実家に呼び戻され、家族のための時間を過ごせと言われた。当時高校生の弟と二人で、母から涙ながらに「お父さんは『エッチはしてない』と泣きながら話した」と聞かされた。何で自分の親のそんな話を聞かなくてはいけないのだろう。心底気持ち悪いし聞きたくもないと思ったが、黙っていた。弟も何も言わなかった。
泣いて喚く母の話を何度も聞き、母を否定しないように過ごした。少しでも母を否定するニュアンスのことを言えば「あんたまで私をコケにするのか」と罵られるからだ。散々罵倒されたあとは「あんなことを言って悪かったね」と泣かれる。そして「いいよ」と私は言わなければならない。おきまりのパターン。そんな気持ちの悪いやりとりをできるだけ避けたかった。
両親はその後関係を修復したようで、この頃の事はなかった事のように蒸し返されることのない家族のタブーになった。
◇
母は当時はまだ少数派のフルタイムWMだった。父も一流企業の研究者で、高給取りだったので、母は止むに止まれず働きたくないのに働いていた…というわけではない。母も仕事がしたかった人だった。それは別に生き方の一つの選択だと私は思う。
でも母はそうは思ってなかった。働く自分は最高で、専業主婦がいかに無駄で無能か、そんな選択はバカだ、そんなだから○○ちゃんの母親や××ちゃんの母親は…と友達の親の非難を何度も子供だった私に聞かせた。
私が学生の頃も社会人になったあとも母と同じ職を選べと何度も言われたけど、それは断った。資格を取るための金も出してやると言われたけど、その職に興味がないからと避け続けたのは、今となっては本当によかったと思う。
私は妊娠した時に、仕事も辞めて一旦専業主婦になる道を選んだ。旦那の希望でもあったし、私の希望でもあったから、私たち夫婦の中ではそれで問題はなかった。
でも、母は自分が散々バカにしてきた専業主婦の道を自分の娘が選んだことが面白くなかったようで、私が悪阻が辛いと寝ていると聞けば「私は仕事をしていて悪阻なんかで倒れていられなかった」と電話をしてきては繰り返した。
産後、初めての育児がしんどいといえば「専業主婦がしんどいわけあるか」「専業主婦のくせに忙しいわけがない」とバカにして笑った。その後にはいかに自分が働きながらの育児に苦労したか辛かったか、そんな思いをさせたあんたは親不孝、感謝すべきという言葉が必ず並んだ。
◇
産まれたうちの子供は障害児だった。たくさん本を読んでネットでもたくさんの親子に関する情報に触れた。親子で療育にも通い、子供への接し方についても多く学んだ。そんな事をしながらの第二子の妊娠出産。ここまでそれなりに大変な育児だったように思う。
そして、そんな子育ての中で薄皮を剥がすように少しずつ少しずつ、母の私に対するあれこれはおかしかったのではないか?そういう思いが私の中で浮かんでは消えていた。
◇
数年前に実家はリフォームをした。私はインテリアや住宅特集を見るのが子供の頃から好きで得意だったのでアドバイスをして欲しいと言われ、何度も実家に通った。担当の営業マンと、ここはこういう風にした方が…なんて話を一生懸命していたら横で聞いていた母が「はっ。偉そうに。」と吐き捨てるように言い放ったのは今も鮮明に蘇る。
自分が手伝ってくれと呼びつけておいたものの、娘が自分を差し置いてイキイキと一人前に話をする姿に耐えられなかったんだろう。思えば、子供の頃から私が何をするにも「偉そうに」「いっちょまえに」「でも○○はできない」という言葉が付いてきたな、と思った。この頃から違和感がはっきりしてきたように思う。
◇
定年を迎えた母は頻繁に我が家に来るようになった。孫へと過剰なほどの物を抱えて「ここに来ると金がかかる」と口癖のように言っていたが、どこにでもいる孫に甘すぎる祖母の姿だと思っていた。
母は会うたびに、私の掃除の仕方、家事の仕方、夕飯のおかずの品数、体型、服装、生活全てを笑いながら否定し、自分はいかに頑張っているかを語っていたが、私は黙って聞いていた。母にとってそれは最高に面白いジョークのつもりだったからだ。
内心では苛立つ事もあったけど、それを表に出せば、それ以上の言葉で否定されるのがわかっていた。母のその性格が治る日が来るとは思えなかった。老いていく母にもうそれを指摘するのも酷だと思っていた。だから私は何も言わなかった。
他人からみれば、楽しそうに会話する仲のいい母娘に見えていただろう。
◇
しかしついに母と揉めた。きっかけは些細な売り言葉に買い言葉だった。私の中で剥がれ落ちた薄皮は相当な量に達していたのだろう。違和感に私が我慢しきれなかったのだ。
私に反発された事で、母は発狂した。浴びせられるマシンガンのような暴言と否定。今までの私の人生を否定し、いかに親不孝かを叫び怒鳴り散らしながら、自分は子供(私)のせいで我慢を強いられているんだと喚き散らす母に「私にだってずっと我慢してきた事はある」と初めて言った。母はその内容を聞く事なく「お前のなにが我慢だ。親不孝め」と、また暴言と否定を吐き続けた。
その場に居合わせたうちの娘たちは、自分の母親(私)が目の前で罵倒される姿を見て、驚いて固まっていた。そして不安がって泣いた。その間も母の暴言は止まらず、うちの娘の障害名まで母は私への罵倒の言葉に使った。娘たちの前でだ。無理だと思った。もう無理だと思った。
