「人生はこれから」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 人生はこれからとは

2016-02-02

生活が苦しい

家賃が納められない。ライフラインはそろそろ止まる。

 

 

手取り10万程で東京で暮らすにはつらすぎた。

引越しするお金も無ければ、帰る実家も無い。

 

バイトを掛け持ちして生活する日々。

バイトに追われて就職活動ができないという本末転倒風邪をひいても病院に行くお金は無く、歯医者いけず歯がぼろぼろになっていくのがわかる。外食ほとんどしないし、一日の食事を切り詰めてやっていても貯金できる余裕も無い。就職したいとバイトを減らせば生活がままならない。

 

 

進学で東京にでてきた。

母親は「お金はないから仕送りはできないけど、食べるものに困ったら連絡しなさい。」その言葉に甘えて連絡したことがあるが、学生生活で母がなにか送ってくれたのはたった一度だけだった。

校則違反だとわかっていたけれどお水の仕事で二年自分一人支えた。

年末実家に帰ればブランド物のバッグ。ブランドの服。新しい化粧品香水。母のそれらを見て暗い気持ちになった。

 

さぁ就職して貧乏ともおさらばするぞと思ったのに就職してすぐに体調を崩し働けなくなった。

学校卒業後すぐに奨学金という借金を背負う。親は学資保険なんてものは組んでいなかった。

 

高校だって奨学金を借りて自分で返済した。

実家に居た頃衣食住に困ったことは無い。感謝はしている。けれど勉強と言う点において、人生という点において、投資をしてもらったことはない。

美貌も無ければ才能も無い。仕事が無いからお金も無い。

どうやってこの先生活していけば良いかわからない。

 

 

世代友達奨学金に苦しむ、なんてことはなく就職して貯金してしっかりとやっている。

結婚していく友人も増えた。友人へのご祝儀も払えない。

 

 

一度だけ「どうして子供未来をもう少し考えてくれなかったの」と母に言ったことがある。

「仕方ないじゃん。お母さんだって若かったんだから」母はそう答えた。

 

 

今私は、母が私を産んだ年齢だ。この年齢になれば仕事のこと、収入からできること、できないこと。

子供を生めばお金が掛かること。子供未来のために投資必要なこと。そういうことをちゃんと考えられる年齢だと思う。

母は私にこうも言った。

あんたその年で結婚考える彼氏も居ない、子供もいない。仕事も無い。何やってんの?」

自分ひとり支えることさえできないのに、どうやって恋人を見つける時間を持てば良いの。恋人大事にする時間を作れば良いの。

子供を生んで、母のような親にはなりたくない。自分の子供に私のような生活絶対にさせたくない。

だって恋人が欲しいと思わないわけじゃない、でも年齢的に付き合えば嫌でも結婚を考えなければいけなく年なのだと思うと一歩踏み出すこともできなかった。

 

 

逃げ出したい。もう色々なことが嫌だ。

人生から逃げ出すにはどうしたらいいんだろうか。

 

 

生活を立て直したい。私だってまともな生活がしたい。

電気ガス水道心配することのない収入NHK受信料に苦しめられることの無い生活

食べるものに困ることのない収入友達のご祝儀を笑ってだせる収入

もう新しい服を何年も買っていない。靴はヒールから釘がでている。

小麦粉キャベツで飢えをしのぐ日々。

それがこの先も続いていく。働く意思はあるのに身体がいうことを利かない。

 

頑張りたいもっとしっかりしなくては。そう思う一方で人生に対しての焦りがある。

まだ二十代。もう二十代。お先真っ暗な人生はこれからも続くのだろうと思う。

 

今月の家賃に頭を抱える。

 

 

追記

私は頭が悪すぎる……

時々日本語意味理解できなくなるし(例:おはよう、と相手がいっているのは聞こえているけれどおはよう、が何を意味するのかわからなくなる)簡単な数字が読めなくなるというか。

メンタル面が不安定なのか?とも思ったけど「ちょっと鬱傾向ですねー」って言われて終わった。

帰る実家が無いのは物理だよ。戻る場所が無いんだ。

ほんと援助交際してほしいぐらいだよwww顔がちょっと散らかってるうえに性格も歪んでるから絶望的すぎ。

喪女板に支えられてるわ。

2015-06-24

仕事はまだできないけど、きっと覚えます。お願い、一緒に働きたい!

