はてなキーワード: 人外とは
アロナ→最低保証で先生を殴ることを趣味とする無慈悲なサディスト。
イケメンのアニメ先生には最高レア入りの封筒を渡していることで面食いであることが発覚し、多くの先生を発狂させた。
シロコ→様々な拷問器具を用いて先生に結婚を迫るサイコパス。日常的に先生を逆レしている。
アビドスの常識人枠と思われていたが、不注意で死なせてしまった先輩のロールをプレイし続けている、
作中屈指のメンヘラクレイジーサイコレズであることが最近発覚。
カズサ→卑しい猫。毎週先生のもとに押しかけては彼女ムーブをして全土に火種を蒔き続けている。
キキョウ→卑しい猫。カズサとは顔を合わせる度に街一つを壊滅させるようなじゃれ合いをする仲良し。
アリス→淫夢厨。二重人格で裏人格は常識人であり、表人格の淫夢狂いを苦々しく思っている。
ハナコ→両刀使いの淫獣。男女や学閥問わず隙あらば襲い、相手が気を失うまで貪り続けるセックスモンスター。
ミカ→ストーリーでは地下の鉄筋コンクリート製の監獄を拳一つでぶち破り、
バトルでは属性不利の上から週ボスを殴り倒す真性フィジカルゴリラ。武器は拳。近接戦闘では銃より拳が強いらしい。
そのクセ、陰謀にも長けており本気を出せば誰も手をつけられないが、メンタルが弱く病みがちで精神攻撃による盤外戦術であっさり負けた。
先生には逆らえないふりをしているが、隙を見せれば襲う逆レ常習犯。しかしその度に自己嫌悪に堕ちって病みLINEを連投する面倒な女。
見た目怖い人→ホシノやミカと渡り合う最凶最強生物なのだが、先生を目の前にすると子犬になる。
ハスミ→敵対勢力がダイエット中の自分の前に美味しそうなものを並べたことを理由に世界大戦を開始しようとした狂人。
ヒフミ→自称凡人だが、上2人を擁する作中最強クラスの武装勢力と互角に渡りあるゴリラ。勉強はできない。
ヒナ→上4人を擁する学園と、その他犯罪集団を1人で威嚇・制圧する戦略兵器。
極悪テロ犯をヒナが一瞥しただけでしょんべんを漏らしながら命乞いをする程恐れられているが、
本人のメンタルは激弱で裏ではいつもシナシナし、先生へ強度の依存をしている。
武力面では何でも1人で解決してしまう為、部下や組織が全く育たないポンコツ管理職。
アコ→クソマゾ肉便器。先生なんぞは指先一つで殺せるのに、先生に肉便器として扱われる悦びを教え込まれた結果、逆らえない哀れな雌犬。
同時にヒナの狂信者でもあり何かと先生とヒナを比べては先生を罵倒して逆上した先生に理解らされることに快感を覚えるややこしい女。
イオリ→クソマゾ肉便器2号。本人は常識人でサディストのつもりだが、
ちょっと強気なことを言うとそれを上回る先生のセクハラで返り討ちにあい、泣きながら許しを請うことになる雑魚ちゃん。
テロリストと結託した先生に泣き縋るも突き放されボコボコにされて気絶する哀れな姿はサディスト先生をおおいに湧かせた。
チナツ→上3人を出し抜いて先生と混浴した女。こんなのばっかりだからヒナの苦労が耐えない。
シュロガキ→底辺なろう系小説家ワナビー。匿名掲示板でのレスバが趣味だが特徴的な文体とすぐにキレる様からほとんどコテハン扱い。
鳴り物入りで登場したヴィランのメスガキだが、立て続けにメスガキが登場した結果、半年もせずに空気になってしまった。
シロガキ→人外だから許される全裸コートで登場し、先生の話題をさらったが、間髪入れずに次のメスガキが投入されたせいですぐに空気になった。
シュポガキ→クソガキ第3号。上2人をぶっちぎる圧倒的メスガキ仕草で先生の話題をかっさらい、ストーリーすら話題にさせなかった。
しかし名前が判明したイベントで登場した保護者枠がブルアカには珍しい年上ママ系だったことがあって、
そっちに話題をさらわれすぐに空気になった。ブルアカのメスガキは弱い。
ユウカ→ヌッ
素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。
そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファンを罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。
それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格を攻撃するようになっていった。
周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファンを攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。
正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。
常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。
いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。
ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。
金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。
描いていたら楽になった。
読んでくれた人ありがとう。
素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。
そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファンを罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。
それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格を攻撃するようになっていった。
周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファンを攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。
正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。
常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。
いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。
ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。
金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。
描いていたら楽になった。
読んでくれた人ありがとう。
素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。
そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファンを罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。
それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格を攻撃するようになっていった。
周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファンを攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。
正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。
常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。
いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。
ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。
金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。
描いていたら楽になった。
読んでくれた人ありがとう。
昨日嫁から雑談中に「普段どういうエッチなやつ見てるの?」と聞かれた。
別に問い詰めるような感じではなく話題の一つとして、興味本位で聞いた感じ。
正直に話すと好きなジャンルは2次3次含め、パイズリ、人外、ポケモナー、メスガキ、耳舐め、オナサポ、同人音声、ロリ巨乳とあるが人様に話せるようなものではないと自覚している(
一人で楽しむものだとも思うし、現実でやりたいわけではない、あくまで空想のものだとも理解している)ので一瞬フリーズした後、「逆にどういうの見てると思う?」と笑って返して終わった。
嫁は人柄もいいし人格者だし、とても信頼できる人なので正直に話したところで批判することもなく、へーそういうのがあるんだねー!で終わるような気がするが
聞かれたからといって相手の人の好さに甘えてこういう汚い話をしてしまっていいのか?と疑問に思った。
もちろん嫌われたくない、気持ち悪いと思われたくないという気持ちもある。しかしこういう話題でも夫婦なら正直に話したほうがいいものなのか?