母は自分で「どうせ私は毒親だ」と叫んでいた。そんなふうに考えた事は今まで一度もなかったが、その時初めてそうかもしれないと思った。そしてまた、もう無理だと思った。
◇
この先、私はどうするのか。もう答えは決まっているのではないか。本当にそれができるのか。いまはまだ立ち止まっている。
しかし目の前の扉は開いてしまった。扉の向こうの世界は明るいだろうか。険しいだろうか。一歩を踏み出す決意をしたい。それが娘である私の今年の抱負。
ハッピーニューイヤー!
どんどんひゅーひゅーぱふぱふ!
イェーイ!
明けましておめでとうよ!
今年も無事年を開けることが出来たわ!
以前の増田を読んだり書いたりしてるわ。
相変わらずお正月は人が少ないようね。
なんて話題腐るほど聞かれると思うけど、
結局は現状維持よね!
そうなっちゃうわ。
そういえば!
初詣行った?
私はもう行ったわよ!
やっぱりこの時期は夜もテントとか設営してあって
振る舞い甘酒があったわよ。
温まる~っ!
なんか嬉しいわね。
お店もなんだかんだ言って
なんかしーんと静まりかえったあの頃のお正月はもう来ないのかしらね。
まあそれもそれで
急にことしももう終わりだよねって
やたら12月だけを大切にしたくはないわ。
今年ももう残すところ364日!
しかとしてすごしたいわね!
おねむだわ。
まあそれはともかくとして、
そんな朝よ!
新年初なので
お持ちウォーラーよ!
あなたの所は丸餅?角餅?
正解は越後製菓ね!
お持ちのどに詰まらせないよう気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
年収の方は去年一昨年で3倍増したので、今年は今まで目を背けてきたことを頑張ろうと思う
※難易度低い順
・週1日は仕事せずちゃんと休む(遊ぶ)
・ヲタ活を再開する
・引っ越しする
・友達を作る
・新しい趣味を見つける
・海外旅行する
・彼女作る
去年一昨年の平均残業が1000時間超えてる身としては高すぎる目標で目眩がする
※順不同
・週末起業、今作ってるサービスの売上を建てて年末まで生き残る
・今の会社のプロダクトのグロース。DL数500万、MAU250万目指す
・アニヲタ向けのアプリをリリースする(今のサービスリリース後着手)
・swiftとKotlinにもっと慣れる (swift先行、Kotlinは今のサービスのA版作る時に教えてもらう)
・phpとRails、もう少し安定して書けるようになる(実務を通してだからこれは大丈夫)
まあいいや
がんばろう
受験に両親の不仲、友達との不協和が私のちっぽけな肩にのしかかる
伊勢神宮にでも旅に出て半年くらい姿を消したら神隠しとかミヤネヤで取り上げられるのかな
ま、すぐに見つかっちゃうだろうけど
今年の抱負はこれ以上悪くならないこと
私自身はいたって普通なのに周りが混沌としすぎて渦に巻き込まれてる
なんとか脱出したいけど私の力じゃ無理
斜め向かいの家の兄弟みたいに世を捨てて生きられたらなんて思うけど、それはそれで辛そう
次男は似合わないグラサン、この前ジロジロ見られて気持ち悪かった
三男は神経質で近づけない
四男は陰気でそれこそ犯罪でミヤネヤだ
六男はひ弱で男らしくない
だけど、こんなおそまつな私が遊びに誘ったら気持ちよく歓迎してくれそう
そしたら笑ってこう言おう
「シェーーーーー!!!!!!!!」
たくさんあるので、暇な人は見てください。
アナルが好きだ
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http://anond.hatelabo.jp/20140704214510
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至高のアナルを求めて
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無論 死ぬまで
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はじめてのアナル
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アナルをご賞味ください
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美少女になりたい
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究極の恥じらい
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見られてはいけない穴
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うんこ怖い
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私は便器である
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AVのランキングってないの?