バカなこと言うんじゃないよ

また闇の中へ戻りたいのか?

やっとお陽さまの下に出られたんじゃないか

なっ お前さんの人生はこれから始まるんだぜ

今後のご活躍をお祈り致しま

2014-11-26

私は喫茶店に入る

買い物帰り私は喫茶店に入りコーヒーを注文した

間もなくして、初老の店主がコーヒーをテーブルに置き無言でカウンターの奥へ戻っていく

私はコーヒーをすすりながら、喫茶店に置いてあった古い単行本コミックを読む

ゆっくりとした時間が流れ、気がつくと1時間が過ぎていた

私はお金を払い喫茶店を出た

雨が降っていて傘を持っていなかった私は雨の中を濡れながら帰宅する

家に着くとずぶ濡れの衣服を脱ぎ捨て熱いシャワーを浴びる

湯上がりに、また熱いコーヒーを飲む

さっきの喫茶店コーヒーとは違うが、インスタントコーヒーもなかなか美味しい

そうやって私の一人暮らし時間今日も何事もなく過ぎていく

私の人生はこれからもずっと一人なんだろう

こんな風に何もないまま歳を取りやがて死んでいくんだろう

翌日の支度をして私は部屋の電気を消しベットに潜り込んだ

2014-03-27

無料wifi情報を集める難しさ

引越しの際のネットの乗り継ぎに失敗してPCネットに繋げなくなってしまった

それは少し困るのでスマホの小さな画面で無料wifiに繋げる場所を探した

少しググって調べると、セキュリティの危ういフリースポット以外では

マクドナルドルノアールなどのチェーン店wifiに繋げるのだという

早速近所のマクドナルドに行きwifiに繋ごうとしたら、

会社との契約必要であることがわかった

なるほど、それなら仕方がない、ならばルノアールだ、と行ってみると

ここでもやはり契約必要なのだという

その他チェーン店はほぼ全て契約必要で、

スタバスマホなら繋げたがPCではなぜかwifiが見つからなかった

もうコーヒーの飲み過ぎでお腹たぽんたぽんですよおなかいたい


なお、コンビニでもwifiに繋ぐことができるようだが

仮に座席のあるコンビニであってもコンビニだと

長居する気にならないので候補からは外した


少し前に「日本には無料wifiがない」という

外国人観光客からの批判の記事を読んだが、日本がそういう国なのはまあ仕方がない

腹が立つのwifi情報を単に載せてるだけのクソサイトだよ

なんで「ここと契約してる方のみwifi使用可能」とかそういう情報を明記してねえんだよ

wifi繋げます☆」じゃねえよ繋げねえよ地獄に落ちろおまえの人生はこれから地獄だしおまえの家の住所は地獄の一丁目


追記

「その程度の情報を入手できないおまえが悪い、情弱乙」

という諸兄らの声もあるだろう、確かにその通りだ

根気良くググればwifi無料で使用可能かどうか、ある程度わかる

だがこちらの手元にはスマホしかない

ネットに転がる大量の情報の中から

自分有益情報を探してくる作業は、スマホでは難しい

みんなスマホを持ってるのになぜ気になることをググらないんだ、

あいつらは頭が悪いのか、情弱乙、

以前はそう思っていた

だがスマホ情報を集めなければならない状況になり、

それが極めて労力を要することだと初めてわかった


無料で使えるwifi情報を求める者の多くは

PCを気楽にネットに繋ぐことのできない情報弱者なのではないだろうか

無料wifi情報をまとめるサイトはもう少し情弱に優しく情報をまとめて欲しい


また、wifiを設置している店は

使用可能なwifiサイトの見やすいところに明記して欲しい

それができないのなら色々事情はあることと思うが、できれば地獄に落ちて欲しい


更に追記

電話で確認!そういうのもあるのか

2013-09-28

○タミさんの言葉について考えていたら気付いたこと

人は変われるのか?