しかし逆の立場で考えたときにもし仮に嫁の性癖が、おねしょた、欠損、BLなんかだったとして、それを言わたら自分はどう思うかと考えたら、人の趣味嗜好は人それぞれだと思うので否定も肯定もしないが、プラスの感情は持てないなーと思った。
聞かれたからといってやっぱ話してもいいことないな。書いてて思った。
こういうことを素直に話してプラスに働いた夫婦の話があったら聞いてみたい。
結論として正直には言わないことにした。
改めて考えたが、
やはり進んで話す話題ではないと思うし、話して何かプラスになることがあるかを考えたときに何もでてこなかったから。
そして聞いてほしい気持ちも認めてほしい気持ちも特にないことがはっきり分かった。
それらの要素を嫁に求めてるわけでもない、というのも分かった。それらの要素がなくても嫁は嫁だから好きになった。
嫁へは現実でもできそうな普通に好きなプレイを答えて夫婦仲進展の機会にしようと思う。
"親しき中にも礼儀あり"、ほんとにこれだと思う。
いくらこっちが現実と空想の区別はついてます!と言っても他人からは判別できないし、世の親御さんたちは警戒するよな。
むやみに不安を煽るようなら言わないほうがいいと思った。
今後も隠れて一人でひっそりと楽しむことにする。
読んでくれてありがとう。
素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。
そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファンを罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。
それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格を攻撃するようになっていった。
周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファンを攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。
正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。
常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。
いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。
ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。
金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。
描いていたら楽になった。
読んでくれた人ありがとう。
銀髪イケメンチュパカブラに恋する運動万能女子高生のボーイミーツガールの0話
「お隠れした人間を詮索するのはやめなさい」
人がお隠れすると、人ならざるものになるという
でも、久しぶりに会ったお姉ちゃんが、なんか変…?
昔のボードゲーム人気ボードゲーム「大将軍するめ」の話題をふる少女
誘ったのは大浴場、そこで少女は寝湯と断頭台を合わせたような場所にうつ伏せになる
という夢を見た
なかなか設定が奥深そうで面白かったが続きは見れなそう
他の要素をできるだけ書くと
チュパカブラっつーか蚊にお隠れしてた
「そのキスの仕方やめてほしい」(チュパカブラの長い舌で舌だけを吸うキス)
あと蚊がいっぱいいる湿地帯で超人テニスワールドカップとかもあったけど、その辺の話の筋は分からなかったので断念
お姉さんは元々嫌なやつ、ほんでお隠れする前の銀髪イケメンチュパカブラに憧れてた
でも久々にあったら雰囲気がだいぶ違ってたんだよな
よく覚えてないけど女子高生はあるラッパーにそのことを詳しく聞くってところで話は切れた
供養
追記4:
湘南ライフタウンは藤沢市が人外魔境の原野につくった5万人の都市。イタチやたぬきしか住んでない原野な上にどこの駅からも5km以上離れているまともな感性があるひとなら絶対購入しない土地。限界ニュータウンゼロである。
「モノレールの建設予定がある」そういう流言をまことしやかに流したのである。ただの噂ではない。藤沢市がモノレール建設のためと思わせぶりな土地の買収を実行。また、アクセス道路にいかにもモノレールのための用地に見えるようなスペースを設定。アクセス道路のトンネルにはモノレールが通れるスペースを設定。
いやこれ、ぜったいモノレール開通するでしょ。モノレールが開通しない理由が見当たらない。
モノレールと東海道線1本で東京に通勤できる!!そんな期待をともない格安な住宅街は飛ぶように売れた。
後に藤沢市はモノレールの計画などない。検討したこともない。と公式に表明。
藤沢のようなクソ地方都市にはもったいないものすごい策士がいるんだよな。
いや。それでも藤沢はクソだけど。
ぶくぶ
このヒーラーめんどくさい
必見!!海田課長の会社を生き抜く1番の秘訣 https://rookie.shonenjump.com/series/pGBIkZlTvJw
先輩頑張りましょう https://pokapokasyouga.web.fc2.com/sengan/sengan.html
ねこに転生したおじさん
ギャグマンガ日和(しばらく読んで無い)
『僕以外全員転生者かよ』 ←万人向け。天才だと思う。売り出しかたの問題と違う?
『阿武ノーマル』 ← サイコパスな発達コメディ。だいたい悪気はない。怖いと感じる人もいる模様
『地元のいじめっ子達に仕返ししようとしたら、別の戦いが始まった。』 ←萌えエロ大丈夫な人向けね。ギャグのキレが好き
『令和のダラさん』 ← 濃い人向け
『OLとアザトース』 ← 自称一般OLとアザトースが同居している漫画
『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』
女児向けはこれでいいんだよというお気楽ほっこりコメディ。お気楽コメディだけど説教にならぬ程度に割と道徳的なことも言ってる原作もおすすめ(人を裁いてはならない、赦そう)
アニメはミーアの作画とすみぺは可愛かったけど冒頭の曇らせアニメスタッフの趣味でしかないと思いました。あれで取りこぼしたの多そう
『俺は全てを【パリイ】する』
人の話もすべてパリイする。ブレイバーンの人の話を聞かない感じが刺さった人ならツボると思う
『僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。~憧れの田舎は人外魔境でした~』
登場人物全員あたおか。白痴の王ってこういう解釈もあるのかぁと思いました。原作完走したので今月で終わっちゃった