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嫌いなAVのジャンル
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好きなAVのジャンル
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久しぶりにAV観た
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アナル大好き(*´ー`*)
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アナルについて語り合いませんか?
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清く 正しく 美しく
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一日一穴
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アナルを食べたい
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みんな心を和まそう
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アナルを
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アナルって言われると
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そろそろ行くか!
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ウンコの重さ
http://anond.hatelabo.jp/20140808062103
オナニー道
http://anond.hatelabo.jp/20140920022338
裏ビデオ屋
http://anond.hatelabo.jp/20140920235902
http://anond.hatelabo.jp/20140921021658
http://anond.hatelabo.jp/20141204002803
本年もよろしくお願いいたします!!
アイデア一緒=セーフ
コード流用=アウト?
http://d.hatena.ne.jp/gorokuma/20130804/1375643345
悪質デベロッパーによる「アイコンメモ」の丸パクリ、「アイコン付箋紙」
Appleに直訴してもメール中継してくれるだけでなんにもしてくれないそうです。これは悪質。
パクられ元は「Tinder」
http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/21521
公開は春だそうですが、ここまでインターフェイスが同一でも独自性をアピールして良いものなんでしょうか?日本人離れした印象。
以下開発者の方の主張
https://www.facebook.com/ko.miyagawa.roadofhope/posts/10203040745246465
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なんでわざわざ出会い系やるのってあたり、今年の抱負がてら話させて下さい。
出会い系。
婚活/恋活という言葉が出てきて、出会いのためには何らかのアクションが必要だと認知された現代ですが、残念ながら、出会い系という言葉には未だ、胡散臭いイメージが付きまとっているようです。また、過去15年ほどは、胡散臭さに見合う実態もありました。
ですが、実は、それら出会い系サービスが抱えていた問題、ソーシャルが前提となった今の時代には、ほぼ完全に解決することが出来るようになっています。
詳しく説明します。
従来は、素性が分からない相手と会う必要がありましたから、ウェブ上でメッセージのやり取りを1カ月程度続けて、女性側が信頼できそうだなと思ったら、会ってみましょうかという流れでした。
それが、変わりました。
素性を明かせる人間のみとやり取りが出来るようになりました。ウェブベースだと誰が使ってるかわからないのでそれが無理なのですが、facebook認証や、アプリの認証を活用することで、未成年は排除できますし、経歴詐称はほぼ防げるようになりました。
にもかかわらず、既存のサービスのユーザー体験はというと、従来型の素性が分からない相手とのやり取りを前提としたものから変わっておらず、ウェブ上で相手との相性を見極めるという非常に難しい作業を強いる仕組みになってしまっているのが出会い系領域の現状です。
ウェブ上のみで理想の相手を見つけたり、相性を見極めるって面倒だし、不可能に近い。
となると、出会い欲求が異常に強い人、リアルで良い出会いにめぐり合うのが難しい人しか使いません。面倒くさいですから。 そんなサービス、クソですよね。
実は、出会い系は真面目に・・・という方向性ではなく、カジュアルな方向性に進化していく必要があるのではないかと思っています。アメリカでは2500万人程度がオンラインデーティングサービスを利用していますが、日本だとコアユーザーは100~200万人程度。そうじゃなく、一般に使われるサービスになっていかないといけない。アプリ使った出会いと、偶然をベースとした出会い、変わらないじゃない・・・となっていかないといけないと思っています。じゃないと、リアルで偶然会うよりリスク高いはずですよ、今の現状だと。