ワタ○さんは25歳でもうほぼ無理だと言ってた。

本当だとしたら、俺はもう無理だ。


でも、諦めるわけにはいかない。

俺の人生はこれからも続く。

正しいのか分からない努力をし続けるしかない。

ワ○ミさんが無理だと言っても。


これでもし、25歳以上が奮起し出したら、それも私のおかげだと言うんだろう。

○タミさんは。

想定通りだと。


何か腹立つ。


ここまで書いて、あの人の会社が伸びた理由が分かった気がした。

人の感情のそういう部分に働きかけてるのかもしれない。

あの人は悪を体現して、若者自分に立ち向かわせている。


現代おいて戦うべき対象なんて何もないから、若者はああい人間と戦う。

意識してるのか無意識なのか分からないけど、今あの人を取り巻いてる状況はそれだ、きっと。


なんかムカつく。

余計腹が立つ。

イライラする。

2013-01-13

思春期恋人が作れないレベル人間について


俺は十年も前、思春期に考えた。

思春期彼女が出来ないような人間は後から何しても無駄じゃん、と。


よく、「学生時代に冴えなかった奴が社会的成功して逆転」みたいな話があって

から頑張れ人生はこれからだみたいに励まされるしそれは正しいんだけど、

恋愛とか異性関係については全然あてはまらないんだよね。


「本来異性に好かれないような人間財産や地位を築き、そういうのに寄ってくる異性と付き合う」

戦略問題点は3つある。


1.客観的に醜い・見苦しい

醜いよね。社会的見下しの対象でもある。

(よく世間的な揶揄の対象になるのも、「正しいカップル」より一段以上低い・卑しいものからだろう

「正しいカップル最上位は勿論、若く互いにホルモンに突き動かされて付き合ってるような2人)

まずこれ目指して頑張るっていうのは俺は気力が湧かなかった。


2.時期のズレ

一番恋人とか欲しいのは十代から二十代の初めまで。 精神的にも肉体的にも。

二十代後半だの三十代だので異性に寄ってこられてもそもそもあんま嬉しくなくね?

少なくとも嬉しさ十分の一ぐらいかそれ以下だよ、思春期だったらに比べて。

まり時機を逸することによるニーズのがた落ち。

また、その異性が同い歳前後だとすると、言っちゃなんだけど、相手の市場価値もがた落ちした頃だよね。

まり時機を逸することによる品質のがた落ち。

双方向から時機を逸する。

取引が成立する頃にはもう取引をする動機がかなりうせてるんじゃないかと予想した。


3.そうして出来た恋人は実は恋人ではない

重要

だって、金や地位でひきつけた異性なんて、本当は俺の相手なんかしたくないわけで。

言ったら恋人と言うより愛人でしょそんなの。

俺と居る間ずっと打算や仕事気分でいる人が欲しかったんじゃない。

俺のプレゼントを即効で換金して本当に好きな人プレゼント買う異性にプレゼントしても楽しくない。

と考えるとこんなの全然、わざわざ獲得する価値がないモノとわかる。

シミュレートすると、愛人作ってガッハッハというタイプの男のマッチョさは想像を絶する

 相手が腹で自分を好いてなかったり憎んだりしててもそんなのお構い無しで楽しんじゃうんだから


こういう予測を十代の頃に立てて、

予測を立てたと言うかあらゆるルート絶望が身に染みただけだが)

仕事趣味は頑張ろう、しか恋愛とかはすっぱり諦めて降りるしかないんだ・・・と決めた。

そして今二十代後半になった俺は、一応社会的ステータスのある資格仕事についたけど

キリンですし元増田の言うことがよくわかる大人になっちゃいました。


恋愛とか恋人に関しては生まれた時から詰んでたんだよ、

とっぴんぱらりのぷう。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん