はてなキーワード: 人月とは
今のAIってクソデカ文脈読み込ませると有料版でもあっという間にリミットに達するでしょ?
クソデカ設計書読み込ませてソースコード全部生成したり、逆にソースコード全部読み込ませて動作の解説させたりできたら素晴らしいんだが、そういうことをしようとするとすぐ制限に達してしまう。
えっ、どうしよう。このプロジェクト1500万ぐらいの予算が出てるけど、ワイ一人で1日で終わったから日給1500万でいい?流石にヤバすぎる。
明日は、200行ぐらいで毎日自動コミットするプログラム作ります。もちろんコミットメッセージもChatGPT4に書かせて。
フルリモート勤務なので、月曜から金もらってゲーム三昧最高すぎ。
GPT4にも出来るプログラムを下請けに書かせてる日本情報産業の構造もヤバいが、GPT4ヤバすぎる。
元請けも上司も全員アホで良かった。GPT4で無双確定したので明日はゲーム買いに行きます。
❌下請けプログラマーは給料が低くて短納期の雑用みたいなプログラムを書かせられる仕事
⭕下請けプログラマーは給料は低いが、プログラムの詳細な設計は上流から流れてくるし機械的にプログラムがかけるからGPT4に書かせれば後は遊び放題の仕事
興味本位で有料会員になったんだが、60人月のプロジェクト、適当にGPT4に聞いていたら、要求通りの実装がほとんど終わり、テストやドキュメントも揃ってしまった。
本当にまずいことになった。GPT4は世に出てはいけない。
的確なプロンプトをかける人、簡潔に言えば部下のプログラマーに的確な作業指示をだせる人はGPT4に近付けてはいけない。
日本の半分作業ゲーみたいな下請けプログラミングはマジで終わるぞ。
OpenAI社はとんでもないものを生み出してくれたな。
エンジニア組織に所属してまして上流工程を担当するmgrです。
本日企画承認会議でビジネス部門から商品企画が起案されたので、レビューと承認依頼がありました。
通常なら事前に根回しやすり合わせをして承認会議に臨むので、ハレーションは発生しにくいのですが、本日の企画は
事前レビューなし、完全初見、要求事項不明瞭、リターンも不明、何を開発すればよいかも不明、と散々。
そこで以下を聞いた。
・これのリターンは? → やってみないとわかりません
・リーガルリスク(主に景表法まわり)対策は? → あっ。。。
・売上計上方法は? → なんですかそれ。。。
初見の企画を見せられて、何も回答しないので詰める形になった。
同席してたビジネス部門の責任者から「お前がそんな詰め方をするから萎縮した」となぜか説教された。
「お前ひとりが騒いでる」とも。
なるほど、そういう理解なのか。
KPIも不明、開発工数はおそらく15人月はかかりそう、リソース逼迫してると説明しててもこれか。
15人月なら工期は半年以上は必要だが、3ヶ月ちょっとしか猶予がない。
ユーザーに真っ当なサービスを提供したい、するんだ。そのために有限のリソースを最適配布するんだ、と
意気込んできたけど、全部私の一人相撲だなこれは。
うちの人月単価@200なのでコスト3000万前後。部下は残業してまでも開発をしてる。
これに対して、クソ案件を安易に承認してしまうビジネス組織に絶望した。
もしくは、何も言わないで工数と工期を示すのみ、か?
100人の凡才より1人の天才の方が生産性が高いから論、これよく言われるけど疑問なんだよなあ。
同じソフトを100個売るのと1000万個売るのでコストがほとんど変わらない。
サービスだともうちょっと事情が違うにしても、そこが圧倒的に違うような。
1人の天才の方が100人の凡人より生産性が高いのが当たり前の世界、ってのは、尖った機能を持ったソフトウエアライブラリや、単機能モジュールなんかは確かにそうだと思う。けど、一定以上の規模があると1人の天才じゃ物理的に対応ができなくなるよね。
例えば、超優秀なAIを開発したとして、それをサービス化するための作業はひとりじゃ無理。天才的能力は必要ないが、時間がかかる仕事は山のように発生する。
だから、ソフトウエアも労働集約型の性質を持っているんだよ。(もちろん例外はある)
そこで、ひとりの天才はソフトウエアアーキテクトは超高給を得られるのは当然としても、それ以外の凡人も他の産業よりも高給になっているのは何故か?