そんなことを考えながら・・・
世の中、良く観察してみると、街コンとかって、その場で知り合った初対面の人と30分程度しゃべるじゃないですか。そこで、会話を楽しみながら、相手を知る。前提共有なしで、いきなりしゃべっても結構、コミュニケーションって成立するみたいなんですよね。
となると、従来型のウェブ上での面倒くさいやり取りって何なんだ、男性からメッセージ送信あたりで課金し、女性にメッセージが届きまくるあの仕組みって何なんだ、あんなんじゃ、出会い欲求が異常に強い男しか利用しないじゃないか。となりまして。
そう、相手が素性のわかる相手であれば、まず会ってみたらいいじゃないっていう設計思想へと至った。やり方次第では、カジュアルな出会いを、安心/安全に演出できるだろうと。それがこの、「恋カフェ20」です。
プロフィール入力すら必要ないくらい、これ以上ないというくらい、極限までプロセスを削り、儲けを求めることなく、素敵な出会いをたくさん生みだすことを目的に、作り込みました。
出会い系のイメージを変え、世の中をもっと楽しい場に変えることができるか。
ps マーケティングはもっと柔らかい感じでやりますw が、理念とか信念とかを大切にして日々を生きたいお年頃なので、説明しておきたいのでした。
今年の抱負的な。
とにかく自分から逃げないこと。
去年どころか今までの人生振り返ってみると、本当に逃げっぱなしだった。受験から逃げて、仕事から逃げて、恋愛から逃げて、ハラショーと賞賛したくなるほどの逃げっぷりだった。まあ、それらは漠然とした大きなカテゴライズだけど、毎日起こる些細なことから逃げてると、最終的に何も得られないという話。例えば、やらなければならないことは理解しているのに、眠たいだとか、おなかが減ったとか、オナニーしたいだとか、何かと理由を付けて後回しにしたり。忘年会とか、友達と騒いで笑って、確かにその場にいる時は何もかも忘れていられるけど、帰り際一人になった途端、とてつもない空虚感に襲われたりする。最近になって、どんなに遠くに逃げようが、自分からは逃げられないということを悟ったというか、もう諦めに近い感じを覚えた。プリズンブレイク失敗しましたっていう。監獄ってイメージ悪いけど、まあある意味ではそこでやるべきことがあるわけで、そこから逃げるっていうのは結局自分の首を絞めることになる。今までも逃げながらこのままではいけないとは思っていたけど、何かに依存することでそれを誤摩化していたら今年でもう25歳になってしまう。学生の頃は大目に見るとしても、ここ3年間かけてたった今監獄に戻された感じ。ここからどうするかが問題な訳だけど、そこはわりと明確なもので。誰かが「誰にも負けない三流になれ、そうすれば誰も君を放ってはおかない」みたいなことを言っていたけれど、まさにそれだと思う。自分の立場を弁えて、全てを受け入れるところから始めないといけない。そうすれば自然と謙虚になるはずだし、些細なことでも吸収しようと躍起になれるはずだ。そんなわけで今年の抱負は「最強の囚人」になることにする。実際、優秀は受刑者は刑期短縮になるみたいだし、ちょうどいい例えだ。あと、人に出会って格差を感じたりすると毛嫌いしがちだけど、そこはむしろその人の良いところを吸収しようくらいの気持ちでいった方がいいと思う。人から得るものってやっぱり一番大きいし、お互い成長し合える中ってのは理想的だと思うから、出来るだけ色々な人と出会って少しでも成長しようと努めるべき。そうすればいつか、格差など感じないほどに自分が大きくなっているはずだから。
久しく女を抱いていない。最後に抱いたのは半年以上も前になるか。去年はただでさえ女日照りだったせいで一年を通しても数える程しか抱いていない。これも全てエルニーニョのせいだ。大晦日に一年を振り返り、イライラした俺は、次に女を抱く時は溜まりに溜まって黄色がかった白濁液の洪水で溺れさせてやる。思い出しムラムラで怒り心頭の息子にかけてそう誓った。そして年が明けて10日経った今日。早くも今年の抱負を叶える時が来た。
いつも真剣に見やる朝の天気予報。NHKなんて上品ぶったのは見やしない。下衆な作りで人気のローカル局の天気予報。お天気キャスターが見るからに助平親爺なこの番組は視聴者と共に一喜一憂してくれる。女日照が続くとブチ切れて暴れ回ってくれるおかげでこっちの代わりに発散してくれる。無表情で淡々と何事もなかったかのように伝えるNHKが不人気なのはこのためだ。テレビの前で俺らが暴れ回らなくてはならない。
そんな下衆で有名な天気予報。スタジオはいきなりお祭り騒ぎ。割れんばかりの喘ぎ声。画面を埋め尽くさんばかりの女の裸。来たか。ついに来たか。食い入るように画面を見ると助平親爺がバックで女を突いてる最中。女の目はぶっ飛んでいて何度犯されたのかわからない。助平親爺の周りにはすでに犯された女が4、5人倒れ、スタッフが汁男優のごとく白濁液をぶっかけている。「皆さんどうもおはようございます!そしておめでとうございます!新年早々ついに来ました女前線!」振る腰も休めずに助平親爺は心底嬉しそうに大声を上げ盛り上げる。「しかもただの女前線ではなく、超大型女前線です!1週間は続くでしょう!さあさ、みなさん!早く外に出てごらんなさいな!次から次へと女が振って参りますよ!」