それは、限界費用がゼロに近いからだよ。それで収益力が高いからだよ。
超優秀な1人の生産性が凡人100人に勝るのは、エンジニアリングの世界ではわりと不変的な事で、ソフトウエアに限らないと思う。
その証拠に、数が出ないサービス、フルスクラッチのサービスの制作に従事する人々(増田が言う「SIerとかいうガラパゴスビジネスは労働集約型産業」のやつ)はお給料が安い訳よ。有象無象の中小企業よりはそりゃ出てるけど、大手製造業に比べると見劣りする。
そういったガラパゴスSIerので今何が起こっているかというと、収益力の高いビジネスの影響を受けた、ソフトウエア技術者の人件費高騰と人材不足。
自社はそんな収益力の高いビジネスをできているわけではないのにね。
で、SIerが一品モノの開発ビジネスから脱却して、オファリングだのルマーダだのユーバンスだのもがき苦しんでるってのが最近の話だよな。
従来はパッケージは最小限のモジュールしかなくて、、受注したら各社ごとにカスタマイズして売るって商売だった。そのカスタマイズこそが人月商売で安定した利益が望めるってんで、SE部隊と関連する下請け会社を食わせてたわけだ。各社導入時に必ず追加するような機能までコードを流用せず別開発したりして、それで商売していた。
一方で、人口減少の時代と需要爆発による人材不足に、更にカスタマイズ大杉問題によるシステムの肥大化、各種コスト上昇に加えて、株主に物言う株主、アクティビストが増えて、高収益を求められる時代に。そこで、
に行こうとしているわけだよ。
うまくいってないけどな!
うまくいってないけどな!!
うまくいってないけどな!!!
あと、パッケージ化のしようがなくてフルスクラッチで作り続けなければいけないシステムってのはどうしても存在するのも各社頭痛の種だよな。収益率低くてリスクが高いわりに儲からないし、優秀な若い人ほどやりたがらない。アクセンチュアとかが絶対手を出さない領域。
切りたいけど切れないやつ。
yogiboといい、精液混入と言い
労働するに当たって性欲に負けて重大で、一人でたくさんの被害者を生む、ショッキングな性犯罪を起こすのはいつも男
小児愛性を我慢できなくて行動に移す、犯罪者も99.99%男だよね
こんな片方の性別に偏った欠陥行動を令和になっても防げない
男と女の昇進率を交換したほうが世の中よくなるんじゃね?
それを気付かせないように色々ごたく並べてるだけなんじゃないの?今ってもう
あんなキッショイ犯罪が防げるなら、ちょっと一人月あたりが減っても、全然いい社会になるよね。
女が男にこの仕事やりたかったらまんこ舐めろとか言うと思う?言わないよね、だってリスクのほうが大きいってちゃんと分かるし。
まん汁混入してやったった 馬鹿なオス共~ ってツイッターあげるところ想像できる?
っていうかXはじまって以来、そんな投稿見たことある人いる?いないよね?
男のほうが立場が上であるべきみたいな空気というか、男尊女卑のあれこれとか
今や、性欲や支配欲でゴリ押ししたくて、もっともらしく言ってるだけじゃない?
狩りのための刃物や、がたいに物言わせて脅せば思い通りになってた時代の既得権益にしがみついてない?
こういう事言ってる奴ってどうせIT職しか知らんし、IT以外も本社勤務の上澄みの人間としか接してないからこういう発想してるんだと思う。
ヒエラルキーの下の方のカスでも指示通りに仕事できれば400-500万は稼げる世界。
外食や小売りはカスみたいな客毎日相手にして神経すり減らしてるし、介護はウンコの処分しながらかつて人だったものの相手をしてその収入やで。リーダークラスでもその程度。
ITは底辺でも80万/人月、一人前なら100万/人月の世界。後は中抜き業者がどれだけ間に入るか、マージンをどれだけ取られるかだけの話。
比較対象が総合商社とかトップTierのメーカーとか金融だからおかしいだけで、並程度の人間にとってITは能力以上の収入を稼げる良い業界だよ。クソみてーなSESやSIerであってもな。
> 「難しいですね」
これは実際に難しいと感じてる場合に素直に言ってると思います。
一週間とかの工数で試しに手を動かして調べてみて本当にどうしようもない難しさか、少し調べてほしい、というのもひとつの手です。
もしくは外部のその分野の専門家のヘルプを得ると可能性があるか聞いてみるのも有効な手段。ただし、その専門家の選定には必ずそのヘルプを受ける当事者のエンジニアに関わってもらい納得できる人選をすること。外部の専門家を入れることができても、それだけで出来ると早合点しないこと。
それでも難しい場合は、本当に難しすぎることをやろうとしてると思うのであきらめましょう。
例えば Windows 互換の OS を開発することは技術的には可能だとしても、人月的にも著作権的にも Microsoft を買収できる程度の金額と相当の期間が掛かります。
それでも不可能と言うのは不誠実だと思って言っているので、それでもやりたければあなたが技術以外の問題を取り除く手配をする必要があります。
勘違いしている人間が多いですが、要件自体が間違っているとまともなソフトウェアは作れません。
場合によっては目標達成するためにソフトウェアが不要なことがあります。
要件についての質問をしてるので、要件を作った人間が責任をもって答えてください。
答えられないのは怠慢です。